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Saint Marc Holdings Co.,Ltd.

Quarterly Report Aug 8, 2016

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 第1四半期報告書_20160804200727

【表紙】

【提出書類】 四半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】 中国財務局長
【提出日】 平成28年8月8日
【四半期会計期間】 第26期第1四半期(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)
【会社名】 株式会社サンマルクホールディングス
【英訳名】 Saint Marc Holdings Co., Ltd.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長  片山 直之
【本店の所在の場所】 岡山市北区平田173番地104
【電話番号】 086-246-0309(代表)
【事務連絡者氏名】 常務取締役管理本部長  綱嶋 耕二
【最寄りの連絡場所】 岡山市北区平田173番地104
【電話番号】 086-246-0309(代表)
【事務連絡者氏名】 常務取締役管理本部長  綱嶋 耕二
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

E05556 33950 株式会社サンマルクホールディングス Saint Marc Holdings Co., Ltd. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true CTE 2016-04-01 2016-06-30 Q1 2017-03-31 2015-04-01 2015-06-30 2016-03-31 1 false false false E05556-000 2016-04-01 2016-06-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E05556-000 2016-04-01 2016-06-30 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E05556-000 2016-04-01 2016-06-30 jpcrp040300-q1r_E05556-000:CafeReportableSegmentsMember E05556-000 2016-04-01 2016-06-30 jpcrp040300-q1r_E05556-000:RestaurantReportableSegmentsMember E05556-000 2015-04-01 2015-06-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E05556-000 2015-04-01 2015-06-30 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E05556-000 2015-04-01 2015-06-30 jpcrp040300-q1r_E05556-000:RestaurantReportableSegmentsMember E05556-000 2015-04-01 2015-06-30 jpcrp040300-q1r_E05556-000:CafeReportableSegmentsMember E05556-000 2016-08-08 E05556-000 2016-06-30 E05556-000 2016-04-01 2016-06-30 E05556-000 2015-06-30 E05556-000 2015-04-01 2015-06-30 E05556-000 2016-03-31 E05556-000 2015-04-01 2016-03-31 iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure iso4217:JPY

 第1四半期報告書_20160804200727

第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

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回次 第25期

第1四半期連結

累計期間
第26期

第1四半期連結

累計期間
第25期
会計期間 自平成27年

4月1日

至平成27年

6月30日
自平成28年

4月1日

至平成28年

6月30日
自平成27年

4月1日

至平成28年

3月31日
売上高 (千円) 15,859,241 16,143,559 66,056,011
経常利益 (千円) 1,535,600 1,291,566 7,942,147
親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 895,333 766,747 4,401,650
四半期包括利益又は包括利益 (千円) 902,083 760,160 4,372,089
純資産額 (千円) 39,438,771 42,290,308 42,263,284
総資産額 (千円) 48,667,091 51,763,677 53,262,328
1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) 40.30 34.52 198.15
潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円)
自己資本比率 (%) 81.0 81.7 79.3

(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2.売上高には、消費税等は含んでおりません。

3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 

2【事業の内容】

当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。

 第1四半期報告書_20160804200727

第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。

また、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

2【経営上の重要な契約等】

当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

(1)業績の状況

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用情勢には引き続き改善の動きがみられたものの、急激な円高や新興国経済の減速等により企業業績に陰りがみえ、景気の先行きについては、不透明感が強まりつつ推移いたしました。

外食業界におきましては、物価上昇率の低下により実質所得が押し上げられているものの、消費マインドの低迷から節約志向は根強く、個人消費は引き続き低調にて推移いたしました。また、人件費関連コストの上昇による収益悪化など、依然として厳しい経営環境が継続するものと予想されます。

このような状況の下、当社グループにおきましては、既存店のQSC向上を重点課題とし、新メニューやセットメニューの開発と実験を進めるとともに、人員体制の整備、教育によるサービス力向上に取り組み、品質向上、営業力強化、バリュー感を高める施策に注力してまいりました。

