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PRAP Japan,Inc.

Quarterly Report Jul 13, 2018

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【表紙】
【提出書類】 四半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 平成30年7月13日
【四半期会計期間】 第48期第3四半期(自  平成30年3月1日  至  平成30年5月31日)
【会社名】 株式会社プラップジャパン
【英訳名】 PRAP Japan, Inc.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 鈴 木 勇 夫
【本店の所在の場所】 東京都港区赤坂一丁目12番32号 アーク森ビル
【電話番号】 03(4580)9111
【事務連絡者氏名】 社長室広報IR担当部長 清 宮 正 行
【最寄りの連絡場所】 東京都港区赤坂一丁目12番32号 アーク森ビル
【電話番号】 03(4580)9111
【事務連絡者氏名】 社長室広報IR担当部長 清 宮 正 行
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

E05498 24490 株式会社プラップジャパン PRAP Japan, Inc. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true cte 2017-09-01 2018-05-31 Q3 2018-08-31 2016-09-01 2017-05-31 2017-08-31 1 false false false E05498-000 2018-07-13 E05498-000 2016-09-01 2017-05-31 E05498-000 2016-09-01 2017-08-31 E05498-000 2017-09-01 2018-05-31 E05498-000 2017-05-31 E05498-000 2017-08-31 E05498-000 2018-05-31 E05498-000 2017-03-01 2017-05-31 E05498-000 2018-03-01 2018-05-31 iso4217:JPY iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure

 0101010_honbun_9310847503006.htm

第一部 【企業情報】

第1 【企業の概況】

1 【主要な経営指標等の推移】

| | | | | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 回次 | | 第47期

第3四半期

連結累計期間 | 第48期

第3四半期

連結累計期間 | 第47期 |
| 会計期間 | | 自 平成28年9月1日

至 平成29年5月31日 | 自  平成29年9月1日

至  平成30年5月31日 | 自 平成28年9月1日

至 平成29年8月31日 |
| 売上高 | (百万円) | 4,908 | 5,164 | 6,591 |
| 経常利益 | (百万円) | 678 | 692 | 810 |
| 親会社株主に帰属する

四半期(当期)純利益 | (百万円) | 375 | 391 | 439 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 480 | 482 | 562 |
| 純資産額 | (百万円) | 3,738 | 4,076 | 3,733 |
| 総資産額 | (百万円) | 5,015 | 5,524 | 5,054 |
| 1株当たり四半期(当期)

純利益金額 | (円) | 94.01 | 97.96 | 109.90 |
| 潜在株式調整後1株当たり

四半期(当期)純利益金額 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 71.0 | 70.3 | 71.8 |

回次 第47期

第3四半期

連結会計期間
第48期

第3四半期

連結会計期間
会計期間 自 平成29年3月1日

至 平成29年5月31日
自 平成30年3月1日

至 平成30年5月31日
1株当たり四半期純利益金額 (円) 38.12 33.28

(注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2.売上高には、消費税等は含まれておりません。

3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 

2 【事業の内容】

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、企業の広報活動の支援・コンサルティング業務を中心としたPR事業を行っております。

当第3四半期連結累計期間において、当社グループにおいて営まれている事業の内容に重要な変更はありません。

また、主要な関係会社についても異動はありません。

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第2 【事業の状況】

1 【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

また、重要事象等は存在しておりません。

2 【経営上の重要な契約等】

当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

(1) 業績の状況

当第3四半期連結累計期間の日本経済は、順調に推移する企業業績を背景に、緩やかな回復基調が継続しています。一方で、企業における人手不足、原材料コストの上昇による景況感の陰り、米国による保護主義政策や不安定な国際情勢など、景気を押し下げる懸念材料もあり、景気の先行きに対しては未だ慎重な姿勢が続いています。

当社単体におきましては、グローバル展開する新興企業や製薬メーカー、エアライン等、コーポレートPRを中心とした新規リテナークライアントを複数獲得しました。大型複合施設の新規開業など既存クライアントからのスポット案件も引き続き獲得増となり、増収増益となりました。期初連結予算に対する単体業績の進捗率も当初予算を上回って推移しています。

また、中国/アジア・パシフィック事業部における、中国向けインバウンド案件の受注が前期に比べ大幅に伸びた他、メディアトレーニング事業においては、企業の危機意識の高まりからメディアトレーニングや危機コンサルティング年間契約などの受注が増加し、業績に寄与しています。デジタルPR案件の売上は前期と同水準ながら、全社横断的に新規受注を獲得し、消費財案件の継続的な受注やインバウンド案件、サイト制作などを受注しています。その他、利用顧客が増加傾向にあるリリース配信サービス「デジタルPRプラットフォーム」では、4月より新機能「メディアCRM機能」を導入し、さらなる新規顧客の開拓を進めています。 

