Quarterly Report • Feb 12, 2021
Preview not available for this file type.
Download Source File 第3四半期報告書_20210209132513
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 近畿財務局長 |
| 【提出日】 | 2021年2月12日 |
| 【四半期会計期間】 | 第29期第3四半期(自 2020年10月1日 至 2020年12月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社ウイルテック |
| 【英訳名】 | WILLTEC Co.,Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 宮城 力 |
| 【本店の所在の場所】 | 大阪市淀川区東三国四丁目3番1号 |
| 【電話番号】 | (06)6399-9088 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理本部長 渡邊 剛 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 大阪市淀川区東三国四丁目3番1号 |
| 【電話番号】 | (06)6399-9088 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理本部長 渡邊 剛 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E35470 70870 株式会社ウイルテック WILLTEC Co.,Ltd. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true CTE 2020-04-01 2020-12-31 Q3 2021-03-31 2019-04-01 2019-12-31 2020-03-31 1 false false false E35470-000 2020-12-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E35470-000 2019-04-01 2019-12-31 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E35470-000 2019-04-01 2019-12-31 jpcrp_cor:OperatingSegmentsNotIncludedInReportableSegmentsAndOtherRevenueGeneratingBusinessActivitiesMember E35470-000 2019-04-01 2019-12-31 jpcrp040300-q3r_E35470-000:EMSBusinessReportableSegmentsMember E35470-000 2019-04-01 2019-12-31 jpcrp040300-q3r_E35470-000:ConstructionSupportBusinessReportableSegmentsMember E35470-000 2019-04-01 2019-12-31 jpcrp040300-q3r_E35470-000:ManufacturingSupportBusinessReportableSegmentsMember E35470-000 2019-04-01 2019-12-31 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E35470-000 2019-04-01 2019-12-31 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E35470-000 2020-04-01 2020-12-31 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E35470-000 2021-02-12 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E35470-000 2020-12-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E35470-000 2020-12-31 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E35470-000 2020-12-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E35470-000 2020-12-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E35470-000 2020-12-31 jpcrp_cor:SharesLessThanOneUnitMember E35470-000 2020-12-31 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsOtherMember E35470-000 2020-12-31 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E35470-000 2020-12-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E35470-000 2020-04-01 2020-12-31 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E35470-000 2020-04-01 2020-12-31 jpcrp_cor:OperatingSegmentsNotIncludedInReportableSegmentsAndOtherRevenueGeneratingBusinessActivitiesMember E35470-000 2020-04-01 2020-12-31 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E35470-000 2020-04-01 2020-12-31 jpcrp040300-q3r_E35470-000:EMSBusinessReportableSegmentsMember E35470-000 2020-04-01 2020-12-31 