Quarterly Report • Nov 9, 2020
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| 【表紙】 | |
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2020年11月9日 |
| 【四半期会計期間】 | 第60期第2四半期(自 2020年7月1日 至 2020年9月30日) |
| 【会社名】 | アズワン株式会社 |
| 【英訳名】 | AS ONE CORPORATION |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 井 内 卓 嗣 |
| 【本店の所在の場所】 | 大阪市西区江戸堀二丁目1番27号 |
| 【電話番号】 | 06(6447)1210 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役コーポレート本部長 西 川 圭 介 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 大阪市西区江戸堀二丁目1番27号 |
| 【電話番号】 | 06(6447)1210 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役コーポレート本部長 西 川 圭 介 |
| 【縦覧に供する場所】 | アズワン株式会社 東京オフィス (東京都中央区八丁堀二丁目23番1号) アズワン株式会社 横浜支店 (横浜市港北区新横浜二丁目6番地3) アズワン株式会社 名古屋支店 (名古屋市中区錦二丁目2番13号) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E02835 74760 アズワン株式会社 AS ONE CORPORATION 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true cte 2020-04-01 2020-09-30 Q2 2021-03-31 2019-04-01 2019-09-30 2020-03-31 1 false false false E02835-000 2020-11-09 E02835-000 2019-04-01 2019-09-30 E02835-000 2019-04-01 2020-03-31 E02835-000 2020-04-01 2020-09-30 E02835-000 2019-09-30 E02835-000 2020-03-31 E02835-000 2020-09-30 E02835-000 2019-07-01 2019-09-30 E02835-000 2020-07-01 2020-09-30 E02835-000 2020-11-09 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E02835-000 2020-09-30 jpcrp_cor:No1MajorShareholdersMember E02835-000 2020-09-30 jpcrp_cor:No2MajorShareholdersMember E02835-000 2020-09-30 jpcrp_cor:No3MajorShareholdersMember E02835-000 2020-09-30 jpcrp_cor:No4MajorShareholdersMember E02835-000 2020-09-30 jpcrp_cor:No5MajorShareholdersMember E02835-000 2020-09-30 jpcrp_cor:No6MajorShareholdersMember E02835-000 2020-09-30 jpcrp_cor:No7MajorShareholdersMember E02835-000 2020-09-30 jpcrp_cor:No8MajorShareholdersMember E02835-000 2020-09-30 jpcrp_cor:No9MajorShareholdersMember E02835-000 2020-09-30 jpcrp_cor:No10MajorShareholdersMember E02835-000 2020-09-30 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E02835-000 2020-09-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E02835-000 2020-09-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E02835-000 2020-09-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesTreasurySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E02835-000 2020-09-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E02835-000 2020-09-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E02835-000 2020-09-30 jpcrp_cor:Row1Member E02835-000 2019-03-31 iso4217:JPY iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure xbrli:shares
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| | | | | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 回次 | | 第59期
第2四半期
連結累計期間 | 第60期
第2四半期
連結累計期間 | 第59期 |
| 会計期間 | | 自 2019年4月1日
至 2019年9月30日 | 自 2020年4月1日
至 2020年9月30日 | 自 2019年4月1日
至 2020年3月31日 |
| 売上高 | (千円) | 32,594,851 | 35,289,965 | 70,389,563 |
| 経常利益 | (千円) | 3,981,078 | 3,715,250 | 8,822,585 |
| 親会社株主に帰属する
四半期(当期)純利益 | (千円) | 2,719,587 | 2,556,083 | 5,966,040 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 3,840,473 | 4,500,817 | 6,096,655 |
| 純資産額 | (千円) | 55,791,356 | 59,675,284 | 56,493,928 |
| 総資産額 | (千円) | 77,089,036 | 85,611,474 | 81,520,060 |
| 1株当たり四半期(当期)
純利益 | (円) | 145.69 | 136.86 | 319.60 |
| 潜在株式調整後1株当たり
四半期(当期)純利益 | (円) | 145.50 | 136.67 | 319.18 |
