Quarterly Report • Feb 10, 2016
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| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 近畿財務局長 |
| 【提出日】 | 平成28年2月10日 |
| 【四半期会計期間】 | 第59期第3四半期(自 平成27年10月1日 至 平成27年12月31日) |
| 【会社名】 | 扶桑化学工業株式会社 |
| 【英訳名】 | FUSO CHEMICAL CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 赤澤 良太 |
| 【本店の所在の場所】 | 大阪市中央区高麗橋四丁目3番10号 |
| 【電話番号】 | 06-6203-4771(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役管理本部長 榎本 修三 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 大阪市中央区高麗橋四丁目3番10号 |
| 【電話番号】 | 06-6203-4771(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役管理本部長 榎本 修三 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E01056 43680 扶桑化学工業株式会社 FUSO CHEMICAL CO.,LTD. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true CTE 2015-04-01 2015-12-31 Q3 2016-03-31 2014-04-01 2014-12-31 2015-03-31 1 false false false E01056-000 2015-04-01 2015-12-31 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E01056-000 2015-04-01 2015-12-31 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E01056-000 2015-04-01 2015-12-31 jpcrp040300-q3r_E01056-000:LifeScienceBusinessUnitMember E01056-000 2014-04-01 2014-12-31 jpcrp040300-q3r_E01056-000:ElectronicMaterialsBusinessUnitMember E01056-000 2014-04-01 2014-12-31 jpcrp040300-q3r_E01056-000:LifeScienceBusinessUnitMember E01056-000 2015-04-01 2015-12-31 jpcrp040300-q3r_E01056-000:ElectronicMaterialsBusinessUnitMember E01056-000 2014-04-01 2014-12-31 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E01056-000 2014-04-01 2014-12-31 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E01056-000 2016-02-10 E01056-000 2015-12-31 E01056-000 2015-10-01 2015-12-31 E01056-000 2015-04-01 2015-12-31 E01056-000 2014-12-31 E01056-000 2014-10-01 2014-12-31 E01056-000 2014-04-01 2014-12-31 E01056-000 2015-03-31 E01056-000 2014-04-01 2015-03-31 E01056-000 2014-03-31 iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure iso4217:JPY
第3四半期報告書_20160208115446
| | | | | |
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|---|---|---|---|---|
| 回次 | 第58期 第3四半期 連結累計期間 |
第59期 第3四半期 連結累計期間 |
第58期 | |
| 会計期間 | 自平成26年 4月1日 至平成26年 12月31日 |
自平成27年 4月1日 至平成27年 12月31日 |
自平成26年 4月1日 至平成27年 3月31日 |
|
| 売上高 | (千円) | 23,597,147 | 26,501,686 | 32,223,525 |
| 経常利益 | (千円) | 4,062,620 | 5,603,910 | 5,524,746 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 2,558,531 | 3,800,772 | 3,452,058 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 3,907,605 | 3,404,326 | 4,893,494 |
| 純資産額 | (千円) | 29,596,515 | 39,661,398 | 30,580,262 |
| 総資産額 | (千円) | 38,334,453 | 46,374,637 | 38,959,768 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 81.21 | 119.10 | 109.57 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 77.19 | 85.51 | 78.48 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 3,896,797 | 3,998,730 | 6,369,454 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △2,188,932 | △404,621 | △2,542,370 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △1,483,022 | 4,847,702 | △1,778,480 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 3,688,293 | 13,869,481 | 5,521,982 |
| 回次 | 第58期 第3四半期 連結会計期間 |
第59期 第3四半期 連結会計期間 |
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| --- | --- | --- | --- |
| 会計期間 | 自平成26年 10月1日 至平成26年 12月31日 |
自平成27年 10月1日 至平成27年 12月31日 |
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| --- | --- | --- | --- |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 35.46 | 41.40 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成していますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載していません。
