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COTA CO.,LTD.

Quarterly Report Aug 3, 2016

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【表紙】
【提出書類】 四半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】 近畿財務局長
【提出日】 平成28年8月3日
【四半期会計期間】 第38期第1四半期(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)
【会社名】 コタ株式会社
【英訳名】 COTA CO.,LTD.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長  小 田 博 英
【本店の所在の場所】 京都府久世郡久御山町田井新荒見77番地
【電話番号】 0774-44-1681(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役経理部長  廣 瀬 俊 二
【最寄りの連絡場所】 京都府久世郡久御山町田井新荒見77番地
【電話番号】 0774-44-1681(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役経理部長  廣 瀬 俊 二
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

E0105949230コタ株式会社COTA CO., LTD.企業内容等の開示に関する内閣府令第四号の三様式Japan GAAPfalsecte2016-04-012016-06-30Q12017-03-312015-04-012015-06-302016-03-311falsefalsefalseE01059-0002016-08-03E01059-0002015-04-012015-06-30jppfs_cor:NonConsolidatedMemberE01059-0002015-04-012016-03-31jppfs_cor:NonConsolidatedMemberE01059-0002016-04-012016-06-30jppfs_cor:NonConsolidatedMemberE01059-0002015-06-30jppfs_cor:NonConsolidatedMemberE01059-0002016-03-31jppfs_cor:NonConsolidatedMemberE01059-0002016-06-30jppfs_cor:NonConsolidatedMemberE01059-0002016-04-012016-06-30iso4217:JPYxbrli:sharesiso4217:JPYxbrli:sharesxbrli:pure

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第一部 【企業情報】

第1 【企業の概況】

1 【主要な経営指標等の推移】

回次 第37期

第1四半期

累計期間
第38期

第1四半期

累計期間
第37期
会計期間 自  平成27年4月1日

至  平成27年6月30日
自  平成28年4月1日

至  平成28年6月30日
自  平成27年4月1日

至  平成28年3月31日
売上高 (千円) 1,148,744 1,064,456 6,528,153
経常利益 (千円) 59,795 17,220 1,130,475
四半期(当期)純利益 (千円) 37,722 6,958 766,502
持分法を適用した場合の

投資利益
(千円)
資本金 (千円) 387,800 387,800 387,800
発行済株式総数 (株) 13,967,514 15,364,265 13,967,514
純資産額 (千円) 5,694,289 6,189,313 6,421,887
総資産額 (千円) 6,882,089 7,496,170 8,338,088
1株当たり四半期(当期)

純利益金額
(円) 2.61 0.48 53.13
潜在株式調整後1株当たり

四半期(当期)純利益金額
(円)
1株当たり配当額 (円) 18.00
自己資本比率 (%) 82.7 82.6 77.0

(注) 1  当社は四半期連結財務諸表を作成しておりませんので、四半期連結会計期間等に係る主要な連結経営指標等の推移については、記載しておりません。

2  売上高には消費税等は含まれておりません。

3  持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社がないため記載しておりません。

4  平成28年4月1日付で普通株式1株につき1.1株の割合で株式分割を行いましたが、第37期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり四半期(当期)純利益金額を算定しております。

5  潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 

2 【事業の内容】

当第1四半期累計期間において、当社において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。

また、主要な関係会社についても異動はありません。

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第2 【事業の状況】

1 【事業等のリスク】

当第1四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

2 【経営上の重要な契約等】

当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。

(1) 業績の状況

当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用情勢や企業収益に改善傾向が見られるなど、引き続き緩やかな回復基調で推移いたしました。

一方で、美容業界におきましては、来店客数の減少や客単価の伸び悩み等、依然、美容室にとって厳しい経営環境が続いております。

このような状況の中、当社におきましては創業精神である「美容業界の近代化」をベースに、独自のビジネスモデルである「旬報店システムを軸としたコンサルティング・セールス」と「トイレタリーの販売を中心とした店販戦略」を引き続き展開し、美容室の業績向上に向けた提案や経営に関する支援を行いました。

売上高につきましては、一部の代理店において美容室に対する販売実績が計画を下回ったことから、前年同四半期を下回りました。

また、売上原価につきましては、原価管理の見直し等を行っていることから、原価率は前年同四半期を下回りました。販売費及び一般管理費につきましては、前年に新製品の発売に伴う費用を計上したことから、前年同四半期を下回りました。

これらの結果、当第1四半期累計期間の売上高は1,064百万円(前年同四半期比7.3%減)、営業利益は9百万円(前年同四半期比83.3%減)、経常利益は17百万円(前年同四半期比71.2%減)、四半期純利益は6百万円(前年同四半期比81.6%減)となりました。

なお、当社は美容室向け頭髪用化粧品、医薬部外品の製造、販売事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の開示は行っておりませんが、売上高の内訳は、以下のとおりであります。

