Quarterly Report • Feb 7, 2020
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| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2020年2月7日 |
| 【四半期会計期間】 | 第31期第3四半期(自 2019年10月1日 至 2019年12月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社オートウェーブ |
| 【英訳名】 | AUTOWAVE CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 廣岡 大介 |
| 【本店の所在の場所】 | 千葉市稲毛区宮野木町1850番地 |
| 【電話番号】 | 043-250-2669 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 廣岡 勝征 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 千葉市稲毛区宮野木町1850番地 |
| 【電話番号】 | 043-250-2669 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 廣岡 勝征 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E03355 26660 株式会社オートウェーブ AUTOWAVE CO.,LTD. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true CTE 2019-04-01 2019-12-31 Q3 2020-03-31 2018-04-01 2018-12-31 2019-03-31 1 false false false E03355-000 2019-12-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E03355-000 2019-12-31 jpcrp_cor:Row1Member E03355-000 2020-02-07 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E03355-000 2019-12-31 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E03355-000 2019-12-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E03355-000 2019-12-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E03355-000 2019-12-31 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E03355-000 2019-12-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E03355-000 2019-12-31 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsOtherMember E03355-000 2019-12-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E03355-000 2019-12-31 jpcrp_cor:SharesLessThanOneUnitMember E03355-000 2020-02-07 E03355-000 2019-12-31 E03355-000 2019-10-01 2019-12-31 E03355-000 2019-04-01 2019-12-31 E03355-000 2018-12-31 E03355-000 2018-10-01 2018-12-31 E03355-000 2018-04-01 2018-12-31 E03355-000 2019-03-31 E03355-000 2018-04-01 2019-03-31 xbrli:shares xbrli:pure iso4217:JPY iso4217:JPY xbrli:shares
第3四半期報告書_20200207141918
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|---|---|---|---|---|
| 回次 | 第30期 第3四半期連結 累計期間 |
第31期 第3四半期連結 累計期間 |
第30期 | |
| 会計期間 | 自2018年4月1日 至2018年12月31日 |
自2019年4月1日 至2019年12月31日 |
自2018年4月1日 至2019年3月31日 |
|
| 売上高 | (千円) | 5,861,529 | 5,797,298 | 7,828,428 |
| 経常利益 | (千円) | 182,162 | 183,448 | 58,809 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 191,228 | 233,033 | 76,189 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 190,771 | 232,065 | 74,642 |
| 純資産額 | (千円) | 3,145,760 | 3,261,696 | 3,029,631 |
| 総資産額 | (千円) | 8,671,032 | 8,286,101 | 8,247,882 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 13.23 | 16.13 | 5.27 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 36.3 | 39.4 | 36.7 |
| 回次 | 第30期 第3四半期連結 会計期間 |
第31期 第3四半期連結 会計期間 |
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| 会計期間 | 自2018年10月1日 至2018年12月31日 |
自2019年10月1日 至2019年12月31日 |
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| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 10.06 | 11.82 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には消費税等は含まれておりません。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第3四半期報告書_20200207141918