2.売上高には、消費税等は含まれていません。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載していません。
4.当社は、平成26年10月1日を効力発生日として普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行いました。
平成27年3月期の期首に株式分割が行われたと仮定して1株当たり四半期(当期)純利益金額を算定しています。
5.「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、第1四半期連結累計期間より、「四半期(当期)純利益」を「親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益」としています。
当第3四半期連結累計期間における、各セグメントに係る主要な関係会社の異動は次のとおりであります。
<ライフサイエンス事業>
主要な関係会社の異動はありません。
<電子材料および機能性化学品事業>
第2四半期連結会計期間において、青島扶桑精製加工有限公司が従来従事していたライフサイエンス事業に加えて、新たに電子材料および機能性化学品事業を開始しました。
第3四半期報告書_20160208115446
当第3四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、変更および追加があった事項は、以下のとおりであり、当該変更および追加については下線で示しております。
なお、文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社および連結子会社)が判断したものであります。
また、以下の見出しに付された項目番号は、前事業年度の有価証券報告書における「第一部 企業情報 第2 事業の状況 4 事業等のリスク」の項目番号に対応したものです。
(6)原材料の調達について
当社グループの原材料の調達活動において、中国からの調達のウエイトが大きなものとなっています。このため、中国の社会経済情勢の影響を受ける可能性があります。
また、原材料の調達価格が上昇した場合は、各種コスト削減や収益構造の見直しに加え、販売価格の改定による対応も図っていきます。しかし、価格改定等の実施時期によりましては、特定の会計期間における損益が影響を受ける可能性があります。
(10)設備投資計画について
当社グループは既存設備の更新だけでなく、新規設備投資等により事業の拡大を計画しております。しかしながら、当社グループの製品に対する需要が期待どおりに推移しなかった場合は、生産設備の稼働率低下による固定費の負担等、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。
該当事項はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社および連結子会社)が判断したものです。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米国においては雇用、個人消費の回復が継続し、堅調に推移しましたが、中国およびアジア新興国における景気鈍化、原油価格の下落の世界的影響もあり、先行き不透明な状況で推移しました。日本経済においては、世界経済の景気下振れの懸念材料はあるものの、企業収益の改善傾向は継続し、個人消費も底堅く、緩やかな景気回復基調で推移しました。
このような状況のもと、当社グループは最適な経営資源の投下、在庫・生産体制の抜本的見直しによる経営体質の更なる強化、原料の安定的な確保およびコスト競争力の強化を進めるとともに、"FUSOブランド"のグローバル市場での確立を進めてまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は265億1百万円(前年同期比12.3%増、29億4百万円増)、営業利益は55億7百万円(同39.0%増、15億45百万円増)、経常利益は56億3百万円(同37.9%増、15億41百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、38億円(同48.6%増、12億42百万円増)となりました。
なお、12月に今後の設備投資計画に充当するため公募増資を実施し、東京証券取引所市場第一部へ市場変更を行いました。
当社グループの報告セグメントの業績は、次のとおりです。
(ライフサイエンス事業)
ライフサイエンス事業全体の業績は、外部顧客に対する売上高が174億27百万円(前年同期比12.3%増、19億5百万円増)、営業利益は26億66百万円(同40.1%増、7億62百万円増)となりました。
前連結会計年度下期より事業承継した無水マレイン酸・フマル酸の販売寄与があったこと、また、主に飲料用途において、夏場の需要増と新製品への新規採用があり、果実酸全般の販売が増加しました。海外子会社の業績も堅調に推移したほか、主力製品である果実酸の原価低減も影響し、売上高・営業利益ともに前年同期を上回りました。
(電子材料および機能性化学品事業)
電子材料および機能性化学品事業全体の業績は、外部顧客に対する売上高が90億74百万円(前年同期比12.4%増、9億99百万円増)、営業利益は35億43百万円(同35.8%増、9億34百万円増)となりました。
半導体プロセスの微細化の進展に伴った当社製品「超高純度コロイダルシリカ」の需要が旺盛であり、またナノパウダー等の半導体研磨分野以外向け製品の販売も堅調に推移しました。当第3四半期連結会計期間において、一部ユーザーの在庫調整の影響がありましたが、販売価格改定に努めた結果、売上高・営業利益ともに前年同期を上回りました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ74億14百万円増加し、463億74百万円となりました。これは主に、公募増資により現金及び預金が増加したほか、売上高の増加により受取手形及び売掛金が増加したためです。
負債については、前連結会計年度末に比べ16億66百万円減少し、67億13百万円となりました。これは主に、短期借入金および未払法人税等が減少したためです。
純資産については、前連結会計年度末に比べ90億81百万円増加し、396億61百万円となりました。これは主に、公募増資により資本金および資本剰余金が、親会社株主に帰属する四半期純利益により利益剰余金が、それぞれ増加したためです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、公募増資により資金調達を行った結果、前連結会計年度末に比べ83億47百万円増加し、138億69百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果取得した資金は39億98百万円(前年同期は38億96百万円の取得)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益、減価償却費の発生およびたな卸資産が減少したためです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は4億4百万円(前年同期は21億88百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得をしたためです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果取得した資金は48億47百万円(前年同期は14億83百万円の使用)となりました。これは主に、公募増資を行ったためです。
(4)事業上および財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費の総額は3億74百万円です。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)設備の新設、除却等の計画
