Quarterly Report • Nov 7, 2017
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| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成29年11月7日 |
| 【四半期会計期間】 | 第13期第2四半期(自 平成29年7月1日 至 平成29年9月30日) |
| 【会社名】 | シュッピン株式会社 |
| 【英訳名】 | Syuppin Co., Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 小野 尚彦 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都新宿区西新宿一丁目14番11号 |
| 【電話番号】 | 03-3342-0088 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理本部長 奥田 留美 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都新宿区西新宿一丁目14番11号 |
| 【電話番号】 | 03-3342-0088 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理本部長 奥田 留美 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E27051 31790 シュッピン株式会社 Syuppin Co., Ltd. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP false CTE 2017-04-01 2017-09-30 Q2 2018-03-31 2016-04-01 2016-09-30 2017-03-31 1 false false false E27051-000 2016-04-01 2017-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E27051-000 2016-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E27051-000 2017-09-30 jpcrp_cor:No1MajorShareholdersMember E27051-000 2017-09-30 jpcrp_cor:No2MajorShareholdersMember E27051-000 2017-09-30 jpcrp_cor:No3MajorShareholdersMember E27051-000 2017-09-30 jpcrp_cor:No4MajorShareholdersMember E27051-000 2017-09-30 jpcrp_cor:No5MajorShareholdersMember E27051-000 2017-09-30 jpcrp_cor:No6MajorShareholdersMember E27051-000 2017-09-30 jpcrp_cor:No7MajorShareholdersMember E27051-000 2017-09-30 jpcrp_cor:No8MajorShareholdersMember E27051-000 2017-09-30 jpcrp_cor:No9MajorShareholdersMember E27051-000 2017-09-30 jpcrp_cor:No10MajorShareholdersMember E27051-000 2016-04-01 2016-09-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E27051-000 2016-04-01 2016-09-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember jpcrp040300-q2r_E27051-000:CameraReportableSegmentsMember E27051-000 2016-04-01 2016-09-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember jpcrp040300-q2r_E27051-000:WatchReportableSegmentsMember E27051-000 2016-04-01 2016-09-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember jpcrp040300-q2r_E27051-000:PenReportableSegmentsMember E27051-000 2016-04-01 2016-09-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember jpcrp040300-q2r_E27051-000:BicycleReportableSegmentsMember E27051-000 2016-04-01 2016-09-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E27051-000 2017-04-01 2017-09-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E27051-000 2017-04-01 2017-09-30 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E27051-000 2017-04-01 2017-09-30 jpcrp040300-q2r_E27051-000:BicycleReportableSegmentsMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E27051-000 2017-04-01 2017-09-30 jpcrp040300-q2r_E27051-000:PenReportableSegmentsMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E27051-000 2017-04-01 2017-09-30 jpcrp040300-q2r_E27051-000:WatchReportableSegmentsMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E27051-000 2017-04-01 2017-09-30 jpcrp040300-q2r_E27051-000:CameraReportableSegmentsMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E27051-000 2017-09-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E27051-000 2017-07-01 2017-09-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E27051-000 