Quarterly Report • Nov 13, 2015
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| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 福岡財務支局長 |
| 【提出日】 | 平成27年11月13日 |
| 【四半期会計期間】 | 第22期第2四半期(自 平成27年7月1日 至 平成27年9月30日) |
| 【会社名】 | ワイエスフード株式会社 |
| 【英訳名】 | Y.S.FOOD CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 緒方 正憲 |
| 【本店の所在の場所】 | 福岡県田川郡香春町大字鏡山字金山552番8 |
| 【電話番号】 | 0947(32)7382(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理本部長 岩下 征吾 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 福岡県田川郡香春町大字鏡山字金山552番8 |
| 【電話番号】 | 0947(32)7382(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理本部長 岩下 征吾 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E03451 33580 ワイエスフード株式会社 Y.S.FOOD CO.,LTD. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true CTE 2015-04-01 2015-09-30 Q2 2016-03-31 2014-04-01 2014-09-30 2015-03-31 1 false false false E03451-000 2015-09-30 jpcrp_cor:No1MajorShareholdersMember E03451-000 2015-09-30 jpcrp_cor:No2MajorShareholdersMember E03451-000 2015-09-30 jpcrp_cor:No3MajorShareholdersMember E03451-000 2015-09-30 jpcrp_cor:No4MajorShareholdersMember E03451-000 2015-09-30 jpcrp_cor:No5MajorShareholdersMember E03451-000 2015-09-30 jpcrp_cor:No6MajorShareholdersMember E03451-000 2015-09-30 jpcrp_cor:No7MajorShareholdersMember E03451-000 2015-09-30 jpcrp_cor:No8MajorShareholdersMember E03451-000 2015-09-30 jpcrp_cor:No9MajorShareholdersMember E03451-000 2015-09-30 jpcrp_cor:No10MajorShareholdersMember E03451-000 2014-04-01 2014-09-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E03451-000 2014-04-01 2014-09-30 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E03451-000 2014-04-01 2014-09-30 jpcrp_cor:OperatingSegmentsNotIncludedInReportableSegmentsAndOtherRevenueGeneratingBusinessActivitiesMember E03451-000 2014-04-01 2014-09-30 jpcrp040300-q2r_E03451-000:FoodServiceBusinessReportableSegmentsMember E03451-000 2014-04-01 2014-09-30 jpcrp040300-q2r_E03451-000:RealEstateLeasingBusinessReportableSegmentsMember E03451-000 2014-04-01 2014-09-30 jpcrp040300-q2r_E03451-000:ExternalSalesBusinessReportableSegmentsMember E03451-000 2014-04-01 2014-09-30 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E03451-000 2015-04-01 2015-09-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E03451-000 2015-04-01 2015-09-30 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E03451-000 2015-04-01 2015-09-30 jpcrp_cor:OperatingSegmentsNotIncludedInReportableSegmentsAndOtherRevenueGeneratingBusinessActivitiesMember E03451-000 2015-04-01 2015-09-30 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E03451-000 2015-04-01 2015-09-30 jpcrp040300-q2r_E03451-000:ExternalSalesBusinessReportableSegmentsMember E03451-000 2015-04-01 2015-09-30 jpcrp040300-q2r_E03451-000:RealEstateLeasingBusinessReportableSegmentsMember E03451-000 2015-04-01 2015-09-30 jpcrp040300-q2r_E03451-000:FoodServiceBusinessReportableSegmentsMember E03451-000 2015-11-13 E03451-000 2015-09-30 E03451-000 2015-07-01 2015-09-30 E03451-000 2015-04-01 2015-09-30 E03451-000 2014-09-30 E03451-000 2014-07-01 2014-09-30 E03451-000 2014-04-01 2014-09-30 E03451-000 2015-03-31 E03451-000 2014-04-01 2015-03-31 E03451-000 2014-03-31 iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:shares xbrli:pure iso4217:JPY
第2四半期報告書_20151112100833
| | | | | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
|---|---|---|---|---|
| 回次 | 第21期 第2四半期 連結累計期間 |
第22期 第2四半期 連結累計期間 |
第21期 | |
| 会計期間 | 自平成26年4月1日 至平成26年9月30日 |
自平成27年4月1日 至平成27年9月30日 |
自平成26年4月1日 至平成27年3月31日 |
|
