Quarterly Report • Sep 14, 2022
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| 【表紙】 | |
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2022年9月14日 |
| 【四半期会計期間】 | 第19期第2四半期(自 2022年5月1日 至 2022年7月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社バリューゴルフ |
| 【英訳名】 | VALUE GOLF Inc. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役 社長執行役員 水口 通夫 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都港区芝四丁目3番5号ファースト岡田ビル5F |
| 【電話番号】 | 03-5441-7390 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 専務執行役員 渡辺 和昭 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都港区芝四丁目3番5号ファースト岡田ビル5F |
| 【電話番号】 | 03-6435-1535 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 専務執行役員 渡辺 和昭 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E32108 39310 株式会社バリューゴルフ VALUE GOLF Inc. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true cte 2022-02-01 2022-07-31 Q2 2023-01-31 2021-02-01 2021-07-31 2022-01-31 1 false false false E32108-000 2022-09-14 E32108-000 2021-02-01 2021-07-31 E32108-000 2021-02-01 2022-01-31 E32108-000 2022-02-01 2022-07-31 E32108-000 2021-07-31 E32108-000 2022-01-31 E32108-000 2022-07-31 E32108-000 2021-05-01 2021-07-31 E32108-000 2022-05-01 2022-07-31 E32108-000 2022-09-14 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E32108-000 2022-07-31 jpcrp_cor:No1MajorShareholdersMember E32108-000 2022-07-31 jpcrp_cor:No2MajorShareholdersMember E32108-000 2022-07-31 jpcrp_cor:No3MajorShareholdersMember E32108-000 2022-07-31 jpcrp_cor:No4MajorShareholdersMember E32108-000 2022-07-31 jpcrp_cor:No5MajorShareholdersMember E32108-000 2022-07-31 jpcrp_cor:No6MajorShareholdersMember E32108-000 2022-07-31 jpcrp_cor:No7MajorShareholdersMember E32108-000 2022-07-31 jpcrp_cor:No8MajorShareholdersMember E32108-000 2022-07-31 jpcrp_cor:No9MajorShareholdersMember E32108-000 2022-07-31 jpcrp_cor:No10MajorShareholdersMember E32108-000 2022-07-31 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E32108-000 2022-07-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E32108-000 2022-07-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E32108-000 2022-07-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesTreasurySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E32108-000 2022-07-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E32108-000 2022-07-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E32108-000 2022-07-31 jpcrp_cor:Row1Member E32108-000 2021-01-31 E32108-000 2021-02-01 2021-07-31 jpcrp040300-q2r_E32108-000:GolfBusinessReportableSegmentMember E32108-000 2022-02-01 2022-07-31 jpcrp040300-q2r_E32108-000:GolfBusinessReportableSegmentMember E32108-000 2022-02-01 2022-07-31 jpcrp040300-q2r_E32108-000:TravelBusinessReportableSegmentMember E32108-000 2021-02-01 2021-07-31 jpcrp040300-q2r_E32108-000:TravelBusinessReportableSegmentMember E32108-000 2022-02-01 2022-07-31 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E32108-000 2021-02-01 2021-07-31 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E32108-000 2022-02-01 2022-07-31 jpcrp_cor:OperatingSegmentsNotIncludedInReportableSegmentsAndOtherRevenueGeneratingBusinessActivitiesMember E32108-000 2021-02-01 2021-07-31 jpcrp_cor:OperatingSegmentsNotIncludedInReportableSegmentsAndOtherRevenueGeneratingBusinessActivitiesMember E32108-000 2022-02-01 2022-07-31 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E32108-000 2021-02-01 2021-07-31 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E32108-000 2021-02-01 2021-07-31 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E32108-000 2022-02-01 2022-07-31 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember iso4217:JPY iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure xbrli:shares
