Quarterly Report • Nov 14, 2016
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| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成28年11月14日 |
| 【四半期会計期間】 | 第17期第2四半期(自 平成28年7月1日 至 平成28年9月30日) |
| 【会社名】 | トレンダーズ株式会社 |
| 【英訳名】 | Trenders, Inc. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 岡本 伊久男 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都渋谷区東三丁目9番19号 |
| 【電話番号】 | 03-5774-8876 |
| 【事務連絡者氏名】 | コーポレートDiv. 部長 浅野 洋平 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都渋谷区東三丁目9番19号 |
| 【電話番号】 | 03-5774-8876 |
| 【事務連絡者氏名】 | コーポレートDiv. 部長 浅野 洋平 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E26933 60690 トレンダーズ株式会社 Trenders, Inc. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP false CTE 2016-04-01 2016-09-30 Q2 2017-03-31 2015-04-01 2015-09-30 2016-03-31 1 false false false E26933-000 2016-09-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E26933-000 2016-04-01 2016-09-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E26933-000 2015-04-01 2015-09-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E26933-000 2016-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E26933-000 2015-04-01 2016-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E26933-000 2016-11-14 E26933-000 2016-09-30 E26933-000 2016-04-01 2016-09-30 E26933-000 2016-07-01 2016-09-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E26933-000 2016-09-30 jpcrp_cor:No10MajorShareholdersMember E26933-000 2016-09-30 jpcrp_cor:No9MajorShareholdersMember E26933-000 2016-09-30 jpcrp_cor:No8MajorShareholdersMember E26933-000 2016-09-30 jpcrp_cor:No7MajorShareholdersMember E26933-000 2016-09-30 jpcrp_cor:No6MajorShareholdersMember E26933-000 2016-09-30 jpcrp_cor:No5MajorShareholdersMember E26933-000 2016-09-30 jpcrp_cor:No4MajorShareholdersMember E26933-000 2016-09-30 jpcrp_cor:No3MajorShareholdersMember E26933-000 2016-09-30 jpcrp_cor:No2MajorShareholdersMember E26933-000 2016-09-30 jpcrp_cor:No1MajorShareholdersMember iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:shares xbrli:pure iso4217:JPY
第2四半期報告書_20161111110239
| 回次 | 第17期 第2四半期 累計期間 |
第16期 | |
| 会計期間 | 自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日 |
自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日 |
|
| 売上高 | (千円) | 835,353 | 1,494,931 |
| 経常利益 | (千円) | 50,246 | 18,541 |
| 四半期(当期)純利益 | (千円) | 38,047 | 48,654 |
| 持分法を適用した場合の投資損失(△) | (千円) | △9,815 | △12,910 |
| 資本金 | (千円) | 546,952 | 544,948 |
| 発行済株式総数 | (株) | 3,667,800 | 3,651,600 |
| 純資産額 | (千円) | 1,752,575 | 1,736,080 |
| 総資産額 | (千円) | 2,025,548 | 1,969,474 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 10.41 | 13.33 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 10.20 | 13.02 |
| 1株当たり配当額 | (円) | 7.00 | 7.00 |
| 自己資本比率 | (%) | 86.4 | 88.0 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 95,694 | △61,893 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 302,380 | △162,112 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △20,613 | △22,079 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 1,237,801 | 860,340 |
| 回次 | 第17期 第2四半期 会計期間 |
|
| --- | --- | --- |
| 会計期間 | 自 平成28年7月1日 至 平成28年9月30日 |
|
| --- | --- | --- |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 6.54 |
(注)1.当社は、平成28年2月4日付で連結子会社でありました株式会社Smarpriseの株式の一部を譲渡したことにより同社は関連会社となり、連結子会社が存在しなくなったため、第17期第1四半期累計期間より、四半期連結財務諸表を作成しておりません。したがって連結会計年度にかかる主要な経営指標等の推移については、記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含んでおりません。
当第2四半期累計期間において、当社が営む事業の内容について、重要な変更はありません。
