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GRAPHITE DESIGN INC.

Quarterly Report Jan 10, 2020

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 第3四半期報告書_20200108133708

【表紙】

【提出書類】 四半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2020年1月10日
【四半期会計期間】 第31期第3四半期(自 2019年9月1日 至 2019年11月30日)
【会社名】 株式会社グラファイトデザイン
【英訳名】 GRAPHITE DESIGN INC.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長  山田 拓郎
【本店の所在の場所】 埼玉県秩父市太田2474番地1
【電話番号】 0494(62)2800
【事務連絡者氏名】 常務取締役 管理部 部長 窪田 悟
【最寄りの連絡場所】 埼玉県秩父市太田2474番地1
【電話番号】 0494(62)2800
【事務連絡者氏名】 常務取締役 管理部 部長 窪田 悟
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

E02464 78470 株式会社グラファイトデザイン GRAPHITE DESIGN INC. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP false CTE 2019-03-01 2019-11-30 Q3 2020-02-29 2018-03-01 2018-11-30 2019-02-28 1 false false false E02464-000 2019-11-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E02464-000 2019-09-01 2019-11-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E02464-000 2019-03-01 2019-11-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E02464-000 2018-11-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E02464-000 2018-09-01 2018-11-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E02464-000 2018-03-01 2018-11-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E02464-000 2019-02-28 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E02464-000 2018-03-01 2019-02-28 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E02464-000 2020-01-10 E02464-000 2019-03-01 2019-11-30 iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:shares xbrli:pure iso4217:JPY

 第3四半期報告書_20200108133708

第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

|     |     |     |     |     |
--- --- --- --- ---
回次 第30期

第3四半期

累計期間
第31期

第3四半期

累計期間
第30期
会計期間 自2018年

3月1日

至2018年

11月30日
自2019年

3月1日

至2019年

11月30日
自2018年

3月1日

至2019年

2月28日
売上高 (千円) 2,320,893 2,075,363 2,965,753
経常利益 (千円) 327,712 93,367 376,597
四半期(当期)純利益 (千円) 218,638 67,249 249,625
持分法を適用した場合の投資利益 (千円)
資本金 (千円) 589,612 589,612 589,612
発行済株式総数 (株) 6,945,600 6,945,600 6,945,600
純資産額 (千円) 4,427,255 4,372,410 4,451,695
総資産額 (千円) 5,706,403 5,632,480 5,459,988
1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) 34.01 10.42 38.82
潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円)
1株当たり配当額 (円) 25.00
自己資本比率 (%) 77.6 77.6 81.5
回次 第30期

第3四半期

会計期間
第31期

第3四半期

会計期間
--- --- --- ---
会計期間 自2018年

9月1日

至2018年

11月30日
自2019年

9月1日

至2019年

11月30日
--- --- --- ---
1株当たり四半期純利益金額 (円) 23.64 7.20

(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。

2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

3. 持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社が存在しないため、記載しておりません。

4. 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期会計期間の期首から適用しており、前第3四半期累計期間及び前事業年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。 

2【事業の内容】

当第3四半期累計期間において、当社が営む事業の内容について、重要な変更はありません。 

 第3四半期報告書_20200108133708

第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。

(1)財政状態及び経営成績の状況

当第3四半期累計期間における経営環境は、雇用・所得環境等の堅調な回復の下支えを背景に緩やかな回復基調で推移しましたが、2019年10月の消費税増税による消費マインドの冷え込みや、また、頻発する自然災害による景気の下振れリスクが存在することとなり、先行き不透明な状況で推移しております。

ゴルフ業界におきましては、黄金世代と呼ばれる若手女子プロ選手の活躍や人気男子プロ選手の復活優勝に加えて、ゴルフ場入場者数の回復傾向が見られましたが、ゴルフ用品市場の購買力に勢いがない状況が続いております。その中で女子メジャーツアーでの優勝の快挙、日本初のPGAツアー開催等により、ゴルフクラブ使用モデル、使用シャフトにブームが巻き起こったため、売れるモデルに偏りが生まれ、当社が発売した2020年ツアーADシャフトの勢いを抑え込まれる形となってしまいました。

このような状況の中、当社はゴルフシャフト等の製造販売事業を中心に受注量の拡大等に傾注してまいりましたが、当第3四半期会計期間における売上高が予想を下回り、減収減益となりました。

この結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高2,075,363千円(前年同期比10.6%減)、営業利益99,260千円(前年同期比66.0%減)、経常利益93,367千円(前年同期比71.5%減)、四半期純利益67,249千円(前年同期比69.2%減)となりました。

