Quarterly Report • Feb 12, 2019
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| 【表紙】 | |
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 東北財務局長 |
| 【提出日】 | 平成31年2月12日 |
| 【四半期会計期間】 | 第49期第3四半期(自 平成30年10月1日 至 平成30年12月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社幸楽苑ホールディングス |
| 【英訳名】 | KOURAKUEN HOLDINGS CORPORATION |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 新 井 田 昇 |
| 【本店の所在の場所】 | 福島県郡山市田村町上行合字北川田2番地1 |
| 【電話番号】 | 024(943)3351(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役財務経理部長 久保田 祐 一 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 福島県郡山市田村町上行合字北川田2番地1 |
| 【電話番号】 | 024(943)3351(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役財務経理部長 久保田 祐 一 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E03293 75540 株式会社幸楽苑ホールディングス KOURAKUEN HOLDINGS CORPORATION 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true cte 2018-04-01 2018-12-31 Q3 2019-03-31 2017-04-01 2017-12-31 2018-03-31 1 false false false E03293-000 2019-02-12 E03293-000 2017-04-01 2017-12-31 E03293-000 2017-04-01 2018-03-31 E03293-000 2018-04-01 2018-12-31 E03293-000 2017-12-31 E03293-000 2018-03-31 E03293-000 2018-12-31 E03293-000 2017-10-01 2017-12-31 E03293-000 2018-10-01 2018-12-31 iso4217:JPY iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure
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| | | | | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 回次 | | 第48期
第3四半期
連結累計期間 | 第49期
第3四半期
連結累計期間 | 第48期 |
| 会計期間 | | 自 平成29年4月1日
至 平成29年12月31日 | 自 平成30年4月1日
至 平成30年12月31日 | 自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日 |
| 売上高 | (千円) | 29,459,202 | 31,000,742 | 38,576,924 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | 35,287 | 1,498,970 | △114,833 |
| 親会社株主に帰属する四半期
純利益又は親会社株主に帰属
する四半期(当期)純損失(△) | (千円) | △487,750 | 1,393,219 | △3,225,313 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | △462,703 | 1,348,731 | △3,212,691 |
| 純資産額 | (千円) | 6,524,069 | 5,272,781 | 3,806,671 |
| 総資産額 | (千円) | 23,924,726 | 18,883,434 | 18,044,495 |
| 1株当たり四半期純利益金額
又は1株当たり四半期(当期)
純損失金額(△) | (円) | △32.92 | 93.79 | △217.64 |
| 潜在株式調整後1株当たり
四半期(当期)純利益金額 | (円) | ― | 93.50 | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 27.14 | 27.80 | 20.94 |
| 回次 | 第48期 第3四半期 連結会計期間 |
第49期 第3四半期 連結会計期間 |
|
| 会計期間 | 自 平成29年10月1日 至 平成29年12月31日 |
自 平成30年10月1日 至 平成30年12月31日 |
|
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 10.29 | 44.40 |
(注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.第48期第3四半期連結累計期間及び第48期の潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期(当期)純損失のため、記載しておりません。
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
また、当第3四半期連結会計期間において、株式会社デン・ホケンは株式会社幸楽苑ホールディングスを存続会社とする吸収合併により消滅したため、KOURAKUEN(THAILAND)CO.,LTD.は清算が結了したため、連結の範囲から除外しております。
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当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
なお、重要事象等は存在しておりません。
(継続企業の前提に関する重要事象等)
継続企業の前提に関する重要事象等については、次のとおり第2四半期連結会計期間において解消したと判断しております。
