Quarterly Report • Dec 14, 2022
Preview not available for this file type.
Download Source File 0000000_header_7056847003411.htm
| 【表紙】 | |
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2022年12月14日 |
| 【四半期会計期間】 | 第60期第2四半期(自 2022年8月1日 至 2022年10月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社トーエル |
| 【英訳名】 | Toell Co.,Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 横田 孝治 |
| 【本店の所在の場所】 | 神奈川県横浜市港北区高田西一丁目5番21号 |
| 【電話番号】 | 045-592-7777(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 管理本部長 笹山 和則 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 神奈川県横浜市港北区高田西一丁目5番21号 |
| 【電話番号】 | 045-592-7777(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 管理本部長 笹山 和則 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E03454 33610 株式会社トーエル Toell Co.,Ltd. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true cte 2022-05-01 2022-10-31 Q2 2023-04-30 2021-05-01 2021-10-31 2022-04-30 1 false false false E03454-000 2022-12-14 E03454-000 2021-05-01 2021-10-31 E03454-000 2021-05-01 2022-04-30 E03454-000 2022-05-01 2022-10-31 E03454-000 2021-10-31 E03454-000 2022-04-30 E03454-000 2022-10-31 E03454-000 2021-08-01 2021-10-31 E03454-000 2022-08-01 2022-10-31 E03454-000 2022-12-14 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E03454-000 2022-10-31 jpcrp_cor:No1MajorShareholdersMember E03454-000 2022-10-31 jpcrp_cor:No2MajorShareholdersMember E03454-000 2022-10-31 jpcrp_cor:No3MajorShareholdersMember E03454-000 2022-10-31 jpcrp_cor:No4MajorShareholdersMember E03454-000 2022-10-31 jpcrp_cor:No5MajorShareholdersMember E03454-000 2022-10-31 jpcrp_cor:No6MajorShareholdersMember E03454-000 2022-10-31 jpcrp_cor:No7MajorShareholdersMember E03454-000 2022-10-31 jpcrp_cor:No8MajorShareholdersMember E03454-000 2022-10-31 jpcrp_cor:No9MajorShareholdersMember E03454-000 2022-10-31 jpcrp_cor:No10MajorShareholdersMember E03454-000 2022-10-31 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E03454-000 2022-10-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E03454-000 2022-10-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E03454-000 2022-10-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesTreasurySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E03454-000 2022-10-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E03454-000 2022-10-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E03454-000 2022-10-31 jpcrp_cor:Row1Member E03454-000 2021-04-30 E03454-000 2022-05-01 2022-10-31 jpcrp040300-q2r_E03454-000:EnergyBusinessReportableSegmentMember E03454-000 2021-05-01 2021-10-31 jpcrp040300-q2r_E03454-000:EnergyBusinessReportableSegmentMember E03454-000 2022-05-01 2022-10-31 jpcrp040300-q2r_E03454-000:TheWaterBusinessReportableSegmentsMember E03454-000 2021-05-01 2021-10-31 jpcrp040300-q2r_E03454-000:TheWaterBusinessReportableSegmentsMember E03454-000 2022-05-01 2022-10-31 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E03454-000 2021-05-01 2021-10-31 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E03454-000 2021-05-01 2021-10-31 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E03454-000 2022-05-01 2022-10-31 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember iso4217:JPY iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure xbrli:shares
0101010_honbun_7056847003411.htm
| | | | | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 回次 | | 第59期
第2四半期
連結累計期間 | 第60期
第2四半期
連結累計期間 | 第59期 |
| 会計期間 | | 自 2021年5月1日
至 2021年10月31日 | 自 2022年5月1日
至 2022年10月31日 | 自 2021年5月1日
至 2022年4月30日 |
| 売上高 | (千円) | 10,677,080 | 12,618,239 | 25,921,386 |
| 経常利益 | (千円) | 710,463 | 991,298 | 2,175,234 |
| 親会社株主に帰属する
四半期(当期)純利益 | (千円) | 466,845 | 704,951 | 1,058,365 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 501,815 | 853,670 | 1,091,484 |
| 純資産額 | (千円) | 17,681,385 | 18,424,398 | 18,164,905 |
