Quarterly Report • Aug 27, 2020
Preview not available for this file type.
Download Source File 0000000_header_0245046503207.htm
| 【表紙】 | |
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2020年8月27日 |
| 【四半期会計期間】 | 第61期第1四半期(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社サンリオ |
| 【英訳名】 | Sanrio Company,Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 辻 朋邦 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都品川区大崎1丁目6番1号 (上記は登記上の本店所在地であり、実際の業務は以下の場所で行っております。) |
| 【電話番号】 | 03-3779-8111(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役 岸村 治良 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都品川区大崎1丁目11番1号 |
| 【電話番号】 | 03-3779-8111(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役 岸村 治良 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E02655 81360 株式会社サンリオ Sanrio Company,Ltd. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true cte 2020-04-01 2020-06-30 Q1 2021-03-31 2019-04-01 2019-06-30 2020-03-31 1 false false false E02655-000 2020-08-27 E02655-000 2019-04-01 2019-06-30 E02655-000 2019-04-01 2020-03-31 E02655-000 2020-04-01 2020-06-30 E02655-000 2019-06-30 E02655-000 2020-03-31 E02655-000 2020-06-30 E02655-000 2020-08-27 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E02655-000 2020-06-30 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E02655-000 2020-06-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E02655-000 2020-06-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E02655-000 2020-06-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesTreasurySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E02655-000 2020-06-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E02655-000 2020-06-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E02655-000 2020-06-30 jpcrp_cor:Row1Member E02655-000 2019-04-01 2019-06-30 jpcrp040300-q1r_E02655-000:JapanReportableSegmentsMember E02655-000 2020-04-01 2020-06-30 jpcrp040300-q1r_E02655-000:JapanReportableSegmentsMember E02655-000 2020-04-01 2020-06-30 jpcrp040300-q1r_E02655-000:EuropeReportableSegmentsMember E02655-000 2019-04-01 2019-06-30 jpcrp040300-q1r_E02655-000:EuropeReportableSegmentsMember E02655-000 2019-04-01 2019-06-30 jpcrp040300-q1r_E02655-000:NorthAmericaReportableSegmentsMember E02655-000 2020-04-01 2020-06-30 jpcrp040300-q1r_E02655-000:NorthAmericaReportableSegmentsMember E02655-000 2019-04-01 2019-06-30 jpcrp040300-q1r_E02655-000:SouthAmericaReportableSegmentsMember E02655-000 2020-04-01 2020-06-30 jpcrp040300-q1r_E02655-000:SouthAmericaReportableSegmentsMember E02655-000 2020-04-01 2020-06-30 jpcrp040300-q1r_E02655-000:AsiaReportableSegmentsMember E02655-000 2019-04-01 2019-06-30 jpcrp040300-q1r_E02655-000:AsiaReportableSegmentsMember E02655-000 2020-04-01 2020-06-30 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E02655-000 2019-04-01 2019-06-30 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E02655-000 2019-04-01 2019-06-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E02655-000 2020-04-01 2020-06-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember iso4217:JPY iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure xbrli:shares