区分 前第1四半期累計期間 当第1四半期累計期間 増減額

(百万円)
増減率

(%)
金額

(百万円)
構成比

(%)
金額

(百万円)
構成比

(%)
トイレタリー 762 66.3 699 65.7 △62 △8.2
整髪料 217 19.0 197 18.6 △20 △9.2
カラー剤 66 5.8 59 5.6 △6 △10.4
育毛剤 40 3.5 46 4.4 6 16.0
パーマ剤 29 2.6 26 2.5 △3 △10.7
その他 32 2.8 34 3.2 2 6.2
合計 1,148 100.0 1,064 100.0 △84 △7.3

(2) 財政状態の分析

(総資産)

当第1四半期会計期間の総資産は、前事業年度から841百万円減少し、7,496百万円となりました。

主な要因としては、商品及び製品が177百万円増加し、現金及び預金が520百万円、受取手形及び売掛金が520百万円減少したことによるものであります。

(負債)

当第1四半期会計期間の負債は、前事業年度から609百万円減少し、1,306百万円となりました。

主な要因としては、未払金が334百万円、未払法人税等が288百万円減少したことによるものであります。

(純資産)

当第1四半期会計期間の純資産は、前事業年度から232百万円減少し、6,189百万円となりました。

主な要因としては、利益剰余金229百万円が減少したことによるものであります。なお、自己資本比率は、82.6%(前事業年度77.0%)となりました。

(3) 研究開発活動

当第1四半期累計期間における研究開発費の総額は70百万円であります。

なお、当第1四半期累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

(4) 経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し

政府の経済対策や日本銀行の金融緩和策などにより、雇用情勢や企業収益に改善傾向が見られるなど、国内景気は引き続き緩やかな回復基調にあると推測されます。

一方、美容業界におきましては、来店客数の減少や客単価の伸び悩み等、依然、美容室にとって厳しい経営環境が続いております。

このような状況ではありますが、当社におきましては創業精神である「美容業界の近代化」をベースに事業活動を行うことには何ら変わりなく、「旬報店システムを軸としたコンサルティング・セールス」と「トイレタリーの販売を中心とした店販戦略」に引き続き注力する考えであります。当社といたしましては、現在のような厳しい経営環境の時こそ、美容室経営をサポートするコンサルティング・セールス及び旬報店システムが真の力を発揮するものと捉え、美容室におけるカウンセリングや店販等の具体策をもって付加価値の高い美容室づくりを提案し、お取引先美容室の繁栄と美容業界の近代化、そして当社の着実な成長を目指してまいります。

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第3 【提出会社の状況】

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

①  【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
普通株式 46,382,688
46,382,688
種類 第1四半期会計期間末

現在発行数(株)

(平成28年6月30日)
提出日現在

発行数(株)

(平成28年8月3日)
上場金融商品取引所

名又は登録認可金融

商品取引業協会名
内容
普通株式 15,364,265 15,364,265 東京証券取引所

(市場第一部)
単元株式数は100株

であります。
15,364,265 15,364,265

該当事項はありません。 #### (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。 #### (4) 【ライツプランの内容】

該当事項はありません。 

(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式

総数増減数(株)
発行済株式

総数残高

(株)
資本金増減額

(千円)
資本金残高

(千円)
資本準備金

増減額

(千円)
資本準備金

残高

(千円)
平成28年4月1日(注) 1,396,751 15,364,265 387,800 330,800

(注) 平成28年3月31日の株主名簿に記録された株主に対し、所有株式数を1株につき1.1株の割合をもって分割いたしました。

(6) 【大株主の状況】

当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

#### (7) 【議決権の状況】

当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(平成28年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。##### ①  【発行済株式】

平成28年3月31日現在

区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
無議決権株式
議決権制限株式(自己株式等)
議決権制限株式(その他)
完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)
普通株式 853,300
完全議決権株式(その他) 普通株式 12,994,500 129,945 (注)1
単元未満株式 普通株式 119,714 (注)2
発行済株式総数 13,967,514
総株主の議決権 129,945

(注) 1 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が800株(議決権8個)含まれております。

2 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式が90株含まれております。 ##### ②  【自己株式等】

平成28年3月31日現在

所有者の氏名

又は名称
所有者の住所 自己名義

所有株式数

(株)
他人名義

所有株式数

(株)
所有株式数

の合計

(株)
発行済株式

総数に対する

所有株式数

の割合(%)
(自己保有株式)

コタ株式会社
京都府久世郡久御山町

田井新荒見77番地
853,300 853,300 6.11
853,300 853,300 6.11

2 【役員の状況】

該当事項はありません。

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第4 【経理の状況】

1 四半期財務諸表の作成方法について

当社の四半期財務諸表は、「四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第63号)に基づいて作成しております。

2 監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期会計期間(平成28年4月1日から平成28年6月30日まで)及び第1四半期累計期間(平成28年4月1日から平成28年6月30日まで)に係る四半期財務諸表について、監査法人和宏事務所による四半期レビューを受けております。