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| | | | | |
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| 回次 | | 第18期
第2四半期
連結累計期間 | 第19期
第2四半期
連結累計期間 | 第18期 |
| 会計期間 | | 自 2021年2月1日
至 2021年7月31日 | 自 2022年2月1日
至 2022年7月31日 | 自 2021年2月1日
至 2022年1月31日 |
| 売上高 | (千円) | 2,296,991 | 2,315,941 | 4,685,115 |
| 経常利益 | (千円) | 99,454 | 143,037 | 213,652 |
| 親会社株主に帰属する
四半期純利益 | (千円) | 47,655 | 100,213 | 147,539 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 47,975 | 99,869 | 148,359 |
| 純資産額 | (千円) | 1,037,808 | 1,203,352 | 1,138,192 |
| 総資産額 | (千円) | 2,351,245 | 3,108,505 | 2,436,746 |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 26.44 | 55.46 | 81.76 |
| 潜在株式調整後1株当たり
四半期(当期)純利益 | (円) | 26.40 | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 44.0 | 38.6 | 46.6 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △124,771 | △278,588 | 56,245 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △10,142 | △5,420 | △10,734 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 164,829 | 287,195 | 142,126 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 977,767 | 1,139,558 | 1,135,493 |
| 回次 | 第18期 第2四半期 連結会計期間 |
第19期 第2四半期 連結会計期間 |
|
| 会計期間 | 自 2021年5月1日 至 2021年7月31日 |
自 2022年5月1日 至 2022年7月31日 |
|
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 13.04 | 24.94 |
(注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当第2四半期連結累計期間及び当第2四半期連結会計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
3.第19期第2四半期連結累計期間及び第18期の潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、希薄化効果を有する潜在株式が存在しないため、記載しておりません。 ### 2 【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
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当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。 ### 2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
当社グループは、第1四半期連結会計期間の期首より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号。以下「収益認識会計基準」という。)等を適用しております。当第2四半期連結累計期間に係る各数値については、当該会計基準等を適用した後の数値となっております。なお、大きな影響が生じる売上高については、対前年同期比を記載しておりません。
詳細につきましては、P.15「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更等)」をご参照ください。
当第2四半期連結累計期間(2022年2月1日~2022年7月31日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症(以下、COVID-19)の行動制限が緩和されたことにより国内の人流が増え、個人消費に持ち直しの動きが見られました。一方で、国内の急激な感染拡大やウクライナ情勢の影響による資源価格の高騰や円安の進行、物価高による個人消費の低迷が懸念されるなど、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
ゴルフ事業を取り巻く環境におきましては、北日本や西日本において線状降水帯が発生するなど、局地的に影響の出たエリアがありましたが、記録的に早く梅雨明けをしたことで、例年に比べ全国的に日照時間が長いエリアが多くみられました。また、3年ぶりに行動制限のない初夏を迎え、小~中規模のコンペも多く開催されるようになり、その結果、ゴルフ場利用者数の前年同月比は5月12.6%増、6月7.4%増と堅調に推移しております(経済産業省「特定サービス産業動態統計調査」)。2020年1月のCOVID-19感染拡大以降、三密を避けられるスポーツということで新規ゴルファーが増加傾向にありますが、直近ではそのペースが落ち着きつつあり、業界としてはこれらのゴルファーが引き続きプレーを継続するよう繋ぎ止めていくことが今後の課題となっております。
トラベル事業を取り巻く環境におきましては、COVID-19の感染状況に応じた出入国制限の緩和・強化が繰り返されてきましたが、最近では一部の国・地域を除き、世界的に緩和の傾向が強まっております。日本においては、2022年3月から観光目的以外の新規入国が一定条件下で再開され、訪日外客数は5月が147千人(前年同月は10千人)、6月が120千人(前年同月は9千人)となり、連続で10万人を上回りました。また、出国日本人数も5月が134千人(前年同月比344.9%増)、6月が171千人(前年同月比459.3%増)と徐々に人の往来が回復してまいりました(日本政府観光局「JNTO」)。6月には外国人観光客について添乗員付きパッケージツアーの受入も再開され、今後に向けてはインバウンドの本格的な受入が期待されます。国内においても、行動制限のない夏ということもあり、国内旅行を楽しむ人が増加し、観光地を中心に多くの人出がありました。
このような環境の下、当社グループは『1人予約ランド』を核にしたゴルフ事業の更なる拡大を推進し、トラベル事業で大幅に活動量を増加させるなど、各事業において攻めの姿勢を貫きました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高2,315,941千円、営業利益163,152千円(前年同期比52.5%増)、経常利益143,037千円(前年同期比43.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益100,213千円(前年同期比110.3%増)と、第2四半期として過去最高益を達成いたしました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(ゴルフ事業)
