Quarterly Report • Nov 13, 2015
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| 【表紙】 | |
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の４の７第１項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成27年11月13日 |
| 【四半期会計期間】 | 第97期第２四半期(自 平成27年７月１日 至 平成27年９月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社エス・サイエンス |
| 【英訳名】 | S Science Company, Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役会長 品 田 守 敏 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都中央区銀座八丁目９番13号 |
| 【電話番号】 | 03―3573―3721（代表） |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役社長 甲 佐 邦 彦 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都中央区銀座八丁目９番13号 |
| 【電話番号】 | 03―3573―3721（代表） |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役社長 甲 佐 邦 彦 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町２番１号) |
E0130057210株式会社エス・サイエンスS Science Company, Ltd.企業内容等の開示に関する内閣府令第四号の三様式Japan GAAPfalsecte2015-04-012015-09-30Q22016-03-312014-04-012014-09-302015-03-311falsefalsefalseE01300-0002015-11-13E01300-0002014-04-012014-09-30jppfs_cor:NonConsolidatedMemberE01300-0002014-04-012015-03-31jppfs_cor:NonConsolidatedMemberE01300-0002015-04-012015-09-30jppfs_cor:NonConsolidatedMemberE01300-0002014-09-30jppfs_cor:NonConsolidatedMemberE01300-0002015-03-31jppfs_cor:NonConsolidatedMemberE01300-0002015-09-30jppfs_cor:NonConsolidatedMemberE01300-0002014-07-012014-09-30jppfs_cor:NonConsolidatedMemberE01300-0002015-07-012015-09-30jppfs_cor:NonConsolidatedMemberE01300-0002015-09-30jpcrp_cor:No1MajorShareholdersMemberE01300-0002015-09-30jpcrp_cor:No2MajorShareholdersMemberE01300-0002015-09-30jpcrp_cor:No3MajorShareholdersMemberE01300-0002015-09-30jpcrp_cor:No4MajorShareholdersMemberE01300-0002015-09-30jpcrp_cor:No5MajorShareholdersMemberE01300-0002015-09-30jpcrp_cor:No6MajorShareholdersMemberE01300-0002015-09-30jpcrp_cor:No7MajorShareholdersMemberE01300-0002015-09-30jpcrp_cor:No8MajorShareholdersMemberE01300-0002015-09-30jpcrp_cor:No9MajorShareholdersMemberE01300-0002015-09-30jpcrp_cor:No10MajorShareholdersMemberE01300-0002015-09-30E01300-0002015-04-012015-09-30E01300-0002014-03-31jppfs_cor:NonConsolidatedMemberE01300-0002015-04-012015-09-30jppfs_cor:NonConsolidatedMemberjpcrp040300-q2r_E01300-000:NickelReportableSegmentsMemberE01300-0002014-04-012014-09-30jppfs_cor:NonConsolidatedMemberjpcrp040300-q2r_E01300-000:NickelReportableSegmentsMemberE01300-0002014-04-012014-09-30jppfs_cor:NonConsolidatedMemberjpcrp040300-q2r_E01300-000:RealEstateReportableSegmentsMemberE01300-0002015-04-012015-09-30jppfs_cor:NonConsolidatedMemberjpcrp040300-q2r_E01300-000:RealEstateReportableSegmentsMemberE01300-0002014-04-012014-09-30jppfs_cor:NonConsolidatedMemberjpcrp040300-q2r_E01300-000:EducationReportableSegmentsMemberE01300-0002015-04-012015-09-30jppfs_cor:NonConsolidatedMemberjpcrp040300-q2r_E01300-000:EducationReportableSegmentsMemberE01300-0002014