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Three F Co., Ltd.

Quarterly Report Oct 15, 2015

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【表紙】
【提出書類】 四半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 平成27年10月15日
【四半期会計期間】 第35期第2四半期(自  平成27年6月1日  至  平成27年8月31日)
【会社名】 株式会社スリーエフ
【英訳名】 Three F Co.,Ltd.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長    中  居  勝  利
【本店の所在の場所】 神奈川県横浜市中区日本大通17番地
【電話番号】 045(651)2111(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役管理本部長    海老沢  克  恭
【最寄りの連絡場所】 神奈川県横浜市中区日本大通17番地
【電話番号】 045(651)2111(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役管理本部長    海老沢  克  恭
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

E0328675440株式会社スリーエフThree F Co.,Ltd.企業内容等の開示に関する内閣府令第四号の三様式Japan GAAPtruecte2015-03-012015-08-31Q22016-02-292014-03-012014-08-312015-02-281falsefalsefalseE03286-0002015-10-15E03286-0002014-03-012014-08-31E03286-0002014-03-012015-02-28E03286-0002015-03-012015-08-31E03286-0002014-08-31E03286-0002015-02-28E03286-0002015-08-31E03286-0002014-06-012014-08-31E03286-0002015-06-012015-08-31E03286-0002015-08-31jpcrp_cor:No1MajorShareholdersMemberE03286-0002015-08-31jpcrp_cor:No2MajorShareholdersMemberE03286-0002015-08-31jpcrp_cor:No3MajorShareholdersMemberE03286-0002015-08-31jpcrp_cor:No4MajorShareholdersMemberE03286-0002015-08-31jpcrp_cor:No5MajorShareholdersMemberE03286-0002015-08-31jpcrp_cor:No6MajorShareholdersMemberE03286-0002015-08-31jpcrp_cor:No7MajorShareholdersMemberE03286-0002015-08-31jpcrp_cor:No8MajorShareholdersMemberE03286-0002015-08-31jpcrp_cor:No9MajorShareholdersMemberE03286-0002015-08-31jpcrp_cor:No10MajorShareholdersMemberE03286-0002014-02-28iso4217:JPYiso4217:JPYxbrli:sharesxbrli:purexbrli:shares

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第一部 【企業情報】

第1 【企業の概況】

1 【主要な経営指標等の推移】

回次 第34期

第2四半期

連結累計期間
第35期

第2四半期

連結累計期間
第34期
会計期間 自  平成26年3月1日

至  平成26年8月31日
自  平成27年3月1日

至  平成27年8月31日
自  平成26年3月1日

至  平成27年2月28日
営業総収入 (百万円) 11,084 9,824 20,990
経常利益又は経常損失(△) (百万円) 139 △67 △305
四半期(当期)純利益

又は四半期純損失(△)
(百万円) 55 △95 54
四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 62 △91 61
純資産額 (百万円) 4,022 3,905 3,998
総資産額 (百万円) 16,206 16,309 15,802
1株当たり四半期(当期)純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△) (円) 7.27 △12.59 7.23
潜在株式調整後1株当たり

四半期(当期)純利益金額
(円)
自己資本比率 (%) 24.2 23.3 24.7
営業活動による

キャッシュ・フロー
(百万円) 2,139 1,639 1,435
投資活動による

キャッシュ・フロー
(百万円) △338 △341 △228
財務活動による

キャッシュ・フロー
(百万円) △320 △367 △691
現金及び現金同等物

の四半期末(期末)残高
(百万円) 2,265 2,231 1,300
回次 第34期

第2四半期

連結会計期間
第35期

第2四半期

連結会計期間
会計期間 自  平成26年6月1日

至  平成26年8月31日
自  平成27年6月1日

至  平成27年8月31日
1株当たり四半期純利益金額 (円) 14.71 2.02

(注) 1. 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

  1. 営業総収入には、消費税等は含まれておりません。

  2. 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、第34期第2四半期連結累計期間及び第34期は潜在株式が存在しないため記載しておりません。第35期第2四半期連結累計期間は、1株当たり四半期純損失であり、また潜在株式が存在しないため記載しておりません。 

2 【事業の内容】

当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

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第2 【事業の状況】

1 【事業等のリスク】

当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

なお、重要事象等は存在しておりません。

2 【経営上の重要な契約等】

当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。なお、当社グループは、コンビニエンスストア事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。

(1) 業績の状況

当第2四半期連結累計期間(平成27年3月1日から平成27年8月31日まで)におけるわが国経済は、政府と日銀による経済対策および金融緩和策を背景に、企業収益向上や雇用情勢に改善の動きが見られるなど、回復基調にあるものの、円安による輸入原材料価格や物価の上昇などもあり、景気は依然として先行き不透明な状況が続いております。