| 売上高 | (千円) | 969,844 | 928,415 | 1,901,325 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | △6,712 | △18,500 | 12,592 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失(△) | (千円) | △24,699 | 50,247 | △33,695 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | △26,253 | 65,115 | △40,594 |
| 純資産額 | (千円) | 1,922,061 | 2,038,797 | 1,993,047 |
| 総資産額 | (千円) | 4,148,859 | 4,427,995 | 4,377,098 |
| 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期( 当期)純損失金額(△) |
(円) | △6.88 | 12.97 | △9.33 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 46.3 | 46.0 | 45.5 |
| 営業活動による キャッシュ・フロー |
(千円) | 4,095 | 60,790 | 77,171 |
| 投資活動による キャッシュ・フロー |
(千円) | △169,756 | 56,665 | △244,227 |
| 財務活動による キャッシュ・フロー |
(千円) | 158,473 | 9,806 | 384,272 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 607,414 | 959,081 | 831,819 |
| 回次 | 第21期 第2四半期 連結会計期間 |
第22期 第2四半期 連結会計期間 |
|
| --- | --- | --- | --- |
| 会計期間 | 自平成26年7月1日 至平成26年9月30日 |
自平成27年7月1日 至平成27年9月30日 |
|
| --- | --- | --- | --- |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 3.83 | 24.90 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.第21期第2四半期連結累計期間及び第21期の潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、1株当たり四半期(当期)純損失金額であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
また、第22期第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
4.当第2四半期会計期間より当社の子会社であった大幸食品株式会社の全株式を譲渡したため、連結の範囲から除外しております。
5.「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、第1四半期連結累計期間より、「四半期純利益又は四半期(当期)純損失」を「親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失」としております。
当第2四半期連結累計期間において、当社が営む事業の内容について、重要な変更はありません。
なお、平成27年4月1日付で、当社の100%子会社であった「ふくおか製麺株式会社」を消滅会社とする吸収合併を行っております。また、平成27年9月14日付で、連結子会社であった「大幸食品株式会社」の全株式を「株式会社PLANA」に譲渡しております。
第2四半期報告書_20151112100833
当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
なお、第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や金融緩和政策の推進により、国内景気は回復基調を持って推移しているものの、円安の影響による輸入品価格の上昇等から、消費者の消費動向は低調に推移しており、外食産業におきましても、円安による原材料価格の上昇や人件費の上昇、異業種との競争が続くなど、依然として厳しい状況が続き、先行きに不透明感が残る状況となっております。
このような状況の中、当社におきましては、外食産業をとりまく厳しい経営環境を乗り越えるため、「企業価値の向上」及び「企業体質の強化・改革」を最重要課題とし、役員のみならず従業員一人ひとりが「経営者意識」、「当事者意識」を持ち、現状に甘んじることなく常に変革を意識し行動を行うことで、「Reactive(受動的)」思考から「Proactive(能動的)」思考へ意識改革を図ってまいりました。
その取り組みの一環として、当第2四半期会計期間におきましては、「連結子会社株式の譲渡」及び「固定資産の譲渡」を実施するとともに、平成27年8月31日に公表しましたとおり、資本業務提携先である株式会社アスラポート・ダイニング及び株式会社三久食品と共にポーランド共和国において和食材の製造・販売を手掛ける合弁会社の設立についての決議を行う等、今後の海外事業展開(欧州市場への進出)へ大きな一歩を踏み出しております。
さらに、当第2四半期会計期間において、中国青島での「日本式ラーメンビジネス」のノウハウ提供を行っており、今後、中国市場における「遣唐拉麺」の出店が加速することが予測されます。
以上の取り組みを行ったことにより、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は928百万円(前年同期比4.3%減)、営業利益3百万円(前年同四半期は営業損失3百万円)と減収増益となったものの、貸倒引当金繰入額23百万円を計上したことにより、経常損失18百万円(前年同四半期は経常損失6百万円)となりました。
しかしながら、当第2四半期会計期間において、「連結子会社株式の譲渡」に伴い、関係会社株式売却益73百万円、さらに「固定資産の譲渡」に伴う固定資産売却益6百万円が発生したため、親会社株主に帰属する四半期純利益50百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失24百万円)となりました。
報告セグメントの業績は次のとおりであります。
(外食事業)
当第2四半期連結累計期間における外食事業におきましては、新規顧客獲得と既存顧客のリピート率向上を図るため、「餃子190円」、「餃子半額」といった餃子をメインとした販促セールを行うとともに、昨年同様、地元スポーツ団体のマッチデースポンサーとして「山小屋マッチデー」を開催することで、「山小屋」、「ばさらか」及び「一康流」のブランディングの向上を図るとともに、QSCの徹底を積極的に行い「美味しさと快適な食の空間」に取り組む事により、店舗体質の改善に努めてまいりました。
さらに、「九州筑豊ラーメン」創業45周年を記念し、地元ラジオ局とのタイアップ企画によって誕生した新メニュー「鶏パイタンの親子つけ麺」、「秋のお月見とろとろスペシャル」を導入したことにより、特に北部九州及び山口県の店舗の一部の店舗では、前年同月を大きく上回る効果が現れる結果となりました。
今回のタイアップ企画の効果を活かし、10月及び11月におきましては山口県内における地元情報誌とのタイアップ企画「九州筑豊ラーメングループ山口地区合同感謝祭」を開催し、期間限定の「替え玉無料」等の販促セールの実施に加え、冬季限定メニュー「柚子玉ラーメン」及び「肉しょうがラーメン」の導入を告知する等、今後も、店舗売上高及び食材出荷の増加に努めてまいります。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は864百万円(同3.9%減)となり、利益面につきましては、営業利益41百万円(同2.8%増)となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間の店舗状況は、新規出店が2店舗(FC店1店舗、海外1店舗)、店舗の閉鎖が10店舗(FC店6店舗、海外4店舗)、「社員独立制度」等により直営店からFC店へ転換した店舗は2店舗であります。当第2四半期連結会計期間末の店舗数は、前連結会計年度末に比べ8店舗減少して154店舗(直営店6店舗、FC店109店舗、海外39店舗)となりました。