jpcrp040300-q3r_E35470-000:ConstructionSupportBusinessReportableSegmentsMember E35470-000 2020-04-01 2020-12-31 jpcrp040300-q3r_E35470-000:ManufacturingSupportBusinessReportableSegmentsMember E35470-000 2021-02-12 E35470-000 2020-12-31 E35470-000 2020-04-01 2020-12-31 E35470-000 2019-12-31 E35470-000 2019-04-01 2019-12-31 E35470-000 2020-03-31 E35470-000 2019-04-01 2020-03-31 E35470-000 2020-10-01 2020-12-31 E35470-000 2019-10-01 2019-12-31 E35470-000 2020-04-01 2020-12-31 jpcrp040300-q3r_E35470-000:ITSupportBusinessReportableSegmentsMember xbrli:shares xbrli:pure iso4217:JPY iso4217:JPY xbrli:shares
第3四半期報告書_20210209132513
| | | | | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
|---|---|---|---|---|
| 回次 | 第28期 第3四半期 連結累計期間 |
第29期 第3四半期 連結累計期間 |
第28期 | |
| 会計期間 | 自 2019年4月1日 至 2019年12月31日 |
自 2020年4月1日 至 2020年12月31日 |
自 2019年4月1日 至 2020年3月31日 |
|
| 売上高 | (千円) | 18,558,513 | 18,148,909 | 24,800,629 |
| 経常利益 | (千円) | 958,266 | 812,630 | 1,175,533 |
| 親会社株主に帰属する 四半期(当期)純利益 |
(千円) | 628,393 | 469,410 | 765,061 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 627,686 | 470,856 | 763,436 |
| 純資産額 | (千円) | 5,109,224 | 6,566,061 | 6,225,878 |
| 総資産額 | (千円) | 9,891,666 | 12,664,108 | 11,011,641 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 121.56 | 75.72 | 146.14 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | - | 73.76 | 138.53 |
| 自己資本比率 | (%) | 51.7 | 51.8 | 56.5 |
| 回次 | 第28期 第3四半期 連結会計期間 |
第29期 第3四半期 連結会計期間 |
|
| --- | --- | --- | --- |
| 会計期間 | 自 2019年10月1日 至 2019年12月31日 |
自 2020年10月1日 至 2020年12月31日 |
|
| --- | --- | --- | --- |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 41.55 | 42.89 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.第28期第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できないことから記載しておりません。
4.当社は、2019年9月19日開催の取締役会決議により、2019年10月16日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っております。第28期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり四半期(当期)純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益を算定しております。
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。
また、主要な関係会社の異動は、以下のとおりであります。
第1四半期連結会計期間において、株式取得により株式会社サザンプランを連結の範囲に含めております。
当第3四半期連結会計期間において、株式取得により株式会社パートナーを連結の範囲に含めております。
この結果、2020年12月31日現在では、当社グループは当社及び連結子会社8社、持分法適用関連会社1社の計10社から構成されております。
なお、当社の連結子会社である株式会社ウイルファームは2020年11月18日付で解散を決議し、現在清算手続き中であります。
第3四半期報告書_20210209132513
当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
なお、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による当社グループ事業への影響については、今後の動向を注視してまいります。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,652,467千円増加し12,664,108千円(前期末比15.0%増)となりました。これは主に、現金及び預金の増加587,085千円、株式会社サザンプラン及び株式会社パートナーの株式取得によるのれんの計上840,377千円によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ1,312,283千円増加し6,098,047千円(前期末比27.4%増)となりました。これは主に、借入等による短期借入金及び長期借入金の増加936,915千円、金融機関の休日により当第3四半期連結会計期間末の社会保険料の納付が翌月に回ったことによる未払費用及びその他に含まれる預り金の増加442,521千円によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ340,183千円増加し6,566,061千円(前期末比5.5%増)となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益469,410千円及び配当金の支払い183,880千円に伴う利益剰余金の増加285,530千円、新株予約権の行使に伴う資本金の増加28,050千円及び資本剰余金の増加28,050千円によるものであります。この結果、自己資本比率は51.8%(前連結会計年度末は56.5%)となりました。