国内の連結子会社におきましては、海外クライアントを主軸とする1社において、農産物や加工食品の輸出促進団体スポット案件を引き続き受注しており、リゾート関連の大型リテナー、外食の新規リテナー案件の獲得も寄与して、増収増益となりました。他の国内子会社2社においては、ITの新規リテナー案件や製薬メーカーのスポット案件を受注したものの、前期獲得したスポット案件等の減少もあり、国内連結子会社全体では増収減益の結果となりました。しかしながら、期初連結予算に対する国内子会社事業の進捗率は当初予算を上回って推移しています。

中国の連結子会社におきましては、自動車メーカーからの新車発表や試乗会キャラバンといった大型スポット案件、精密機器メーカーからの複数のスポット案件などを着実に受注したものの、前年同四半期に複数受注していたスポット案件ほどの高い利益率に今期受注案件では及ばなかったことから、中国連結子会社全体では増収減益となりました。しかしながら、期初連結予算に対する中国子会社事業の進捗率は当初予算を上回って推移しています。

これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は5,164百万円(前年同四半期比5.2%増)、営業利益は687百万円(前年同四半期比1.9%増)、経常利益は692百万円(前年同四半期比2.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は391百万円(前年同四半期比4.2%増)となりました。

当第3四半期連結累計期間の主なクライアントとして、新規リテナークライアントは、家電、IT、通信、Webサービス、製薬、エアライン、コンサルティング、金融、外食、食品、リゾート関連などの企業・団体を獲得しました。新規および既存顧客のスポット業務としては、消費財、Webサービス、フィットネス、食品、ホテル、不動産、自動車、アパレル、嗜好品、飲料、生活用品、越境EC、地方自治体、製薬農産物・食品輸出促進団体、財団法人などを獲得しています。

なお、平成30年6月より「海外事業本部」を新設しました。すでに多くの海外プロジェクトを遂行している中国・アジア・パシフィック事業に加え、PR需要の高まる東南アジア地域を中心にPR/マーケティングサービスの拡充を目指し、新設したものです。また、その一環として、6月にシンガポールにおいて海外子会社を設立しています。

当第3四半期連結累計期間における主な勘定科目等の増減の状況は次のとおりです。

(売上高)

当第3四半期連結累計期間において売上高は5,164百万円と前年同四半期連結累計期間に比べ256百万円(5.2%)の増収となりました。

これは、主に連結子会社2社において前年同四半期連結累計期間に実施したPR活動業務が、当第3四半期連結累計期間では発生しなかったことにより減収となったものの、当社単体の売上高は203百万円(7.4%)の増収となったことに加え、連結子会社3社についても増収となったことによるものです。

(営業利益)

営業利益は、当社単体の営業利益48百万円(16.9%)の増益が貢献したことにより、687百万円と前年同四半期連結累計期間に比べ12百万円(1.9%)の増益となりました。

これは、外注費等の売上原価が前年同四半期連結累計期間に比べ237百万円(6.5%)増加したことに加え、販売費及び一般管理費が前年同四半期連結累計期間に比べ6百万円(1.1%)増加したものの、売上高が前年同四半期連結累計期間より256百万円(5.2%)の増収となったことによるものです。

(経常利益)

経常利益は、692百万円と前年同四半期連結累計期間に比べ14百万円(2.1%)の増益となりました。これは、前年同四半期連結累計期間に比べ為替差損4百万円が増加したものの、主に営業利益が12百万円(1.9%)の増益となったことに加え、貸倒引当金戻入額4百万円が増加したことによるものです。

(親会社株主に帰属する四半期純利益)

親会社株主に帰属する四半期純利益は、391百万円と前年同四半期連結累計期間に比べ15百万円(4.2%)の増益となりました。これは、主に経常利益が14百万円(2.1%)の増益となったことによるものです。

(2) 財政状態の分析

(流動資産)

当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、5,070百万円と前連結会計年度末に比べ461百万円の増加となりました。これは、現金及び預金278百万円、電子記録債権23百万円、たな卸資産112百万円が増加したことが主な要因であります。

(固定資産) 

当第3四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、454百万円と前連結会計年度末に比べ9百万円の増加となりました。これは、繰延税金資産15百万円が減少したものの、投資その他の資産に含まれる長期性預金が17百万円増加したことが主な要因であります。

(流動負債) 

当第3四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、1,265百万円と前連結会計年度末に比べ126百万円の増加となりました。これは、流動負債その他に含まれる未払金41百万円が減少したものの、支払手形及び買掛金124百万円、賞与引当金28百万円が増加したことが主な要因であります。

(固定負債)