2017-04-01 2017-09-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E27051-000 2016-09-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E27051-000 2016-07-01 2016-09-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E27051-000 2016-04-01 2016-09-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E27051-000 2017-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E27051-000 2017-11-07 E27051-000 2017-09-30 E27051-000 2017-04-01 2017-09-30 iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:shares xbrli:pure iso4217:JPY
第2四半期報告書_20171106144502
| | | | | |
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|---|---|---|---|---|
| 回次 | 第12期 第2四半期累計期間 |
第13期 第2四半期累計期間 |
第12期 | |
| 会計期間 | 自平成28年4月1日 至平成28年9月30日 |
自平成29年4月1日 至平成29年9月30日 |
自平成28年4月1日 至平成29年3月31日 |
|
| 売上高 | (千円) | 11,161,524 | 14,435,238 | 24,996,074 |
| 経常利益 | (千円) | 466,042 | 730,169 | 1,078,276 |
| 四半期(当期)純利益 | (千円) | 319,869 | 503,075 | 741,092 |
| 持分法を適用した場合の投資利益 | (千円) | - | - | - |
| 資本金 | (千円) | 508,656 | 508,656 | 508,656 |
| 発行済株式総数 | (株) | 11,970,400 | 11,970,400 | 11,970,400 |
| 純資産額 | (千円) | 2,977,533 | 3,758,272 | 3,399,079 |
| 総資産額 | (千円) | 5,975,402 | 7,742,311 | 6,676,691 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 26.72 | 42.03 | 61.91 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | - | 41.50 | 61.88 |
| 1株当たり配当額 | (円) | - | - | 12.00 |
| 自己資本比率 | (%) | 49.7 | 48.5 | 50.8 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 367,283 | △355,339 | 388,047 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △86,275 | △80,161 | △122,016 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △224,480 | 450,586 | △128,040 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 562,956 | 659,505 | 644,420 |
| 回次 | 第12期 第2四半期会計期間 |
第13期 第2四半期会計期間 |
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| --- | --- | --- | --- |
| 会計期間 | 自平成28年7月1日 至平成28年9月30日 |
自平成29年7月1日 至平成29年9月30日 |
|
| --- | --- | --- | --- |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 12.43 | 23.82 |
(注)1.当社は、四半期連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社がないため記載しておりません。
4.第12期第2四半期累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
当第2四半期累計期間において、当社が営む事業の内容について、重要な変更はありません。
第2四半期報告書_20171106144502
当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
当第2四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期累計期間における我が国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景に堅調な推移が続いていますが、その実感は得難く、また、海外情勢は政治経済両面での不安定さに起因する急激な為替変動などもあることから、先行きの見通しについては不確実性が増しております。
当社が置かれていますEコマース市場は、経済産業省の公表による平成28年の国内BtoCのEC市場規模は前年から9.9%増加し15.1兆円となり、物販系分野、サービス系分野ともにその市場は大きく成長しております。そして、中古品市場につきましても拡大傾向は続き、その中のEC取引は、中古ビジネスへの注目から多様な業態が参入したことによるBtoC取引の増加、ユーザー層の広がりと取扱品の多様化によるインターネットオークション、フリマアプリなどを利用したCtoC取引の増加が市場拡大を牽引しています。一方で、市場の急速な拡大にともない、個人間トラブルや違法性の有無で社会的に問題視されつつある取引等も浮き彫りになっていることから、インターネット取引での安心を求めるユーザーは一層増えております。
このような経営環境のもと、当社は「お客様に『価値ある新品と中古品』を安心・安全にお取引できるマーケットを創出すること」を方針として、インターネットにおける中古品取引を可能とする仕組みをいち早く構築し事業展開を推進してまいりました。