ゴルフ事業におきましては、ASPサービス『1人予約ランド』における会員数が引き続き堅調に推移し、2022年7月末日時点では89.6万人(前年同期比13.3%増)となりました。新たに設置した札幌オフィス、名古屋オフィス、福岡オフィスにより、北海道、中部、九州エリアの営業体制の強化による営業の全国展開が功を奏し、契約コース数も増加傾向となっております。併せてプレー枠の確保にも注力しており、引き続き同サービスでの更なるシェア拡大を進めてまいります。
広告・プロモーションサービスにおいては、『月刊バリューゴルフ』関東版は7月発行分で224号となりました。関西版と共に創刊からの毎月刊行を継続し、発行部数も業界最大規模となっております。また、『VALUE GOLF WEB』へのアクセス数は前年比110%超の水準で推移しており、各サービスにおける集客効果が強化されております。紙媒体、WEB媒体ともに、ゴルフ業界における高付加価値のプロモーション施策としてゴルフ場から多くの支持を受けております。
ECサービスにおいては、国内のゴルフ用品需要の高い状態が続き、自社ECサイトを中心に売上が伸長しました。その一方、他社ECモールでの売上増加に比例して手数料や物流コストが増加し、利益を圧迫する傾向が継続しております。こうした中、粗利率の高いジーパーズオリジナルのプライベートブランド商品を30点以上に拡大した他、継続的な新商品開発を行うとともに、販売マーケティングの強化を進めることで利益確保という課題に対処してまいりました。
バリューゴルフ大崎においては、会員数が引き続き堅調に推移しております。試打・練習・レッスン・ショップと複合サービスを展開するゴルフ複合施設としてゴルファーより好評を得ており、様々な目的での来訪によりビジター利用も増加いたしました。幅広いニーズに応えるため、早朝・レイト会員の新規入会強化や営業時間の拡大の検討を進めてまいります。
以上の結果、売上高2,119,249千円、営業利益337,720千円(前年同期比13.8%増)となりました。
(トラベル事業)
トラベル事業におきましては、COVID-19の感染状況に応じた出入国制限緩和の傾向が強まってきたものの海外からの観光目的での入国は規制されており、厳しい状況が続きました。一方で、3年ぶりに国内における行動制限のない初夏となり、国内での人の動きは活性化いたしました。そのため、国内企画旅行に注力し、テーマ毎に内容にこだわった国内ゴルフ旅行や在日外国人向けのバス旅行を企画、催行いたしました。夏から冬にかけてのさらなる需要回復を見越して、各種ツアーの計画や仕入れを強化いたしました。
以上の結果、売上高179,603千円、営業利益16,531千円(前年同期は営業損失22,010千円)となりました。
(その他の事業)
その他の事業セグメントにおきましては、広告メディア制作事業において、ブライダル広告のクライアントである結婚式場等に対する来場者や問い合わせが回復してまいりました。その一方、招待客数を限定するなど結婚式の規模の縮小や簡素化の傾向が続いております。これにより結婚式場等の収益も伸び悩んでおり、通年掲載から費用対効果の高い時期に広告費を集中させるクライアントが増加しました。また、求人広告については、有効求人倍率が上昇傾向にあり、掲載を希望する企業が増えてきております。ブライダル広告、求人広告ともに当社グループへの掲載依頼数は増加しており、今後の急な発注依頼にも対応できるよう社内の受入体制強化を行いました。
以上の結果、売上高20,316千円、営業利益6,246千円(前年同期比419.6%増)となりました。
当第2四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末と比較して671,759千円増加し、3,108,505千円となりました。これは主に商品の増加368,826千円、旅行前払金の増加243,348千円、売掛金の増加57,928千円によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末と比較して606,599千円増加し、1,905,152千円となりました。これは主に短期借入金の増加350,000千円、旅行前受金の増加245,531千円によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末と比較して65,160千円増加し、1,203,352千円となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益100,213千円の計上及び配当金の支払36,136千円による利益剰余金の増加65,503千円によるものであります。
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」)という。)は、前連結会計年度末に比べ4,064千円増加し、1,139,558千円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、278,588千円の資金減少(前年同期は124,771千円の資金減少)となりました。
これは、旅行前受金の増加245,531千円による資金の増加及び棚卸資産の増加371,632千円、旅行前払金の増加243,348千円による資金の減少が主な要因であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、5,420千円の資金減少(前年同期は10,142千円の資金減少)となりました。
これは、無形固定資産の取得による支出5,170千円による資金の減少が主な要因であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、287,195千円の資金増加(前年同期は164,829千円の資金増加)となりました。
これは、短期借入金の純増額350,000千円による資金の増加、長期借入金の返済による支出26,640千円及び配当金の支払額36,164千円による資金の減少が主な要因であります。
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略について重要な変更はありません。
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。 ### 3 【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
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| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 5,000,000 |
| 計 | 5,000,000 |
| 種類 | 第2四半期会計期間末 現在発行数(株) (2022年7月31日) |
提出日現在発行数(株) (2022年9月14日) |
上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品 取引業協会名 |
内容 |
| 普通株式 | 1,807,000 | 1,807,000 | 東京証券取引所 (グロース市場) |
単元株式数 100株 |
| 計 | 1,807,000 | 1,807,000 | ― | ― |
(注) 提出日現在の発行数には、2022年9月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。 ② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。 #### (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。 #### (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) |