| 総資産額 | (千円) | 26,481,346 | 25,830,471 | 26,976,470 |
| 1株当たり四半期(当期)
純利益金額 | (円) | 23.31 | 34.73 | 52.22 |
| 潜在株式調整後1株当たり
四半期(当期)純利益金額 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 66.7 | 71.3 | 67.3 |
| 営業活動による
キャッシュ・フロー | (千円) | 1,106,539 | 892,887 | 2,275,034 |
| 投資活動による
キャッシュ・フロー | (千円) | △645,808 | △606,031 | △1,020,550 |
| 財務活動による
キャッシュ・フロー | (千円) | △119,981 | △1,129,782 | △1,482,442 |
| 現金及び現金同等物の
四半期末(期末)残高 | (千円) | 6,145,435 | 4,583,126 | 5,528,903 |
| 回次 | 第59期 第2四半期 連結会計期間 |
第60期 第2四半期 連結会計期間 |
|
| 会計期間 | 自 2021年8月1日 至 2021年10月31日 |
自 2022年8月1日 至 2022年10月31日 |
|
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 10.84 | 17.77 |
(注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 ### 2 【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
0102010_honbun_7056847003411.htm
当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生及び前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。なお、新型コロナウイルス感染症拡大による当社グループ事業への影響については、今後の推移を注視してまいります。 ### 2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
以下に記載する事項のうち将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
当第2四半期連結累計期間における国内経済は、新型コロナウイルス感染症に対して経済再開の動きや正常化への兆しが見られるようになりましたが、ウクライナ情勢による資源価格の高騰、急速な円安の進行など、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。
このような環境の下、当社は、徹底した感染予防策を取ることでお客さまや従業員の安全を図り、生活に不可欠なサービスを提供するライフライン事業者としての責務を果たしてまいりました。エネルギー事業においては、引き続き公正な判断に基づく適正且つ安価な価格をホームページに掲載し顧客開拓を推進すると共にお客さまのご理解を得ながら利益の確保に努めました。また、災害時に強いLPガス設備の営業強化など事業基盤の確立を着実に進めました。ウォーター事業においては、拡大するウォーター需要への備えとして生産設備の安定稼働及び増強を進めております。また、高品質な天然の原水をコンセプトとした自社ブランドをより一層浸透させる為の差別化戦略に尽力し拡販に努めました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は12,618百万円(前年同期比18.2%増)、営業利益は664百万円(前年同期比19.6%増)、経常利益は991百万円(前年同期比39.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は704百万円(前年同期比51.0%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次の通りです。
新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和されたことで業務用需要が回復傾向にあること、新規顧客の開拓に取り組んだことで販売数量は前年同期比増加となりました。また、LPガス輸入価格の高騰に伴い販売価格が上昇し、売上高は前年同期比増収となりました。小売業界におけるお客さまの争奪戦は激しさを増している状況ですが、当社はこの過当競争を勝ち抜くため、独自の物流システムによるコスト削減などで適正且つ安価な価格での販売に努めると共に、自社配送の利点を生かしたお客さまとのリレーションシップ強化等により事業基盤の拡大に努めております。更に自社物件は勿論のこと関東一円を対象にバルク交換を受注することで、収益向上とともに配送の合理化に資する体制を確立しました。また、電力、都市ガスを含めたエネルギー自由化競争に対しては、総合エネルギー事業者としてあらゆるお客さまのニーズに応える供給体制を整えるため、既存の「ガス」、「ウォーター」というライフライン領域に「TOELLでんき」「TOELL光LINE」を加え4事業をセットにした「TOELLライフラインパッケージ」の提案により既存のお客さまの取引拡大と新規のお客さまの開拓に努めました。また、災害時の電力確保が可能な電源自立型GHP(ガスヒートポンプ)エアコンやLPガス非常用発電機の提案を強化することで更なる事業基盤の強化を推進しました。
この結果、売上高は9,213百万円(前年同期比25.4%増)、管理部門経費配賦前のセグメント利益は816百万円(前年同期比1.5%増)となりました。
新型コロナウイルス感染症の影響は徐々に緩和されているものの、オフィス向け等法人需要の回復が遅れていることで販売数量は前年同期比微減となりました。しかしながら、資材、光熱費、物流費等の高騰に対する転嫁を適切に行ったことで前年同期比増収となりました。利益面では円安による全般的なコスト増加にも拘わらず、固定費削減や減価償却費の減少など製造原価の効率化により増益となりました。
ボトルウォーター市場は、より美味しい水を嗜好するお客さまの増加や首都圏を中心としたマンションの高層化に伴う宅配サービスのニーズ増加により年々拡大傾向にあります。
当社はそれらの需要に対応すべく生産体制を強化、ハワイ工場及び大町工場では徹底した感染予防・品質管理のもと、通常通り製造・出荷を行い、安定供給に努めました。また、自社配送によるコスト削減とサービス向上に努め、非対面での営業活動を中心にお客さまの開拓を進めました。具体的には多種多様な広告媒体の活用、インターネットによる受注の他、TOELLライフラインパッケージの拡販強化に尽力してきました。また、お客さま専用インターネットサイト「マイページ」の利用促進に注力し、お客さまの利便性向上を図ると共にペーパーレス化による環境への取り組み、業務の効率化を進めてまいりました。差別化戦略として、高品質な天然の原水をブランドコンセプトとしたピュアウォーターの「アルピナ」「Pure Hawaiian」、北アルプスの天然水そのものをボトリングした「信濃湧水」、3つのブランドをリターナブル、ワンウェイ2種類のウォーターサーバー専用ボトルを取り揃えることで様々なお客さまのニーズに対応しております。Oahu Factory(ハワイ工場)では持ち運びに便利な「Pure Hawaiian」のミニボトルを製造し、インターネットによる通販を中心に国内販売を強化しております。更に本商品は複数の大手航空会社ハワイ便の機内用飲料水としてもご採用いただいております。運行再開によりハワイに高い関心をお持ちの方々をターゲットに商品の認知拡大を図ってまいります。「高濃度水素水サーバー」が作り出すいつでもできたての水素水は、水素溶存濃度4.1ppmを誇る看板商品であり、この高い競争力を生かしボトルウォーター業界のみならず異業種分野への開拓も進めております。海外展開についてはシンガポール、香港、タイ、ベトナム、台湾に輸出しており、各国における日本の美味しい水に対するニーズは高く、引き続きマーケット拡大に向けて取り組んでまいります。
この結果、売上高は3,404百万円(前年同期比2.3%増)、管理部門経費配賦前のセグメント利益は647百万円(前年同期比13.0%増)となりました。