当社グループは、前連結会計年度において営業損失72百万円となるとともに多額の減損損失計上等の影響で親会社株主に帰属する当期純損失3,225百万円を計上したこと、また、当社が取引金融機関との間で締結しているシンジケートローン契約及びコミットメントライン契約に付されている財務制限条項の連結純資産維持の条項に抵触したことから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在する旨の記載をするとともに、早期解消に向けて経営基盤の強化や業績の改善に取り組んでまいりました。
この取り組みにより、当連結会計年度の第1四半期連結会計期間より2四半期連続で営業利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益を計上しました。当連結会計年度の通期においても、さらなる営業利益及び親会社株主に帰属する当期純利益の拡大を見込んでおります。
また、前連結会計年度において、当社が取引金融機関との間で締結しているシンジケートローン契約及びコミットメントライン契約に付されている財務制限条項の連結純資産維持の条項に抵触していた状態も平成30年9月28日付で変更契約を締結したことにより解消されております。
以上の状況から、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況は現時点で存在しないものと判断し、継続企業の前提に関する重要事象等の記載を解消しております。 ### 2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
当第3四半期連結累計期間(平成30年4月1日から平成30年12月31日まで)におけるわが国の経済は、雇用環境や所得環境の改善により緩やかな回復傾向にあるものの、米中等貿易摩擦の激化などの不確実性が懸念される等、景気の先行きは依然として不透明な状況で推移しております。
外食産業におきましては、原材料価格の上昇や物流費等の上昇に加え、社会構造の変化や消費者の生活防衛意識の高まりを背景に、業種・業態を超えた顧客・人材確保競争が激化し、引き続き厳しい経営環境が続いております。
このような当社グループを取り巻く環境と中長期的な経営戦略を踏まえ、長期的かつ安定的な企業価値の向上を図ることを企業目的として、「味の改革」「マーケティング手法の抜本的転換」「保有資産の活用と店舗ポートフォリオの最適化」「筋肉質な経営」の4つの変革を掲げ、食の安全・安心の実現と「新幸楽苑」に向けた施策を推し進めてまいりました。
この結果、売上、収益とも予算を上回る伸びを実現し、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は31,000百万円(前年同期比5.2%増)、営業利益1,565百万円(前年同期比1,520百万円増)経常利益1,498百万円(前年同期比1,463百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,393百万円(前年同期比1,880百万円増)と増収増益となりました。また、当第3四半期連結会計期間末のグループ店舗数は538店舗(前年同期比18店舗減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりです。金額については、セグメント間の内部売上高又は振替高を含んで表示しております。
① ラーメン事業
ラーメン事業においては、「味の改革」として、美味しさを追求したコア商品の「あっさり中華そば」と「ギョーザ」のブラッシュアップを図り、「鶏豚濃厚合わせダシ 新・極上中華そば」、「肉と肉汁あふれる新・餃子『極』」を発売いたしました。また、「苫小牧発 味噌カレーらーめん」「野菜担担麺」等の期間限定商品を新たに加えるとともに、「つけめん食べ比べ」「幻のらーめん『㐂伝』復活」「幸楽苑ファン感謝祭」「年越し肉中華そば」等のイベントにより客数・売上の向上に努めてまいりました。
店舗展開につきましては、既存ドミナントエリアの強化を狙いとして「幸楽苑」10店舗(ロードサイド7店舗、ショッピングセンター内フードコート3店舗)の出店、フランチャイズ店2店舗の直営店への転換、スクラップ21店舗(ステーキ業態へ10店舗転換)、スクラップ・アンド・ビルド1店舗を実施いたしました。なお、店舗数は、直営店504店舗(前年同期比32店舗減)となりました。
この結果、売上高は28,141百万円(前年同期比2.2%減)となりましたが、「働き方改革」の推進を目的とした店舗営業時間の短縮、就労コントロール推進による販管費の削減等により、営業利益は3,566百万円(同260.5%増)と大幅な増益となりました。
② その他の事業
その他の事業は、フランチャイズ事業(ラーメン業態のフランチャイズ展開)、その他外食事業(洋食業態の店舗展開)、損害保険及び生命保険の代理店業務を行っております。
フランチャイズ事業につきましては、海外に2店舗出店するとともに、国内1店舗のスクラップ、2店舗のフランチャイズ店から直営店への転換により、店舗数は18店舗(国内13店舗、海外5店舗)となり、その他外食事業につきましては、「保有資産の活用と店舗ポートフォリオの最適化」の施策として、ラーメン業態からの転換を10店舗で実施し、「いきなり!ステーキ」直営店16店舗となりました。
この結果、その他の事業の売上高は2,859百万円(前年同期比147.6%増)となりましたが、営業利益は業態転換費用等の増加により146百万円(前年同期比3.9%減)となりました。
なお、平成30年7月27日開催の当社取締役会決議に基づき、平成30年12月1日を効力発生日として、保険代理店業務を行っておりました当社の連結子会社である株式会社デン・ホケンの事業譲渡と吸収合併を実施し、株式会社デン・ホケンは同日付にて解散いたしました。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて1,083百万円増加し、4,299百万円となりました。これは、現金及び預金が960百万円、売掛金が132百万円増加したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて244百万円減少し、14,583百万円となりました。これは、リース資産が133百万円減少したことなどによります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて838百万円増加し、18,883百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて182百万円減少し、6,996百万円となりました。これは、買掛金が413百万円、未払法人税等が240百万円増加し、一年内返済長期借入金が644百万円、未払費用が265百万円、店舗閉鎖損失引当金が114百万円減少したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて444百万円減少し、6,613百万円となりました。これは、長期借入金が101百万円、固定負債「その他」に含まれるリース債務が203百万円、リース減損勘定が148百万円減少したことなどによります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて627百万円減少し、13,610百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて1,466百万円増加し、5,272百万円となりました。これは、利益剰余金が1,393百万円増加、自己株式が101百万円減少したことなどによります。