0101010_honbun_0245046503207.htm
| | | | | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 回次 | | 第60期
第1四半期
連結累計期間 | 第61期
第1四半期
連結累計期間 | 第60期 |
| 会計期間 | | 自 2019年4月1日
至 2019年6月30日 | 自 2020年4月1日
至 2020年6月30日 | 自 2019年4月1日
至 2020年3月31日 |
| 売上高 | (百万円) | 13,379 | 7,289 | 55,261 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (百万円) | 944 | △999 | 3,274 |
| 親会社株主に帰属する
当期純利益
又は親会社株主に帰属する
四半期純損失(△) | (百万円) | △291 | △858 | 191 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | △229 | △1,345 | △1,521 |
| 純資産額 | (百万円) | 50,894 | 43,362 | 46,387 |
| 総資産額 | (百万円) | 90,884 | 98,533 | 89,515 |
| 1株当たり当期純利益
又は四半期純損失(△) | (円) | △3.44 | △10.23 | 2.26 |
| 潜在株式調整後1株当たり
四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 55.7 | 43.7 | 51.5 |
(注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。 ### 2 【事業の内容】
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
また、主要な関係会社についても異動はありません。
0102010_honbun_0245046503207.htm
当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。 ### 2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
①財政状態
当第1四半期連結会計期間末の総資産は985億円で前連結会計年度末比90億円増加しました。資産の部の主な増加項目は現金及び預金90億円、投資有価証券9億円です。主な減少項目は受取手形及び売掛金14億円です。
負債の部は551億円で前連結会計年度末比120億円増加しました。主な増加項目は有利子負債(1年内償還予定社債を含む)137億円です。主な減少項目は支払手形及び買掛金9億円です。純資産の部につきましては、433億円と前連結会計年度末比で30億円減少しました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純損失8億円を計上し、配当金16億円を支払ったことにより利益剰余金が25億円減少したこと等によるものです。自己資本比率は43.7%で前連結会計年度末比7.8ポイント減少しました。
②経営成績
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、景気の急速な悪化が続いており、当第1四半期連結累計期間の経営成績は極めて厳しい状況となりました。国内においては、お客様及び従業員の健康を守り、感染拡大の防止策を講じつつ安心できる店舗や施設の運営を行い、社会活動のレベルを段階的に引き上げていくことが求められています。そのため、店舗の臨時休業やテーマパークの休園、イベント中止等により営業機会が大幅に縮小しました。テーマパークにつきましては、大分県のハーモニーランドは6月8日に営業を再開しましたが、東京都多摩市のサンリオピューロランドは、7月13日の再開となり、第1四半期の営業はできませんでした。
物販部門では、ECの受注は伸長し、また6月には全店舗営業が再開でき、ヒット商品の発売もありましたが、5月までの臨時休業やインバウンドの減少をカバーできず、売上は前年同期を大幅に下回りました。国内ライセンスでは、ゲームなどのデジタルビジネスが伸長しましたが、衣料品やお土産関連が厳しい結果となりました。
海外では、『マイメロディ』45周年イベントや取引先との商品キャンペーン等を計画しておりましたが、2月以降は新型コロナウイルス感染症の影響による各国のロックダウン等により、イベントの中止や営業活動ができない状況が続きました。
これらの結果として、売上高は72億円(前年同期比45.5%減)、営業損失は11億円(前年同期は6億円の利益)、営業外収益に受取利息、受取配当金等を計上し、経常損失は9億円(前年同期は9億円の利益)でした。特別損失として新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う店舗の臨時休業やテーマパークの臨時休園による損失12億円の計上に対し、法人税等還付税額8億円、法人税等調整額△3億円等の計上の結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は8億円(前年同期比5億円損失増)となりました。
なお、すべての海外連結子会社の決算期は1月~12月であり、当第1四半期連結累計期間の対象期間は、2020年1月~3月であります。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
ⅰ.日本:売上高53億円(前年同期比48.7%減)、営業損失6億円(前年同期は営業利益7億円)
