Quarterly Report • Nov 14, 2018
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| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 九州財務局長 |
| 【提出日】 | 平成30年11月14日 |
| 【四半期会計期間】 | 第56期第2四半期(自 平成30年7月1日 至 平成30年9月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社ヤマックス |
| 【英訳名】 | YAMAX Corp. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 茂森 拓 |
| 【本店の所在の場所】 | 熊本県熊本市中央区水前寺3丁目9番5号 |
| 【電話番号】 | 096(381)5871 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理本部長 長岡 純生 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 熊本県熊本市中央区水前寺3丁目9番5号 |
| 【電話番号】 | 096(381)5871 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理本部長 長岡 純生 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社ヤマックス 東京支店 (東京都中央区新川2丁目9番6号) 株式会社ヤマックス 福岡支店 (福岡県福岡市博多区博多駅前1丁目18番7号) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) (注)上記の福岡支店は、金融商品取引法に規定する縦覧場所ではありませんが、投資家の便宜を考慮して、縦覧に供する場所としております。 |
E01212 52850 株式会社ヤマックス YAMAX Corp. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true CTE 2018-04-01 2018-09-30 Q2 2019-03-31 2017-04-01 2017-09-30 2018-03-31 1 false false false E01212-000 2018-04-01 2018-09-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E01212-000 2018-04-01 2018-09-30 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E01212-000 2018-04-01 2018-09-30 jpcrp_cor:OperatingSegmentsNotIncludedInReportableSegmentsAndOtherRevenueGeneratingBusinessActivitiesMember E01212-000 2018-04-01 2018-09-30 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E01212-000 2018-04-01 2018-09-30 jpcrp040300-q2r_E01212-000:CementProductsForConstructionReportableSegmentsMember E01212-000 2018-04-01 2018-09-30 jpcrp040300-q2r_E01212-000:CementProductsForCivilManufacturingReportableSegmentsMember E01212-000 2018-09-30 jpcrp_cor:No1MajorShareholdersMember E01212-000 2018-09-30 jpcrp_cor:No2MajorShareholdersMember E01212-000 2018-09-30 jpcrp_cor:No3MajorShareholdersMember E01212-000 2018-09-30 jpcrp_cor:No4MajorShareholdersMember E01212-000 2018-09-30 jpcrp_cor:No5MajorShareholdersMember E01212-000 2018-09-30 jpcrp_cor:No6MajorShareholdersMember E01212-000 2018-09-30 jpcrp_cor:No7MajorShareholdersMember E01212-000 2018-09-30 jpcrp_cor:No8MajorShareholdersMember E01212-000 2018-09-30 jpcrp_cor:No9MajorShareholdersMember E01212-000 2018-09-30 jpcrp_cor:No10MajorShareholdersMember E01212-000 2017-04-01 2017-09-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E01212-000 2017-04-01 2017-09-30 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E01212-000 2017-04-01 2017-09-30 jpcrp_cor:OperatingSegmentsNotIncludedInReportableSegmentsAndOtherRevenueGeneratingBusinessActivitiesMember E01212-000 2017-04-01 2017-09-30 jpcrp040300-q2r_E01212-000:CementProductsForCivilManufacturingReportableSegmentsMember E01212-000 2017-04-01 2017-09-30 jpcrp040300-q2r_E01212-000:CementProductsForConstructionReportableSegmentsMember E01212-000 2017-04-01 2017-09-30 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E01212-000 2018-11-14 E01212-000 2018-09-30 E01212-000 2018-07-01 2018-09-30 E01212-000 2018-04-01 2018-09-30 E01212-000 2017-09-30 E01212-000 2017-07-01 2017-09-30 E01212-000 2017-04-01 2017-09-30 E01212-000 2018-03-31 E01212-000 2017-04-01 2018-03-31 E01212-000 2017-03-31 iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:shares xbrli:pure iso4217:JPY
第2四半期報告書_20181110091041
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|---|---|---|---|---|
