Quarterly Report • Apr 13, 2018
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| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 北陸財務局長 |
| 【提出日】 | 平成30年4月13日 |
| 【四半期会計期間】 | 第76期第3四半期(自 平成29年12月1日 至 平成30年2月28日) |
| 【会社名】 | ダイト株式会社 |
| 【英訳名】 | Daito Pharmaceutical Co.,Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 大津賀 保信 |
| 【本店の所在の場所】 | 富山県富山市八日町326番地 |
| 【電話番号】 | 076(421)5665(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務執行役員管理本部長 廣野 光夫 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 富山県富山市八日町326番地 |
| 【電話番号】 | 076(421)5665(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務執行役員管理本部長 廣野 光夫 |
| 【縦覧に供する場所】 | ダイト株式会社東京支店 (東京都千代田区内神田三丁目6番2号) ダイト株式会社大阪支店 (大阪府大阪市中央区道修町二丁目3番8号) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E24187 45770 ダイト株式会社 Daito Pharmaceutical Co.,Ltd. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true CTE 2017-06-01 2018-02-28 Q3 2018-05-31 2016-06-01 2017-02-28 2017-05-31 1 false false false E24187-000 2018-04-13 E24187-000 2018-02-28 E24187-000 2017-12-01 2018-02-28 E24187-000 2017-06-01 2018-02-28 E24187-000 2017-02-28 E24187-000 2016-12-01 2017-02-28 E24187-000 2016-06-01 2017-02-28 E24187-000 2017-05-31 E24187-000 2016-06-01 2017-05-31 iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure iso4217:JPY
第3四半期報告書_20180412191801
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|---|---|---|---|---|
| 回次 | 第75期 第3四半期連結 累計期間 |
第76期 第3四半期連結 累計期間 |
第75期 | |
| 会計期間 | 自平成28年6月1日 至平成29年2月28日 |
自平成29年6月1日 至平成30年2月28日 |
自平成28年6月1日 至平成29年5月31日 |
|
| 売上高 | (千円) | 27,919,155 | 29,636,902 | 37,984,428 |
| 経常利益 | (千円) | 3,041,677 | 3,245,387 | 3,878,829 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 2,043,661 | 2,300,244 | 2,656,281 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 1,955,679 | 2,530,599 | 2,527,301 |
| 純資産額 | (千円) | 25,242,623 | 27,930,808 | 25,813,882 |
| 総資産額 | (千円) | 45,574,582 | 47,185,480 | 45,707,887 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 163.30 | 183.81 | 212.26 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 54.4 | 58.2 | 55.5 |
| 回次 | 第75期 第3四半期連結 会計期間 |
第76期 第3四半期連結 会計期間 |
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| --- | --- | --- | --- |
| 会計期間 | 自平成28年12月1日 至平成29年2月28日 |
自平成29年12月1日 至平成30年2月28日 |
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| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 49.52 | 56.99 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第3四半期報告書_20180412191801
当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の概況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米国新政権の政治動向による悪影響が懸念されましたが、政府・日銀による経済政策や金融緩和を受け、企業収益や雇用情勢の改善が見られ、緩やかな回復基調となりました。
医薬品業界におきましては、平成29年6月に閣議決定された「経済財政運営と改革の基本方針2017」(いわゆる骨太方針2017)にて「2020年(平成32年)9月までに、後発医薬品の使用割合を80%とし、できる限り早期に達成できるよう、更なる使用促進策を検討する」と明記され、ジェネリック医薬品は今後一層、数量シェアの拡大が見込まれております。しかしながら、社会保障費における薬価制度の在り方が政府内で活発に議論され、政府より平成28年12月にこれまで2年に1度であった薬価改定を毎年改定する方針が示されるなど医薬品業界として先行き不透明な状況であり、当社としても一層の経営効率化への努力が求められております。
