Quarterly Report • Mar 13, 2020
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| 【表紙】 | |
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2020年3月13日 |
| 【四半期会計期間】 | 第29期第1四半期(自 2019年11月1日 至 2020年1月31日) |
| 【会社名】 | アートグリーン株式会社 |
| 【英訳名】 | ARTGREEN. CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 田中 豊 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都江東区福住一丁目8番8号福住ビル |
| 【電話番号】 | 03-6823-5926 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理部長 芝田 新一郎 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都江東区福住一丁目8番8号福住ビル |
| 【電話番号】 | 03-6823-5926 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理部長 芝田 新一郎 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社名古屋証券取引所 (名古屋市中区栄三丁目8番20号) |
E31918 34190 アートグリーン株式会社 ARTGREEN. CO.,LTD. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true cte 2019-11-01 2020-01-31 Q1 2020-10-31 2018-11-01 2019-01-31 2019-10-31 1 false false false E31918-000 2020-03-13 E31918-000 2018-11-01 2019-01-31 E31918-000 2018-11-01 2019-10-31 E31918-000 2019-11-01 2020-01-31 E31918-000 2019-01-31 E31918-000 2019-10-31 E31918-000 2020-01-31 E31918-000 2020-03-13 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E31918-000 2020-01-31 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E31918-000 2020-01-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E31918-000 2020-01-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E31918-000 2020-01-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesTreasurySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E31918-000 2020-01-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E31918-000 2020-01-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E31918-000 2020-01-31 jpcrp_cor:Row1Member iso4217:JPY iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure xbrli:shares
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| | | | | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 回次 | | 第28期
第1四半期
連結累計期間 | 第29期
第1四半期
連結累計期間 | 第28期 |
| 会計期間 | | 自 2018年11月1日
至 2019年1月31日 | 自 2019年11月1日
至 2020年1月31日 | 自 2018年11月1日
至 2019年10月31日 |
| 売上高 | (千円) | 450,013 | 470,452 | 2,023,374 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | △5,847 | △503 | 41,346 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | (千円) | △5,878 | △1,952 | 16,756 |
| 四半期包括損失(△)又は
包括利益 | (千円) | △5,970 | △1,944 | 17,452 |
| 純資産額 | (千円) | 420,996 | 443,167 | 444,460 |
| 総資産額 | (千円) | 811,795 | 838,540 | 889,476 |
| 1株当たり当期純利益又は四半期
純損失金額(△) | (円) | △5.21 | △1.73 | 14.86 |
| 潜在株式調整後1株当たり
四半期(当期)純利益金額 | (円) | ― | ― | 14.27 |
| 自己資本比率 | (%) | 51.9 | 52.8 | 50.0 |
(注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失金額であるため記載しておりません。 ### 2 【事業の内容】
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
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当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。 ### 2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結累計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、政府による経済政策等の効果より、雇用・所得環境の改善や企業の設備投資の増加等により、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、米中通商問題の長期化や、新型感染症が中国をはじめ世界経済に与える影響等、景気の先行きは不透明な状況が続いております。
花き業界においては、東京都中央卸売市場の市場統計情報によると、2019年11月から2020年1月までの、らん鉢取扱金額は1,211百万円(前年同期比5.5%減)、数量では381千鉢(前年同期比6.9%減)と、いずれも前年同期比微減という傾向で推移しております。
このような事業環境の中、フラワービジネス支援事業は、主力の法人贈答用胡蝶蘭の新規顧客開拓及び既存顧客への深耕営業に注力いたしましたが、売上高は市場統計同様に前年同期比微減で推移いたしました。
ナーセリー支援事業におきましては、引き続き提携農園の生産指導に注力いたしました。また、復興事業として農業再生支援も継続して順調に進めることが出来ました。オリジナル園芸資材の販売強化にも努め、売上高は堅調に推移いたしました。
販売費及び一般管理費につきましては、荷造運賃の増加や人件費の増加、環境関連事業や植栽関連事業に係る費用の発生等により増加いたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は470,452千円(前年同期比4.5%増)、営業利益1,376千円(前年同期は営業損失5,243千円)、経常損失503千円(前年同期は経常損失5,847千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失1,952千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失5,878千円)となりました。
なお、当社グループの事業セグメントは単一セグメントであるため、セグメント情報は記載せず、主要な事業について記載しております。
(フラワービジネス支援事業)
フラワービジネス支援事業につきましては、引き続き異業種参入支援業務における経費削減ビジネスモデルの新規導入顧客開拓の強化及び既存取引先への販売強化に注力いたしました。
また、合同会社日本プリザーブドフラワー協会として、プリザーブドフラワーの提案・販売、及び既存会員向けのフォローから新規会員開拓の強化に注力いたしました。
以上の結果、フラワービジネス支援事業の売上高は305,545千円(前年同期比1.0%減)となりました。
(ナーセリー支援事業)
ナーセリー支援事業につきましては、引き続き提携農園の生産指導、及び復興事業の一環として取り組んでおります胡蝶蘭栽培での農業再生支援の強化に注力いたしました。また、当社オリジナル園芸資材の販売強化にも努め、顧客開拓も順調に進めることが出来ました
以上の結果、ナーセリー支援事業の売上高は129,568千円(前年同期比17.6%増)となりました。
(フューネラル事業)
フューネラル事業につきましては、引き続き既存取引先等からの紹介による新規顧客開拓の営業強化に注力いたしました。
葬儀業界の環境としましては、葬儀に関する潜在的需要は今後も引き続き年々増加するものと推計されておりますが、大都市圏を中心に葬儀件数は増加する一方、依然として葬儀の小型化や核家族化等により葬儀単価は減少傾向にあり、当社におきましても単価の下落傾向が続いております。