新規出店の状況につきましては、当第1四半期連結累計期間中にベーカリーレストラン・バケット直営店1店舗、生麺工房鎌倉パスタ直営店7店舗、神戸元町ドリア直営店4店舗、サンマルクカフェ直営店9店舗、倉式珈琲店直営店3店舗をそれぞれ出店(当第1四半期連結累計期間出店数:直営店24店舗)し、これにより当社グループ全業態の当第1四半期連結会計期間末の合計店舗数は、直営店808店舗、フランチャイズ店67店舗、合計875店舗体制となりました。

これらの結果、新店による増収効果はあったものの、経営環境の厳しさの影響もあり、既存店売上高の減少やコストコントロールが一部吸収しきれず、当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高161億43百万円(前年同期比1.8%増)、経常利益12億91百万円(同15.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益7億66百万円(同14.4%減)となりました。

セグメント別の業績等は次のとおりであります。

レストラン事業売上高は89億55百万円(前年同期比0.1%増)、営業利益は7億49百万円(同20.0%減)となりました。

喫茶事業売上高は71億88百万円(前年同期比4.0%増)、営業利益は8億57百万円(同4.8%減)となりました。

(2)財政状態の分析

当第1四半期連結会計期間末の財政状態は、総資産は517億63百万円となり、前連結会計年度末と比較して14億98百万円の減少となりました。

資産の部では、流動資産は113億69百万円となり、前連結会計年度末と比較して22億25百万円の減少となりました。これは主に未払法人税等や未払消費税等の支払、有形固定資産の取得等に伴う未払金の減少により、現金及び預金が13億73百万円減少したこと及び売掛金が6億37百万円減少したこと等によるものであります。

固定資産は403億94百万円となり、前連結会計年度末と比較して7億26百万円増加となりました。これは事業拡充のための直営店出店等に伴う建物及び構築物が5億43百万円増加したこと、非連結子会社への貸付等により、投資その他の資産のその他が1億9百万円増加したこと等によるものであります。

負債の部では、流動負債は59億26百万円となり、前連結会計年度末と比較して18億54百万円の減少となりました。これは未払法人税等が14億80百万円、買掛金が3億23百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。

固定負債は35億47百万円となり、前連結会計年度末と比較して3億28百万円の増加となりました。これは主に店舗設備の割賦購入による長期未払金が2億7百万円、直営店出店に伴う資産除去債務が1億22百万円増加したこと等によるものであります。

純資産の部は前連結会計年度末と比較して27百万円増加して422億90百万円となりました。この結果、自己資本比率は81.7%となりました。

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

(4)研究開発活動

該当事項はありません。

 第1四半期報告書_20160804200727

第3【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】

①【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
--- ---
普通株式 80,000,000
80,000,000
②【発行済株式】
種類 第1四半期会計期間末現在発行数(株)

(平成28年6月30日)
提出日現在発行数(株)

(平成28年8月8日)
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
--- --- --- --- ---
普通株式 22,777,370 22,777,370 東京証券取引所

市場第一部
権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。
22,777,370 22,777,370

(2)【新株予約権等の状況】

該当事項はありません。

(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。

(4)【ライツプランの内容】

該当事項はありません。

(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式総数増減数

(株)
発行済株式総数残高(株) 資本金増減額

(千円)
資本金残高

(千円)
資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
--- --- --- --- --- --- ---
平成28年4月1日



平成28年6月30日
22,777,370 1,731,177 14,355,565

(6)【大株主の状況】

当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

(7)【議決権の状況】

当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(平成28年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。

① 【発行済株式】
平成28年6月30日現在
区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
--- --- --- ---
無議決権株式
議決権制限株式(自己株式等)
議決権制限株式(その他)
完全議決権株式(自己株式等) 普通株式   563,500
完全議決権株式(その他) 普通株式 22,138,300 221,383
単元未満株式 普通株式   75,570
発行済株式総数 22,777,370
総株主の議決権 221,383

(注)1.「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が300株含まれております。

2.「単元未満株式」の株式数の欄には、証券保管振替機構名義株式4株、自己保有株式44株が含まれております。

② 【自己株式等】
平成28年6月30日現在
所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
--- --- --- --- --- ---
株式会社サンマルクホールディングス 岡山市北区平田173番地104 563,500 563,500 2.47
563,500 563,500 2.47

