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Quarterly Report May 13, 2019

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 第1四半期報告書_20190513084027

【表紙】

【提出書類】 四半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2019年5月13日
【四半期会計期間】 第49期第1四半期(自 2019年1月1日 至 2019年3月31日)
【会社名】 株式会社ストリームメディアコーポレーション

(旧会社名 株式会社デジタルアドベンチャー)
【英訳名】 Stream Media Corporation

(旧英訳名 Digital Adventure, Inc.)
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長  崔  官鎔
【本店の所在の場所】 東京都港区六本木三丁目2番1号
【電話番号】 03(6809)6118
【事務連絡者氏名】 管理本部長  大山 智子
【最寄りの連絡場所】 東京都港区六本木三丁目2番1号
【電話番号】 03(6809)6118
【事務連絡者氏名】 管理本部長  大山 智子
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

(注) 2018年10月31日開催の臨時株主総会の決議により、2019年1月1日から会社名を上記のとおり変更いたしました。

E05088 47720 株式会社ストリームメディアコーポレーション Stream Media Corporation 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP false CTE 2019-01-01 2019-03-31 Q1 2019-12-31 2018-01-01 2018-03-31 2018-12-31 1 false false false E05088-000 2019-01-01 2019-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E05088-000 2019-01-01 2019-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember jpcrp_cor:OperatingSegmentsNotIncludedInReportableSegmentsAndOtherRevenueGeneratingBusinessActivitiesMember E05088-000 2019-01-01 2019-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E05088-000 2019-01-01 2019-03-31 jpcrp040300-q1r_E05088-000:RightsAndMediaCommunicationReportableSegmentsMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E05088-000 2019-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E05088-000 2019-01-01 2019-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E05088-000 2018-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E05088-000 2018-01-01 2018-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E05088-000 2018-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E05088-000 2018-01-01 2018-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E05088-000 2018-01-01 2018-03-31 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E05088-000 2018-01-01 2018-03-31 jpcrp_cor:OperatingSegmentsNotIncludedInReportableSegmentsAndOtherRevenueGeneratingBusinessActivitiesMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E05088-000 2018-01-01 2018-03-31 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E05088-000 2018-01-01 2018-03-31 jpcrp040300-q1r_E05088-000:RightsAndMediaCommunicationReportableSegmentsMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E05088-000 2018-01-01 2018-03-31 jpcrp040300-q1r_E05088-000:BroadcastingBusinessReportableSegmentsMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember E05088-000 2019-01-01 2019-03-31 E05088-000 2019-05-13 E05088-000 2019-01-01 2019-03-31 jpcrp040300-q1r_E05088-000:BroadcastingBusinessReportableSegmentsMember jppfs_cor:NonConsolidatedMember iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:shares xbrli:pure iso4217:JPY

 第1四半期報告書_20190513084027

第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

|     |     |     |     |     |
--- --- --- --- ---
回次 第48期

第1四半期

累計期間
第49期

第1四半期

累計期間
第48期
会計期間 自2018年1月1日

至2018年3月31日
自2019年1月1日

至2019年3月31日
自2018年1月1日

至2018年12月31日
売上高 (千円) 1,262,098 1,904,060 7,058,632
経常利益又は経常損失(△) (千円) 52,558 △4,713 73,014
四半期(当期)純利益又は四半期純損失(△) (千円) 53,948 △7,361 61,348
持分法を適用した場合の投資利益 (千円)
資本金 (千円) 4,591,492 4,591,492 4,591,492
発行済株式総数 (株) 16,520,351 16,520,351 16,520,351
純資産額 (千円) 4,675,588 4,678,981 4,681,348
総資産額 (千円) 5,781,104 6,403,796 6,418,649
1株当たり四半期(当期)純利益金額又は四半期純損失金額(△) (円) 3.27 △0.45 3.72
潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) 3.27
1株当たり配当額 (円)
自己資本比率 (%) 80.7 72.6 72.6

(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。

2 持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社が存在しないため、記載しておりません。

3 第49期第1四半期累計期間については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。第48期における潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載しておりません。 

2【事業の内容】

当第1四半期累計期間において、当社が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

 第1四半期報告書_20190513084027

第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。

(1)財政状態及び経営成績の状況

① 経営成績の状況

当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、政府の経済、金融政策により企業収益と雇用環境に改善が見られたものの、ヨーロッパやアジア新興国等の経済の先行き、米中を中心とした貿易摩擦の動向など、海外経済の不確実性は高まっており、依然として先行きは不透明な状況が続いております。

