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People Co., Ltd.

Quarterly Report Dec 3, 2021

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【表紙】
【提出書類】 四半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2021年12月3日
【四半期会計期間】 第45期第3四半期

(自 2021年7月21日 至 2021年10月20日)
【会社名】 ピープル株式会社
【英訳名】 People Co.,Ltd.
【代表者の役職氏名】 取締役兼代表執行役 桐渕 真人
【本店の所在の場所】 東京都中央区東日本橋二丁目15番5号
【電話番号】 03(3862)2768(代表)
【事務連絡者氏名】 IR担当 飛田 留美子
【最寄りの連絡場所】 東京都中央区東日本橋二丁目15番5号
【電話番号】 03(3862)2768(代表)
【事務連絡者氏名】 IR担当 飛田 留美子
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

E02882 78650 ピープル株式会社 People co.,ltd 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP false cte 2021-01-21 2021-10-20 Q3 2022-01-20 2020-01-21 2020-10-20 2021-01-20 1 false false false E02882-000 2021-12-03 E02882-000 2020-01-21 2020-10-20 E02882-000 2021-01-21 2021-10-20 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E02882-000 2020-01-21 2021-01-20 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E02882-000 2020-10-20 E02882-000 2021-10-20 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E02882-000 2021-01-20 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E02882-000 2020-07-21 2020-10-20 E02882-000 2021-07-21 2021-10-20 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E02882-000 2021-12-03 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E02882-000 2021-10-20 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E02882-000 2021-10-20 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E02882-000 2021-10-20 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E02882-000 2021-10-20 jpcrp_cor:OrdinarySharesTreasurySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E02882-000 2021-10-20 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E02882-000 2021-10-20 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E02882-000 2021-10-20 E02882-000 2021-10-20 jpcrp_cor:Row1Member E02882-000 2021-01-21 2021-10-20 iso4217:JPY xbrli:shares iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure

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第一部 【企業情報】

第1 【企業の概況】

1 【主要な経営指標等の推移】

| | | | | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 回次 | | 第44期 

第3四半期

連結累計期間 | 第45期 

第3四半期

累計期間 | 第44期 |
| 会計期間 | | 自 2020年1月21日

至 2020年10月20日 | 自 2021年1月21日

至 2021年10月20日 | 自 2020年1月21日

至 2021年1月20日 |
| 売上高 | (千円) | 3,155,537 | 3,595,814 | 4,478,125 |
| 経常利益 | (千円) | 314,459 | 241,941 | 475,116 |
| 四半期(当期)純利益 | (千円) | - | 167,511 | 329,094 |
| 親会社株主に帰属する四半期

純利益 | (千円) | 218,361 | - | - |
| 持分法を適用した場合の

投資利益 | (千円) | - | - | - |
| 資本金 | (千円) | 238,800 | 238,800 | 238,800 |
| 発行済株式総数 | (株) | 4,437,500 | 4,437,500 | 4,437,500 |
| 純資産額 | (千円) | 2,114,913 | 2,143,278 | 2,244,239 |
| 総資産額 | (千円) | 2,493,985 | 2,820,208 | 2,673,833 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 49.92 | 38.29 | 75.23 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期

(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 1株当たり配当額 | (円) | - | - | 60.00 |
| 自己資本比率 | (%) | 84.8 | 76.0 | 83.9 |

回次 第44期

第3四半期連結会計期間
第45期

第3四半期会計期間
会計期間 自 2020年7月21日

至 2020年10月20日
自 2021年7月21日

至 2021年10月20日
1株当たり四半期純利益    (円) 31.74 35.84

(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。

2 当社は、第1四半期会計期間より四半期財務諸表を作成しているため、第44期第3四半期累計期間に代えて、第44期第3四半期連結累計期間について記載しております。

3 持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社がないため記載しておりません。

4 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。  ### 2 【事業の内容】

当第3四半期累計期間において、当社において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。

また、当社は2021年5月24日付「非連結決算への移行及び2022年1月期第1四半期個別業績予想に関するお知ら

せ」にて公表のとおり、連結子会社であった People Toy Company Inc.を連結の範囲から除外しております。 

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第2 【事業の状況】

1 【事業等のリスク】

当第3四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。 ### 2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)経営成績の分析