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び連結子会社)が事業上及び財務上の対処すべき課題について、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
なお、当社は財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針を定めており、その内容等は次のとおりであります。
当社グループは、平成30年5月11日開催の取締役会において、「当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針」(以下、「会社の支配に関する基本方針」という。)に基づき、当社グループの企業価値及び株主共同の利益の更なる確保・向上の観点から、買収防衛策の内容一部変更及び継続を目的とした「当社株式等の大規模買付行為に関する対応策(買収防衛策)」(以下、「本対応策」という。)の継続について決議し、平成30年6月19日開催の当社第48期定時株主総会における承認を得て継続しております。
① 会社の支配に関する基本方針の概要
当社は、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方としては、当社の企業理念、当社の企業価値の源泉、当社のステークホルダーの方々との信頼関係を理解し、当社の企業価値及び株主共同の利益を中長期的に確保・向上させる者でなければならない、と考えております。
② 会社の支配に関する基本方針の実現に資する取組みの概要
当社では、当社の企業価値及び株主共同の利益を向上させるため、中期経営計画の達成に向けてグループ全社を挙げて取り組んでおります。
この中期経営計画の骨子は、次のとおりであります。
イ 1,000店舗体制に向けた出店強化
ロ 既存店活性化対策
(既存店売上高前年比98~100%の維持)
ハ 商品開発力の強化とコア商品のブラッシュアップ
ニ マーチャンダイジングシステムの再構築
ホ 大量出店に対応した人材確保と教育システムの強化
ヘ 財務体質の強化
ト コーポレートガバナンス重視経営
また、長期数値目標値として、経常利益率10%、投下資本利益率(ROI)20%以上、自己資本利益率(ROE)10%以上の実現と継続を掲げ、経営効率の改善に努めてまいります。
③ 本対応策の概要
イ 本対応策の対象となる当社株式の買付
本対応策の対象となる当社株式の買付とは、特定株主グループの保有割合が20%以上となる当社株式等の買付行為、又は既に20%以上を所有する特定株主グループによる当社株式等の買増行為(以下、「大規模買付行為」といい、大規模買付行為を行うものを「大規模買付者」という。)とします。
ロ 大規模買付ルールの概要
大規模買付者は、まず当社取締役会宛に、日本語で記載された「意向表明書」を提出していただき、当社はこの意向表明書の受領後、大規模買付者から当社取締役会に対して、当社の株主の皆様の判断及び当社取締役会としての意見形成のために必要かつ十分な日本語で記載された情報(以下、「大規模買付情報」という。)の提出を求めます。
当社取締役会は、大規模買付者が当社取締役会に対して大規模買付情報の提供を完了した後、当社取締役会による評価、検討、交渉、意見形成、代替案立案のための期間を設定し、当社取締役会は独立委員会による勧告を受ける他、適宜必要に応じて外部専門家の助言を受けながら提供された大規模買付情報を十分に評価・検討し、当社取締役会としての意見を慎重にとりまとめ、開示します。
ハ 大規模買付者が大規模買付ルールを遵守した場合
大規模買付行為に対する対抗措置は講じません。
ただし、当該大規模買付行為が当社の企業価値及び株主共同の利益を著しく損なうと判断される場合には、当社取締役会は例外的に当社株主の皆様の利益を守るために適切と判断する対抗措置を講じることがあります。
ニ 大規模買付者が大規模買付ルールを遵守しない場合
当社取締役会は、当社の企業価値及び株主共同の利益を守ることを目的として、新株予約権の無償割当等、会社法その他の法令により認められる措置(以下、「対抗措置」という。)を講じ、大規模買付行為に対抗する場合があります。
④ 対抗措置の合理性及び公平性を担保するための制度及び手続
イ 独立委員会の設置
当社取締役会による恣意的な判断がなされることを防止し、その判断の客観性及び合理性を担保するために、独立委員会規程を定め、独立委員会を設置しております。
ロ 対抗措置発動の手続
対抗措置をとる場合には、独立委員会は、大規模買付情報の内容等を十分勘案した上で対抗措置の内容及びその発動の是非について当社取締役会に対して勧告を行うものとします。
ハ 対抗措置発動の停止等について
対抗措置の発動が適切ではないと当社取締役会が判断した場合には、あらためて独立委員会に諮問し、対抗措置の発動の停止又は変更などを行うことがあります。
⑤ 本対応策の有効期間
本対応策の有効期間は、平成33年6月に開催予定の定時株主総会終結時までであります。
⑥ 本対応策に対する当社取締役会の判断及びその理由
イ 本対応策が会社の支配に関する基本方針に沿うものであること
当社の財務・事業方針の決定を支配する者の在り方は、当社の実態を正確に理解し、当社の企業価値及び株主共同の利益を中長期的に確保・向上させる者でなければならないという観点から、本対応策は、大規模買付者が当社の支配者として相応しい者であるか否かを判別するためのシステムとして構築しました。本対応策により、当社取締役会は、大規模買付者は、当社の正確な実態を理解しているか、当社の経営資源をどのように有効利用する方針なのか、これまでの当社とステークホルダーの関係にどのような配慮をしているか、これらを踏まえ当該大規模買付提案が当社の企業価値及び株主共同の利益の確保・向上につながることになるのか等を検討することで当社の支配者として相応しいか否かの判別をし、そのプロセス及び結果を投資家の皆様に開示いたします。