当第2四半期累計期間におきましては、当社が扱う価値ある商材は国境を越えた需要があることに着目し、新たなチャネルと新たなユーザー層へのアプローチの為にカメラ専門店「Map Camera」で海外モール(eBay)を利用した越境ECを開始しました。そして、ユーザビリティ向上の為にMap Cameraから導入を開始していました「こだわり検索」を当社運営の全ECサイトへ導入完了、前事業年度より取り組みを開始しましたWebマーケティングにおいては、当社取引データに基づき顧客に合わせた各種施策、そして、EC会員がマイページで登録した商品の販売価格変更等の情報を知らせる「欲しいリスト」、登録した商品入荷情報を配信する「入荷お知らせメール」で顕在化されたニーズに応える形でのOne To Oneアプローチを積極的に推し進めました。また、フォトシェアリングサイト「EVERYBODY×PHOTOGRAPHER.com」を公開し、カメラ事業とのシナジー効果と中長期的にはメディア収益や有料サービスの導入による収益事業としての展開を視野に入れたサイトとして運営を開始しました。あわせて、ECを主軸とした既存の各種サービスを活用することで、売上高は14,435,238千円(前年同四半期比29.3%増)となりました。
販売費及び一般管理費では、買取及び販売強化の為の販売促進費、取引増加に連動するクレジット利用手数料、他社ポータルサイト利用手数料、シュッピンポイント付与等の増加がありましたが、システム運用費等の固定費の抑制と業務効率改善により人件費増加を制御することなどで、売上高販売管理費比率は前年同四半期から1.3ポイント低下し11.7%となり、結果、1,681,716千円(同16.4%増)となりました。利益面におきましては、営業利益は736,735千円(同55.8%増)、経常利益は730,169千円(同56.7%増)となり、四半期純利益では503,075千円(同57.3%増)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
[カメラ事業]
「欲しいリスト」、「入荷お知らせメール」を活用したOne To Oneアプローチを中心に施策を展開し、あわせて商品レビューページの充実、商品画像掲載枚数の増量、ブログでの情報発信に注力することなどにより、ECサイトの深耕に努めました。また、他事業に先駆けて越境ECを開始し、海外のカメラユーザーに向けて高品質の中古品を提案することで、今後の販売機会拡大の為の取り組みを行いました。買取においては、顧客の手元にある購入商品の買取価格の変更をお知らせするOne To Oneアプローチで、常時潤沢で幅広い品揃えを保ち、あわせて「先取交換」等の当社独自のサービスの提供による買い替えの促進を行いました。これら買取・販売の好循環により、売上高は10,138,806千円(前年同四半期比23.9%増)、セグメント利益は821,546千円(同28.3%増)となりました。
[時計事業]
希少価値の高い高額商品を積極的に取り揃えること、人気ブランド商品の確保と新規開拓による取扱いブランドを増やすことで、ECサイト上の販売価格帯の拡大と品揃えの拡充及び掲載商品のボリュームアップを図りました。また、ECサイトの各種コンテンツの充実と競合他店を意識したきめ細かな売価コントロールを行うことで新規顧客の囲い込みを図り、あわせてインバウンド効果の回復もあったことで、売上高は3,820,769千円(前年同四半期比48.7%増)、セグメント利益は228,804千円(同118.9%増)となりました。
[筆記具事業]
従来より注力していますオリジナル商品では、新たなシリーズによる独創的な万年筆とインクの販売を開始しました。ECサイトでは、これまでの顧客からの問い合わせ内容に応じられる検索機能を実装し、スタンダードな項目を複合して検索できる「かんたん検索」とペン先硬さやサイズ感など細かな検索ができる「こだわり検索」の運用を開始しました。これらにより、売上高は281,142千円(前年同四半期比16.7%増)となりましたが、売上拡大の為の積極的な販売施策を実施したことで売上高総利益率が低下したこともあり、セグメント利益は22,224千円(同10.0%減)となりました。
[自転車事業]
ECサイトでは、上級者から初級者まで判り易く便利な「こだわり検索」を導入、また、売上の主力となる中古のロードバイク本体、フレーム、ホイールの商品画像掲載枚数の増量を含めた商品ページの改善を進めました。販売では売上拡大の為に中古品の価格訴求による拡販を図り、買取では自社ECサイト及び自転車専門誌の広告を利用した積極的な取り組みを行ってきたことで、売上高は194,520千円(前年同四半期比16.4%増)となりましたが、販売強化の為に増加した諸費用を補うまでには至らず、セグメント損失は720千円(前年同四半期は5,225千円の損失)となりました。
(2)財政状態
①資産等の状況
当第2四半期会計期間末の総資産は7,742,311千円となり、前事業年度末と比較し1,065,620千円の増加となりました。
流動資産は6,818,368千円となり、前事業年度末と比較して1,090,985千円の増加となりました。これは主として、商品が1,050,808千円増加したことによるものであります。
固定資産は923,943千円となり、前事業年度末と比較して25,365千円の減少となりました。これは主としてソフトウエアが24,989千円減少したことによるものであります。
負債につきましては3,984,038千円となり、前事業年度末と比較して706,427千円の増加となりました。
流動負債は2,995,054千円となり、前事業年度末と比較して40,357千円の増加となりました。これは主として買掛金が218,398千円増加したこと、短期借入金が100,000千円減少したこと、その他の流動負債が97,473千円減少したことによるものであります。
固定負債は988,984千円となり、前事業年度末と比較して666,070千円の増加となりました。これは長期借入金が666,070千円増加したことによるものであります。
純資産につきましては3,758,272千円となり前事業年度末と比較して359,193千円の増加となりました。これは主として利益剰余金が359,430千円増加したことによるものであります。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間末の現金及び現金同等物の残高は、659,505千円となり、前第2四半期累計期間末と比較し、96,548千円の増加となりました。各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によって使用されたキャッシュ・フローは、355,339千円(前年同四半期は367,283千円の獲得)となりました。これは、主として税引前四半期純利益730,235千円、たな卸資産の増加額1,050,808千円、仕入債務の増加額218,398千円、法人税等の支払額255,677千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によって使用されたキャッシュ・フローは、80,161千円(前年同四半期比7.1%減)となりました。これは、主として無形固定資産の取得による支出79,946千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によって獲得されたキャッシュ・フローは、450,586千円(前年同四半期は224,480千円の使用)となりました。これは、主として長期借入れによる収入1,100,000千円、長期借入金の返済による支出405,671千円、配当金の支払額143,644千円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
第2四半期報告書_20171106144502
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| --- | --- |
| 普通株式 | 20,000,000 |
