Quarterly Report • Dec 14, 2020
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| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2020年12月14日 |
| 【四半期会計期間】 | 第4期第1四半期(自 2020年8月1日 至 2020年10月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社さくらさくプラス |
| 【英訳名】 | SAKURASAKU PLUS,Co.,Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 西尾 義隆 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都千代田区有楽町一丁目2番2号 東宝日比谷ビル |
| 【電話番号】 | 03-5860-9539 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役副社長 中山 隆志 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都千代田区有楽町一丁目2番2号 東宝日比谷ビル |
| 【電話番号】 | 03-5860-9539 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役副社長 中山 隆志 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E35611 70970 株式会社さくらさくプラス SAKURASAKU PLUS,Co.,Ltd. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true CTE 2020-08-01 2020-10-31 Q1 2021-07-31 2019-08-01 2020-07-31 1 false false false E35611-000 2020-10-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E35611-000 2020-10-31 jpcrp_cor:SharesLessThanOneUnitMember E35611-000 2020-10-31 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsOtherMember E35611-000 2020-10-31 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E35611-000 2020-10-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E35611-000 2020-10-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E35611-000 2020-10-31 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E35611-000 2020-12-14 E35611-000 2020-10-31 E35611-000 2020-08-01 2020-10-31 E35611-000 2020-07-31 E35611-000 2019-08-01 2020-07-31 E35611-000 2020-12-14 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember xbrli:shares xbrli:pure iso4217:JPY iso4217:JPY xbrli:shares
第1四半期報告書_20201211105856
| 回次 | 第4期 第1四半期連結 累計期間 |
第3期 | |
| 会計期間 | 自2020年8月1日 至2020年10月31日 |
自2019年8月1日 至2020年7月31日 |
|
| 売上高 | (千円) | 2,187,136 | 7,629,668 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | △56,884 | 1,494,961 |
| 親会社株主に帰属する四半期純損失(△)又は親会社株主に帰属する当期純利益 | (千円) | △38,235 | 933,804 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | △38,352 | 933,804 |
| 純資産額 | (千円) | 2,995,526 | 2,283,619 |
| 総資産額 | (千円) | 10,490,645 | 8,055,712 |
| 1株当たり四半期純損失(△)又は1株当たり当期純利益 | (円) | △10.06 | 247.04 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 28.6 | 28.3 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.第3期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であったため、期中平均株価が把握できませんので記載しておりません。
4.第4期第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。
5.当社は、第3期第1四半期連結累計期間においては四半期連結財務諸表を作成していないため、第3期第1四半期連結累計期間に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
6.当社は、2019年10月16日開催の取締役会決議により、2019年11月9日付で普通株式1株につき300株の割合で株式分割を行っております。第3期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり四半期純損失又は1株当たり当期純利益を算定しております。
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第1四半期報告書_20201211105856
当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、当社は、前第1四半期連結累計期間においては四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の再拡大による影響を受け、厳しい状況が続きました。政府の経済対策による下支えはあるものの、春先に大きく落ち込んだ状況からの回復力は弱いままです。今後も、経済活動再開と感染拡大抑制のジレンマが続く状況下、経済の回復には時間がかかるものと予想されます。
一方で、株式会社さくらさくみらいを中心に保育事業を展開する当社グループにおいては、女性の社会進出を背景に堅調な保育ニーズが継続しています。菅首相が「保育サービスを拡充し、待機児童ゼロに向けた対策を急ぐ」と表明し、内閣府が、2024年度に14.1万人分の保育の受け皿が不足するとの調査結果を伝えるなど、保育の充実は社会的な課題として今後も堅調なニーズが期待されます。
このような状況下、当社の当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高2,187,136千円、営業利益29,010千円、経常損失56,884千円、親会社株主に帰属する四半期純損失38,235千円となりました。
