AI Terminal

MODULE: AI_ANALYST
Interactive Q&A, Risk Assessment, Summarization
MODULE: DATA_EXTRACT
Excel Export, XBRL Parsing, Table Digitization
MODULE: PEER_COMP
Sector Benchmarking, Sentiment Analysis
SYSTEM ACCESS LOCKED
Authenticate / Register Log In

BIKE O & COMPANY Ltd.

Quarterly Report Oct 12, 2021

Preview not available for this file type.

Download Source File

 0000000_header_9507247503309.htm

【表紙】
【提出書類】 四半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2021年10月12日
【四半期会計期間】 第24期第3四半期(自 2021年6月1日 至 2021年8月31日)
【会社名】 株式会社バイク王&カンパニー
【英訳名】 BIKE O & COMPANY Ltd.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長執行役員  石川 秋彦
【本店の所在の場所】 東京都港区海岸三丁目9番15号
【電話番号】 03(6803)8811(代表)
【事務連絡者氏名】 執行役員 管理部門担当  竹内 和也
【最寄りの連絡場所】 東京都港区海岸三丁目9番15号
【電話番号】 03(6803)8855
【事務連絡者氏名】 執行役員 管理部門担当  竹内 和也
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

E02988 33770 株式会社バイク王&カンパニー BIKE O & COMPANY Ltd. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP false cte 2020-12-01 2021-08-31 Q3 2021-11-30 2019-12-01 2020-08-31 2020-11-30 1 false false false E02988-000 2021-10-12 E02988-000 2019-12-01 2020-08-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E02988-000 2019-12-01 2020-11-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E02988-000 2020-12-01 2021-08-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E02988-000 2020-08-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E02988-000 2020-11-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E02988-000 2021-08-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E02988-000 2020-06-01 2020-08-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E02988-000 2021-06-01 2021-08-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E02988-000 2021-10-12 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E02988-000 2021-08-31 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E02988-000 2021-08-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E02988-000 2021-08-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E02988-000 2021-08-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesTreasurySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E02988-000 2021-08-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E02988-000 2021-08-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E02988-000 2021-08-31 E02988-000 2021-08-31 jpcrp_cor:Row1Member E02988-000 2020-12-01 2021-08-31 iso4217:JPY xbrli:shares iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure

 0101010_honbun_9507247503309.htm

第一部 【企業情報】

第1 【企業の概況】

1 【主要な経営指標等の推移】

|     |     |     |     |     |

| --- | --- | --- | --- | --- |
| 回次 | | 第23期

第3四半期累計期間 | 第24期

第3四半期累計期間 | 第23期 |
| 会計期間 | | 自 2019年12月1日

至 2020年8月31日 | 自 2020年12月1日

至 2021年8月31日 | 自 2019年12月1日

至 2020年11月30日 |
| 売上高 | (千円) | 16,349,779 | 19,739,702 | 22,349,284 |
| 経常利益 | (千円) | 755,282 | 1,599,272 | 859,894 |
| 四半期(当期)純利益 | (千円) | 488,322 | 1,067,771 | 594,283 |
| 持分法を適用した場合の投資利益 | (千円) | 58,256 | 64,406 | 102,637 |
| 資本金 | (千円) | 590,254 | 590,254 | 590,254 |
| 発行済株式総数 | (株) | 15,315,600 | 15,315,600 | 15,315,600 |
| 純資産 | (千円) | 4,474,938 | 5,502,139 | 4,580,793 |
| 総資産 | (千円) | 7,298,605 | 8,674,984 | 7,655,575 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 34.97 | 76.46 | 42.55 |
| 潜在株式調整後1株当たり

四半期(当期)純利益 | (円) | ― | ― | ― |
| 1株当たり配当額 | (円) | 2.5 | 5.5 | 7.5 |
| 自己資本比率 | (%) | 61.3 | 63.4 | 59.8 |