| 計 | 20,000,000 |
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (平成29年9月30日) |
提出日現在発行数(株) (平成29年11月7日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 普通株式 | 11,970,400 | 11,970,400 | 東京証券取引所 (市場第一部) |
単元株式数 100株 |
| 計 | 11,970,400 | 11,970,400 | - | - |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) |
発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) |
資本金残高 (千円) |
資本準備金増減額 (千円) |
資本準備金残高(千円) |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 平成29年7月1日 ~平成29年9月30日 |
- | 11,970,400 | - | 508,656 | - | 408,656 |
| 平成29年9月30日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (株) |
発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 鈴木 慶 | 東京都港区 | 2,792,100 | 23.32 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町二丁目11番3号 | 1,816,000 | 15.17 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海一丁目8番11号 | 1,547,500 | 12.92 |
| 株式会社マップグループ | 東京都渋谷区代々木二丁目5番5号 | 600,000 | 5.01 |
| ゴールドマン サツクス インターナシヨナル | 東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー | 333,784 | 2.78 |
| ノーザン トラスト シーオー (エーブイエフシー) サブ エーシー ノン トウリーテイー | 東京都中央区日本橋3丁目11-1 | 242,549 | 2.02 |
| ジエイピー モルガン セキユリテイーズ ピーエルシー フオー アンド オン ビハーフ オブ イツ クライアンツ ジエイピーエムエスピー アールイー クライアント アセツツ セツト エーシーシーテイ | 東京都新宿区新宿6丁目27番30号 | 183,900 | 1.53 |
| ビービーエイチ グランジヤー ピーク インターナシヨナル オポチユニテイーズ フアンド | 東京都千代田区丸の内2丁目7-1 決済事業部 | 178,400 | 1.49 |
| ゴールドマン サツクス アンド シーオー アールイージー | 東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー | 176,900 | 1.47 |
| ケーアイエー フアンド 136 | 東京都新宿区新宿6丁目27番30号 | 163,773 | 1.36 |
| 計 | - | 8,034,906 | 67.12 |
(注)1.日本マスタートラスト信託銀行株式会社及び日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社の所有株式は、すべて信託業務に係る株式であります。
2.株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループから、平成29年5月29日付で大量保有報告書の変更報告書が提出され、平成29年5月22日現在以下の株式を保有している旨の記載がありますが、当社として当第2四半期会計期間末時点における実質所有株式数の確認ができておりませんので、上記大株主の状況には含めておりません。
なお、その大量保有報告書の変更報告書の内容は次のとおりであります。
| 氏名又は名称 | 住所 | 保有株券等の数 (株) |
株券等保有割合 (%) |
| 三菱UFJ信託銀行株式会社 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 | 766,700 | 6.40 |
| 三菱UFJ国際投信株式会社 | 東京都千代田区有楽町一丁目12番1号 | 303,000 | 2.53 |
| 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 | 東京都千代田区丸の内二丁目5番2号 | 90,800 | 0.76 |
3.三井住友信託銀行株式会社から、平成29年8月4日付で大量保有報告書が提出され、平成29年7月31日現在以下の株式を保有している旨の記載がありますが、当社として当第2四半期会計期間末時点における実質所有株式数の確認ができておりませんので、上記大株主の状況には含めておりません。
なお、その大量保有報告書の内容は次のとおりであります。
| 氏名又は名称 | 住所 | 保有株券等の数 (株) |
株券等保有割合 (%) |
| 三井住友信託銀行株式会社 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 | 140,500 | 1.17 |
| 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 | 東京都港区芝三丁目33番1号 | 251,900 | 2.10 |
| 日興アセットマネジメント株式会社 | 東京都港区赤坂九丁目7番1号 | 225,000 | 1.88 |
4.グランジャー・ピーク・グローバル・アドバイザーズ・エルエルシーから、平成29年9月19日付で大量保有報告書の変更報告書が提出され、平成29年9月13日現在同社が570,300株(保有割合4.76%)を保有している旨の記載がありますが、当社として当第2四半期会計期間末時点における実質所有株式数の確認ができておりませんので、上記大株主の状況には含めておりません。
5.フィデリティ投信株式会社から、平成29年9月25日付で大量保有報告書の変更報告書が提出され、平成29年9月15日現在同社が1,160,000株(保有割合9.69%)を保有している旨の記載がありますが、当社として当第2四半期会計期間末時点における実質所有株式数の確認ができておりませんので、上記大株主の状況には含めておりません。
| 平成29年9月30日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| --- | --- | --- | --- |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | - | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 11,968,200 | 119,682 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 2,200 | - | - |