(2) 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年12月31日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大に伴う各業種における企業業績の悪化により厳しい状況が続いております。国内の経済活動の先行きにつきましては、製造業における各品目の需要回復による輸出量の増加を受け外需が改善傾向にあるものの、未だ収束が見通せない新型コロナウイルス感染症の脅威や、外出自粛ムードの継続による個人消費の低迷の長期化が見込まれる等、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
こうした経済情勢にあって、当社グループを取り巻く事業環境は、情報通信機械器具分野においては、新型コロナウイルス感染症の流行による企業や学校におけるリモート化の浸透に加え、新内閣による2021年を目標としたデジタル庁の創設に関する方針発表の後押しもあり、デジタル・トランスフォーメーション(DX)推進の動きが公共・民間ともに、より一層加速するものと見込まれます。
また、2020年12月1日にIT技術者派遣事業を営む株式会社パートナーの全株式を取得したことにより、当社の完全子会社となりました。当社グループの既存顧客や新規開拓先に対しシステム開発提案等の新たな営業機会を創出するとともに、採用支援システム等のリソースの共有や人材交流によるシナジー効果を発揮することで、事業の多様化と効率化を図ってまいります。
このような状況の下、当社グループは従業員の雇用維持と安全を第一とし、計画的な在宅勤務の推進や、手洗い、うがい及びマスクの着用等の励行により新型コロナウイルス感染症の感染防止に取り組みました。
また、新型コロナウイルス感染症の影響により、一部稼働停止等による休業や技術者の待機増加等により労務費が悪化する中、雇用調整助成金の活用や、積極的な営業活動の推進、コスト管理の徹底と業務の効率化を一層推し進めることにより、経営成績の確保に努めました。
その結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は18,148,909千円(前年同期比2.2%減)、営業利益は235,948千円(同74.6%減)、経常利益は812,630千円(同15.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は469,410千円(同25.3%減)となりました。
セグメントごとの経営成績(内部売上を含む)は、次のとおりであります。
〔マニュファクチャリングサポート事業〕
当セグメントにおいては、当社が、製造請負・製造派遣事業、機電系技術者派遣事業及び修理サービス事業を営んでおります。
製造請負・製造派遣事業及び機電系技術者派遣事業においては、情報通信機械器具分野は製造が前連結会計年度から減産することなく受注が好調に推移いたしましたが、電子部品・デバイス関連分野における市場が経済活動の停滞の影響を大きく受けたことにより、事業全体としての受注は回復傾向にあるものの、前年同期並みには届かず低調に推移いたしました。機電系の技術者派遣事業においても、新型コロナウイルス感染症の影響による新卒者の配属が遅れた事や、海外の出入国の規制による受注減少や休業の発生等により、新規契約は増加したものの低調に推移いたしました。修理サービス事業においては、新型コロナウイルス感染症が流行する中でも既存取引先からの案件が順調に増加し、受注が好調に推移いたしました。その結果、売上高は12,608,987千円(前年同期比4.7%減)となり、セグメント利益は241,866千円(同69.7%減)となりました。連結売上高に占める当セグメントの売上高(内部売上を除く)の比率は69.5%となり、前年同期に比べ1.8ポイント低下いたしました。
〔コンストラクションサポート事業〕
当セグメントにおいては、株式会社ワット・コンサルティングが、建設系技術者派遣事業を営んでおります。
建設系技術者派遣事業においては、継続的な公共投資の需要に加え、企業の設備投資においても設備の老朽化対策による投資や工場の自動化に向けた投資など、新型コロナウイルス感染症に比較的左右されづらい事業への設備投資が中心となっていることなどから、受注が好調に推移いたしました。その結果、売上高は2,680,455千円(前年同期比4.2%増)となり、セグメント利益は134,833千円(同75.6%増)となりました。連結売上高に占める当セグメントの売上高の比率は14.8%となり、前年同期に比べ0.9ポイント上昇いたしました。
〔ITサポート事業〕
当セグメントにおいては、株式会社パートナーが、IT技術者派遣事業を営んでおります。
IT技術者派遣事業においては、新型コロナウイルス感染症の影響による、新卒者の配属が遅れているものの、システムインテグレーション分野において高い技能と経験を持つエンジニアが、多種多様なご要望に迅速に対応し、お客様の高い評価受け受注は好調に推移しております。2020年12月1日~2020年12月31日のみの期間ではありますが、売上高は228,275千円となり、セグメント利益は6,440千円となりました。連結売上高に占める当セグメントの売上高の比率は1.2%となりました。
〔EMS事業〕
当セグメントにおいては、デバイス販売テクノ株式会社が、受託製造事業及び電子部品卸売事業を営んでおります。
受託製造事業及び電子部品卸売事業においては、新規案件の確保による自社工場の稼働率上昇及び電子部品の販売強化に努めましたが、新型コロナウイルス感染症による継続的な市場の低迷などにより受注が低調に推移いたしました。その結果、売上高は2,356,310千円(前年同期比12.5%減)となり、セグメント利益は13,502千円(同76.4%減)となりました。連結売上高に占める当セグメントの売上高の比率は13.0%となり、前年同期に比べ1.5ポイント低下いたしました。
〔その他〕
報告セグメントに含まれない事業として、OA機器の買取・販売事業、障がい者支援事業、畜産業及び海外事業を営んでおります。
売上高は424,722千円(前年同期比86.4%増)となり、セグメント損失は44,147千円(前年同期は4,857千円のセグメント損失)となりました。連結売上高に占めるその他の売上高(内部売上を除く)の比率は1.5%となり、前年同期に比べ1.2ポイント上昇いたしました。