このような経営環境の中、当社の当第1四半期累計期間においては、ライツ&メディアコミュニケーション事業では、イベント案件はなかったものの、引き続き版権事業が順調に推移いたしました。また、放送事業では、Kchan!韓流TVでオリジナル音楽番組「Power of K TOKYO LIVE」を毎月東京から生中継し、視聴者獲得を図ってまいりました。

利益面では、放送事業において番組償却費用などコストが嵩んだこともあり、この結果、当第1四半期累計期間の売上高19億4百万円(前年同期比50.9%増)、営業損失5百万円(前年同期は営業利益55百万円)、経常損失4百万円(前年同期は経常利益52百万円)、四半期純損失7百万円(前年同期は四半期純利益53百万円)となりました。

セグメントの経営成績は、次のとおりであります。

(ライツ&メディアコミュニケーション事業)

イベント・マネジメント事業では、当第1四半期累計期間にはイベント案件がなかったものの、ファンクラブ事業では、システム運用の本格稼働により収益も安定的に拡大しております。版権事業では、前事業年度に引き続き大型ドラマ版権の自社テレビ局KNTV、DATVでの放送をはじめ、CS・BSでの放送が続々決定しており、DVD・VOD化事業も順調に推移しております。

この結果、売上高は12億74百万円(前年同期比84.9%増)、セグメント利益は1億2百万円(前年同期比64.4%増)となっております。

(放送事業)

放送事業では、前事業年度に自社テレビ局KNTV・DATVとリニア配信Kchan!韓流TVの韓流3チャンネル運営体制となり、継続的な視聴料収入の安定化と販路拡大を図ってまいりました。

KNTVでは、話題作ドラマ「100日の朗君様」「輝く星のターミナル」、SMアーティスト大集結の第6弾で新オーディション番組「UNDER19」をはじめとした人気バラエティ番組などを日本初放送、DATVでは、「12夜」「少女For Rest」「私は道で芸能人を拾った」など韓流ドラマ・バラエティや、華流超大作「海上牧雲記」などを初日本放送、Kchan!韓流TVでは、オリジナル音楽番組「Power of K TOKYO LIVE」を毎月東京から生中継するなど、話題を提供してまいりました。

利益面については、話題作集中放送に伴い番組償却費用が増加したこと、Kchan!韓流TVのオリジナル番組製作費用などコストが嵩んだ結果、売上高は6億76百万円(前年同期比16.5%増)、セグメント利益は20百万円(前年同期比75.5%減)となっております。

(その他事業)

その他事業では、売上高は1百万円(前年同期比59.3%減)、セグメント損失は0百万円(前年同期はセグメント利益0百万円)となっております。

② 財政状態の状況

当第1四半期会計期間末の総資産は64億3百万円となり、前事業年度末に比べ14百万円減少いたしました。その主な要因は、現金及び預金が2億7百万円増加、コンテンツ事業権が2億84百万円減少、及び有形固定資産が60百万円増加したことによるものであります。

当第1四半期会計期間末の負債は17億24百万円となり、前事業年度末に比べ12百万円減少いたしました。その主な要因は、買掛金が2億54百万円減少、前受金が29百万円減少、及び流動負債のその他が2億73百万円増加したことによるものであります。

当第1四半期会計期間末の純資産は46億78百万円となり、前事業年度末に比べ2百万円減少いたしました。その主な要因は、利益剰余金が7百万円減少したことによるものであります。

(2)経営方針・経営戦略等

当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期累計期間において、当社の事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。

(4)研究開発活動

該当事項はありません。

(5)従業員数

当第1四半期累計期間において、従業員数の著しい増減はありません。

(6)経営成績に重要な影響を与える要因

当第1四半期累計期間において、当社の経営成績に重要な影響を与える新たな要因等は発生しておりません。 

3【経営上の重要な契約等】

当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 第1四半期報告書_20190513084027

第3【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】

①【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
--- ---
普通株式 30,000,000
30,000,000
②【発行済株式】
種類 第1四半期会計期間末現在発行数(株)

(2019年3月31日)
提出日現在発行数(株)

(2019年5月13日)
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
--- --- --- --- ---
普通株式 16,520,351 16,520,351 東京証券取引所

JASDAQ

(グロース)
単元株式数

100株
16,520,351 16,520,351

(注) 提出日現在の発行数には、2019年5月1日からこの四半期報告書提出日までの間に、新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。 