2【役員の状況】

該当事項はありません。

 第1四半期報告書_20160804200727

第4【経理の状況】

1.四半期連結財務諸表の作成方法について

当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(平成28年4月1日から平成28年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(平成28年4月1日から平成28年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、京都監査法人による四半期レビューを受けております。

1【四半期連結財務諸表】

(1)【四半期連結貸借対照表】

(単位:千円)
前連結会計年度

(平成28年3月31日)
当第1四半期連結会計期間

(平成28年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 9,404,073 8,030,642
売掛金 3,282,954 2,645,067
商品 150 151
原材料及び貯蔵品 283,105 291,391
その他 640,452 416,777
貸倒引当金 △16,122 △14,935
流動資産合計 13,594,614 11,369,095
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 20,819,774 21,362,851
土地 3,323,790 3,323,790
その他(純額) 2,216,191 2,283,170
有形固定資産合計 26,359,756 26,969,812
無形固定資産
その他 181,406 175,088
無形固定資産合計 181,406 175,088
投資その他の資産
敷金及び保証金 9,364,202 9,377,972
その他 3,762,432 3,871,791
貸倒引当金 △84 △84
投資その他の資産合計 13,126,550 13,249,680
固定資産合計 39,667,714 40,394,582
資産合計 53,262,328 51,763,677
負債の部
流動負債
買掛金 2,201,945 1,878,238
未払金 2,857,698 2,745,870
未払法人税等 1,820,246 340,126
引当金 62,768 74,341
資産除去債務 18,698
その他 819,059 887,444
流動負債合計 7,780,417 5,926,022
固定負債
退職給付に係る負債 150,726 154,808
資産除去債務 2,622,201 2,744,642
その他 445,699 647,895
固定負債合計 3,218,627 3,547,346
負債合計 10,999,044 9,473,368
(単位:千円)
前連結会計年度

(平成28年3月31日)
当第1四半期連結会計期間

(平成28年6月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 1,731,177 1,731,177
資本剰余金 3,039,016 3,039,016
利益剰余金 38,729,362 38,763,053
自己株式 △1,254,538 △1,254,617
株主資本合計 42,245,019 42,278,630
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 18,265 11,677
その他の包括利益累計額合計 18,265 11,677
純資産合計 42,263,284 42,290,308
負債純資産合計 53,262,328 51,763,677

(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

【四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間

(自 平成27年4月1日

 至 平成27年6月30日)
当第1四半期連結累計期間

(自 平成28年4月1日

 至 平成28年6月30日)
売上高 15,859,241 16,143,559
売上原価 3,509,231 3,583,506
売上総利益 12,350,010 12,560,052
販売費及び一般管理費 10,827,620 11,279,785
営業利益 1,522,389 1,280,266
営業外収益
受取利息 2,386 2,178
受取配当金 3,311 2,912
受取賃貸料 35,811 34,931
その他 9,876 8,120
営業外収益合計 51,386 48,142
営業外費用
支払賃借料 30,612 30,612
その他 7,562 6,230
営業外費用合計 38,175 36,843
経常利益 1,535,600 1,291,566
特別損失
固定資産除却損 77,991 74,961
減損損失 11,672 11,839
特別損失合計 89,663 86,801
税金等調整前四半期純利益 1,445,937 1,204,764
法人税、住民税及び事業税 487,862 358,077
法人税等調整額 62,740 79,939
法人税等合計 550,603 438,017
四半期純利益 895,333 766,747
非支配株主に帰属する四半期純利益
親会社株主に帰属する四半期純利益 895,333 766,747
【四半期連結包括利益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間

(自 平成27年4月1日

 至 平成27年6月30日)
当第1四半期連結累計期間

(自 平成28年4月1日

 至 平成28年6月30日)
四半期純利益 895,333 766,747
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 6,749 △6,587
その他の包括利益合計 6,749 △6,587
四半期包括利益 902,083 760,160
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 902,083 760,160
非支配株主に係る四半期包括利益

【注記事項】

(継続企業の前提に関する事項)

該当事項はありません。

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

(1)連結の範囲の重要な変更

該当事項はありません。

(2)持分法適用の範囲の重要な変更

該当事項はありません。

(会計方針の変更)

(平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱いの適用)

法人税法の改正に伴い、「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第32号 平成28年6月17日)を当第1四半期連結会計期間に適用し、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。

なお、当第1四半期連結累計期間の営業利益、経常利益および税金等調整前四半期純利益に与える影響は軽微であります。

(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

該当事項はありません。

(追加情報)

(繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用)

「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を当第1四半期連結会計期間から適用しております。

(四半期連結貸借対照表関係)

偶発債務

前連結会計年度

(平成28年3月31日)
当第1四半期連結会計期間

(平成28年6月30日)
--- --- --- ---
当社は、SAINT MARC USA INC.に対して、3,626千米ドルを上限として10年間(平成27年12月賃借開始)の賃料保証をする旨の契約を締結しております。 当社は、SAINT MARC USA INC.に対して、3,626千米ドルを上限として10年間(平成27年12月賃借開始)の賃料保証をする旨の契約を締結しております。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

前第1四半期連結累計期間

(自 平成27年4月1日

至 平成27年6月30日)
当第1四半期連結累計期間

(自 平成28年4月1日

至 平成28年6月30日)
--- --- ---
減価償却費 785,982 千円 844,271 千円
(株主資本等関係)

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)

配当金支払額

(決 議) 株式の種類 配当金の総額

(千円)
1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
--- --- --- --- --- --- ---
平成27年6月25日

定時株主総会
普通株式 710,875 64.00 平成27年3月31日 平成27年6月26日 利益剰余金

(注)当社は、平成27年4月1日を効力発生日として、株式1株につき2株の株式分割を行っておりますが、上記配当金については、当該株式分割前の株式数を基準に配当を実施しております。 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)

配当金支払額

(決 議) 株式の種類 配当金の総額

(千円)
1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
--- --- --- --- --- --- ---
平成28年6月28日

定時株主総会
普通株式 733,056 33.00 平成28年3月31日 平成28年6月29日 利益剰余金
(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)

1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:千円)
報 告 セ グ メ ン ト 合 計 調 整 額

(注)1
四半期連結損益計算書

計上額

(注)2
レストラン 喫茶
売上高
外部顧客への売上高 8,946,344 6,912,897 15,859,241 15,859,241
セグメント間の内部売上高

又は振替高
8,946,344 6,912,897 15,859,241 15,859,241
セグメント利益 937,180 900,761 1,837,941 △315,551 1,522,389

(注)1.セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用315,551千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

「レストラン」及び「喫茶」セグメントにおいて、固定資産に係る重要な減損損失は認識していないため、記載を省略しております。

(のれんの金額の重要な変動)

該当事項はありません。

(重要な負ののれん発生益)

該当事項はありません。

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)

1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:千円)
報 告 セ グ メ ン ト 合 計 調 整 額

(注)1
四半期連結損益計算書

計上額

(注)2
レストラン 喫茶
売上高
外部顧客への売上高 8,955,205 7,188,354 16,143,559 16,143,559
セグメント間の内部売上高

又は振替高
8,955,205 7,188,354 16,143,559 16,143,559
セグメント利益 749,299 857,696 1,606,995 △326,728 1,280,266

(注)1.セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用326,728千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

「レストラン」及び「喫茶」セグメントにおいて、固定資産に係る重要な減損損失は認識していないため、記載を省略しております。

(のれんの金額の重要な変動)

該当事項はありません。

(重要な負ののれん発生益)

該当事項はありません。   3 報告セグメントの変更等に関する事項

(平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱いの適用)

「会計方針の変更」に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間に「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」を適用し、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。

この変更によるセグメント利益に与える影響は軽微であります。 

(企業結合等関係)

該当事項はありません。

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

前第1四半期連結累計期間

(自 平成27年4月1日

至 平成27年6月30日)
当第1四半期連結累計期間

(自 平成28年4月1日

至 平成28年6月30日)
--- --- ---
1株当たり四半期純利益金額 40円30銭 34円52銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益金額

(千円)
895,333 766,747
普通株主に帰属しない金額(千円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 895,333 766,747
普通株式の期中平均株式数(株) 22,214,243 22,213,817

(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

2【その他】

該当事項はありません。

 第1四半期報告書_20160804200727

第二部【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。

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