| 自己資本比率 | (%) | 72.22 | 69.56 | 69.15 |
| 営業活動による
キャッシュ・フロー | (千円) | 2,927,524 | 2,301,094 | 6,312,457 |
| 投資活動による
キャッシュ・フロー | (千円) | △ 1,031,102 | △ 799,491 | △3,457,259 |
| 財務活動による
キャッシュ・フロー | (千円) | △ 1,842,616 | 2,363,512 | △2,873,379 |
| 現金及び現金同等物の
四半期末(期末)残高 | (千円) | 6,855,447 | 10,637,740 | 6,784,682 |
| 回次 | 第59期 第2四半期 連結会計期間 |
第60期 第2四半期 連結会計期間 |
|
| 会計期間 | 自 2019年7月1日 至 2019年9月30日 |
自 2020年7月1日 至 2020年9月30日 |
|
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 78.78 | 71.35 |
(注) 1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2 売上高には、消費税等は含まれておりません。
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。
また、主要な関係会社についても異動はありません。
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当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
当社グループは、主として機器・備品・消耗品等を卸売形態で販売する事業を営んでおります。この他、WEB購買代行事業がありますが、重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。このため報告セグメントは一つのため、セグメント別の記載を省略しております。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、856億11百万円(前連結会計年度末比40億91百万円増)となりました。このうち流動資産は、513億74百万円(同31億92百万円増)となりました。これは、主として受取手形及び売掛金や電子記録債権が減少した一方、現金及び預金等が増加し、加えて固定資産からの科目振替により満期の近い有価証券が25億円増加し、たな卸資産が8億72百万円増加したこと等によるものであります。また、固定資産は、342億37百万円(同8億99百万円増)となりました。これは、主として保有投資有価証券の時価評価及び4月に資本業務提携を行ったHPCシステムズ株式会社の株式を取得したこと等により投資有価証券が6億44百万円増加したこと、新物流拠点「Smart DC」設置による差入保証金等で投資その他の資産のその他が2億8百万円増加したこと等によるものであります。「Smart DC」に関する建設仮勘定は、稼動に伴い機械装置等に振り替わりました。
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、259億36百万円(同9億10百万円増)となりました。このうち流動負債は、193億56百万円(同28億24百万円減)となりました。これは、主として支払手形及び買掛金が21億1百万円減少したこと、未払法人税等や未払消費税等が減少したこと等によるものであります。また、固定負債は、65億80百万円(同37億34百万円増)となりました。これは、主としてコロナ禍下の流動性を考慮して行った借入れにより長期借入金が29億50百万円増加したこと、投資有価証券の評価増等に伴い繰延税金負債が9億24百万円増加したこと等によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、596億75百万円(同31億81百万円増)となりました。これは、主としてその他有価証券評価差額金が19億84百万円増加したこと、利益剰余金が11億15百万円増加したこと等によるものであります。
(2)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年9月30日、以下「当第2四半期」という)におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、政府の緊急事態宣言が発出され、経済活動の抑制を余儀なくされました。宣言解除後に徐々に経済活動の正常化を模索しているものの停滞感はぬぐえず、再拡大への警戒も含め先行き不透明な状況が続いています。一方、医療の現場においては、重症者対応や感染防止対策における設備・物資・人員不足で一時医療崩壊を危ぶむまでの状況に至り、宣言解除後も今後予想される再拡大への備えとともに、通常診療への影響から経営環境の変化が懸念されております。
このような事業環境のもと、当第2四半期の連結売上高は、352億89百万円(前年同四半期比8.3%増)となりました。この要因としては、緊急事態宣言下で生産活動や研究活動が一時的に停滞していた時期があったなかでも、ディスポウェアや非接触体温計といった感染対策用品やATP測定器などの衛生・検査関連品等コロナ禍やニューノーマルに必要な品々への需要が医療機関向けに限らず全ての分野で高まったこと、非接触・非対面という観点でeコマース関連での需要が伸張していること、WEB上の取扱商品の品揃えが460万点を超え新規の売上に寄与していること等があげられます。
販売費及び一般管理費につきましては、74億66百万円(同16.9%増)と前年同四半期比10億80百万円増加しました。増加要因としては、物流自動化設備など約45億円の設備投資を行ってきた新物流拠点「Smart DC」が2020年5月に稼働したこと等により減価償却費が2億92百万円増え、不動産賃借料が2億61百万円増となったこと、人手不足により上昇が続いている運賃及び倉庫作業料が売上高増加による自然増も含め2億69百万円増となったこと等が主な要因となります。一方、カタログ費については前年同四半期には中国語カタログの更新がありましたが、当第2四半期にはカタログの更新がなく大きく減少しております。
(四半期毎のカタログ費イメージ)
この結果、営業利益は35億28百万円(同8.0%減)、経常利益は37億15百万円(同6.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は25億56百万円(同6.0%減)となりました。
部門別の状況及び中期経営計画主要売上施策の進捗状況は以下のとおりです。
<部門別の状況>
部門別の売上高は以下のとおりとなりました。
なお、部門の名称を以下のとおり変更しておりますが、集計方法は従来と変更ありません。
| 部門 | 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) (百万円) |
当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) (百万円) |
前年同四半期比 (%) |
同期間計画比 (%) |
| ラボ・インダストリー部門 (旧研究・産業機器部門) |
25,847 | 26,653 | 103.1 | 104.0 |
| メディカル部門 (旧病院・介護部門) |
6,528 | 8,446 | 129.4 | 126.4 |