本対応策が当社の株主の皆様の共同の利益を損なうものではないこと
本対応策は、当社の企業価値及び株主の皆様の共同の利益を確保し向上させることを目的に作成したものです。当社の支配者として相応しくないと判断される大規模買付者への対抗措置として現時点で想定しております新株予約権の無償割当も、当該大規模買付者以外の株主の皆様の利益を損なわないよう配慮して設計しております。
ハ 本対応策が当社取締役の地位の維持を目的とするものではないこと
買収防衛策を導入することは、得てして取締役(会)の保身と受取られる可能性のある意思決定事項であることは承知しております。そのため、このような疑義を生じさせないため、本対応策の効力発生は株主総会での承認を条件としておりますし、本対応策の継続又は廃止に関しましても株主総会の決定に従います。さらに、当社の支配者として相応しくないと判断される大規模買付者への対抗措置の発動プロセスにも取締役会の恣意性を排除するために外部者により構成する独立委員会のシステムを導入しております。
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は36百万円であります。 ### 3 【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
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| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 40,000,000 |
| 計 | 40,000,000 |
| 種類 | 第3四半期会計期間 末現在発行数(株) (平成30年12月31日) |
提出日現在 発行数(株) (平成31年2月12日) |
上場金融商品取引所 名又は登録認可金融 商品取引業協会名 |
内容 |
| 普通株式 | 16,774,841 | 16,774,841 | 東京証券取引所 (市場第一部) |
単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 16,774,841 | 16,774,841 | ― | ― |
(注) 提出日現在発行数には、平成31年2月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は、含まれておりません。
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。 ② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。 #### (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。 #### (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) |
発行済株式 総数残高 (株) |
資本金増減額 (千円) |
資本金残高 (千円) |
資本準備金 増減額 (千円) |
資本準備金 残高 (千円) |
| 平成30年10月1日~ 平成30年12月31日 |
― | 16,774,841 | ― | 2,988,273 | ― | 2,934,681 |
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
#### (6) 【議決権の状況】
当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(平成30年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。##### ① 【発行済株式】
平成30年12月31日現在
区分
株式数(株)
議決権の数(個)
内容
無議決権株式
―
―
―
議決権制限株式(自己株式等)
―
―
―
議決権制限株式(その他)
―
―
―
完全議決権株式(自己株式等)
(自己保有株式)
| 普通株式 | 1,679,900 |
―
権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式
完全議決権株式(その他)
| 普通株式 | 15,049,900 |
150,499
同上
単元未満株式
| 普通株式 | 45,041 |
―
同上
発行済株式総数
16,774,841
―
―
総株主の議決権
―
150,499
―
(注) 1.「完全議決権株式(自己株式等)」欄の普通株式には、当社が導入した「株式給付信託(J-ESOP)」の信託口が所有する244,500株は含まれておりません。
2.「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が1,300株(議決権13個)含まれております。
3.「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式92株及び証券保管振替機構名義の株式45株が含まれております。 ##### ② 【自己株式等】
平成30年12月31日現在
| 所有者の氏名 又は名称 |
所有者の住所 | 自己名義 所有株式数 (株) |
他人名義 所有株式数 (株) |
所有株式数 の合計 (株) |
発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%) |
| (自己保有株式) | 福島県郡山市田村町上行合字北川田2―1 | 1,679,900 | ― | 1,679,900 | 10.01 |
| 株式会社幸楽苑ホールディングス | |||||
| 計 | ― | 1,679,900 | ― | 1,679,900 | 10.01 |
前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動は、次のとおりであります。
| 新役名及び職名 | 旧役名及び職名 | 氏名 | 異動年月日 |
| 代表取締役会長 | 代表取締役社長 | 新 井 田 傳 | 平成30年11月1日 |
| 代表取締役副社長 兼新規事業部長 |
代表取締役副社長 | 新 井 田 昇 | 平成30年10月1日 |
| 代表取締役社長 | 代表取締役副社長 兼新規事業部長 |
平成30年11月1日 | |
| 取締役人事総務部長 | 取締役経営企画部長 兼人事総務部長 |
渡 辺 秀 夫 | 平成30年8月1日 |
| 取締役人事総務担当 | 取締役人事総務部長 | 平成30年10月1日 |