このような状況のもと、当社グループでは引き続き生産基盤の充実と積極的な営業活動を図っており、平成26年12月に竣工した高薬理活性製剤工場(第七製剤棟)の本格稼動に続き、高薬理活性原薬及び製剤の開発と分析及び治験薬等少量製品の生産を行う「高薬理R&Dセンター」が平成29年6月に竣工しました。また、これらに続き平成29年10月に本社工場敷地内での「第八製剤棟」の建設に着手し、平成30年12月竣工の予定としております。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高29,636,902千円(前年同期比6.2%増)、営業利益3,185,330千円(前年同期比3.6%増)、経常利益3,245,387千円(前年同期比6.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2,300,244千円(前年同期比12.6%増)となりました。
販売品目ごとの状況をみますと、原薬では、消化性潰瘍剤原薬及び血圧降下剤原薬等の一部のジェネリック医薬品向け原薬の販売は堅調に推移しておりますが、全体的に医療現場での薬剤使用の適正化の影響と大型品目を中心としたAG(オーソライズドジェネリック)の登場により厳しい状況で推移いたしました。
製剤では、医療用医薬品において自社開発ジェネリック医薬品の販売増加、新薬や新規長期収載品目の製造受託及び一般用医薬品の販売増加があり好調に推移いたしました。
健康食品他につきましては、市場における競争激化等により、厳しい状況で推移いたしました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末より1,477,592千円増加し、47,185,480千円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金の減少958,231千円などがあった一方で、電子記録債権の増加666,462千円、商品及び製品の増加1,037,833千円、仕掛品の増加206,123千円、原材料及び貯蔵品の増加125,012千円及び投資有価証券の増加237,731千円などがあったことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末より639,332千円減少し、19,254,672千円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金の増加216,718千円、短期借入金の増加640,000千円、引当金の増加279,284千円などがあった一方で、未払法人税等の減少832,744千円並びに流動負債その他の減少1,104,963千円などがあったことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末より2,116,925千円増加し、27,930,808千円となりました。これは主に利益剰余金の増加1,887,280千円などがあったことによるものであります。
これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度より2.7ポイント増加し、58.2%となっております。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1,212,911千円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
第3四半期報告書_20180412191801
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| --- | --- |
| 普通株式 | 30,800,000 |
| 計 | 30,800,000 |
| 種類 | 第3四半期会計期間末現在発行数(株) (平成30年2月28日) |
提出日現在発行数(株) (平成30年4月13日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 普通株式 | 12,519,064 | 12,519,064 | 東京証券取引所 市場第一部 |
単元株式数100株 |
| 計 | 12,519,064 | 12,519,064 | - | - |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) |
発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) |
資本金残高 (千円) |
資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 平成29年12月1日~ 平成30年2月28日 |
- | 12,519,064 | - | 4,367,774 | - | 4,253,965 |
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(平成29年11月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。
| 平成30年2月28日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| --- | --- | --- | --- |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 5,000 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 12,472,100 | 124,721 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 41,964 | - | - |
| 発行済株式総数 | 12,519,064 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 124,721 | - |
| 平成30年2月28日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| ダイト株式会社 | 富山県富山市 八日町326番地 |
5,000 | - | 5,000 | 0.04 |
| 計 | - | 5,000 | - | 5,000 | 0.04 |
(注)当第3四半期連結会計期間末現在、自己株式を5,151株所有しております。
該当事項はありません。
第3四半期報告書_20180412191801
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(平成29年12月1日から平成30年2月28日まで)及び第3四半期連結累計期間(平成29年6月1日から平成30年2月28日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成29年5月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (平成30年2月28日) |
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| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 1,617,337 | 1,657,844 |
| 受取手形及び売掛金 | 9,388,910 | 8,430,678 |
| 電子記録債権 | 4,200,091 | 4,866,554 |
