Quarterly Report • Sep 12, 2018
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| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2018年9月12日 |
| 【四半期会計期間】 | 第47期第1四半期(自 2018年5月1日 至 2018年7月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社ロック・フィールド |
| 【英訳名】 | ROCK FIELD CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役会長 岩田 弘三 |
| 【本店の所在の場所】 | 神戸市東灘区魚崎浜町15番地2 |
| 【電話番号】 | (代表)(078)435-2800 |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役管理本部長 伊澤 修 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 神戸市東灘区魚崎浜町15番地2 |
| 【電話番号】 | (代表)(078)435-2800 |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役管理本部長 伊澤 修 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E00482 29100 株式会社ロック・フィールド ROCK FIELD CO.,LTD. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true CTE 2018-05-01 2018-07-31 Q1 2019-04-30 2017-05-01 2017-07-31 2018-04-30 1 false false false E00482-000 2018-09-12 E00482-000 2018-07-31 E00482-000 2018-05-01 2018-07-31 E00482-000 2017-07-31 E00482-000 2017-05-01 2017-07-31 E00482-000 2018-04-30 E00482-000 2017-05-01 2018-04-30 xbrli:pure iso4217:JPY iso4217:JPY xbrli:shares
第1四半期報告書_20180911085357
| | | | | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
|---|---|---|---|---|
| 回次 | 第46期 第1四半期連結 累計期間 |
第47期 第1四半期連結 累計期間 |
第46期 | |
| 会計期間 | 自2017年5月1日 至2017年7月31日 |
自2018年5月1日 至2018年7月31日 |
自2017年5月1日 至2018年4月30日 |
|
| 売上高 | (百万円) | 12,703 | 12,531 | 51,536 |
| 経常利益 | (百万円) | 791 | 510 | 3,159 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (百万円) | 518 | 326 | 2,086 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 513 | 316 | 2,097 |
| 純資産額 | (百万円) | 26,305 | 27,356 | 27,651 |
| 総資産額 | (百万円) | 31,994 | 33,019 | 33,696 |
| 1株当たり四半期(当期) 純利益 | (円) | 19.51 | 12.31 | 78.55 |
| 潜在株式調整後1株当たり 四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 82.2 | 82.9 | 82.1 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含んでおりません。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第1四半期報告書_20180911085357
当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。なお、当第1四半期連結累計期間は、四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成していないため、キャッシュ・フローの状況に関する記載はしておりません。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2018年5月1日~2018年7月31日)におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調で推移したものの、米国による保護主義的な通商政策や、海外経済の不確実性、金融資本市場の変動の影響が懸念され、先行きは不透明な状況が続きました。
当社グループを取り巻く経営環境は、6月の大阪北部地震、7月の西日本豪雨、台風、全国的な猛暑を原因とした一時的な売上の減少に加え、労働力不足の深刻化と人材の確保・定着等を目的とした人事制度改革による人件費の上昇など厳しい状況で推移しました。
このような状況の中、当社は「The Mirai Salad Company」として、「サラダ」を通してそうざいの可能性を追求し、「食と健康」という新たな価値創造に取り組んでまいりました。また、ゴールデンウィークや母の日などハレの日に合わせた高付加価値商品、素材や調理法にこだわった季節商品の販売強化に取り組みました。
ブランド別の売上は次のとおりであります。
| ブランド | 2018年4月期 第1四半期(連結) |
2019年4月期 第1四半期(連結) |
対前期比 | |||
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 売上 | 構成比 | 売上 | 構成比 | |||
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 百万円 | % | 百万円 | % | % | ||
| サラダ | 4,607 | 36.3 | 4,557 | 36.4 | 98.9 | |
| RF1 | フライ | 1,811 | 14.2 | 1,745 | 13.9 | 96.4 |
| その他そうざい | 1,840 | 14.5 | 1,795 | 14.3 | 97.6 | |
| 小計 | 8,259 | 65.0 | 8,099 | 64.6 | 98.1 | |
| グリーン・グルメ | 2,026 | 16.0 | 2,039 | 16.3 | 100.7 | |
| いとはん | 919 | 7.2 | 880 | 7.0 | 95.8 | |
| 神戸コロッケ | 716 | 5.6 | 713 | 5.7 | 99.6 | |
| ベジテリア | 404 | 3.2 | 381 | 3.1 | 94.4 | |
| 融合 | 305 | 2.4 | 303 | 2.4 | 99.2 | |
| その他 | 72 | 0.6 | 113 | 0.9 | 157.8 | |
| 合計 | 12,703 | 100.0 | 12,531 | 100.0 | 98.6 |
主なブランド別の概況は次のとおりであります。
「RF1」ブランドにおきましては、「サラダ」を通して、健康的な食を提案する「サラダから、健康をはじめよう。Salad First」のメッセージを発信しました。その一環として、「緑の30品目サラダ」「緑黄色野菜のサラダ」といった定番商品のブラッシュアップを行い、野菜の栄養や、健康的な食べ方の提案を行いました。また、「RF1」ブランドから「グリーン・グルメ」ブランドへの業態変更により、売上高32百万円が「RF1」ブランドから「グリーン・グルメ」ブランドの売上高となり、売上高は8,099百万円(前年同期比1.9%減)となりました。
「グリーン・グルメ」ブランドにおきましては、セレクトショップとして「RF1」ブランドのサラダを中心とした品揃えに、「いとはん」ブランド、「融合」ブランドのサラダ・料理の販売強化を行いました。また、第43期より進めておりました「RF1」ブランドから「グリーン・グルメ」ブランドへの業態変更の影響などにより、売上高は2,039百万円(前年同期比0.7%増)となりました。
