Quarterly Report • Nov 13, 2020
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| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2020年11月13日 |
| 【四半期会計期間】 | 第146期第2四半期(自 2020年7月1日 至 2020年9月30日) |
| 【会社名】 | 明治機械株式会社 |
| 【英訳名】 | Meiji Machine Co., Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 中尾 俊哉 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都千代田区神田多町二丁目2番地22 |
| 【電話番号】 | 03-5295-3511(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 経営管理部次長 高工 弘 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都千代田区神田多町二丁目2番地22 |
| 【電話番号】 | 03-5295-3511(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 経営管理部次長 高工 弘 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E01538 63340 明治機械株式会社 Meiji Machine Co., Ltd. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true CTE 2020-04-01 2020-09-30 Q2 2021-03-31 2019-04-01 2019-09-30 2020-03-31 1 false false false E01538-000 2020-09-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E01538-000 2020-09-30 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsOtherMember E01538-000 2020-09-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E01538-000 2020-09-30 jpcrp_cor:SharesLessThanOneUnitMember E01538-000 2020-09-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E01538-000 2020-09-30 jpcrp_cor:Row1Member E01538-000 2020-09-30 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E01538-000 2020-04-01 2020-09-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E01538-000 2020-04-01 2020-09-30 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E01538-000 2020-04-01 2020-09-30 jpcrp040300-q2r_E01538-000:EnvironmentReportableSegmentsMember E01538-000 2020-11-13 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E01538-000 2020-09-30 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E01538-000 2020-09-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E01538-000 2020-09-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E01538-000 2019-04-01 2019-09-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E01538-000 2019-04-01 2019-09-30 jpcrp040300-q2r_E01538-000:IndustrialMachineryRelatedWorksReportableSegmentsMember E01538-000 2019-04-01 2019-09-30 jpcrp040300-q2r_E01538-000:EnvironmentReportableSegmentsMember E01538-000 2019-04-01 2019-09-30 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E01538-000 2020-04-01 2020-09-30 jpcrp040300-q2r_E01538-000:RealEstateRelatedWorksReportableSegmentsMember E01538-000 2019-04-01 2019-09-30 jpcrp040300-q2r_E01538-000:RealEstateRelatedWorksReportableSegmentsMember E01538-000 2020-09-30 jpcrp_cor:No10MajorShareholdersMember E01538-000 2020-04-01 2020-09-30 jpcrp040300-q2r_E01538-000:IndustrialMachineryRelatedWorksReportableSegmentsMember E01538-000 2020-09-30 jpcrp_cor:No1MajorShareholdersMember E01538-000 2020-09-30 jpcrp_cor:No2MajorShareholdersMember E01538-000 2020-09-30 jpcrp_cor:No3MajorShareholdersMember E01538-000 2020-09-30 jpcrp_cor:No4MajorShareholdersMember E01538-000 