物販事業のリテール部門では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、前期3月下旬より路面店にて週末を休業とし、今期に入ってからは緊急事態宣言の発出を受け、一時全ての店舗を休業としました。最大7週間を超える休業となる店舗もありましたが、6月にはほぼ全店舗の営業を再開しました。再開後の傾向としましては、通勤・通学客の減少やインバウンドを見込めないことから、都心・観光地にある店舗は苦戦を強いられる一方で、営業再開の反動によりサンリオキャラクター大賞関連商品や、学童商品の需要が高まり、主に住宅地周辺の郊外店や地方店への来客が大幅に回復しました。6月末に発売した「エンジョイアイドルシリーズ第3弾」は、第1弾、第2弾に続き、アイドルファンからの人気を博し、売上を底上げしました。しかしながら、全体としての売上高を伸ばすことはできず、既存店売上(直営店及び百貨店の当社直営ショップベース)は44.1%と前年同期を下回りました。なお、臨時休業中の固定費3億円を特別損失として計上しました。その他、オンラインショップは、会員数が増加し、売上高は前年同期比132.6%と伸長しました。また6月5日に「SANRIO CAFE 池袋店」をサンシャインシティにオープンし順調に営業しております。
卸部門では、ドン・キホーテなど一部取引先で前年同期水準の取引を維持できましたが、多くの取引先は取り扱い店舗の休業、消費減により苦戦しました。
ライセンス事業は、4月より主に商品化権ライセンスを担当していた部署と、主に対企業向けの企画・ライセンスを担当していた部署を統合し、取引先に一気通貫したご提案を行うライセンス営業本部を設立するとともに、アニメ・トイホビー・デジタル関連など、エンターテイメント分野におけるサンリオキャラクターライセンス事業の領域を更に拡大すべく、独立した部門として新たにエンターテイメント事業本部を設立しました。
ライセンス営業本部における商品化権ライセンスでは、新型コロナウイルス感染症の影響で、衣料・服飾、雑貨について、主力ライセンシーの納品先である小売りチェーンが低迷した他、菓子・生活雑貨などインバウンド・観光に関連する事業分野で苦戦を強いられました。一方、ティッシュ・消毒液・マスク等ウイルス対策関連分野のライセンシーは堅調に推移しました。対企業企画では、金融、企業特販、小松市・北九州市などの自治体との取組みは新型コロナウイルス感染症の影響が比較的少なく、売上の下支えとなりました。また、CVSは各店舗が営業を継続しているため、比較的順調に推移した他、マクドナルド、すかいらーくなどの外食分野のキャンペーン、ユニリーバ・ジャパン株式会社の「LUX」ブランドキャンペーン、エースコック株式会社のカップ麺キャンペーンなど大手生活用品・食品メーカーとの取組みも比較的堅調でした。また、「今、キャラクターだからこそ応援出来ること」として開発した「3密を避ける」ための注意喚起ピクトグラムデザインを取引先に提供、ご利用いただき、終息後への準備を進めてまいりました。今後、延期・中止になったキャンペーンや商品のリカバリーを急ぐとともに、エンドユーザー・取引先にみられるニーズの変化を「商機」と捉えて、需要にマッチした商品・キャンペーンの営業強化を行います。
エンターテイメント事業本部における商品化権ライセンスは、新型コロナウイルス感染症の影響により、トイホビーの大手流通やアミューズメント施設の営業自粛を受け苦戦しましたが、ゲームを含むデジタル領域のライセンス事業は在宅需要や新規案件効果により大きく伸長しました。LINEスタンプなどデジタルコンテンツは安定的に推移し、ゲーム大手の株式会社スクウェア・エニックスよりリリースされた「SHOW BY ROCK!!」や、その他新作ゲームが収益に貢献しました。引き続き、カフェやライブイベントに対する新企画の準備、特設売場やECに向けた商品開発の促進、アニメキャラクターである「こぎみゅん」など新規IPの強化と開発に力を入れてまいります。
テーマパーク事業では、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、両テーマパークともに2月22日より臨時休園としました。東京都多摩市のサンリオピューロランドは、7月13日より営業を再開することとなりましたが、当第1四半期中には通常の営業を行う事ができませんでした。そこで、6月からは、新たにキャラクターショーや、キャラクターグリーティングのネット配信への取組を開始しました。当第1四半期の主な売上は、スポンサー収入や『ファンファンキティ!』などの映像制作によるものです。なお、休園期間中の固定費7億円を特別損失として計上しました。
大分県のハーモニーランドは、6月8日より営業を再開しました。一部のアトラクションとパレードを中止、ショーやキャラクターグリーティングの内容変更を行い、密集緩和のための空席を確保する対応をするなど、お客様及び従業員の安全を第一とした運営を行っております。営業再開後も6月12日に梅雨入りし、雨天の影響を受けた上、遊戯施設への入園は、未だ出控え傾向も強く、入園者数は5千人(前年同期比95.3%減)と前年から102千人減少しました。なお、休園期間中の固定費1億円を特別損失として計上しました。夏季に向けては、感染予防対策を講じた運営を図りながら、ショーやキャラクターの演出に注力し、集客の回復に努めます。
ⅱ.欧州:売上高2億円(前年同期比37.7%減)、営業損失2億円(同1億円損失増)
欧州では、新型コロナウイルス感染症が全地域に影響し売上が大幅に減少、更にミニマムギャランティ未達分の請求・回収が後ろ倒しにもなり、減収減益となりました。『ミスターメン リトルミス』につきましては、イギリスマクドナルド社のハッピーミールの展開が大きく貢献し、前年同期に対して増収となりました。
ⅲ.北米:売上高3億円(前年同期比44.2%減)、営業損失3億円(同1億円損失増)
ライセンス事業では、大手消費財メーカーとの契約未更新や、コスメブランドとのコラボ商品展開の落ち着き、前期取引の大きかった『ハローキティ』45周年関連コラボレーションの減少を、Pumaとのコラボレーションや、Targetに卸すライセンシーへの売上増加ではカバーできず減収となりました。2月以降は新型コロナウイルス感染症拡大の影響による小売業の大幅な落ち込みが見られ、第2四半期以降にも影響が及ぶことが見込まれます。物販事業では、中南米向け輸出の落ち込みの他、米国内向けEコマースと物販で、物流システムの改修が遅れ、苦戦を強いられました。営業利益は販促関連費用と法務費用が増加した上、物流委託関連コストの影響もあり販売費及び一般管理費の削減を行う事ができず、赤字幅を増加させました。
ⅳ.南米:売上高1億円(前年同期比49.7%減)、営業利益4百万円(同88.6%減)
南米地域は、ブラジルは昨年の政情不安に加え、中国と経済関係が深く2月以降レアル安が大きく進みました。2大市場の1つであるメキシコが現地通貨ベースで増収でしたが、ブラジルほかほとんどの地域で減収でした。ブラジルでは、新型コロナウイルス感染症の感染者数が急激に増大していることもあり、ECサイトを持つライセンシーの更なる支援を行う予定です。また、メキシコのEC関連会社とも商談を進めております。