| その他 | 218 | 190 | 87.3 | 108.5 |
| 合計 | 32,594 | 35,289 | 108.3 | 108.6 |
①ラボ・インダストリー部門
大学、研究機関及び企業の研究部門等を対象としておりますラボラトリー分野(旧科学機器分野)では、緊急事態宣言下において一部で在宅勤務等の措置が取られ需要が軟調となりましたが、その間も感染防止用品や衛生・検査用品等の需要が増えました。宣言解除後は、回復基調に転じ当分野の売上高は197億33百万円(同6.1%増)と堅調に推移しました。
また、製造現場等を対象としておりますインダストリー分野(旧産業機器分野)は、同じく緊急事態宣言下において需要が軟調となりました。解除後も生産活動の急速な回復は見られず、静電対策品や安全保護用品等をはじめ全体的に力強さが欠ける状況が続きました。これらにより当分野の売上高は69億19百万円(同4.6%減)となりました。この結果、当部門の当第2四半期の売上高合計は266億53百万円(同3.1%増)となりました。
②メディカル部門
医療機関や介護施設等を対象としておりますメディカル部門では、期初想定を大きく上回り、医療現場の新型コロナウイルス対策としてのマスク・手袋等感染対策消耗品のみならず、非接触体温計やパルスオキシメーター等バイタル計測機器や安全キャビネット、殺菌ロッカー等の設備品にいたるまで様々な品目に需要は拡大いたしました。当社としては、医療機関を支える商社としてこれらに対応する商品の調達の早期化や多方面への調達ルートの開拓に尽力し、迅速な対応に注力しました。この結果、当部門の当第2四半期の売上高は84億46百万円(同29.4%増)となりました。
③その他
子会社の株式会社トライアンフ・ニジュウイチは「OffSide」システム等により理化学機器・消耗品等のWEB購買業務代行サービスを運営しております。当第2四半期は、緊急事態宣言下における主要な顧客の在宅勤務推進等による購買需要減退の影響を受けました。宣言解除後回復基調を見せるものの完全復調とまではならず、そのシステム利用料としての売上高は1億90百万円(同12.7%減)となりました。
<中期経営計画-PROJECT ONE-における主要売上施策の進捗状況>
中期経営計画で掲げる主要売上施策は、以下のとおり推移しました。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) (百万円) |
当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) (百万円) |
前年同四半期比 (%) |
同期間計画比 (%) |
|
| eコマース ※1 | 6,188 | 7,247 | 117.1 | 107.2 |
| 海外事業 ※2 | 1,750 | 1,736 | 99.2 | 98.5 |
| 合計 | 7,938 | 8,983 | 113.2 | 105.4 |
※1eコマースについては、集計対象を一部加えたため、前第2四半期連結累計期間の数字を変更しております。
※2海外事業の7割前後は中国現地法人の売上ですが、現地法人事業年度が1~12月のため、第2四半期連結累計期間には現地における1~6月の売上高を連結しております。
※3前中期経営計画で掲げていた新規商材は既存事業を含めた各事業にまたがる商材となるため、現中期経営計画では分離して扱う集計を行っておりません。
なお、海外事業につきましては、中国においては回復基調を見せているものの為替の影響もあり微増にとどまり、日本からの中国以外のアジア地域等への輸出は、コロナ禍下における海外経済の減速の影響を受け減収となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物は、営業活動による資金収入及び財務活動による資金収入が投資活動による資金支出を上回り、前連結会計年度末に比べ38億53百万円増加し、106億37百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、23億1百万円の資金収入で、前第2四半期連結累計期間に比べ収入が6億26百万円減少しました。これは、主として仕入債務の増減額による支出が8億80百万円減少した一方、売上債権の増減額による収入が5億65百万円減少、たな卸資産の増減額による支出が7億71百万円増加したこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、7億99百万円の資金支出で、前第2四半期連結累計期間に比べ支出が2億31百万円減少しました。これは、主として投資有価証券の償還による資金収入が10億円減少した一方、有形固定資産の取得による支出が5億99百万円、投資有価証券の取得による支出が4億38百万円減少し、定期預金の払戻による収入が5億円増加したこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、23億63百万円の資金収入(前第2四半期連結累計期間は18億42百万円の資金支出)となりました。これは、主として長期借入金の返済による支出が7億50百万円増加した一方、コロナ禍下における流動性の確保の観点から長期借入れによる収入が50億円増加したこと等によるものであります。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間においては、新商品の開発を中心に研究開発活動のため17百万円を計上いたしました。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
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| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 44,000,000 |
| 計 | 44,000,000 |
| 種類 | 第2四半期会計期間末 現在発行数(株) (2020年9月30日) |
提出日現在発行数(株) (2020年11月9日) |
上場金融商品取引所 名又は登録認可金融 商品取引業協会名 |
内容 |
| 普通株式 | 20,688,135 | 20,688,135 | 東京証券取引所 市場第一部 |
単元株式数 100株 |
| 計 | 20,688,135 | 20,688,135 | ― | ― |
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。 ② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。 #### (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。 #### (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) |
発行済株式 総数残高 (株) |
資本金増減額 (千円) |
資本金残高 (千円) |
資本準備金 増減額 (千円) |
資本準備金 残高 (千円) |
| 2020年9月30日 | ─ | 20,688,135 | ─ | 5,075,000 | ─ | 5,469,500 |
2020年9月30日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (株) |
発行済株式 (自己株式を 除く。)の 総数に対する 所有株式数 の割合(%) |
