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NACHI-FUJIKOSHI CORP.

Quarterly Report Oct 4, 2019

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 第3四半期報告書_20191003134259

【表紙】

【提出書類】 四半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2019年10月4日
【四半期会計期間】 第137期第3四半期(自 2019年6月1日 至 2019年8月31日)
【会社名】 株式会社不二越
【英訳名】 NACHI-FUJIKOSHI CORP.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 坂本 淳
【本店の所在の場所】 東京都港区東新橋一丁目9番2号(汐留住友ビル)

(上記は登記上の本店所在地であり、実際の経理業務は主に下記の場所で行っております。)

富山県富山市不二越本町一丁目1番1号
【電話番号】 076(423)5111(代表)
【事務連絡者氏名】 執行役員財務部長  澤﨑 裕一
【最寄りの連絡場所】 東京都港区東新橋一丁目9番2号(汐留住友ビル)
【電話番号】 03(5568)5111(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役経営企画部長 古澤 哲
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

E01603 64740 株式会社不二越 NACHI-FUJIKOSHI CORP. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true CTE 2018-12-01 2019-08-31 Q3 2019-11-30 2017-12-01 2018-08-31 2018-11-30 1 false false false E01603-000 2018-12-01 2019-08-31 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E01603-000 2018-12-01 2019-08-31 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E01603-000 2018-12-01 2019-08-31 jpcrp_cor:OtherReportableSegmentsMember E01603-000 2018-12-01 2019-08-31 jpcrp040300-q3r_E01603-000:ComponentsReportableSegmentsMember E01603-000 2017-12-01 2018-08-31 jpcrp040300-q3r_E01603-000:ComponentsReportableSegmentsMember E01603-000 2017-12-01 2018-08-31 jpcrp040300-q3r_E01603-000:MachiningReportableSegmentsMember E01603-000 2017-12-01 2018-08-31 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E01603-000 2017-12-01 2018-08-31 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E01603-000 2017-12-01 2018-08-31 jpcrp_cor:OtherReportableSegmentsMember E01603-000 2018-12-01 2019-08-31 jpcrp040300-q3r_E01603-000:MachiningReportableSegmentsMember E01603-000 2019-10-04 E01603-000 2019-08-31 E01603-000 2019-06-01 2019-08-31 E01603-000 2018-12-01 2019-08-31 E01603-000 2018-08-31 E01603-000 2018-06-01 2018-08-31 E01603-000 2017-12-01 2018-08-31 E01603-000 2018-11-30 E01603-000 2017-12-01 2018-11-30 xbrli:pure iso4217:JPY iso4217:JPY xbrli:shares

 第3四半期報告書_20191003134259

第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

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回次 第136期

第3四半期連結

累計期間
第137期

第3四半期連結

累計期間
第136期
会計期間 自2017年12月1日

至2018年8月31日
自2018年12月1日

至2019年8月31日
自2017年12月1日

至2018年11月30日
売上高 (百万円) 187,835 187,297 252,209
経常利益 (百万円) 10,941 9,527 13,901
親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (百万円) 7,210 6,309 8,945
四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 3,177 1,616 4,316
純資産額 (百万円) 120,014 120,183 121,076
総資産額 (百万円) 293,452 291,582 295,550
1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 290.16 253.91 359.96
潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
自己資本比率 (%) 38.6 39.1 38.8
回次 第136期

第3四半期連結

会計期間
第137期

第3四半期連結

会計期間
--- --- --- ---
会計期間 自2018年6月1日

至2018年8月31日
自2019年6月1日

至2019年8月31日
--- --- --- ---
1株当たり四半期純利益 (円) 109.29 84.40

(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2.売上高には、消費税等は含んでおりません。

3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

4.2018年6月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して、1株当たり四半期(当期)純利益を算定しております。

5.「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、前第3四半期連結累計期間および前連結会計年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。  

2【事業の内容】

当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社および当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