ⅴ.アジア:売上高12億円(前年同期比28.8%減)、営業利益4億円(同33.0%減)
香港・マカオ市場では、デモの長期化と新型コロナウイルス感染症による小売市場の落ち込みにより苦戦しました。一方、東南アジアでは、NTUC(総合保険組合)との『マイメロディ』のキャンペーンによりシンガポールが好調で、タイにおけるセブン-イレブンとの取組みと共に売上に貢献しました。
台湾では、新型コロナウイルス感染症により、中国工場に頼る小売業、航空業、交通関連産業などの停滞が、ライセンスビジネスにも影響しました。食品、ヘルス&ビューティ、文具などで好調でしたが、企業キャンペーン案件を含め多くのカテゴリーで苦戦しました。
韓国では、2月以降新型コロナウイルス感染症が流行し、家電、食品、ゲームソフトウェアの売上が伸長したものの、その他カテゴリーで苦戦を強いられました。
中国では、雑貨関連の大手取引先、生理用品などを扱う企業での売上が伸長し、取引先数も増加しましたが、アクセサリー・アパレル関連の大手取引先の落ち込みを、カバーするには至りませんでした。
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
該当事項はありません。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
0103010_honbun_0245046503207.htm
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 310,000,000 |
| 計 | 310,000,000 |
| 種類 | 第1四半期会計期間末 現在発行数(株) (2020年6月30日) |
提出日現在 発行数(株) (2020年8月27日) |
上場金融商品取引所 名又は登録認可金融 商品取引業協会名 |
内容 |
| 普通株式 | 89,065,301 | 89,065,301 | 東京証券取引所 (市場第1部) |
権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式 単元株式数 100株 |
| 計 | 89,065,301 | 89,065,301 | - | - |
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。 ②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。 #### (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。 #### (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (千株) |
発行済株式 総数残高 (千株) |
資本金増減額 (百万円) |
資本金残高 (百万円) |
資本準備金 増減額 (百万円) |
資本準備金 残高 (百万円) |
| 2020年6月30日 | ― | 89,065 | ― | 10,000 | ― | 2,503 |
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
2020年6月30日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | - | - | |
| 普通株式 | 5,131,900 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 83,905,200 | 839,052 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 28,201 | - | - |
| 発行済株式総数 | 89,065,301 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 839,052 | - |
| (注) | 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、株式会社証券保管振替機構名義の株式が100株含まれております。また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数1個が含まれております。 |
2020年6月30日現在
| 所有者の氏名 又は名称 |
所有者の住所 | 自己名義 所有株式数 (株) |
他人名義 所有株式数 (株) |
||
| (自己保有株式) | |||||
| 株式会社サンリオ | 東京都品川区大崎 1-6-1 |
5,131,900 | - | ||
| 計 | - | 5,131,900 | - |
該当事項はありません。
0104000_honbun_0245046503207.htm
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2020年4月1日から2020年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
0104010_honbun_0245046503207.htm
1 【四半期連結財務諸表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (2020年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2020年6月30日) |
||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 40,053 | 49,151 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 6,211 | 4,773 | |||||||||
| 商品及び製品 | 4,589 | 5,458 | |||||||||
| 仕掛品 | 22 | 38 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 243 | 177 | |||||||||
| 未収入金 | 1,683 | 1,905 | |||||||||
| その他 | 1,078 | 925 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △102 | △91 | |||||||||
| 流動資産合計 | 53,780 | 62,339 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 5,306 | 5,222 | |||||||||
