AI Terminal

MODULE: AI_ANALYST
Interactive Q&A, Risk Assessment, Summarization
MODULE: DATA_EXTRACT
Excel Export, XBRL Parsing, Table Digitization
MODULE: PEER_COMP
Sector Benchmarking, Sentiment Analysis
SYSTEM ACCESS LOCKED
Authenticate / Register Log In

True Data Inc.

Quarterly Report Aug 10, 2022

Preview not available for this file type.

Download Source File

 0000000_header_0284946503407.htm

【表紙】
【提出書類】 四半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2022年8月10日
【四半期会計期間】 第23期第1四半期(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
【会社名】 株式会社True Data
【英訳名】 True Data Inc.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 米倉 裕之
【本店の所在の場所】 東京都港区芝大門一丁目10番11号
【電話番号】 03-6430-0721(代表)
【事務連絡者氏名】 執行役員管理部長 浅見 明生
【最寄りの連絡場所】 東京都港区芝大門一丁目10番11号
【電話番号】 03-6430-0721(代表)
【事務連絡者氏名】 執行役員管理部長 浅見 明生
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

E37146 44160 株式会社True Data True Data Inc. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP false cte 2022-04-01 2022-06-30 Q1 2023-03-31 2021-04-01 2021-06-30 2022-03-31 1 false false false E37146-000 2022-08-10 E37146-000 2021-04-01 2022-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E37146-000 2022-04-01 2022-06-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E37146-000 2022-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E37146-000 2022-06-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E37146-000 2022-08-10 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E37146-000 2022-06-30 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E37146-000 2022-06-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E37146-000 2022-06-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E37146-000 2022-06-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesTreasurySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E37146-000 2022-06-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E37146-000 2022-06-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E37146-000 2022-06-30 E37146-000 2022-04-01 2022-06-30 iso4217:JPY xbrli:shares iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure

 0101010_honbun_0284946503407.htm

第一部 【企業情報】

第1 【企業の概況】

1 【主要な経営指標等の推移】

| | | | |
| --- | --- | --- | --- |
| 回次 | | 第23期

第1四半期累計期間 | 第22期 |
| 会計期間 | | 自  2022年4月1日

至  2022年6月30日 | 自  2021年4月1日

至  2022年3月31日 |
| 売上高 | (千円) | 362,014 | 1,313,834 |
| 経常利益 | (千円) | 20,267 | 22,670 |
| 四半期(当期)純利益 | (千円) | 18,266 | 15,485 |
| 持分法を適用した場合の投資利益 | (千円) | - | - |
| 資本金 | (千円) | 1,346,631 | 1,346,369 |
| 発行済株式総数 | (株) | 4,690,200 | 4,688,700 |
| 純資産額 | (千円) | 947,373 | 925,370 |
| 総資産額 | (千円) | 1,295,775 | 1,297,455 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 3.89 | 3.43 |
| 潜在株式調整後1株当たり

四半期(当期)純利益 | (円) | 3.81 | 3.33 |
| 1株当たり配当額 | (円) | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 73.1 | 71.3 |

(注)1.当社は、四半期連結財務諸表を作成していないため、連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2.持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社が存在しないため記載しておりません。

3.当社は、第22期第1四半期累計期間については四半期財務諸表を作成していないため、第22期第1四半期累計期間に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

4.当社は、2021年6月23日付で普通株式1株につき100株の割合で株式分割を行っております。前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり四半期(当期)純利益及び潜在株式調整後1株あたり四半期(当期)純利益を算定しております。 ### 2 【事業の内容】

当第1四半期累計期間において、当社において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。

また、主要な関係会社についても異動はありません。 

 0102010_honbun_0284946503407.htm

第2 【事業の状況】

1 【事業等のリスク】

当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。 ### 2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。

なお、当社は、前第1四半期累計期間については四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。

(1) 財政状態及び経営成績の状況

a 経営成績の状況

当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、世界規模での新型コロナウイルス感染拡大の影響により経済活動が長期にわたり停滞し、ワクチン接種の促進もあり、一旦は新規感染者数は減少傾向となりましたが、新たな変異株による感染再拡大の進行等、依然として予断を許さない状況が続いております。また、新型コロナウイルスの感染拡大は、取引先の研究費やマーケティング予算の縮小など、当社事業にも少なからず影響を及ぼしておりますが、当社の主力サービスは、クラウド上で提供する商品・サービスへの使用料を受け取るビジネスモデルであり、継続的な収入が見込まれるストック型の収益構造を持っておりますので、安定的な収益を確保しております。