発行済株式 総数残高 (株) |
資本金増減額 (千円) |
資本金残高 (千円) |
資本準備金 増減額 (千円) |
資本準備金 残高 (千円) |
| 2022年5月1日~ 2022年7月31日 |
- | 1,807,000 | - | 382,328 | - | 372,328 |
2022年7月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (株) |
発行済株式 (自己株式を 除く。)の 総数に対する 所有株式数 の割合(%) |
| 水口 通夫 | 東京都大田区 | 660,000 | 36.53 |
| 株式会社ゼネラルアサヒ | 福岡県福岡市東区松田3-777 | 272,000 | 15.05 |
| 株式会社SBI証券 | 東京都港区 | 122,700 | 6.79 |
| 株式会社MMパートナー | 東京都大田区北千束1-52-2 | 80,500 | 4.46 |
| 小沼 滋紀 | 千葉県野田市 | 50,500 | 2.79 |
| 伊藤 僚祐 | 京都府京都市左京区 | 50,000 | 2.77 |
| 佐藤 久美子 | 東京都港区 | 44,200 | 2.45 |
| 田中 壽夫 | 神奈川県横浜市港北区 | 40,800 | 2.26 |
| 吉田 一彦 | 東京都千代田区 | 39,800 | 2.20 |
| 渡辺 和昭 | 千葉県船橋市 | 33,200 | 1.84 |
| 計 | ― | 1,393,700 | 77.14 |
| 2022年7月31日現在 | |||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | ― | ― |
| 100 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 18,063 | ― |
| 1,806,300 | |||
| 単元未満株式 | 普通株式 | ― | ― |
| 600 | |||
| 発行済株式総数 | 1,807,000 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 18,063 | ― |
(注)「単元未満株式」欄の普通株式には当社保有の自己株式91株が含まれております。 ##### ② 【自己株式等】
| 2022年7月31日現在 | |||||
| 所有者の氏名 又は名称 |
所有者の住所 | 自己名義 所有株式数 (株) |
他人名義 所有株式数 (株) |
所有株式数 の合計 (株) |
発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%) |
| (自己保有株式) 株式会社バリューゴルフ |
東京都港区 芝四丁目3番5号 |
100 | ― | 100 | 0.01 |
| 計 | ― | 100 | ― | 100 | 0.01 |
該当事項はありません。
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1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2022年5月1日から2022年7月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年2月1日から2022年7月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、あかり監査法人による四半期レビューを受けております。
なお、当社の監査法人は次のとおり交代しております。
第18期連結会計年度 有限責任あずさ監査法人
第19期第2四半期連結会計期間及び第2四半期連結累計期間 あかり監査法人
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1 【四半期連結財務諸表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (2022年1月31日) |
当第2四半期連結会計期間 (2022年7月31日) |
||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 1,167,073 | 1,171,388 | |||||||||
| 売掛金 | 252,360 | 310,288 | |||||||||
| 商品 | 637,432 | 1,006,258 | |||||||||
| 旅行前払金 | 89,370 | 332,719 | |||||||||
| その他 | 82,539 | 83,966 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △5 | △29 | |||||||||
| 流動資産合計 | 2,228,771 | 2,904,591 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | 40,041 | 37,339 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| その他 | 15,317 | 16,692 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 15,317 | 16,692 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| その他 | 157,773 | 152,847 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △5,158 | △2,965 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 152,615 | 149,881 | |||||||||
| 固定資産合計 | 207,974 | 203,913 | |||||||||
| 資産合計 | 2,436,746 | 3,108,505 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 227,259 | 252,098 | |||||||||
| 未払法人税等 | 40,649 | 46,037 | |||||||||
| 短期借入金 | ※ 550,000 | ※ 900,000 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 56,880 | 62,240 | |||||||||
| 旅行前受金 | 64,414 | 309,946 | |||||||||
| その他 | 150,014 | 157,393 | |||||||||
| 流動負債合計 | 1,089,217 | 1,727,715 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 182,206 | 150,206 | |||||||||
| 資産除去債務 | 27,129 | 27,231 | |||||||||
| 固定負債合計 | 209,335 | 177,437 | |||||||||
| 負債合計 | 1,298,553 | 1,905,152 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 382,328 | 382,328 | |||||||||
| 資本剰余金 | 374,819 | 374,819 | |||||||||
| 利益剰余金 | 377,958 | 443,462 | |||||||||
| 自己株式 | △338 | △338 | |||||||||
| 株主資本合計 | 1,134,768 | 1,200,272 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 1,024 | 680 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 1,024 | 680 | |||||||||