| 回次 | 第55期 第2四半期連結 累計期間 |
第56期 第2四半期連結 累計期間 |
第55期 | |
| 会計期間 | 自平成29年4月1日 至平成29年9月30日 |
自平成30年4月1日 至平成30年9月30日 |
自平成29年4月1日 至平成30年3月31日 |
|
| 売上高 | (千円) | 6,383,618 | 6,983,592 | 15,295,995 |
| 経常利益 | (千円) | 110,706 | 74,328 | 490,319 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 65,325 | 31,948 | 367,721 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 90,587 | 42,514 | 406,447 |
| 純資産額 | (千円) | 3,943,897 | 4,253,010 | 4,259,686 |
| 総資産額 | (千円) | 12,508,247 | 12,591,700 | 13,532,498 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 66.40 | 32.47 | 373.77 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 31.5 | 33.8 | 31.5 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 167,803 | 247,766 | 741,467 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △53,644 | △95,821 | △53,129 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △183,924 | △167,515 | △522,013 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 454,745 | 675,265 | 690,836 |
| 回次 | 第55期 第2四半期連結 会計期間 |
第56期 第2四半期連結 会計期間 |
|
| --- | --- | --- | --- |
| 会計期間 | 自平成29年7月1日 至平成29年9月30日 |
自平成30年7月1日 至平成30年9月30日 |
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| --- | --- | --- | --- |
| 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△) | (円) | △1.42 | 18.00 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.上記売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
4.当社は、平成29年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を行ったため、1株当たり四半期(当期)純利益金額につきましては、前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して算定しております。
5.「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、前第2四半期連結累計期間及び前連結会計年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2四半期報告書_20181110091041
当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前連結会計年度末の数値で比較を行っております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、政府の経済政策を背景に企業収益の向上や雇用情勢の改善など緩やかな回復基調にて推移しているものの、米国の保護主義的な政策による貿易摩擦や不安定な国際情勢など景気の歯止めとなる懸念材料もあり、国内景気の先行きは不透明な状況が続いております。
当社グループを取り巻く経営環境におきましては、経済再生と財政健全化の両立を目指す政府の平成30年度予算に示されるように、公共事業投資も縮小することなく前年並みに決定され、生産性向上のためのインフラ整備に加え、国民の生命と財産を守る防災・減災対策の推進と国土強靭化への取り組みとして、引き続き平成28年熊本地震や東日本大震災による被災地の復旧・復興事業がその中核を成すものと受け止めております。また、激甚災害に指定された平成28年熊本地震により被災した熊本県では、人手不足などにより遅延状態が続いた復旧・復興工事も徐々に本格的な取り組みへと転じております。一方、東日本大震災による被災地の復旧・復興工事は、被災後10年間の復興期間の総仕上げとなる復興・創生期間の最中、復興事業費は縮小したものの、地方創生の発展基盤となるインフラ整備など地域再生に向けた動きも見えてきております。
このような状況のもと、当社グループにおきましては、公共事業投資に関する情報収集や、各地方自治体の動向への注視を重ねるとともに、公共事業投資の需要が期待される地域への重点的な営業活動の推進や、人手不足・工期短縮に対応できるコンクリート構造物のプレキャスト化の推進などを骨子とした5ヶ年に亘る「新中期経営計画」に基づき、販売力の強化とシェアの拡大に努めております。また、平成28年熊本地震や東日本大震災による被災地の復旧・復興への動向にも注視し、故郷熊本及び東北地区の復旧・復興に向けて、コンクリート二次製品の供給責任を果たすべく当社グループの総力を結集させ全力にて取り組んでおります。
この結果、財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
a.財政状態
当第2四半期連結会計期間末における総資産につきましては、前連結会計年度末に比べ9億4千万円減少の125億9千1百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が10億1千9百万円減少したことによるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ9億3千4百万円減少の83億3千8百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が7億6千8百万円、長期借入金が1億4千4百万円減少したことによるものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ6百万円減少の42億5千3百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益が3千1百万円となったものの、剰余金の配当により利益剰余金が4千9百万円減少したことによるものであります。
b.経営成績
当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高は69億8千3百万円(前年同四半期比9.4%増)と伸長したものの、売上品目構成比や業績予想に織り込み済みの運賃コスト増などの影響により営業利益は7千1百万円(前年同四半期比34.3%減)、経常利益は7千4百万円(前年同四半期比32.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3千1百万円(前年同四半期比51.1%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①土木用セメント製品事業
