Quarterly Report • Aug 9, 2016
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| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 近畿財務局長 |
| 【提出日】 | 平成28年8月9日 |
| 【四半期会計期間】 | 第39期第1四半期(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社ハークスレイ |
| 【英訳名】 | HURXLEY CORPORATION |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役会長兼社長 青木 達也 |
| 【本店の所在の場所】 | 大阪市北区鶴野町3番10号 |
| 【電話番号】 | 06(6376)8088(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 管理本部経理部部長 西田 治司 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 大阪市北区鶴野町3番10号 |
| 【電話番号】 | 06(6376)8088(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 管理本部経理部部長 西田 治司 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社ハークスレイ 東京本社 (東京都港区浜松町2丁目4番1号) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) (注)上記の東京本社は、金融商品取引法に規定する縦覧場所ではありま せんが、投資家の便宜を考慮して、縦覧に供する場所としておりま す。 |
E03294 75610 株式会社ハークスレイ HURXLEY CORPORATION 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true CTE 2016-04-01 2016-06-30 Q1 2017-03-31 2015-04-01 2015-06-30 2016-03-31 1 false false false E03294-000 2015-04-01 2015-06-30 jpcrp040300-q1r_E03294-000:TakeoutLunchBusinessReportableSegmentsMember E03294-000 2015-04-01 2015-06-30 jpcrp040300-q1r_E03294-000:ConsignmentStoreBusinessReportableSegmentsMember E03294-000 2015-04-01 2015-06-30 jpcrp040300-q1r_E03294-000:StoreManagementBusinessReportableSegmentsMember E03294-000 2015-04-01 2015-06-30 jpcrp040300-q1r_E03294-000:DirectlyManagementStoreReportableSegmentsMember E03294-000 2015-04-01 2015-06-30 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E03294-000 2016-04-01 2016-06-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E03294-000 2016-04-01 2016-06-30 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E03294-000 2016-04-01 2016-06-30 jpcrp_cor:OperatingSegmentsNotIncludedInReportableSegmentsAndOtherRevenueGeneratingBusinessActivitiesMember E03294-000 2016-04-01 2016-06-30 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E03294-000 2016-04-01 2016-06-30 jpcrp040300-q1r_E03294-000:DirectlyManagementStoreReportableSegmentsMember E03294-000 2016-08-09 E03294-000 2016-04-01 2016-06-30 jpcrp040300-q1r_E03294-000:StoreManagementBusinessReportableSegmentsMember E03294-000 2016-04-01 2016-06-30 jpcrp040300-q1r_E03294-000:ConsignmentStoreBusinessReportableSegmentsMember E03294-000 2016-04-01 2016-06-30 jpcrp040300-q1r_E03294-000:TakeoutLunchBusinessReportableSegmentsMember E03294-000 2015-04-01 2015-06-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E03294-000 2015-04-01 2015-06-30 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E03294-000 2015-04-01 2015-06-30 jpcrp_cor:OperatingSegmentsNotIncludedInReportableSegmentsAndOtherRevenueGeneratingBusinessActivitiesMember E03294-000 2016-06-30 E03294-000 2016-04-01 2016-06-30 E03294-000 2015-06-30 E03294-000 2015-04-01 2015-06-30 E03294-000 2016-03-31 E03294-000 2015-04-01 2016-03-31 iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure iso4217:JPY
第1四半期報告書_20160808165354
| | | | | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
|---|---|---|---|---|
| 回次 | 第38期 第1四半期連結 累計期間 |
第39期 第1四半期連結 累計期間 |
第38期 | |
| 会計期間 | 自平成27年4月1日 至平成27年6月30日 |
自平成28年4月1日 至平成28年6月30日 |
自平成27年4月1日 至平成28年3月31日 |
|