セグメントごとの経営成績については、下記のとおりであります。

当社は、スポーツ用品関係の専門メーカーとして、ゴルフシャフト等の製造販売を柱とし、ゴルフクラブ組立加工事業を行っております。

したがって、当社は、スポーツ用品関係の専門メーカーであり単一セグメントであるため、記載を省略しております。

(資産)

当第3四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ172,491千円増加し、5,632,480千円となりました。

主な要因は、流動資産において、法人税等の支出により現金及び預金が59,796千円減少したものの、売上債権が213,248千円増加したことによるものであります。

(負債)

当第3四半期会計期間末の負債総額は、前事業年度末に比べ251,775千円増加し、1,260,069千円となりました。

主な要因は、仕入債務が32,360千円減少したものの、短期借入金が272,299千円増加したことによるものであります。

(純資産)

当第3四半期会計期間末の純資産については、前事業年度末と比べ79,284千円減少し、4,372,410千円となりました。

主な要因は、四半期純利益67,249千円を計上した一方、配当金の支払い決議が160,738千円発生したことによるものであります。

この結果、自己資本比率は77.6%となり前事業年度末と比べ3.9ポイント減少しました。

なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の前事業年度末の数値で比較・分析を行っています。

(2)経営方針・経営戦略等

当第3四半期累計期間において、経営方針・経営戦略等に重要な変更及び新たに定めた経営方針・経営戦略等

はありません。

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。

(4)研究開発活動

当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、4,761千円であります。

なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析

ア.資金の需要の主な内容

当社の資金需要は、主に生産活動のための原材料費、労務費、製造経費、販売費及び一般管理費に係る運転資金及び生産性の向上のための設備投資資金等であります。

イ.資金の流動性及び調達の可能性

資金の流動性については、手許流動性の確保により不測の事態に対応できるようにしております。

資金の調達については、取引金融機関との良好な関係を維持しつつ、状況に応して対応可能な体制となっております。 

3【経営上の重要な契約等】

当第3四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。 

 第3四半期報告書_20200108133708

第3【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】

①【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
--- ---
普通株式 27,782,400
27,782,400
②【発行済株式】
種類 第3四半期会計期間末現在発行数(株)

(2019年11月30日)
提出日現在発行数(株)

(2020年1月10日)
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
--- --- --- --- ---
普通株式 6,945,600 6,945,600 東京証券取引所

JASDAQ

(スタンダード)
単元株式数

100株
6,945,600 6,945,600

(2)【新株予約権等の状況】

①【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。 

②【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。 

(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。 

(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式総数増減数

(株)
発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
--- --- --- --- --- --- ---
2019年9月1日~

2019年11月30日
6,945,600 589,612 582,653

(5)【大株主の状況】

当四半期会計期間は、第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。 

(6)【議決権の状況】

当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2019年8月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。

①【発行済株式】
2019年11月30日現在
区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
--- --- --- ---
無議決権株式
議決権制限株式(自己株式等)
議決権制限株式(その他)
完全議決権株式(自己株式等) 普通株式  479,000
完全議決権株式(その他) 普通株式 6,465,100 64,651
単元未満株式 普通株式    1,500 1単元(100株)

未満の株式
発行済株式総数 6,945,600
総株主の議決権 64,651

(注) 単元未満株式数には、当社所有の自己株式が64株含まれております。 

②【自己株式等】
2019年11月30日現在
所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
--- --- --- --- --- ---
株式会社グラファイトデザイン 埼玉県秩父市

太田2474番地1
479,000 479,000 6.89
479,000 479,000 6.89

(注)自己株式は、2019年6月13日に実施した譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分により、37,000株減少しております。 

2【役員の状況】

該当事項はありません。

 第3四半期報告書_20200108133708

第4【経理の状況】

1.四半期財務諸表の作成方法について

当社の四半期財務諸表は、「四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第63号)に基づいて作成しております。

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期会計期間(2019年9月1日から2019年11月30日まで)及び第3四半期累計期間(2019年3月1日から2019年11月30日まで)に係る四半期財務諸表について、監査法人A&Aパートナーズによる四半期レビューを受けております。

3.四半期連結財務諸表について

当社は子会社がありませんので、四半期連結財務諸表を作成しておりません。

1【四半期財務諸表】

(1)【四半期貸借対照表】

(単位:千円)
前事業年度

(2019年2月28日)
当第3四半期会計期間

(2019年11月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,460,949 3,401,152
受取手形及び売掛金 503,903 717,152
商品及び製品 166,892 211,858
仕掛品 74,728 74,257
原材料及び貯蔵品 72,097 64,293
その他 38,052 22,402
貸倒引当金 △502 △704
流動資産合計 4,316,122 4,490,413
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 586,952 566,091
土地 195,701 195,701
その他(純額) 71,302 76,729
有形固定資産合計 853,955 838,522
無形固定資産 34,829 38,344
投資その他の資産 255,080 265,199
固定資産合計 1,143,865 1,142,066
資産合計 5,459,988 5,632,480
負債の部
流動負債
買掛金 201,616 169,255
短期借入金 354,502 626,801
未払法人税等 74,394
賞与引当金 38,128 5,473
その他 61,978 159,707
流動負債合計 730,619 961,237
固定負債
退職給付引当金 49,892 62,138
役員退職慰労引当金 150,561 158,470
資産除去債務 77,219 78,224
固定負債合計 277,673 298,832
負債合計 1,008,293 1,260,069
(単位:千円)
前事業年度