当第3四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、183百万円と前連結会計年度末に比べ1百万円の増加となりました。これは、退職給付に係る負債3百万円が減少したものの、役員退職慰労引当金が4百万円増加したことが主な要因であります。 

(純資産)

当第3四半期連結会計期間末における純資産は、4,076百万円と前連結会計年度末に比べ342百万円の増加となりました。これは、利益剰余金251百万円、為替換算調整勘定2百万円、非支配株主持分88百万円が増加したことが主な要因であります。

(3) キャッシュ・フローの状況の分析

当第3四半期連結累計期間における四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。

(4) 経営方針・経営戦略等

当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

(6) 研究開発活動

該当事項はありません。 

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第3 【提出会社の状況】

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
普通株式 18,716,000
18,716,000
種類 第3四半期会計期間

末現在発行数(株)

(平成30年5月31日)
提出日現在

発行数(株)

(平成30年7月13日)
上場金融商品取引所

名又は登録認可金融

商品取引業協会名
内容
普通株式 4,679,010 4,679,010 東京証券取引所

JASDAQ

(スタンダード)
単元株式数は100株

であります。
4,679,010 4,679,010

該当事項はありません。 #### (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。 #### (4) 【ライツプランの内容】

該当事項はありません。 #### (5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式

総数増減数

(株)
発行済株式

総数残高

(株)
資本金増減額

 

(百万円)
資本金残高

 

(百万円)
資本準備金

増減額

(百万円)
資本準備金

残高

(百万円)
平成30年3月1日~

平成30年5月31日
4,679,010 470 374

(6) 【大株主の状況】

当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

#### (7) 【議決権の状況】

当第3四半期会計期間末日現在の議決権の状況については、株主名簿の記載内容が確認できず、記載することができませんので、直前の基準日である平成30年2月28日現在の株主名簿により記載しております。 

① 【発行済株式】

平成30年2月28日現在

区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
無議決権株式
議決権制限株式(自己株式等)
議決権制限株式(その他)
完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)

 普通株式 682,800
完全議決権株式(その他) 普通株式

3,995,400
39,954
単元未満株式 普通株式

810
発行済株式総数 4,679,010
総株主の議決権 39,954

(注) 「単元未満株式」欄の普通株式には、自己株式が27株含まれております。

② 【自己株式等】

平成30年2月28日現在

所有者の氏名

又は名称
所有者の住所 自己名義

所有株式数

(株)
他人名義

所有株式数

(株)
所有株式数

の合計

(株)
発行済株式

総数に対する

所有株式数

の割合(%)
(自己保有株式)

 株式会社プラップジャパン
東京都港区赤坂1-12-32 682,800 682,800 14.59
682,800 682,800 14.59

(注) 上記の表は、完全議決権株式(自己株式等)の明細であります。 

2 【役員の状況】

前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。

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第4 【経理の状況】

1.四半期連結財務諸表の作成方法について

当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号。以下「四半期連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(平成30年3月1日から平成30年5月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(平成29年9月1日から平成30年5月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。

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1 【四半期連結財務諸表】

(1) 【四半期連結貸借対照表】

(単位:百万円)
前連結会計年度

(平成29年8月31日)
当第3四半期連結会計期間

(平成30年5月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,072 3,350
受取手形及び売掛金 1,200 1,202
電子記録債権 8 31
有価証券 24 24
たな卸資産 157 270
繰延税金資産 51 51
その他 99 144
貸倒引当金 △6 △5
流動資産合計 4,609 5,070
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 43 39
その他(純額) 31 31
有形固定資産合計 75 70
無形固定資産
のれん 1
借地権 0 0
ソフトウエア 20 26
無形固定資産合計 22 26
投資その他の資産
差入保証金 252 259
繰延税金資産 62 46
その他 44 57
貸倒引当金 △11 △7
投資その他の資産合計 347 356
固定資産合計 445 454
資産合計 5,054 5,524
(単位:百万円)
前連結会計年度

(平成29年8月31日)
当第3四半期連結会計期間

(平成30年5月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 528 653
未払法人税等 124 129
未成業務受入金 125 117
賞与引当金 116 145
その他 243 220
流動負債合計 1,139 1,265
固定負債
役員退職慰労引当金 30 35
退職給付に係る負債 150 147
固定負債合計 181 183
負債合計 1,320 1,448
純資産の部
株主資本
資本金 470 470
資本剰余金 374 374
利益剰余金 3,198 3,449
自己株式 △434 △434
株主資本合計 3,608 3,860
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 0 0
為替換算調整勘定 19 21
その他の包括利益累計額合計 19 22
非支配株主持分 104 193
純資産合計 3,733 4,076
負債純資産合計 5,054 5,524