| 土地 | 7,825 | 7,821 | |||||||||
| その他(純額) | 2,758 | 2,603 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 15,890 | 15,647 | |||||||||
| 無形固定資産 | 2,474 | 2,357 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 9,062 | 10,057 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 2,956 | 2,987 | |||||||||
| その他 | 5,851 | 5,625 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △531 | △510 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 17,339 | 18,159 | |||||||||
| 固定資産合計 | 35,704 | 36,165 | |||||||||
| 繰延資産 | 30 | 28 | |||||||||
| 資産合計 | 89,515 | 98,533 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 3,964 | 3,058 | |||||||||
| 短期借入金 | 8,089 | 16,697 | |||||||||
| 未払法人税等 | 425 | 260 | |||||||||
| 賞与引当金 | 479 | 752 | |||||||||
| 返品調整引当金 | 25 | 14 | |||||||||
| 株主優待引当金 | 45 | 37 | |||||||||
| ポイント引当金 | 71 | 119 | |||||||||
| その他 | 9,494 | 8,916 | |||||||||
| 流動負債合計 | 22,595 | 29,857 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 社債 | 1,347 | 1,177 | |||||||||
| 長期借入金 | 9,048 | 14,374 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 5,883 | 5,632 | |||||||||
| その他 | 4,253 | 4,129 | |||||||||
| 固定負債合計 | 20,532 | 25,313 | |||||||||
| 負債合計 | 43,127 | 55,170 |
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (2020年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2020年6月30日) |
||||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 10,000 | 10,000 | |||||||||
| 資本剰余金 | 3,409 | 3,409 | |||||||||
| 利益剰余金 | 52,818 | 50,281 | |||||||||
| 自己株式 | △13,762 | △13,762 | |||||||||
| 株主資本合計 | 52,466 | 49,929 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △995 | △500 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △0 | △0 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | △2,494 | △3,671 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △2,914 | △2,727 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | △6,405 | △6,899 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 326 | 332 | |||||||||
| 純資産合計 | 46,387 | 43,362 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 89,515 | 98,533 |
0104020_honbun_0245046503207.htm
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) |
||||||||||
| 売上高 | 13,379 | 7,289 | |||||||||
| 売上原価 | 4,746 | 2,779 | |||||||||
| 売上総利益 | 8,632 | 4,509 | |||||||||
| 返品調整引当金繰入額 | 9 | - | |||||||||
| 返品調整引当金戻入額 | - | 11 | |||||||||
| 差引売上総利益 | 8,623 | 4,520 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | 7,929 | 5,698 | |||||||||
| 営業利益又は営業損失(△) | 694 | △1,177 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 138 | 101 | |||||||||
| 受取配当金 | 27 | 25 | |||||||||
| 投資事業組合運用益 | 131 | 9 | |||||||||
| その他 | 81 | 117 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 378 | 254 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 25 | 27 | |||||||||
| 為替差損 | 60 | 4 | |||||||||
| 支払手数料 | 36 | 37 | |||||||||
| その他 | 5 | 5 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 127 | 75 | |||||||||