当第2四半期連結累計期間における土木業界につきましては、生産性向上のためのインフラ整備や気候変動の影響により激甚化・頻発化する自然災害から国民の生命と財産を守る国土強靭化への取り組みをテーマとする公共事業投資予算が前年並みに決定され、各地方自治体における工事発注内容に地域格差はあるものの、平成28年熊本地震により被災した熊本県では、人手不足などにより遅延傾向にあった災害復旧工事も本格的な取り組みへと転じております。
このような状況の中、九州地区におきましては、本格的な取り組みへと向かう平成28年熊本地震の復旧・復興工事への対応を最優先するとともに、工事発注状況に即した営業活動にも注力しております。一方、東北地区におきましては、復興・創生期間も3年目を迎えて復興事業費は縮小したものの、未整備地域に対するコンクリート二次製品の供給体制を維持するとともに、新たな需要への動きにも即応できるよう体制を整えております。
この結果、売上高は49億1千6百万円(前年同四半期比3.5%増)と伸長したものの、売上品目構成比や運賃コスト増などの影響もあり営業利益は2億2千6百万円(前年同四半期比15.4%減)となりました。
なお、当社グループの土木用セメント製品事業は、公共事業の発注と関連性があり、主として下半期(第3四半期連結会計期間及び第4四半期連結会計期間)に売上が集中するため、通常、第1四半期連結会計期間及び第2四半期連結会計期間の売上高は、他の四半期連結会計期間の売上高と比べて著しく低くなる傾向にあります。
②建築用セメント製品事業
当第2四半期連結累計期間における建築業界につきましては、前期に引き続き国内景気の緩やかな回復基調や住宅取得に伴う政府の優遇制度の実施により、住宅着工やマンション販売は堅調に推移し、人手不足や工期短縮に対応できるコンクリート構造物のプレキャスト化の利点を有する建築用コンクリート二次製品の需要も継続的に伸長しております。
このような状況の中、2020年に開催が予定されている東京オリンピック関連施設に関しましては、完成時期が近づくにつれ集中してくることが予想される工事の進捗に合わせてコンクリート二次製品が供給できるよう最善の対応に努めております。
この結果、売上高は16億6千2百万円(前年同四半期比42.3%増)、営業利益は1億7千6百万円(前年同四半期比20.7%増)となりました。
③その他の事業
不動産関連事業におきましては、「KAB総合住宅展示場 住まいるパークゆめタウンはません」と平成30年3月に新規オープンした「KKT合志総合住宅展示場 アンビーハウジングパーク」へ出展している2棟のモデルハウスを集客拠点に、販売用土地の取得・開発をさらに拡大するとともに、規格住宅などのローコスト住宅もラインナップに幅広い顧客層に対する自社ブランド「さらりの家」の受注活動に注力しております。
この結果、震災需要の反動もあり、売上高は4億5百万円(前年同四半期比13.2%減)、営業損益は2千2百万円の損失(前年同四半期は1千万円の損失)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、売上債権の減少による収入などの増加要因もあった一方で、仕入債務の減少や長期借入金の返済による支出などによる資金の減少要因により、前連結会計年度末に比べ1千5百万円減少し、当第2四半期連結会計期間末には6億7千5百万円(前年同四半期末は4億5千4百万円)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、2億4千7百万円(前年同四半期は1億6千7百万円の収入)となりました。これは主に、仕入債務の減少が7億6千8百万円あったことや、たな卸資産の増加が2億2千9百万円あった一方で、売上債権の減少が10億3千万円あったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、9千5百万円(前年同四半期は5千3百万円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が1億1千6百万円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、1億6千7百万円(前年同四半期は1億8千3百万円の支出)となりました。これは主に、長期借入による収入が2億円あった一方で、長期借入金の返済による支出が3億4千2百万円あったことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は2千8百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因について重要な変化はみられません。
(7)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの運転資金需要のうち主なものは、製造費、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。投資を目的とした資金需要は、設備投資によるものであります。
当社グループは、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としており、短期運転資金は自己資金及び金融機関からの短期借入、設備投資や長期運転資金は金融機関からの長期借入を基本としております。
なお、当第2四半期連結会計期間における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は35億6百万円となっております。
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第2四半期報告書_20181110091041
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| --- | --- |
| 普通株式 | 4,600,000 |
| 計 | 4,600,000 |
| 種類 | 第2四半期会計期間末 現在発行数(株) (平成30年9月30日) |
提出日現在発行数(株) (平成30年11月14日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 普通株式 | 1,158,000 | 1,158,000 | 東京証券取引所 JASDAQ (スタンダード) |
単元株式数 100株 |
| 計 | 1,158,000 | 1,158,000 | - | - |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) |
発行済株式総数残高 (株) |
資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額 (千円) |
資本準備金残高 (千円) |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 平成30年7月1日~ 平成30年9月30日 |
- | 1,158,000 | - | 1,752,040 | - | 142,286 |
| 平成30年9月30日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) |
発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 茂森 潔 | 熊本県熊本市東区 | 76 | 7.74 |
| 株式会社SBI証券 | 東京都港区六本木1-6-1 | 46 | 4.67 |
| 茂森 拓 | 熊本県熊本市中央区 | 41 | 4.17 |