2020-09-30 jpcrp_cor:No5MajorShareholdersMember E01538-000 2020-09-30 jpcrp_cor:No6MajorShareholdersMember E01538-000 2020-09-30 jpcrp_cor:No7MajorShareholdersMember E01538-000 2020-09-30 jpcrp_cor:No8MajorShareholdersMember E01538-000 2020-09-30 jpcrp_cor:No9MajorShareholdersMember E01538-000 2020-09-30 E01538-000 2020-07-01 2020-09-30 E01538-000 2020-04-01 2020-09-30 E01538-000 2019-09-30 E01538-000 2019-07-01 2019-09-30 E01538-000 2019-04-01 2019-09-30 E01538-000 2020-03-31 E01538-000 2019-04-01 2020-03-31 E01538-000 2019-03-31 E01538-000 2020-11-13 iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:shares xbrli:pure iso4217:JPY
第2四半期報告書_20201113093418
| | | | | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
|---|---|---|---|---|
| 回次 | 第145期 第2四半期連結 累計期間 |
第146期 第2四半期連結 累計期間 |
第145期 | |
| 会計期間 | 自2019年 4月1日 至2019年 9月30日 |
自2020年 4月1日 至2020年 9月30日 |
自2019年 4月1日 至2020年 3月31日 |
|
| 売上高 | (千円) | 3,302,386 | 6,279,002 | 8,988,813 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | △153,195 | 15,886 | 105,942 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失(△) | (千円) | △203,089 | 277,576 | △267,332 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | △242,849 | 295,319 | △124,345 |
| 純資産額 | (千円) | 2,026,022 | 2,382,904 | 2,144,526 |
| 総資産額 | (千円) | 10,119,355 | 10,187,258 | 9,079,318 |
| 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期(当期)純損失(△) | (円) | △17.83 | 24.37 | △23.47 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 20.0 | 23.4 | 23.6 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △160,043 | △1,073,322 | 1,268,993 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △215,023 | 646,052 | △379,308 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 850,856 | 150,917 | △208,884 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 2,124,437 | 2,047,546 | 2,327,809 |
| 回次 | 第145期 第2四半期連結 会計期間 |
第146期 第2四半期連結 会計期間 |
|
| --- | --- | --- | --- |
| 会計期間 | 自2019年 7月1日 至2019年 9月30日 |
自2020年 7月1日 至2020年 9月30日 |
|
| --- | --- | --- | --- |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 2.20 | 24.67 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2四半期報告書_20201113093418
当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による社会・経済活動の急速な減退の影響から極めて厳しい状況で推移し、緊急事態宣言の全面解除を機に経済活動が再開し始め、景気動向の一部に持ち直し感は見られましたものの、第2波の影響により企業収益の減少や雇用・所得環境の悪化などが継続している状況にあり、引き続き先行きは不透明な状況で推移いたしました。
今後の見通しにつきましては、同感染症の感染拡大に終息が見られないことから、企業活動が制限されることや、海外経済悪化の影響から内外需ともに落ち込み、今後につきましても厳しい状況が予想されます。
このような中で、当社はいち早く一部にテレワークを導入、さらにweb会議システムを有効活用し、企業活動(顧客に対する営業及び工事施工の工程会議など)を停滞させることなく、効率的に運用してまいりました。
このような状況のもと、当社グループは、将来の事業成長のための生産性・収益性の向上及び業務効率化をめざしたITシステムの導入、ならびに生産設備投資、開発投資、環境整備投資を積極的に実施しております。
また、当社グループは顧客ニーズを捉えた「提案型営業」を積極的に展開するとともに、「現場主義」を徹底しており、そのうえで人材の増強、関連企業や業界団体からの情報収集、顧客基盤の深耕・拡充に鋭意努めてまいりました。これに加えて、人材育成・教育訓練を重視して、営業力・技術力の強化のための積極的な人材投資、スキルアップのための講習・研修会等の実施に取り組み、新市場・新分野への進出や開拓に積極的にチャレンジするとともに、当社グループを挙げ事業成長と収益力の向上を目指して邁進してまいります。
産業機械関連事業は施工原価の見直しにより収益力は回復傾向にありますが、一方でコロナ禍でのプラント工事現場等において感染予防対策や安全対策への費用が嵩みコスト増につながりました。
