AI Terminal

MODULE: AI_ANALYST
Interactive Q&A, Risk Assessment, Summarization
MODULE: DATA_EXTRACT
Excel Export, XBRL Parsing, Table Digitization
MODULE: PEER_COMP
Sector Benchmarking, Sentiment Analysis
SYSTEM ACCESS LOCKED
Authenticate / Register Log In

People Co., Ltd.

Quarterly Report Dec 4, 2018

Preview not available for this file type.

Download Source File

 0000000_header_0707747503010.htm

【表紙】
【提出書類】 四半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 平成30年12月4日
【四半期会計期間】 第42期第3四半期

(自 平成30年7月21日 至 平成30年10月20日)
【会社名】 ピープル株式会社
【英訳名】 People Co.,Ltd.
【代表者の役職氏名】 取締役兼代表執行役 小暮 雅子
【本店の所在の場所】 東京都中央区東日本橋二丁目15番5号
【電話番号】 03(3862)2768(代表)
【事務連絡者氏名】 IR担当 飛田 留美子
【最寄りの連絡場所】 東京都中央区東日本橋二丁目15番5号
【電話番号】 03(3862)2768(代表)
【事務連絡者氏名】 IR担当 飛田 留美子
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

E02882 78650 ピープル株式会社 People co.,ltd 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true cte 2018-01-21 2018-10-20 Q3 2019-01-20 2017-01-21 2017-10-20 2018-01-20 1 false false false E02882-000 2018-12-04 E02882-000 2017-01-21 2018-01-20 E02882-000 2018-01-21 2018-10-20 E02882-000 2018-01-20 E02882-000 2018-10-20 E02882-000 2018-07-21 2018-10-20 iso4217:JPY iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure

 0101010_honbun_0707747503010.htm

第一部 【企業情報】

第1 【企業の概況】

1 【主要な経営指標等の推移】

| | | | |
| --- | --- | --- | --- |
| 回次 | | 第42期

第3四半期

連結累計期間 | 第41期 |
| 会計期間 | | 自 平成30年1月21日

至 平成30年10月20日 | 自 平成29年1月21日

至 平成30年1月20日 |
| 売上高 | (千円) | 2,882,106 | 4,265,002 |
| 経常利益 | (千円) | 239,014 | 462,174 |
| 親会社株主に帰属する

四半期(当期)純利益 | (千円) | 156,881 | 307,023 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 161,952 | 311,790 |
| 純資産額 | (千円) | 1,942,074 | 2,064,449 |
| 総資産額 | (千円) | 2,486,390 | 2,437,162 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 35.86 | 70.19 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期

(当期)純利益 | (円) | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 78.1 | 84.7 |
| 営業活動による

キャッシュ・フロー | (千円) | 220,383 | 355,226 |
| 投資活動による

キャッシュ・フロー | (千円) | △40,726 | △48,514 |
| 財務活動による

キャッシュ・フロー | (千円) | △282,901 | △358,361 |
| 現金及び現金同等物の

四半期末(期末)残高 | (千円) | 1,419,692 | 1,524,600 |

回次 第42期

第3四半期連結会計期間
会計期間 自 平成30年7月21日

至 平成30年10月20日
1株当たり四半期純利益    (円) 21.84

(注) 1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2 売上高には、消費税等は含まれておりません。

3 前連結会計年度末より連結財務諸表を作成しているため、第41期第3四半期累計期間に係る主要な経営指標

等の推移については記載しておりません。

3 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりませ

ん。  ### 2 【事業の内容】

当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内

容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社についても異動はありません。

 0102010_honbun_0707747503010.htm

第2 【事業の状況】

1 【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

2 【経営上の重要な契約等】

該当事項はありません。 ### 3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)経営成績の分析

当第3四半期間における日本国内の景気は踊り場を脱して穏やかな成長も見られるものの、8月度の夏商戦を含め猛暑や貿易摩擦等が影を落し、力強い回復には一歩不足し推移していきました。