なお、当社グループは保育事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
②財政状態の状況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は、3,650,956千円となり、前連結会計年度末と比べて2,039,946千円増加しました(前連結会計年度末比126.6%増)。これは主に、長期借入金の借入れや公募増資により現金及び預金が1,725,631千円増加したことによるものです。固定資産は、6,839,688千円となり、前連結会計年度末と比べて394,986千円増加しました(前連結会計年度末比6.1%増)。これは主に、建設仮勘定を主な内訳とする、有形固定資産のうちその他(純額)が426,089千円増加したことによるものです。この結果、資産合計は10,490,645千円となり、前連結会計年度末と比べて2,434,933千円増加しました(前連結会計年度末比30.2%増)。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は、2,223,049千円となり、前連結会計年度末と比べて127,758千円減少しました(前連結会計年度末比5.4%減)。これは主に、賞与引当金が113,825千円増加した一方で、短期借入金が86,800千円減少したことや1年内返済予定の長期借入金が81,742千円減少したことによるものです。固定負債は、5,272,069千円となり、前連結会計年度末と比べて1,850,784千円増加しました(前連結会計年度末比54.1%増)。これは主に、施設の新規開設のための借入れにより、長期借入金が1,868,899千円増加したことによるものです。この結果、負債合計は7,495,118千円となり、前連結会計年度末と比べて1,723,025千円増加しました(前連結会計年度末比29.9%増)。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は2,995,526千円となり、前連結会計年度末と比べて711,907千円増加しました(前連結会計年度末比31.2%増)。これは主に、公募増資の実施に伴い資本金が375,130千円、資本剰余金が375,130千円それぞれ増加したことによるものであります。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第1四半期報告書_20201211105856
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| --- | --- |
| 普通株式 | 12,000,000 |
| 計 | 12,000,000 |
| 種類 | 第1四半期会計期間末現在発行数(株) (2020年10月31日) |
提出日現在発行数(株) (2020年12月14日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 4,130,000 | 4,231,600 | 東京証券取引所 (マザーズ) |
完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。また、1単元の株式数は100株であります。 |
| 計 | 4,130,000 | 4,231,600 | - | - |
(注)1.当社株式は2020年10月28日付で、東京証券取引所マザーズに上場いたしました。
2.2020年11月30日を払込期日とするオーバーアロットメントによる当社株式の売出しに関連した第三者割当増資により、発行済株式総数が101,600株増加しております。
3.「提出日現在発行数」欄には、2020年12月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) |
発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) |
資本金残高 (千円) |
資本準備金増減額 (千円) |
資本準備金残高(千円) |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 2020年10月27日(注)1 | 350,000 | 4,130,000 | 375,130 | 425,130 | 375,130 | 375,130 |
(注)1.有償一般増資(ブックビルディング方式による募集)
発行価格 2,330円
引受価額 2,143.60円
資本組入額 1,071.80円
払込金総額 750,260千円
2.2020年11月30日を払込期日とするオーバーアロットメントによる当社株式の売出しに関連した第三者割当増資により、発行済株式総数が101,600株、資本金及び資本準備金がそれぞれ108,894千円増加しております。
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
| 2020年10月31日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 4,129,500 | 41,295 | 権利内容に何ら限定の無い当社における標準となる株式であります。 また、1単元の株式数は100株であります。 |
| 単元未満株式 | 500 | - | - | |
| 発行済株式総数 | 4,130,000 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 41,295 | - |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
第1四半期報告書_20201211105856
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
なお、当四半期報告書は、第1四半期に係る最初に提出する四半期報告書であるため、前年同四半期との対比は行っておりません。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2020年8月1日から2020年10月31日まで)及び第1四半期連結累計期間(2020年8月1日から2020年10月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、監査法人東海会計社による四半期レビューを受けております。
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (2020年7月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2020年10月31日) |
|
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 799,385 | 2,525,017 |
| 未収入金 | 610,093 | 901,801 |
| その他 | 201,531 | 224,137 |
| 流動資産合計 | 1,611,010 | 3,650,956 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 5,435,110 | 5,374,610 |
| その他(純額) | 493,897 | 919,987 |
| 有形固定資産合計 | 5,929,008 | 6,294,598 |
| 無形固定資産 | 22,950 | 32,817 |
