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TOWA FOOD SERVICE CO.,LTD.

Quarterly Report Sep 8, 2017

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【表紙】
【提出書類】 四半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 平成29年9月8日
【四半期会計期間】 第19期第1四半期(自  平成29年5月1日  至  平成29年7月31日)
【会社名】 東和フードサービス株式会社
【英訳名】 TOWA FOOD SERVICE CO., LTD.
【代表者の役職氏名】 代表取締役会長兼社長  岸 野 禎 則
【本店の所在の場所】 東京都港区新橋三丁目20番1号
【電話番号】 03-5843-7666
【事務連絡者氏名】 執行役員管理本部部長  長 谷 川 研 二
【最寄りの連絡場所】 東京都港区新橋三丁目20番1号
【電話番号】 03-5843-7666
【事務連絡者氏名】 執行役員管理本部部長  長 谷 川 研 二
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

E03436 33290 東和フードサービス株式会社 TOWA FOOD SERVICE CO., LTD. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP false cte 2017-05-01 2017-07-31 Q1 2018-04-30 2016-05-01 2016-07-31 2017-04-30 1 false false false E03436-000 2017-09-08 E03436-000 2016-05-01 2016-07-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E03436-000 2016-05-01 2017-04-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E03436-000 2017-05-01 2017-07-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E03436-000 2016-07-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E03436-000 2017-04-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E03436-000 2017-07-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E03436-000 2017-05-01 2017-07-31 iso4217:JPY xbrli:shares iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure

 0101010_honbun_9269746502908.htm

第一部 【企業情報】

第1 【企業の概況】

1 【主要な経営指標等の推移】

|     |     |     |     |     |

| --- | --- | --- | --- | --- |
| 回次 | | 第18期

第1四半期累計期間 | 第19期

第1四半期累計期間 | 第18期 |
| 会計期間 | | 自  平成28年5月1日

至  平成28年7月31日 | 自  平成29年5月1日

至  平成29年7月31日 | 自  平成28年5月1日

至  平成29年4月30日 |
| 売上高 | (千円) | 2,644,064 | 2,743,413 | 10,787,009 |
| 経常利益 | (千円) | 121,386 | 199,936 | 553,215 |
| 四半期(当期)純利益 | (千円) | 78,521 | 171,589 | 187,237 |
| 持分法を適用した場合の

投資利益 | (千円) | ― | ― | ― |
| 資本金 | (千円) | 673,341 | 673,341 | 673,341 |
| 発行済株式総数 | (株) | 4,093,200 | 4,093,200 | 4,093,200 |
| 純資産額 | (千円) | 4,740,271 | 4,876,002 | 4,737,254 |
| 総資産額 | (千円) | 6,987,305 | 7,003,826 | 7,062,741 |
| 1株当たり四半期

(当期)純利益金額 | (円) | 19.26 | 42.53 | 46.12 |
| 潜在株式調整後1株当たり

四半期(当期)純利益金額 | (円) | ― | ― | ― |
| 1株当たり配当額 | (円) | ― | ― | 17.00 |
| 自己資本比率 | (%) | 67.8 | 69.6 | 67.1 |

(注) 1  売上高には、消費税等は含まれておりません。

2  持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社が存在しないため記載しておりません。

3  潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 

2 【事業の内容】

当第1四半期累計期間において、当社が営んでいる事業の内容に重要な変更はありません。

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第2 【事業の状況】

1 【事業等のリスク】

当第1四半期累計期間における、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

なお、重要事象等は存在しておりません。

2 【経営上の重要な契約等】

当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)経営成績の分析

当第1四半期(平成29年5月1日~平成29年7月31日)における我が国経済は、企業収益ならびに雇用・所得環境の改善等により、緩やかな景気回復基調が継続しております。一方で米国政権の政策運営やアジア地域を巡る地政学的リスクの高まり等により、海外経済は先行き不透明な状況が続いております。