 第3四半期報告書_20191003134259

第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

(1) 財政状態および経営成績の状況

① 経営成績の分析

当第3四半期連結累計期間の当社グループをとり巻く環境は、米中通商問題の影響が拡大し、世界経済は一段と減速感が高まりました。また、国内市場は底堅く推移したものの、産業機械分野を中心に先行きが不透明となり、経営環境は総じて厳しい状況にあります。

このような状況のもと、当社グループは、ロボット事業を核に、工具、工作機械、ベアリング、油圧機器、そして特殊鋼事業をあわせ持つ総合機械メーカーとしての特長を活かし、国内外で新規開拓や、新商品の市場投入などによる受注・売上拡大にとり組んでまいりました。また、中長期的な業容の拡大と、足下の収益構造の改善に向けて、開発・営業・生産体制を強化してまいりました。

以上の結果、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は、1,872億97百万円(前年同期比0.3%減)、このうち、国内売上高は1,015億32百万円(同5.7%増)、海外売上高は857億64百万円(同6.5%減)となりました。利益面につきましては、販売価格の引き上げやコストダウンにとり組みましたが、為替相場が大幅に円高で推移したことに加え、原材料やエネルギー価格の上昇、人件費等が収益を圧迫し、営業利益は106億16百万円(同13.0%減)、経常利益は95億27百万円(同12.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は63億9百万円(同12.5%減)となりました。

セグメントの経営成績につきましては、次のとおりであります。

機械工具事業につきましては、中国市場の減速の影響があったものの、国内市場は堅調に推移し、また、工具を中心とした新商品の投入効果や工作機械の大型案件もあり、売上高は657億27百万円(前年同期比2.0%増)となり、営業利益は47億91百万円(同3.0%増)となりました。

部品事業につきましては、建設機械分野の需要は底堅く推移したものの、自動車・産業機械分野で一部減産の

動きがあり、売上高は1,078億63百万円(前年同期比2.1%減)、利益面では、原材料価格の上昇等の影響もあり、

営業利益は43億61百万円(同31.3%減)となりました。

その他の事業につきましては、特殊鋼の堅調な需要と販売価格の引き上げなどにより、売上高は137億5百万円(前年同期比3.7%増)、営業利益は14億17百万円(同23.4%増)となりました。

② 財政状態の分析

当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、2,915億82百万円となり、前連結会計年度末に比べ39億67百万円減少しました。主として、現金及び預金が23億23百万円、受取手形及び売掛金が24億49百万円、投資有価証券が13億63百万円減少し、たな卸資産が16億66百万円、有形固定資産が3億66百万円増加しております。

負債合計は、1,713億99百万円となり、前連結会計年度末に比べ30億74百万円減少しました。主として、未払金が27億98百万円、未払法人税等が9億86百万円減少し、借入金が24億89百万円増加しております。

純資産合計は、1,201億83百万円となり、前連結会計年度末に比べ8億92百万円減少しました。主として、その他有価証券評価差額金が6億84百万円、為替換算調整勘定が38億48百万円減少し、利益剰余金が38億24百万円増加しております。

(2)事業上および財務上の対処すべき課題

当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

なお、会社の支配に関する基本方針は次の通りです。

○当社グループの財務および事業の方針の決定を支配する者のあり方に関する基本方針

① 基本方針の内容の概要

当社は、当社の財務および事業の方針の決定を支配する者は、当社グループの財務および事業の内容や当社グループの企業価値の根源を十分に理解し、当社グループの企業価値ひいては株主共同の利益を持続的に確保し、向上していくことを可能とする者である必要があると考えております。

当社では、当社の財務および事業の方針の決定を支配する者のあり方については、当社株式の市場における自由な取引を通じて決まるものであり、特定の株主または株主グループによって当社株式の大規模買付行為(「大規模買付行為」の定義につきましては、下記②2.(a)をご参照ください。)が行われた場合であっても、これを受け入れるか否かは、最終的に株主の皆様の判断に委ねられるべきものと考えております。