| 投資その他の資産 | 492,742 | 512,272 |
| 固定資産合計 | 6,444,701 | 6,839,688 |
| 資産合計 | 8,055,712 | 10,490,645 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 短期借入金 | 868,400 | 781,600 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 574,747 | 493,005 |
| 賞与引当金 | 164,707 | 278,533 |
| その他 | 742,952 | 669,911 |
| 流動負債合計 | 2,350,807 | 2,223,049 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 1,522,317 | 3,391,216 |
| 繰延税金負債 | 1,751,836 | 1,728,109 |
| その他 | 147,131 | 152,742 |
| 固定負債合計 | 3,421,285 | 5,272,069 |
| 負債合計 | 5,772,092 | 7,495,118 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 50,000 | 425,130 |
| 資本剰余金 | 235,504 | 610,634 |
| 利益剰余金 | 1,998,115 | 1,959,879 |
| 株主資本合計 | 2,283,619 | 2,995,643 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| 為替換算調整勘定 | - | △117 |
| その他の包括利益累計額合計 | - | △117 |
| 新株予約権 | 0 | 0 |
| 純資産合計 | 2,283,619 | 2,995,526 |
| 負債純資産合計 | 8,055,712 | 10,490,645 |
| (単位:千円) | |
| 当第1四半期連結累計期間 (自 2020年8月1日 至 2020年10月31日) |
|
| 売上高 | 2,187,136 |
| 売上原価 | 1,899,894 |
| 売上総利益 | 287,242 |
| 販売費及び一般管理費 | 258,231 |
| 営業利益 | 29,010 |
| 営業外収益 | |
| 受取保険金 | 290 |
| その他 | 562 |
| 営業外収益合計 | 852 |
| 営業外費用 | |
| 開業準備費 | 39,303 |
| 支払手数料 | 25,200 |
| その他 | 22,244 |
| 営業外費用合計 | 86,747 |
| 経常損失(△) | △56,884 |
| 税金等調整前四半期純損失(△) | △56,884 |
| 法人税等 | △18,648 |
| 四半期純損失(△) | △38,235 |
| 親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | △38,235 |
| (単位:千円) | |
| 当第1四半期連結累計期間 (自 2020年8月1日 至 2020年10月31日) |
|
| 四半期純損失(△) | △38,235 |
| その他の包括利益 | |
| 為替換算調整勘定 | △117 |
| その他の包括利益合計 | △117 |
| 四半期包括利益 | △38,352 |
| (内訳) | |
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | △38,352 |
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 当第1四半期連結累計期間 (自 2020年8月1日 至 2020年10月31日) |
|
| --- | --- |
| 減価償却費 | 89,064千円 |
当第1四半期連結累計期間(自 2020年8月1日 至 2020年10月31日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後になるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の金額の著しい変動
当社は、2020年10月28日に東京証券取引所マザーズに上場いたしました。上場にあたり、2020年10月27日を払込期日とする公募増資による新株式350,000株の発行により、当第1四半期連結累計期間において資本金及び資本剰余金がそれぞれ375,130千円増加しております。
この結果、当第1四半期連結会計期間末において、資本金が425,130千円、資本剰余金が610,634千円となっております。
【セグメント情報】
当社グループは、保育事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 当第1四半期連結累計期間 (自 2020年8月1日 至 2020年10月31日) |
|
| --- | --- |
| 1株当たり四半期純損失(△) | △10円06銭 |
| (算定上の基礎) | |
| 親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) | △38,235 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - |
| 普通株主に係る親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) | △38,235 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 3,799,022 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | - |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。
(第三者割当による新株式発行)
当社は、2020年9月24日及び2020年10月12日開催の取締役会において、SMBC日興証券株式会社が行うオーバーアロットメントによる当社株式の売出しに関連して、同社を割当先とする第三者割当による新株式の発行を決議し、2020年11月30日に払込が完了いたしました。新株式発行の概要は次のとおりです。
| ① 発行する株式の種類及び数 | 普通株式 101,600株 |
| ② 割当価格 | 1株につき 2,143.60円 |
| ③ 資本組入額 | 1株につき 1,071.80円 |
| ④ 割当価格の総額 | 217,789千円 |
| ⑤ 増加した資本金及び資本準備金の額 | 増加した資本金の額 108,894千円 増加した資本準備金の額 108,894千円 |
| ⑥ 払込期日 | 2020年11月30日 |
| ⑦ 募集方法 | 第三者割当(オーバーアロットメントによる売出し) |
| ⑧ 資金の使途 | 全額を連結子会社である株式会社さくらさくみらいへの投融資資金に充当する予定です。 株式会社さくらさくみらいにおける資金の使途は、2021年7月期中に開設を予定している認可保育所(14施設)の設備投資資金として、2021年7月期中に全額を充当する予定です。 |
該当事項はありません。
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該当事項はありません。
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