| 商品及び製品 | 1,692,226 | 2,730,059 |
| 仕掛品 | 2,924,846 | 3,130,969 |
| 原材料及び貯蔵品 | 3,875,897 | 4,000,910 |
| その他 | 687,287 | 719,882 |
| 貸倒引当金 | △40,881 | △38,903 |
| 流動資産合計 | 24,345,715 | 25,497,995 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 9,113,312 | 9,914,532 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 5,323,269 | 4,881,207 |
| その他(純額) | 3,441,800 | 3,181,021 |
| 有形固定資産合計 | 17,878,382 | 17,976,761 |
| 無形固定資産 | ||
| その他 | 321,926 | 304,840 |
| 無形固定資産合計 | 321,926 | 304,840 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 2,829,015 | 3,066,747 |
| その他 | 355,211 | 361,255 |
| 貸倒引当金 | △22,364 | △22,119 |
| 投資その他の資産合計 | 3,161,862 | 3,405,883 |
| 固定資産合計 | 21,362,172 | 21,687,485 |
| 資産合計 | 45,707,887 | 47,185,480 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 3,587,042 | 3,803,761 |
| 電子記録債務 | 1,876,801 | 2,068,856 |
| 短期借入金 | 2,750,000 | 3,390,000 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 2,054,982 | 1,924,126 |
| 未払法人税等 | 1,022,116 | 189,371 |
| 引当金 | 104,034 | 383,318 |
| その他 | 3,840,001 | 2,735,037 |
| 流動負債合計 | 15,234,979 | 14,494,472 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 3,694,420 | 3,713,511 |
| 退職給付に係る負債 | 484,709 | 498,200 |
| その他 | 479,896 | 548,487 |
| 固定負債合計 | 4,659,026 | 4,760,199 |
| 負債合計 | 19,894,005 | 19,254,672 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成29年5月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (平成30年2月28日) |
|
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 4,367,774 | 4,367,774 |
| 資本剰余金 | 4,253,965 | 4,253,965 |
| 利益剰余金 | 15,610,119 | 17,497,399 |
| 自己株式 | △11,746 | △12,456 |
| 株主資本合計 | 24,220,112 | 26,106,682 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 967,665 | 1,123,931 |
| 為替換算調整勘定 | 182,613 | 245,935 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △4,248 | △1,062 |
| その他の包括利益累計額合計 | 1,146,029 | 1,368,804 |
| 非支配株主持分 | 447,740 | 455,320 |
| 純資産合計 | 25,813,882 | 27,930,808 |
| 負債純資産合計 | 45,707,887 | 47,185,480 |
| (単位:千円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成28年6月1日 至 平成29年2月28日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 平成29年6月1日 至 平成30年2月28日) |
|
| 売上高 | 27,919,155 | 29,636,902 |
| 売上原価 | 22,014,247 | 23,462,245 |
| 売上総利益 | 5,904,907 | 6,174,656 |
| 返品調整引当金戻入額 | 2,374 | 1,814 |
| 差引売上総利益 | 5,907,281 | 6,176,471 |
| 販売費及び一般管理費 | 2,831,342 | 2,991,140 |
| 営業利益 | 3,075,939 | 3,185,330 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 647 | 681 |
| 受取配当金 | 63,479 | 62,916 |
| 受取保証料 | 8,613 | 6,710 |
| 為替差益 | - | 1,784 |
| その他 | 20,583 | 22,914 |
| 営業外収益合計 | 93,323 | 95,008 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 21,807 | 18,208 |
| 支払手数料 | 4,544 | 14,923 |
| 為替差損 | 100,706 | - |
| その他 | 526 | 1,819 |
| 営業外費用合計 | 127,585 | 34,951 |
| 経常利益 | 3,041,677 | 3,245,387 |
| 特別利益 | ||
| 補助金収入 | 13,380 | - |
| 受取保険金 | 67,316 | 20,524 |
| 特別利益合計 | 80,696 | 20,524 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | 3,926 | 525 |
| 固定資産圧縮損 | 11,412 | - |
| 特別損失合計 | 15,339 | 525 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 3,107,033 | 3,265,386 |
| 法人税等 | 1,084,709 | 985,177 |
| 四半期純利益 | 2,022,323 | 2,280,208 |