小売業界におきましては、首都圏における企業間競争は激化しており、既存小売店にとっては非常に厳しい経営環境が継続しております。

このような環境の下、当社グループは「スリーエフらしさの実現」をビジョンとして掲げ、クリーンネスやフレンドリーサービス等の商売の基本をさらに徹底するとともに、ポイントカードやPOSシステムなどのデータ分析を強化し、個店毎にお客様が求める品揃えを強化したお店作りを通じて、同業他チェーンとの差別化・独自性の明確化を図ることで、地域に寄り添う商売の実現を目指してまいりました。品揃えの独自性の取組みといたしましては、地域で評判となっている専門店の人気商品や、限られた範囲にしか流通していない、いわゆる地元商品の取扱いに、本部として積極的に取組むことで品目数の拡大を図り、お客様の来店動機となるような、魅力的な売場をご提案してまいりました。品質面の差別化といたしましては、カウンターコーヒーに使用する生豆につきまして、ブレンド豆ではなく品質・生産地域にこだわった単一豆(シングルオリジン)を使用して、その場で挽いて淹れ立てを提供しており、更にホット限定でお客様のお好みに合わせて豆の品種をお選びいただけるようにいたしました。また、店内で焼き上げて仕上げている焼き鳥や、独特の食感が広くご支持をいただいたことで人気デザートになったもちぽにょ、チルド専用のお米を使用し、おかずの素材・調理方法にこだわったチルド弁当を、バラエティ感豊富なメニューで展開するなど、他社に負けない商品の提供を継続的に行ってまいりました。また、グループ企業のノウハウを活かし鮮度にこだわった青果を市場から直送して展開している生鮮強化店舗や、通常のコンビニエンスストアでは取扱うことのできない書籍やコミックなど本の品揃えを大幅に強化した店舗の拡大を図り、新たな来店動機の創出に取組んでまいりました。

以上の結果、当第2四半期連結累計期間の営業総収入は前期に実施した不採算店の閉鎖による総店舗数の減少および直営店のFC化を加速させた影響等に加え、たばこの販売低迷などにより、前年同期比11.4%減の98億24百万円となり、営業損失は87百万円、経常損失は67百万円、四半期純損失は95百万円となりました。

(2) 財政状態の分析

当第2四半期連結会計期間の財政状態につきましては、前連結会計年度と比較して総資産は5億7百万円の増加

となりました。これは主に現金及び預金の増加、加盟店貸勘定の減少等によるものであります。

負債につきましては、5億99百万円の増加となりました。これは主に買掛金の増加等によるものであります。

純資産につきましては、92百万円の減少となりました。これは主に利益剰余金の減少等によるものであります。

(3) キャッシュ・フローの状況の分析

当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物の四半期末残高は、前連結会計年度末と比べ9億30百万円増加し、22億31百万円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純損失が79百万円となりましたが、仕入債務の増加等の要因により、16億39百万円の収入(前年同四半期連結累計期間は21億39百万円の収入)となりました。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動によるキャッシュ・フローは、主として有形固定資産の取得及び無形固形資産の取得による支出等により、3億41百万円の支出(前年同四半期連結累計期間は3億38百万円の支出)となりました。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動によるキャッシュ・フローは、ファイナンス・リース債務の返済による支出等により、3億67百万円の支出(前年同四半期連結累計期間は3億20百万円の支出)となりました。

(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

(5) 研究開発活動

該当事項はありません。 

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第3 【提出会社の状況】

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
普通株式 30,000,000
30,000,000
種類 第2四半期会計期間

末現在発行数(株)

(平成27年8月31日)
提出日現在

発行数(株)

(平成27年10月15日)
上場金融商品取引所

名又は登録認可金融

商品取引業協会名
内容
普通株式 7,707,095 7,707,095 東京証券取引所

(市場第二部)
単元株式数は100株であります。
7,707,095 7,707,095

該当事項はありません。 #### (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。 #### (4) 【ライツプランの内容】

該当事項はありません。 #### (5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式

総数増減数

(株)
発行済株式

総数残高

(株)
資本金増減額

(百万円)
資本金残高

(百万円)
資本準備金

増減額

(百万円)
資本準備金

残高

(百万円)
平成27年6月1日~

平成27年8月31日
7,707,095 1,396 1,645

平成27年8月31日現在

氏名又は名称 住所 所有株式数

(千株)
発行済株式

総数に対する

所有株式数

の割合(%)
㈱JMK瑞穂 東京都世田谷区玉川田園調布2-2-14 2,702 35.06
菊池  淳司 東京都世田谷区 384 4.99
中居  京子 東京都世田谷区 317 4.11
宇佐見  瑞枝 東京都大田区 264 3.42
㈱スリーエフ 横浜市中区日本大通17 132 1.71
㈱みずほ銀行