(不動産賃貸事業)
当社が所有する店舗用地等の有効活用を目的とした賃貸事業を行っております。
当第2四半期連結累計期間の売上高は31百万円(同16.8%増)となり、営業利益14百万円(同303.5%増)となりました。
(外販事業)
第1 企業の概況 2.事業の内容で述べたとおり、平成27年4月1日付で、当社の100%子会社であった「ふくおか製麺株式会社」を消滅会社とする吸収合併を行っており、当社における外部販売事業の強化を図るべく、「外販部」を営業本部の傘下に置き、当社の生産する製品を主要販売品目とし、外販を行っております。
さらに、平成27年9月14日に公表しました「連結子会社株式の譲渡(非子会社化)及び特別利益(連結)並びに特別損失(個別)の発生に関するお知らせ」に記載のとおり、今後の当社の経営戦略を検討した結果、当社の中核事業である「外食事業」に経営資源を集中すべきと判断し、連結子会社であった「大幸食品株式会社」の全株式を譲渡しております。
当第2四半期連結累計期間における外販事業の売上高は29百万円(同29.0%減)となり、営業損失21百万円(前年同四半期は営業損失20百万円)となりました。
今後、外販事業におきましては、外食事業における顧客ターゲットとの差別化を図り、プライベートブランドの充実化及び商材の拡大に加えECサイトの確立を実施するとともに、効果的な広告宣伝の投入等で、新たな収益源の獲得に努めてまいります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ127百万円増加して959百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、獲得した資金は60百万円(前年同四半期連結累計期間は4百万円の獲得)となり、前年同四半期と比べて56百万円の増加となりました。
これは主に、関係会社株式売却損益が△73百万円あったものの、税金等調整前四半期純利益が65百万円増加及び売上債権の回収額が35百万円の増加並びに貸倒引当金23百万円増加があったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、獲得した資金は56百万円(前年同四半期連結累計期間は169百万円の使用)となり、前年同四半期と比べて226百万円の増加となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出が96百万円減少及び連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入が87百万円増加並びに有形固定資産の売却による収入27百万円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、獲得した資金は9百万円(前年同四半期連結累計期間は158百万円の獲得)となり、前年同四半期と比べて148百万円の減少となりました。
これは主に、長期借入金が140百万円純減したこと等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
特記すべき事項はありません。
第2四半期報告書_20151112100833
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| --- | --- |
| 普通株式 | 5,500,000 |
| 計 | 5,500,000 |
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (平成27年9月30日) |
提出日現在 発行数(株) (平成27年11月13日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 普通株式 | 3,873,000 | 3,873,000 | 東京証券取引所 JASDAQ (スタンダード) |
単元株式数 100株 |
| 計 | 3,873,000 | 3,873,000 | - | - |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) |
資本金残高 (千円) |
資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 平成27年7月1日~ 平成27年9月30日 |
- | 3,873,000 | - | 1,002,050 | - | 799,750 |
| 平成27年9月30日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (株) |
発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| ㈱テクノバンク・サンケン | 福岡県田川郡香春町大字鏡山1632-1 | 737,500 | 19.04 |
| ㈱アスラポート・ダイニング | 東京都港区高輪2-16-29 | 287,300 | 7.42 |
| 緒方 正年 | 北九州市小倉北区 | 239,300 | 6.18 |
| ワイエスフード取引先持株会 | 福岡県田川郡香春町鏡山字金山552-8 | 188,400 | 4.86 |
| 緒方 正憲 | 福岡県田川郡香春町 | 140,400 | 3.63 |
| 緒方 秀憲 | 北九州市小倉南区 | 110,200 | 2.85 |
| 緒方 康憲 | 福岡県田川郡福智町 | 103,000 | 2.66 |
| 大陽製粉㈱ | 福岡市中央区那の津4-2-22 | 88,000 | 2.27 |
| ㈱西日本シティ銀行 | 福岡市博多区博多駅前3-1-1 | 62,500 | 1.61 |
| アサヒビール㈱ | 東京都墨田区吾妻橋1-23-1 | 47,900 | 1.24 |
| 計 | - | 2,004,500 | 51.76 |
(注)上記のほか、証券保管振替機構名義の株式が200株あります。
| 平成27年9月30日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| --- | --- | --- | --- |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | - | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 3,872,700 | 38,727 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 300 | - | - |
| 発行済株式総数 | 3,873,000 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 38,727 | - |
(注)「完全議決権株式(その他)」欄には、証券保管振替機構名義の株式が200株含まれております。また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数2個が含まれております。
| 該当事項はありません。 |
該当事項はありません。
第2四半期報告書_20151112100833
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(平成27年7月1日から平成27年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成27年4月1日から平成27年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、三優監査法人による四半期レビューを受けております。
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) |
当第2四半期連結会計期間 (平成27年9月30日) |
|
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 879,334 | 1,024,598 |