第2四半期報告書_20161111110239
当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
当第2四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
文中の将来に関する事項は、当第2四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当社は、前第2四半期累計期間は連結財務諸表を作成しておりましたが、当第2四半期累計期間は個別財務諸表のみを作成しているため、前第2四半期累計期間との比較分析は記載しておりません。
平成27年のインターネット広告費は1兆1,594億円と前年比10.2%増の二桁成長(株式会社電通調べ)と順調に拡大しております。また平成26年度のPR業界全体の年間売上規模は平成24年度と比べ47億円増加の948億円となり(公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会調べ)、市場は拡大傾向にあります。
このような状況のもと、当社は、自社メディアの活用とアドテク連携により効果的な情報拡散を図る「メディアマーケティング」、SNSのインフルエンサーを活用する「SNSマーケティング」、企業の外国人向けプロモーション・販促を支援する「インバウンド&アウトバウンドマーケティング」、SNSを使って厳選されたギフトを贈るECサービス・Webメディア「ソーシャルギフト(Anny)」、の4つのサービスを主として事業を展開してまいりました。
メディアマーケティングにおいては、タイアップ広告の売上が引き続き増加し、アドテクを活用したニュース配信サービス「mitayo.」も順調に立ち上がりました。SNSマーケティングにおいては、Instagram関連サービスの販売が大幅に増加いたしました。またインバウンド・アウトバウンドマーケティングにおいては、越境ECへの本格参入に向けて、パートナー企業を選定し、連携を深めてまいりました。さらにソーシャルギフト(Anny)においては、商品ラインナップの強化及びUI・UX改善に取り組んだ結果、取り扱いブランド数及び決済数は増加しており、ギフトECサービスとして順調に成長しております。
これらの結果、当第2四半期累計期間の売上高は835,353千円、営業利益は50,956千円、経常利益は50,246千円、当第2四半期純利益は38,047千円となりました。
なお、当社はマーケティング事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
(2)キャッシュ・フローの状況
当社は、前第2四半期累計期間は連結財務諸表を作成しておりましたが、当第2四半期累計期間は個別財務諸表のみを作成しているため、前第2四半期累計期間キャッシュ・フロー計算書に係る比較分析は記載しておりません。
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、1,237,801千円となり、前事業年度末に比べ377,460千円増加しました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりになります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において営業活動の結果獲得した資金は95,694千円となりました。これは主に、税引前四半期純利益が58,627千円となったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において投資活動の結果獲得した資金は302,380千円となりました。これは主に、投資有価証券の売却による収入310,000千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において財務活動の結果使用した資金は20,613千円となりました。これは主に、配当金の支払額24,621千円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
第2四半期報告書_20161111110239
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| --- | --- |
| 普通株式 | 10,000,000 |
| 計 | 10,000,000 |
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (平成28年9月30日) |
提出日現在発行数 (株) (平成28年11月14日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 普通株式 | 3,667,800 | 3,667,800 | 東京証券取引所 (マザーズ) |
1単元の株式数は100株であります。完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社の標準となる株式であります。 |
| 計 | 3,667,800 | 3,667,800 | - | - |
(注)「提出日現在発行数」欄には、平成28年11月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) |
発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) |
資本金残高 (千円) |
資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 平成28年7月1日~ 平成28年9月30日 |
16,200 | 3,667,800 | 2,004 | 546,952 | 2,004 | 525,952 |
(注) 新株予約権の行使による増加であります。
| 平成28年9月30日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (株) |
発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 岡本 伊久男 | 東京都港区 | 910,600 | 24.83 |
| 石川 幸司 | 大阪府高槻市 | 617,000 | 16.82 |
| ㈱サイバーエージェント | 東京都渋谷区道玄坂1丁目12-1 | 227,200 | 6.19 |
| ㈱SBI証券 | 東京都港区六本木1丁目6番1号 | 139,100 | 3.79 |
| 一般社団法人子安国際文化振興協会 | 神奈川県横浜市港北区篠原西町18-3 | 100,900 | 2.75 |
| 池原 邦彦 | 神奈川県茅ヶ崎市 | 62,900 | 1.71 |
| 飯沼 克博 | 神奈川県秦野市 | 61,300 | 1.67 |
| レッドホースアソシエイツ㈱ | 東京都港区虎ノ門4丁目1-17 | 48,200 | 1.31 |
| 郭 翔愛 | 東京都品川区 | 44,000 | 1.20 |
| 川上 寿雄 | 東京都中央区 | 30,000 | 0.82 |
| 計 | - | 2,241,200 | 61.10 |
(注) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合は、小数点以下第3位を四捨五入しております。
| 平成28年9月30日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| --- | --- | --- | --- |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | - | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 3,666,800 |