| セグメント | 売上高 | 前年同期比増減 | ||
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 前第3四半期 連結累計期間 |
当第3四半期 連結累計期間 |
金額 | 増減率 | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| マニュファクチャリングサポート事業 | 千円 13,228,237 |
千円 12,608,987 |
千円 △619,249 |
% △4.7 |
| コンストラクションサポート事業 | 2,572,291 | 2,680,455 | 108,164 | 4.2 |
| ITサポート事業 | - | 228,275 | 228,275 | - |
| EMS事業 | 2,692,133 | 2,356,310 | △335,823 | △12.5 |
| その他(注)2 | 227,795 | 424,722 | 196,926 | 86.4 |
| 調整額(注)3 | △161,945 | △149,842 | 12,102 | - |
| 計 | 18,558,513 | 18,148,909 | △409,604 | △2.2 |
(注)1.上記金額には消費税等は含まれておりません。
2.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、OA機器の買取・販売事業、障がい者支援事業、畜産業及び海外事業を含んでおります。
3.調整額は、セグメント間取引であります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はあ
りません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の金額は2,848千円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(株式会社パートナーとの株式譲渡契約の締結)
当社は、2020年10月7日開催の取締役会において、株式会社パートナーの全株式を取得し、子会社化することについて決議し、2020年10月8日付で株式譲渡契約を締結し、2020年12月1日付で全株式を取得いたしました。
なお、詳細につきましては、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」に記載しております。
第3四半期報告書_20210209132513
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| --- | --- |
| 普通株式 | 23,000,000 |
| 計 | 23,000,000 |
| 種類 | 第3四半期会計期間末 現在発行数(株) (2020年12月31日) |
提出日現在発行数(株) (2021年2月12日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 6,271,000 | 6,271,000 | 東京証券取引所 (市場第二部) |
権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 6,271,000 | 6,271,000 | - | - |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) |
発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) |
資本金残高 (千円) |
資本準備金増減額 (千円) |
資本準備金残高(千円) |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 2020年10月1日~ 2020年12月31日 |
- | 6,271,000 | - | 126,050 | - | 153,901 |
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
| 2020年12月31日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 6,268,700 | 62,687 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 2,300 | - | - |
| 発行済株式総数 | 6,271,000 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 62,687 | - |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
第3四半期報告書_20210209132513
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2020年10月1日から2020年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (2020年3月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2020年12月31日) |
|
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 4,535,590 | 5,122,675 |
| 受取手形及び売掛金 | 3,381,270 | ※ 3,471,740 |
| 電子記録債権 | 918,440 | ※ 563,963 |
| 商品及び製品 | 91,681 | 134,710 |
| 仕掛品 | 43,665 | 30,795 |
| 原材料及び貯蔵品 | 142,050 | 140,633 |
| その他 | 487,161 | 546,292 |
| 貸倒引当金 | △26,400 | △24,174 |
| 流動資産合計 | 9,573,460 | 9,986,636 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | 834,443 | 820,395 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | - | 840,377 |
| その他 | 94,078 | 121,154 |
| 無形固定資産合計 | 94,078 | 961,531 |
| 投資その他の資産 | ||
| その他 | 516,893 | 909,752 |