| 有限会社井内盛英堂 | 大阪市北区天満4丁目10-15 | 2,591,573 | 13.82 |
| GOLDMAN SACHS & CO.REG (常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) |
200 WEST STREET NEW YORK, NY, USA (東京都港区六本木6丁目10-1 六本木ヒルズ森タワー) |
1,234,042 | 6.58 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町2丁目11-3 | 1,148,000 | 6.12 |
| 株式会社りそな銀行 | 大阪市中央区備後町2丁目2-1 | 926,425 | 4.94 |
| JP MORGAN CHASE BANK 380055 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) |
270 PARK AVENUE, NEW YORK, NY 10017, UNITED STATES OF AMERICA (東京都港区港南2丁目15ー1 品川インターシティA棟) |
766,840 | 4.09 |
| SSBTC CLIENT OMNIBUS ACCOUNT (常任代理人 香港上海銀行東京支店) |
ONE LINCOLN STREET, BOSTON MA USA 02111 (東京都中央区日本橋3丁目11ー1) |
603,905 | 3.22 |
| 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 東京都中央区晴海1丁目8-12 | 531,930 | 2.84 |
| 井内 郁江 | 兵庫県西宮市 | 482,103 | 2.57 |
| 池尻 由貴 | 東京都世田谷区 | 451,503 | 2.41 |
| 井内 英夫 | 神戸市灘区 | 393,119 | 2.10 |
| 計 | ― | 9,129,440 | 48.69 |
(注) 1 信託銀行等の信託業務に係る株式数については、当社として網羅的に把握することができないため、株主名簿上の名義での所有株式数を記載しております。
2 上記株式会社日本カストディ銀行(信託口)の所有株式のうち、信託業務に係る株式数は531,930株であり、「株式給付信託(取締役向け)」及び「株式給付型ESOP信託」が保有する当社株式61,730株が含まれております。
3 上記のほか自己株式が1,939,536株(「株式給付信託(取締役向け)」及び「株式給付型ESOP信託」
が保有する当社株式61,730株を除く)あります。
2020年9月30日現在
区分
株式数(株)
議決権の数(個)
内容
無議決権株式
―
―
―
議決権制限株式(自己株式等)
―
―
―
議決権制限株式(その他)
―
―
―
完全議決権株式(自己株式等)
(自己保有株式)
| 普通株式 | 1,939,500 |
―
―
完全議決権株式(その他)
| 普通株式 | 18,684,500 |
186,845
―
単元未満株式
| 普通株式 | 64,135 |
―
―
発行済株式総数
20,688,135
―
―
総株主の議決権
―
186,845
―
(注)1 「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が1,500株含まれております。また、 「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数15個が含まれております。
2 「完全議決権株式(その他)」の欄には、「株式給付信託(取締役向け)」及び「株式給付型ESOP信
託」が保有する当社株式が61,730株含まれております。また、「議決権の数」欄には、当該株式に係る議
決権の数617個が含まれております。 ##### ② 【自己株式等】
| 2020年9月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名 又は名称 |
所有者の住所 | 自己名義 所有株式数 (株) |
他人名義 所有株式数 (株) |
所有株式数 の合計 (株) |
発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%) |
| (自己保有株式) アズワン株式会社 |
大阪市西区江戸堀 二丁目1番27号 |
1,939,500 | ― | 1,939,500 | 9.37 |
| 計 | ― | 1,939,500 | ― | 1,939,500 | 9.37 |
(注)1 上記のほか株主名簿上は当社名義となっておりますが、実質的に所有していない株式が700株(議決権の数7個)があります。なお、当該株式は、上記「発行済株式」の「完全議決権株式(その他)」の欄に含めて
おります。
2 「株式給付信託(取締役向け)」及び「株式給付型ESOP信託」が保有する当社株式は、上記自己保有
株式には含まれておりません。 ### 2 【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。
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1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」
(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2020年7月1日から2020年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
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1 【四半期連結財務諸表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (2020年3月31日) |
当第2四半期連結会計期間 (2020年9月30日) |
||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 12,074,682 | 14,927,740 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 19,757,785 | 16,978,516 | |||||||||
| 電子記録債権 | 6,670,833 | 6,366,319 | |||||||||
| 有価証券 | 2,000,000 | 4,500,000 | |||||||||
| たな卸資産 | ※ 7,056,307 | ※ 7,928,885 | |||||||||
| その他 | 634,754 | 683,488 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △12,645 | △10,872 | |||||||||
| 流動資産合計 | 48,181,717 | 51,374,079 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 2,732,907 | 2,675,996 | |||||||||
| 土地 | 2,021,463 | 2,031,560 | |||||||||