財政状態につきましては、当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ1,145百万円減少し、25,830百万円となりました。この主な要因は、現金及び預金が945百万円減少したこと等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ1,405百万円減少し、7,406百万円となりました。この主な要因は、買掛金が620百万円、借入金が256百万円、未払法人税等が260百万円減少したこと等によるものであります。
また、自己資本比率は71.3%となりました。
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前年同四半期に比べ1,562百万円減少し、4,583百万円(前年同四半期比25.4%減)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は892百万円(前年同四半期比19.3%減)となりました。
これは主に税金等調整前四半期純利益992百万円があったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は606百万円(前年同四半期比6.2%減)となりました。
これは主に有形固定資産の取得による支出568百万円があったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は1,129百万円(前年同四半期比841.6%増)となりました。
これは主に長期借入金の返済による支出256百万円及び配当金の支払による支出408百万円、自己株式の取得による支出253百万円があったこと等によるものであります。
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
該当事項はありません。 ### 3 【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
0103010_honbun_7056847003411.htm
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 60,000,000 |
| 計 | 60,000,000 |
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (2022年10月31日) |
提出日現在 発行数(株) (2022年12月14日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 20,624,040 | 20,624,040 | 東京証券取引所 (スタンダード市場) |
単元株式数 100株 |
| 計 | 20,624,040 | 20,624,040 | - | - |
(注)2022年8月4日開催の取締役会決議により、2022年8月25日付で譲渡制限付株式報酬としての新株発行を行いま
した。これにより発行済株式総数が73,700株増加し、20,624,040株となっております。
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。 ② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。 #### (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) |
発行済株式 総数残高 (株) |
資本金増減額 (千円) |
資本金残高 (千円) |
資本準備金 増減額 (千円) |
資本準備金 残高 (千円) |
| 2022年8月25日(注) | 73,700 | 20,624,040 | 34,012 | 852,699 | 34,012 | 85,547 |
(注)譲渡制限付株式報酬としての新株式の発行による増加であります。
発行価格 923円
資本組入額 461.5円
割当先 取締役(監査等委員である取締役を含む。)13名、従業員11名
#### (5) 【大株主の状況】
2022年10月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) |
発行済株式 (自己株式を 除く。)の 総数に対する 所有株式数の 割合(%) |
| ㈱MONY | 横浜市港北区大倉山1丁目5-24 | 2,134 | 10.55 |
| ㈱ミナックス | 横浜市港北区高田東4丁目3-4 | 1,559 | 7.71 |
| 中田 みち | 横浜市港北区 | 1,407 | 6.95 |
| レモンガス㈱ | 神奈川県平塚市高根1 | 1,031 | 5.10 |
| 敷地 みか | 横浜市港北区 | 918 | 4.54 |
| 稲永 修 | 横浜市港北区 | 866 | 4.28 |
| 岩谷産業㈱ | 大阪市中央区本町3丁目6-4 | 860 | 4.25 |
| 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 港区浜松町2丁目11番3号 | 679 | 3.36 |
| 一般財団法人稲永修記念財団 | 横浜市港北区高田西1丁目5-21 | 588 | 2.90 |
| 日下 みな | 米国ハワイ州ホノルル市 | 401 | 1.98 |
| 計 | ― | 10,447 | 51.65 |
| 2022年10月31日現在 | |||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | ― | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。 |
| 397,600 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 202,227 | 同上 |
| 20,222,700 | |||
| 単元未満株式 | 普通株式 | ― | 同上 |
| 3,740 | |||
| 発行済株式総数 | 20,624,040 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 202,227 | ― |
| 2022年10月31日現在 | |||||
| 所有者の氏名 または名称 |
所有者の住所 | 自己名義 所有株式数(株) |
他人名義 所有株式数(株) |
所有株式数 の合計 (株) |
発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%) |
| 株式会社トーエル | 神奈川県横浜市港北区 高田西一丁目5番21号 |
397,674 | - | 397,674 | 1.93 |
| 計 | - | 397,674 | - | 397,674 | 1.93 |
(注)当社は、2022年7月20日開催の取締役会決議により、会社法第165条第2項の規定による定款の定めに基づき、
自己株式274,800株を取得しております。 ### 2 【役員の状況】
該当事項はありません。
0104000_honbun_7056847003411.htm
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2022年8月1日から2022年10月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年5月1日から2022年10月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、監査法人A&Aパートナーズによる四半期レビューを受けております。
0104010_honbun_7056847003411.htm
1 【四半期連結財務諸表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (2022年4月30日) |
当第2四半期連結会計期間 (2022年10月31日) |
||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 5,528,903 | 4,583,126 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 4,415,080 | 3,521,584 | |||||||||
| 商品及び製品 | 1,256,261 | 1,472,945 | |||||||||
| 仕掛品 | 2,187 | 3,643 | |||||||||
| 貯蔵品 | 316,122 | 352,517 | |||||||||
| その他 | 189,531 | 244,453 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △12,096 | △10,903 | |||||||||