環境関連事業の太陽光ビジネスでは、太陽光発電所のディベロップ投資案件につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、需要投資家の投資マインドが減退した影響で、前期の販売予定に遅れが生じましたが、第1四半期よりこれらの販売は回復基調にあり、今後もディベロップ投資案件の販売促進に有用なスキーム等を検討しながら販売に注力してまいります。また、環境資材は、飼料工場や育雛場などの工場内の暑さ・寒さ対策への提案型営業を推進し、受注は増加傾向にあります。
この結果、当社グループの連結売上高は、大型プラント案件等の工事進行基準適用売上高を含め6,279百万円(前年同四半期比90.1%増)と大幅に伸長いたしました。また、損益面に関しましては、営業利益11百万円(前年同四半期は営業損失155百万円)、経常利益15百万円(前年同四半期は経常損失153百万円)となり、最終損益は旧越谷工場の譲渡による固定資産売却益231百万円の計上、当該譲渡に伴う繰延税金負債163百万円の取崩しなどにより、親会社株主に帰属する四半期純利益277百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失203百万円)となりました。
当第2四半期連結累計期間におけるセグメント別の業績は次のとおりであります。
産業機械関連事業
当社は食品生産業界をはじめ生活必需品関連の設備に携わる機械やプラントエンジニアリングが主力のため急激な経済環境の変化にも影響が少ないことから、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による当社の業績に与える影響は少ないものと推察されます。
プラント事業は、「飼料」業界におきまして、スクラップアンドビルトの観点から各工場の集約や効率化のための需要が継続しており、この傾向は数年続くものと予想されますので、人材育成と技術力の向上を図りながら受注拡大を行ってまいります。
また、プラント工事における建設資材の加工の遅れや部材等の不足に対応して、資材の早期発注等の諸施策を実施するなど、収益に影響をもたらす工程遅れが生じないよう鋭意努めております。さらには、プラントエンジニアリングシステムを刷新し、工程管理及び予算管理をより厳格に実施することにより、最大利益を追求してまいります。
また、コロナ禍の中で、工事現場等において感染予防対策や安全対策への費用も嵩むところではありますが、大型プラント案件の西日本飼料株式会社から受注の飼料プラント工事、ホクレンくみあい飼料株式会社とホクレンくみあい・雪印飼料株式会社から受注の飼料設備及び新工場新設工事は、順調に進捗しております。
産業機械メーカー事業は、「製粉」業界におきまして、小麦製粉関連工場の老朽化に伴う各種機器の更新需要の営業を積極的に行っております。さらには、予備ロールの販売とロールの目立て修理等のメンテナンス業務の受注に注力してまいりました。
また、子会社 株式会社柳原製粉機は同社の得意とするそば業界向けや健康食品分野、6次産業化向けに製粉機などの販売展開をしており、石臼製粉機では従来のそば用に加え新たに抹茶用石臼製粉機を開発しております。なお、当社は2020年10月1日付で柳原事業所を開設いたしました。これは未曾有の災害に備えたBCP(事業継続対策)として2拠点での生産体制の確立、ならびに当社グループの全体の販売体制の強化を図るものであります。
「産業」におきましては、解凍機、開袋機等の販売拡大が期待される製品の販売促進に努めております。さらに、開袋機につきましては、食品産業総合機械メーカーの株式会社サタケと協業し米業界での販売展開をするとともに、食品関連以外の化学品や薬品関連等の幅広い分野への水平展開を推進してまいります。
また、製粉・飼料プラントのAI・IoT化については、稼働中のプラント機器から予知保全や省力化につながるビッグデータを収集中で、既に機器の不具合や部品交換時期の予知を行うなどの成果も上げており、ビジネス化に注力し、同ビジネスを早期に販売展開をすべく鋭意努めてまいります。
また、海外事業では、中国現地法人の子会社 明治機械(徳州)有限公司では、ロールの国内外販売の強化のほか、同子会社を通じて、東南アジアや東アジアにおいて既存顧客等の海外進出におけるプラントエンジニアリングやその支援の強化、飼料プラントの受注を目指すとともに、コロナ感染症の感染拡大終息後の今後の展開として、機器類では需要の急増している開袋機や近年の日本食ブームに乗ったそば・小麦等の石臼製粉機などの販売強化を行ってまいります。
この結果、産業機械関連事業の売上高は5,403百万円(前年同四半期159.4%増)となりました。収益面につきましては、営業利益1百万円(前年同四半期は営業損失136百万円)となりました。
環境関連事業
太陽光発電事業は、今般のコロナ禍での投資マインドの減退から、これまでのディベロップ型の太陽光発電所販売事業より、カーボンフリー・ソリューション提供を中心としたEPC事業への方向転換に注力しております。
また、超軽量架台「エスノンホール」は、従来、荷重等の理由から屋上敷設ができなかった太陽光発電設備においても当社独自の自家消費型太陽光発電設備設計・施工によりその施工を可能にするものであり、2019年12月にその接着工法の品質性能試験結果が公表されたことにより、この工法をフルに活用した提案型営業を積極的に推進しております。
さらに、企業活動等の消費電力を再生エネルギーで100%賄うというニーズ「RE100」の展開として、CO2削減にも配慮した工場・プラント施設や倉庫にとどまらず、学校等の公共施設への非常用・自家消費型太陽光発電システムの設置提案等、幅広いニーズにおけるソリューションを提案してまいります。
環境資材は、飼料プラントや製粉工場に対して、生産環境改善と省エネの環境適応製品として「遮熱塗料」の販売施工を行っております。また、畜産業、農業分野においても、猛暑対策として同遮熱塗料の販売施工を展開しており、畜産分野では、育雛環境がその生産性に大きな影響を与えることから、猛暑に対する育成環境改善を図るものとして注目されています。
当第2四半期には、ジェイエイ北九州くみあい飼料株式会社の長崎工場(全塗装面積約4,000㎡)向けの遮熱塗料施工を実施し完了しております。現在、さらなる受注拡大を目指すべく、JA全農グループと共同で関連する2工場向けに遮熱塗料のテスト施工し、その効果の検証を進めており、今後JA全農グループの関連各社を中心に、遮熱塗料の効果をPRしながら、受注獲得に向けた営業活動を推進してまいります。
さらに、同遮熱塗料の用途拡大を検討中であり、遮熱塗料としての機能の有効性をアピールして、その拡販に努めてまいります。