当第3四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設、除却等の計画は次のとおりです。
| 会社名 事業所 (所在地) |
セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定額 | 資金調達方法 | 着手及び完了予定 | ||
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 総額 (百万円) |
既支払額 (百万円) |
着手 (年月) |
完了 (年月) |
||||
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 鹿島工場 | ライフサイエンス事業 | 有機酸製造設備買収 | 1,000 | - | 増資資金 | 平成29年7月 | 平成29年7月 |
| リンゴ酸製造設備新設 | 3,600 | - | 増資資金 自己資金 |
平成29年7月 | 平成30年7月 | ||
| 青島扶桑精製 加工有限公司 |
クエン酸製造設備新設 | 1,250 | - | 増資資金 | 平成28年9月 | 平成29年9月 | |
| 京都事業所 | 電子材料および機能性化学品事業 | 超高純度コロイダルシリカの表面改質製品対応設備へ改造 | 60 | - | 増資資金 | 平成27年12月 | 平成28年1月 |
| 超高純度コロイダルシリカの新製品対応設備へ改造 | 500 | - | 増資資金 | 平成28年11月 | 平成29年5月 | ||
| 超高純度コロイダルシリカの製造ライン増設 | 3,000 | - | 増資資金 自己資金 |
平成28年10月 | 平成30年1月 |
(注)鹿島工場の生産設備については、平成29年度上期中を目途に取得する契約を三井化学株式会社と平成26年7月3日付で締結しております。
第3四半期報告書_20160208115446
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| --- | --- |
| 普通株式 | 95,000,000 |
| 計 | 95,000,000 |
| 種類 | 第3四半期会計期間末現在発行数(株) (平成27年12月31日) |
提出日現在発行数(株) (平成28年2月10日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 普通株式 | 35,511,000 | 35,511,000 | 東京証券取引所 (市場第一部) |
単元株式数100株 |
| 計 | 35,511,000 | 35,511,000 | - | - |
(注)平成27年12月7日をもって、当社株式は東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から同取引所市場第一部へ市場変更されております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) |
発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高 (千円) |
資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 平成27年12月4日 (注) |
4,000,000 | 35,511,000 | 3,153,680 | 4,334,047 | 3,153,680 | 4,820,722 |
(注)公募による新株発行(一般募集)
発行価格 1,645円
発行価額 1,576.84円
資本組入額 788.42円
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(平成27年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしています。
| 平成27年12月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| --- | --- | --- | --- |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 6,900 |
- | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 31,502,400 | 315,024 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 1,700 | - | - |
| 発行済株式総数 | 31,511,000 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 315,024 | - |
| 平成27年12月31日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 扶桑化学工業株式会社 | 大阪市中央区高麗橋四丁目3番10号 | 6,900 | - | 6,900 | 0.02 |
| 計 | - | 6,900 | - | 6,900 | 0.02 |
該当事項はありません。
第3四半期報告書_20160208115446
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号。以下「四半期連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しています。
なお、四半期連結財務諸表規則第5条の2第3項により、四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成しています。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(平成27年10月1日から平成27年12月31日まで)および第3四半期連結累計期間(平成27年4月1日から平成27年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けています。
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (平成27年12月31日) |
|
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 5,614,380 | 13,955,039 |
| 受取手形及び売掛金 | 9,300,469 | ※1 10,120,966 |
| 商品及び製品 | 5,805,285 | 5,535,416 |
| 仕掛品 | 328,246 | 141,958 |
| 原材料及び貯蔵品 | 1,249,579 | 1,056,053 |
| 繰延税金資産 | 417,324 | 422,404 |
| その他 | 621,967 | 714,262 |
| 貸倒引当金 | △6,906 | △6,062 |
| 流動資産合計 | 23,330,347 | 31,940,037 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 6,436,522 | 6,088,554 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 3,196,145 | 2,796,560 |
| 土地 | 3,074,471 | 3,074,726 |
| 建設仮勘定 | 34,737 | 18,778 |
| その他(純額) | 583,167 | 459,105 |
| 有形固定資産合計 | 13,325,044 | 12,437,725 |
| 無形固定資産 | 521,172 | 354,120 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 997,936 | 834,749 |
| 長期前払費用 | 17,694 | 23,715 |
| 繰延税金資産 | 467,719 | 508,188 |