| 伊藤忠丸紅住商テクノスチール株式会社 | 東京都千代田区大手町1-6-1 | 37 | 3.85 |
| 宇部三菱セメント株式会社 | 東京都千代田区神田駿河台2-2 | 36 | 3.71 |
| ヤマックス従業員持株会 | 熊本県熊本市中央区水前寺3-9-5 | 26 | 2.71 |
| 株式会社みずほ銀行 | 東京都千代田区大手町1-5-5 | 24 | 2.43 |
| 株式会社南日本銀行 | 鹿児島県鹿児島市山下町1-1 | 24 | 2.43 |
| 株式会社麻生 | 福岡県飯塚市芳雄町7-18 | 23 | 2.38 |
| 共和コンクリート工業株式会社 | 札幌市北区北八条西3-28 | 22 | 2.23 |
| 計 | - | 357 | 36.37 |
| 平成30年9月30日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| --- | --- | --- | --- |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 174,100 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 983,400 | 9,834 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 500 | - | - |
| 発行済株式総数 | 1,158,000 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 9,834 | - |
| 平成30年9月30日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 株式会社ヤマックス | 熊本市中央区水前寺3丁目9番5号 | 174,100 | - | 174,100 | 15.03 |
| 計 | - | 174,100 | - | 174,100 | 15.03 |
該当事項はありません。
第2四半期報告書_20181110091041
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(平成30年7月1日から平成30年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成30年4月1日から平成30年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成30年3月31日) |
当第2四半期連結会計期間 (平成30年9月30日) |
|
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 767,836 | 710,265 |
| 受取手形及び売掛金 | ※2 3,816,344 | ※2 2,796,878 |
| 商品及び製品 | 1,768,380 | 1,937,515 |
| 未成工事支出金 | 75,195 | 117,911 |
| 原材料及び貯蔵品 | 242,105 | 260,073 |
| その他 | 182,937 | 139,140 |
| 貸倒引当金 | △2,752 | △1,949 |
| 流動資産合計 | 6,850,047 | 5,959,835 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 1,161,008 | 1,119,894 |
| 土地 | 3,461,358 | 3,461,358 |
| その他(純額) | 1,109,707 | 1,147,865 |
| 有形固定資産合計 | 5,732,074 | 5,729,118 |
| 無形固定資産 | 134,104 | 130,275 |
| 投資その他の資産 | ||
| その他 | 1,150,424 | 838,076 |
| 貸倒引当金 | △334,153 | △65,605 |
| 投資その他の資産合計 | 816,270 | 772,471 |
| 固定資産合計 | 6,682,450 | 6,631,864 |
| 資産合計 | 13,532,498 | 12,591,700 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | ※2 4,174,790 | ※2 3,405,997 |
| 短期借入金 | 1,602,698 | 1,605,014 |
| 未払法人税等 | 72,854 | 24,653 |
| 賞与引当金 | 110,936 | 112,298 |
| その他 | ※2 698,408 | ※2 697,779 |
| 流動負債合計 | 6,659,688 | 5,845,742 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 1,943,174 | 1,798,252 |
| 役員退職慰労引当金 | 170,533 | 183,908 |
| 退職給付に係る負債 | 422,328 | 406,401 |
| その他 | 77,087 | 104,384 |
| 固定負債合計 | 2,613,123 | 2,492,947 |
| 負債合計 | 9,272,811 | 8,338,689 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,752,040 | 1,752,040 |
| 資本剰余金 | 708,558 | 708,558 |
| 利益剰余金 | 2,037,117 | 2,019,875 |
| 自己株式 | △261,061 | △261,061 |
| 株主資本合計 | 4,236,654 | 4,219,412 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 81,020 | 84,314 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △57,988 | △50,717 |
| その他の包括利益累計額合計 | 23,032 | 33,597 |
| 純資産合計 | 4,259,686 | 4,253,010 |
| 負債純資産合計 | 13,532,498 | 12,591,700 |
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日) |
|
| 売上高 | 6,383,618 | 6,983,592 |
| 売上原価 | 4,985,224 | 5,550,107 |
| 売上総利益 | 1,398,393 | 1,433,484 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1 1,290,293 | ※1 1,362,426 |
| 営業利益 | 108,100 | 71,058 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 111 | 79 |
| 受取配当金 | 4,125 | 4,807 |
| 受取賃貸料 | 12,321 | 11,575 |
| 貸倒引当金戻入額 | 6,424 | 793 |
| 受取保険金 | 5,798 | 2,504 |
| その他 | 4,720 | 6,195 |
| 営業外収益合計 | 33,500 | 25,955 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 20,186 | 14,966 |
| 手形売却損 | 1,994 | 2,385 |
| その他 | 8,713 | 5,333 |