外食業界におきましては、個人消費には持ち直しの動きが見られましたが、原材料単価の上昇、人口減少に伴う市場規模の縮小、若年労働力不足などの課題を抱えており、依然として厳しい状況が続いております。

このような中、当社におきましては売上高が7月まで11ヶ月連続で前期をクリアしております。昨年不振であった「イタリアンダイニングドナ(スパゲッティ食堂ドナより改称)」「ぱすたかん・こてがえし」で行っている毎月第2・第3火・水・木曜日開催の「お得な6日間」にて客数回復に努め、客数が戻った段階で売上向上策としてメニュー政策をさらに強化。ダイニングにふさわしいディナータイムでお酒に合うステーキの開発を中心に、WEB販促もグループ客の取り込みに効果を発揮いたしました。

カフェカンパニーでは毎月20日の「チョコの日」、ダイニングカンパニーでは毎月29日の「肉の日」など、来店動機を刺激するイベントの展開に加え、楽天市場における椿屋珈琲ギフトのインターネット販売、珈琲豆や焼き菓子、ドレッシング等の店舗外販売も順調に伸びております。 

さらに「健康・美味」を具現化し、国産野菜・湘南鎌倉野菜をふんだんに使用し、美味しさの秘訣であるコクのある新商品を開発。野菜たっぷりスパゲッティの開発に加え、1日に必要と言われる350グラムの野菜が摂取できるプレミアムお好み焼き、アンガス牛の希少部位であるカイノミステーキの量り売りなど、新たな価値を訴求する新メニューを投入して“鉄板ステーキ・お好み焼き”をショルダーに掲げた「錦糸町こてがえし」も好調なスタートをきっており、第2四半期にも勢いもつけております。今期は2桁の新規出店が見えてきておりますので、不採算店の閉店も積極的に行いながら、上場来最高益、高利益企業を目指します。

以上の結果、第1四半期累計期間の売上高は27億43百万円(前年同期比3.8%増)、営業利益は1億94百万円(同63.8%増)、経常利益は1億99百万円(同64.7%増)、四半期純利益1億71百万円(同118.5%増)となりました。 

(2)財政状態の分析

(資産)

流動資産は、前事業年度末に比べて98百万円増加し、22億51百万円となりました。これは、現金及び預金が1億47百万円増加したことなどによります。

固定資産は、前事業年度末に比べて1億57百万円減少し、47億52百万円となりました。これは、土地が1億79百万円減少したことなどによります。

この結果、総資産は前事業年度末に比べて58百万円減少し、70億3百万円となりました。

(負債)

流動負債は、前事業年度末に比べて1億59百万円減少し、13億49百万円となりました。これは、未払費用が92百万円、未払法人税等が33百万円、それぞれ減少したことなどによります。

固定負債は、前事業年度末に比べて37百万円減少し、7億78百万円となりました。

この結果、負債合計は、前事業年度末に比べて1億97百万円減少し、21億27百万円となりました。

(純資産)

純資産合計は、前事業年度末に比べて1億38百万円増加し、48億76百万円となりました。

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

(4)研究開発活動

該当事項はありません。

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第3 【提出会社の状況】

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
普通株式 12,864,000
12,864,000
種類 第1四半期会計期間

末現在発行数(株)

(平成29年7月31日)
提出日現在

発行数(株)

(平成29年9月8日)
上場金融商品取引所

名又は登録認可金融

商品取引業協会名
内容
普通株式 4,093,200 4,093,200 東京証券取引所

JASDAQ

(スタンダード)
単元株式数は100株

であります。
4,093,200 4,093,200

(注)  発行済株式は完全議決権株式であり、株主としての権利内容に制限のない、標準となる株式であります。 #### (2) 【新株予約権等の状況】

該当事項はありません。  #### (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。 #### (4) 【ライツプランの内容】

該当事項はありません。 #### (5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式

総数増減数

(株)
発行済株式

総数残高

(株)
資本金増減額

(千円)
資本金残高

(千円)
資本準備金

増減額

(千円)
資本準備金

残高

(千円)
平成29年5月1日 ~平成29年7月31日 4,093,200 673,341 683,009

(6) 【大株主の状況】

当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

(7) 【議決権の状況】

当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(平成29年4月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。 ##### ① 【発行済株式】