| 経常利益又は経常損失(△) | 944 | △999 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | 58 | - | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | 80 | 108 | |||||||||
| 投資有価証券評価益 | - | 157 | |||||||||
| 特別利益合計 | 138 | 266 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産処分損 | 1 | 3 | |||||||||
| 投資有価証券評価損 | 355 | 5 | |||||||||
| 減損損失 | 1 | - | |||||||||
| 競争法関連損失 | ※1 772 | - | |||||||||
| 臨時休園等による損失 | - | ※2 1,240 | |||||||||
| その他 | 26 | 8 | |||||||||
| 特別損失合計 | 1,156 | 1,258 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純損失(△) | △73 | △1,991 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 343 | 18 | |||||||||
| 法人税等還付税額 | - | △831 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △134 | △327 | |||||||||
| 法人税等合計 | 208 | △1,140 | |||||||||
| 四半期純損失(△) | △282 | △851 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 8 | 7 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | △291 | △858 |
0104035_honbun_0245046503207.htm
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) |
||||||||||
| 四半期純損失(△) | △282 | △851 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △154 | 495 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △1 | 0 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 29 | △1,177 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 179 | 187 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | 53 | △494 | |||||||||
| 四半期包括利益 | △229 | △1,345 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | △237 | △1,352 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 8 | 6 |
0104100_honbun_0245046503207.htm
(追加情報)
1.新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する会計上の見積り
前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載した新型コロナウイルス感染症の今後の広がり方や収束時期等を含む仮定について重要な変更はありません。
2.連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い
当社及び一部の国内連結子会社は、「所得税法等の一部を改正する法律」(令和2年法律第8号)において創設されたグループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直しが行われた項目については、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報告第39号 2020年3月31日)第3項の取扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2018年2月16日)第44項の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正前の税法の規定に基づいております。
偶発債務
従業員の金融機関からの借入に対して、債務保証を行っております。
| 前連結会計年度 (2020年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2020年6月30日) |
||||
| 従業員の銀行借入に対する債務保証 11名 |
22 | 百万円 | 従業員の銀行借入に対する債務保証 8名 |
11 | 百万円 |
※1 競争法関連損失
前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
当社及び当社の連結子会社は、欧州地域におけるライセンス契約に関する欧州競争法上の調査に関連して、欧州委員会から課徴金の支払いを命じる決定の通知を受けました。それに伴い、当第1四半期連結会計期間において、競争法関連損失772百万円を特別損失に計上しております。 ※2 臨時休園等による損失
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、お客様と従業員の安全を考慮し、サンリオの国内店舗を臨時休業し、サンリオピューロランド及びハーモニーランドの両テーマパークを臨時休園しました。それに伴い、臨時休園等の期間中に発生した固定費等1,240百万円を特別損失に計上しております。
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) |
|||
| 減価償却費 | 500 | 百万円 | 436 | 百万円 |
前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