-04-012014-09-30jppfs_cor:NonConsolidatedMemberjpcrp040300-q2r_E01300-000:EnvironmentReportableSegmentsMemberE01300-0002015-04-012015-09-30jppfs_cor:NonConsolidatedMemberjpcrp040300-q2r_E01300-000:EnvironmentReportableSegmentsMemberE01300-0002014-04-012014-09-30jppfs_cor:NonConsolidatedMemberjpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMemberE01300-0002015-04-012015-09-30jppfs_cor:NonConsolidatedMemberjpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMemberiso4217:JPYxbrli:sharesiso4217:JPYxbrli:sharesxbrli:pure
0101010_honbun_0269047002710.htm
| 回次 | 第96期 第２四半期累計期間 |
第97期 第２四半期累計期間 |
第96期 | |
| 会計期間 | 自 平成26年４月１日 至 平成26年９月30日 |
自 平成27年４月１日 至 平成27年９月30日 |
自 平成26年４月１日 至 平成27年３月31日 |
|
| 売上高 | (千円) | 580,639 | 943,043 | 1,120,368 |
| 経常損失 | (千円) | △132,275 | △46,847 | △252,900 |
| 四半期純利益又は四半期（当期）純損失(△) | (千円) | 85,043 | △54,330 | △58,926 |
| 資本金 | (千円) | 5,000,000 | 5,000,000 | 5,000,000 |
| 持分法を適用した場合の投資利益 | (千円) | ― | 33,017 | 43,809 |
| 発行済株式総数 | (株) | 102,069,868 | 102,069,868 | 102,069,868 |
| 純資産額 | (千円) | 3,049,611 | 2,125,587 | 2,179,982 |
| 総資産額 | (千円) | 3,807,803 | 2,778,333 | 2,945,552 |
| １株当たり四半期純利益金額 又は四半期(当期)純損失金額(△) |
(円) | 0.84 | △0.54 | △0.58 |
| 潜在株式調整後１株当たり 四半期（当期）純利益金額 |
（円） | ― | ― | ─ |
| １株当たり配当額 | (円) | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (％) | 80.0 | 76.5 | 74.0 |
| 営業活動による キャッシュ・フロー |
(千円) | △50,829 | 446,337 | △286,523 |
| 投資活動による キャッシュ・フロー |
(千円) | 6,866 | △7,835 | 11,180 |
| 財務活動による キャッシュ・フロー |
(千円) | △102,665 | △102,005 | △104,947 |
| 現金及び現金同等物の 四半期末(期末)残高 |
(千円) | 735,970 | 839,255 | 502,308 |
| 回次 | 第96期 第２四半期会計期間 |
第97期 第２四半期会計期間 |
|
| 会計期間 | 自 平成26年７月１日 至 平成26年９月30日 |
自 平成27年７月１日 至 平成27年９月30日 |
|
| １株当たり四半期純利益金額 又は四半期純損失金額(△) |
(円) | 1.51 | △0.59 |
(注) １ 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
２ 売上高には、消費税及び地方消費税(以下「消費税等」という)は含まれておりません。
３ 潜在株式調整後１株当たり四半期（当期）純利益金額につきましては、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
４ 持分法を適用した投資利益については、第96期第２四半期累計期間は関連会社を有していないため記載しておりません。
当第２四半期累計期間において、当社において営まれている事業の内容に重要な変更はありません。
0102010_honbun_0269047002710.htm
当第２四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
なお、文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
（継続企業の前提に関する重要事象等）
当社は前第96期において販売を計画しておりました不動産案件の販売を好条件で売却するため、当第97期に延期いたしました。それにより前第96期の売上高が減少し営業損失・当期損失を計上することとなり、資金残高が予想を下回りました。こうした状況から、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当第２四半期会計期間において、経営上の重要な契約等は行われておりません。
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において当社が判断したものであります。
当第２四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の改善が見受けられましたが、中国経済の先行き懸念による世界同時株安の進行などを背景に景気は足踏みの状態となっており、依然として不透明な状況が続いております。
このような状況の下、当第２四半期累計期間における当社の業績は、売上高９億43百万円（前年同四半期比62.4％増）、営業損失55百万円（前年同四半期営業損失１億66百万円）となり、受取利息及び配当金22百万円等を営業外収益に計上しましたが、有価証券評価損18百万円等を営業外費用に計上したため、経常損失46百万円（前年同四半期経常損失１億32百万円）となりました。また、投資有価証券売却損３百万円を特別損失に計上したことにより、四半期純損失は54百万円（前年同期純利益85百万円）となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①ニッケル事業