平成29年4月30日現在

区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
無議決権株式
議決権制限株式(自己株式等)
議決権制限株式(その他)
完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)
普通株式 58,302
完全議決権株式(その他) 普通株式 4,034,198 40,342
単元未満株式 普通株式 700
発行済株式総数 4,093,200
総株主の議決権 40,342

平成29年4月30日現在

所有者の氏名

又は名称
所有者の住所 自己名義

所有株式数

(株)
他人名義

所有株式数

(株)
所有株式数

の合計

(株)
発行済株式

総数に対する

所有株式数

の割合(%)
(自己保有株式)

東和フードサービス

株式会社
東京都港区新橋

三丁目20番1号
58,302 58,302 1.4
58,302 58,302 1.4

2 【役員の状況】

該当事項はありません。

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第4 【経理の状況】

1.四半期財務諸表の作成方法について

当社の四半期財務諸表は、「四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第63号)に基づいて作成しております。

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期会計期間(平成29年5月1日から平成29年7月31日まで)及び第1四半期累計期間(平成29年5月1日から平成29年7月31日まで)に係る四半期財務諸表について、東光監査法人による四半期レビューを受けております。

なお、当社の監査法人は次のとおり交代しております。

第18期会計年度 新日本有限責任監査法人

第19期第1四半期会計期間及び第1四半期累計期間 東光監査法人

3.四半期連結財務諸表について

当社は子会社がありませんので、連結財務諸表を作成しておりません。

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1 【四半期財務諸表】

(1) 【四半期貸借対照表】

(単位:千円)
前事業年度

(平成29年4月30日)
当第1四半期会計期間

(平成29年7月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,492,744 1,640,267
売掛金 103,803 98,129
SC預け金 280,090 261,362
商品及び製品 34,197 34,508
原材料及び貯蔵品 82,995 77,388
前払費用 119,735 100,284
繰延税金資産 34,419 34,419
その他 5,001 5,053
貸倒引当金 △431 △401
流動資産合計 2,152,557 2,251,011
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 974,270 972,585
工具、器具及び備品(純額) 255,129 277,848
土地 1,118,599 939,000
リース資産(純額) 192,324 171,405
その他(純額) 77,284 85,897
有形固定資産合計 2,617,608 2,446,737
無形固定資産 20,623 20,587
投資その他の資産
長期前払費用 27,323 24,371
繰延税金資産 233,349 232,893
差入保証金 460,909 460,309
敷金 1,508,872 1,524,701
その他 41,500 43,216
貸倒引当金 △2 △2
投資その他の資産合計 2,271,951 2,285,489
固定資産合計 4,910,184 4,752,814
資産合計 7,062,741 7,003,826
(単位:千円)
前事業年度

(平成29年4月30日)
当第1四半期会計期間

(平成29年7月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 245,722 248,929
1年内返済予定の長期借入金 42,860 42,860
1年内償還予定の社債 210,000 210,000
リース債務 89,456 86,318
未払金 402,769 452,450
未払賞与 102,408 -
未払費用 134,947 42,301
未払法人税等 135,922 102,762
未払消費税等 116,316 90,952
預り金 27,197 17,378
賞与引当金 - 53,818
その他 2,045 2,045
流動負債合計 1,509,645 1,349,817
固定負債
長期借入金 171,410 160,695
リース債務 127,055 108,411
退職給付引当金 296,544 287,350
資産除去債務 199,846 200,564
その他 20,984 20,984
固定負債合計 815,841 778,006
負債合計 2,325,486 2,127,824
純資産の部
株主資本
資本金 673,341 673,341
資本剰余金 683,009 683,009
利益剰余金 3,469,074 3,606,266
自己株式 △100,331 △100,331
株主資本合計 4,725,092 4,862,285
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 12,161 13,717
評価・換算差額等合計 12,161 13,717
純資産合計 4,737,254 4,876,002
負債純資産合計 7,062,741 7,003,826