回次 第23期

第3四半期会計期間
第24期

第3四半期会計期間
会計期間 自 2020年6月1日

至 2020年8月31日
自 2021年6月1日

至 2021年8月31日
1株当たり四半期純利益 (円) 26.66 31.95

(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。

2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 ### 2 【事業の内容】

当第3四半期累計期間において、当社が営む事業の内容について、重要な変更はありません。    

 0102010_honbun_9507247503309.htm

第2 【事業の状況】

1 【事業等のリスク】

当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。 ### 2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。

(1) 財政状態及び経営成績の状況 

当第3四半期累計期間における我が国経済は、欧米諸国や中国経済がワクチン接種の進展で正常化へ向かいだし、輸出や設備投資の回復が鮮明化してきた一方で、個人消費はワクチン接種の進展で持ち直しの兆しが見え始めたものの、感染再拡大による緊急事態宣言の延長などによる下押しがみられ、全体としては依然として不透明な状況が続くものと予想されます。

当社が属するバイク業界におきましては、昨年より二輪免許取得者数が増加に転じる等の環境変化が起きており、新車、中古車の需要は高まってきております。この背景には、近年のアウトドアブームに加えて、コロナ禍による人々の行動の変化を映したバイク志向の高まりがあるものとみられています。

国内におけるバイクの保有台数は約1,053万台(前年比1.8%減)と前年を下回るものの、当社の主力仕入とする高市場価値車輌である原付二種以上は約543万台(前年比1.1%増)と前年を上回っております※1。また、新車販売台数は約33万台(前年比0.9%減)と前年を下回るものの、高市場価値車輌は約21万台(前年比3.4%増)と前年を上回っております※2。

※1.出所:一般社団法人日本自動車工業会(2019年3月末現在)

※2.出所:一般社団法人日本自動車工業会(2020年実績)

このような市場環境のもとで、当社は、ビジョンとして掲げる「バイクライフの生涯パートナー」の実現に向けて、従来のバイク買取専門店としての「バイクを売るならバイク王」から、バイクに係る全てのサービスを総合的に提供する「バイクのことならバイク王」と言われるブランドへ進化を目指しております。そして、一人ひとりのお客様満足度のさらなる充実とともに長期にわたって多くのお客様に支持していただける企業になること、さらに、お客様とともにより豊かなバイクライフを創り上げていく企業となることを実現したいと考えております。

当事業年度においては、従来から進めてきた複合店(買取およびリテールを展開する店舗)における仕入力および販売力の強化をさらに推進し、より一層お客様満足度を高めるとともに、経営基盤の強化に努めてまいります。

上記を踏まえ、当第3四半期累計期間における、バイクの仕入は、効果的な広告展開、人員や体制の強化、仕入れキャンペーン等の実施により、前期同様に高市場価値車輌を継続して確保できました。

バイク販売のリテールにおいては、マーチャンダイジング施策として商品ラインアップの適正化、店舗の新規出店(2店舗)、移転・増床(4店舗)、接客力向上、売り場改善による既存店の販売力強化および通信販売の強化を推進いたしました。また、期初から引き続き優良な在庫を確保したことにより高市場価値車輌の比率が上昇し、堅調なリテール市場の需要にも支えられ、業績は好調に推移いたしました。なお、4月には周辺ビジネスの拡大という観点を踏まえ、車輌とその用品・部品を取り扱うECサイトの運営を担う、子会社・バイク王ダイレクトを設立し、7月にはECサイト「バイク王ダイレクト」を開設いたしました。ホールセールにおいても同様に、高市場価値車輌の確保を行ったことで、業績は好調に推移いたしました。

これらの取り組みによって、販売台数は、リテールでは前年同期より増加いたしました。リテールへ商品在庫を回したことでホールセールでは前年同期より減少して、全体としては前年同期をやや下回る結果となりました。一方、車輌売上単価(一台当たりの売上高)が前年同期より大幅に上昇したため、売上高は増収となりました。加えて、平均粗利額(一台当たりの粗利額)が前年同期より大幅に上昇したため、売上総利益も増益となりました。