売上高は２億99百万円（前年同四半期３億９百万円 3.2％減）となりました。ＬＭＥ価格下落の影響でセグメント利益（営業利益）は２百万円（前年同四半期セグメント利益28百万円）となりました。
②不動産事業
当第２四半期において当期に売却を延期した案件の不動産売却収入があり、賃貸料収入と合わせて売上高が４億37百万円（前年同四半期14百万円 2,917.9％増）となりました。セグメント利益（営業利益）は98百万円（前年同四半期セグメント損失6百万円）となりました。
③教育事業
生徒数の減少により、売上高は２億６百万円（前年同四半期２億56百万円 19.6％減）となりました。セグメント損失（営業損失）は、リストラ等コスト削減効果もあり12百万円（前年同四半期セグメント損失43百万円）となりました。
④環境事業
売上の計上はありませんでした。
当第２四半期末の資産につきましては、流動資産は前事業年度末に比べ１億64百万円減少し、21億29百万円となりました。これは主に販売用不動産の減少によるものであります。固定資産は前事業年度末に比べ２百万円減少し、６億48百万円となりました。これは主に投資有価証券の売却等によるものであります。
当第２四半期末の負債につきましては、流動負債は前事業年度末に比べ0.6百万円減少し、３億16百万円となりました。これは主に未払金等の減少によるものであります。固定負債は、前事業年度末に比べ１億12百万円減少し、３億36百万円となりました。これは主に長期借入金を１年内返済予定の長期借入金に振り替えたことによるものであります。
当第２四半期末の純資産につきましては、前事業年度末に比べ54百万円減少し、21億25百万円となりました。これは四半期純損失を計上したことによるものであります。
当第２四半期累計期間における現金及び現金同等物（以下、「資金」という）の四半期末残高は、前事業年度末に比べ３億36百万円増加し８億39百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第２四半期累計期間における営業活動により獲得した資金は、４億46百万円（前年同四半期50百万円の使用）となりました。
その主な内訳は、たな卸資産の減少３億33百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第２四半期累計期間における投資活動により使用した資金は、７百万円（前年同四半期６百万円の獲得）となりました。
その主な内訳は、有形固定資産の取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第２四半期累計期間における財務活動により使用した資金は、１億２百万円（前年同四半期１億２百万円の使用）となりました。
その主な内訳は、リース債務の返済によるものであります。
当第２四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
該当事項はありません。
（６）事業等のリスクに記載した重要事象等を解消するための対応策
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
事業等のリスクに記載した重要事象等についての分析・検討内容及び当該重要事象等を解消し、又は改善するための対応策は以下のとおりであります。
当社は、当該状況を改善すべく、当第２四半期会計期間においても、引き続きニッケル事業、教育事業においてコスト削減施策を行っており、その効果は現れております。また、当第２四半期会計期間においても販売を延期しておりました不動産物件を予想を上回る好条件で売却することができました。しかしながら、当第２四半期会計期間においては、株価下落の影響で有価証券評価損失が発生し、加えてＬＭＥ価格下落によってニッケル事業の売上にも伸び悩みが生じてしまい、予定した数値には至りませんでした。今後については、他の不動産物件の販売が見込まれておりますので、十分な収益確保により資金面は全面的に改善されます。これにより継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。
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| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 200,000,000 |
| 計 | 200,000,000 |
(注)「発行可能株式総数」欄には、平成27年９月30日現在の当社定款に記載されている株式の
総数を記載しております。 ##### ② 【発行済株式】
| 種類 | 第２四半期会計期間末現在発行数(株) (平成27年９月30日) |
提出日現在 発行数(株) (平成27年11月13日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 102,069,868 | 102,069,868 | 東京証券取引所 (市場第一部) |
単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 102,069,868 | 102,069,868 | ― | ― |
該当事項はありません。 #### (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。 #### (4) 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。 #### (5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) |
発行済株式 総数残高 (株) |
資本金増減額 (千円) |
資本金残高 (千円) |
資本準備金 増減額 (千円) |
資本準備金 残高 (千円) |
| 平成27年７月１日 ～ 平成27年９月30日 |
― | 102,069,868 | ― | 5,000,000 | ― | ― |
平成27年９月30日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) |
発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(％) |
| 株式会社東理ホールディングス | 東京都中央区銀座１－19－７ | 15,057 | 14.75 |