「いとはん」ブランドにおきましては、「カラダよろこぶ あわせ買い」をテーマに、紫外線が強くなる時期など季節に必要な栄養素や、日本人に不足しがちな栄養素が摂取できる商品の提案を行いました。なかでも「アスパラガス」「とうもろこし」「なす」といった季節感のある素材を使用したサラダが売上に貢献しましたが、売上高は880百万円(前年同期比4.2%減)となりました。
「神戸コロッケ」ブランドにおきましては、「世の中にないコロッケ屋を目指して」をテーマに、コロッケの付加価値を向上させる商品の展開と、コロッケを中心とした豊かな食卓を提案しました。併せて、「大航海コロッケシリーズ」として、世界各国で見つけた食材で作る新しいコロッケシリーズの販売を開始しましたが、売上高は713百万円(前年同期比0.4%減)となりました。
「ベジテリア」ブランドにおきましては、「KENKOサポ―ト」をテーマに、季節ごとに不足しがちな野菜や果物を手軽に摂れるジュースの提案を行いました。併せて、ベジテリア15周年記念として、毎月、季節のこだわりスープの販売を開始しましたが、売上高は381百万円(前年同期比5.6%減)となりました。
「融合」ブランドにおきましては、アジアンサラダの更なる進化を目的に、ココロとカラダが癒される「癒しサラダ」や、素材の良さを引き出す調理技術を駆使した「おかずになるサラダ」の提案を行いましたが、売上高は303百万円(前年同期比0.8%減)となりました。
この結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高12,531百万円(前年同期比1.4%減)、営業利益492百万円(前年同期比35.8%減)、経常利益510百万円(前年同期比35.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益326百万円(前年同期比36.9%減)となりました。
なお、当社グループはそうざい事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(注)上記金額には消費税等は含まれておりません。
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は前連結会計年度末と比べて676百万円減少し、33,019百万円となりま
した。これは主に、現金及び預金の減少284百万円、原材料及び貯蔵品の減少71百万円等によるものであります。
負債合計は前連結会計年度末と比べて382百万円減少し、5,662百万円となりました。これは主に、法人税等の支
払による未払法人税等の減少430百万円、賞与引当金の減少216百万円等によるものであります。
純資産合計は前連結会計年度末と比べて294百万円減少し、27,356百万円となりました。これは主に、親会社株
主に帰属する四半期純利益による利益剰余金の増加326百万円、配当金の支払による利益剰余金の減少610百万円等
によるものであります。
以上の結果、自己資本比率は82.9%、1株当たり純資産額は1,030円00銭となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は47百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因
当第1四半期連結累計期間において、新たに経営成績に重要な影響を与える事象は発生しておりません。
(7)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループは、主に百貨店との売上に関する契約等に基づき安定的に売上金の回収を行っております。また、直営店におきましては現金販売が中心となっているため、早期にキャッシュの回収を行うことができ、それにより仕入及び人件費の支払に関する運転資金は売上金の回収から得られたキャッシュから支出可能な状況にあります。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第1四半期報告書_20180911085357
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| --- | --- |
| 普通株式 | 40,000,000 |
| 計 | 40,000,000 |
| 種類 | 第1四半期会計期間末現在発行数(株) (2018年7月31日) |
提出日現在発行数(株) (2018年9月12日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 普通株式 | 26,788,748 | 26,788,748 | 東京証券取引所 市場第一部 |
単元株式数 100株 |
| 計 | 26,788,748 | 26,788,748 | - | - |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) |
発行済株式 総数残高 (株) |
資本金増減額 (百万円) |
資本金残高(百万円) | 資本準備金増減額 (百万円) |
資本準備金残高 (百万円) |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 2018年5月1日~ 2018年7月31日 |
- | 26,788,748 | - | 5,544 | - | 5,861 |
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2018年4月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。
| 2018年7月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| --- | --- | --- | --- |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 228,700 |
- | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 26,546,900 | 265,469 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 13,148 | - | 1単元(100株)未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 26,788,748 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 265,469 | - |
(注)1.「完全議決権株式(その他)」の「株式数」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が2,400株含まれております。また、「議決権の数」の欄には当該株式に係る議決権の数24個が含まれております。
2.「単元未満株式」の「株式数」の欄には自己株式33株が含まれております。
| 2018年7月31日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合 (%) |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 株式会社 ロック・フィールド |
神戸市東灘区魚崎浜町15番地2 | 228,700 | - | 228,700 | 0.85 |
| 計 | - | 228,700 | - | 228,700 | 0.85 |
該当事項はありません。
第1四半期報告書_20180911085357
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2018年5月1日から2018年7月31日まで)及び第1四半期連結累計期間(2018年5月1日から2018年7月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2018年4月30日) |
当第1四半期連結会計期間 (2018年7月31日) |
|
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 13,405 | 13,120 |
| 売掛金 | 4,344 | 4,194 |
| 製品 | 60 | 62 |
| 仕掛品 | 95 | 95 |
| 原材料及び貯蔵品 | 547 | 476 |
| その他 | 237 | 235 |
| 貸倒引当金 | △1 | △1 |
| 流動資産合計 | 18,690 | 18,183 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 7,309 | 7,302 |