| 流動資産合計 | 11,695,990 | 10,167,367 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 3,423,419 | 4,089,638 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 1,665,230 | 1,681,529 | |||||||||
| 土地 | 6,334,709 | 6,350,241 | |||||||||
| リース資産(純額) | 1,107,457 | 1,045,941 | |||||||||
| その他(純額) | 751,282 | 421,221 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 13,282,100 | 13,588,572 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| 営業権 | 55,462 | 44,415 | |||||||||
| その他 | 344,840 | 449,091 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 400,302 | 493,507 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| その他 | 1,752,822 | 1,735,968 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △154,745 | △154,945 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 1,598,077 | 1,581,023 | |||||||||
| 固定資産合計 | 15,280,480 | 15,663,103 | |||||||||
| 資産合計 | 26,976,470 | 25,830,471 |
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (2022年4月30日) |
当第2四半期連結会計期間 (2022年10月31日) |
||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 2,465,575 | 1,845,133 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 512,748 | 476,428 | |||||||||
| 未払法人税等 | 554,223 | 294,058 | |||||||||
| 賞与引当金 | 192,635 | 187,830 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 40,450 | 24,000 | |||||||||
| その他 | 2,164,472 | 1,945,692 | |||||||||
| 流動負債合計 | 5,930,105 | 4,773,143 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 536,622 | 316,568 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 5,154 | 5,154 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 644,732 | 650,581 | |||||||||
| その他 | 1,694,951 | 1,660,626 | |||||||||
| 固定負債合計 | 2,881,460 | 2,632,929 | |||||||||
| 負債合計 | 8,811,565 | 7,406,072 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 818,686 | 852,699 | |||||||||
| 資本剰余金 | 1,027,831 | 1,061,843 | |||||||||
| 利益剰余金 | 16,078,883 | 16,375,548 | |||||||||
| 自己株式 | △106,784 | △360,699 | |||||||||
| 株主資本合計 | 17,818,617 | 17,929,391 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 191,951 | 228,160 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 132,395 | 243,621 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | 15,321 | 13,563 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 339,669 | 485,345 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 6,618 | 9,660 | |||||||||
| 純資産合計 | 18,164,905 | 18,424,398 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 26,976,470 | 25,830,471 |
0104020_honbun_7056847003411.htm
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2021年5月1日 至 2021年10月31日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 2022年5月1日 至 2022年10月31日) |
||||||||||
| 売上高 | 10,677,080 | 12,618,239 | |||||||||
| 売上原価 | 5,831,554 | 7,675,194 | |||||||||
| 売上総利益 | 4,845,525 | 4,943,045 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※ 4,289,553 | ※ 4,278,354 | |||||||||
| 営業利益 | 555,971 | 664,690 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 577 | 579 | |||||||||
| 受取配当金 | 7,146 | 8,166 | |||||||||
| 賃貸収入 | 15,936 | 16,617 | |||||||||
| スクラップ売却収入 | 49,718 | 48,889 | |||||||||
| 為替差益 | 62,687 | 200,911 | |||||||||
| 保険解約返戻金 | - | 37,654 | |||||||||
| その他 | 44,428 | 37,363 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 180,495 | 350,182 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 12,685 | 9,930 | |||||||||
| 賃貸費用 | 10,282 | 10,197 | |||||||||
| その他 | 3,035 | 3,446 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 26,003 | 23,574 | |||||||||
| 経常利益 | 710,463 | 991,298 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | 4,137 | 1,893 | |||||||||
| 特別利益合計 | 4,137 | 1,893 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除却損 | 4,064 | 791 | |||||||||
| 固定資産売却損 | 96 | 54 | |||||||||