| 品 田 守 敏 | 神奈川県横浜市中区 | 2,000 | 1.95 |
| 安 本 友 信 | 大阪府大阪市天王寺区 | 1,333 | 1.30 |
| 小 菅 守 | 東京都江東区 | 1,283 | 1.25 |
| 豊 岡 浩 治 | 東京都品川区 | 1,130 | 1.10 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口５) | 東京都中央区晴海１－８－11 | 1,044 | 1.02 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口３) | 東京都中央区晴海１－８－11 | 1,022 | 1.00 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口６) | 東京都中央区晴海１－８－11 | 1,010 | 0.98 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町２－11－３ | 984 | 0.96 |
| 望 月 保 幸 | 千葉県流山市 | 966 | 0.94 |
| 計 | ― | 25,832 | 25.30 |
(注) 上記のほか当社所有の自己株式 1,475千株(1.44％)があります。
平成27年９月30日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 1,475,700 |
― | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式 |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 100,525,200 |
1,005,252 | 同上 |
| 単元未満株式 | 普通株式 68,968 |
― | 同上 |
| 発行済株式総数 | 102,069,868 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 1,005,252 | ― |
(注) １ 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が7,766株(議決権77個)含まれております。
２ 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式82株が含まれております。 ##### ② 【自己株式等】
平成27年９月30日現在
| 所有者の氏名 又は名称 |
所有者の住所 | 自己名義 所有株式数 (株) |
他人名義 所有株式数 (株) |
所有株式数 の合計 (株) |
発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(％) |
| (自己保有株式) 株式会社エス・サイエンス |
東京都中央区銀座八丁目９番13号 | 1,475,700 | ― | 1,475,700 | 1.44 |
| 計 | ― | 1,475,700 | ― | 1,475,700 | 1.44 |
該当事項はありません。
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１．四半期財務諸表の作成方法について
当社の四半期財務諸表は、「四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第63号)に基づいて作成しております。
２．監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の２第１項の規定に基づき、第２四半期会計期間(平成27年７月１日から平成27年９月30日まで)及び第２四半期累計期間(平成27年４月１日から平成27年９月30日まで)に係る四半期財務諸表について、ＫＤＡ監査法人により四半期レビューを受けております。
３．四半期連結財務諸表について
「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)第５条第２項により、当社では、子会社の資産、売上高、損益、利益剰余金及びキャッシュ・フローその他の項目からみて、当企業集団の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に関する合理的な判断を妨げない程度に重要性が乏しいものとして、四半期連結財務諸表は作成しておりません。なお、資産基準、売上高基準、利益基準及び利益剰余金基準による割合は次のとおりであります。
①資産基準 0.46%
②売上高基準 ─
③利益基準 1.95%
④利益剰余金基準 0.17%
※会社間項目の消去後の数値により算出しております。なお、売上高基準及び利益基準
は第２四半期累計期間の数値によっております。
当社は、財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組を行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、また会計基準等の変更等について的確に対応するための体制を整備するため、各種セミナーや研修に参加しております。
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１ 【四半期財務諸表】
| (単位：千円) | |||||||||||
| 前事業年度 (平成27年３月31日) |
当第２四半期会計期間 (平成27年９月30日) |
||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 517,308 | 854,255 | |||||||||
| 受取手形 | 82,613 | 52,792 | |||||||||
| 売掛金 | 68,079 | 64,819 | |||||||||
| 営業未収入金 | 10,736 | 13,012 | |||||||||
| 有価証券 | 144,057 | 125,077 | |||||||||
| 販売用不動産 | ※ 1,107,063 | ※ 801,766 | |||||||||
| 商品 | 106,361 | 78,200 | |||||||||
| 製品 | 331 | - | |||||||||
| 前払費用 | 15,291 | 11,052 | |||||||||