| 新株予約権 | 2,400 | 2,400 | |||||||||
| 純資産合計 | 1,138,192 | 1,203,352 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 2,436,746 | 3,108,505 |
0104020_honbun_0811947003408.htm
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2021年2月1日 至 2021年7月31日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 2022年2月1日 至 2022年7月31日) |
||||||||||
| 売上高 | 2,296,991 | 2,315,941 | |||||||||
| 売上原価 | 1,546,137 | 1,521,416 | |||||||||
| 売上総利益 | 750,854 | 794,525 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※ 643,834 | ※ 631,372 | |||||||||
| 営業利益 | 107,019 | 163,152 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息及び配当金 | 130 | 178 | |||||||||
| 賃貸収入 | 307 | 307 | |||||||||
| 受取補償金 | 200 | 3,100 | |||||||||
| その他 | 228 | 776 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 867 | 4,363 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 2,935 | 3,521 | |||||||||
| 支払手数料 | 247 | 727 | |||||||||
| 為替差損 | 4,401 | 19,876 | |||||||||
| その他 | 847 | 352 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 8,432 | 24,477 | |||||||||
| 経常利益 | 99,454 | 143,037 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 99,454 | 143,037 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 35,241 | 41,562 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 16,557 | 1,262 | |||||||||
| 法人税等合計 | 51,798 | 42,824 | |||||||||
| 四半期純利益 | 47,655 | 100,213 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 47,655 | 100,213 |
0104035_honbun_0811947003408.htm
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2021年2月1日 至 2021年7月31日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 2022年2月1日 至 2022年7月31日) |
||||||||||
| 四半期純利益 | 47,655 | 100,213 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 319 | △343 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | 319 | △343 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 47,975 | 99,869 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 47,975 | 99,869 |
0104050_honbun_0811947003408.htm
(3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2021年2月1日 至 2021年7月31日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 2022年2月1日 至 2022年7月31日) |
||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 99,454 | 143,037 | |||||||||
| 減価償却費 | 5,578 | 5,606 | |||||||||
| のれん償却額 | 14,789 | - | |||||||||
| 受取補償金 | △200 | △3,100 | |||||||||
| 引当金の増減額(△は減少) | △2,832 | △5,341 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △130 | △178 | |||||||||
| 支払利息 | 2,935 | 3,521 | |||||||||
| 為替差損益(△は益) | △67 | △877 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △31,906 | △54,885 | |||||||||
| 旅行前払金の増減額(△は増加) | 2,116 | △243,348 | |||||||||
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △200,561 | △371,632 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 48,919 | 24,838 | |||||||||
| 旅行前受金の増減額(△は減少) | △4,721 | 245,531 | |||||||||
| その他 | △61,652 | 14,364 | |||||||||
| 小計 | △128,279 | △242,463 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 130 | 160 | |||||||||
| 利息の支払額 | △3,158 | △3,559 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △6,069 | △35,825 | |||||||||
| 法人税等の還付額 | 12,404 | - | |||||||||
| 補償金の受取額 | 200 | 3,100 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △124,771 | △278,588 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △3,643 | - | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △7,032 | △5,170 | |||||||||
| 資産除去債務の履行による支出 | △422 | - | |||||||||
| 敷金及び保証金の差入による支出 | △95 | - | |||||||||
| 敷金及び保証金の回収による収入 | 1,291 | - | |||||||||