バルクハンドリングエンジニアリング事業では、バイオマス発電所等の受注活動を行っております。このほか、これまで当社が産業機械関連事業で長年培ってきたバルクハンドリング技術を、食品業界関連以外の分野に展開する取り組みを行っており、環境関連事業においても、その技術を応用した営業展開を推進しております。
この結果、環境関連事業の売上高は861百万円(前年同四半期比28.5%減)、営業利益は4百万円(前年同四半期は営業損失28百万円)となりました。
不動産関連事業
当社は本社ビルの賃貸を行っておりますが、売上高は14百万円(前年同四半期比2.7%減)となり、営業利益は4百万円(前年同四半期比47.8%減)となりました。
(2)財政状態の分析
〔資産〕
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、10,187百万円(前連結会計年度末は総資産9,079百万円)と前連結会計年度末より1,107百万円の増加となりました。これは主に、受取手形及び売掛金1,425百万円、前渡金1,003百万円、建物及び構築物141百万円等の増加があったことに対し、現金及び預金235百万円、商品及び製品316百万円、仕掛品383百万円、土地479百万円等の減少があったことによるものです。
〔負債〕
当第2四半期連結会計期間末における負債は7,804百万円(前連結会計年度末は負債6,934百万円)と前連結会計年度末より869百万円の増加となりました。これは主に、買掛金415百万円、電子記録債務159百万円、短期借入金210百万円、前受金123百万円が増加したことによるものです。
〔純資産〕
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、2,382百万円(前連結会計年度末は純資産2,144百万円)と前連結会計年度末より238百万円の増加となりました。これは、利益剰余金220百万円、その他有価証券評価差額金24百万円の増加があったことに対し、為替換算調整勘定7百万円の減少によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ280百万円減少し、2,047百万円となりました。
〔営業活動によるキャッシュ・フロー〕
営業活動の結果支出した資金は1,073百万円(前年同四半期 営業活動の結果支出した資金160百万円)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益が245百万円となり、たな卸資産の減少703百万円、仕入債務の増加575百万円等の収入要因があった一方で、売上債権の増加1,425百万円、大型プラントに係る前渡金1,106百万円の増加等の支出要因があったためであります。
〔投資活動によるキャッシュ・フロー〕
投資活動の結果得られた資金は646百万円(前年同四半期 投資活動の結果支出した資金は215百万円)となりました。これは主に、有形固定資産の売却による収入879百万円等の増加があったのに対し、有形固定資産の取得による支出187百万円等の支出があったためであります。
〔財務活動によるキャッシュ・フロー〕
財務活動の結果得られた資金は150百万円(前年同四半期 財務活動の結果得られた資金850百万円)となりました。これは主に、短期借入金の増加210百万円があったのに対し、配当金の支払57百万円等の支出があったためであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動で支出した金額は2百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第2四半期報告書_20201113093418
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| --- | --- |
| 普通株式 | 20,000,000 |
| 計 | 20,000,000 |
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (2020年9月30日) |
提出日現在発行数(株) (2020年11月13日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 11,402,636 | 11,402,636 | 東京証券取引所 (市場第二部) |
単元株式数は 100株であります。 |
| 計 | 11,402,636 | 11,402,636 | - | - |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) |
発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高 (千円) |
資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 2020年7月1日~ 2020年9月30日 |
- | 11,402,636 | - | 1,414,059 | - | 176,700 |
| 2020年9月30日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (株) |
発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 日本コンベヤ株式会社 | 東京都千代田区鍛冶町1丁目7番7号 | 1,926,200 | 16.91 |
| エヌ・ティ・ティ・システム開発株式会社 | 東京都豊島区目白2丁目16-20 TCS-HD南池袋ビル |
456,800 | 4.01 |
| 株式会社セコニック | 東京都世田谷区池尻3丁目1-3 | 433,400 | 3.81 |
| 株式会社松井証券 | 東京都千代田区麹町1丁目4番地 | 357,500 | 3.14 |
| インターネットウェア株式会社 | 東京都中央区日本橋本町4丁目8-14 | 322,400 | 2.83 |
| 株式会社テクノ・セブン | 東京都世田谷区池尻3丁目1-3 | 276,600 | 2.43 |
| 株式会社SBI証券 | 東京都港区六本木1丁目6-1 | 246,900 | 2.17 |
| 池平 諒平 | 大阪府大阪市北区 | 229,900 | 2.02 |
| シグマトロン株式会社 | 東京都中央区日本橋本町4丁目8-14 | 226,400 | 1.99 |
| MUTOHホールディングス株式会社 | 東京都世田谷区池尻3丁目1-3 | 223,100 | 1.96 |
| 計 | - | 4,699,200 | 41.26 |
