Quarterly Report • Aug 7, 2017
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| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 東海財務局長 |
| 【提出日】 | 平成29年8月7日 |
| 【四半期会計期間】 | 第51期第1四半期(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社鶴弥 |
| 【英訳名】 | TSURUYA CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 鶴見 哲 |
| 【本店の所在の場所】 | 愛知県半田市州の崎町2番地12 |
| 【電話番号】 | (0569)29-7311(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役管理本部担当 山内 浩一 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 愛知県半田市州の崎町2番地12 |
| 【電話番号】 | (0569)29-7311(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役管理本部担当 山内 浩一 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) 株式会社名古屋証券取引所 (名古屋市中区栄三丁目8番20号) |
E01204 53860 株式会社鶴弥 TSURUYA CO.,LTD. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP false CTE 2017-04-01 2017-06-30 Q1 2018-03-31 2016-04-01 2016-06-30 2017-03-31 1 false false false E01204-000 2017-06-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E01204-000 2017-04-01 2017-06-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E01204-000 2016-06-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E01204-000 2016-04-01 2016-06-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E01204-000 2017-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E01204-000 2016-04-01 2017-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E01204-000 2016-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E01204-000 2017-08-07 E01204-000 2017-04-01 2017-06-30 iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:shares xbrli:pure iso4217:JPY
第1四半期報告書_20170731131314
| | | | | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
|---|---|---|---|---|
| 回次 | 第50期 第1四半期累計期間 |
第51期 第1四半期累計期間 |
第50期 | |
| 会計期間 | 自平成28年4月1日 至平成28年6月30日 |
自平成29年4月1日 至平成29年6月30日 |
自平成28年4月1日 至平成29年3月31日 |
|
| 売上高 | (千円) | 2,327,907 | 1,993,833 | 8,975,616 |
| 経常利益 | (千円) | 154,607 | 26,290 | 513,763 |
| 四半期(当期)純利益 | (千円) | 104,234 | 18,831 | 336,225 |
| 持分法を適用した場合の投資利益 | (千円) | - | - | - |
| 資本金 | (千円) | 2,144,134 | 2,144,134 | 2,144,134 |
| 発行済株式総数 | (株) | 7,767,800 | 7,767,800 | 7,767,800 |
| 純資産額 | (千円) | 11,116,855 | 11,298,572 | 11,344,291 |
| 総資産額 | (千円) | 17,061,325 | 16,751,050 | 17,021,006 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 13.44 | 2.43 | 43.34 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | - | - | - |
| 1株当たり配当額 | (円) | - | - | 15.00 |
| 自己資本比率 | (%) | 65.2 | 67.4 | 66.6 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 223,552 | 59,801 | 1,233,144 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △33,980 | △5,340 | △144,682 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △152,196 | △200,927 | △717,096 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 1,402,163 | 1,589,686 | 1,736,152 |
(注)1.当社は、四半期連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社がないため、記載しておりません。
4.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
当第1四半期累計期間において、当社が営む事業の内容について、重要な変更はありません。
第1四半期報告書_20170731131314
当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期累計期間における国内経済は、企業収益や雇用情勢が改善するなど、緩やかな回復基調にあるものの、今後の国内外の政治・経済動向といった懸念材料から、先行き不透明感が継続しております。
当業界におきましては、持家着工戸数が依然として低水準での足踏み状態にある中、消費者の価格指向に合わせて低価格の規格住宅が攻勢を強めております。その一方で、一部のハウスメーカーでは、高所得者需要に向けた商品を展開する動きが見られ、粘土瓦を含めた高付加価値の建材を標準搭載する注文住宅の増加に期待がかかる状況にあります。
このような経営環境のもと、粘土瓦のもつ機能や美観といった優位性での認知度向上に努めましたが、売上高につきましては1,993百万円となりました。なお、前年同四半期に、太陽光発電システムの大型案件及び熊本地震による補修需要があったため、売上高の前年同四半期比は14.4%減となりました。
損益面につきましては、原油価格の上昇によるエネルギーコストの上昇、需要に見合った工場稼働の結果、当第1四半期累計期間における売上原価率は、前年同四半期比1.9ポイント増の73.6%となり、売上総利益は前年同四半期比20.0%減の526百万円となりました。
この結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高1,993百万円(前年同四半期比14.4%減)、営業利益21百万円(前年同四半期比86.4%減)、経常利益26百万円(前年同四半期比83.0%減)、四半期純利益18百万円(前年同四半期比81.9%減)の減収減益となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第1四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べて146百万円減少し1,589百万円となりました。
当第1四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、前年同四半期累計期間に比べ163百万円減少し、59百万円となりました。
これは主に、増加要因としては、売上債権の減少額68百万円(前年同四半期は売上債権の減少額193百万円)、たな卸資産の減少額29百万円(前年同四半期はたな卸資産の減少額54百万円)等によるものです。減少要因としては、仕入債務の減少額27百万円(前年同四半期は仕入債務の減少額51百万円)、法人税等の支払額60百万円(前年同四半期は法人税等の支払額200百万円)等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、前年同四半期累計期間に比べ28百万円減少し、5百万円となりました。