| 土地 | 2,948 | 2,948 |
| その他(純額) | 2,613 | 2,595 |
| 有形固定資産合計 | 12,870 | 12,846 |
| 無形固定資産 | ||
| その他 | 236 | 237 |
| 無形固定資産合計 | 236 | 237 |
| 投資その他の資産 | ||
| その他 | 1,909 | 1,762 |
| 貸倒引当金 | △10 | △10 |
| 投資その他の資産合計 | 1,899 | 1,752 |
| 固定資産合計 | 15,005 | 14,835 |
| 資産合計 | 33,696 | 33,019 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 1,192 | 1,260 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 3 | 1 |
| 未払法人税等 | 575 | 144 |
| 賞与引当金 | 505 | 288 |
| その他 | 2,937 | 3,171 |
| 流動負債合計 | 5,213 | 4,866 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 115 | 115 |
| その他 | 716 | 681 |
| 固定負債合計 | 831 | 796 |
| 負債合計 | 6,045 | 5,662 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2018年4月30日) |
当第1四半期連結会計期間 (2018年7月31日) |
|
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 5,544 | 5,544 |
| 資本剰余金 | 5,861 | 5,861 |
| 利益剰余金 | 16,300 | 16,016 |
| 自己株式 | △211 | △211 |
| 株主資本合計 | 27,494 | 27,210 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 100 | 90 |
| 為替換算調整勘定 | 56 | 55 |
| その他の包括利益累計額合計 | 156 | 146 |
| 純資産合計 | 27,651 | 27,356 |
| 負債純資産合計 | 33,696 | 33,019 |
| (単位:百万円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2017年5月1日 至 2017年7月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2018年5月1日 至 2018年7月31日) |
|
| 売上高 | 12,703 | 12,531 |
| 売上原価 | 5,108 | 5,192 |
| 売上総利益 | 7,595 | 7,339 |
| 販売費及び一般管理費 | 6,828 | 6,847 |
| 営業利益 | 766 | 492 |
| 営業外収益 | ||
| 受取配当金 | 4 | 5 |
| 保険配当金 | 17 | 9 |
| その他 | 3 | 4 |
| 営業外収益合計 | 25 | 19 |
| 営業外費用 | ||
| その他 | 1 | 0 |
| 営業外費用合計 | 1 | 0 |
| 経常利益 | 791 | 510 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 791 | 510 |
| 法人税等 | 272 | 183 |
| 四半期純利益 | 518 | 326 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | - | - |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 518 | 326 |
| (単位:百万円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2017年5月1日 至 2017年7月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2018年5月1日 至 2018年7月31日) |
|
| 四半期純利益 | 518 | 326 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △5 | △9 |
| 為替換算調整勘定 | 0 | △0 |
| その他の包括利益合計 | △4 | △10 |
| 四半期包括利益 | 513 | 316 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 513 | 316 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | - | - |
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期
連結会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示しております。
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四
半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2017年5月1日 至 2017年7月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2018年5月1日 至 2018年7月31日) |
|
| --- | --- | --- |
| 減価償却費 | 388百万円 | 408百万円 |
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2017年5月1日 至 2017年7月31日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) |
1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 2017年7月27日 定時株主総会 |
普通株式 | 610 | 23 | 2017年4月30日 | 2017年7月28日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2018年5月1日 至 2018年7月31日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) |
1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 2018年7月26日 定時株主総会 |
普通株式 | 610 | 23 | 2018年4月30日 | 2018年7月27日 | 利益剰余金 |
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 2017年5月1日 至 2017年7月31日)及び当第1四半期連結累計期間(自 2018年5月1日 至 2018年7月31日)
当社グループは、そうざい事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2017年5月1日 至 2017年7月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2018年5月1日 至 2018年7月31日) |
|
| --- | --- | --- |
| 1株当たり四半期純利益 | 19円51銭 | 12円31銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) | 518 | 326 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) | 518 | 326 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 26,560,049 | 26,560,015 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
第1四半期報告書_20180911085357
該当事項はありません。
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