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(2) 【四半期損益計算書】

【第1四半期累計期間】
(単位:千円)
前第1四半期累計期間

(自 平成28年5月1日

 至 平成28年7月31日)
当第1四半期累計期間

(自 平成29年5月1日

 至 平成29年7月31日)
売上高 2,644,064 2,743,413
売上原価 695,050 721,542
売上総利益 1,949,014 2,021,871
販売費及び一般管理費 1,830,366 1,827,473
営業利益 118,648 194,397
営業外収益
受取利息 38 26
受取配当金 393 194
受取家賃 6,695 6,867
その他 1,027 1,526
営業外収益合計 8,155 8,616
営業外費用
支払利息 2,151 1,012
不動産賃貸原価 1,623 1,272
その他 1,641 792
営業外費用合計 5,416 3,077
経常利益 121,386 199,936
特別利益
固定資産売却益 - 63,420
その他 - 770
特別利益合計 - 64,191
特別損失
固定資産除却損 604 1,651
特別損失合計 604 1,651
税引前四半期純利益 120,782 262,476
法人税等 42,260 90,887
四半期純利益 78,521 171,589

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【注記事項】
(四半期財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
当第1四半期累計期間

(自  平成29年5月1日

  至 平成29年7月31日)
税金費用の計算 税金費用については、当第1四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(四半期貸借対照表関係)

※ ショッピングセンター及び駅ビル等に対する預け金等(ショッピングセンター及び駅ビル等 

にテナントとして出店している店舗の売上金額から相殺すべき賃借料、水道光熱費及び諸経費を差  

し引いた金額)であります。 

(四半期キャッシュ・フロー計算書関係)

当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産等に係る償却費を含む。)は次のとおりであります。                                          

前第1四半期累計期間

(自  平成28年5月1日

至  平成28年7月31日)
当第1四半期累計期間

(自  平成29年5月1日

至  平成29年7月31日)
減価償却費 134,640千円 107,784千円
(株主資本等関係)

前第1四半期累計期間(自  平成28年5月1日  至  平成28年7月31日)

1.配当金支払額

決議 株式の種類 配当金の総額

(千円)
1株当たり

配当額(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
平成28年5月30日

取締役会
普通株式 30,569 7.5 平成28年4月30日 平成28年7月8日 利益剰余金

2.基準日が当第1四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。 

当第1四半期累計期間(自  平成29年5月1日  至  平成29年7月31日)

1.配当金支払額

決議 株式の種類 配当金の総額

(千円)
1株当たり

配当額(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
平成29年5月29日

取締役会
普通株式 34,296 8.5 平成29年4月30日 平成29年7月4日 利益剰余金

2.基準日が当第1四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

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(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ  前第1四半期累計期間(自  平成28年5月1日  至  平成28年7月31日)

当社は、フードサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

Ⅱ  当第1四半期累計期間(自  平成29年5月1日  至  平成29年7月31日)

当社は、フードサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 ###### (1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。 

項目 前第1四半期累計期間

(自  平成28年5月1日

至  平成28年7月31日)
当第1四半期累計期間

(自  平成29年5月1日

至  平成29年7月31日)
1株当たり四半期純利益金額 19円26銭 42円53銭
(算定上の基礎)
四半期純利益金額(千円) 78,521 171,589
普通株主に帰属しない金額(千円)
普通株式に係る四半期純利益金額(千円) 78,521 171,589
普通株式の期中平均株式数(株) 4,075,898 4,034,898

(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 ###### (重要な後発事象)

該当事項はありません。 ### 2 【その他】

平成29年5月29日開催の取締役会において、平成29年4月30日の株主名簿に記載された株主に対し、次のとおり期末配当を行うことを決議いたしました。

①配当金の総額                  34,296千円 

②1株当たりの金額                  8円50銭

③支払請求権の効力発生日及び支払開始日   平成29年7月4日 

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第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。

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