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Genki Global Dining Concepts Corporation

Quarterly Report Feb 5, 2016

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 第3四半期報告書_20160205091240

【表紙】

【提出書類】 四半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 平成28年2月5日
【四半期会計期間】 第37期第3四半期(自 平成27年10月1日 至 平成27年12月31日)
【会社名】 元気寿司株式会社
【英訳名】 GENKI SUSHI CO.,LTD.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長  法師人 尚史
【本店の所在の場所】 栃木県宇都宮市大通り二丁目1番5号
【電話番号】 028(632)5711
【事務連絡者氏名】 経理部長  宗田 利良
【最寄りの連絡場所】 栃木県宇都宮市大通り二丁目1番5号
【電話番号】 028(632)5711
【事務連絡者氏名】 経理部長  宗田 利良
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

E03176 98280 元気寿司株式会社 GENKI SUSHI CO.,LTD. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true CTE 2015-04-01 2015-12-31 Q3 2016-03-31 2014-04-01 2014-12-31 2015-03-31 1 false false false E03176-000 2014-04-01 2014-12-31 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E03176-000 2014-04-01 2014-12-31 jpcrp040300-q3r_E03176-000:DOMESTICOPERATIONSReportableSegmentsMember E03176-000 2014-04-01 2014-12-31 jpcrp040300-q3r_E03176-000:OVERSEASOPERATIONSReportableSegmentsMember E03176-000 2014-04-01 2014-12-31 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E03176-000 2015-04-01 2015-12-31 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E03176-000 2015-04-01 2015-12-31 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E03176-000 2015-04-01 2015-12-31 jpcrp040300-q3r_E03176-000:OVERSEASOPERATIONSReportableSegmentsMember E03176-000 2015-04-01 2015-12-31 jpcrp040300-q3r_E03176-000:DOMESTICOPERATIONSReportableSegmentsMember E03176-000 2016-02-05 E03176-000 2015-12-31 E03176-000 2015-10-01 2015-12-31 E03176-000 2015-04-01 2015-12-31 E03176-000 2014-12-31 E03176-000 2014-10-01 2014-12-31 E03176-000 2014-04-01 2014-12-31 E03176-000 2015-03-31 E03176-000 2014-04-01 2015-03-31 iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure iso4217:JPY

 第3四半期報告書_20160205091240

第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

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回次 第36期

第3四半期連結

累計期間
第37期

第3四半期連結

累計期間
第36期
会計期間 自平成26年4月1日

至平成26年12月31日
自平成27年4月1日

至平成27年12月31日
自平成26年4月1日

至平成27年3月31日
売上高 (千円) 21,941,334 24,027,399 29,363,765
経常利益 (千円) 1,170,202 1,025,052 1,535,199
親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 816,645 676,931 1,229,034
四半期包括利益または包括利益 (千円) 882,956 667,124 1,295,010
純資産額 (千円) 5,041,060 6,030,810 5,453,031
総資産額 (千円) 15,823,052 17,767,611 15,917,030
1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) 92.49 76.67 139.20
潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円)
自己資本比率 (%) 31.9 33.9 34.3
回次 第36期

第3四半期連結

会計期間
第37期

第3四半期連結

会計期間
--- --- --- ---
会計期間 自平成26年10月1日

至平成26年12月31日
自平成27年10月1日

至平成27年12月31日
--- --- --- ---
1株当たり四半期純利益金額 (円) 26.37 26.77

(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2.売上高には、消費税等は含まれておりません。

3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

4.「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、第1四半期連結累計期間より、「四半期(当期)純利益」を「親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益」としております。

2【事業の内容】

当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。

また、主要な関係会社における異動は、以下のとおりであります。

(親会社及びその他の関係会社の異動)

株式会社神明ホールディング(以下「公開買付者」といいます。)が平成27年5月14日から実施しておりました当社の普通株式に対する公開買付け(以下「本公開買付け」といいます。)が、平成27年6月10日をもって終了いたしました。

本公開買付けの結果、平成27年6月17日(本公開買付けの決済日)付で当社に対する議決権割合が40%以上となったことから、実質支配力基準により、当社のその他の関係会社であった公開買付者は新たに当社の親会社に該当することとなりました。