このような中、当社は「データと知恵で未来をつくる」とのパーパスのもと、大企業でなければ活用できなかったビッグデータを、専門家のいない中堅・中小企業や個人でも活用ができ、あらゆる業種や地域が、その恩恵を受けられるような社会にするために、購買ビッグデータ活用のフィールドをあらゆる分野へ広げるべく事業を展開しております。

当第1四半期におきましては、引き続き持続的な事業成長を確固たるものにするため、ストック型売上の消費財メーカー向け主力サービスである「イーグルアイ」「ドルフィンアイ」の拡販に注力し、小売り企業向けサービスである「ショッピングスキャン」に関しましても、新規取引先の開拓を進めております。

以上の結果、当第1四半期累計期間における当社の売上高は362,014千円、営業利益は21,359千円、経常利益は20,267千円、四半期純利益は18,266千円となりました。

なお、当社は、データマーケティング事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

b 財政状態の状況
(資産の部)

当第1四半期会計期間末における資産合計は、前事業年度末に比べ1,679千円減少し1,295,775千円となりました。流動資産は、売上代金の回収により売掛金が減少し、993,302千円と前事業年度末に比べ23,587千円減少しました。固定資産は、主にソフトウエアの減価償却が進んだことにより無形固定資産は減少しましたが、投資有価証券が増加したことにより、295,638千円と前事業年度末に比べ22,615千円増加しました。繰延資産は、株式交付費の償却が進み、6,834千円と前事業年度末に比べ706千円減少しました。

(負債の部)

当第1四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末に比べ23,682千円減少し348,402千円となりました。流動負債は、契約負債等が増加した一方、法人税や消費税等の納付等により未払法人税等及び未払消費税等が減少し、289,158千円と前事業年度末に比べ16,101千円減少しました。固定負債は、主に「オンプレミスからクラウドへの構造転換」の推進による新基幹システム開発に要した長期借入金の返済が進み、59,243千円と前事業年度末に比べ7,581千円減少しました。

(純資産の部)

当第1四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べ22,003千円増加し947,373千円となりました。これは主に、四半期純利益の計上により利益剰余金が18,266千円増加したことによるものです。

(2) 経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等

当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。

(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

当第1四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

(5) 研究開発活動

当第1四半期累計期間の研究開発費の総額は1,620千円であります。

なお、当第1四半期累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。 ### 3 【経営上の重要な契約等】

当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。 

 0103010_honbun_0284946503407.htm

第3 【提出会社の状況】

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
普通株式 10,000,000
10,000,000
種類 第1四半期会計期間

末現在発行数(株)

(2022年6月30日)
提出日現在

発行数(株)

(2022年8月10日)
上場金融商品取引所

名又は登録認可金融

商品取引業協会名
内容
普通株式 4,690,200 4,690,200 東京証券取引所

 グロース市場
単元株式数は100株であります。
4,690,200 4,690,200

(2) 【新株予約権等の状況】

① 【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。 ② 【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。 #### (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。 #### (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式

総数増減数

(株)
発行済株式

総数残高

(株)
資本金増減額

(千円)
資本金残高

(千円)
資本準備金

増減額

(千円)
資本準備金

残高

(千円)
2022年4月1日~

2022年6月30日

(注1)
1,500 4,690,200 262 1,346,631 262 186,121

(注)1.新株予約権の行使による増加であります。 #### (5) 【大株主の状況】

当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。 #### (6) 【議決権の状況】

当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2022年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。  ##### ① 【発行済株式】

2022年6月30日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

議決権制限株式(自己株式等)

議決権制限株式(その他)

完全議決権株式(自己株式等)

完全議決権株式(その他)

普通株式 4,688,000

46,880

単元株式数は100株であります。

単元未満株式

700

発行済株式総数

4,688,700

総株主の議決権

46,880

-  ##### ② 【自己株式等】

該当事項はありません。 ### 2 【役員の状況】

前事業年度の有価証券報告書の提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。 

 0104000_honbun_0284946503407.htm

第4 【経理の状況】

1  四半期財務諸表の作成方法について

当社の四半期財務諸表は、「四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第63号)に基づいて作成しております。

2  監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期会計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)及び第1四半期累計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)に係る四半期財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。