(常任代理人

資産管理サービス信託銀行㈱)
東京都千代田区大手町1-5-5

(東京都中央区晴海1-8-12晴海アイランド

トリトンスクエアオフィスタワーZ棟)
108 1.41
中居 勝利 東京都世田谷区 108 1.40
スリーエフ従業員持株会 横浜市中区日本大通17 108 1.40
菊池  瑞穂 東京都世田谷区 101 1.31
㈱三菱東京UFJ銀行 東京都千代田区丸の内2-7-1 89 1.16
4,317 56.01

(7) 【議決権の状況】

① 【発行済株式】

平成27年8月31日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

議決権制限株式(自己株式等)

議決権制限株式(その他)

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保有株式)

普通株式 132,200

完全議決権株式(その他)

普通株式

7,568,800

75,688

単元未満株式

普通株式

6,095

発行済株式総数

7,707,095

総株主の議決権

75,688

― ##### ② 【自己株式等】

平成27年8月31日現在
所有者の氏名

又は名称
所有者の住所 自己名義

所有株式数

(株)
他人名義

所有株式数

(株)
所有株式数

の合計

(株)
発行済株式

総数に対する

所有株式数

の割合(%)
(自己保有株式)

株式会社スリーエフ
横浜市中区日本大通17 132,200 132,200 1.71
132,200 132,200 1.71

2 【役員の状況】

前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。

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第4 【経理の状況】

1.四半期連結財務諸表の作成方法について

当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(平成27年6月1日から平成27年8月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成27年3月1日から平成27年8月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより四半期レビューを受けております。

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1 【四半期連結財務諸表】

(1) 【四半期連結貸借対照表】

(単位:百万円)
前連結会計年度

(平成27年2月28日)
当第2四半期連結会計期間

(平成27年8月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,451 2,382
加盟店貸勘定 1,434 1,032
商品 258 192
貯蔵品 5 5
未収入金 723 802
その他 487 483
貸倒引当金 △1 △0
流動資産合計 4,360 4,897
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 1,841 1,792
リース資産(純額) 2,240 2,148
その他(純額) 876 875
有形固定資産合計 4,958 4,817
無形固定資産
ソフトウエア 231 206
リース資産 272 290
その他 60 244
無形固定資産合計 564 741
投資その他の資産
敷金及び保証金 5,840 5,775
その他 84 93
貸倒引当金 △6 △15
投資その他の資産合計 5,918 5,852
固定資産合計 11,442 11,411
資産合計 15,802 16,309
(単位:百万円)
前連結会計年度

(平成27年2月28日)
当第2四半期連結会計期間

(平成27年8月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 3,606 4,118
加盟店借勘定 15 55
リース債務 722 701
未払金 851 809
未払法人税等 50 33
預り金 2,723 2,866
賞与引当金 186 186
その他 35 36
流動負債合計 8,191 8,807
固定負債
リース債務 2,099 2,028
資産除去債務 878 895
その他 634 672
固定負債合計 3,612 3,596
負債合計 11,804 12,404
純資産の部
株主資本
資本金 1,396 1,396
資本剰余金 1,645 1,645
利益剰余金 928 833
自己株式 △86 △86
株主資本合計 3,884 3,788
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 11 11
その他の包括利益累計額合計 11 11
少数株主持分 102 105
純資産合計 3,998 3,905
負債純資産合計 15,802 16,309

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(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間

(自 平成26年3月1日

 至 平成26年8月31日)
当第2四半期連結累計期間

(自 平成27年3月1日

 至 平成27年8月31日)
営業収入
加盟店からの収入 4,875 4,718
その他の営業収入 1,685 1,625
営業収入合計 6,561 6,344
売上高 4,523 3,480
営業総収入合計 11,084 9,824
売上原価 3,270 2,577
営業総利益 7,813 7,247
販売費及び一般管理費 ※1 7,690 ※1 7,334
営業利益又は営業損失(△) 123 △87
営業外収益
受取利息 39 41
その他 5 11
営業外収益合計 44 53
営業外費用
支払利息 16 23
減価償却費 9 7
その他 2 3
営業外費用合計 28 33
経常利益又は経常損失(△) 139 △67
特別損失
減損損失 16 -
店舗閉鎖損失 29 10
その他 3 0
特別損失合計 49 11
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) 89 △79
法人税、住民税及び事業税 29 12
法人税等調整額 △0 △0
法人税等合計 28 12
少数株主損益調整前四半期純利益又は少数株主損益調整前四半期純損失(△) 61 △91
少数株主利益 6 3
四半期純利益又は四半期純損失(△) 55 △95

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【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間