営業利益以降の各段階利益につきましては、リテール、ホールセールいずれも好調であったため前年同期から大幅な増益となりました。

以上の結果、売上高19,739,702千円(前年同期比20.7%増)、営業利益1,435,577千円(前年同期比126.9%増)、経常利益1,599,272千円(前年同期比111.7%増)、四半期純利益1,067,771千円(前年同期比118.7%増)となりました。

(流動資産)

当第3四半期会計期間末における流動資産は、前事業年度末に比べて1,027,487千円増加し、6,227,931千円となりました。これは主に、商品が790,777千円、現金及び預金が225,033千円、売掛金が55,081千円、貯蔵品が33,980千円増加し、未収入金の減少等により「その他」が77,375千円減少したためであります。

(固定資産)

固定資産は、前事業年度末に比べて8,079千円減少し、2,447,053千円となりました。これは、ソフトウエア償却費の計上等により「無形固定資産」が76,308千円、繰延税金資産の減少等により「投資その他の資産」が32,718千円減少し、リース資産の増加等により「有形固定資産」が100,948千円増加したためであります。

(流動負債) 

流動負債は、前事業年度末に比べて46,145千円増加し、2,650,157千円となりました。これは主に、前受金が198,990千円、未払法人税等が50,600千円増加し、賞与引当金が151,682千円、未払金が15,708千円、未払消費税の減少等により「その他」が25,677千円減少したためであります。

(固定負債)

固定負債は、前事業年度末に比べて51,916千円増加し、522,687千円となりました。これは、資産除去債務が21,699千円、長期リース債務の増加等により「その他」が30,216千円増加したためであります。

(純資産) 

純資産は、前事業年度末に比べて921,346千円増加し、5,502,139千円となりました。これは主に、利益剰余金が921,132千円増加(四半期純利益1,067,771千円、株主配当146,638千円)したためであります。 

(2) 経営方針・経営戦略等

当第3四半期累計期間において、当社の経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。

(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

(4) 研究開発活動

該当事項はありません。

(5) 従業員数

当第3四半期累計期間において、当社の従業員について著しい変動はありません。

(6) 生産、受注及び販売の実績

当第3四半期累計期間において、当社の生産、受注及び販売の実績について著しい変動はありません。

(7) 主要な設備

当第3四半期累計期間において、当社の主要な設備について著しい変動はありません。 ### 3 【経営上の重要な契約等】

当第3四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結はありません。 

 0103010_honbun_9507247503309.htm

第3 【提出会社の状況】

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
普通株式 60,000,000
60,000,000
種類 第3四半期会計期間末

現在発行数(株)

(2021年8月31日)
提出日現在発行数(株)

(2021年10月12日)
上場金融商品取引所

名又は登録認可金融

商品取引業協会名
内容
普通株式 15,315,600 15,315,600 東京証券取引所

(市場第二部)
単元株式数は100株であります。
15,315,600 15,315,600

(2) 【新株予約権等の状況】

① 【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。 ② 【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。 #### (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。 #### (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式

総数増減数

(株)
発行済株式

総数残高

(株)
資本金増減額

(千円)
資本金残高

(千円)
資本準備金

増減額

(千円)
資本準備金

残高

(千円)
2021年6月1日~

2021年8月31日
15,315,600 590,254 609,877

(5) 【大株主の状況】

当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

#### (6) 【議決権の状況】

当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2021年5月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。##### ① 【発行済株式】

2021年8月31日現在
区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
無議決権株式
議決権制限株式(自己株式等)
議決権制限株式(その他)
完全議決権株式(自己株式等) 普通株式
1,350,000
完全議決権株式(その他) 普通株式 139,618
13,961,800
単元未満株式 普通株式
3,800
発行済株式総数 15,315,600
総株主の議決権 139,618
2021年8月31日現在
所有者の氏名