 0104020_honbun_9310847503006.htm

(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間

(自 平成28年9月1日

 至 平成29年5月31日)
当第3四半期連結累計期間

(自 平成29年9月1日

 至 平成30年5月31日)
売上高 4,908 5,164
売上原価 3,627 3,864
売上総利益 1,280 1,300
販売費及び一般管理費 605 612
営業利益 675 687
営業外収益
受取利息 0 1
貸倒引当金戻入額 4
受取手数料 1
その他 2 2
営業外収益合計 3 9
営業外費用
為替差損 0 4
その他 0
営業外費用合計 0 4
経常利益 678 692
税金等調整前四半期純利益 678 692
法人税等 209 214
四半期純利益 468 478
非支配株主に帰属する四半期純利益 92 86
親会社株主に帰属する四半期純利益 375 391

 0104035_honbun_9310847503006.htm

【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間

(自 平成28年9月1日

 至 平成29年5月31日)
当第3四半期連結累計期間

(自 平成29年9月1日

 至 平成30年5月31日)
四半期純利益 468 478
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 1 △0
為替換算調整勘定 11 4
その他の包括利益合計 12 4
四半期包括利益 480 482
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 383 393
非支配株主に係る四半期包括利益 97 88

 0104100_honbun_9310847503006.htm

【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
当第3四半期連結累計期間

(自 平成29年9月1日 至 平成30年5月31日)
(1) 連結の範囲の重要な変更

該当事項はありません。
(2) 持分法適用の範囲の重要な変更

該当事項はありません。
(会計方針の変更等)

| |
| --- |
| 当第3四半期連結累計期間

(自 平成29年9月1日 至 平成30年5月31日) |
| (会計方針の変更)

該当事項はありません。 |
| (会計上の見積りの変更)

該当事項はありません。 |   ##### (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

当第3四半期連結累計期間

(自 平成29年9月1日 至 平成30年5月31日)
税金費用の計算 当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純損益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。
当第3四半期連結累計期間

(自 平成29年9月1日 至 平成30年5月31日)
該当事項はありません。

該当事項はありません。  ###### (四半期連結損益計算書関係)

該当事項はありません。  

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。 

前第3四半期連結累計期間

(自 平成28年9月1日

至 平成29年5月31日)
当第3四半期連結累計期間

(自  平成29年9月1日

至  平成30年5月31日)
減価償却費 14 百万円 20 百万円
のれんの償却額 4 百万円 1 百万円
(株主資本等関係)

前第3四半期連結累計期間(自 平成28年9月1日 至 平成29年5月31日)

1.配当金支払額

決議 株式の種類 配当金の総額

(百万円)
1株当たり

配当額(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
平成28年11月29日

定時株主総会
普通株式 131 33 平成28年8月31日 平成28年11月30日 利益剰余金

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。 3.株主資本の著しい変動

該当事項はありません。 

当第3四半期連結累計期間(自 平成29年9月1日 至 平成30年5月31日)

1.配当金支払額

決議 株式の種類 配当金の総額

(百万円)
1株当たり

配当額(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
平成29年11月29日

定時株主総会
普通株式 139 35 平成29年8月31日 平成29年11月30日 利益剰余金

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。 3.株主資本の著しい変動

該当事項はありません。 

 0104110_honbun_9310847503006.htm

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ  前第3四半期連結累計期間(自  平成28年9月1日 至 平成29年5月31日)

当社グループは、企業の広報活動の支援・コンサルティング業務を中心としたPR事業のみの単一セグメントであるため記載を省略しております。

Ⅱ  当第3四半期連結累計期間(自  平成29年9月1日 至 平成30年5月31日)

当社グループは、企業の広報活動の支援・コンサルティング業務を中心としたPR事業のみの単一セグメントであるため記載を省略しております。  ###### (金融商品関係)

四半期連結財務諸表規則第17条の2の規定に基づき、注記を省略しております。  ###### (有価証券関係)

四半期連結財務諸表規則第17条の2の規定に基づき、注記を省略しております。  ###### (デリバティブ取引関係)

四半期連結財務諸表規則第17条の2の規定に基づき、注記を省略しております。  ###### (企業結合等関係)

該当事項はありません。  ###### (1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目 前第3四半期連結累計期間

(自  平成28年9月1日

至  平成29年5月31日)
当第3四半期連結累計期間

(自  平成29年9月1日

至  平成30年5月31日)
1株当たり四半期純利益金額 94円01銭 97円96銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) 375 391
普通株主に帰属しない金額(百万円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する

  四半期純利益金額(百万円)
375 391
普通株式の期中平均株式数(千株) 3,996 3,996

(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。  ###### (重要な後発事象)

該当事項はありません。  #### 2 【その他】

該当事項はありません。 

 0201010_honbun_9310847503006.htm

第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。

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