(自 平成26年3月1日

 至 平成26年8月31日)
当第2四半期連結累計期間

(自 平成27年3月1日

 至 平成27年8月31日)
少数株主損益調整前四半期純利益又は少数株主損益調整前四半期純損失(△) 61 △91
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 1 0
その他の包括利益合計 1 0
四半期包括利益 62 △91
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 56 △95
少数株主に係る四半期包括利益 6 3

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(3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間

(自 平成26年3月1日

 至 平成26年8月31日)
当第2四半期連結累計期間

(自 平成27年3月1日

 至 平成27年8月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) 89 △79
減価償却費 461 544
減損損失 16 -
店舗閉鎖損失 29 10
貸倒引当金の増減額(△は減少) 4 8
受取利息及び受取配当金 △39 △42
支払利息 16 23
加盟店貸勘定の増減額(△は増加) 49 402
未収入金の増減額(△は増加) △163 △102
たな卸資産の増減額(△は増加) △35 66
前払費用の増減額(△は増加) 34 0
その他の流動資産の増減額(△は増加) 37 4
仕入債務の増減額(△は減少) 706 512
未払金の増減額(△は減少) 160 1
預り金の増減額(△は減少) 671 154
未払消費税等の増減額(△は減少) 55 58
その他の流動負債の増減額(△は減少) 24 40
その他 6 29
小計 2,123 1,633
利息及び配当金の受取額 39 42
利息の支払額 △16 △23
法人税等の支払額 △7 △27
法人税等の還付額 14
営業活動によるキャッシュ・フロー 2,139 1,639
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の払戻による収入 151 -
有形固定資産の取得による支出 △478 △164
敷金及び保証金の差入による支出 △53 △79
敷金及び保証金の回収による収入 152 141
無形固定資産の取得による支出 △56 △214
その他 △54 △23
投資活動によるキャッシュ・フロー △338 △341
財務活動によるキャッシュ・フロー
ファイナンス・リース債務の返済による支出 △264 △365
配当金の支払額 △0 △0
少数株主への配当金の支払額 △56 △1
その他 △0 -
財務活動によるキャッシュ・フロー △320 △367
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 1,479 930
現金及び現金同等物の期首残高 785 1,300
現金及び現金同等物の四半期末残高 ※1 2,265 ※1 2,231

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【注記事項】
(四半期連結損益計算書関係)

※1  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

前第2四半期連結累計期間

(自  平成26年3月1日

至  平成26年8月31日)
当第2四半期連結累計期間

(自  平成27年3月1日

至  平成27年8月31日)
従業員給料及び賞与 945 百万円 910 百万円
賞与引当金繰入額 211 186
運送費及び保管費 1,374 1,370
地代家賃 2,166 2,214
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1  現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

前第2四半期連結累計期間

(自  平成26年3月1日

至  平成26年8月31日)
当第2四半期連結累計期間

(自  平成27年3月1日

至  平成27年8月31日)
現金及び預金 2,416百万円 2,382百万円
預入期間が3か月を超える

定期預金
△151 〃 △151 〃
現金及び現金同等物 2,265百万円 2,231百万円
(株主資本等関係)

前第2四半期連結累計期間(自  平成26年3月1日  至  平成26年8月31日)

  1. 配当金支払額

該当事項はありません。

2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

決議 株式の種類 配当金の総額

(百万円)
1株当たり

配当額(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
平成26年10月9日

    取締役会
普通株式 22 3.00 平成26年8月31日 平成26年11月4日 利益剰余金
  1. 配当金支払額

該当事項はありません。

2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。 

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(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前第2四半期連結累計期間(自  平成26年3月1日  至  平成26年8月31日)

当社グループは、コンビニエンスストア事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

当第2四半期連結累計期間(自  平成27年3月1日  至  平成27年8月31日)

当社グループは、コンビニエンスストア事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。  ###### (1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目 前第2四半期連結累計期間

(自  平成26年3月1日

至  平成26年8月31日)
当第2四半期連結累計期間

(自  平成27年3月1日

至  平成27年8月31日)
1株当たり四半期純利益金額

又は1株当たり四半期純損失金額(△)
7円27銭 △12円59銭
(算定上の基礎)
四半期純利益金額

又は四半期純損失金額(△)  (百万円)
55 △95
普通株主に帰属しない金額  (百万円)
普通株式に係る四半期純利益金額

又は四半期純損失金額(△)  (百万円)
55 △95
普通株式の期中平均株式数  (千株) 7,574 7,574

(注)前第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。当第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、1株当たり四半期純損失であり、また潜在株式が存在しないため記載しておりません。  ###### (重要な後発事象)

該当事項はありません。  #### 2 【その他】

該当事項はありません。 

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第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。

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