(2019年2月28日)
当第3四半期会計期間

(2019年11月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 589,612 589,612
資本剰余金 582,653 582,653
利益剰余金 3,750,019 3,641,175
自己株式 △456,164 △423,456
株主資本合計 4,466,121 4,389,985
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 △14,426 △17,574
評価・換算差額等合計 △14,426 △17,574
純資産合計 4,451,695 4,372,410
負債純資産合計 5,459,988 5,632,480

(2)【四半期損益計算書】

【第3四半期累計期間】
(単位:千円)
前第3四半期累計期間

(自 2018年3月1日

 至 2018年11月30日)
当第3四半期累計期間

(自 2019年3月1日

 至 2019年11月30日)
売上高 2,320,893 2,075,363
売上原価 1,213,385 1,137,855
売上総利益 1,107,508 937,507
販売費及び一般管理費 815,261 838,246
営業利益 292,246 99,260
営業外収益
受取利息 1,500 957
受取配当金 525 529
為替差益 29,440
雑収入 6,412 4,079
営業外収益合計 37,878 5,565
営業外費用
支払利息 2,001 1,928
為替差損 9,458
雑損失 412 71
営業外費用合計 2,413 11,458
経常利益 327,712 93,367
特別利益
固定資産売却益 1,824
保険解約返戻金 3,138 11,080
特別利益合計 3,138 12,904
特別損失
固定資産除却損 154 11
特別損失合計 154 11
税引前四半期純利益 330,695 106,260
法人税、住民税及び事業税 124,692 57,247
法人税等調整額 △12,634 △18,236
法人税等合計 112,057 39,010
四半期純利益 218,638 67,249

【注記事項】

(追加情報)

(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)

「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示しております。 

(四半期キャッシュ・フロー計算書関係)

当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

前第3四半期累計期間

(自  2018年3月1日

  至  2018年11月30日)
当第3四半期累計期間

(自  2019年3月1日

  至  2019年11月30日)
減価償却費 67,291 千円 69,634 千円
(株主資本等関係)

Ⅰ 前第3四半期累計期間(自 2018年3月1日 至 2018年11月30日)

1.配当金支払額

(決  議) 株式の種類 配当金の総額 1株当たり

配当額
基準日 効力発生日 配当の原資
2018年5月29日

定時株主総会
普通株式 147,879 千円 23 2018年2月28日 2018年5月30日 利益剰余金

2.株主資本の金額の著しい変動

該当事項はありません。

Ⅱ 当第3四半期累計期間(自 2019年3月1日 至 2019年11月30日)

1.配当金支払額

(決  議) 株式の種類 配当金の総額 1株当たり

配当額
基準日 効力発生日 配当の原資
2019年5月29日

定時株主総会
普通株式 160,738 千円 25 2019年2月28日 2019年5月30日 利益剰余金

2.株主資本の金額の著しい変動

当社は、2019年5月29日開催の取締役会の決議に基づき、2019年6月13日付で、譲渡制限付株式報酬として自己株式37,000株の処分をいたしました。この結果、当第3四半期累計期間において利益剰余金が15,355千円減少、自己株式が32,708千円減少し、当第3四半期会計期間末において利益剰余金が3,641,175千円、自己株式が423,456千円となっております。

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社の報告セグメントは、スポーツ用品関係の専門メーカーとして、ゴルフシャフトの製造販売を柱とし、その他ゴルフクラブ組立加工を行っております。

従って、当社は、スポーツ用品関係の専門メーカーであり単一セグメントであるため、記載を省略しております。

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

前第3四半期累計期間

(自 2018年3月1日

至 2018年11月30日)
当第3四半期累計期間

(自 2019年3月1日

至 2019年11月30日)
--- --- ---
1株当たり四半期純利益金額 34円01銭 10円42銭
(算定上の基礎)
四半期純利益金額(千円) 218,638 67,249
普通株主に帰属しない金額(千円)
普通株式に係る四半期純利益金額(千円) 218,638 67,249
普通株式の期中平均株式数(株) 6,429,536 6,452,543

(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

2【その他】

該当事項はありません。

 第3四半期報告書_20200108133708

第二部【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。

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