| 貸倒引当金 | △7,234 | △14,206 |
| 投資その他の資産合計 | 509,658 | 895,545 |
| 固定資産合計 | 1,438,181 | 2,677,472 |
| 資産合計 | 11,011,641 | 12,664,108 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (2020年3月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2020年12月31日) |
|
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 265,343 | 281,786 |
| 電子記録債務 | 148,148 | 79,164 |
| 短期借入金 | 328,560 | 1,221,496 |
| 未払法人税等 | 252,722 | 188,736 |
| 賞与引当金 | 91,081 | 122,465 |
| 未払費用 | 1,505,279 | 1,701,899 |
| その他 | 1,123,646 | 1,337,268 |
| 流動負債合計 | 3,714,783 | 4,932,817 |
| 固定負債 | ||
| 社債 | 98,000 | 64,000 |
| 長期借入金 | 514,360 | 558,339 |
| 退職給付に係る負債 | 255,657 | 339,976 |
| その他 | 202,961 | 202,914 |
| 固定負債合計 | 1,070,979 | 1,165,229 |
| 負債合計 | 4,785,763 | 6,098,047 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 98,000 | 126,050 |
| 資本剰余金 | 801,610 | 829,660 |
| 利益剰余金 | 5,329,411 | 5,614,941 |
| 株主資本合計 | 6,229,022 | 6,570,652 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| 為替換算調整勘定 | △3,143 | △4,590 |
| その他の包括利益累計額合計 | △3,143 | △4,590 |
| 純資産合計 | 6,225,878 | 6,566,061 |
| 負債純資産合計 | 11,011,641 | 12,664,108 |
| (単位:千円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) |
|
| 売上高 | 18,558,513 | 18,148,909 |
| 売上原価 | 15,739,480 | 15,607,138 |
| 売上総利益 | 2,819,033 | 2,541,770 |
| 販売費及び一般管理費 | 1,891,647 | 2,305,822 |
| 営業利益 | 927,386 | 235,948 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 159 | 158 |
| 受取配当金 | 80 | 692 |
| 助成金収入 | 34,550 | 572,045 |
| その他 | 14,394 | 11,980 |
| 営業外収益合計 | 49,184 | 584,876 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 2,619 | 3,129 |
| 持分法による投資損失 | 3,138 | 742 |
| 売上割引 | 943 | 1,390 |
| その他 | 11,603 | 2,931 |
| 営業外費用合計 | 18,304 | 8,194 |
| 経常利益 | 958,266 | 812,630 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 958,266 | 812,630 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 328,017 | 332,502 |
| 法人税等調整額 | 1,855 | 10,718 |
| 法人税等合計 | 329,872 | 343,220 |
| 四半期純利益 | 628,393 | 469,410 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | - | - |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 628,393 | 469,410 |
| (単位:千円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) |
|
| 四半期純利益 | 628,393 | 469,410 |
| その他の包括利益 | ||
| 為替換算調整勘定 | △706 | 1,446 |
| その他の包括利益合計 | △706 | 1,446 |
| 四半期包括利益 | 627,686 | 470,856 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 627,686 | 470,856 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | - | - |
連結の範囲の重要な変更
第1四半期連結会計期間において、当社は株式会社サザンプランの全株式を取得したため、同社を連結の範囲に含めております。
当第3四半期連結会計期間において、当社は株式会社パートナーの全株式を取得したため、同社を連結の範囲に含めております。
退職一時金制度の導入
当社の連結子会社である株式会社ワット・コンサルティングは、第1四半期連結会計期間より退職一時金制度を導入しております。
この導入に伴い、退職給付に係る負債は32,268千円増加しております。売上原価は30,617千円、販売費及び一般管理費は1,650千円それぞれ増加しております。
※ 四半期連結会計期間末日満期手形等
四半期連結会計期間末日満期手形等の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、当四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形等が四半期連結会計期間末日残高に含まれております。
| 前連結会計年度 (2020年3月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2020年12月31日) |