又は名称
所有者の住所 自己名義

所有株式数

(株)
他人名義

所有株式数

(株)
所有株式数

の合計

(株)
発行済株式

総数に対する

所有株式数

の割合(%)
株式会社バイク王&カンパニー 東京都港区海岸3-9-15 1,350,000 1,350,000 8.81
1,350,000 1,350,000 8.81

該当事項はありません。 

 0104000_honbun_9507247503309.htm

第4 【経理の状況】

1.四半期財務諸表の作成方法について

当社の四半期財務諸表は、「四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第63号)に基づいて作成しております。

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期会計期間(2021年6月1日から2021年8月31日まで)及び第3四半期累計期間(2020年12月1日から2021年8月31日まで)に係る四半期財務諸表について有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。

3.四半期連結財務諸表について

「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)第5条第2項により、当社では、子会社の資産、売上高、損益、利益剰余金及びキャッシュ・フローその他の項目からみて、当企業集団の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に関する合理的な判断を妨げない程度に重要性が乏しいものとして、四半期連結財務諸表は作成しておりません。

 0104310_honbun_9507247503309.htm

1 【四半期財務諸表】

(1) 【四半期貸借対照表】

(単位:千円)
前事業年度

(2020年11月30日)
当第3四半期会計期間

(2021年8月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,680,820 1,905,854
売掛金 83,553 138,635
商品 3,179,233 3,970,011
貯蔵品 12,291 46,271
その他 252,177 174,802
貸倒引当金 △7,632 △7,642
流動資産合計 5,200,443 6,227,931
固定資産
有形固定資産 770,817 871,766
無形固定資産 824,661 748,352
投資その他の資産
その他 876,010 847,958
貸倒引当金 △16,357 △19,150
関係会社投資損失引当金 - △1,873
投資その他の資産合計 859,653 826,934
固定資産合計 2,455,132 2,447,053
資産合計 7,655,575 8,674,984
負債の部
流動負債
買掛金 253,607 243,756
短期借入金 100,000 100,000
未払金 671,436 655,728
未払法人税等 289,600 340,200
前受金 591,086 790,076
賞与引当金 217,456 65,773
その他の引当金 4,173 6,076
資産除去債務 2,428 -
その他 474,222 448,545
流動負債合計 2,604,011 2,650,157
固定負債
資産除去債務 212,810 234,510
その他 257,959 288,176
固定負債合計 470,770 522,687
負債合計 3,074,782 3,172,845
純資産の部
株主資本
資本金 590,254 590,254
資本剰余金 609,877 609,877
利益剰余金 3,736,745 4,657,877
自己株式 △356,229 △356,229
株主資本合計 4,580,648 5,501,780
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 144 358
評価・換算差額等合計 144 358
純資産合計 4,580,793 5,502,139
負債純資産合計 7,655,575 8,674,984

 0104320_honbun_9507247503309.htm

(2) 【四半期損益計算書】

#####   【第3四半期累計期間】

(単位:千円)
前第3四半期累計期間

(自 2019年12月1日

 至 2020年8月31日)
当第3四半期累計期間

(自 2020年12月1日

 至 2021年8月31日)
売上高 16,349,779 19,739,702
売上原価 8,905,019 10,707,295
売上総利益 7,444,760 9,032,407
販売費及び一般管理費 6,812,100 7,596,829
営業利益 632,659 1,435,577
営業外収益
受取利息及び配当金 30,418 30,400
クレジット手数料収入 75,669 114,152
その他 19,524 21,334
営業外収益合計 125,612 165,886
営業外費用
支払利息 2,149 2,191
為替差損 768 -
その他 71 0
営業外費用合計 2,989 2,191
経常利益 755,282 1,599,272
特別利益
固定資産売却益 293 327
関係会社株式売却益 - 14,148
特別利益合計 293 14,475
特別損失
固定資産売却損 89 -
固定資産除却損 742 0
減損損失 3,575 9,061
貸倒引当金繰入額 1,517 2,792
関係会社投資損失引当金繰入額 2,062 1,873
関係会社株式評価損 - 9,564
特別損失合計 7,987 23,292
税引前四半期純利益 747,589 1,590,456
法人税、住民税及び事業税 250,858 483,841
法人税等調整額 8,407 38,843
法人税等合計 259,266 522,685
四半期純利益 488,322 1,067,771