| 2020年9月30日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 14,200 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 11,383,700 | 113,837 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 4,736 | - | 1単元(100株)未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 11,402,636 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 113,837 | - |
| 2020年9月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合 (%) |
| 明治機械株式会社 | 東京都千代田区神田多町二丁目2番地22 | 14,200 | - | 14,200 | 0.12 |
| 計 | - | 14,200 | - | 14,200 | 0.12 |
該当事項はありません。
第2四半期報告書_20201113093418
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2020年7月1日から2020年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、監査法人元和による四半期レビューを受けております。
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (2020年3月31日) |
当第2四半期連結会計期間 (2020年9月30日) |
|
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 2,380,328 | 2,145,035 |
| 受取手形及び売掛金 | 1,768,193 | 3,193,476 |
| 商品及び製品 | 788,184 | 471,690 |
| 仕掛品 | 1,528,967 | 1,145,394 |
| 原材料及び貯蔵品 | 50,883 | 45,934 |
| 前払費用 | 57,008 | 46,875 |
| 前渡金 | 340,921 | 1,343,950 |
| その他 | 192,188 | 194,306 |
| 貸倒引当金 | △5,623 | △10,050 |
| 流動資産合計 | 7,101,053 | 8,576,613 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 221,999 | 363,248 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 29,965 | 32,283 |
| 土地 | 969,761 | 490,085 |
| リース資産(純額) | 5,773 | 5,256 |
| その他(純額) | 123,088 | 82,389 |
| 有形固定資産合計 | 1,350,589 | 973,263 |
| 無形固定資産 | ||
| その他 | 184,379 | 175,122 |
| 無形固定資産合計 | 184,379 | 175,122 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 326,053 | 365,154 |
| その他 | 117,242 | 97,103 |
| 投資その他の資産合計 | 443,296 | 462,258 |
| 固定資産合計 | 1,978,265 | 1,610,644 |
| 資産合計 | 9,079,318 | 10,187,258 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (2020年3月31日) |
当第2四半期連結会計期間 (2020年9月30日) |
|
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 1,031,695 | 1,446,861 |
| 電子記録債務 | 266,907 | 426,875 |
| 短期借入金 | 2,580,000 | 2,790,000 |
| リース債務 | 2,740 | 2,387 |
| 未払法人税等 | 35,136 | 151,230 |
| 未払費用 | 21,083 | 28,015 |
| 前受金 | 2,423,719 | 2,547,679 |
| 賞与引当金 | 42,091 | 61,636 |
| 工事損失引当金 | 4,174 | 4,529 |
| その他 | 101,303 | 71,430 |
| 流動負債合計 | 6,508,853 | 7,530,646 |
| 固定負債 | ||
| リース債務 | 3,779 | 2,585 |
| 繰延税金負債 | 164,508 | 11,513 |
| 退職給付に係る負債 | 209,308 | 211,265 |
| 資産除去債務 | 19,698 | 19,698 |
| その他 | 28,643 | 28,643 |
| 固定負債合計 | 425,938 | 273,706 |
| 負債合計 | 6,934,791 | 7,804,353 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,414,059 | 1,414,059 |
| 資本剰余金 | 176,700 | 176,700 |
| 利益剰余金 | 511,080 | 731,715 |
| 自己株式 | △8,941 | △8,941 |
| 株主資本合計 | 2,092,898 | 2,313,533 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 1,243 | 26,088 |
| 為替換算調整勘定 | 50,384 | 43,282 |
| その他の包括利益累計額合計 | 51,627 | 69,370 |
| 純資産合計 | 2,144,526 | 2,382,904 |
| 負債純資産合計 | 9,079,318 | 10,187,258 |
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) |
|
| 売上高 | 3,302,386 | 6,279,002 |
| 売上原価 | 2,878,107 | 5,913,579 |
| 売上総利益 | 424,279 | 365,423 |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 579,983 | ※ 354,356 |