| その他 | △240 | △250 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △10,142 | △5,420 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 222,730 | 350,000 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △47,304 | △26,640 | |||||||||
| 株式の発行による収入 | 7,150 | - | |||||||||
| 配当金の支払額 | △17,746 | △36,164 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 164,829 | 287,195 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 67 | 877 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 29,983 | 4,064 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 947,784 | 1,135,493 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 977,767 | ※ 1,139,558 |
0104100_honbun_0811947003408.htm
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。
収益認識会計基準等の適用による当第2四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に与える主な影響は以下のとおりであります。
・自社ポイント制度に係る収益認識
当社グループが運営するポイント制度に基づき、顧客への商品販売に伴い付与するポイントについて、従来は、付与したポイントの利用に備えるため、将来利用されると見込まれる額をポイント引当金として計上しておりましたが、付与したポイントを履行義務として識別し、収益の計上を繰り延べる方法に変更しております。
・他社ポイント制度に係る収益認識
他社が運営するポイント制度に基づき、顧客への商品販売に伴い付与するポイントについて、従来は、販売費及び一般管理費として計上しておりましたが、取引価格から付与ポイント相当額を差し引いた金額で収益を認識する方法に変更しております。
・インターネット販売における配送料等に係る収益認識
顧客から受け取る配送料等について、従来は、販売費及び一般管理費と相殺しておりましたが、当該サービスは商品を提供する履行義務に含まれることから、収益として認識し、対応する支払運賃等を従来の販売費及び一般管理費から売上原価に計上する方法に変更しております。
・旅行商品等に係る収益認識
旅行商品等の販売取引において、従来は出発日を基準として収益を認識しておりましたが、手配旅行取引については手配完了日を基準として収益を認識し、企画旅行取引については帰着日を基準として収益を認識する方法に変更しております。
また、手配旅行取引において、従来は顧客から受け取る対価の総額を収益として認識しておりましたが、代理人取引として、顧客から受け取る額から仕入先に支払う額を控除した純額で収益を認識することに変更しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的な影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は490,730千円減少し、売上原価は408,119千円減少し、販売費及び一般管理費は83,315千円減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ705千円増加しております。また、利益剰余金の期首残高への影響は軽微であります。
なお、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第2四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる利益を分解した情報を表示しておりません。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。この変更による当第2四半期連結会計期間及び当第2四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に与える影響はありません。 #### (追加情報)
(新型コロナウイルス感染症に関するその他の事項)
新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、臨時休業を実施したことにより支給した休業手当等について、雇用調整助成金の特例措置の適用を受け、助成金支給見込額3,133千円を販売費及び一般管理費の給与及び手当から控除しております。 ###### (四半期連結貸借対照表関係)
※ 当社及び連結子会社(株式会社ジープ、株式会社産経旅行)においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行6行と当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を締結しております。これらの契約に基づく当第2四半期連結会計期間末における当座貸越契約及び貸出コミットメントに係る借入未実行残高は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2022年1月31日) |
当第2四半期連結会計期間 (2022年7月31日) |
|||
| 当座貸越極度額 及び貸出コミットメントの総額 |
1,430,000 | 千円 | 1,630,000 | 千円 |
| 借入実行残高 | 550,000 | 900,000 | ||
| 差引額 | 880,000 | 730,000 |
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2021年2月1日 至 2021年7月31日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 2022年2月1日 至 2022年7月31日) |
|||
| 給与及び手当 | 142,589 | 千円 | 172,460 | 千円 |
| 貸倒引当金繰入額 | △2,301 | △2,718 | ||
| 退職給付費用 | 2,373 | 1,970 |
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2021年2月1日 至 2021年7月31日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 2022年2月1日 至 2022年7月31日) |
|||
| 現金及び預金勘定 | 1,008,994 | 千円 | 1,171,388 | 千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △31,227 | △31,830 | ||
| 現金及び現金同等物 | 977,767 | 1,139,558 |
前第2四半期連結累計期間(自 2021年2月1日 至 2021年7月31日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2021年4月23日 定時株主総会 |
普通株式 | 17,925 | 10.00 | 2021年1月31日 | 2021年4月26日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。 当第2四半期連結累計期間(自 2022年2月1日 至 2022年7月31日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2022年4月22日 定時株主総会 |