今後は地方都市におきましても同傾向が顕著化していくものと考えられますので、引き続き変化していく葬儀業界全体の環境に柔軟に対応していくために、既存取引先や葬儀業界関係会社との情報共有に取り組んでおります。
以上の結果、フューネラル事業の売上高は31,360千円(前年同期比0.2%増)となりました。
(総資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は838,540千円となり、前連結会計年度末と比べ50,936千円減少しました。
流動資産は695,750千円となり、前連結会計年度末と比べ47,976千円減少しました。その主な要因は、仕掛品が24,595千円、その他に含まれております前払費用が2,058千円それぞれ増加した一方で、現金及び預金が37,718千円、受取手形及び売掛金が29,054千円、その他に含まれております前渡金が4,652千円がそれぞれ減少し、貸倒引当金が2,902千円増加したことによるものであります。
固定資産は142,789千円となり、前連結会計年度末と比べ2,960千円減少しました。その主な要因は、投資その他の資産のその他に含まれております保険積立金が1,373千円増加した一方で、投資その他の資産のその他に含まれております投資有価証券が1,512千円、投資その他の資産のその他に含まれております敷金及び保証金が1,145千円、のれんが770千円それぞれ減少したことによるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は395,372千円となり、前連結会計年度末と比べ49,643千円減少しました。
流動負債は252,158千円となり、前連結会計年度末と比べ59,253千円減少しました。その主な要因は、未払法人税等が25,383千円、買掛金が10,845千円、賞与引当金が10,633千円、その他に含まれております未払金が8,789千円それぞれ減少したことによるものです。
固定負債は143,214千円となり、前連結事業年度末に比べ9,610千円増加しました。その主な要因は、長期借入金が10,141千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は443,167千円となり、前連結会計年度末と比べ1,993千円減少しました。その主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純損失1,952千円を計上したことによるものであります。
当第1四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等について、重要な変更はありません。
当第1四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
該当事項はありません。 ### 3 【経営上の重要な契約等】
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
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| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 3,200,000 |
| 計 | 3,200,000 |
| 種類 | 第1四半期会計期間 末現在発行数(株) (2020年1月31日) |
提出日現在 発行数(株) (2020年3月13日) |
上場金融商品取引所 名又は登録認可金融 商品取引業協会名 |
内容 |
| 普通株式 | 1,132,800 | 1,132,800 | 名古屋証券取引所(セントレックス) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 1,132,800 | 1,132,800 | ― | ― |
(注)提出日現在株式数には、2020年3月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発
行された株式数は、含まれておりません。
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。 ② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。 #### (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。 #### (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) |
発行済株式 総数残高 (株) |
資本金増減額 (千円) |
資本金残高 (千円) |
資本準備金 増減額 (千円) |
資本準備金 残高 (千円) |
| 2019年11月1日~ 2020年1月31日 |
4,400 | 1,132,800 | 325 | 140,058 | 325 | 45,383 |
(注)新株予約権の行使による増加であります。 #### (5) 【大株主の状況】
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。 #### (6) 【議決権の状況】
当第1四半期会計期間末日現在の「発行済株式」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2019年10月31日)に基づく株主名簿により記載しております。 ##### ① 【発行済株式】
| 2019年10月31日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | ― | ― | |
| 200 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 11,279 | ― | |
| 1,127,900 | ||||
| 単元未満株式 | 普通株式 | ― | ― | |
| 300 | ||||
| 発行済株式総数 | 1,128,400 | ― | ― | |
| 総株主の議決権 | ― | 11,279 | ― |
| 2019年10月31日現在 | |||||
| 所有者の氏名 又は名称 |
所有者の住所 | 自己名義 所有株式数 (株) |
他人名義 所有株式数 (株) |
所有株式数 の合計 (株) |
発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%) |
| (自己保有株式) アートグリーン株式会社 |
東京都江東区福住一丁目8番8号 | 200 | ― | 200 | 0.02 |
| 計 | ― | 200 | ― | 200 | 0.02 |
該当事項はありません。
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当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号。以下「四半期連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2019年11月1日から2020年1月31日まで)及び第1四半期連結累計期間(2019年11月1日から2020年1月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、丸の内監査法人による四半期レビューを受けております。
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1 【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (2019年10月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2020年1月31日) |
||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 352,115 | 314,397 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 233,831 | 204,777 | |||||||||
| 商品及び製品 | 37,703 | 37,539 | |||||||||
| 仕掛品 | 102,885 | 127,481 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 74 | 74 | |||||||||
| その他 | 31,524 | 28,790 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △14,407 | △17,310 | |||||||||
| 流動資産合計 | 743,727 | 695,750 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | 18,188 | 17,379 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| のれん | 28,503 | 27,733 | |||||||||
| その他 | 5,082 | 4,839 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 33,585 | 32,572 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| その他 | 105,854 | 102,715 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △11,879 | △9,879 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 93,975 | 92,836 | |||||||||
| 固定資産合計 | 145,749 | 142,789 | |||||||||
| 資産合計 | 889,476 | 838,540 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 71,108 | 60,262 | |||||||||