36,668 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 1,000 |
- | - |
| 発行済株式総数 | 3,667,800 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 36,668 | - |
| 平成28年9月30日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合 (%) |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| - | - | - | - | - | - |
| 計 | - | - | - | - | - |
該当事項はありません。
第2四半期報告書_20161111110239
1.四半期財務諸表の作成方法について
当社の四半期財務諸表は、「四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第63号)に基づいて作成しております。なお、前第2四半期累計期間(平成27年4月1日から平成27年9月30日まで)については、四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間に係る比較情報は記載しておりません。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期会計期間(平成28年7月1日から平成28年9月30日まで)及び第2四半期累計期間(平成28年4月1日から平成28年9月30日まで)に係る四半期財務諸表について、PwCあらた有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
3.四半期連結財務諸表について
当社は子会社がありませんので、四半期連結財務諸表を作成しておりません。
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成28年3月31日) |
当第2四半期会計期間 (平成28年9月30日) |
|
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 860,340 | 1,237,801 |
| 受取手形及び売掛金 | 361,824 | 338,144 |
| 仕掛品 | 7,521 | 22,281 |
| 未収入金 | - | 273,237 |
| その他 | 31,058 | 19,053 |
| 貸倒引当金 | △1,537 | △1,502 |
| 流動資産合計 | 1,259,206 | 1,889,014 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | 19,951 | 18,110 |
| 無形固定資産 | 46,404 | 45,900 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 573,237 | - |
| その他 | 70,673 | 72,522 |
| 投資その他の資産合計 | 643,911 | 72,522 |
| 固定資産合計 | 710,267 | 136,533 |
| 資産合計 | 1,969,474 | 2,025,548 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 143,015 | 128,395 |
| 未払法人税等 | - | 29,833 |
| その他 | 73,229 | 97,438 |
| 流動負債合計 | 216,244 | 255,668 |
| 固定負債 | ||
| 資産除去債務 | 17,148 | 17,305 |
| 固定負債合計 | 17,148 | 17,305 |
| 負債合計 | 233,393 | 272,973 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 544,948 | 546,952 |
| 資本剰余金 | 523,948 | 525,952 |
| 利益剰余金 | 664,773 | 677,259 |
| 株主資本合計 | 1,733,670 | 1,750,164 |
| 新株予約権 | 2,410 | 2,410 |
| 純資産合計 | 1,736,080 | 1,752,575 |
| 負債純資産合計 | 1,969,474 | 2,025,548 |
| (単位:千円) | |
| 当第2四半期累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) |
|
| 売上高 | 835,353 |
| 売上原価 | 473,602 |
| 売上総利益 | 361,750 |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 310,794 |
| 営業利益 | 50,956 |
| 営業外収益 | |
| 助成金収入 | 500 |
| その他 | 308 |
| 営業外収益合計 | 808 |
| 営業外費用 | |
| 支払利息 | 1,518 |
| 営業外費用合計 | 1,518 |
| 経常利益 | 50,246 |
| 特別利益 | |
| 投資有価証券売却益 | 10,000 |
| 特別利益合計 | 10,000 |
| 特別損失 | |
| 減損損失 | 1,619 |
| 特別損失合計 | 1,619 |
| 税引前四半期純利益 | 58,627 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 23,767 |
| 法人税等調整額 | △3,188 |
| 法人税等合計 | 20,579 |
| 四半期純利益 | 38,047 |
| (単位:千円) | |
| 当第2四半期累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) |
|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |
| 税引前四半期純利益 | 58,627 |
| 減価償却費 | 8,454 |
| のれん償却額 | 2,207 |
| 減損損失 | 1,619 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △34 |
| 受取利息 | △0 |
| 支払利息 | 1,518 |
| 助成金収入 | △500 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △10,000 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 23,680 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △14,723 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △14,619 |
| その他 | 29,546 |
| 小計 | 85,774 |
| 利息の受取額 | 0 |
| 利息の支払額 | △1,518 |
| 法人税等の支払額 | △1,639 |
| 助成金の受取額 | 500 |
| 法人税等の還付額 | 12,577 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 95,694 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |
| 投資有価証券の売却による収入 | 310,000 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △7,619 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 302,380 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |
| 株式の発行による収入 | 4,008 |
| 配当金の支払額 | △24,621 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △20,613 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 377,460 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 860,340 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 1,237,801 |
(平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱いの適用)
法人税法の改正に伴い、「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第32号 平成28年6月17日)を第1四半期会計期間に適用し、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。
なお、当第2四半期累計期間において、四半期財務諸表に与える影響額はありません。
(繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用)
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を第1四半期会計期間から適用しております。
(投資有価証券の譲渡)
当社は、平成28年9月29日開催の取締役会で、当社が投資有価証券として保有するCO3号投資事業有限責任組合の地位の全部を譲渡することを決議し、平成28年9月30日付で組合員たる地位の譲渡契約書を締結いたしました。
なお、譲渡代金は期末日後に入金されております。
該当事項はありません。
※ 販売費及び一般管理費のうち、主要な費目及び金額は次のとおりであります。なお、前第2四半期累計期間は連結財務諸表を作成しておりましたが、当第2四半期累計期間は個別財務諸表のみを作成しておりますので、前第2四半期累計期間については記載しておりません。
| 当第2四半期累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) |
|
| 給与手当 | 98,349千円 |
| 貸倒引当金繰入額 | △34千円 |
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記のとおりであります。なお、前第2四半期累計期間は連結財務諸表を作成しておりましたが、当第2四半期累計期間は個別財務諸表のみを作成しておりますので、前第2四半期累計期間については記載しておりません。
| 当第2四半期累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) |
|
| --- | --- |
| 現金及び預金勘定 | 1,237,801千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | -千円 |
| 現金及び現金同等物 | 1,237,801千円 |
Ⅰ 前第2四半期累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) |
1株当たり 配当額 (円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 平成27年6月26日 定時株主総会 |
普通株式 | 25,544 | 7 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月29日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当第2四半期累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) |
1株当たり 配当額 (円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 平成28年6月24日 定時株主総会 |
普通株式 | 25,561 | 7 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月27日 | 利益剰余金 |
前第2四半期累計期間は連結財務諸表を作成しておりましたが、当第2四半期累計期間は個別財務諸表のみを作成しております。したがって、前第2四半期累計期間については記載しておりません。
| 当第2四半期会計期間 (平成28年9月30日) |
|
| --- | --- |
| 関連会社に対する投資の金額 | 17,500千円 |
| 持分法を適用した場合の投資の金額 | 0 |
| 当第2四半期累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) |
|
| --- | --- |
| 持分法を適用した場合の投資損失の金額(△) | △9,815千円 |
【セグメント情報】
前第2四半期累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日)
前第2四半期累計期間については、連結財務諸表における注記事項として記載したため、記載しておりません。
当第2四半期累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日)
当社は、マーケティング事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。なお、前第2四半期累計期間については、連結財務諸表における注記事項として記載したため、記載しておりません。
| 項目 | 当第2四半期累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) |
| --- | --- |
| (1)1株当たり四半期純利益金額 | 10円41銭 |
| (算定上の基礎) | |
| 四半期純利益金額(千円) | 38,047 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - |
| 普通株式に係る四半期純利益金額(千円) | 38,047 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 3,653,210 |
| (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 | 10円20銭 |
| (算定上の基礎) | |
| 四半期純利益調整額(千円) | - |
| (うち支払利息(税額相当額控除後) (千円)) |
- |
| 普通株式増加数(株) | 76,949 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前事業年度末から重要な変動があったものの概要 | 第4回新株予約権(新株予約権の数3,444個) ※新株予約権1個の目的たる株式の数は、当社普通株式100株であります。 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
第2四半期報告書_20161111110239
該当事項はありません。
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