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1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(平成30年10月1日から平成30年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(平成30年4月1日から平成30年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
なお、新日本有限責任監査法人は、名称変更により、平成30年7月1日をもってEY新日本有限責任監査法人となりました。
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1 【四半期連結財務諸表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (平成30年3月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (平成30年12月31日) |
||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 1,878,548 | 2,838,964 | |||||||||
| 売掛金 | 362,147 | 494,816 | |||||||||
| たな卸資産 | 292,000 | 364,793 | |||||||||
| その他 | 683,695 | 600,952 | |||||||||
| 流動資産合計 | 3,216,392 | 4,299,527 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物(純額) | 4,295,315 | 4,359,536 | |||||||||
| 土地 | 1,771,327 | 1,771,327 | |||||||||
| リース資産(純額) | 3,029,929 | 2,896,110 | |||||||||
| その他(純額) | 697,957 | 652,463 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 9,794,529 | 9,679,437 | |||||||||
| 無形固定資産 | 125,906 | 167,535 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 敷金及び保証金 | 2,180,235 | 2,164,799 | |||||||||
| その他 | 2,728,757 | 2,580,713 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △1,325 | △8,580 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 4,907,667 | 4,736,933 | |||||||||
| 固定資産合計 | 14,828,103 | 14,583,907 | |||||||||
| 資産合計 | 18,044,495 | 18,883,434 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 1,323,033 | 1,736,160 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 1,403,293 | 758,772 | |||||||||
| 未払費用 | 2,197,296 | 1,931,812 | |||||||||
| 未払法人税等 | 66,616 | 306,626 | |||||||||
| 店舗閉鎖損失引当金 | 141,394 | 27,232 | |||||||||
| 販売促進引当金 | ― | 56,160 | |||||||||
| その他 | 2,048,159 | 2,180,091 | |||||||||
| 流動負債合計 | 7,179,792 | 6,996,856 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 3,253,333 | 3,152,326 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 136,543 | 141,642 | |||||||||
| 資産除去債務 | 812,309 | 827,606 | |||||||||
| その他 | 2,855,845 | 2,492,220 | |||||||||
| 固定負債合計 | 7,058,031 | 6,613,795 | |||||||||
| 負債合計 | 14,237,824 | 13,610,652 |
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (平成30年3月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (平成30年12月31日) |
||||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 2,988,273 | 2,988,273 | |||||||||
| 資本剰余金 | 2,995,723 | 3,017,515 | |||||||||
| 利益剰余金 | 409,534 | 1,802,754 | |||||||||
| 自己株式 | △2,568,155 | △2,466,349 | |||||||||
| 株主資本合計 | 3,825,375 | 5,342,193 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 944 | 968 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 69,916 | ― | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △117,113 | △91,709 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | △46,252 | △90,740 | |||||||||
| 新株予約権 | 27,548 | 21,329 | |||||||||
| 非支配株主持分 | ― | ― | |||||||||