しかしながら、大規模買付行為は、それが成就すれば、当社グループの経営に直ちに大きな影響を与えうるだけの支配権を取得するものであり、当社グループの企業価値ひいては株主共同の利益に重大な影響を及ぼす可能性を内包しております。こうした事情に鑑み、当社は、大規模買付者(「大規模買付者」の定義につきましては、下記②2.(a)をご参照ください。)をして株主の皆様の判断に必要かつ十分な情報を提供せしめること、さらに、大規模買付者の提案する経営方針等が当社グループの企業価値に与える影響を当社取締役会が検討・評価して株主の皆様の判断の参考に供すること、場合によっては当社取締役会が大規模買付者と交渉または協議を行い、あるいは当社取締役会としての経営方針等の代替的提案を株主の皆様に提示することも、当社の取締役としての責務であると考えております。

さらに、今日、当社グループの企業価値または株主共同の利益に対する明白な侵害をもたらすような大規模買付行為がなされる可能性も決して否定できない状況にあります。このような当社グループの企業価値または株主共同の利益に資さない大規模買付者は、当社の財務および事業の方針の決定を支配する者として不適切であり、当社は、このような者による大規模買付行為に対しては、大規模買付者による情報提供、当社取締役会による検討・評価といったプロセスを確保するとともに、当社グループの企業価値または株主共同の利益に対する明白な侵害を防止するため、大規模買付行為に対する対抗措置を準備しておくことも、また当社の取締役としての責務であると考えております。

② 基本方針実現のためのとり組みの具体的な内容の概要

  1. 基本方針の実現に資する特別なとり組み

当社グループは、「ものづくりの世界の発展に貢献する」という会社の使命のもと、「世界のものづくりを先進のFAシステムとメカトロニクスで革新する」を中期的なスローガンとして、多様なソリューションを提供することを経営の基本方針としております。

そして、当社グループをとり巻く産業構造の大転換期に際し、中長期的な市場環境・需要動向の変化をチャンスと捉え、ロボットを核とする事業基盤を確立し、新しい商機・成長機会を創出することを目標としております。

こうした経営の基本方針に基づいて、当社グループは、工具、工作機械、ロボット、ベアリング、油圧機器、および特殊鋼事業で蓄積してきた、総合機械・メカトロニクスメーカーとしての独自の技術、事業展開の強みを活かして、お客様のものづくりのプロセスに対して、高精度、高機能、高い信頼性を有した商品ラインナップとFAシステム、ソリューションを提供しております。

また、経営の透明性・公平性を高め、株主の皆様をはじめ当社グループと関係するお客様、サプライヤー、金融機関、従業員、地域社会など多様なステークホルダーとの良好な関係を築き、長期的かつ安定的な収益の確保をはかり、企業価値を高めて社会的な使命を果たすよう努めております。

なお、当社は、株主の皆様に対する利益還元を企業経営の基本の一つとして位置づけ、配当につきましては、連結業績、配当性向などを総合的に勘案し、安定的な配当を継続実施することを基本としており、内部留保資金につきましては、将来の事業展開、財務体質の強化に充当いたします。

当社グループは、長期的な展望に立って経営資源の拡充に努め、世界市場での事業基盤の確立と企業価値の最大化にグループをあげてとり組んでまいります。

  1. 基本方針に照らして不適切な者によって当社の財務および事業の方針の決定が支配されることを防止する

ためのとり組み

当社は、当社グループの企業価値ひいては株主共同の利益を確保、向上させ、上記①に記載の基本方針(当社の財務および事業の方針の決定を支配する者のあり方に関する基本方針をいいます。以下、同じとします。)を実現するため、2008年2月20日開催の当社第125期定時株主総会において、当社株式の大規模買付行為に関する対応策(買収防衛策)を導入し、その後、2011年2月23日開催の当社第128期定時株主総会および2014年2月19日開催の当社第131期定時株主総会において、株主の皆様のご承認をいただき継続いたしました(以下、当社第131期定時株主総会において継続をご承認いただいた対応策を「原施策」といいます。)。