普通株式 | 36,136 | 20.00 | 2022年1月31日 | 2022年4月25日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。 ###### (セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2021年2月1日 至 2021年7月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 |
合計 | 調整額 (注)2 |
四半期連結 損益計算書計上額 (注)3 |
|||
| ゴルフ事業 | トラベル 事業 |
計 | |||||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 1,938,916 | 344,502 | 2,283,418 | 13,572 | 2,296,991 | - | 2,296,991 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 |
173 | 287 | 460 | 2,337 | 2,798 | △2,798 | - |
| 計 | 1,939,089 | 344,789 | 2,283,879 | 15,910 | 2,299,789 | △2,798 | 2,296,991 |
| セグメント利益又は損失(△) | 296,873 | △22,010 | 274,862 | 1,202 | 276,065 | △169,045 | 107,019 |
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、広告メディア制作事業、メディカル事業を含めております。
2.セグメント利益又は損失の調整額△169,045千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2022年2月1日 至 2022年7月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 |
合計 | 調整額 (注)2 |
四半期連結 損益計算書計上額 (注)3 |
|||
| ゴルフ事業 | トラベル 事業 |
計 | |||||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 2,118,803 | 179,551 | 2,298,355 | 17,586 | 2,315,941 | - | 2,315,941 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 |
446 | 51 | 498 | 2,729 | 3,227 | △3,227 | - |
| 計 | 2,119,249 | 179,603 | 2,298,853 | 20,316 | 2,319,169 | △3,227 | 2,315,941 |
| セグメント利益又は損失(△) | 337,720 | 16,531 | 354,252 | 6,246 | 360,498 | △197,346 | 163,152 |
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、広告メディア制作事業を含めております。
2.セグメント利益又は損失の調整額△197,346千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2.報告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、報告セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更に伴う影響は、会計方針の変更に記載のとおりであります。 3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。 (収益認識関係)
(収益の分解)
当社は、外部顧客への売上高をセグメント情報の報告セグメントの区分に基づき分解するとともに、ゴルフ事業とトラベル事業については、以下のとおりに区分しております。
(単位:千円)
| 報告セグメント | その他 (注) |
合計 | |||
| ゴルフ事業 | トラベル事業 | 計 | |||
| ゴルフ場関連サービス | 523,864 | - | 523,864 | - | 523,864 |
| ゴルフ用品販売サービス | 1,539,434 | - | 1,539,434 | - | 1,539,434 |
| 国内旅行サービス | - | 73,384 | 73,384 | - | 73,384 |
| 海外旅行サービス | - | 106,167 | 106,167 | - | 106,167 |
| その他のサービス | 55,503 | - | 55,503 | 17,586 | 73,090 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 2,118,803 | 179,551 | 2,298,355 | 17,586 | 2,315,941 |
| その他の収益 | - | - | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 2,118,803 | 179,551 | 2,298,355 | 17,586 | 2,315,941 |
(注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、広告メディア制作事業を含めております。 ###### (1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2021年2月1日 至 2021年7月31日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 2022年2月1日 至 2022年7月31日) |
|
| (1)1株当たり四半期純利益 | 26円44銭 | 55円46銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 47,655 | 100,213 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益(千円) |
47,655 | 100,213 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 1,802 | 1,806 |
| (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 | 26円40銭 | - |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円) | - | - |
| (うち支払利息(税額相当額控除後)(千円)) | - | - |
| 普通株式増加数(株) | 3,188 | - |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | - | - |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、当第2四半期連結累計期間は希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。 ###### (重要な後発事象)
該当事項はありません。
0104120_honbun_0811947003408.htm
該当事項はありません。
0201010_honbun_0811947003408.htm
該当事項はありません。
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