| 退職給付に係る資産 | 117,805 | 102,214 |
| その他 | 333,102 | 325,256 |
| 貸倒引当金 | △151,054 | △151,370 |
| 投資その他の資産合計 | 1,783,204 | 1,642,753 |
| 固定資産合計 | 15,629,421 | 14,434,599 |
| 資産合計 | 38,959,768 | 46,374,637 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (平成27年12月31日) |
|
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 1,940,903 | 1,871,394 |
| 短期借入金 | 786,000 | - |
| 未払金 | 1,031,612 | 769,619 |
| 未払法人税等 | 1,287,007 | 828,586 |
| 賞与引当金 | 387,697 | 217,172 |
| 役員賞与引当金 | 105,000 | 112,500 |
| その他 | 628,796 | 625,910 |
| 流動負債合計 | 6,167,017 | 4,425,183 |
| 固定負債 | ||
| 繰延税金負債 | 373,823 | 402,878 |
| 退職給付に係る負債 | 1,355,785 | 1,412,461 |
| 資産除去債務 | 9,417 | 9,417 |
| その他 | 473,462 | 463,297 |
| 固定負債合計 | 2,212,489 | 2,288,055 |
| 負債合計 | 8,379,506 | 6,713,239 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,180,367 | 4,334,047 |
| 資本剰余金 | 1,667,042 | 4,820,722 |
| 利益剰余金 | 24,961,817 | 28,132,509 |
| 自己株式 | △3,690 | △3,760 |
| 株主資本合計 | 27,805,537 | 37,283,519 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 435,107 | 350,884 |
| 繰延ヘッジ損益 | 2,978 | 743 |
| 為替換算調整勘定 | 2,331,591 | 2,021,242 |
| その他の包括利益累計額合計 | 2,769,677 | 2,372,871 |
| 非支配株主持分 | 5,046 | 5,007 |
| 純資産合計 | 30,580,262 | 39,661,398 |
| 負債純資産合計 | 38,959,768 | 46,374,637 |
| (単位:千円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日) |
|
| 売上高 | 23,597,147 | 26,501,686 |
| 売上原価 | 15,053,078 | 16,087,776 |
| 売上総利益 | 8,544,068 | 10,413,909 |
| 販売費及び一般管理費 | 4,582,477 | 4,906,616 |
| 営業利益 | 3,961,590 | 5,507,293 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 7,629 | 13,171 |
| 受取配当金 | 18,665 | 30,190 |
| 受取手数料 | 12,582 | 14,858 |
| 為替差益 | 50,749 | 56,797 |
| その他 | 32,504 | 33,332 |
| 営業外収益合計 | 122,131 | 148,349 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 16,623 | 3,244 |
| 株式交付費 | - | 32,933 |
| 上場関連費用 | - | 9,000 |
| その他 | 4,477 | 6,555 |
| 営業外費用合計 | 21,101 | 51,732 |
| 経常利益 | 4,062,620 | 5,603,910 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | 1,161 | 5 |
| 投資有価証券売却益 | - | 104,598 |
| 特別利益合計 | 1,161 | 104,603 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産売却損 | 236 | 16 |
| 固定資産除却損 | 67,530 | 2,829 |
| 特別損失合計 | 67,766 | 2,846 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 3,996,015 | 5,705,667 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 1,403,356 | 1,880,332 |
| 法人税等調整額 | 33,548 | 24,201 |
| 法人税等合計 | 1,436,904 | 1,904,534 |
| 四半期純利益 | 2,559,110 | 3,801,133 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 579 | 360 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 2,558,531 | 3,800,772 |
| (単位:千円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日) |
|
| 四半期純利益 | 2,559,110 | 3,801,133 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 57,424 | △84,222 |
| 繰延ヘッジ損益 | △4,653 | △2,235 |
| 為替換算調整勘定 | 1,295,723 | △310,349 |
| その他の包括利益合計 | 1,348,494 | △396,806 |
| 四半期包括利益 | 3,907,605 | 3,404,326 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 3,907,025 | 3,403,965 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 579 | 360 |
| (単位:千円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日) |
|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純利益 | 3,996,015 | 5,705,667 |
| 減価償却費 | 1,469,871 | 1,184,020 |
| のれん償却額 | 54,657 | 163,972 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △784 | △878 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △127,396 | △168,223 |
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | △11,000 | 7,500 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 58,254 | 72,295 |
| 受取利息及び受取配当金 | △26,295 | △43,361 |