| 売掛金 | 156,905 | 132,888 |
| 商品及び製品 | 123,610 | 110,487 |
| 仕掛品 | 4,844 | 4,199 |
| 原材料及び貯蔵品 | 16,557 | 14,435 |
| その他 | 51,860 | 72,163 |
| 貸倒引当金 | △1,623 | △1,946 |
| 流動資産合計 | 1,231,488 | 1,356,826 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 1,087,164 | 1,044,642 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 51,301 | 50,412 |
| 土地 | 1,602,647 | 1,585,604 |
| その他(純額) | 17,515 | 16,565 |
| 有形固定資産合計 | 2,758,629 | 2,697,224 |
| 無形固定資産 | ||
| その他 | 10,627 | 9,444 |
| 無形固定資産合計 | 10,627 | 9,444 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 104,003 | 116,171 |
| 繰延税金資産 | 32,112 | 19,096 |
| 敷金及び保証金 | 116,120 | 111,421 |
| その他 | 142,166 | 159,096 |
| 貸倒引当金 | △18,050 | △41,286 |
| 投資その他の資産合計 | 376,352 | 364,499 |
| 固定資産合計 | 3,145,609 | 3,071,169 |
| 資産合計 | 4,377,098 | 4,427,995 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) |
当第2四半期連結会計期間 (平成27年9月30日) |
|
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 87,749 | 89,273 |
| 短期借入金 | 200,000 | 200,000 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 493,591 | 513,182 |
| 未払法人税等 | 5,153 | 7,475 |
| 賞与引当金 | 25,357 | 26,767 |
| ポイント引当金 | 1,221 | 748 |
| 資産除去債務 | 739 | 939 |
| その他 | 221,274 | 205,228 |
| 流動負債合計 | 1,035,087 | 1,043,615 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 1,065,346 | 1,074,699 |
| 退職給付に係る負債 | 65,643 | 62,461 |
| 役員退職慰労引当金 | 51,354 | 45,287 |
| 資産除去債務 | 48,169 | 46,421 |
| その他 | 118,449 | 116,711 |
| 固定負債合計 | 1,348,962 | 1,345,582 |
| 負債合計 | 2,384,050 | 2,389,197 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,002,050 | 1,002,050 |
| 資本剰余金 | 831,588 | 831,588 |
| 利益剰余金 | 154,513 | 185,396 |
| 株主資本合計 | 1,988,152 | 2,019,034 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 5,632 | 20,860 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △737 | △1,097 |
| その他の包括利益累計額合計 | 4,895 | 19,763 |
| 純資産合計 | 1,993,047 | 2,038,797 |
| 負債純資産合計 | 4,377,098 | 4,427,995 |
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日) |
|
| 売上高 | 969,844 | 928,415 |
| 売上原価 | 471,246 | 462,836 |
| 売上総利益 | 498,598 | 465,578 |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 502,587 | ※ 462,356 |
| 営業利益又は営業損失(△) | △3,989 | 3,222 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 2,538 | 2,897 |
| 受取配当金 | 49 | 53 |
| 協賛金収入 | 822 | 529 |
| 違約金収入 | 2,413 | 7,004 |
| その他 | 1,396 | 1,676 |
| 営業外収益合計 | 7,220 | 12,160 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 8,089 | 8,574 |
| 貸倒引当金繰入額 | 158 | 23,719 |
| その他 | 1,695 | 1,589 |
| 営業外費用合計 | 9,942 | 33,883 |
| 経常損失(△) | △6,712 | △18,500 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | - | 6,648 |
| 関係会社株式売却益 | - | 73,105 |
| 特別利益合計 | - | 79,753 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | 0 | 2,291 |
| 特別損失合計 | 0 | 2,291 |
| 税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) | △6,712 | 58,961 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 5,322 | 3,756 |
| 法人税等調整額 | 12,664 | 4,958 |
| 法人税等合計 | 17,986 | 8,714 |
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | △24,699 | 50,247 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | △24,699 | 50,247 |
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日) |
|
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | △24,699 | 50,247 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △1,150 | 15,227 |
| 退職給付に係る調整額 | △402 | △359 |
| その他の包括利益合計 | △1,553 | 14,867 |
| 四半期包括利益 | △26,253 | 65,115 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | △26,253 | 65,115 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | - | - |
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日) |