3 四半期連結財務諸表について

当社は、子会社がありませんので、四半期連結財務諸表を作成しておりません。

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1 【四半期財務諸表】

(1) 【四半期貸借対照表】

(単位:千円)
前事業年度

(平成28年3月31日)
当第1四半期会計期間

(平成28年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,138,607 2,618,310
受取手形及び売掛金 1,339,792 819,759
商品及び製品 407,895 585,002
仕掛品 6,756 17,903
原材料及び貯蔵品 144,884 147,087
その他 128,879 136,553
流動資産合計 5,166,816 4,324,616
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 1,194,872 1,177,751
土地 1,158,906 1,158,906
その他(純額) 237,035 221,320
有形固定資産合計 2,590,814 2,557,978
無形固定資産 110,538 105,428
投資その他の資産 469,918 508,147
固定資産合計 3,171,271 3,171,553
資産合計 8,338,088 7,496,170
負債の部
流動負債
買掛金 81,575 120,439
未払金 512,162 178,010
未払法人税等 294,400 6,222
賞与引当金 183,206 82,212
役員賞与引当金 7,092
販売奨励引当金 45,334 44,963
その他 203,453 251,260
流動負債合計 1,320,132 690,199
固定負債
役員退職慰労引当金 476,040 490,129
長期預り保証金 120,028 126,528
固定負債合計 596,068 616,657
負債合計 1,916,200 1,306,856
純資産の部
株主資本
資本金 387,800 387,800
資本剰余金 330,801 330,824
利益剰余金 6,523,645 6,294,550
自己株式 △820,929 △824,351
株主資本合計 6,421,317 6,188,823
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 569 490
評価・換算差額等合計 569 490
純資産合計 6,421,887 6,189,313
負債純資産合計 8,338,088 7,496,170

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(2) 【四半期損益計算書】

【第1四半期累計期間】
(単位:千円)
前第1四半期累計期間

(自 平成27年4月1日

 至 平成27年6月30日)
当第1四半期累計期間

(自 平成28年4月1日

 至 平成28年6月30日)
売上高 1,148,744 1,064,456
売上原価 307,912 275,386
売上総利益 840,831 789,070
販売費及び一般管理費 781,454 779,127
営業利益 59,377 9,942
営業外収益
受取利息 466 1,181
受取配当金 1,503 1,293
受取賃貸料 1,542 1,540
業務受託料 2,400
その他 1,425 1,512
営業外収益合計 4,937 7,928
営業外費用
たな卸資産廃棄損 3,056
賃貸費用 481 390
その他 981 259
営業外費用合計 4,519 650
経常利益 59,795 17,220
税引前四半期純利益 59,795 17,220
法人税、住民税及び事業税 929 930
法人税等調整額 21,143 9,331
法人税等合計 22,072 10,261
四半期純利益 37,722 6,958

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【注記事項】

(会計方針の変更)

法人税法の改正に伴い、「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第32号 平成28年6月17日)を当第1四半期会計期間に適用し、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。

なお、この変更による当第1四半期累計期間の損益に与える影響は軽微であります。 (追加情報)

「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を当第1四半期会計期間から適用しております。 

(四半期キャッシュ・フロー計算書関係)

当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、以下のとおりであります。

前第1四半期累計期間

(自  平成27年4月1日

  至  平成27年6月30日)
当第1四半期累計期間

(自  平成28年4月1日

  至  平成28年6月30日)
減価償却費 54,081 千円 43,866 千円
(株主資本等関係)

前第1四半期累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)

1 配当金支払額

決議 株式の種類 配当金の総額

(千円)
1株当たり

配当額(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
平成27年6月19日

定時株主総会
普通株式 196,768 18.00 平成27年3月31日 平成27年6月22日 利益剰余金

2 基準日が当第1四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。 当第1四半期累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)

1 配当金支払額

決議 株式の種類 配当金の総額

(千円)
1株当たり

配当額(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
平成28年6月24日

定時株主総会
普通株式 236,054 18.00 平成28年3月31日 平成28年6月27日 利益剰余金

2 基準日が当第1四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。 

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(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社は美容室向け頭髪用化粧品、医薬部外品の製造、販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 ###### (1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目 前第1四半期累計期間

(自 平成27年4月1日

 至 平成27年6月30日)
当第1四半期累計期間

(自 平成28年4月1日

 至 平成28年6月30日)
1株当たり四半期純利益金額 2円61銭 0円48銭
(算定上の基礎)
四半期純利益金額(千円) 37,722 6,958
普通株主に帰属しない金額(千円)
普通株式に係る四半期純利益金額(千円) 37,722 6,958
普通株式の期中平均株式数(株) 14,427,231 14,423,335

(注) 1  当社は、平成28年4月1日付で普通株式1株につき1.1株の割合で株式分割を行っております。前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり四半期純利益金額を算定しております。

2 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 (重要な後発事象)

該当事項はありません。 ### 2 【その他】

該当事項はありません。 

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第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。

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