| 支払利息 | 16,623 | 3,244 |
| 為替差損益(△は益) | 103,875 | 12,360 |
| 株式交付費 | - | 32,933 |
| 固定資産売却損益(△は益) | △925 | 11 |
| 固定資産除却損 | 67,530 | 2,829 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | - | △104,598 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △2,004,595 | △880,376 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △60,016 | 565,033 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 1,145,200 | △45,702 |
| 未払金の増減額(△は減少) | 22,906 | △96,731 |
| その他 | 268,673 | △94,629 |
| 小計 | 4,972,595 | 6,315,366 |
| 利息及び配当金の受取額 | 26,618 | 42,579 |
| 利息の支払額 | △17,408 | △2,435 |
| 法人税等の支払額 | △1,085,008 | △2,356,778 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 3,896,797 | 3,998,730 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の預入による支出 | △83,133 | △88,878 |
| 定期預金の払戻による収入 | 323,220 | 87,140 |
| 有価証券の取得による支出 | △323,220 | △273,667 |
| 有価証券の売却による収入 | - | 274,841 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △1,487,412 | △509,599 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 2,795 | 974 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △14,525 | △33,801 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △4,363 | △4,900 |
| 投資有価証券の売却による収入 | - | 148,132 |
| 短期貸付金の回収による収入 | 10,202 | 12,059 |
| 長期貸付金の回収による収入 | 480 | 324 |
| 事業譲受による支出 | △613,524 | - |
| その他 | 549 | △17,246 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △2,188,932 | △404,621 |
| (単位:千円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日) |
|
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | - | △200,000 |
| 長期借入金の返済による支出 | △1,095,550 | △586,000 |
| 株式の発行による収入 | - | 6,274,426 |
| 自己株式の取得による支出 | △671 | △69 |
| 配当金の支払額 | △377,691 | △629,088 |
| 非支配株主への配当金の支払額 | △400 | △400 |
| リース債務の返済による支出 | △8,710 | △11,165 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △1,483,022 | 4,847,702 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 221,094 | △94,312 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 445,936 | 8,347,499 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 3,242,357 | 5,521,982 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※1 3,688,293 | ※1 13,869,481 |
当第3四半期連結累計期間において、重要な変更はありません。
(税金費用の計算)
税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しています。
(企業結合に関する会計基準等の適用)
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日。以下「企業結合会計基準」という。)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日。以下「連結会計基準」という。)および「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日。以下「事業分離等会計基準」という。)等を、第1四半期連結会計期間から適用し、支配が継続している場合の子会社に対する当社の持分変動による差額を資本剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上する方法に変更しております。また、第1四半期連結会計期間の期首以後実施される企業結合については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する四半期連結会計期間の四半期連結財務諸表に反映させる方法に変更しております。加えて、四半期純利益等の表示の変更および少数株主持分から非支配株主持分への表示の変更を行っております。当該表示の変更を反映させるため、前第3四半期連結累計期間および前連結会計年度については、四半期連結財務諸表および連結財務諸表の組替えを行っております。
当第3四半期連結累計期間の四半期連結キャッシュ・フロー計算書においては、連結範囲の変動を伴わない子会社株式の取得または売却に係るキャッシュ・フローについては、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の区分に記載し、連結範囲の変動を伴う子会社株式の取得関連費用もしくは連結範囲の変動を伴わない子会社株式の取得または売却に関連して生じた費用に係るキャッシュ・フローは、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の区分に記載する方法に変更しております。
企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)、連結会計基準第44-5項(4)および事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首時点から将来にわたって適用しております。
これによる損益に与える影響はありません。
※1 四半期連結会計期間末日満期手形
四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしています。なお、当四半期連結会計期間の末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形が四半期連結会計期間末日残高に含まれています。
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (平成27年12月31日) |