| 営業外費用合計 | 30,894 | 22,685 |
| 経常利益 | 110,706 | 74,328 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 110,706 | 74,328 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 40,715 | 2,250 |
| 法人税等調整額 | 4,664 | 40,129 |
| 法人税等合計 | 45,380 | 42,379 |
| 四半期純利益 | 65,325 | 31,948 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 65,325 | 31,948 |
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日) |
|
| 四半期純利益 | 65,325 | 31,948 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 16,183 | 3,294 |
| 退職給付に係る調整額 | 9,078 | 7,271 |
| その他の包括利益合計 | 25,262 | 10,565 |
| 四半期包括利益 | 90,587 | 42,514 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 90,587 | 42,514 |
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日) |
|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純利益 | 110,706 | 74,328 |
| 減価償却費 | 180,790 | 168,787 |
| 有形固定資産除売却損益(△は益) | 3,354 | △1,732 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △6,424 | △1,687 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △2,418 | △5,470 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 13,250 | 13,375 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 29,304 | 1,362 |
| 受取利息及び受取配当金 | △4,236 | △4,886 |
| 支払利息 | 20,186 | 14,966 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 853,238 | 1,030,484 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △209,743 | △229,818 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △611,253 | △768,793 |
| その他 | △19,325 | 17,203 |
| 小計 | 357,427 | 308,119 |
| 利息及び配当金の受取額 | 3,867 | 4,468 |
| 利息の支払額 | △18,669 | △14,655 |
| 法人税等の支払額 | △139,544 | △50,165 |
| 災害損失の支払額 | △35,278 | - |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 167,803 | 247,766 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の増減額(△は増加) | 42,000 | 42,000 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △104,700 | △116,507 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 7,648 | 2,527 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △632 | △22,333 |
| 貸付けによる支出 | △3,400 | △320 |
| 貸付金の回収による収入 | 7,291 | 585 |
| 敷金及び保証金の差入による支出 | △66 | △1,035 |
| その他 | △1,784 | △737 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △53,644 | △95,821 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 100,000 | - |
| 長期借入れによる収入 | - | 200,000 |
| 長期借入金の返済による支出 | △217,988 | △342,606 |
| 自己株式の取得による支出 | △164 | - |
| 配当金の支払額 | △49,194 | △49,190 |
| その他 | △16,577 | 24,280 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △183,924 | △167,515 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △69,765 | △15,570 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 524,510 | 690,836 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 454,745 | ※ 675,265 |
(原価差異の繰延処理)
季節的に変動する操業度により発生した原価差異は、原価計算期間末までにほぼ解消が見込まれるため、当該原価差異を流動資産(その他)として繰り延べております。
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示しております。
1 受取手形割引高
| 前連結会計年度 (平成30年3月31日) |
当第2四半期連結会計期間 (平成30年9月30日) |
|
| 受取手形割引高 | 1,350,191千円 | 961,504千円 |
※2 四半期連結会計期間末日満期手形
四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、当四半期連結会計期間の末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形が四半期連結会計期間末日残高に含まれております。
| 前連結会計年度 (平成30年3月31日) |
当第2四半期連結会計期間 (平成30年9月30日) |
|
| --- | --- | --- |
| 受取手形 | 191,832千円 | 139,605千円 |
| 支払手形 | 280,831 | 229,133 |
| 流動負債のその他 (設備関係支払手形) |
4,152 | 5,590 |
※1.販売費及び一般管理費のうち、主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日) |
|
| 運賃 | 313,462千円 | 396,613千円 |
