Quarterly Report • May 14, 2021
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| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2021年5月14日 |
| 【四半期会計期間】 | 第23期第1四半期(自 2021年1月1日 至 2021年3月31日) |
| 【会社名】 | ビートレンド株式会社 |
| 【英訳名】 | BETREND CORPORATION |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役 井上 英昭 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都千代田区永田町二丁目13番1号 (2021年4月19日から本店の所在の場所 東京都港区赤坂二丁目22番24号 泉赤坂ビル3Fが上記に移転しております。) |
| 【電話番号】 | 03-6205-8145 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 管理担当 本多 誠一 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都千代田区永田町二丁目13番1号 (2021年4月19日から最寄りの連絡場所 東京都港区赤坂二丁目22番24号 泉赤坂ビル3Fが上記に移転しております。) |
| 【電話番号】 | 03-6205-8145 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 管理担当 本多 誠一 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E36108 40200 ビートレンド株式会社 BETREND CORPORATION 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP false CTE 2021-01-01 2021-03-31 Q1 2021-12-31 2020-01-01 2020-12-31 1 false false false E36108-000 2021-05-14 E36108-000 2021-03-31 E36108-000 2021-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E36108-000 2021-01-01 2021-03-31 E36108-000 2021-01-01 2021-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E36108-000 2020-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E36108-000 2020-01-01 2020-12-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E36108-000 2021-05-14 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E36108-000 2021-03-31 jpcrp_cor:SharesLessThanOneUnitMember E36108-000 2021-03-31 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsOtherMember E36108-000 2021-03-31 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E36108-000 2021-03-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E36108-000 2021-03-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E36108-000 2021-03-31 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E36108-000 2021-03-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember xbrli:shares xbrli:pure iso4217:JPY iso4217:JPY xbrli:shares
第1四半期報告書_20210514135959
| 回次 | 第23期 第1四半期累計期間 |
第22期 | |
| 会計期間 | 自2021年1月1日 至2021年3月31日 |
自2020年1月1日 至2020年12月31日 |
|
| 売上高 | (千円) | 212,530 | 857,152 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | △2,901 | 105,925 |
| 当期純利益又は四半期純損失(△) | (千円) | △2,280 | 76,083 |
| 持分法を適用した場合の投資利益 | (千円) | - | - |
| 資本金 | (千円) | 309,145 | 276,568 |
| 発行済株式総数 | (株) | 1,058,500 | 1,028,800 |
| 純資産額 | (千円) | 615,075 | 552,201 |
| 総資産額 | (千円) | 713,769 | 700,011 |
| 1株当たり当期純利益又は1株当たり四半期純損失(△) | (円) | △2.17 | 80.24 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | - | 74.85 |
| 1株当たり配当額 | (円) | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 86.2 | 78.9 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社が存在しないため記載しておりません。
4.第22期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、当社株式は2020年12月17日に東京証券取引所マザーズ市場に上場しているため、新規上場日から第22期の末日までの平均株価を期中平均株価とみなして算出しております。
5.第23期第1四半期累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。
6.1株当たり配当額については、配当を実施していないため記載しておりません。
7.当社は、第22期第1四半期累計期間については四半期財務諸表を作成していないため、第22期第1四半期累計期間に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
当第1四半期累計期間において、当社が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第1四半期報告書_20210514135959
当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。また、当社は、前第1四半期累計期間については四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
(1)財政状態の状況
(資産)
当第1四半期会計期間末における流動資産は557,014千円となり、前事業年度末と比較して3,556千円の増加となりました。これは主に、法人税納付による現金及び預金の減少3,162千円、売上高増加に伴う売掛金の増加2,757千円及び流動資産その他の増加3,226千円によるものであります。