| 売上高 | (千円) | 12,150,666 | 12,015,931 | 48,736,328 |
| 経常利益 | (千円) | 345,030 | 271,348 | 1,388,128 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 244,053 | 147,013 | 1,397,779 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 286,631 | 139,339 | 1,414,390 |
| 純資産額 | (千円) | 18,949,593 | 19,003,222 | 19,097,588 |
| 総資産額 | (千円) | 37,265,477 | 37,427,395 | 36,852,513 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 24.44 | 15.67 | 144.37 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 24.43 | 15.65 | 144.08 |
| 自己資本比率 | (%) | 50.8 | 50.7 | 51.8 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
なお、連結子会社である北欧フードサービス㈱は、平成28年7月20日付でアルヘイム㈱に商号変更しております。
第1四半期報告書_20160808165354
当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の概況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府・日銀による経済・金融政策を背景に、穏やかな回復基調で推移したものの、当社グループが属する「食」の分野では、デフレ懸念の継続と世界経済の停滞による消費マインドへの影響に加え、食材価格や人件費の上昇等により、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
このような環境の中、持ち帰り弁当事業では、食に対する安心、安全への「こだわり」をビジネスの中心に据え、多様化するお客様のニーズにお応えすべく食材を厳選し、新商品の開発を行いました。また、「ほっかほっか亭40周年」を記念したキャンペーンを実施したほか、顧客満足度向上に繋げるための店舗従業員研修を進めてまいりました。
店舗委託事業では、優良物件の仕入、不採算店舗の解約や撤退等により、収益および利益率の向上を進め、店舗管理事業では、安定収益の確保を図ってまいりました。
このような中、当第1四半期連結累計期間の売上高120億15百万円(前年同期比1.1%減)、営業利益1億63百万円(前年同期比23.6%減)、経常利益2億71百万円(前年同期比21.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億47百万円(前年同期比39.8%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①持ち帰り弁当事業
持ち帰り弁当事業においては、地域の人たちの豊かな食生活に貢献する「わたしの街の台所」として、手作りによる家庭の温もり、まごころ、安心感をお届けする信頼の食を追求しております。
お値打ち感のある低価格商品を毎月発売したほか、「おろしとり天弁当」や「おろしハンバーグ弁当」等の季節感のある商品を発売し、お客様に支持をいただいております。また、ほっかほっか亭1号店が誕生してから平成28年6月にて40年となることを記念したキャンペーンを実施し、更なるブランド訴求を行いました。
この結果、持ち帰り弁当事業の売上高49億29百万円(前年同期比5.5%減)、営業利益2億76百万円(前年同期比19.4%減)となりました。
②店舗委託事業
店舗委託事業においては、積極的な優良物件の仕入により収益基盤を強固にするとともに、引き続き稼働率および利益率の向上を図り、利益の極大化を目指しております。
この結果、店舗委託事業の売上高58億43百万円(前年同期比0.0%減)、営業利益1億9百万円(前年同期比28.4%増)となりました。
③店舗管理事業
店舗管理事業においては、事業用物件の仲介業務に注力し、ビルオーナーの収益機会を支援することにより、ビル管理受託業務の契約数増加を図ってまいりました。
この結果、店舗管理事業の売上高1億76百万円(前年同期比17.8%増)、営業利益1億1百万円(前年同期比16.2%増)となりました。
④店舗直営事業
店舗直営事業においては、前期に導入した新たな販促媒体を活用し、来店客数に占める新規顧客比率を30%以上とするなど新規顧客獲得施策の成果が出ております。しかし、新たな定番メニューの魅力および価格見直しによる割安感の訴求を行ったものの、来店客数の増加には至りませんでした。
この結果、店舗直営事業の売上高3億25百万円(前年同期比8.8%減)、営業損失6百万円(前年同期は営業利益13百万円)となりました。
⑤その他の事業
フレッシュ・ベーカリー事業においては、熟練のパン職人たちが腕をふるい、手づくりの焼きたてパンを提供すると同時に、一部工程では機器導入による生産性の向上も実現しております。また、イートインスペースを設けた店舗では、居心地の良い空間を演出しております。
物流関連事業においては、全国を網羅する既存インフラをベースに、グループ外企業の物流業務等の新規獲得に向けて、積極的な営業活動を展開し、複数のスーパーマーケットで独自開発商品の取り扱いを実現し、売上の拡大を図っております。
この結果、その他の事業の売上高7億40百万円(前年同期比27.5%増)、営業利益12百万円(前年同期比37.8%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ5億74百万円増加し、374億27百万円となりました。主な要因として、現金及び預金が6億46百万円、敷金及び保証金が88百万円それぞれ増加しましたが、建物及び構築物が1億48百万円減少したことによるものです。負債は、前連結会計年度末に比べ6億69百万円増加し、184億24百万円となりました。主な要因として、長期借入金が7億1百万円、未払消費税が63百万円、賞与引当金が72百万円それぞれ増加しましたが、買掛金が1億49百万円、未払金が60百万円それぞれ減少したことによるものです。
非支配株主持分を含めた純資産は、四半期包括利益1億39百万円による増加がありましたが、剰余金の配当2億34百万円による減少があったことにより、前連結会計年度末に比べ94百万円減少し、190億3百万円となりました。
自己資本比率は前連結会計年度末の51.8%から1.1ポイント減少し、50.7%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
第1四半期報告書_20160808165354
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| --- | --- |
| 普通株式 | 33,000,000 |
| 計 | 33,000,000 |
| 種類 | 第1四半期会計期間末 現在発行数(株) (平成28年6月30日) |