(2)【新株予約権等の状況】

①【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。 

②【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。 

(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。 

(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式

総数増減数

(株)
発行済株式

総数残高

(株)
資本金増減額

(千円)
資本金残高

(千円)
資本準備金

増減額

(千円)
資本準備金

残高

(千円)
--- --- --- --- --- --- ---
2019年1月1日~

2019年3月31日
16,520,351 4,591,492 592,000

(5)【大株主の状況】

当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

(6)【議決権の状況】

当第1四半期会計期間末現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2018年12月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。 

①【発行済株式】
2019年3月31日現在
区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
--- --- --- ---
無議決権株式
議決権制限株式(自己株式等)
議決権制限株式(その他)
完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)

普通株式        9,100
完全議決権株式(その他) 普通株式   16,482,100 164,821
単元未満株式 普通株式       29,151
発行済株式総数 16,520,351
総株主の議決権 164,821

(注)「単元未満株式」欄には、自己株式97株が含まれております。 

②【自己株式等】
2019年3月31日現在
所有者の氏名

又は名称
所有者の住所 自己名義

所有株式数

(株)
他人名義

所有株式数

(株)
所有株式数

の合計(株)
発行済株式総数

に対する所有

株式数の割合(%)
--- --- --- --- --- ---
㈱ストリームメディア

  コーポレーション
東京都港区六本木

三丁目2番1号
9,100 9,100 0.06
9,100 9,100 0.06

2【役員の状況】

前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動は、次のとおりであります。

(1)退任役員

役名 職名 氏名 退任年月日
取締役 裵  聖 雄 2019年3月31日

(2)異動後の役員の男女別人数及び女性の比率

男性 13名   女性 1名  (役員のうち女性の比率 7.1%)  

 第1四半期報告書_20190513084027

第4【経理の状況】

1.四半期財務諸表の作成方法について

当社の四半期財務諸表は、「四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第63号)に基づいて作成しております。

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期会計期間(2019年1月1日から2019年3月31日まで)及び第1四半期累計期間(2019年1月1日から2019年3月31日まで)に係る四半期財務諸表について、三優監査法人による四半期レビューを受けております。

3.四半期連結財務諸表について

四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則(平成19年内閣府令第64号)第5条第2項により、当社では、子会社の資産、売上高、損益、利益剰余金及びキャッシュ・フローその他の項目から見て、当企業集団の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に関する合理的な判断を妨げない程度に重要性が乏しいものとして、四半期連結財務諸表は作成しておりません。

なお、資産基準、売上高基準、利益基準及び利益剰余金基準による割合は次のとおりであります。

資産基準       0.3%

売上高基準      0.0%

利益基準        0.3%

利益剰余金基準    0.2% 

1【四半期財務諸表】

(1)【四半期貸借対照表】

(単位:千円)
前事業年度

(2018年12月31日)
当第1四半期会計期間

(2019年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,644,304 1,851,633
売掛金 479,099 634,101
商品 18,568 1,088
番組勘定 816,533 818,954
コンテンツ事業権 1,300,164 1,015,455
貯蔵品 127 127
前渡金 1,107,508 1,024,975
その他 152,911 136,295
貸倒引当金 △1,566 △2,222
流動資産合計 5,517,651 5,480,410
固定資産
有形固定資産 38,661 98,767
無形固定資産 89,044 84,109
投資その他の資産
投資有価証券 539,216 532,181
その他 335,785 310,030
貸倒引当金 △101,709 △101,702
投資その他の資産合計 773,291 740,509
固定資産合計 900,998 923,386
資産合計 6,418,649 6,403,796
負債の部
流動負債
買掛金 515,962 261,264
前受金 879,145 849,175
その他 315,028 588,536
流動負債合計 1,710,136 1,698,976
固定負債 27,164 25,839
負債合計 1,737,300 1,724,815
純資産の部
株主資本
資本金 4,591,492 4,591,492
資本剰余金 1,825,566 1,825,566
利益剰余金 △1,711,313 △1,718,674
自己株式 △32,974 △32,981
株主資本合計 4,672,770 4,665,402
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 △10,927 △17,962
評価・換算差額等合計 △10,927 △17,962
新株予約権 19,505 31,541
純資産合計 4,681,348 4,678,981
負債純資産合計 6,418,649 6,403,796