| 未収入金 | 113,694 | 11,821 | |||||||||
| 預け金 | 115,833 | 115,827 | |||||||||
| 未収消費税等 | 14,194 | - | |||||||||
| その他 | 3,041 | 2,833 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △4,845 | △2,010 | |||||||||
| 流動資産合計 | 2,293,763 | 2,129,448 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | 452,201 | 452,201 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △194,083 | △198,776 | |||||||||
| 建物（純額） | 258,117 | 253,424 | |||||||||
| 構築物 | 1,187 | 1,187 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △1,187 | △1,187 | |||||||||
| 構築物（純額） | - | 0 | |||||||||
| 機械及び装置 | 8,941 | 8,941 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △8,941 | △8,941 | |||||||||
| 機械及び装置（純額） | - | 0 | |||||||||
| 車両運搬具 | 14,062 | 25,705 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △14,062 | △16,006 | |||||||||
| 車両運搬具（純額） | - | 9,698 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 134,092 | 134,464 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △134,092 | △134,102 | |||||||||
| 工具、器具及び備品（純額） | - | 361 | |||||||||
| リース資産 | 9,847 | 9,847 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △9,847 | △9,847 | |||||||||
| リース資産（純額） | - | 0 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 258,117 | 263,484 |
| (単位：千円) | |||||||||||
| 前事業年度 (平成27年３月31日) |
当第２四半期会計期間 (平成27年９月30日) |
||||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 12,551 | 5,316 | |||||||||
| 関係会社株式 | 270,727 | 270,727 | |||||||||
| 出資金 | 1,400 | 1,400 | |||||||||
| 敷金及び保証金 | 73,265 | 71,492 | |||||||||
| 長期貸付金 | 2,400 | 2,400 | |||||||||
| 会員権 | 22,314 | 22,314 | |||||||||
| 長期前払費用 | 2,966 | 2,811 | |||||||||
| 長期未収入金 | 23,518 | 25,011 | |||||||||
| その他 | 16,651 | 17,543 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △32,124 | △33,617 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 393,670 | 385,399 | |||||||||
| 固定資産合計 | 651,788 | 648,884 | |||||||||
| 資産合計 | 2,945,552 | 2,778,333 |
| (単位：千円) | |||||||||||
| 前事業年度 (平成27年３月31日) |
当第２四半期会計期間 (平成27年９月30日) |
||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 12,108 | 9,770 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 100,000 | 100,000 | |||||||||
| リース債務 | 3,984 | 3,984 | |||||||||
| 未払金 | 38,967 | 21,358 | |||||||||
| 未払費用 | 5,783 | 4,487 | |||||||||
| 未払法人税等 | 21,179 | 29,434 | |||||||||
| 未払消費税等 | - | 15,226 | |||||||||
| 前受金 | 7,682 | 2,258 | |||||||||
| 前受収益 | 1,548 | 3,807 | |||||||||
| 預り金 | 123,701 | 123,814 | |||||||||
| その他 | - | 104 | |||||||||
| 賞与引当金 | 1,989 | 2,017 | |||||||||
| 流動負債合計 | 316,944 | 316,262 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 346,000 | 246,000 | |||||||||
| リース債務 | 6,639 | 4,647 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 6,290 | 6,922 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 44,880 | 46,490 | |||||||||
| 受入敷金保証金 | 12,651 | 45 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 281 | 250 | |||||||||