当社は、社会・経済情勢の変化、買収防衛策に関する議論の進展等も踏まえ、原施策の継続の是非や内容について検討を行った結果、2017年1月11日開催の当社取締役会において、当社第134期定時株主総会における株主の皆様のご承認を条件として、原施策を継続する内容の当社株式の大規模買付行為に関する対応策(買収防衛策)(以下「本施策」といいます。)について決議し、2017年2月22日開催の当社第134期定時株主総会において本施策の継続に関する議案は承認可決されました。

(a) 本施策継続の目的および対象となる当社株券等の買付け

本施策は、特定株主グループの議決権保有割合を20%以上とすることを目的とする当社株券等の買付行為、または結果として特定株主グループの議決権保有割合が20%以上となる当社株券等の買付行為(取引所金融商品市場における買付け、公開買付け、その他具体的な買付方法の如何を問いませんが、当社取締役会が予め同意したものを除きます。以下、かかる買付行為を「大規模買付行為」といい、大規模買付行為を行う者を「大規模買付者」といいます。)が、当社グループの企業価値に重大な影響を及ぼす場合において、上記①に記載の基本方針に沿って当社グループの企業価値を確保し、向上させるため、大規模買付行為に適切な対応を行うことを目的としております。

ここに、「特定株主グループ」とは、(Ⅰ)当社株券等の保有者およびその共同保有者、または(Ⅱ)当社株券等の買付け等を行う者およびその特別関係者をいい、「議決権保有割合」とは、特定株主グループが上記(Ⅰ)の場合においては当該保有者の株券等保有割合をいい、特定株主グループが上記(Ⅱ)の場合においては当該大規模買付者および当該特別関係者の株券等所有割合の合計をいいます。

(b) 本施策の概要

本施策は、大規模買付者が従うべき大規模買付ルールおよび大規模買付行為に対して当社がとりうる大規模買付対抗措置から構成されております。

本施策においては、まず、大規模買付ルールとして、大規模買付者に対し、株主の皆様および当社取締役会による判断のための情報提供ならびに当社取締役会による検討・評価のための期間の付与を要請しております。

次に、当社取締役会が、大規模買付対抗措置として、会社法その他の法令および当社定款によって認められる相当な対抗措置の発動を決議しうることを前提として、その発動の要件を、大規模買付者が大規模買付ルールを順守しない場合または大規模買付行為によって当社グループの企業価値または株主共同の利益が著しく毀損される場合に限定することといたしました。

本施策に基づき大規模買付対抗措置を発動するか否かは、最終的には当社取締役会により決定されますが、その判断の客観性および合理性を担保するため、当社の業務執行を行う経営陣から独立している当社の社外取締役、社外監査役または社外有識者から構成される独立委員会を設置し、その意見を最大限尊重することといたしました。

なお、当社は、本施策に従って大規模買付対抗措置を機動的に実施するため、新株予約権の発行登録を行う場合があります。また、本施策の有効期限は、2020年2月に開催予定の当社第137期定時株主総会終結の時までとします。

本施策の詳細につきましては、インターネット上の当社ウェブサイト(http://www.nachi-fujikoshi.co.jp/)に掲載の2017年1月11日付当社ニュースリリース「当社株式の大規模買付行為に関する対応策(買収防衛策)の継続のお知らせ」をご参照ください。

③ 上記の各とり組みに対する当社取締役会の判断および理由

  1. 基本方針の実現に資する特別なとり組み

上記②1.に記載した企業価値向上のためのとり組みは、当社グループの企業価値ひいては株主共同の利益を持続的に確保し、向上させるための具体的方策として策定されたものであり、上記①に記載の基本方針の実現に資するものです。したがって、これらのとり組みは、基本方針に沿い、当社の株主共同の利益を損なうものではありません。

  1. 基本方針に照らして不適切な者によって当社の財務および事業の方針の決定が支配されることを防止する

ためのとり組み

(a) 本施策が基本方針に沿うものであること

本施策は、大規模買付者をして株主の皆様の判断に必要かつ十分な情報を提供せしめること、さらに、大規模買付者の提案する経営方針等が当社グループの企業価値に与える影響を当社取締役会が検討・評価して株主の皆様の判断の参考に供すること、場合によっては、当社取締役会が大規模買付行為または当社グループの経営方針等に関して大規模買付者と交渉または協議を行い、あるいは当社取締役会としての経営方針等の代替的提案を株主の皆様に提示すること等を可能とすることにより、当社グループの企業価値ひいては株主共同の利益を確保し、向上させるための枠組みであり、上記①に記載の基本方針に沿うものです。