| 営業利益又は営業損失(△) | △155,703 | 11,067 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 1,729 | 42 |
| 受取配当金 | 8,079 | 6,834 |
| 投資有価証券売却益 | 398 | - |
| 社宅使用料 | 1,106 | 3,351 |
| その他 | 3,075 | 4,965 |
| 営業外収益合計 | 14,390 | 15,193 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 8,888 | 7,345 |
| 雑損失 | 2,993 | 3,029 |
| 営業外費用合計 | 11,882 | 10,374 |
| 経常利益又は経常損失(△) | △153,195 | 15,886 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | - | 231,280 |
| 特別利益合計 | - | 231,280 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | - | 1,179 |
| 特別損失合計 | - | 1,179 |
| 税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) | △153,195 | 245,987 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 5,607 | 132,370 |
| 法人税等調整額 | 44,285 | △163,959 |
| 法人税等合計 | 49,893 | △31,589 |
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | △203,089 | 277,576 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | △203,089 | 277,576 |
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) |
|
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | △203,089 | 277,576 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △31,404 | 24,844 |
| 為替換算調整勘定 | △8,355 | △7,102 |
| その他の包括利益合計 | △39,760 | 17,742 |
| 四半期包括利益 | △242,849 | 295,319 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | △242,849 | 295,319 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | - | - |
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) |
|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) | △153,195 | 245,987 |
| 減価償却費 | 24,137 | 35,956 |
| のれん償却額 | 501 | 501 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △91 | 4,427 |
| 受取利息及び受取配当金 | △9,809 | △6,876 |
| 支払利息 | 8,888 | 7,345 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △398 | - |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 50,956 | △1,425,754 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △722,073 | 703,006 |
| 前受金の増減額(△は減少) | 1,284,912 | 180,387 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △720,739 | 575,240 |
| 前渡金の増減額(△は増加) | △15,643 | △1,106,727 |
| その他 | 61,127 | △263,379 |
| 小計 | △191,427 | △1,049,887 |
| 利息及び配当金の受取額 | 9,815 | 6,876 |
| 利息の支払額 | △9,265 | △6,977 |
| 法人税等の支払額又は還付額(△は支払) | 30,833 | △23,334 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △160,043 | △1,073,322 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △129,059 | △187,683 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 1,016 | 879,021 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △52,293 | △1,889 |
| 投資有価証券の売却による収入 | 14,012 | - |
| その他 | △48,697 | △43,396 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △215,023 | 646,052 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 900,000 | 210,000 |
| リース債務の返済による支出 | △4,374 | △1,546 |