| 資産除去債務 | 31,881 | 32,128 | |||||||||
| 固定負債合計 | 448,624 | 336,483 | |||||||||
| 負債合計 | 765,569 | 652,746 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 5,000,000 | 5,000,000 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| その他資本剰余金 | 1,560,321 | 1,560,321 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 1,560,321 | 1,560,321 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 繰越利益剰余金 | △4,049,115 | △4,103,445 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | △4,049,115 | △4,103,445 | |||||||||
| 自己株式 | △331,792 | △331,794 | |||||||||
| 株主資本合計 | 2,179,413 | 2,125,080 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 569 | 506 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 569 | 506 | |||||||||
| 純資産合計 | 2,179,982 | 2,125,587 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 2,945,552 | 2,778,333 |
0104320_honbun_0269047002710.htm
(2) 【四半期損益計算書】
| (単位：千円) | |||||||||||
| 前第２四半期累計期間 (自 平成26年４月１日 至 平成26年９月30日) |
当第２四半期累計期間 (自 平成27年４月１日 至 平成27年９月30日) |
||||||||||
| 売上高 | 580,639 | 943,043 | |||||||||
| 売上原価 | 514,117 | 777,669 | |||||||||
| 売上総利益 | 66,522 | 165,374 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※ 232,865 | ※ 220,447 | |||||||||
| 営業損失（△） | △166,343 | △55,072 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息及び配当金 | 2,479 | 22,215 | |||||||||
| 受取賃貸料 | 5,926 | 2,979 | |||||||||
| 有価証券評価益 | 18,395 | - | |||||||||
| 貸倒引当金戻入額 | 6,376 | 1,358 | |||||||||
| その他 | 1,134 | 1,482 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 34,312 | 28,035 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 売上割引 | 148 | 149 | |||||||||
| 有価証券評価損 | - | 18,980 | |||||||||
| その他 | 95 | 681 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 244 | 19,810 | |||||||||
| 経常損失（△） | △132,275 | △46,847 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | - | 1,251 | |||||||||
| 過年度消費税等還付額 | 221,919 | - | |||||||||
| 補助金収入 | 7,876 | - | |||||||||
| 特別利益合計 | 229,795 | 1,251 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 事業撤退損 | 4,839 | - | |||||||||
| 投資有価証券売却損 | - | 3,641 | |||||||||
| 減損損失 | 3,095 | - | |||||||||
| 特別損失合計 | 7,934 | 3,641 | |||||||||
| 税引前四半期純利益又は税引前四半期純損失（△） | 89,585 | △49,236 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 4,542 | 5,093 | |||||||||
| 法人税等合計 | 4,542 | 5,093 | |||||||||
| 四半期純利益又は四半期純損失（△） | 85,043 | △54,330 |
0104340_honbun_0269047002710.htm
(3) 【四半期キャッシュ・フロー計算書】
| (単位：千円) | |||||||||||
| 前第２四半期累計期間 (自 平成26年４月１日 至 平成26年９月30日) |
当第２四半期累計期間 (自 平成27年４月１日 至 平成27年９月30日) |
||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税引前四半期純利益又は税引前四半期純損失（△） | 89,585 | △49,236 | |||||||||
| 減価償却費 | 6,145 | 6,802 | |||||||||
| 過年度消費税等還付額 | △221,919 | - | |||||||||
| 減損損失 | 3,095 | - | |||||||||
| 有形固定資産売却損益（△は益） | - | △1,251 | |||||||||
| 事業撤退損 | 4,839 | - | |||||||||
| 有価証券評価損益（△は益） | △18,395 | 18,980 | |||||||||