(b) 本施策が株主共同の利益を損なうものではなく、また、当社の会社役員の地位の維持を目的とするものではないこと

当社は、(i)本施策は当社グループの企業価値ひいては株主共同の利益の確保または向上を目的とするものであること、(ⅱ)大規模買付ルールの内容ならびに大規模買付対抗措置の内容および発動要件は事前に開示されていること、(ⅲ)本施策の継続等について株主の皆様の意思が反映されていること、(ⅳ)大規模買付対抗措置の発動の手続について当社取締役会の判断に係る客観性・合理性が確保されていること、(ⅴ)本施策は経済産業省および法務省が2005年5月27日に公表した「企業価値・株主共同の利益の確保または向上のための買収防衛策に関する指針」の定める三原則を完全に充足していること、(ⅵ)本施策は経済産業省に設置された企業価値研究会が2008年6月30日に公表した「近時の諸環境の変化を踏まえた買収防衛策の在り方」に適合していること、(ⅶ)デッドハンド型やスローハンド型の買収防衛策ではないことの理由から、本施策は当社株主の共同の利益を損なうものではなく、また、当社の会社役員の地位の維持を目的とするものではないと考えております。

(3)研究開発活動

当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、45億62百万円であります。

なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。  

3【経営上の重要な契約等】

当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 第3四半期報告書_20191003134259

第3【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】

①【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
--- ---
普通株式 60,000,000
60,000,000
②【発行済株式】
種類 第3四半期会計期間末現在発行数(株)

(2019年8月31日)
提出日現在発行数(株)

(2019年10月4日)
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
--- --- --- --- ---
普通株式 24,919,343 24,919,343 東京証券取引所

市場第一部
単元株式数100株
24,919,343 24,919,343

(2)【新株予約権等の状況】

①【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。 

②【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。 

(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。 

(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式

総数増減数

(千株)
発行済株式

総数残高

(千株)
資本金増減額

(百万円)
資本金残高

(百万円)
資本準備金増減額

(百万円)
資本準備金残高(百万円)
--- --- --- --- --- --- ---
2019年6月1日~

2019年8月31日
24,919 16,074 11,420

(5)【大株主の状況】

当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。 

(6)【議決権の状況】

当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、実質株主が把握できず、記載することができませんので、直前の基準日である2019年5月31日の株主名簿により記載しております。

①【発行済株式】
2019年8月31日現在
区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
--- --- --- ---
無議決権株式
議決権制限株式(自己株式)
議決権制限株式(その他)
完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)

普通株式       71,000
(相互保有株式)

普通株式       10,500
完全議決権株式(その他) 普通株式   24,723,300 247,233
単元未満株式 普通株式      114,543 1単元(100株)未満の株式
発行済株式総数 24,919,343
総株主の議決権 247,233
②【自己株式等】
2019年8月31日現在
所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
--- --- --- --- --- ---
(自己保有株式)
株式会社不二越 東京都港区東新橋一丁目9番2号

(汐留住友ビル)
71,000 71,000 0.28
(相互保有株式)
東亜電工株式会社 富山市中大久保

129-1番地
10,500 10,500 0.04
81,500 81,500 0.32

2【役員の状況】

前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動は次のとおりであります。

① 退任役員

役名 氏名 退任年月日
--- --- ---
取締役 岩田 眞二郎 2019年4月30日

② 異動後の役員の男女別人数および女性の比率

男性 18名  女性 -名 (役員のうち女性の比率 -%)

 第3四半期報告書_20191003134259

第4【経理の状況】

1.四半期連結財務諸表の作成方法について

当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2019年6月1日から2019年8月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2018年12月1日から2019年8月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。