| 特別損失合計 | 4,160 | 845 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 710,440 | 992,346 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 353,859 | 273,491 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △110,267 | 12,169 | |||||||||
| 法人税等合計 | 243,592 | 285,660 | |||||||||
| 四半期純利益 | 466,848 | 706,685 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 2 | 1,733 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 466,845 | 704,951 |
0104035_honbun_7056847003411.htm
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2021年5月1日 至 2021年10月31日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 2022年5月1日 至 2022年10月31日) |
||||||||||
| 四半期純利益 | 466,848 | 706,685 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 5,582 | 36,208 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 31,926 | 112,534 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | △2,541 | △1,757 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | 34,966 | 146,984 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 501,815 | 853,670 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 501,442 | 850,630 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 372 | 3,039 |
0104050_honbun_7056847003411.htm
(3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2021年5月1日 至 2021年10月31日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 2022年5月1日 至 2022年10月31日) |
||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 710,440 | 992,346 | |||||||||
| 減価償却費 | 709,429 | 669,022 | |||||||||
| 営業権償却 | 19,707 | 18,846 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 800 | △992 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 4,701 | △4,805 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 21,600 | 3,326 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △7,724 | △8,746 | |||||||||
| 支払利息 | 12,685 | 9,930 | |||||||||
| 保険解約損益(△は益) | - | △37,654 | |||||||||
| 固定資産除却損 | 4,064 | 791 | |||||||||
| 有形固定資産売却損益(△は益) | △4,041 | △1,839 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △173,613 | 901,569 | |||||||||
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | 183,511 | △246,360 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △96,865 | △620,222 | |||||||||
| 未収入金の増減額(△は増加) | △36,500 | △20,142 | |||||||||
| 未払金の増減額(△は減少) | 139,537 | 27,909 | |||||||||
| 預り金の増減額(△は減少) | △7,107 | △88,377 | |||||||||
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △70,976 | △111,010 | |||||||||
| 未払費用の増減額(△は減少) | 17,980 | △50,999 | |||||||||
| その他 | 29,884 | △44,809 | |||||||||
| 小計 | 1,457,514 | 1,387,781 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 7,281 | 8,696 | |||||||||
| 利息の支払額 | △12,746 | △5,510 | |||||||||
| 法人税等の還付額 | 55 | 2,577 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △345,565 | △500,657 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 1,106,539 | 892,887 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △501,293 | △568,811 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 8,708 | 4,838 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △128,400 | △136,900 | |||||||||
| 貸付けによる支出 | △1,750 | △1,000 | |||||||||
| 貸付金の回収による収入 | 300 | 100 | |||||||||
| 保険積立金の解約による収入 | - | 86,344 | |||||||||
| 保険積立金の積立による支出 | △5,422 | △437 | |||||||||
| その他 | △17,948 | 9,833 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △645,808 | △606,031 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 800,000 | - | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △256,374 | △256,374 | |||||||||
| ファイナンス・リース債務の返済による支出 | △265,951 | △211,071 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | - | △253,915 | |||||||||
| 自己株式の売却による収入 | 588 | - | |||||||||
| 配当金の支払額 | △398,244 | △408,421 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △119,981 | △1,129,782 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △20,025 | △102,850 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 320,724 | △945,776 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 5,824,710 | 5,528,903 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 6,145,435 | ※ 4,583,126 |