| 発行済株式総数 | 11,970,400 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 119,682 | - |
(注) 「単元未満株式」の欄には、当社所有の自己株式40株が含まれております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
第2四半期報告書_20171106144502
1.四半期財務諸表の作成方法について
当社の四半期財務諸表は、「四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第63号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期会計期間(平成29年7月1日から平成29年9月30日まで)及び第2四半期累計期間(平成29年4月1日から平成29年9月30日まで)に係る四半期財務諸表について、太陽有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
3.四半期連結財務諸表について
当社は、子会社がありませんので、四半期連結財務諸表を作成しておりません。
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成29年3月31日) |
当第2四半期会計期間 (平成29年9月30日) |
|
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 644,420 | 659,505 |
| 売掛金 | 1,612,730 | 1,562,255 |
| 商品 | 3,209,371 | 4,260,180 |
| その他 | 261,585 | 337,131 |
| 貸倒引当金 | △726 | △704 |
| 流動資産合計 | 5,727,382 | 6,818,368 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | 123,819 | 115,938 |
| 無形固定資産 | ||
| ソフトウエア | 457,254 | 432,264 |
| ソフトウエア仮勘定 | 11,742 | 20,043 |
| 無形固定資産合計 | 468,996 | 452,307 |
| 投資その他の資産 | 356,492 | 355,697 |
| 固定資産合計 | 949,308 | 923,943 |
| 資産合計 | 6,676,691 | 7,742,311 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 823,485 | 1,041,884 |
| 短期借入金 | ※ 800,000 | ※ 700,000 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 628,601 | 656,860 |
| 未払法人税等 | 267,970 | 228,582 |
| 賞与引当金 | - | 16,402 |
| ポイント引当金 | 137,054 | 151,212 |
| その他 | 297,586 | 200,113 |
| 流動負債合計 | 2,954,697 | 2,995,054 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 322,914 | 988,984 |
| 固定負債合計 | 322,914 | 988,984 |
| 負債合計 | 3,277,611 | 3,984,038 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 508,656 | 508,656 |
| 資本剰余金 | 408,656 | 408,656 |
| 利益剰余金 | 2,474,848 | 2,834,279 |
| 自己株式 | - | △98 |
| 株主資本合計 | 3,392,161 | 3,751,494 |
| 新株予約権 | 6,918 | 6,778 |
| 純資産合計 | 3,399,079 | 3,758,272 |
| 負債純資産合計 | 6,676,691 | 7,742,311 |
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) |
当第2四半期累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) |
|
| 売上高 | 11,161,524 | 14,435,238 |
| 売上原価 | 9,244,475 | 12,016,787 |
| 売上総利益 | 1,917,048 | 2,418,451 |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 1,444,211 | ※ 1,681,716 |
| 営業利益 | 472,837 | 736,735 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 9 | 6 |
| 受取手数料 | 66 | 96 |
| 為替差益 | - | 39 |
| 協賛金収入 | 370 | - |
| 還付加算金 | 167 | - |
| その他 | 60 | 43 |
| 営業外収益合計 | 674 | 186 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 5,968 | 5,951 |
| その他 | 1,499 | 800 |
| 営業外費用合計 | 7,468 | 6,752 |
| 経常利益 | 466,042 | 730,169 |
| 特別利益 | ||
| 新株予約権戻入益 | - | 139 |
| 特別利益合計 | - | 139 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | 463 | 73 |
| 特別損失合計 | 463 | 73 |
| 税引前四半期純利益 | 465,579 | 730,235 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 138,762 | 208,247 |
| 法人税等調整額 | 6,946 | 18,913 |
| 法人税等合計 | 145,709 | 227,160 |
| 四半期純利益 | 319,869 | 503,075 |
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) |
当第2四半期累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) |
|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税引前四半期純利益 | 465,579 | 730,235 |
| 減価償却費 | 97,794 | 94,251 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △201 | △21 |
| 受取利息及び受取配当金 | △9 | △6 |
| 支払利息及び社債利息 | 5,968 | 5,951 |