| 1年内償還予定の社債 | 20,000 | 20,000 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 84,244 | 86,946 | |||||||||
| 未払法人税等 | 28,321 | 2,937 | |||||||||
| 賞与引当金 | 17,659 | 7,025 | |||||||||
| 株主優待引当金 | 2,147 | 2,147 | |||||||||
| その他 | 87,931 | 72,839 | |||||||||
| 流動負債合計 | 311,412 | 252,158 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 社債 | 40,000 | 40,000 | |||||||||
| 長期借入金 | 87,910 | 98,051 | |||||||||
| その他 | 5,693 | 5,163 | |||||||||
| 固定負債合計 | 133,603 | 143,214 | |||||||||
| 負債合計 | 445,015 | 395,372 |
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (2019年10月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2020年1月31日) |
||||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 139,732 | 140,058 | |||||||||
| 資本剰余金 | 91,717 | 92,042 | |||||||||
| 利益剰余金 | 212,352 | 210,400 | |||||||||
| 自己株式 | △465 | △465 | |||||||||
| 株主資本合計 | 443,337 | 442,036 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 1,123 | 1,130 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 1,123 | 1,130 | |||||||||
| 純資産合計 | 444,460 | 443,167 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 889,476 | 838,540 |
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(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2018年11月1日 至 2019年1月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2019年11月1日 至 2020年1月31日) |
||||||||||
| 売上高 | 450,013 | 470,452 | |||||||||
| 売上原価 | 257,701 | 271,040 | |||||||||
| 売上総利益 | 192,311 | 199,411 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | 197,554 | 198,034 | |||||||||
| 営業利益又は営業損失(△) | △5,243 | 1,376 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 19 | 23 | |||||||||
| 受取配当金 | 55 | 51 | |||||||||
| その他 | 141 | 126 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 216 | 202 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 305 | 315 | |||||||||
| 持分法による投資損失 | 207 | 1,522 | |||||||||
| その他 | 307 | 243 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 820 | 2,082 | |||||||||
| 経常損失(△) | △5,847 | △503 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純損失(△) | △5,847 | △503 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 771 | 1,436 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △740 | 12 | |||||||||
| 法人税等合計 | 31 | 1,448 | |||||||||
| 四半期純損失(△) | △5,878 | △1,952 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | ― | ― | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | △5,878 | △1,952 |
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【四半期連結包括利益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2018年11月1日 至 2019年1月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2019年11月1日 至 2020年1月31日) |
||||||||||
| 四半期純損失(△) | △5,878 | △1,952 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △91 | 7 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | △91 | 7 | |||||||||
| 四半期包括利益 | △5,970 | △1,944 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | △5,970 | △1,944 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | ― | ― |
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【注記事項】
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
(税金費用の計算)
連結子会社の税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。 (追加情報)
該当事項はありません。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2018年11月1日 至 2019年1月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2019年11月1日 至 2020年1月31日) |
|
| 減価償却費 | 923千円 | 1,310千円 |
| のれんの償却額 | ― | 770千円 |
(株主資本等関係)
前第1四半期連結累計期間(自 2018年11月1日 至 2019年1月31日)
1 配当金支払額
該当事項はありません。
2 基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。 当第1四半期連結累計期間(自 2019年11月1日 至 2020年1月31日)
1 配当金支払額
該当事項はありません。
2 基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。 (セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社の事業セグメントは単一セグメントであるため、記載を省略しております。 (1株当たり情報)
1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前第1四半期連結累計期間 (自 2018年11月1日 至 2019年1月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2019年11月1日 至 2020年1月31日) |
| (1)1株当たり四半期純損失金額(△) | △5円21銭 | △1円73銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) | △5,878 | △1,952 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) | △5,878 | △1,952 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 1,127,771 | 1,128,254 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | ― | ― |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。 (重要な後発事象)
該当事項はありません。
0104120_honbun_8023746503202.htm
2 【その他】
該当事項はありません。
0201010_honbun_8023746503202.htm
該当事項はありません。
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