当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中における将来に関する事項につきましては、当四半期報告書提出日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間(2019年4月1日から2019年12月31日まで)におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が引き続き継続し、景気は緩やかな回復基調が続く一方で、2019年10月からの消費税率引き上げにより、増税後の節約思考が高まり、消費への引き締めが更に強まっております。また、国内では相次ぐ自然災害の経済に対する影響が顕在化するなど、景気の先行きにつきましては引き続き注視が必要な状況が続いております。
当社グループを取り巻く環境といたしましては、地元千葉県において、新車販売台数が堅調に推移いたしました。また、報道等による安全意識の高まりなどから、誤発進防止装置やドライブレコーダーなどの需要が継続して伸長する一方で、台風15号、台風19号の直撃や記録的な大雨などの自然災害が相次ぎました。
そのような中、当社グループでは「中期経営計画」を策定し、経営基盤の強化に取り組んでおります。カー用品需要の減少が続く中、自動車関連需要の川上の新車販売を強化するため、車検を起点に顧客接点をつくり、川下のタイヤなどの用品販売に繋げ、カーライフ需要の生涯顧客化に取り組んでおります。
また、多様化する顧客ニーズに応えることができるように、お客様の「不満」「不信」「不合理」等の「不の解消」のために行動をすることで、「安全」「安心」「快適」等を提供し、更なる顧客満足度の向上に取り組んでおります。
集客施策といたしましては、ご家族で楽しんでいただけるように、お子様の整備士体験や景品抽選会、縁日、ヒーローショーなどのお客様感謝祭の開催や、安全・安心への取り組みとして、衝突回避支援ブレーキ装着車の体感イベントや雨の日対策講座を行い、お客様との接点を増やしていくことで、より地域に密着したカーライフの需要創造に取り組んでおります。
主力4部門の状況につきましては、以下のとおりであります。
車検部門につきましては、来店顧客に対して車検予約キャンペーンの店頭声掛けを徹底したことや、既存顧客へのダイレクトメールによる早期予約を促進した結果、売上高が前年同四半期比3.9%増加いたしました。
鈑金部門につきましては、損害保険会社より指定修理工場として修理受入れを行っております。また、店頭での一般修理の受入促進や、作業工程の見直しによる1台当たり単価ならびに利益が上昇いたしました。しかしながら、先進安全自動車などの普及で、保険紹介による修理受入台数が減少し、売上高が前年同四半期比1.2%減少いたしました。
自動車販売部門につきましては、消費増税に伴う駆け込み需要が発生したほか、認知拡大のための店頭アピールや社内研修による従業員スキルの向上を図ったこと、また、積極的に在庫車両の確保を行い納期の短縮を行った結果、軽自動車を中心に新車販売台数が順調に増加いたしました。併せて、中古車販売も堅調に推移した結果、売上高が前年同四半期比7.2%増加いたしました。
タイヤ販売部門につきましては、消費増税に伴う駆け込み需要が発生したほか、顧客ニーズに合ったタイヤの提案ができる店内への改装を行ったことや、ピット入庫車に対する点検とその後のご案内ダイレクトメールの実施、また、当社購入顧客に対するアフターサービスの充実などで交換訴求を行ってまいりましたが、消費増税後の反動減や暖冬に伴うスタッドレスタイヤ需要の減少などがあったことで、売上高が前年同四半期比3.2%減少いたしました。
その他部門につきましては、安全意識の高まりから、誤発進防止装置やドライブレコーダーなどの販売が伸長したものの、その他の車内車外用品については依然として需要の落ち込みが続き、売上高が前年同四半期比6.5%減少いたしました。
千葉県を直撃した台風15号、台風19号の影響については、一部店舗及びピットの損壊による被害に対して「受取保険金」として特別利益に52百万円を計上いたしました。
以上の結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間における売上高は5,797百万円(前年同四半期比1.1%減)、営業利益は111百万円(前年同四半期比21.0%減)、経常利益は183百万円(前年同四半期比0.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は233百万円(前年同四半期比21.9%増)となりました。
(2)財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の総資産は8,286百万円と、前連結会計年度末比38百万円(0.5%)の増加となりました。負債は5,024百万円となり前連結会計年度末比193百万円(3.7%)の減少、純資産は3,261百万円で、前連結会計年度末比232百万円(7.7%)の増加となりました。この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末比2.7ポイント増の39.4%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題はありません。当社グループは、前事業年度の有価証券報告書に記載の対処すべき課題に継続して取り組んでまいります。
なお、前事業年度の有価証券報告書に記載の対処すべき課題は以下のとおりです。
カー用品業界におきましては、消費節約志向や若者のクルマ離れなど、引き続き市場縮小傾向が続くものと思われます。そのような厳しい事業環境の中、当社グループでは「中期経営計画」を策定し、経営基盤の強化に取り組んでおります。
主たる事業領域をカー用品の小売販売から、車の車検や整備を中心に顧客を獲得していく中で、車の状態に合わせた乗り換え提案を行い、新車販売を強化していくことで、地域のお客様全ての相談・困り事をワンストップで提案・解決する企業集団への転換を進めます。カー用品需要の減少が続く中、自動車関連需要の川上の新車販売を獲るために、車検を起点に顧客接点をつくり、川下のタイヤなどの用品販売に繋げ、カーライフ需要の生涯顧客化を図ってまいります。
また、顧客サービスの向上といたしましては、多様化する顧客ニーズに応えることができるように、お客様の「不満」「不信」「不合理」等を社員ひとりひとりが考え、お客様の「不の解消」の為に行動をすることで、「安全」「安心」「快適」等を提供し、更なる顧客満足度の向上を図ってまいります。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3四半期報告書_20200207141918