1【四半期連結財務諸表】

(1)【四半期連結貸借対照表】

(単位:百万円)
前連結会計年度

(2018年11月30日)
当第3四半期連結会計期間

(2019年8月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 22,363 20,040
受取手形及び売掛金 58,378 55,928
商品及び製品 23,687 24,458
仕掛品 14,453 16,018
原材料及び貯蔵品 18,196 17,526
その他 5,205 5,078
貸倒引当金 △35 △34
流動資産合計 142,249 139,017
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 30,582 29,074
機械装置及び運搬具(純額) 66,239 66,316
その他(純額) 16,812 18,609
有形固定資産合計 113,634 114,000
無形固定資産 2,749 3,034
投資その他の資産
投資有価証券 24,438 23,075
退職給付に係る資産 7,480 7,479
その他 5,005 4,987
貸倒引当金 △7 △12
投資その他の資産合計 36,916 35,529
固定資産合計 153,300 152,565
資産合計 295,550 291,582
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 49,923 51,132
短期借入金 10,961 21,638
1年内返済予定の長期借入金 23,442 22,719
未払法人税等 2,136 1,150
その他 17,730 13,617
流動負債合計 104,195 110,258
固定負債
長期借入金 49,178 41,713
役員退職慰労引当金 18 19
退職給付に係る負債 10,543 10,393
その他 10,539 9,013
固定負債合計 70,278 61,140
負債合計 174,473 171,399
(単位:百万円)
前連結会計年度

(2018年11月30日)
当第3四半期連結会計期間

(2019年8月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 16,074 16,074
資本剰余金 11,221 11,221
利益剰余金 82,537 86,361
自己株式 △262 △268
株主資本合計 109,571 113,389
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 10,329 9,644
為替換算調整勘定 △4,333 △8,181
退職給付に係る調整累計額 △1,027 △976
その他の包括利益累計額合計 4,968 486
非支配株主持分 6,536 6,307
純資産合計 121,076 120,183
負債純資産合計 295,550 291,582

(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間

(自 2017年12月1日

 至 2018年8月31日)
当第3四半期連結累計期間

(自 2018年12月1日

 至 2019年8月31日)
売上高 187,835 187,297
売上原価 143,948 146,680
売上総利益 43,887 40,616
販売費及び一般管理費 31,678 29,999
営業利益 12,208 10,616
営業外収益
受取利息 64 104
受取配当金 490 553
持分法による投資利益 24 37
団体定期保険配当金 419 434
その他 725 650
営業外収益合計 1,724 1,781
営業外費用
支払利息 743 688
売上割引 418 439
為替差損 853 853
団体定期保険料 455 416
その他 520 472
営業外費用合計 2,991 2,870
経常利益 10,941 9,527
特別利益
固定資産売却益 15 6
特別利益合計 15 6
特別損失
固定資産売却損 5
固定資産除却損 29 118
投資有価証券評価損 450
独占禁止法等関連損失 558
特別損失合計 587 573
税金等調整前四半期純利益 10,368 8,960
法人税、住民税及び事業税 2,581 2,318
法人税等調整額 248 122
法人税等合計 2,829 2,441
四半期純利益 7,539 6,519
非支配株主に帰属する四半期純利益 328 209
親会社株主に帰属する四半期純利益 7,210 6,309
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間

(自 2017年12月1日

 至 2018年8月31日)
当第3四半期連結累計期間

(自 2018年12月1日

 至 2019年8月31日)
四半期純利益 7,539 6,519
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △2,334 △696
為替換算調整勘定 △2,190 △4,234
退職給付に係る調整額 149 50
持分法適用会社に対する持分相当額 14 △21
その他の包括利益合計 △4,362 △4,902
四半期包括利益 3,177 1,616
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 3,008 1,827
非支配株主に係る四半期包括利益 168 △210

【注記事項】

(追加情報)

「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示しております。この変更を反映させるため、前連結会計年度の連結貸借対照表の組替えを行っております。 

(四半期連結貸借対照表関係)

(偶発債務等)