|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) | △6,712 | 58,961 |
| 減価償却費 | 50,923 | 49,945 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 497 | 23,559 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 1,737 | 1,517 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 6,298 | 821 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 66 | △918 |
| 受取利息及び受取配当金 | △2,587 | △2,950 |
| 支払利息 | 8,089 | 8,574 |
| 関係会社株式売却損益(△は益) | - | △73,105 |
| 有形固定資産除売却損益(△は益) | 0 | △4,356 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △18,413 | 17,018 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 22,110 | 10,997 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △19,236 | 3,878 |
| その他 | △10,177 | △25,017 |
| 小計 | 32,594 | 68,925 |
| 利息及び配当金の受取額 | 2,373 | 3,157 |
| 利息の支払額 | △8,218 | △8,725 |
| 法人税等の支払額 | △22,654 | △2,566 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 4,095 | 60,790 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の増減額(△は増加) | △18,002 | △18,002 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △116,713 | △20,579 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △4,800 | △902 |
| 有形固定資産の売却による収入 | - | 27,640 |
| 資産除去債務の履行による支出 | - | △2,980 |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入 | - | 87,123 |
| 貸付けによる支出 | △38,967 | △19,500 |
| 貸付金の回収による収入 | 3,529 | 3,729 |
| 敷金及び保証金の回収による収入 | 3,388 | 4,549 |
| その他 | 1,808 | △4,413 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △169,756 | 56,665 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 長期借入れによる収入 | 400,000 | 300,000 |
| 長期借入金の返済による支出 | △230,930 | △271,055 |
| 配当金の支払額 | △10,595 | △19,137 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 158,473 | 9,806 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △7,187 | 127,262 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 614,602 | 831,819 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 607,414 | ※ 959,081 |
第2四半期連結会計期間において、大幸食品株式会社の全株式を譲渡したため、連結の範囲から除外しております。
(企業結合に関する会計基準等の適用)
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日)及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日)等を第1四半期連結会計期間から適用し、四半期純利益等の表示の変更及び少数株主持分から非支配株主持分への表示の変更を行っております。当該表示の変更を反映させるため、前第2四半期連結累計期間及び前連結会計年度については、四半期連結財務諸表及び連結財務諸表の組替えを行っております。
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日) |
|
| 販売手数料 | 3,060千円 | 9,964千円 |
| 荷造運搬費 | 33,063 | 32,863 |
| 役員報酬 | 34,369 | 35,134 |
| 給与諸手当 | 171,948 | 154,613 |
| 賞与引当金繰入額 | 21,603 | 21,108 |
| 退職給付費用 | 2,822 | 2,352 |
| 水道光熱費 | 24,405 | 18,558 |
| 減価償却費 | 13,224 | 11,857 |
| 賃借料 | 39,578 | 34,245 |
| ポイント引当金繰入額 | 1,205 | 748 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 9,748 | 821 |
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日) |
|
| --- | --- | --- |
| 現金及び預金勘定 | 672,927千円 | 1,024,598千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △65,512 | △65,516 |
| 現金及び現金同等物 | 607,414 | 959,081 |
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自平成26年4月1日 至平成26年9月30日)
配当金支払額
| (決 議) | 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり 配当額 |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 平成26年6月26日 定時株主総会 |
普通株式 | 10,757千円 | 3円 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月27日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自平成27年4月1日 至平成27年9月30日)
配当金支払額
| (決 議) | 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり 配当額 |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 平成27年6月25日 定時株主総会 |
普通株式 | 19,365千円 | 5円 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月26日 | 利益剰余金 |
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自平成26年4月1日 至平成26年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 |