(2)【四半期損益計算書】

【第1四半期累計期間】
(単位:千円)
前第1四半期累計期間

(自 2018年1月1日

 至 2018年3月31日)
当第1四半期累計期間

(自 2019年1月1日

 至 2019年3月31日)
売上高 1,262,098 1,904,060
売上原価 960,795 1,610,613
売上総利益 301,303 293,447
販売費及び一般管理費 245,340 299,147
営業利益又は営業損失(△) 55,962 △5,699
営業外収益
受取利息 467 591
為替差益 17
還付加算金 492
貸倒引当金戻入額 20
その他 69 121
営業外収益合計 557 1,222
営業外費用
支払利息 304 235
為替差損 3,639
その他 17 0
営業外費用合計 3,961 235
経常利益又は経常損失(△) 52,558 △4,713
特別利益
新株予約権戻入益 6,773
特別利益合計 6,773
特別損失
固定資産除却損 107
減損損失 1,375
その他 168
特別損失合計 1,650
税引前四半期純利益又は税引前四半期純損失(△) 59,332 △6,364
法人税、住民税及び事業税 5,384 997
法人税等合計 5,384 997
四半期純利益又は四半期純損失(△) 53,948 △7,361

【注記事項】

(追加情報)

(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)

「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当第1四半期会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示しております。 

(四半期キャッシュ・フロー計算書関係)

当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

前第1四半期累計期間

(自  2018年1月1日

至  2018年3月31日)
当第1四半期累計期間

(自  2019年1月1日

至  2019年3月31日)
--- --- ---
減価償却費 6,439千円 15,232千円
(株主資本等関係)

該当事項はありません。 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期累計期間(自 2018年1月1日 至 2018年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:千円)
報告セグメント その他

(注)
合計
ライツ&メディアコミュニケーション 放送
売上高
(1)外部顧客に対する売上高 676,757 580,812 1,257,570 4,527 1,262,098
(2)セグメント間の内部売上高又は振替高 12,728 12,728 12,728
689,485 580,812 1,270,298 4,527 1,274,826
セグメント利益 62,442 83,768 146,211 332 146,543

(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、デジタルコンテンツ配信事業及び音楽コンテンツ事業等を含んでおります。 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(単位:千円)
利益 金額
--- ---
報告セグメント計 146,211
「その他」の区分の利益 332
全社費用(注) △90,580
四半期損益計算書の営業利益 55,962

(注) 全社費用は、主に報告セグメントに配賦していない管理部門等に係る費用であります。

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

該当事項はありません。

(のれんの金額の重要な変動)

該当事項はありません。

(重要な負ののれん発生益)

該当事項はありません。

Ⅱ 当第1四半期累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:千円)
報告セグメント その他

(注)
合計
ライツ&メディアコミュニケーション 放送
売上高
(1)外部顧客に対する売上高 1,225,518 676,699 1,902,218 1,842 1,904,060
(2)セグメント間の内部売上高又は振替高 49,474 49,474 49,474
1,274,992 676,699 1,951,692 1,842 1,953,534
セグメント利益又は損失(△) 102,673 20,561 123,234 △102 123,132

(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、デジタルコンテンツ配信事業及び音楽コンテンツ事業等を含んでおります。 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(単位:千円)
利益 金額
--- ---
報告セグメント計 123,234
「その他」の区分の利益 △102
全社費用(注) △128,831
四半期損益計算書の営業損失(△) △5,699

(注) 全社費用は、主に報告セグメントに配賦していない管理部門等に係る費用であります。

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

(のれんの金額の重要な変動)

該当事項はありません。

(重要な負ののれん発生益)

該当事項はありません。 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

前第1四半期累計期間

(自 2018年1月1日

至 2018年3月31日)
当第1四半期累計期間

(自 2019年1月1日

至 2019年3月31日)
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(1)1株当たり四半期純利益金額又は

1株当たり四半期純損失金額(△)
3円27銭 △0円45銭
(算定上の基礎)
四半期純利益金額又は

四半期純損失金額(△)(千円)
53,948 △7,361
普通株主に帰属しない金額(千円)
普通株式に係る四半期純利益金額又は

四半期純損失金額(△)(千円)
53,948 △7,361
普通株式の期中平均株式数(千株) 16,511 16,511
(2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 3円27銭
(算定上の基礎)
四半期純利益調整額(千円)
普通株式増加数(千株) 5
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前事業年度末から重要な変動があったものの概要

(注) 当第1四半期累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

2【その他】

該当事項はありません。 

 第1四半期報告書_20190513084027

第二部【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。

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