提出日現在発行数(株) (平成28年8月9日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 普通株式 | 11,025,032 | 11,025,032 | ㈱東京証券取引所 市場第一部 |
単元株式数 100株 |
| 計 | 11,025,032 | 11,025,032 | - | - |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) |
発行済株式 総数残高 (株) |
資本金増減額 (千円) |
資本金残高 (千円) |
資本準備金 増減額 (千円) |
資本準備金 残高 (千円) |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 平成28年4月1日 ~ 平成28年6月30日 |
- | 11,025,032 | - | 4,036,649 | - | 3,906,288 |
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(平成28年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
| 平成28年6月30日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| --- | --- | --- | --- |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 1,633,500 (相互保有株式) 普通株式 23,400 |
- | 単元株式数100株 |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 9,348,600 | 93,486 | 同上 |
| 単元未満株式 | 普通株式 19,532 | - | 1単元(100株)未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 11,025,032 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 93,486 | - |
(注)「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が1,200株(議決権の数12個)含まれております。また、「単元未満株式」の欄には、自己株式74株が含まれております。
| 平成28年6月30日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| (自己保有株式) ㈱ハークスレイ |
大阪市北区 鶴野町3番10号 |
1,633,500 | - | 1,633,500 | 14.81 |
| (相互保有株式) ㈱ほっかほっかフーヅ |
高知県高知市 旭駅前43-4 |
23,400 | - | 23,400 | 0.21 |
| 計 | - | 1,656,900 | - | 1,656,900 | 15.02 |
該当事項はありません。
第1四半期報告書_20160808165354
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(平成28年4月1日から平成28年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(平成28年4月1日から平成28年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (平成28年6月30日) |
|
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 5,779,951 | 6,426,753 |
| 受取手形及び売掛金 | 1,712,869 | 1,624,606 |
| 商品及び製品 | 517,738 | 554,674 |
| 原材料及び貯蔵品 | 141,124 | 125,882 |
| 繰延税金資産 | 273,028 | 278,559 |
| その他 | 906,455 | 906,720 |
| 貸倒引当金 | △34,452 | △42,175 |
| 流動資産合計 | 9,296,716 | 9,875,022 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 6,539,745 | 6,391,075 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 156,961 | 218,598 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 372,609 | 373,285 |
| 土地 | 11,953,176 | 11,943,379 |
| リース資産(純額) | 103,150 | 99,846 |
| 建設仮勘定 | 56,963 | 47,498 |
| 有形固定資産合計 | 19,182,605 | 19,073,682 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 103,219 | 94,566 |
| その他 | 209,722 | 200,633 |
| 無形固定資産合計 | 312,941 | 295,199 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 1,706,307 | 1,707,059 |
| 長期貸付金 | 64,990 | 64,980 |
| 敷金及び保証金 | 5,539,110 | 5,627,507 |
| 繰延税金資産 | 293,179 | 299,369 |
| 長期未収入金 | 872,755 | 841,203 |
| その他 | 446,615 | 473,344 |
| 貸倒引当金 | △862,708 | △829,972 |
| 投資その他の資産合計 | 8,060,249 | 8,183,491 |
| 固定資産合計 | 27,555,796 | 27,552,373 |
| 資産合計 | 36,852,513 | 37,427,395 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (平成28年6月30日) |
|
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 2,240,948 | 2,091,113 |
| 短期借入金 | 1,203,240 | 1,186,533 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 960,700 | 1,010,692 |
| 未払金 | 1,015,035 | 954,985 |
| 未払法人税等 | 42,695 | 62,546 |
| 未払消費税等 | 72,882 | 136,446 |
| 賞与引当金 | 176,096 | 248,592 |
| その他 | 1,742,961 | 1,684,575 |