当第3四半期累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を引き続き受け、依然として先行き不透明な状況が続いておりますが、当四半期後半には緊急事態宣言も解除され、次第に外出の機会も増え始めました。しかし、当玩具業界における消費に対する影響は限定的と見られます。前事業年度に新型コロナウィルスの感染が拡大したときに経験した特需は当期期初の時点で無くなっており、既に玩具などの消費者の購入意欲は平年に近い程度に落ち着いている様子が見られます。

このような環境の中、当社では米国での急激な「Magna-tiles」の需要拡大により、大幅な売上増となりました。また国内販売において、玩具の主要カテゴリーである乳児・知育玩具カテゴリーで既存の定番品の売上が堅調に推移したことに加え、新商品の「ピタゴラス 知育いっぱいボールコースター」の人気急上昇も売上増の要因となりました。

また、製造国における材料不足や、中国国内での電力供給制限が委託工場の稼働に大きく影響するといった逆風はありましたが、売れ筋の定番品の欠品を極力回避できるよう、在庫補充を早めに潤沢に準備する等したため、材料不足などのコロナ禍での今期特有の影響を最小限に留めることができました。

これらの結果、国内販売・海外販売総合で当第3四半期累計期間の売上高は、35億96百万円となりました。(ご参考:前年同期間個別売上比14.4%増)

売上増とはなったものの、利益面では、利幅の小さい海外販売の全体売上に占める割合が非常に大きかったこと、売上原価の上昇、国内外輸送コスト増、コロナ禍により休止していた店頭サンプルの陳列再開に伴いプロモーション費用を投じたこと、および中期的な新事業研究開発費の経費発生等に伴い売上に対して利益幅が縮小しました。

この結果、当第3四半期累計期間の営業利益は2億43百万円となり、経常利益は2億42百万円、四半期純利益は1億68百万円となりました。(ご参考:前年同期間、個別四半期純利益比22.4%減)

なお、2021年5月24日付けで公表しましたとおり、米国の子会社People Toy Company Inc.の清算に伴い、2022年1月期第1四半期より非連結決算へ移行しました。このため、第3四半期累計期間においても前年同四半期については四半期連結財務諸表のみ作成しているため、前年同期間比は記載しておらず、文中の( )内はご参考として記載させていただきました。

(カテゴリー別の概況)

・海外販売

世界的な外航コンテナ不足の影響で第2四半期までは出荷スケジュールの変更を余儀なくされ、ずれ込んでいた米国向け出港が当第3四半期会計期間に集中し、前年同期間を大きく超える実績となりました。「Magna-Tiles」の新製品『Animalsシリーズ』は初動好調など、セルアウトも引き続き好調を維持しております。欠品による機会損失が生じないよう、引き続き出港が計画的に進行できるよう対策を講じてまいります。

・乳児・知育玩具

当第3四半期には、実店舗への集客も次第に回復してきている様子ですが、未だ、新規性のある玩具よりも安定商材であるロングセラー定番商品が流通には期待される傾向は続いております。当社商品でも「ピタゴラスシリーズ」は今年発売の新製品『知育いっぱいボールコースター 』などが牽引し好調を維持、『いたずら1歳やりたい放題』なども安心商材としてクリスマスむけ重点商品として流通の期待を集めています。

・女児玩具

想像力を引き出すDIYおもちゃ「ねじハピ」シリーズでは、当第3四半期も人気キャラクター「すみっコぐらし」とのコラボ商品『すみっコぐらしメガDIYセット』を発売し、早々に完売となり注目を集めています。

抱き人形市場は依然として厳しい状況ではありますが、発売25周年を迎える「ぽぽちゃんシリーズ」では年間通したアニバーサリーキャンペーンTVCMを放映するなど、クリスマス商戦にむけての認知促進活動を忍耐強く行っていく計画です。