|
| --- | --- | --- |
| 受取手形 | -千円 | 3,913千円 |
| 電子記録債権 | - | 14,210 |
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) |
|
| --- | --- | --- |
| 減価償却費 | 55,978千円 | 77,870千円 |
| のれんの償却額 | - | 27,353 |
Ⅰ.前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 2019年6月25日 定時株主総会 |
普通株式 | 112,750 | 110.00 | 2019年3月31日 | 2019年6月26日 | 利益剰余金 |
| 2019年11月19日 取締役会 |
普通株式 | 125,114 | 121.00 | 2019年9月30日 | 2019年12月20日 | 利益剰余金 |
(注)2019年10月16日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っております。「1株当たり配当額」については、当該株式分割前の金額を記載しております。
2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の金額の著しい変動
該当事項はありません。
Ⅱ.当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 2020年6月25日 定時株主総会 |
普通株式 | 121,170 | 20.00 | 2020年3月31日 | 2020年6月26日 | 利益剰余金 |
| 2020年11月10日 臨時取締役会 |
普通株式 | 62,710 | 10.00 | 2020年9月30日 | 2020年12月1日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の金額の著しい変動
当第3四半期連結累計期間において、第4回新株予約権の権利行使による新株発行により発行済株式数が212,500株増加し、資本金及び資本剰余金がそれぞれ28,050千円増加しております。この結果、当第3四半期連結会計期間末において資本金が126,050千円、資本剰余金が829,660千円となっております。
【セグメント情報】
Ⅰ.前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 |
合計 | 調整額 (注)2 |
四半期連結 財務諸表 計上額 (注)3 |
||||
| マニュファクチャリングサポート事業 | コンスト ラクショ ンサポー ト事業 |
EMS事業 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 13,228,237 | 2,572,291 | 2,692,133 | 18,492,662 | 65,850 | 18,558,513 | - | 18,558,513 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | 161,945 | 161,945 | △161,945 | - |
| 計 | 13,228,237 | 2,572,291 | 2,692,133 | 18,492,662 | 227,795 | 18,720,458 | △161,945 | 18,558,513 |
| セグメント利益又は損失(△) | 798,316 | 76,767 | 57,158 | 932,243 | △4,857 | 927,386 | - | 927,386 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、障がい者支援事業、畜産業及び海外事業を含んでおります。
2.調整額は、セグメント間取引であります。
3.セグメント利益又は損失の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ.当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 |
合計 | 調整額 (注)2 |
四半期連結 財務諸表 計上額 (注)3 |
|||||
| マニュファクチャリングサポート事業 | コンスト ラクショ ンサポー ト事業 |
ITサポート事業 | EMS事業 | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||||
| 外部顧客への売上高 | 12,608,315 | 2,680,455 | 228,275 | 2,356,310 | 17,873,357 | 275,552 | 18,148,909 | - | 18,148,909 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 672 | - | - | - | 672 | 149,170 | 149,842 | △149,842 | - |
| 計 | 12,608,987 | 2,680,455 | 228,275 | 2,356,310 | 17,874,029 | 424,722 | 18,298,752 | △149,842 | 18,148,909 |
| セグメント利益又は損失(△) | 241,866 | 134,833 | 6,440 | 13,502 | 396,642 | △44,147 | 352,494 | △116,546 | 235,948 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、OA機器の買取・販売事業、障がい者支援事業、畜産業及び海外事業を含んでおります。
2.売上高の調整額はセグメント間取引であります。セグメント利益又は損失の調整額は子会社株式の取得関連費用であります。
3.セグメント利益又は損失の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
(子会社の取得による資産の著しい増加)
第1四半期連結会計期間より、「その他」の区分において、株式会社サザンプランの株式を取得し、連結の範囲に含めております。
これに伴い、前連結会計年度末に比べて、当第3四半期連結会計期間末の「その他」の区分におけるセグメント資産が、652,530千円増加しております。
また、当第3四半期連結会計期間において、株式会社パートナーの株式を取得し、連結の範囲に含めたことにより、「ITサポート事業」セグメントを追加しております。