当社においては、国内需要回復の不透明な一方で、海外販売において当第3四半期9月、10月度と連続で売上を底上げした為、当第3四半期会計期間の連結売上高は11億83百万円となり、前年同期間対比で上回り、期初からの当第3四半期累計期間の連結売上高は28億82百万円となりました。

国内販売では、8月度の夏商戦の停滞以降復調の兆しが薄い中、特に女児玩具では、抱き人形市場平均が前年を割り、当社のぽぽちゃんシリーズの縮小トレンドが当四半期の10月度まで続き、玩具部門売上の下振れ要因となりました。そうした中でも、玩具、自転車、育児用品それぞれに当期発売した新製品による新しい需要喚起が、前年に無い売上を作る等して補完しました。

玩具部門では、既に発売して好評の「ねじハピ」が順調に人気と売上を継続しながら年末需要出荷を開始し、10月度では「いとニャンのくるっとロールン」(税別3,980円)を発売し、毎年需要がある女児玩具の編み物玩具の市場に幼いお子様でも“いとニャン”というキャラクターがお手伝いして完成度の高い編み物が簡単にできるユニークな玩具で年末需要シェアを獲得するキャンペーンに入りました。

自転車部門では、10月度に一斉11アイテムを新製品発売しました。中でも4車種の「ケッターサイクル」は流通からの注目度も高く、取扱店舗数が拡がり初度セルイン数の増加で当第3四半期の売上高を牽引しました。当該品は子供達にすでに流行中の足けりバイクが楽しめ、バランス感覚を身に着けた後、お母さんが5分でチェーンを取り付けることが出来る新設計自転車です。他社にはない独自の機構が消費者段階でも話題となり、発売直後で購入が開始され始めました。その他当社幼児車の特徴である長~く乗れてコストパフォーマンスの良い「共伸びサイクル18インチ」や定評のある「いきなり自転車」もデザイングレードアップした4アイテムの新製品を発売しています。

育児用品では、6月に発売した新製品「Bebe Pocket」(税別3,800円)が想定以上の反響を呼びヒットした為欠品しておりましたが、当第3四半期10月度の入荷に伴い売上に貢献しました。又、9月度では「テディハグクッション」(税別5,800円)を発売し、可愛い特殊設計ハグちゃん枕付きで新米ママさんの初めての授乳育児をサポートする業界初の試みをしています。

海外販売では、米国向け「Magna-Tiles」が当期上半期では既存品の出荷調整となりましたが、当第3四半期で、当期新製品「Magna-Tiles Freestyle」や女児向け「Magna-Tiles Stardust」等6品の新製品の好調により追加受注になり、当四半期の主な売上増要因となりました。

以上のような第3四半期累計期間の売上増により同累計期間の営業利益は連結で2億47百万円、経常利益は2億39百万円となり、上半期までの減益幅を縮小しながら推移しています。

(各カテゴリー別の当第3四半期累計期間売上高)

区分の名称 売上高(千円) 前第3四半期比
乳児・知育玩具 932,284 99.1%
女児玩具 276,934 64.6%
遊具・乗り物 357,460 97.8%
その他・海外販売 1,311,144 101.7%
合計 2,877,822 95.2%

(注)上記表の数値は個別業績の売上高を記載しております。

(2)資産、負債及び純資産の状況

当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末から49百万円増加の24億86百万円となりました。

資産の部では、流動資産において配当金及び法人税等の支払に伴う現金及び預金の減少の一方、売上債権の回収と共に当四半期では年末に向かって売上高や仕入買付に伴う在庫が高まり、売上債権や商品も増加しました。それにより、資産合計は前連結会計年度末から49百万円の増加となりました。

負債では、流動負債で主に未払法人税等が減少した一方、次月度に決済予定の買掛金の増加等で、負債合計で前連結会計年度末から1億72百万円の増加となりました。

純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上の一方、配当支払い等に伴い、前連結会計年度末より1億22百万円減少して19億42百万円となり、結果、自己資本比率は78.1%となりました。

(3)キャッシュ・フローの状況

当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末より1億5百万円減少し14億20百万円となりました。主な要因は次の通りです。