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| --- | --- |
| 普通株式 | 39,600,000 |
| 計 | 39,600,000 |
| 種類 | 第3四半期会計期間末 現在発行数(株) (2019年12月31日) |
提出日現在発行数(株) (2020年2月7日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 14,451,000 | 14,451,000 | 東京証券取引所 JASDAQ (スタンダード) |
単元株式数 100株 |
| 計 | 14,451,000 | 14,451,000 | - | - |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) |
発行済株式総数残高 (株) |
資本金増減額 (千円) |
資本金残高 (千円) |
資本準備金 増減額 (千円) |
資本準備金 残高 (千円) |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 2019年10月1日~ 2019年12月31日 |
- | 14,451,000 | - | 100,000 | - | 1,611,819 |
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2019年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。
| 2019年12月31日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 200 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 14,448,700 | 144,487 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 2,100 | - | - |
| 発行済株式総数 | 14,451,000 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 144,487 | - |
(注) 「完全議決権株式(その他)」には、証券保管振替機構名義の株式が300株(議決権の数3個)含まれております。
| 2019年12月31日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 株式会社オートウェーブ | 千葉市稲毛区宮野木町1850番地 | 200 | - | 200 | 0.0 |
| 計 | - | 200 | - | 200 | 0.0 |
前事業年度の有価証券報告書の提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。
第3四半期報告書_20200207141918
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2019年10月1日から2019年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2019年4月1日から2019年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、仰星監査法人による四半期レビューを受けております。
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2019年12月31日) |
|
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 786,249 | 962,931 |
| 受取手形及び売掛金 | 352,242 | 311,432 |
| 商品及び製品 | 655,049 | 700,877 |
| その他 | 231,490 | 274,705 |
| 貸倒引当金 | △2,865 | △3,070 |
| 流動資産合計 | 2,022,165 | 2,246,877 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | 4,699,902 | 4,720,092 |
| 減価償却累計額 | △2,400,355 | △2,491,912 |
| 建物(純額) | 2,299,546 | 2,228,179 |
| 土地 | 2,512,186 | 2,512,186 |
| その他 | 1,185,359 | 1,199,818 |
| 減価償却累計額 | △888,115 | △927,185 |
| その他(純額) | 297,243 | 272,633 |
| 有形固定資産合計 | 5,108,976 | 5,012,999 |
| 無形固定資産 | 92,311 | 66,903 |
| 投資その他の資産 | ||
| 敷金及び保証金 | 953,607 | 878,748 |
| その他 | 70,828 | 80,580 |
| 貸倒引当金 | △7 | △7 |
| 投資その他の資産合計 | 1,024,428 | 959,321 |
| 固定資産合計 | 6,225,716 | 6,039,224 |
| 資産合計 | 8,247,882 | 8,286,101 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 286,571 | 341,799 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※1,※2 200,000 | ※1,※2 200,000 |
| 未払法人税等 | 7,644 | 4,032 |
| ポイント引当金 | 1,587 | 1,457 |
| 災害損失引当金 | - | 6,206 |
| その他 | 492,439 | 444,918 |
| 流動負債合計 | 988,242 | 998,413 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | ※1,※2 3,100,000 | ※1,※2 2,950,000 |
| 長期預り敷金保証金 | 731,681 | 678,980 |
| 資産除去債務 | 359,310 | 365,309 |
| その他 | 39,016 | 31,700 |
| 固定負債合計 | 4,230,008 | 4,025,991 |
| 負債合計 | 5,218,251 | 5,024,404 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2019年12月31日) |
|
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 100,000 | 100,000 |