| 給与手当 | 470,150 | 464,204 |
| 賞与引当金繰入額 | 50,876 | 38,340 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 13,250 | 13,375 |
| 退職給付費用 | 23,368 | 21,577 |
2.売上高の季節的変動
前第2四半期連結累計期間(自平成29年4月1日 至平成29年9月30日)及び当第2四半期連結累計期間(自平成30年4月1日 至平成30年9月30日)
当社グループでは、事業の性質上、主として下半期(第3四半期連結会計期間及び第4四半期連結会計期間)に売上が集中するため、通常、第1四半期連結会計期間及び第2四半期連結会計期間の売上高は、他の四半期連結会計期間の売上高と比べて著しく低くなる傾向にあります。
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日) |
|
| --- | --- | --- |
| 現金及び預金勘定 | 489,745千円 | 710,265千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金等 | △35,000 | △35,000 |
| 現金及び現金同等物 | 454,745 | 675,265 |
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自平成29年4月1日 至平成29年9月30日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 平成29年6月28日 定時株主総会 |
普通株式 | 49,194 | 5.00 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月29日 | 利益剰余金 |
(注)平成29年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を行っております。「1株当たり配当額」につきましては、当該株式併合前の金額を記載しております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自平成30年4月1日 至平成30年9月30日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 平成30年6月27日 定時株主総会 |
普通株式 | 49,190 | 50.00 | 平成30年3月31日 | 平成30年6月28日 | 利益剰余金 |
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自平成29年4月1日 至平成29年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 |
合計 | 調整額 (注)2 |
四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 |
|||
| 土木用セメント製品 | 建築用セメント製品 | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への 売上高 |
4,748,414 | 1,168,238 | 5,916,652 | 466,965 | 6,383,618 | - | 6,383,618 |
| セグメント間 の内部売上高 又は振替高 |
- | 2,140 | 2,140 | 14 | 2,154 | △2,154 | - |
| 計 | 4,748,414 | 1,170,378 | 5,918,793 | 466,979 | 6,385,773 | △2,154 | 6,383,618 |
| セグメント利益 又は損失(△) |
267,749 | 146,027 | 413,776 | △10,843 | 402,933 | △294,833 | 108,100 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産関連事業及びサービス事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△294,833千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。なお、全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自平成30年4月1日 至平成30年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 |
合計 | 調整額 (注)2 |
四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 |
|||
| 土木用セメント製品 | 建築用セメント製品 | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への 売上高 |
4,916,022 | 1,662,315 | 6,578,337 | 405,254 | 6,983,592 | - | 6,983,592 |
| セグメント間 の内部売上高 又は振替高 |
28 | 1,243 | 1,272 | - | 1,272 | △1,272 | - |
| 計 | 4,916,050 | 1,663,559 | 6,579,610 | 405,254 | 6,984,864 | △1,272 | 6,983,592 |
| セグメント利益 又は損失(△) |
226,425 | 176,298 | 402,723 | △22,888 | 379,834 | △308,776 | 71,058 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産関連事業及びサービス事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△308,776千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。なお、全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日) |
|
| --- | --- | --- |
| 1株当たり四半期純利益金額 | 66円40銭 | 32円47銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 65,325 | 31,948 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 65,325 | 31,948 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 983 | 983 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.当社は、平成29年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を行ったため、1株当たり四半期純利益金額につきましては、前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して算定しております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
第2四半期報告書_20181110091041
該当事項はありません。
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