| 流動負債合計 | 7,454,559 | 7,375,485 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 5,754,365 | 6,455,866 |
| 退職給付に係る負債 | 37,592 | 39,910 |
| 長期預り保証金 | 3,715,630 | 3,763,667 |
| 繰延税金負債 | 225,592 | 225,491 |
| 資産除去債務 | 384,827 | 374,717 |
| その他 | 182,357 | 189,033 |
| 固定負債合計 | 10,300,365 | 11,048,686 |
| 負債合計 | 17,754,925 | 18,424,172 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 4,036,649 | 4,036,649 |
| 資本剰余金 | 3,980,653 | 3,980,653 |
| 利益剰余金 | 13,218,887 | 13,131,114 |
| 自己株式 | △2,306,479 | △2,306,479 |
| 株主資本合計 | 18,929,711 | 18,841,938 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 154,733 | 146,939 |
| その他の包括利益累計額合計 | 154,733 | 146,939 |
| 新株予約権 | 7,845 | 8,927 |
| 非支配株主持分 | 5,297 | 5,417 |
| 純資産合計 | 19,097,588 | 19,003,222 |
| 負債純資産合計 | 36,852,513 | 37,427,395 |
| (単位:千円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日) |
|
| 売上高 | 12,150,666 | 12,015,931 |
| 売上原価 | 9,343,613 | 9,277,836 |
| 売上総利益 | 2,807,052 | 2,738,094 |
| 販売費及び一般管理費 | 2,592,968 | 2,574,488 |
| 営業利益 | 214,084 | 163,606 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 1,534 | 1,068 |
| 受取配当金 | 3,699 | 2,994 |
| 受取賃貸料 | 47,268 | 47,814 |
| 業務委託解約益 | 50,045 | 21,135 |
| 持分法による投資利益 | 6,428 | 10,567 |
| その他 | 53,037 | 59,247 |
| 営業外収益合計 | 162,013 | 142,828 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 13,381 | 9,858 |
| 賃貸費用 | 8,716 | 9,833 |
| 業務委託解約損 | 561 | 1,608 |
| その他 | 8,407 | 13,786 |
| 営業外費用合計 | 31,066 | 35,087 |
| 経常利益 | 345,030 | 271,348 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | 6,856 | 1,379 |
| 受取補償金 | 80,000 | 12,000 |
| その他 | 1,300 | - |
| 特別利益合計 | 88,156 | 13,379 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | 548 | 74,533 |
| 固定資産売却損 | 289 | 3,852 |
| 減損損失 | 11,550 | 16,255 |
| 支払補償金 | 65,000 | - |
| その他 | 21,944 | - |
| 特別損失合計 | 99,332 | 94,641 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 333,854 | 190,085 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 90,409 | 54,753 |
| 法人税等調整額 | △1,361 | △11,801 |
| 法人税等合計 | 89,048 | 42,952 |
| 四半期純利益 | 244,806 | 147,133 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 752 | 120 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 244,053 | 147,013 |
| (単位:千円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日) |
|
| 四半期純利益 | 244,806 | 147,133 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 36,657 | 260 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 5,167 | △8,055 |
| その他の包括利益合計 | 41,825 | △7,794 |
| 四半期包括利益 | 286,631 | 139,339 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 285,741 | 139,219 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 889 | 120 |
(平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱いの適用)
法人税法の改正に伴い、「平成28年度税制改正に係る減価償方法の変更に関する実務上の取扱い(実務対応報告第32号、平成28年6月17日)を当第1四半期連結会計期間に適用し、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。
なお、これによる当第1四半期連結累計期間の損益に与える影響は軽微であります。
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日) |
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| --- | --- | --- |
| 減価償却費 | 241,435千円 | 273,430千円 |
| のれんの償却額 | 8,889千円 | 8,653千円 |
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) |
1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 平成27年6月23日 定時株主総会 |