合計 | 調整額 (注)2 |
四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 |
||||
| 外食事業 | 不動産 賃貸事業 |
外販事業 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| (1)外部顧客に対する売上高 | 892,378 | 26,605 | 38,750 | 957,734 | 12,110 | 969,844 | - | 969,844 |
| (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 | 7,370 | 78 | 2,409 | 9,858 | - | 9,858 | △9,858 | - |
| 計 | 899,748 | 26,683 | 41,160 | 967,593 | 12,110 | 979,703 | △9,858 | 969,844 |
| セグメント利益 又は損失(△) |
40,397 | 3,585 | △20,569 | 23,413 | 2,304 | 25,718 | △29,708 | △3,989 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、飲食店用の厨房設備の販売等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△29,708千円には、セグメント間取引消去280千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△29,988千円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る費用であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自平成27年4月1日 至平成27年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 |
合計 | 調整額 (注)2 |
四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 |
||||
| 外食事業 | 不動産 賃貸事業 |
外販事業 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| (1)外部顧客に対する売上高 | 864,353 | 31,166 | 28,509 | 924,030 | 4,385 | 928,415 | - | 928,415 |
| (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | 699 | 699 | - | 699 | △699 | - |
| 計 | 864,353 | 31,166 | 29,209 | 924,729 | 4,385 | 929,114 | △699 | 928,415 |
| セグメント利益 又は損失(△) |
41,511 | 14,469 | △21,797 | 34,184 | 571 | 34,756 | △31,533 | 3,222 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、飲食店用の厨房設備の販売等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△31,533千円には、セグメント間取引消去381千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△31,915千円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る費用であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(事業分離)
当社は、平成27年9月14日付で、当社の連結子会社であった大幸食品株式会社の株式を全て株式会社PLANAに譲渡しました。
なお、この譲渡は平成27年9月14日開催の取締役会及び同日締結の株式譲渡契約に基づいております。
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
株式会社PLANA
(2)分離した事業の内容
すりごまの製造販売事業
(3)事業分離を行った主な理由
当社は、すりごまの製造販売事業を行う大幸食品株式会社を平成16年4月に子会社化し、グループ企業として共に事業を展開して参りました。
この度、今後の当社の経営戦略を検討した結果、当社の中核事業である外食事業に経営資源を集中すべきと判断し、保有する大幸食品株式会社の株式の全てを譲渡することと致しました。
(4)事業分離日
平成27年9月14日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする事業譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
関係会社株式売却益 73,105千円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産 144,190千円
固定資産 17,080千円
資産合計 161,270千円
流動負債 6,079千円
固定負債 9,677千円
負債合計 15,757千円
(3)会計処理
移転したすりごまの製造販売事業に関する投資は清算されたものとみて、移転したことにより受け取った対価となる財産の時価と、移転した事業に係る株主資本相当額との差額を移転損益として認識しております。
当該譲渡株式の連結上の帳簿価額と売却額との差額を「関係会社株式売却益」として特別利益に計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
外販事業
4.四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
第1四半期連結累計期間の期末をみなし売却日として事業分離を行っており、当第2四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書には分離した事業の第1四半期連結累計期間に係る損益を含めております。
| 累計期間 | |
| 売 上 高 | 14,911千円 |
| 営業利益 | 600千円 |
1株当たり四半期純利益金額又は四半期純損失金額(△)及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日) |
|
| --- | --- | --- |
| 1株当たり四半期純利益金額又は四半期純損失金額(△) | △6円88銭 | 12円97銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は 親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△) (千円) |
△24,699 | 50,247 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) | △24,699 | 50,247 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 3,585,700 | 3,873,000 |
(注)前第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、1株当たり四半期純損失金額であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
また、当第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
第2四半期報告書_20151112100833
該当事項はありません。
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