0104100_honbun_7056847003411.htm
(新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについて)
前連結会計年度の有価証券報告書の重要な会計上の見積りに記載した、新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する見積りの仮定について重要な変更はありません。
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2021年5月1日 至 2021年10月31日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 2022年5月1日 至 2022年10月31日) |
|||
| 給与手当・賞与 | 1,192,742 | 千円 | 1,193,833 | 千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 182,175 | 176,610 | ||
| 役員賞与引当金繰入額 | 24,000 | 24,000 | ||
| 退職給付費用 | 36,154 | 28,889 | ||
| 減価償却費 | 213,914 | 218,043 | ||
| 業務委託料 | 234,700 | 233,898 | ||
| 販売促進費 | 337,785 | 346,842 | ||
| 貸倒引当金繰入額 | 3,099 | 522 |
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2021年5月1日 至 2021年10月31日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 2022年5月1日 至 2022年10月31日) |
|
| 現金及び預金勘定 | 6,145,435千円 | 4,583,126千円 |
| 現金及び現金同等物 | 6,145,435 | 4,583,126 |
1. 配当金支払額
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2021年5月1日 至 2021年10月31日)
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2021年6月28日 取締役会 |
普通株式 | 397,980 | 20 | 2021年4月30日 | 2021年7月12日 | 利益剰余金 |
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2022年6月27日 取締役会 |
普通株式 | 408,549 | 20 | 2022年4月30日 | 2022年7月11日 | 利益剰余金 |
当社は、2022年7月20日開催の取締役会決議に基づき、自己株式の取得を行っております。この結果、当第2四半期連結累計期間において自己株式が274,800株、253,915千円増加し、当第2四半期連結会計期間末において自己株式が360,699千円となっております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2021年5月1日 至 2021年10月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 (注1) |
四半期連結損益 計算書計上額 (注2) |
|||
| エネルギー 事業 |
ウォーター 事業 |
計 | |||
| 売上高 | |||||
| 顧客との契約から生じる収益 | 7,349,076 | 3,001,666 | 10,350,742 | - | 10,350,742 |
| その他の収益 | - | 326,337 | 326,337 | - | 326,337 |
| 外部顧客への売上高 | 7,349,076 | 3,328,004 | 10,677,080 | - | 10,677,080 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 |
- | - | - | - | - |
| 計 | 7,349,076 | 3,328,004 | 10,677,080 | - | 10,677,080 |
| セグメント利益 | 804,427 | 573,202 | 1,377,630 | (821,658) | 555,971 |
(注) 1.セグメント利益の調整額△821,658千円は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門等に係る全社費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2022年5月1日 至 2022年10月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 (注1) |
四半期連結損益 計算書計上額 (注2) |
|||
| エネルギー 事業 |
ウォーター 事業 |
計 | |||
| 売上高 | |||||
| 顧客との契約から生じる収益 | 9,213,708 | 3,091,607 | 12,305,316 | - | 12,305,316 |
| その他の収益 | - | 312,923 | 312,923 | - | 312,923 |
| 外部顧客への売上高 | 9,213,708 | 3,404,530 | 12,618,239 | - | 12,618,239 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 |
- | - | - | - | - |
| 計 | 9,213,708 | 3,404,530 | 12,618,239 | - | 12,618,239 |
| セグメント利益 | 816,626 | 647,495 | 1,464,122 | (799,431) | 664,690 |
(注) 1.セグメント利益の調整額 △799,431千円は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門等に係る全社費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 (収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載の通りであります。
0104110_honbun_7056847003411.htm
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2021年5月1日 至 2021年10月31日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 2022年5月1日 至 2022年10月31日) |
|
| 1株当たり四半期純利益金額 | 23円31銭 | 34円73銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 466,845 | 704,951 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益金額(千円) |
466,845 | 704,951 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 20,023,959 | 20,300,875 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 ###### (重要な後発事象)
該当事項はありません。 #### 2 【その他】
該当事項はありません。
0201010_honbun_7056847003411.htm
該当事項はありません。
Building tools?
Free accounts include 100 API calls/year for testing.
Have a question? We'll get back to you promptly.