| 配当金の支払額 | △44,769 | △57,535 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 850,856 | 150,917 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △459 | △3,910 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 475,330 | △280,263 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,649,106 | 2,327,809 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 2,124,437 | ※ 2,047,546 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) |
|
| 役員報酬 | 30,660千円 | 30,900千円 |
| 給料及び賞与 | 148,735 | 86,785 |
| 賞与引当金繰入額 | 16,388 | 13,633 |
| 貸倒引当金繰入額 | △91 | 4,427 |
| 退職給付費用 | 16,475 | 7,466 |
| 減価償却費 | 13,103 | 8,829 |
| 賃借料 | 27,005 | 12,985 |
| 旅費交通費 | 40,303 | 6,364 |
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) |
|
| --- | --- | --- |
| 現金及び預金勘定 | 2,135,584千円 | 2,145,035千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △11,146 | △97,489 |
| 現金及び現金同等物 | 2,124,437 | 2,047,546 |
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
1.配当に関する事項
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) |
1株当たり 配当額 (円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 2019年6月26日 定時株主総会 |
普通株式 | 45,553 | 4 | 2019年3月31日 | 2019年6月27日 | 利益剰余金 |
2.株主資本の金額の著しい変動
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
1.配当に関する事項
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) |
1株当たり 配当額 (円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 2020年6月24日 定時株主総会 |
普通株式 | 56,942 | 5 | 2020年3月31日 | 2020年6月25日 | 利益剰余金 |
2.株主資本の金額の著しい変動
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2019年4月1日 至2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注) |
||||
| 産業機械 関連事業 |
環境 関連事業 |
不動産 関連事業 |
計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 2,083,117 | 1,204,827 | 14,441 | 3,302,386 | - | 3,302,386 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 |
- | - | - | - | - | - |
| 計 | 2,083,117 | 1,204,827 | 14,441 | 3,302,386 | - | 3,302,386 |
| セグメント利益又は セグメント損失(△) |
△136,535 | △28,353 | 9,185 | △155,703 | - | △155,703 |
(注) セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2020年4月1日 至2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注) |
||||
| 産業機械 関連事業 |
環境 関連事業 |
不動産 関連事業 |
計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 5,403,920 | 861,023 | 14,058 | 6,279,002 | - | 6,279,002 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 |
- | - | - | - | - | - |
| 計 | 5,403,920 | 861,023 | 14,058 | 6,279,002 | - | 6,279,002 |
| セグメント利益 | 1,413 | 4,856 | 4,797 | 11,067 | - | 11,067 |
(注) セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業損益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) |
|
| --- | --- | --- |
| 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△) | △17円83銭 | 24円37銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) | △203,089 | 277,576 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) | △203,089 | 277,576 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 11,388 | 11,388 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益につきましては、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
該当はありません。
該当事項はありません。
第2四半期報告書_20201113093418
該当事項はありません。
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