固定資産は156,754千円となり、前事業年度末と比較して10,201千円の増加となりました。これは主に、有形固定資産の減少98千円、減価償却費の増加によるソフトウエアの減少11,599千円、ソフトウエア仮勘定の増加4,721千円、新オフィスの敷金払込に伴う敷金の増加等による投資その他の資産の増加17,177千円によるものであります。
この結果、総資産は、713,769千円となり、13,758千円の増加となりました。
(負債)
当第1四半期会計期間末における流動負債は94,261千円となり、前事業年度末と比較して44,096千円の減少となりました。これは主に、仕入の増加による買掛金の増加8,295千円、法人税納付による未払法人税等の減少24,004千円、流動負債その他の減少28,407千円によるものであります。
固定負債は4,432千円となり、前事業年度末と比較して5,020千円の減少となりました。これは、借入金の返済による長期借入金の減少5,020千円によるものであります。
この結果、負債合計は98,693千円となり、前事業年度末に比べ49,116千円減少いたしました。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産は615,075千円となり、前事業年度末と比較して62,874千円の増加となりました。これは、四半期純損失の計上による利益剰余金の減少2,280千円、オーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割当増資及び新株予約権の行使に伴い資本金及び資本剰余金がそれぞれ32,577千円増加したことによるものであります。
(2)経営成績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症対策により再び緊急事態宣言が出される中で停滞し、当社の主たる顧客層である小売業や飲食業等においても、営業自粛や時短要請などの影響を受け、企業活動が大きく制限されました。
当社においてはこのような環境の下、CRMサービス全体としては、2021年3月末時点でのARRが701,071千円(2020年12月末比 36,520千円増)に増加しました。
サービス別には、スマートCRMサービスが2021年3月末時点では、ARR417,305千円(2020年12月末比 30,699千円増)に増加し、またメールマーケティングサービスは、2021年3月末時点のARRは、276,475千円(2020年12月末比 5,640千円増)に増加しました。
営業活動においては、新規顧客獲得に関する積極的な取り組みを行い、新型コロナウイルス感染症による影響下においても比較的好調なスーパーマーケット等の小売業からの受注がありました。CRMサービス全体としては、契約社数632社(2020年12月末比 3社増)に増加しました。サービス別では、スマートCRMサービスの導入社数は2021年3月末時点で147社と、顧客単価の高い4社が増加、顧客単価の低い5社が解約となり、2020年12月末に比べ1社減少となっています。またメールマーケティングサービスの導入社数は2021年3月末時点では485社と2020年12月末に比べ4社増加しました。。
2021年3月末時点での会員数は、17,785,595名となり、既存のスマートCRM導入企業による着実な会員獲得の活動もあり、2020年12月末に比べ974,751名増加となりました。これに伴い、従量料金の売上も増加しスマートCRMの売上全体の増加に寄与いたしました。
また、初期費用、カスタマイズ開発、SMS費用等で構成されるカスタマイズサービスについては、2020年11月よりサービス提供を開始したモバイルオーダーに関わる取り組みが功を奏し、新規売上につながりました。このため、モバイルオーダーの販売に伴う店舗用機器類の仕入等の売上原価が一時的に増加いたしました。
売上原価、販売費及び一般管理費については、ソフトウエアの開発の強化や品質・運用水準を向上させるための投資を積極的に行なった為、人件費及びソフトウエア外注費で構成されるサービスの運用費用が増加しました。また、流通・小売業への営業展開に伴って増加傾向にある新規商談に対応するため、営業部門及び営業支援部門の人員の新規採用を行いました。IR活動強化に伴う人員の新規採用も行いました。
この結果、当第1四半期累計期間における売上高は212,530千円、営業損失は2,949千円、経常損失は2,901千円、四半期純損失は2,280千円となりました。
なお、当社は単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期累計期間において、該当事項はありません。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因
当第1四半期累計期間において、経営成績に重要な影響を与える要因について重要な変更はありません。
(7)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第1四半期累計期間において、資本の財源及び資金の流動性に関する事項について重要な変更はありません。
当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第1四半期報告書_20210514135959
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| --- | --- |
| 普通株式 | 3,000,000 |
| 計 | 3,000,000 |
| 種類 | 第1四半期会計期間末現在発行数(株) (2021年3月31日) |
提出日現在発行数(株) (2021年5月14日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 1,058,500 | 1,058,500 | 東京証券取引所 (マザーズ) |
完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。なお、単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 1,058,500 | 1,058,500 | - | - |
(注)「提出日現在発行数」欄には、2021年5月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) |
発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) |
資本金残高 (千円) |
資本準備金増減額 (千円) |
資本準備金残高(千円) |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 2021年1月18日 (注)1 |
24,600 | 1,053,400 | 31,684 | 308,252 | 31,684 | 238,252 |
| 2021年1月1日~ 2021年3月31日(注)2 |
5,100 | 1,058,500 | 892 | 309,145 | 892 | 239,145 |
(注)1.有償第三者割当(オーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割当増資)
割当価格 2,576円
資本組入額 1,288円
払込金総額 63,369千円
割当先 みずほ証券株式会社
2.新株予約権の行使による増加であります。
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2020年12月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