| 資本剰余金 | 2,505,877 | 2,505,877 |
| 利益剰余金 | 423,745 | 656,778 |
| 自己株式 | △155 | △155 |
| 株主資本合計 | 3,029,467 | 3,262,500 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| 為替換算調整勘定 | 163 | △804 |
| その他の包括利益累計額合計 | 163 | △804 |
| 純資産合計 | 3,029,631 | 3,261,696 |
| 負債純資産合計 | 8,247,882 | 8,286,101 |
| (単位:千円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) |
|
| 売上高 | 5,861,529 | 5,797,298 |
| 売上原価 | 4,014,456 | 3,928,508 |
| 売上総利益 | 1,847,073 | 1,868,790 |
| 販売費及び一般管理費 | 1,705,905 | 1,757,303 |
| 営業利益 | 141,167 | 111,486 |
| 営業外収益 | ||
| 受取手数料 | 66,668 | 84,425 |
| 廃棄物リサイクル収入 | 13,996 | 10,141 |
| その他 | 21,035 | 8,993 |
| 営業外収益合計 | 101,700 | 103,560 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 60,577 | 30,856 |
| その他 | 127 | 742 |
| 営業外費用合計 | 60,705 | 31,599 |
| 経常利益 | 182,162 | 183,448 |
| 特別利益 | ||
| 受取保険金 | - | 52,647 |
| 特別利益合計 | - | 52,647 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | 6,347 | 1,314 |
| 災害による損失 | - | 17,250 |
| 特別損失合計 | 6,347 | 18,564 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 175,814 | 217,530 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 5,408 | 4,875 |
| 法人税等調整額 | △20,822 | △20,377 |
| 法人税等合計 | △15,413 | △15,502 |
| 四半期純利益 | 191,228 | 233,033 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 191,228 | 233,033 |
| (単位:千円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) |
|
| 四半期純利益 | 191,228 | 233,033 |
| その他の包括利益 | ||
| 為替換算調整勘定 | △456 | △967 |
| その他の包括利益合計 | △456 | △967 |
| 四半期包括利益 | 190,771 | 232,065 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 190,771 | 232,065 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | - | - |
該当事項はありません。
※1 当社グループにおいては、運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行と当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を締結しております。この契約に基づく当第3四半期連結会計期間末の借入未実行残高は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2019年12月31日) |
|
| --- | --- | --- |
| 当座貸越極度額及び貸出コミットメントの総額 | 1,000,000千円 | 1,000,000千円 |
| 借入実行残高 | 800,000 | 800,000 |
| 差引額 | 200,000 | 200,000 |
※2 財務制限条項
当社は、株式会社三菱UFJ銀行をアレンジャー、株式会社千葉銀行をジョイント・アレンジャーとする協調融資によるシンジケートローン契約を締結しております。この契約には、連結財務諸表における貸借対照表上の純資産の部や損益計算書における経常利益等により算出される一定の指標等を基準とする財務制限条項が付加されております。
なお、当第3四半期連結会計期間末における財務制限条項の対象となる借入金残高は3,150,000千円となっております。
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) |
|
| --- | --- | --- |
| 減価償却費 | 166,235千円 | 166,437千円 |
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自2018年4月1日 至2018年12月31日)
当社グループは店舗ごとを基礎とした「自動車用品販売等事業」の単一セグメントであるため記載を省略しております。
当第3四半期連結累計期間(自2019年4月1日 至2019年12月31日)
当社グループは店舗ごとを基礎とした「自動車用品販売等事業」の単一セグメントであるため記載を省略しております。
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) |
|
| --- | --- | --- |
| 1株当たり四半期純利益 | 13円23銭 | 16円13銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 191,228 | 233,033 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 191,228 | 233,033 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 14,450 | 14,450 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
第3四半期報告書_20200207141918
該当事項はありません。
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