営業活動によるキャッシュ・フローは、法人税等の支払の一方、主に売上債権の増加及び仕入債務の増加により、2億20百万円の収入となりました。

投資活動によるキャッシュ・フローは、金型等固定資産の取得により41百万円の支出となりました。

財務活動によるキャッシュ・フローは、主に配当金の支払により2億83百万円の支出となりました。

(4)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。

(5)研究開発活動

当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、1億22百万円です。 

 0103010_honbun_0707747503010.htm

第3 【提出会社の状況】

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
普通株式 17,937,500
17,937,500
種類 第3四半期会計期間

末現在発行数(株)

(平成30年10月20日)
提出日現在

発行数(株)

(平成30年12月4日)
上場金融商品取引所

名又は登録認可金融

商品取引業協会名
内容
普通株式 4,437,500 4,437,500 東京証券取引所

JASDAQ

(スタンダード)
単元株式数100株
4,437,500 4,437,500

該当事項はありません。 #### (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。 #### (4) 【ライツプランの内容】

該当事項はありません。 #### (5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式

総数増減数

(株)
発行済株式

総数残高

(株)
資本金増減額

(千円)
資本金残高

(千円)
資本準備金

増減額

(千円)
資本準備金

残高

(千円)
平成30年7月21日~

平成30年10月20日
- 4,437,500 - 238,800 - 162,700

(6) 【大株主の状況】

当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

#### (7) 【議決権の状況】

当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(平成30年7月20日)に基づく株主名簿による記載をしております。##### ① 【発行済株式】

平成30年7月20日現在

区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
無議決権株式
議決権制限株式(自己株式等)
議決権制限株式(その他)
完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)

普通株式 63,200
完全議決権株式(その他) 普通株式

4,372,000
43,720
単元未満株式 普通株式

2,300
発行済株式総数 4,437,500
総株主の議決権 43,720
平成30年7月20日現在
所有者の氏名

又は名称
所有者の住所 自己名義

所有株式数

(株)
他人名義

所有株式数

(株)
所有株式数

の合計

(株)
発行済株式

総数に対する

所有株式数

の割合(%)
(自己保有株式)

 ピープル株式会社
東京都中央区東日本橋

2-15-5
63,200 63,200 1.42
63,200 63,200 1.42

2 【役員の状況】

前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。

 0104000_honbun_0707747503010.htm

第4 【経理の状況】

1.四半期連結財務諸表の作成方法について

当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号。以下「四半期連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

なお、四半期連結財務諸表規則第5条の2第3項により、四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成しております。

また、当社は前連結会計年度末より連結財務諸表を作成しているため、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び四半期連結キャッシュ・フロー計算書に係る比較情報を記載しておりません。 

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(平成30年7月21日から平成30年10月20日まで)及び第3四半期連結累計期間(平成30年1月21日から平成30年10月20日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人により四半期レビューを受けております。

 0104010_honbun_0707747503010.htm

1 【四半期連結財務諸表】

(1) 【四半期連結貸借対照表】

(単位:千円)
前連結会計年度

(平成30年1月20日)
当第3四半期連結会計期間

(平成30年10月20日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,524,837 1,419,844
受取手形及び売掛金 425,047 434,989
商品 285,877 403,146
原材料 100 5,379
その他 25,593 33,569
貸倒引当金 △857 △887
流動資産合計 2,260,597 2,296,039
固定資産
有形固定資産 38,766 44,630
無形固定資産
その他 1,422 1,093
無形固定資産合計 1,422 1,093
投資その他の資産 136,376 144,627
固定資産合計 176,565 190,351
資産合計 2,437,162 2,486,390
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 115,057 247,568
未払法人税等 114,984 50,406
その他 132,736 233,880
流動負債合計 362,777 531,854
固定負債
繰延税金負債 9,935 12,461
固定負債合計 9,935 12,461
負債合計 372,712 544,316
純資産の部
株主資本
資本金 238,800 238,800
資本剰余金 162,705 162,705
利益剰余金 1,663,352 1,535,907
自己株式 △34,231 △34,233
株主資本合計 2,030,625 1,903,179
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 32,863 38,654
為替換算調整勘定 961 241
その他の包括利益累計額合計 33,824 38,895
純資産合計 2,064,449 1,942,074
負債純資産合計 2,437,162 2,486,390