|
| --- | --- | --- |
| 受取手形 | ― | 1,939千円 |
該当事項はありません。
※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記のとおりです。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日) |
|
| --- | --- | --- |
| 現金及び預金勘定 | 3,779,690千円 | 13,955,039千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △91,396 | △85,558 |
| 現金及び現金同等物 | 3,688,293 | 13,869,481 |
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) |
1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 平成26年6月20日 定時株主総会 |
普通株式 | 126,019 | 20 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月23日 | 利益剰余金 |
| 平成26年11月5日 取締役会(注) |
普通株式 | 252,032 | 40 | 平成26年9月30日 | 平成26年12月10日 | 利益剰余金 |
(注)1株当たり配当額については、基準日が平成26年9月30日であるため、平成26年10月1日付の株式分割については加味していません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日)
1.配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) |
1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 平成27年6月19日 定時株主総会 |
普通株式 | 315,040 | 10 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月22日 | 利益剰余金 |
| 平成27年11月4日 取締役会 |
普通株式 | 315,040 | 10 | 平成27年9月30日 | 平成27年12月10日 | 利益剰余金 |
2.株主資本の著しい変動
当社は、平成27年12月4日を払込期日とする新株発行による公募増資を実施しております。この結果、資本金が3,153,680千円、資本剰余金が3,153,680千円それぞれ増加し、当第3四半期連結会計期間末において、資本金が4,334,047千円、資本剰余金が4,820,722千円となっております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 |
四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 |
|||
| ライフサイエンス事業 | 電子材料および機能性化学品事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 15,522,190 | 8,074,956 | 23,597,147 | - | 23,597,147 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 40,667 | 14,391 | 55,059 | △55,059 | - |
| 計 | 15,562,858 | 8,089,347 | 23,652,206 | △55,059 | 23,597,147 |
| セグメント利益 | 1,903,223 | 2,609,135 | 4,512,359 | △550,768 | 3,961,590 |
(注)1.セグメント利益の調整額には、提出会社の総務部門・経理部門等、一般管理部門に係る費用△564,854千円、その他14,086千円が含まれています。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「ライフサイエンス事業」セグメントにおいて、平成26年10月に三井化学株式会社より有機酸事業を承継したことに伴い、当第3四半期連結累計期間では327,945千円ののれんが発生しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 |
四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 |
|||
| ライフサイエンス事業 | 電子材料および機能性化学品事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 17,427,255 | 9,074,431 | 26,501,686 | - | 26,501,686 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 6,450 | - | 6,450 | △6,450 | - |
| 計 | 17,433,706 | 9,074,431 | 26,508,137 | △6,450 | 26,501,686 |
| セグメント利益 | 2,666,206 | 3,543,176 | 6,209,383 | △702,089 | 5,507,293 |
(注)1.セグメント利益の調整額には、提出会社の総務部門・経理部門等、一般管理部門に係る費用△709,634千円、その他7,544千円が含まれています。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
当第3四半期連結会計期間(自 平成27年10月1日 至 平成27年12月31日)
該当事項はありません。
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりです。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日) |
|
| --- | --- | --- |
| 1株当たり四半期純利益金額 | 81円21銭 | 119円10銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 2,558,531 | 3,800,772 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 2,558,531 | 3,800,772 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 31,504,415 | 31,911,307 |
(注)1.平成26年10月1日を効力発生日として普通株式1株について5株の割合で株式分割を行いました。前連結会計年度の期首に株式分割が行われたと仮定して1株当たり四半期純利益金額を算定しています。
2.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載していません。
該当事項はありません。
平成27年11月4日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。
(イ)中間配当による配当金の総額……………………315,040千円
(ロ)1株当たりの金額…………………………………10円00銭
(ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日…………平成27年12月10日
(注)平成27年9月30日現在の株主名簿に記載または記録された株主に対し、支払いを行いました。
第3四半期報告書_20160208115446
該当事項はありません。
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