| 純資産合計 | 3,806,671 | 5,272,781 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 18,044,495 | 18,883,434 |
0104020_honbun_0195847503101.htm
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日) |
||||||||||
| 売上高 | 29,459,202 | 31,000,742 | |||||||||
| 売上原価 | 8,168,702 | 8,809,767 | |||||||||
| 売上総利益 | 21,290,499 | 22,190,974 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | 21,245,026 | 20,625,346 | |||||||||
| 営業利益 | 45,472 | 1,565,628 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 9,016 | 9,583 | |||||||||
| 固定資産賃貸料 | 303,621 | 414,771 | |||||||||
| その他 | 93,141 | 104,795 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 405,779 | 529,150 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 61,895 | 45,337 | |||||||||
| 固定資産賃貸費用 | 282,206 | 417,905 | |||||||||
| その他 | 71,863 | 132,563 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 415,965 | 595,807 | |||||||||
| 経常利益 | 35,287 | 1,498,970 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 受取損害賠償金 | 11,735 | ― | |||||||||
| 事業譲渡益 | ― | 155,000 | |||||||||
| 為替換算調整勘定取崩益 | ― | 99,140 | |||||||||
| その他 | 13,826 | 113,684 | |||||||||
| 特別利益合計 | 25,561 | 367,824 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 投資有価証券評価損 | 14,222 | 58,290 | |||||||||
| 減損損失 | 431,956 | 1,688 | |||||||||
| 店舗閉鎖損失引当金繰入額 | 89,899 | ― | |||||||||
| その他 | 45,687 | 27,798 | |||||||||
| 特別損失合計 | 581,766 | 87,776 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益又は 税金等調整前四半期純損失(△) |
△520,918 | 1,779,018 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 61,050 | 284,037 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △94,217 | 101,761 | |||||||||
| 法人税等合計 | △33,167 | 385,799 | |||||||||
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | △487,750 | 1,393,219 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する四半期純利益又は 非支配株主に帰属する四半期純損失(△) |
― | ― | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は 親会社株主に帰属する四半期純損失(△) |
△487,750 | 1,393,219 |
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| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日) |
||||||||||
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | △487,750 | 1,393,219 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 490 | 24 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 681 | △69,916 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 23,875 | 25,404 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | 25,046 | △44,488 | |||||||||
| 四半期包括利益 | △462,703 | 1,348,731 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | △462,703 | 1,348,731 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | ― | ― |
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(継続企業の前提に関する事項)
該当事項はありません。 (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
| 当第3四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日) |
| 連結の範囲の重要な変更 当第3四半期連結会計期間において、株式会社デン・ホケンは株式会社幸楽苑ホールディングスを存続会社とする吸収合併により消滅したため、KOURAKUEN(THAILAND)CO.,LTD.は清算が結了したため、連結の範囲から除外しております。 |