1 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2019年5月31日 取締役会 | 普通株式 | 1,272 | 15.00 | 2019年3月31日 | 2019年6月11日 | 利益剰余金 |
2 基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。 3 株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
1 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2020年5月29日 取締役会 | 普通株式 | 1,678 | 20.00 | 2020年3月31日 | 2020年6月9日 | 利益剰余金 |
(注)1株当たり配当額には創立60周年記念配当5円が含まれております。
2 基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3 株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
0104110_honbun_0245046503207.htm
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 |
四半期連結損益計算書計上額 (注)2 |
||||||
| 日本 | 欧州 | 北米 | 南米 | アジア | 合計 | |||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 10,423 | 400 | 563 | 205 | 1,785 | 13,379 | - | 13,379 |
| (うちロイヤリティ売上高) | (2,181) | (399) | (385) | (201) | (1,597) | (4,765) | (-) | (4,765) |
| セグメント間の 内部売上高又は振替高 |
1,201 | 4 | 2 | △0 | 318 | 1,525 | △1,525 | - |
| (うちロイヤリティ売上高) | (1,144) | (4) | (-) | (△0) | (0) | (1,147) | (△1,147) | (-) |
| 計 | 11,625 | 405 | 566 | 205 | 2,103 | 14,905 | △1,525 | 13,379 |
| セグメント利益又は損失(△) | 771 | △104 | △213 | 39 | 642 | 1,135 | △441 | 694 |
| (注) | 1. | セグメント利益又は損失の調整額 △441百万円は、セグメント間取引消去及び配賦不能営業費用であり、配賦不能営業費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 |
| 2. | セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 |
重要性が乏しいため記載を省略しております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 |
四半期連結損益計算書計上額 (注)2 |
||||||
| 日本 | 欧州 | 北米 | 南米 | アジア | 合計 | |||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 5,351 | 249 | 314 | 103 | 1,270 | 7,289 | - | 7,289 |
| (うちロイヤリティ売上高) | (1,697) | (250) | (192) | (99) | (1,150) | (3,389) | (-) | (3,389) |
| セグメント間の 内部売上高又は振替高 |
764 | 6 | 4 | 1 | 245 | 1,022 | △1,022 | - |
| (うちロイヤリティ売上高) | (732) | (6) | (-) | (-) | (0) | (739) | (△739) | (-) |
| 計 | 6,115 | 256 | 318 | 104 | 1,515 | 8,311 | △1,022 | 7,289 |
| セグメント利益又は損失(△) | △607 | △220 | △355 | 4 | 430 | △748 | △429 | △1,177 |
| (注) | 1. | セグメント利益又は損失の調整額 △429百万円は、セグメント間取引消去及び配賦不能営業費用であり、配賦不能営業費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 |
| 2. | セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。 |
重要性が乏しいため記載を省略しております。 ###### (1株当たり情報)
1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) |
|||
| 1株当たり四半期純損失(△) | △3.44 | 円 | △10.23 | 円 |
| (算定上の基礎) | ||||
| 親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) | △291 | △858 | ||
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - | ||
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純損失(△)(百万円) |
△291 | △858 | ||
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 84,856 | 83,933 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。 #### 2 【その他】
2020年5月29日開催の取締役会において、2020年3月31日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり期末配当を行うことを決議しました。
① 配当金の総額 1,678百万円
② 1株当たりの金額 20円
③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2020年6月9日
0201010_honbun_0245046503207.htm
該当事項はありません。
Have a question? We'll get back to you promptly.