| 投資有価証券売却損益（△は益） | - | 3,641 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △2,479 | △22,215 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額（△は減少） | 351 | 28 | |||||||||
| 退職給付引当金の増減額（△は減少） | 744 | 632 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金の増減額（△は減少） | △3,179 | 1,610 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額（△は減少） | △6,899 | △1,341 | |||||||||
| 売上債権の増減額（△は増加） | △9,702 | 30,805 | |||||||||
| 仕入債務の増減額（△は減少） | △7,713 | △2,709 | |||||||||
| たな卸資産の増減額（△は増加） | △63,623 | 333,786 | |||||||||
| 前払費用の増減額（△は増加） | 37,542 | 4,238 | |||||||||
| 未収入金の増減額（△は増加） | 30,769 | 101,872 | |||||||||
| 未払金の増減額（△は減少） | △13,932 | △16,233 | |||||||||
| 未払費用の増減額（△は減少） | △11,490 | △1,296 | |||||||||
| 預り金の増減額（△は減少） | 1,284 | 112 | |||||||||
| 前受金の増減額（△は減少） | △8,575 | △5,423 | |||||||||
| 前受収益の増減額（△は減少） | - | 2,258 | |||||||||
| 未収又は未払消費税等の増減額（△は減少） | △10,701 | 29,421 | |||||||||
| 未払法人税等（外形標準課税）の増減額（△は減少） | △10,803 | 8,091 | |||||||||
| 預り敷金及び保証金の返還による支出 | - | △12,747 | |||||||||
| その他 | 1,842 | 2,631 | |||||||||
| 小計 | △213,216 | 432,455 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 2,096 | 18,812 | |||||||||
| 過年度消費税等還付金の受取額 | 221,919 | - | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △61,629 | △4,931 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △50,829 | 446,337 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △3,290 | △10,390 | |||||||||
| 原状回復による支出 | △18,215 | △1,374 | |||||||||
| 投資有価証券の払戻による収入 | 19,794 | - | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | - | 3,500 | |||||||||
| 敷金及び保証金の回収による収入 | 6,633 | 1,773 | |||||||||
| その他 | 1,944 | △892 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 6,866 | △7,385 |
| (単位：千円) | |||||||||||
| 前第２四半期累計期間 (自 平成26年４月１日 至 平成26年９月30日) |
当第２四半期累計期間 (自 平成27年４月１日 至 平成27年９月30日) |
||||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △100,000 | △100,000 | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | △2,589 | △1,992 | |||||||||
| その他 | △76 | △13 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △102,665 | △102,005 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額（△は減少） | △146,628 | 336,946 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 882,599 | 502,308 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 735,970 | ※ 839,255 |
0104400_honbun_0269047002710.htm
該当事項はありません。
※ 販売用不動産
当第２四半期会計期間に「販売用不動産」の取得価額に算入した借入金利息はありません。当第２四半期会計期間末残高に含まれる借入金利息算入額はありません。
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 前第２四半期累計期間 (自 平成26年４月１日 至 平成26年９月30日) |
当第２四半期累計期間 (自 平成27年４月１日 至 平成27年９月30日) |
|||
| 給与手当等 | 60,391 | 千円 | 54,304 | 千円 |
| 減価償却費 | 2,382 | 千円 | 3,489 | 千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 1,771 | 千円 | 2,017 | 千円 |
| 退職給付引当金繰入額 | 744 | 千円 | 632 | 千円 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 1,221 | 千円 | 1,610 | 千円 |
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期貸借対照表に掲載されている科目の金額との関係