| その他(純額) | 4,115,380 | 4,231,227 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 8,869,751 | 8,938,784 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| のれん | 912,098 | 855,092 | |||||||||
| その他 | 1,372,081 | 1,425,151 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 2,284,180 | 2,280,244 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 17,457,637 | 18,102,109 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 32,351 | 36,899 | |||||||||
| 投資不動産(純額) | 4,015,688 | 3,983,973 | |||||||||
| その他 | 726,103 | 934,799 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △47,369 | △39,416 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 22,184,411 | 23,018,366 | |||||||||
| 固定資産合計 | 33,338,343 | 34,237,395 | |||||||||
| 資産合計 | 81,520,060 | 85,611,474 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 16,698,353 | 14,596,917 | |||||||||
| 短期借入金 | 1,150,000 | 2,000,000 | |||||||||
| 未払法人税等 | 1,683,137 | 1,185,946 | |||||||||
| 賞与引当金 | 721,029 | 541,182 | |||||||||
| その他 | 1,927,602 | 1,032,039 | |||||||||
| 流動負債合計 | 22,180,122 | 19,356,086 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 950,000 | 3,900,000 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 152,258 | 1,077,152 | |||||||||
| 株式給付引当金 | 111,332 | 24,451 | |||||||||
| 役員株式給付引当金 | 33,480 | 23,101 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 12,967 | 13,647 | |||||||||
| 資産除去債務 | 898,882 | 900,738 | |||||||||
| その他 | 687,088 | 641,012 | |||||||||
| 固定負債合計 | 2,846,009 | 6,580,104 | |||||||||
| 負債合計 | 25,026,131 | 25,936,190 |
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (2020年3月31日) |
当第2四半期連結会計期間 (2020年9月30日) |
||||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 5,075,000 | 5,075,000 | |||||||||
| 資本剰余金 | 4,452,559 | 4,810,578 | |||||||||
| 利益剰余金 | 48,995,614 | 50,111,296 | |||||||||
| 自己株式 | △5,917,747 | △6,154,825 | |||||||||
| 株主資本合計 | 52,605,426 | 53,842,048 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 3,719,241 | 5,703,777 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | 20,515 | 6,111 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 28,955 | 3,556 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 3,768,711 | 5,713,446 | |||||||||
| 新株予約権 | 119,790 | 119,790 | |||||||||
| 純資産合計 | 56,493,928 | 59,675,284 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 81,520,060 | 85,611,474 |
0104020_honbun_7003947003210.htm
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) |
||||||||||
| 売上高 | 32,594,851 | 35,289,965 | |||||||||
| 売上原価 | 22,373,658 | 24,294,845 | |||||||||
| 売上総利益 | 10,221,193 | 10,995,120 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※ 6,386,088 | ※ 7,466,483 | |||||||||
| 営業利益 | 3,835,105 | 3,528,636 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 35,457 | 36,030 | |||||||||
| 受取配当金 | 21,471 | 22,266 | |||||||||
| 不動産賃貸料 | 203,942 | 216,376 | |||||||||
| その他 | 21,340 | 23,638 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 282,211 | 298,310 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 10,185 | 6,170 | |||||||||
| 不動産賃貸原価 | 94,584 | 85,489 | |||||||||
| その他 | 31,467 | 20,037 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 136,238 | 111,697 | |||||||||
| 経常利益 | 3,981,078 | 3,715,250 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 3,981,078 | 3,715,250 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 1,227,265 | 1,107,556 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 34,225 | 51,610 | |||||||||