訴訟等

当社および当社の子会社は、過去のベアリングの取引に関して、海外の競争法関係当局の調査を受けており

ます。また、これらの調査に関連して、当社および当社の子会社に対して、米国およびカナダにおいて集団訴訟が提起されております。

今後、上記訴訟等の結果によっては損失が発生する可能性がありますが、現時点でその金額を合理的に見積

ることは困難であり、当社グループの経営成績等に与える影響は明らかではありません。  

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)およびのれんの償却額は、次のとおりであります。

前第3四半期連結累計期間

(自  2017年12月1日

至  2018年8月31日)
当第3四半期連結累計期間

(自  2018年12月1日

至  2019年8月31日)
--- --- ---
減価償却費 11,629百万円 12,403百万円
のれんの償却額 84 80
(株主資本等関係)

前第3四半期連結累計期間(自 2017年12月1日 至 2018年8月31日)

1.配当金支払額

決議 株式の種類 配当金の総額

(百万円)
1株当たり

配当額
基準日 効力発生日 配当の原資
--- --- --- --- --- --- ---
2018年2月21日

 定時株主総会
普通株式 2,485 10円00銭 2017年11月30日 2018年2月22日 利益剰余金

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

当第3四半期連結累計期間(自 2018年12月1日 至 2019年8月31日)

1.配当金支払額

決議 株式の種類 配当金の総額

(百万円)
1株当たり

配当額
基準日 効力発生日 配当の原資
--- --- --- --- --- --- ---
2019年2月19日

 定時株主総会
普通株式 2,484 100円00銭 2018年11月30日 2019年2月20日 利益剰余金

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自2017年12月1日 至2018年8月31日)

報告セグメントごとの売上高および利益又は損失の金額に関する情報

(単位:百万円)
報告セグメント 調整額(注)1 四半期連結

損益計算書

計上額(注)2
機械工具 部品 その他
売上高
外部顧客への売上高 64,435 110,179 13,220 187,835 187,835
セグメント間の内部売上高又は振替高 1,170 565 4,627 6,363 (6,363)
65,606 110,744 17,848 194,198 (6,363) 187,835
セグメント利益 4,649 6,352 1,148 12,151 57 12,208

(注)1.セグメント利益の調整額は、主としてセグメント間取引消去であります。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自2018年12月1日 至2019年8月31日)

報告セグメントごとの売上高および利益又は損失の金額に関する情報

(単位:百万円)
報告セグメント 調整額(注)1 四半期連結

損益計算書

計上額(注)2
機械工具 部品 その他
売上高
外部顧客への売上高 65,727 107,863 13,705 187,297 187,297
セグメント間の内部売上高又は振替高 1,592 854 5,436 7,882 (7,882)
67,319 108,717 19,141 195,179 (7,882) 187,297
セグメント利益 4,791 4,361 1,417 10,570 45 10,616

(注)1.セグメント利益の調整額は、主としてセグメント間取引消去であります。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益および算定上の基礎は、以下のとおりであります。

前第3四半期連結累計期間

(自  2017年12月1日

至  2018年8月31日)
当第3四半期連結累計期間

(自  2018年12月1日

至  2019年8月31日)
--- --- ---
1株当たり四半期純利益 290円16銭 253円91銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 7,210 6,309
普通株主に帰属しない金額(百万円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 7,210 6,309
普通株式の期中平均株式数(千株) 24,850 24,848

(注)1. 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりませ

ん。

  1. 2018年6月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を行っております。前連結会計年度の

期首に当該株式併合が行われたと仮定して、1株当たり四半期純利益を算定しております。 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

2【その他】

重要な訴訟事件等

第二次世界大戦中に当社で働いていたと主張する韓国人元挺身隊員らが、韓国において当社を被告に提起した損

害賠償請求訴訟に関し、2019年1月、韓国第二審(控訴審)裁判所は当社の控訴を棄却する判決を言い渡しまし

た。これを受けて、2019年2月、当社は韓国最高裁判所に上告しております。

また、上記の訴訟に関して、韓国国内の当社資産(大成NACHI油圧工業㈱株式)が差押えを受けております。

 第3四半期報告書_20191003134259

第二部【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。

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