これは主に、増加要因としては、預託金の返還による収入13百万円によるものです。減少要因としては、有形固定資産の取得による支出13百万円(前年同四半期は有形固定資産の取得による支出22百万円)等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、前年同四半期累計期間に比べ48百万円増加し、200百万円となりました。
これは主に、自己株式の取得による支出額47百万円等によるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期累計期間における研究開発活動の金額は、91百万円であります。
なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)財務政策
当社の所要資金調達は大きく分けて設備投資資金・運転資金となっております。基本的には「営業活動によるキャッシュ・フロー」の増加を中心としながらも、多額の設備資金につきましては、その時点で最適な方法による調達を原則としております。また、銀行借入金につきましては、阿久比工場用地を始め、担保に供していない資産もあり、借入限度枠にも余裕があり、手元流動性預金・手形割引とあわせ、緊急な支払いにも対応可能な体制を整えております。
余資の運用につきましては、長期借入金の返済を最優先としております。
第1四半期報告書_20170731131314
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| --- | --- |
| 普通株式 | 25,000,000 |
| 計 | 25,000,000 |
| 種類 | 第1四半期会計期間末現在発行数(株) (平成29年6月30日) |
提出日現在発行数(株) (平成29年8月7日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 普通株式 | 7,767,800 | 7,767,800 | 東京証券取引所 名古屋証券取引所 各市場第二部 |
単元株式数 100株 |
| 計 | 7,767,800 | 7,767,800 | - | - |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (千株) |
発行済株式総数残高 (千株) |
資本金増減額 (百万円) |
資本金残高 (百万円) |
資本準備金増減額 (百万円) |
資本準備金残高 (百万円) |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 平成29年4月1日~ 平成29年6月30日 |
- | 7,767 | - | 2,144 | - | 2,967 |
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(平成29年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
| 平成29年6月30日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 10,400 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 7,755,800 | 77,558 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 1,600 | - | - |
| 発行済株式総数 | 7,767,800 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 77,558 | - |
(注)「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が3,100株含まれております。また、
「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権31個が含まれております。
| 平成29年6月30日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 株式会社鶴弥 | 愛知県半田市州の崎町2番地12 | 10,400 | - | 10,400 | 0.13 |
| 計 | - | 10,400 | - | 10,400 | 0.13 |
(注)当第1四半期会計期間において、平成29年6月19日開催の取締役会決議に基づき自己株式の取得を行っており、当第1四半期会計期間末の自己株式数は112,798株、発行済株式総数に対する所有株式数の割合は1.45%となっております。
該当事項はありません。
第1四半期報告書_20170731131314
1.四半期財務諸表の作成方法について
当社の四半期財務諸表は、「四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第63号。以下「四半期財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、四半期財務諸表等規則第4条の2第2項により、四半期キャッシュ・フロー計算書を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期会計期間(平成29年4月1日から平成29年6月30日まで)及び第1四半期累計期間(平成29年4月1日から平成29年6月30日まで)に係る四半期財務諸表について、監査法人東海会計社による四半期レビューを受けております。
なお、当社は監査法人を次のとおり交代しております。
第50期事業年度 有限責任監査法人トーマツ
第51期第1四半期会計期間及び第1四半期累計期間 監査法人東海会計社
3.四半期連結財務諸表について
当社は子会社がありませんので、四半期連結財務諸表を作成しておりません。
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成29年3月31日) |
当第1四半期会計期間 (平成29年6月30日) |
|
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 1,748,152 | 1,601,686 |
| 受取手形及び売掛金 | 1,926,608 | 1,861,133 |
| 商品及び製品 | 923,061 | 884,295 |
| 仕掛品 | 46,479 | 55,668 |
| 原材料及び貯蔵品 | 133,855 | 133,689 |
| その他 | 108,291 | 74,201 |
| 貸倒引当金 | △6,439 | △7,295 |
| 流動資産合計 | 4,880,011 | 4,603,379 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物(純額) | 1,336,424 | 1,316,912 |
| 土地 | 9,113,158 | 9,113,158 |
| その他(純額) | 965,008 | 927,551 |
| 有形固定資産合計 | 11,414,592 | 11,357,621 |
| 無形固定資産 | 69,543 | 71,765 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 495,510 | 554,731 |
| その他 | 164,338 | 163,962 |
| 貸倒引当金 | △2,990 | △410 |
| 投資その他の資産合計 | 656,858 | 718,284 |
| 固定資産合計 | 12,140,995 | 12,147,671 |
| 資産合計 | 17,021,006 | 16,751,050 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成29年3月31日) |
当第1四半期会計期間 (平成29年6月30日) |
|
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 566,501 | 487,682 |
| 電子記録債務 | 637,714 | 697,091 |
| 短期借入金 | 2,000,000 | 2,000,000 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 400,000 | 400,000 |
| 未払法人税等 | 89,178 | 13,407 |
| 賞与引当金 | 183,396 | 108,528 |
| その他 | 492,893 | 518,056 |
| 流動負債合計 | 4,369,685 | 4,224,766 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 825,000 | 725,000 |
| 退職給付引当金 | 101,251 | 109,291 |
| 役員退職慰労引当金 | 298,020 | 302,210 |
| その他 | 82,758 | 91,209 |
| 固定負債合計 | 1,307,029 | 1,227,711 |
| 負債合計 | 5,676,715 | 5,452,477 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 2,144,134 | 2,144,134 |
| 資本剰余金 | 2,967,191 | 2,967,191 |
| 利益剰余金 | 6,022,727 | 5,983,379 |
| 自己株式 | △5,813 | △53,382 |
| 株主資本合計 | 11,128,240 | 11,041,322 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 216,051 | 257,250 |