| 当第3四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日) |
| 1.「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示しております。 2.販売促進引当金の計上基準 当第3四半期連結会計期間において、クリスマス企画「幸楽苑ファン感謝祭」として、幸楽苑全517店舗(平成30年11月末現在)にて、各店先着100名様に「極上中華そば」(税込421円)を10円(税込)でご提供いたしました。また、101名様以降の麺類をご注文頂いたお客様に対し、平成31年1月7日より平成31年1月31日までご利用頂ける「極上中華そば無料券」の配布を行いました。 当無料券の利用による将来の売上値引きに備えるため、当第3四半期連結会計期間末において将来利用されると合理的に見込まれる額を販売促進引当金として計上しております。 |
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日) |
|
| 減価償却費 | 1,302,090千円 | 1,008,818千円 |
前第3四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成29年4月28日 取締役会(注)1 |
普通株式 | 148,092 | 10 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月22日 | 利益剰余金 |
| 平成29年11月10日 取締役会(注)2 |
普通株式 | 74,074 | 5 | 平成29年9月30日 | 平成29年12月1日 | 利益剰余金 |
(注) 1.配当金の総額には、株式給付信託(J-ESOP)によって設定される信託に対する配当金2,502千円を含めておりません。これは、本信託が保有する当社株式を自己株式として認識しているためです。
2.配当金の総額には、株式給付信託(J-ESOP)によって設定される信託に対する配当金1,249千円を含めておりません。これは、本信託が保有する当社株式を自己株式として認識しているためです。
2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。 当第3四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
0104110_honbun_0195847503101.htm
【セグメント情報】
当社グループの報告セグメントは「ラーメン事業」のみであり、セグメント情報の開示の重要性が乏しいため、記載を省略しております。 (企業結合等関係)
事業分離
(1) 事業分離の概要
① 分離先企業の名称
ヒューリック保険サービス株式会社
② 分離した事業の内容
当社の損害保険及び生命保険の代理店事業
③ 事業分離を行った主な理由
グループ事業の選択と経営資源の集中の一環として保険代理店事業を譲渡することといたしました。
④ 事業分離日
平成30年12月1日
⑤ 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする事業譲渡
(2) 実施した会計処理の概要
① 移転損益の金額
155,000千円
② 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
当該事業譲渡において移転した資産及び負債はありません。
③ 会計処理
移転した損害保険及び生命保険の代理店事業に関する投資は清算されたものとみて、移転したことにより受け取った対価となる財産の時価と、移転した事業に係る株主資本相当額との差額を事業譲渡益として認識しております。
(3) 分離した事業が含まれていた報告セグメント
その他の事業
(4) 四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
| 累計期間 | |
| 売上高 | 22,956千円 |
| 営業利益 | 9,770〃 |
1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前第3四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日) |
|
| (1) 1株当たり四半期純利益金額又は 1株当たり四半期純損失金額(△) |
△32円92銭 | 93円79銭 | |
| (算定上の基礎) | |||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は 親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△) |
(千円) | △487,750 | 1,393,219 |
| 普通株主に帰属しない金額 | (千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期 純利益金額又は普通株式に係る親会社株主に 帰属する四半期純損失金額(△) |
(千円) | △487,750 | 1,393,219 |
| 普通株式の期中平均株式数 | (株) | 14,814,094 | 14,853,806 |
| (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 | ― | 93円50銭 | |
| (算定上の基礎) | |||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額 | (千円) | ― | ― |
| 普通株式増加数 | (株) | ― | 45,659 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | ― | ― |
(注) 1.前第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失のため、記載しておりません。
2.株式給付信託(J-ESOP)によって設定される信託が所有する当社株式については、四半期連結財務諸表において自己株式として認識しております。
1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、前第3四半期連結累計期間249,990株、当第3四半期連結累計期間247,347株であります。 (重要な後発事象)
該当事項はありません。 #### 2 【その他】
該当事項はありません。
0201010_honbun_0195847503101.htm
該当事項はありません。
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