 第3四半期報告書_20160205091240

第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。

また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

2【経営上の重要な契約等】

当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

(1)業績の状況

当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府・日銀による経済対策や金融政策の効果から、企業収益や雇用・所得環境が改善傾向にあり、景気は緩やかな回復基調にあるものの、海外景気の下振れ懸念や企業業績の先行きに不透明感が見られました。

外食産業におきましては、景況感の回復とともに消費者が高品質志向を強めており、インバウンド消費拡大など一部で明るさが見え始めておりますが、人件費の上昇、原材料価格の高騰など厳しい経営環境が続いております。

このような状況の中で当社グループといたしましては、「品質向上とスピード提供」「溢れる笑顔と情熱」をキーワードに、他社との差別化を図り、より一層の接客サービスの向上に取り組み〝新しい寿司レストランの創造〟を目指して、全社一丸となり努めてまいりました。また、海外事業におきましては、英国、オーストラリア、カンボジアで新たなフランチャイズ契約を締結するなど、事業のグローバル化を推進してまいりました。

この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高240億2千7百万円(前年同期比9.5%増)、営業利益10億5百万円(前年同期比8.5%減)、経常利益10億2千5百万円(前年同期比12.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益6億7千6百万円(前年同期比17.1%減)となりました。

なお、株式会社神明ホールディングは平成27年6月17日をもって、実質支配力基準により当社の親会社となっております。

セグメントの業績は次のとおりであります。

(国内事業)

国内事業におきましては、お客様第一主義をモットーに、既存店の来店客数増加を維持しながら客単価アップを図るとともに、店舗収益力を強化するための各種営業政策を実施してまいりました。

仕入面につきましては、原材料値上げが相次ぐ中、神明グループとの連携を更に強化することにより、メニューの改善を進めると共に、原価の上昇を最小限に抑えてまいりました。

店舗展開につきましては、回転レーンをなくし、全ての商品をタッチパネルでご注文いただき高速レーンでお届けする、オールオーダー型店舗の出店及び改装に経営資源を集中し、この同型店舗数の拡大に引き続き注力してまいりました。

当第3四半期連結累計期間におきましては、新たに関西エリアへの店舗展開として京都府、兵庫県に出店するなど、新設店9店舗を出店し、不採算店等9店舗を退店したことにより、総店舗数は136店舗となりました。また、改装につきましては、17店舗実施いたしました。

この結果、国内事業の業績は、売上高におきましては193億4千6百万円(前年同期比6.5%増)と堅調に推移いたしましたが、セグメント利益は、新店改装等の積極投資により減価償却費等が増加したこともあり、1億9千5百万円(前年同期比49.3%減)となりました。

(海外事業)

海外事業におきましては、フランチャイズ先との良好な関係維持と新規出店の促進を図るため、派遣指導等を充実するとともに季節メニューの紹介や食材の販売強化に取り組んでまいりました。

店舗展開につきましては、子会社において1店舗、フランチャイズ先において香港10店舗、中国4店舗、インドネシア2店舗、フィリピン1店舗を出店し、また、香港5店舗、中国1店舗を退店したことにより、総店舗数は146店舗となりました。改装につきましては子会社で2店舗実施いたしました。

また、英国、オーストラリア、カンボジアの新たな契約地域において出店準備を進めております。

この結果、海外事業の業績は、売上高46億8千万円(前年同期比23.8%増)、セグメント利益8億8百万円(前年同期比19.5%増)となりました。

(2)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

(3)研究開発活動

該当事項はありません。

 第3四半期報告書_20160205091240

第3【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】

①【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
--- ---
普通株式 33,000,000
33,000,000
②【発行済株式】
種類 第3四半期会計期間末現在発行数(株)

(平成27年12月31日)
提出日現在発行数(株)

(平成28年2月5日)
上場金融商品取引所名または登録認可金融商品取引業協会名 内容
--- --- --- --- ---
普通株式 8,882,908 同左 東京証券取引所