は、次のとおりであります。
| 前第２四半期累計期間 (自 平成26年４月１日 至 平成26年９月30日) |
当第２四半期累計期間 (自 平成27年４月１日 至 平成27年９月30日) |
|
| 現金及び預金 | 750,970千円 | 854,255千円 |
| 拘束性預金 | △15,000千円 | △15,000千円 |
| 現金及び現金同等物 | 735,970千円 | 839,255千円 |
前第２四半期累計期間（自 平成26年４月１日 至 平成26年９月30日）
該当事項はありません。
当第２四半期累計期間（自 平成27年４月１日 至 平成27年９月30日）
該当事項はありません。
（持分法損益等)
| | | |
| --- | --- | --- |
| | 前事業年度
（平成27年３月31日 | 当第２四半期会計期間
（平成27年９月30日 |
| 関連会社に対する投資の金額 | 250,727千円 | 250,727千円 |
| 持分法を適用した場合の投資の金額 | 671,301千円 | 693,888千円 |
| 前第２四半期累計期間 （自 平成26年４月１日 至 平成26年９月30日） |
当第２四半期累計期間 （自 平成27年４月１日 至 平成27年９月30日） |
|
| 持分法を適用した場合の投資利益の金額 | ─千円 | 33,017千円 |
【セグメント情報】
Ⅰ 前第２四半期累計期間(自 平成26年４月１日 至 平成26年９月30日)
１．報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位：千円) | |||||
| 報告セグメント | 合計 | ||||
| ニッケル事業 | 不動産事業 | 教育事業 | 環境事業 | ||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 309,173 | 14,498 | 256,967 | ― | 580,639 |
| 計 | 309,173 | 14,498 | 256,967 | ― | 580,639 |
| セグメント利益又はセグメント損失(△) | 28,348 | △6,788 | △43,751 | ― | △22,191 |
２．報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
| (単位：千円) | |
| 利 益 | 金額 |
| 報告セグメント計 | △22,191 |
| 全社費用(注) | △144,151 |
| 四半期損益計算書の営業損失(△) | △166,343 |
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 ３．報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
| (単位：千円) | |||||||
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | |||||
| ニッケル事業 | 不動産事業 | 教育事業 | 環境事業 | 計 | |||
| 減損損失 | ― | ― | 3,095 | ― | 3,095 | ― | 3,095 |
Ⅱ 当第２四半期累計期間(自 平成27年４月１日 至 平成27年９月30日)
１．報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位：千円) | |||||
| 報告セグメント | 合計 | ||||
| ニッケル事業 | 不動産事業 | 教育事業 | 環境事業 | ||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 299,075 | 437,550 | 206,417 | ― | 943,043 |
| 計 | 299,075 | 437,550 | 206,417 | ― | 943,043 |
| セグメント利益又はセグメント損失(△) | 2,685 | 98,126 | △12,500 | ― | 88,311 |
２．報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
| (単位：千円) | |
| 利 益 | 金額 |
| 報告セグメント計 | 88,311 |
| 全社費用(注) | △143,383 |
| 四半期損益計算書の営業損失(△) | △55,072 |
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
３．報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。 ###### (金融商品関係)
四半期貸借対照表計上額が前事業年度末と比べて著しく変動していないため、該当事項はありません。 ###### (有価証券関係)
四半期貸借対照表計上額が前事業年度末と比べて著しく変動していないため、該当事項はありません。
0104410_honbun_0269047002710.htm
１株当たり四半期純利益金額又は四半期純損失金額及び算定上の基礎は次のとおりであります。
| 項目 | 前第２四半期累計期間 （自 平成26年４月１日 至 平成26年９月30日） |
当第２四半期累計期間 （自 平成27年４月１日 至 平成27年９月30日） |
| １株当たり四半期純利益金額 又は四半期純損失金額（△）(円) |
0.84 | △0.54 |
| (算定上の基礎) | ||
| 四半期純利益又は四半期純損失（△）(千円) | 85,043 | △54,330 |
| 普通株主に帰属しない金額（千円） | ― | ― |
| 普通株式に係る四半期純利益金額 又は四半期純損失金額（△）（千円） |
85,043 | △54,330 |
| 普通株式の期中平均株式数（千株） | 100,594 | 100,594 |
(注)潜在株式調整後１株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 ###### (重要な後発事象)
該当事項はありません。 ### ２ 【その他】
該当事項はありません。
0201010_honbun_0269047002710.htm
該当事項はありません。
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