| 固定資産除却損 | 463 | 73 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 254,178 | 50,474 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △384,340 | △1,050,808 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △37,823 | 218,398 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | - | 16,402 |
| ポイント引当金の増減額(△は減少) | △19,317 | 14,158 |
| その他 | 98,440 | △172,542 |
| 小計 | 480,731 | △93,432 |
| 利息及び配当金の受取額 | 9 | 6 |
| 利息の支払額 | △5,888 | △6,235 |
| 法人税等の支払額 | △107,569 | △255,677 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 367,283 | △355,339 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △13,083 | △2,213 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △52,463 | △79,946 |
| 差入敷金保証金の差入による支出 | △19,630 | - |
| その他の投資活動 | △1,099 | 1,998 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △86,275 | △80,161 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △100,000 | △100,000 |
| 長期借入れによる収入 | 400,000 | 1,100,000 |
| 長期借入金の返済による支出 | △428,717 | △405,671 |
| 自己株式の取得による支出 | - | △98 |
| 配当金の支払額 | △95,763 | △143,644 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △224,480 | 450,586 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 56,527 | 15,085 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 506,429 | 644,420 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 562,956 | ※ 659,505 |
(賞与引当金)
前事業年度において、従業員賞与の支給確定額を未払金として計上しておりましたが、第1四半期会計期間より賞与に関する社内制度を変更したことに伴い、賞与支給見込額のうち当第2四半期累計期間の負担額を賞与引当金に計上しております。
※当社は、運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行1行と貸出コミットメント契約を締結しております。その内容は、2ヶ月の間で同行に入金される当社売掛金のうち、同行規定の掛け目(80%)を乗じた金額で、400,000千円を限度として貸出を行うものであります。
当第2四半期会計期間末及び前事業年度末におけるコミットメントに係る借入金未実行残高等は以下のとおりであります。
| 前事業年度 (平成29年3月31日) |
当第2四半期会計期間 (平成29年9月30日) |
|
| --- | --- | --- |
| コミットメントの総額 | 400,000千円 | 400,000千円 |
| 借入実行残高 | 300,000千円 | - |
| 差引額 | 100,000千円 | 400,000千円 |
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前第2四半期累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) |
当第2四半期累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) |
|
| 給与手当 | 374,390千円 | 388,419千円 |
| 支払手数料 | 293,283千円 | 352,058千円 |
| 販売促進費 | 177,095千円 | 270,301千円 |
| 地代家賃 | 105,543千円 | 105,879千円 |
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前第2四半期累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) |
当第2四半期累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) |
|
| --- | --- | --- |
| 現金及び預金勘定 | 562,956千円 | 659,505千円 |
| 現金及び現金同等物 | 562,956千円 | 659,505千円 |
前第2四半期累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日)
1.配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) |
1株当たり 配当額 (円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 平成28年6月28日 定時株主総会 |
普通株式 | 95,763 | 8 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月29日 | 利益剰余金 |
(注)平成28年6月28日定時株主総会決議による1株当たり配当額には、記念配当1円を含んでおります。
2.基準日が当第2四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
当第2四半期累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日)
1.配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) |
1株当たり 配当額 (円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 平成29年6月27日 定時株主総会 |
普通株式 | 143,644 | 12 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月28日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第2四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