(市場第一部)
単元株式数100株
8,882,908 同左

(2)【新株予約権等の状況】

該当事項はありません。

(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。

(4)【ライツプランの内容】

該当事項はありません。

(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式 総数増減数

(千株)
発行済株式 総数残高

(千株)
資本金増減額

(千円)
資本金残高

(千円)
資本準備金  増減額

(千円)
資本準備金 残高(千円)
--- --- --- --- --- --- ---
平成27年10月1日~

平成27年12月31日
8,882 1,151,528 1,344,671

(6)【大株主の状況】

当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

(7)【議決権の状況】

当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(平成27年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。

①【発行済株式】
平成27年9月30日現在
区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
--- --- --- --- ---
無議決権株式
議決権制限株式(自己株式等)
議決権制限株式(その他)
完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 53,800
完全議決権株式(その他) 普通株式 8,813,900 88,139
単元未満株式 普通株式 15,208 1単元(100株)未満の株式
発行済株式総数 8,882,908
総株主の議決権 88,139
②【自己株式等】
平成27年9月30日現在
所有者の氏名または名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合

(%)
--- --- --- --- --- ---
元気寿司株式会社 栃木県宇都宮市大通り2-1-5 53,800 53,800 0.60
53,800 53,800 0.60

(注) 当第3四半期会計期間末の自己株式数は、54,022株であります。

2【役員の状況】

該当事項はありません。

 第3四半期報告書_20160205091240

第4【経理の状況】

1.四半期連結財務諸表の作成方法について

当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(平成27年10月1日から平成27年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(平成27年4月1日から平成27年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。 

1【四半期連結財務諸表】

(1)【四半期連結貸借対照表】

(単位:千円)
前連結会計年度

(平成27年3月31日)
当第3四半期連結会計期間

(平成27年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 4,180,299 3,945,185
売掛金 362,677 482,179
商品及び製品 276,252 543,223
原材料及び貯蔵品 69,434 78,681
その他 558,954 524,908
貸倒引当金 △4,532 △5,484
流動資産合計 5,443,085 5,568,694
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 6,441,195 7,493,059
土地 728,824 728,824
リース資産 4,511,702 5,425,988
その他 1,081,405 1,309,388
減価償却累計額 △6,230,717 △6,779,654
有形固定資産合計 6,532,408 8,177,606
無形固定資産 214,136 213,857
投資その他の資産
差入保証金 2,532,219 2,557,829
その他 1,199,693 1,250,446
貸倒引当金 △4,513 △822
投資その他の資産合計 3,727,399 3,807,453
固定資産合計 10,473,944 12,198,917
資産合計 15,917,030 17,767,611
(単位:千円)
前連結会計年度

(平成27年3月31日)
当第3四半期連結会計期間

(平成27年12月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 1,181,223 1,624,664
1年内返済予定の長期借入金 1,197,080 1,198,926
未払法人税等 125,000 196,000
賞与引当金 167,000 110,000
資産除去債務 25,486 9,500
その他 2,265,032 2,573,329
流動負債合計 4,960,821 5,712,420
固定負債
長期借入金 1,971,661 2,148,214
リース債務 2,744,101 3,115,683
資産除去債務 417,059 443,602
その他 370,354 316,881
固定負債合計 5,503,176 6,024,381
負債合計 10,463,998 11,736,801
純資産の部
株主資本
資本金 1,151,528 1,151,528
資本剰余金 1,344,671 1,344,671
利益剰余金 3,063,660 3,652,299
自己株式 △72,306 △73,359
株主資本合計 5,487,553 6,075,139
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 10,042 360
為替換算調整勘定 △44,564 △44,689
その他の包括利益累計額合計 △34,522 △44,329
純資産合計 5,453,031 6,030,810
負債純資産合計 15,917,030 17,767,611