・遊具・乗り物

当第3四半期、当カテゴリーにおいては前年のようなコロナ特需による一時の加熱状態は落ち着いております。10月度にクリスマス商戦にむけて「ケッターサイクルシリーズ」に新色が2色(14インチ コスモスピンク、16インチサファイアブルー)が加わりました。発売前からカタログにて客注が入るなど、好調な走り出しを見せています。

・その他(育児・家具)

SNSを中心にしたプロモーションで妊娠中~産後の幅広い顧客層にアプローチし、ベビーバス「ラッコハグ」を中心に売り上げ増となりました。満足度の高い口コミが多いのも特徴です。

(各カテゴリー別の売上高)

第3四半期累計期間売上高の前年同期間対比(個別業績)

区分の名称 2021年1月期

第3四半期売上高(千円)
2022年1月期

第3四半期売上高(千円)
前第3四半期比
乳児・知育玩具 905,122 1,023,678 113.1 %
女児玩具 261,312 222,433 85.1 %
遊具・乗り物 619,955 520,902 84.0 %
その他(育児・家具等) 97,630 123,771 126.8 %
海外販売 1,259,562 1,705,030 135.4 %
合計 3,143,581 3,595,814 114.4 %

(前年同期間は連結決算であったため、前第3四半期売上高および前第3四半期比は参考値です)

(2)資産、負債及び純資産の状況

当第3四半期会計期間末における資産合計は、前事業年度末から1億46百万円増加の28億20百万円となりました。資産の部では、主に売上の増加に伴う売掛金の増加等で、流動資産が前事業年度末から1億31百万円増加し24億72百万円となりました。

負債では、流動負債で主に商品仕入に伴う支払手形及び買掛金等の支払債務の増加により、負債合計で前事業年度末から2億47百万円増加し、6億77百万円となりました。

純資産合計は、四半期純利益計上の一方、配当支払等により、前事業年度末より1億1百万円減少し21億43百万円となり、結果、自己資本比率は76.0%となりました。

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第3四半期累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。

(4)研究開発活動

当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は、1億67百万円です。 ### 3 【経営上の重要な契約等】

該当事項はありません。 

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第3 【提出会社の状況】

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
普通株式 17,937,500
17,937,500
種類 第3四半期会計期間

末現在発行数(株)

(2021年10月20日)
提出日現在

発行数(株)

(2021年12月3日)
上場金融商品取引所

名又は登録認可金融

商品取引業協会名
内容
普通株式 4,437,500 4,437,500 東京証券取引所

JASDAQ

(スタンダード)
単元株式数100株
4,437,500 4,437,500

(2) 【新株予約権等の状況】

① 【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。 ② 【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。 #### (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。 #### (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式

総数増減数

(株)
発行済株式

総数残高

(株)
資本金増減額

(千円)
資本金残高

(千円)
資本準備金

増減額

(千円)
資本準備金

残高

(千円)
2021年7月21日~

2021年10月20日
- 4,437,500 - 238,800 - 162,700

当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。  #### (6) 【議決権の状況】

当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2021年7月20日)に基づく株主名簿による記載をしております。##### ① 【発行済株式】

2021年7月20日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

議決権制限株式(自己株式等)

議決権制限株式(その他)

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保有株式)

普通株式 63,200

完全議決権株式(その他)

普通株式

43,700

4,370,000

単元未満株式

普通株式

4,300

発行済株式総数

4,437,500

総株主の議決権

43,700

―  ##### ② 【自己株式等】

2021年7月20日現在
所有者の氏名

又は名称
所有者の住所 自己名義

所有株式数

(株)
他人名義

所有株式数

(株)
所有株式数

の合計

(株)
発行済株式

総数に対する

所有株式数

の割合(%)
(自己保有株式)

 ピープル株式会社
東京都中央区東日本橋

2-15-5
63,200 63,200 1.42
63,200 63,200 1.42

前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。 

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第4 【経理の状況】

1.四半期財務諸表の作成方法について

当社の四半期財務諸表は、「四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第63号。以下「四半期財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。