普通株式 | 199,832 | 20.00 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月24日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) |
1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 平成28年6月22日 定時株主総会 |
普通株式 | 234,786 | 25.00 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月23日 | 利益剰余金 |
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | |||||
| 持ち帰り 弁当事業 |
店舗委託事業 | 店舗管理事業 | 店舗直営事業 | 計 | |
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 5,218,569 | 5,844,401 | 150,197 | 356,819 | 11,569,987 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 55,212 | 3,033 | - | - | 58,246 |
| 計 | 5,273,781 | 5,847,434 | 150,197 | 356,819 | 11,628,233 |
| セグメント利益 | 342,969 | 85,196 | 87,526 | 13,096 | 528,790 |
| その他 (注)1 |
合計 | 調整額 (注)2 |
四半期 連結損益計算書 計上額(注)3 |
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| 売上高 | ||||
| 外部顧客への売上高 | 580,679 | 12,150,666 | - | 12,150,666 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 664,772 | 723,018 | △723,018 | - |
| 計 | 1,245,451 | 12,873,685 | △723,018 | 12,150,666 |
| セグメント利益 | 20,540 | 549,330 | △335,246 | 214,084 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに帰属しない事業セグメントであり、物流事業、フレッシュ・べーカリー事業、店舗総合サービス事業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△335,246千円には、セグメント間取引消去△4,761千円、各報告セグメントには配分していない全社費用△330,484千円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない親会社である当社管理部門に係る費用であります。
3.セグメント利益は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | |||||
| 持ち帰り 弁当事業 |
店舗委託事業 | 店舗管理事業 | 店舗直営事業 | 計 | |
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 4,929,226 | 5,843,973 | 176,873 | 325,280 | 11,275,353 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 107,810 | - | - | - | 107,810 |
| 計 | 5,037,036 | 5,843,973 | 176,873 | 325,280 | 11,383,163 |
| セグメント利益又は損失(△) | 276,587 | 109,399 | 101,716 | △6,983 | 480,720 |
| その他 (注)1 |
合計 | 調整額 (注)2 |
四半期 連結損益計算書 計上額(注)3 |
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| 売上高 | ||||
| 外部顧客への売上高 | 740,577 | 12,015,931 | - | 12,015,931 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 627,707 | 735,517 | △735,517 | - |
| 計 | 1,368,284 | 12,751,448 | △735,517 | 12,015,931 |
| セグメント利益又は損失(△) | 12,777 | 493,498 | △329,891 | 163,606 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに帰属しない事業セグメントであり、物流事業、フレッシュ・べーカリー事業、店舗総合サービス事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△329,891千円には、セグメント間取引消去△4,111千円、各報告セグメントには配分していない全社費用△325,780千円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない親会社である当社管理部門に係る費用であります。
3.セグメント利益は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日) |
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| --- | --- | --- |
| (1)1株当たり四半期純利益金額 | 24円44銭 | 15円67銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 244,053 | 147,013 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 244,053 | 147,013 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 9,984,047 | 9,383,659 |
| (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 | 24円43銭 | 15円65銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円) | - | - |
| 普通株式増加数(株) | 5,395 | 9,214 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | - | - |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
第1四半期報告書_20160808165354
該当事項はありません。
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