| 2021年3月31日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 1,028,500 | 10,285 | 完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。なお、単元株式数は100株であります。 |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 300 | - | - |
| 発行済株式総数 | 1,028,800 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 10,285 | - |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
第1四半期報告書_20210514135959
1.四半期財務諸表の作成方法について
当社の四半期財務諸表は、「四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第63号)に基づいて作成しております。
なお、当四半期報告書は、第1四半期に係る最初に提出する四半期報告書であるため、前年同四半期との対比は行っておりません。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期会計期間(2021年1月1日から2021年3月31日まで)及び第1四半期累計期間(2021年1月1日から2021年3月31日まで)に係る四半期財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
3.四半期連結財務諸表について
当社は子会社がありませんので、四半期連結財務諸表を作成しておりません。
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (2020年12月31日) |
当第1四半期会計期間 (2021年3月31日) |
|
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 440,777 | 437,614 |
| 売掛金 | 97,478 | 100,235 |
| 仕掛品 | 3,540 | 4,246 |
| その他 | 11,817 | 15,043 |
| 貸倒引当金 | △155 | △126 |
| 流動資産合計 | 553,458 | 557,014 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | 4,319 | 4,220 |
| 無形固定資産 | ||
| ソフトウエア | 97,925 | 86,326 |
| ソフトウエア仮勘定 | 1,841 | 6,563 |
| その他 | 350 | 350 |
| 無形固定資産合計 | 100,116 | 93,239 |
| 投資その他の資産 | 42,117 | 59,294 |
| 固定資産合計 | 146,553 | 156,754 |
| 資産合計 | 700,011 | 713,769 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 25,877 | 34,172 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 16,668 | 16,688 |
| 未払法人税等 | 25,789 | 1,785 |
| 資産除去債務 | 6,269 | 6,269 |
| その他 | 63,753 | 35,345 |
| 流動負債合計 | 138,357 | 94,261 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 9,452 | 4,432 |
| 固定負債合計 | 9,452 | 4,432 |
| 負債合計 | 147,809 | 98,693 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 276,568 | 309,145 |
| 資本剰余金 | 206,568 | 239,145 |
| 利益剰余金 | 69,065 | 66,785 |
| 株主資本合計 | 552,201 | 615,075 |
| 純資産合計 | 552,201 | 615,075 |
| 負債純資産合計 | 700,011 | 713,769 |
| (単位:千円) | |
| 当第1四半期累計期間 (自2021年1月1日 至2021年3月31日) |
|
| 売上高 | 212,530 |
| 売上原価 | 101,934 |
| 売上総利益 | 110,596 |
| 販売費及び一般管理費 | 113,545 |
| 営業損失(△) | △2,949 |
| 営業外収益 | |
| 為替差益 | 83 |
| その他 | 1 |
| 営業外収益合計 | 85 |
| 営業外費用 | |
| 支払利息 | 37 |
| 営業外費用合計 | 37 |
| 経常損失(△) | △2,901 |
| 税引前四半期純損失(△) | △2,901 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 259 |
| 法人税等調整額 | △880 |
| 法人税等合計 | △620 |
| 四半期純損失(△) | △2,280 |
(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)
前事業年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載した新型コロナウイルス感染症の今後の広がり方や収束時期等を含む仮定について重要な変更はありません。
当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 当第1四半期累計期間 (自 2021年1月1日 至 2021年3月31日) |
||
| --- | --- | --- |
| 減価償却費 | 16,234千円 |
当社は、2021年1月18日付で、みずほ証券株式会社からオーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割当増資の払込みを受け、資本金が31,684千円、資本準備金が31,684千円増加しました。
また、当第1四半期累計期間において、新株予約権の行使による新株発行を行い、資本金が892千円、資本準備金が892千円増加しました。
これらの結果、当第1四半期会計期間末において資本金が309,145千円、資本準備金が239,145千円となっております。
【セグメント情報】
当第1四半期累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年3月31日)
当社はbetrend事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 当第1四半期累計期間 (自 2021年1月1日 至 2021年3月31日) |
|
| --- | --- |
| 1株当たり四半期純損失(△) | △2円17銭 |
| (算定上の基礎) | - |
| 四半期純損失(△)(千円) | △2,280 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - |
| 普通株式に係る四半期純損失(△)(千円) | △2,280 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 1,049,154 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前事業年度末から重要な変動があったものの概要 | - |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
第1四半期報告書_20210514135959
該当事項はありません。
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