(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間

(自 平成26年4月1日

 至 平成26年12月31日)
当第3四半期連結累計期間

(自 平成27年4月1日

 至 平成27年12月31日)
売上高 21,941,334 24,027,399
売上原価 8,968,848 9,978,489
売上総利益 12,972,486 14,048,910
販売費及び一般管理費
給料及び手当 6,003,069 6,457,594
賞与引当金繰入額 79,000 110,000
その他 5,792,264 6,475,994
販売費及び一般管理費合計 11,874,334 13,043,589
営業利益 1,098,152 1,005,321
営業外収益
受取利息及び配当金 959 17,463
為替差益 91,233
受取賃貸料 47,553 40,199
受取手数料 38,361 48,060
その他 4,076 22,222
営業外収益合計 182,184 127,945
営業外費用
支払利息 90,496 90,636
賃貸費用 18,951 16,665
その他 686 911
営業外費用合計 110,134 108,213
経常利益 1,170,202 1,025,052
特別利益
固定資産売却益 2,344
投資有価証券売却益 15,358
賃貸借契約解約損戻入益 3,942
特別利益合計 2,344 19,300
特別損失
固定資産除却損 17,816 26,896
減損損失 51,772 19,737
賃貸借契約解約損 10,021 22,628
特別損失合計 79,609 69,262
税金等調整前四半期純利益 1,092,936 975,091
法人税、住民税及び事業税 146,241 292,810
法人税等還付税額 △48,086
法人税等調整額 130,050 53,435
法人税等合計 276,291 298,159
四半期純利益 816,645 676,931
親会社株主に帰属する四半期純利益 816,645 676,931
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間

(自 平成26年4月1日

 至 平成26年12月31日)
当第3四半期連結累計期間

(自 平成27年4月1日

 至 平成27年12月31日)
四半期純利益 816,645 676,931
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 3,524 △9,681
為替換算調整勘定 62,786 △124
その他の包括利益合計 66,310 △9,806
四半期包括利益 882,956 667,124
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 882,956 667,124

【注記事項】

(会計方針の変更)

(企業結合に関する会計基準等の適用)

「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日)及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日)等を、第1四半期連結会計期間から適用し、四半期純利益等の表示の変更を行っております。当該表示の変更を反映させるため、前第3四半期連結累計期間については、四半期連結財務諸表の組替えを行っております。

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

前第3四半期連結累計期間

(自 平成26年4月1日

至 平成26年12月31日)
当第3四半期連結累計期間

(自 平成27年4月1日

至 平成27年12月31日)
--- --- ---
減価償却費 790,686千円 1,045,972千円
(株主資本等関係)

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日)

配当金支払額

(決 議) 株式の種類 配当金の総額

(千円)
1株当たり

配当額

(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
--- --- --- --- --- --- ---
平成26年6月20日

定時株主総会
普通株式 70,639 8.0 平成26年3月31日 平成26年6月23日 利益剰余金

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日)

配当金支払額

(決 議) 株式の種類 配当金の総額

(千円)
1株当たり

配当額

(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
--- --- --- --- --- --- ---
平成27年6月19日

定時株主総会
普通株式 88,293 10.0 平成27年3月31日 平成27年6月22日 利益剰余金
(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自平成26年4月1日 至平成26年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報

(単位:千円)
報告セグメント 調整額

(注)1
四半期連結

損益計算書

計上額

(注)2
国内事業 海外事業
売上高
外部顧客への売上高 18,159,694 3,781,639 21,941,334 21,941,334
セグメント間の内部売上高または振替高
18,159,694 3,781,639 21,941,334 21,941,334
セグメント利益 385,035 676,422 1,061,457 36,694 1,098,152

(注)1.セグメント利益の調整額36,694千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自平成27年4月1日 至平成27年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報

(単位:千円)
報告セグメント 調整額

(注)1
四半期連結

損益計算書

計上額

(注)2
国内事業 海外事業
売上高
外部顧客への売上高 19,346,536 4,680,863 24,027,399 24,027,399
セグメント間の内部売上高または振替高
19,346,536 4,680,863 24,027,399 24,027,399
セグメント利益 195,189 808,527 1,003,716 1,604 1,005,321

(注)1.セグメント利益の調整額1,604千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

前第3四半期連結累計期間

(自 平成26年4月1日

至 平成26年12月31日)
当第3四半期連結累計期間

(自 平成27年4月1日

至 平成27年12月31日)
--- --- ---
1株当たり四半期純利益金額 92円49銭 76円67銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益金額

(千円)
816,645 676,931
普通株主に帰属しない金額(千円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 816,645 676,931
普通株式の期中平均株式数(千株) 8,829 8,829

(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

2【その他】

該当事項はありません。

 第3四半期報告書_20160205091240

第二部【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。

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