 0104020_honbun_0707747503010.htm

(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

【四半期連結損益計算書】

【第3四半期連結累計期間】

(単位:千円)
当第3四半期連結累計期間

(自 平成30年1月21日

 至 平成30年10月20日)
売上高 2,882,106
売上原価 1,765,872
売上総利益 1,116,234
販売費及び一般管理費
広告宣伝費 149,095
販売促進費 99,648
運賃 105,095
役員報酬 55,852
給料及び手当 124,095
支払手数料 70,464
研究開発費 122,087
その他 142,417
販売費及び一般管理費合計 868,754
営業利益 247,479
営業外収益
受取利息 97
受取配当金 1,732
その他 70
営業外収益合計 1,898
営業外費用
為替差損 10,363
その他 0
営業外費用合計 10,363
経常利益 239,014
税金等調整前四半期純利益 239,014
法人税、住民税及び事業税 72,560
法人税等調整額 9,573
法人税等合計 82,133
四半期純利益 156,881
親会社株主に帰属する四半期純利益 156,881

 0104035_honbun_0707747503010.htm

【四半期連結包括利益計算書】

【第3四半期連結累計期間】

(単位:千円)
当第3四半期連結累計期間

(自 平成30年1月21日

 至 平成30年10月20日)
四半期純利益 156,881
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 5,790
為替換算調整勘定 △719
その他の包括利益合計 5,071
四半期包括利益 161,952
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 161,952

 0104050_honbun_0707747503010.htm

(3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

(単位:千円)
当第3四半期連結累計期間

(自 平成30年1月21日

 至 平成30年10月20日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 239,014
減価償却費 34,969
売上債権の増減額(△は増加) △9,942
たな卸資産の増減額(△は増加) △122,548
仕入債務の増減額(△は減少) 132,511
その他 77,506
小計 351,510
利息及び配当金の受取額 1,828
法人税等の支払額 △132,955
営業活動によるキャッシュ・フロー 220,383
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △40,726
投資活動によるキャッシュ・フロー △40,726
財務活動によるキャッシュ・フロー
自己株式の取得による支出 △1
配当金の支払額 △282,985
その他 85
財務活動によるキャッシュ・フロー △282,901
現金及び現金同等物に係る換算差額 △1,664
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △104,908
現金及び現金同等物の期首残高 1,524,600
現金及び現金同等物の四半期末残高 ※ 1,419,692

 0104100_honbun_0707747503010.htm

【注記事項】

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

当第3四半期連結累計期間

(自  平成30年1月21日

至  平成30年10月20日)
現金及び預金 1,419,844千円
別段預金 △152千円
現金及び現金同等物 1,419,692千円

(株主資本等関係)

当第3四半期連結累計期間(自 平成30年1月21日 至 平成30年10月20日)

1 配当金支払額

決議 株式の種類 配当金の総額

(千円)
1株当たり

配当額(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
平成30年3月12日

決算取締役会議
普通株式 284,326 65.00 平成30年1月20日 平成30年4月18日 利益剰余金

2 基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日

後となるもの

該当事項はありません。 

 0104110_honbun_0707747503010.htm

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社は、玩具及び自転車等乗り物類の企画・販売を事業とする単一セグメントであり重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。 (1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目 当第3四半期連結累計期間

(自 平成30年1月21日

 至 平成30年10月20日)
1株当たり四半期純利益 35.86円
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 156,881
普通株主に帰属しない金額
普通株式に係る

親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)
156,881
普通株式の期中平均株式数(千株) 4,374

(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため、

記載しておりません。 (重要な後発事象)

該当事項はありません。 

2 【その他】

該当事項はありません。

 0201010_honbun_0707747503010.htm

第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。

Talk to a Data Expert

Have a question? We'll get back to you promptly.