| 評価・換算差額等合計 | 216,051 | 257,250 |
| 純資産合計 | 11,344,291 | 11,298,572 |
| 負債純資産合計 | 17,021,006 | 16,751,050 |
| (単位:千円) | ||
| 前第1四半期累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日) |
当第1四半期累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日) |
|
| 売上高 | 2,327,907 | 1,993,833 |
| 売上原価 | 1,670,466 | 1,467,758 |
| 売上総利益 | 657,441 | 526,075 |
| 販売費及び一般管理費 | 503,096 | 505,067 |
| 営業利益 | 154,344 | 21,007 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 13 | 7 |
| 受取配当金 | 6,091 | 7,177 |
| 売電収入 | 3,513 | 3,680 |
| その他 | 3,876 | 4,902 |
| 営業外収益合計 | 13,495 | 15,768 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 7,847 | 5,539 |
| 手形売却損 | 327 | 262 |
| 工場休止に伴う諸費用 | 3,469 | 2,712 |
| その他 | 1,588 | 1,972 |
| 営業外費用合計 | 13,232 | 10,486 |
| 経常利益 | 154,607 | 26,290 |
| 税引前四半期純利益 | 154,607 | 26,290 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 4,100 | 3,125 |
| 法人税等調整額 | 46,273 | 4,333 |
| 法人税等合計 | 50,373 | 7,459 |
| 四半期純利益 | 104,234 | 18,831 |
| (単位:千円) | ||
| 前第1四半期累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日) |
当第1四半期累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日) |
|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税引前四半期純利益 | 154,607 | 26,290 |
| 減価償却費 | 74,904 | 66,628 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 645 | △1,724 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △108,846 | △74,868 |
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | 5,800 | 8,039 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | △3,804 | 4,190 |
| 受取利息及び受取配当金 | △6,105 | △7,185 |
| 支払利息 | 7,847 | 5,539 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 193,376 | 68,055 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 54,041 | 29,744 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △51,213 | △27,082 |
| その他 | 105,847 | 21,945 |
| 小計 | 427,101 | 119,573 |
| 利息及び配当金の受取額 | 6,111 | 7,185 |
| 利息の支払額 | △8,744 | △6,713 |
| 法人税等の支払額 | △200,914 | △60,243 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 223,552 | 59,801 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △22,418 | △13,258 |
| 預託金の返還による収入 | - | 13,000 |
| その他 | △11,561 | △5,081 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △33,980 | △5,340 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 長期借入金の返済による支出 | △100,000 | △100,000 |
| 自己株式の取得による支出 | - | △47,766 |
| 配当金の支払額 | △52,196 | △53,160 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △152,196 | △200,927 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 37,376 | △146,465 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,364,787 | 1,736,152 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 1,402,163 | ※ 1,589,686 |
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前第1四半期累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日) |
当第1四半期累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日) |
|
| --- | --- | --- |
| 現金及び預金勘定 | 1,414,163千円 | 1,601,686千円 |
| 預入期間が3ヵ月を超える定期預金 | △12,000 | △12,000 |
| 現金及び現金同等物 | 1,402,163 | 1,589,686 |
Ⅰ 前第1四半期累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) |
1株当たり 配当額 (円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 平成28年6月23日 定時株主総会 |
普通株式 | 58,179 | 7.5 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月24日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当第1四半期累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) |
1株当たり 配当額 (円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 平成29年6月28日 定時株主総会 |
普通株式 | 58,179 | 7.5 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月29日 | 利益剰余金 |
【セグメント情報】
前第1四半期累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)及び当第1四半期累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)
当社は、粘土瓦の製造・販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第1四半期累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日) |
当第1四半期累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日) |
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| 1株当たり四半期純利益金額 | 13円44銭 | 2円43銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 四半期純利益金額(千円) | 104,234 | 18,831 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る四半期純利益金額(千円) | 104,234 | 18,831 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 7,757 | 7,744 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
第1四半期報告書_20170731131314
該当事項はありません。
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