| 非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | △21,337 | △20,036 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 2,043,661 | 2,300,244 |
| (単位:千円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成28年6月1日 至 平成29年2月28日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 平成29年6月1日 至 平成30年2月28日) |
|
| 四半期純利益 | 2,022,323 | 2,280,208 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △144,843 | 156,266 |
| 為替換算調整勘定 | △52,783 | 90,938 |
| 退職給付に係る調整額 | 130,982 | 3,186 |
| その他の包括利益合計 | △66,644 | 250,391 |
| 四半期包括利益 | 1,955,679 | 2,530,599 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 1,993,016 | 2,523,019 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | △37,337 | 7,580 |
該当事項はありません。
債務保証
次の会社の武田薬品工業㈱からの買掛債務に対して債務保証を行っております。
| 前連結会計年度 (平成29年5月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (平成30年2月28日) |
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| --- | --- | --- | --- |
| ㈱富士薬品 | 41,403千円 | ㈱富士薬品 | 93,036千円 |
| マイランEPD合同会社 | 26,827 | 東洋製薬化成㈱ | 36,331 |
| テイカ製薬㈱ | 6,706 | 日医工㈱ | 26,545 |
| 日医工㈱ | 4,024 | ㈱パナケイア製薬 | 25,038 |
| 佐藤薬品工業㈱ | 3,044 | キョーリンリメディオ㈱ | 13,122 |
| 第一薬品工業㈱ | 885 | テイカ製薬㈱ | 10,060 |
| 大和製薬㈱ | 268 | ㈱廣貫堂 | 9,849 |
| 東洋製薬化成㈱ | 178 | 佐藤薬品工業㈱ | 7,122 |
| 第一薬品工業㈱ | 3,675 | ||
| 内外薬品㈱ | 1,162 | ||
| 合計 | 83,338 | 合計 | 225,944 |
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。
なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成28年6月1日 至 平成29年2月28日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 平成29年6月1日 至 平成30年2月28日) |
|
| --- | --- | --- |
| 減価償却費 | 2,071,142千円 | 2,110,836千円 |
I 前第3四半期連結累計期間(自 平成28年6月1日 至 平成29年2月28日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 平成28年7月12日 取締役会 |
普通株式 | 187,716 | 15 | 平成28年5月31日 | 平成28年8月5日 | 利益剰余金 |
| 平成29年1月13日 取締役会 |
普通株式 | 187,715 | 15 | 平成28年11月30日 | 平成29年2月1日 | 利益剰余金 |
II 当第3四半期連結累計期間(自 平成29年6月1日 至 平成30年2月28日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 平成29年7月11日 取締役会 |
普通株式 | 225,254 | 18 | 平成29年5月31日 | 平成29年8月8日 | 利益剰余金 |
| 平成30年1月12日 取締役会 |
普通株式 | 187,709 | 15 | 平成29年11月30日 | 平成30年2月1日 | 利益剰余金 |
【セグメント情報】
I 前第3四半期連結累計期間(自 平成28年6月1日 至 平成29年2月28日)
当社の報告セグメントは、「医薬品事業」のみであり、その他の事業セグメントの重要性が乏しいため、記載を省略しております。
II 当第3四半期連結累計期間(自 平成29年6月1日 至 平成30年2月28日)
当社の報告セグメントは、「医薬品事業」のみであり、その他の事業セグメントの重要性が乏しいため、記載を省略しております。
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成28年6月1日 至 平成29年2月28日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 平成29年6月1日 至 平成30年2月28日) |
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| 1株当たり四半期純利益金額 | 163円30銭 | 183円81銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 2,043,661 | 2,300,244 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 2,043,661 | 2,300,244 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 12,514 | 12,514 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
該当事項はありません。
平成30年1月12日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。
(イ)配当金の総額 187,709千円
(ロ)1株当たりの金額 15円00銭
(ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日 平成30年2月1日
(注)平成29年11月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行いました。
第3四半期報告書_20180412191801
該当事項はありません。
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