| 法人税等合計 | 1,261,490 | 1,159,167 | |||||||||
| 四半期純利益 | 2,719,587 | 2,556,083 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 2,719,587 | 2,556,083 |
0104035_honbun_7003947003210.htm
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) |
||||||||||
| 四半期純利益 | 2,719,587 | 2,556,083 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 1,135,692 | 1,984,535 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | 16,239 | △14,403 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | △31,045 | △25,398 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | 1,120,886 | 1,944,734 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 3,840,473 | 4,500,817 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 3,840,473 | 4,500,817 |
0104050_honbun_7003947003210.htm
(3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) |
||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 3,981,078 | 3,715,250 | |||||||||
| 減価償却費 | 405,847 | 726,628 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △56,928 | △58,296 | |||||||||
| 支払利息 | 10,185 | 6,170 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | 3,641,673 | 3,075,847 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △108,382 | △879,766 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △2,977,601 | △2,097,011 | |||||||||
| その他 | △600,341 | △680,373 | |||||||||
| 小計 | 4,295,530 | 3,808,448 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 70,241 | 72,834 | |||||||||
| 利息の支払額 | △10,312 | △6,182 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △1,427,934 | △1,574,006 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 2,927,524 | 2,301,094 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 定期預金の払戻による収入 | 500,000 | 1,000,000 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △740,216 | △301,348 | |||||||||
| 投資有価証券の償還による収入 | 1,000,000 | - | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △1,599,440 | △999,663 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △192,187 | △279,004 | |||||||||
| その他 | 741 | △219,474 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △1,031,102 | △799,491 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △40,000 | - | |||||||||
| 長期借入れによる収入 | - | 5,000,000 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △450,000 | △1,200,000 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △1,361 | △455,417 | |||||||||
| 自己株式の処分による収入 | 3,124 | 485,332 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △1,327,638 | △1,439,415 | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | △26,741 | △26,987 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △1,842,616 | 2,363,512 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △15,288 | △12,057 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 38,516 | 3,853,058 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 6,816,931 | 6,784,682 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 6,855,447 | ※ 10,637,740 |
0104100_honbun_7003947003210.htm
(追加情報)
(表示方法の変更)
(四半期連結損益計算書)
前第2四半期連結累計期間において独立掲記しておりました「営業外費用」の「固定資産除却損」は、金額の重要性が乏しくなったため、第1四半期連結累計期間より「その他」に含めて表示することとしましたので、前第2四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表の組替えを行っております。なお、前第2四半期連結累計期間における「固定資産除却損」は4,082千円であります。