3  四半期連結財務諸表について

当社は子会社がありませんので、四半期連結財務諸表は作成しておりません。

4 最初に提出する四半期報告書の記載上の特例

当四半期報告書は、「企業内容等開示ガイドライン24の4の7-6」の規定に準じて前年同四半期との対比は行っておりません。  

 0104310_honbun_0284946503407.htm

1 【四半期財務諸表】

(1) 【四半期貸借対照表】

(単位:千円)
前事業年度

(2022年3月31日)
当第1四半期会計期間

(2022年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 847,376 841,515
売掛金 152,086 133,103
前払費用 15,929 17,407
その他 1,496 1,275
流動資産合計 1,016,890 993,302
固定資産
有形固定資産
建物附属設備(純額) 9,567 9,187
工具、器具及び備品(純額) 6,035 6,788
有形固定資産合計 15,602 15,976
無形固定資産
ソフトウエア 143,199 122,613
ソフトウエア仮勘定 22,082 28,756
その他 343 343
無形固定資産合計 165,625 151,713
投資その他の資産
投資有価証券 38,564 74,631
出資金 25,000 25,000
繰延税金資産 13,848 13,947
その他 14,383 14,369
投資その他の資産合計 91,795 127,948
固定資産合計 273,023 295,638
繰延資産
株式交付費 7,541 6,834
繰延資産合計 7,541 6,834
資産合計 1,297,455 1,295,775
(単位:千円)
前事業年度

(2022年3月31日)
当第1四半期会計期間

(2022年6月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 57,983 52,099
1年内返済予定の長期借入金 30,360 30,360
未払金 26,029 16,554
未払費用 11,188 13,803
未払法人税等 23,864 6,914
未払消費税等 30,611 19,226
契約負債 88,790 115,834
賞与引当金 17,000 10,999
その他 19,433 23,366
流動負債合計 305,260 289,158
固定負債
長期借入金 63,110 55,520
資産除去債務 3,714 3,723
固定負債合計 66,824 59,243
負債合計 372,085 348,402
純資産の部
株主資本
資本金 1,346,369 1,346,631
資本剰余金 185,859 186,121
利益剰余金 △606,857 △588,591
株主資本合計 925,370 944,161
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 3,211
評価・換算差額等合計 3,211
純資産合計 925,370 947,373
負債純資産合計 1,297,455 1,295,775

 0104320_honbun_0284946503407.htm

(2) 【四半期損益計算書】

【第1四半期累計期間】
(単位:千円)
当第1四半期累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年6月30日)
売上高 362,014
売上原価 165,101
売上総利益 196,913
販売費及び一般管理費 175,553
営業利益 21,359
営業外収益
受取利息 0
雑収入 195
営業外収益合計 195
営業外費用
支払利息 81
為替差損 499
株式交付費償却 706
営業外費用合計 1,287
経常利益 20,267
税引前四半期純利益 20,267
法人税、住民税及び事業税 3,518
法人税等調整額 △1,516
法人税等合計 2,001
四半期純利益 18,266

 0104400_honbun_0284946503407.htm

【注記事項】
(追加情報)

新型コロナウイルス感染症の影響に伴う会計上の見積りに関して

新型コロナウイルス感染症の影響に関して、同感染症の今後の広がり方や収束時期等を正確に予測することは前事業年度末から引き続き困難な状況にあります。現時点において、将来キャッシュ・フロー及び将来の事業環境等の予測にあたって同感染症は、一定の影響を及ぼすものの、その影響は限定的であると判断しております。しかし、更なる影響の拡大や収束時期等によっては、固定資産の評価及び繰延税金資産の回収可能性の判断等の会計上の見積りに重要な影響を及ぼす可能性があります。 

(四半期キャッシュ・フロー計算書関係)

当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

当第1四半期累計期間

(自  2022年4月1日

至  2022年6月30日)
減価償却費 29,014千円
(株主資本等関係)

当第1四半期累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)

1.配当金支払額

該当事項はありません。

2.基準日が当第1四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社は、データマーケティング事業のみの単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。  (収益認識関係)

当社は、データマーケティング事業のみの単一セグメントであるため、主要製品にて売上を分解しております。

当第1四半期累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)

(単位:千円)

イーグルアイ ショッピング

スキャン
その他 合計
メーカー向けソリューション 181,473 24,885 206,359
リテール向けソリューション 74,360 12,744 87,105
あらゆる産業向けソリューション 68,550 68,550
顧客との契約から生じる収益 181,473 74,360 106,180 362,014
その他
外部顧客への売上高 181,473 74,360 106,180 362,014

1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

当第1四半期累計期間

(自 2022年4月1日

至 2022年6月30日)
(1)1株当たり四半期純利益 3円89銭
(算定上の基礎)
四半期純利益(千円) 18,266
普通株主に帰属しない金額(千円)
普通株式に係る四半期純利益(千円) 18,266
普通株式の期中平均株式数(株) 4,689,574
(2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 3円81銭
(算定上の基礎)
四半期純利益調整額(千円)
普通株式増加数(株) 98,159
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前事業年度末から重要な変動があったものの概要
該当事項はありません。 ### 2 【その他】

該当事項はありません。 

 0201010_honbun_0284946503407.htm

第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。

Talk to a Data Expert

Have a question? We'll get back to you promptly.