これに伴い、前連結会計年度末に比べて、当第3四半期連結会計期間末の「ITサポート事業」の区分におけるセグメント資産が、1,658,597千円増加しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
「その他」の区分において、株式会社サザンプランの株式を取得し、連結の範囲に含めております。なお、当該事項によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間においては296,137千円であります。
「ITサポート事業」セグメントにおいて、株式会社パートナーの株式を取得し、連結の範囲に含めております。なお、当該事項によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間においては544,240千円であります。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
取得による企業結合
当社は、2020年10月7日開催の取締役会において、株式会社パートナーの全株式を取得し、子会社化することについて決議し、2020年10月8日付で株式譲渡契約を締結し、2020年12月1日付で全株式を取得いたしました。
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称:株式会社パートナー
事業の内容 :IT技術者派遣等
(2) 企業結合を行った主な理由
当社は1992年の設立以来、製造請負やメーカー向け/建設業向けの技術者派遣等幅広いニーズに対応した技術者の人材派遣サービスをはじめ、電子部品の卸売りや制御機器ユニットなどの受託生産及び修理サービス事業など、自社の技術力と革新力を活かした製造関連事業を全国で展開しております。これまでに日本を代表する多くの製造系・建設系の優良企業と取引をさせていただくようになりましたが、その多くがシステム開発のニーズを持っていることもあり、IT分野への事業参入について以前より検討を進めてまいりました。
一方、被取得企業は1996年の設立以来、国内の情報通信産業の変化に対応しながら業容を拡大し、システムインテグレーションの分野においては、高い技能と経験を持つシステムエンジニア集団として多様なニーズに応えてきたことで顧客からの信頼を積み上げ、着実に業績を伸ばしてきました。
本株式取得により、当社グループの既存顧客や新規開拓先に対しシステム開発提案等の新たな営業機会を創出するとともに、採用支援システム等のリソースの共有や人材交流によるシナジー効果を発揮することで、事業の多様化と効率化を図ってまいります。
(3) 企業結合日
2020年12月1日
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5) 結合後企業の名称
変更はありません。
(6) 取得する議決権比率
100%
(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
2.四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
2020年12月1日から2020年12月31日まで
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 | 現金 | 1,250,000千円 |
| 取得原価 | 1,250,000 |
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリーに対する報酬等 78,446千円
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
548,813千円
なお、のれんの金額は、当第3四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。
(2) 発生原因
主として今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力によるものであります。
(3) 償却方法及び償却期間
10年間にわたる均等償却
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) |
|
| --- | --- | --- |
| (1)1株当たり四半期純利益 | 121円56銭 | 75円72銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 628,393 | 469,410 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 628,393 | 469,410 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 5,169,345 | 6,199,164 |
| (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 | - | 73円76銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額 (千円) |
- | - |
| 普通株式増加数(株) | - | 165,272 |
| (うち新株予約権(株)) | (-) | (165,272) |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | - | - |
(注)1.当社は、2019年10月16日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益を算定しております。
2.前第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できないことから記載しておりません。
2020年11月10日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。
配当金の総額………………………………………62,710千円
1株当たりの金額…………………………………10円00銭
支払請求の効力発生日及び支払開始日…………2020年12月1日
(注) 2020年9月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。
第3四半期報告書_20210209132513
該当事項はありません。
Building tools?
Free accounts include 100 API calls/year for testing.
Have a question? We'll get back to you promptly.