(新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う会計上の見積りについて)
前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)(新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う会計上の見積りについて)に記載した新型コロナウイルス感染症の今後の広がり方や収束時期等を含む仮定について重要な変更はありません。
※ たな卸資産の内訳
| 前連結会計年度 (2020年3月31日) |
当第2四半期連結会計期間 (2020年9月30日) |
|||
| 商品及び製品 | 6,947,086 | 千円 | 7,828,701 | 千円 |
| 原料品及び貯蔵品 | 109,220 | 100,184 |
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) |
|||
| 運賃及び倉庫作業料 | 1,623,444 | 千円 | 1,892,900 | 千円 |
| 貸倒引当金繰入額 | △1,345 | 10,461 | ||
| 役員報酬・給与及び賞与 | 1,473,826 | 1,549,447 | ||
| 賞与引当金繰入額 | 503,370 | 536,976 | ||
| 退職給付費用 | 43,015 | 47,200 |
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に記載されている科目の金額との関係
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) |
|
| 現金及び預金勘定 | 12,245,447千円 | 14,927,740千円 |
| 預入期間が3カ月を超える定期預金 | △5,390,000 | △4,290,000 |
| 現金及び現金同等物 | 6,855,447 | 10,637,740 |
前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2019年6月18日 定時株主総会 |
普通株式 | 1,328,180 | 71 | 2019年3月31日 | 2019年6月19日 | 利益剰余金 |
(注)2019年6月18日定時株主総会決議による配当金の総額には、信託が保有する自社の株式に対する配当金
2,820千円が含まれております。
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2019年10月31日 取締役会 |
普通株式 | 1,552,649 | 83 | 2019年9月30日 | 2019年12月3日 | 利益剰余金 |
(注)2019年10月31日取締役会決議による配当金の総額には、信託が保有する自社の株式に対する配当金
3,250千円が含まれております。
当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2020年6月25日 定時株主総会 |
普通株式 | 1,440,401 | 77 | 2020年3月31日 | 2020年6月26日 | 利益剰余金 |
(注)2020年6月25日定時株主総会決議による配当金の総額には、信託が保有する自社の株式に対する配当金
3,015千円が含まれております。
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2020年10月30日 取締役会 |
普通株式 | 1,124,915 | 60 | 2020年9月30日 | 2020年12月2日 | 利益剰余金 |
(注)2020年10月30日取締役会決議による配当金の総額には、信託が保有する自社の株式に対する配当金
3,703千円が含まれております。
###### (セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社グループは、ラボラトリー分野、インダストリー分野及びメディカル・介護分野における販売店様に、主として機器・備品・消耗品等を卸売の形態で販売しております。取扱商品は多種多様でありますが、対象市場・顧客、調達方法及び販売方法等について類似する事業を営んでおります。この他、WEB購買業務代行事業がありますが、重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。
このため報告セグメントは一つであります。 ###### (1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) |
| (1) 1株当たり四半期純利益 | 145円69銭 | 136円86銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 2,719,587 | 2,556,083 |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益(千円) |
2,719,587 | 2,556,083 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 18,667,184 | 18,676,630 |
| (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 | 145円50銭 | 136円67銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円) | ― | ― |
| 普通株式増加数(株) | 23,522 | 25,595 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり 四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 |
― | ― |
(注)株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する当社株式は、「1株当たり四半期純利益」及び「潜在株式調整後1株当たり四半期純利益」の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
「1株当たり四半期純利益」及び「潜在株式調整後1株当たり四半期純利益」の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は前第2四半期連結累計期間39,509株、当第2四半期連結累計期間44,359株であります。
該当事項はありません。
0104120_honbun_7003947003210.htm
第60期(2020年4月1日から2021年3月31日まで)中間配当については、2020年10月30日取締役会決議において、2020年9月30日の最終の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことといたしました。
(イ) 配当金の総額 1,124,915,940円
(ロ) 1株当たりの金額 60円00銭
(ハ)支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2020年12月2日
0201010_honbun_7003947003210.htm
該当事項はありません。
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