なお、当社は第1四半期会計期間より四半期財務諸表を作成しているため、四半期損益計算書に係る比較情報を記載しておりません。 

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期会計期間(2021年7月21日から2021年10月20日まで)及び第3四半期累計期間(2021年1月21日から2021年10月20日まで)に係る四半期財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人により四半期レビューを受けております。

3.四半期連結財務諸表について

四半期連結財務諸表の用語、株式及び作成方法に関する規則(平成19年内閣府令第64号)第5条第2項により、当社では、子会社の資産、売上高、損益、利益剰余金及びキャッシュ・フローその他の項目から見て、当企業集団の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に関する合理的な判断を妨げない程度に重要性が乏しいものとして、四半期連結財務諸表は作成しておりません。

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1 【四半期財務諸表】

(1) 【四半期貸借対照表】

(単位:千円)
前事業年度

(2021年1月20日)
当第3四半期会計期間

(2021年10月20日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,418,097 975,672
受取手形及び売掛金 477,329 859,892
商品 401,460 522,947
原材料 1,298 2,221
未収消費税等 20,226
その他 44,418 93,245
貸倒引当金 △1,693 △2,038
流動資産合計 2,340,910 2,472,164
固定資産
有形固定資産 48,655 88,409
無形固定資産 37,304 32,362
投資その他の資産 246,964 227,274
固定資産合計 332,923 348,044
資産合計 2,673,833 2,820,208
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 144,310 470,850
未払法人税等 125,210 65,317
その他 160,073 140,762
流動負債合計 429,594 676,930
負債合計 429,594 676,930
純資産の部
株主資本
資本金 238,800 238,800
資本剰余金 162,705 162,705
利益剰余金 1,783,105 1,688,162
自己株式 △34,267 △34,267
株主資本合計 2,150,343 2,055,400
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 93,896 87,878
評価・換算差額等合計 93,896 87,878
純資産合計 2,244,239 2,143,278
負債純資産合計 2,673,833 2,820,208

 0104320_honbun_0707747503310.htm

(2) 【四半期損益計算書】

【第3四半期累計期間】
(単位:千円)
当第3四半期累計期間

(自 2021年1月21日

 至 2021年10月20日)
売上高 3,595,814
売上原価 2,390,409
売上総利益 1,205,405
販売費及び一般管理費
広告宣伝費 142,693
販売促進費 82,625
運賃 133,246
役員報酬 52,351
給料及び手当 112,034
退職給付費用 12,159
支払手数料 86,224
研究開発費 166,549
その他 174,612
販売費及び一般管理費 962,492
営業利益 242,912
営業外収益
受取利息 11
受取配当金 1,420
その他 327
営業外収益合計 1,758
営業外費用
為替差損 2,729
その他 0
営業外費用合計 2,729
経常利益 241,941
税引前四半期純利益 241,941
法人税、住民税及び事業税 60,896
法人税等調整額 13,535
法人税等合計 74,430
四半期純利益 167,511

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【注記事項】
(四半期キャッシュ・フロー計算書関係)

当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む)は、次のとおりであります。

当第3四半期累計期間

(自  2021年1月21日

至  2021年10月20日)
減価償却費 42,826千円
(株主資本等関係)

当第3四半期累計期間(自 2021年1月21日 至 2021年10月20日)

1 配当金支払額

決議 株式の種類 配当金の総額

(千円)
1株当たり

配当額(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
2021年3月8日

決算取締役会議
普通株式 262,453 60.00 2021年1月20日 2021年4月14日 利益剰余金

2 基準日が当第3四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。 ###### (セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社は、玩具及び自転車等乗り物類の企画・販売を事業とする単一セグメントであり重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。 ###### (1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目 当第3四半期累計期間

(自 2021年1月21日

 至 2021年10月20日)
1株当たり四半期純利益 38.29円
(算定上の基礎)
四半期純利益(千円) 167,511
普通株主に帰属しない金額
普通株式に係る四半期純利益(千円) 167,511
普通株式の期中平均株式数(千株) 4,374.2

(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。 ###### (重要な後発事象)

該当事項はありません。 

2 【その他】

該当事項はありません。

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第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。

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