 0104400_honbun_9507247503309.htm

【注記事項】

(追加情報)

(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積りについて)

前事業年度の有価証券報告書の(追加情報)(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の

見積りについて)に記載した新型コロナウイルス感染症の今後の拡大や収束時期等を含む仮定について重要な

変更はありません。 

(四半期キャッシュ・フロー計算書関係)

当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

前第3四半期累計期間

(自 2019年12月1日

至 2020年8月31日)
当第3四半期累計期間

(自  2020年12月1日

至  2021年8月31日)
減価償却費 205,585千円 308,114千円
(株主資本等関係)

前第3四半期累計期間(自 2019年12月1日 至 2020年8月31日)

1.配当金支払額

(決議) 株式の種類 配当金の総額

(千円)
1株当たり

配当額(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
2020年2月27日

定時株主総会
普通株式 27,931 2.0 2019年11月30日 2020年2月28日 利益剰余金
2020年7月3日

取締役会
普通株式 34,914 2.5 2020年5月31日 2020年8月3日 利益剰余金

2.基準日が当第3四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期会計期間末後となるもの

該当事項はありません。 当第3四半期累計期間(自 2020年12月1日 至 2021年8月31日)

1.配当金支払額

(決議) 株式の種類 配当金の総額

(千円)
1株当たり

配当額(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
2021年2月25日

定時株主総会
普通株式 69,828 5.0 2020年11月30日 2021年2月26日 利益剰余金
2021年7月5日

取締役会
普通株式 76,810 5.5 2021年5月31日 2021年8月2日 利益剰余金

2.基準日が当第3四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期会計期間末後となるもの

該当事項はありません。 ###### (持分法損益等)

前事業年度

(2020年11月30日)
当第3四半期会計期間

(2021年8月31日)
関連会社に対する投資の金額(千円) 251,520 235,800
持分法を適用した場合の投資の金額(千円) 544,847 559,560
前第3四半期累計期間

(自 2019年12月1日

至 2020年8月31日)
当第3四半期累計期間

(自 2020年12月1日

至 2021年8月31日)
持分法を適用した場合の投資利益の金額(千円) 58,256 64,406

 0104410_honbun_9507247503309.htm

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社は単一のセグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。 ###### (1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益および算定上の基礎は、以下のとおりであります。

前第3四半期累計期間

(自 2019年12月1日

至 2020年8月31日)
当第3四半期累計期間

(自 2020年12月1日

至 2021年8月31日)
1株当たり四半期純利益 34円97銭 76円46銭
(算定上の基礎)
四半期純利益 (千円) 488,322 1,067,771
普通株主に帰属しない金額 (千円)
普通株式に係る四半期純利益 (千円) 488,322 1,067,771
普通株式の期中平均株式数(株) 13,965,600 13,965,600

(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 

 0104420_honbun_9507247503309.htm

2 【その他】

2021年7月5日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。 

①中間配当による配当金の総額             76,810千円

②1株当たりの金額                   5円50銭

③支払請求の効力発生日および支払開始日   2021年8月2日

(注)2021年5月31日現在の株主名簿に記載または記録された株主に対し、支払いを行っております。 

 0201010_honbun_9507247503309.htm

第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。

Talk to a Data Expert

Have a question? We'll get back to you promptly.