【セグメント情報】
前第2四半期累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注) |
四半期 損益計算書 計上額 |
|||||
| カメラ事業 | 時計事業 | 筆記具事業 | 自転車事業 | 合計 | |||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 8,184,105 | 2,569,371 | 240,884 | 167,162 | 11,161,524 | - | 11,161,524 |
| 計 | 8,184,105 | 2,569,371 | 240,884 | 167,162 | 11,161,524 | - | 11,161,524 |
| セグメント利益または損失(△) | 640,515 | 104,510 | 24,705 | △5,225 | 764,506 | △291,669 | 472,837 |
(注)セグメント利益は、四半期損益計算書上の営業利益でありますが、各報告セグメントへの配分が困難な本部人件費等の一般管理費291,669千円については調整額としております。
当第2四半期累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注) |
四半期 損益計算書 計上額 |
|||||
| カメラ事業 | 時計事業 | 筆記具事業 | 自転車事業 | 合計 | |||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 10,138,806 | 3,820,769 | 281,142 | 194,520 | 14,435,238 | - | 14,435,238 |
| 計 | 10,138,806 | 3,820,769 | 281,142 | 194,520 | 14,435,238 | - | 14,435,238 |
| セグメント利益または損失(△) | 821,546 | 228,804 | 22,224 | △720 | 1,071,854 | △335,119 | 736,735 |
(注)セグメント利益は、四半期損益計算書上の営業利益でありますが、各報告セグメントへの配分が困難な本部人件費等の一般管理費335,119千円については調整額としております。
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) |
当第2四半期累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) |
|
| --- | --- | --- |
| (1) 1株当たり四半期純利益金額 | 26円 72銭 | 42円 03銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 四半期純利益金額(千円) | 319,869 | 503,075 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る四半期純利益金額(千円) | 319,869 | 503,075 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 11,970,400 | 11,970,398 |
| (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 | - | 41円 50銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 四半期純利益調整額(千円) | - | - |
| 普通株式増加数(株) | - | 152,459 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前事業年度末から重要な変動があったものの概要 | - | - |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、前第2四半期累計期間は希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(株式分割)
当社は、平成29年11月6日開催の取締役会において、以下のとおり株式分割について決議いたしました。
1.株式分割の目的
株式分割により投資単位当たりの金額を引き下げ、株式の流動性向上及び投資家層の拡大を図ることを目的としております。
2.株式分割の概要
(1)分割の方法
平成29年12月31日(日曜日)(実質的には平成29年12月29日(金曜日))を基準日として、同日最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有する普通株式を、1株につき2株の割合をもって分割いたします。
(2)分割により増加する株式数
株式分割前の発行済株式総数 11,970,400株
今回の分割により増加する株式数 11,970,400株
株式分割後の発行済株式総数 23,940,800株
株式分割後の発行可能株式総数 40,000,000株
※今回の株式分割に伴い、会社法第184条第2項の規定に基づき、当社の定款第5条の発行可能株式総数を変更いたします。
(3)分割の日程
基準日公告日 平成29年12月12日(火曜日)
基準日 平成29年12月31日(日曜日)
※基準日は株主名簿管理人の休業日となるため、実質的には平成29年12月29日(金曜日)となります。
効力発生日 平成30年1月1日(月曜日)
3.1株当たり情報に及ぼす影響
当該株式分割が前事業年度の期首に行われたと仮定した場合の、前第2四半期累計期間及び当第2四半期累計期間における1株当たり情報は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) |
当第2四半期累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) |
|
| --- | --- | --- |
| 1株当たり四半期純利益金額 | 13円 36銭 | 21円 01銭 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 | - | 20円 75銭 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、前第2四半期累計期間は希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
4.その他
(1)資本金の額の変更
今回の株式分割に際し、当社の資本金の額の変更はありません。
(2)新株予約権の行使価額の調整について
今回の株式分割に伴い、平成30年1月1日以降、当社発行の新株予約権の1株当たりの行使価額を以下のとおり調整いたします。
| 調整前行使価額 | 調整後行使価額 | |
| 第2回新株予約権 (平成27年5月11日取締役会決議) |
1,507円 | 754円 |
| 第3回新株予約権 (平成28年11月7日取締役会決議) |
1,153円 | 577円 |
該当事項はありません。
第2四半期報告書_20171106144502
該当事項はありません。
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