Quarterly Report • Aug 4, 2023
Preview not available for this file type.
Download Source File 第1四半期報告書_20230803085652
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 東海財務局長 |
| 【提出日】 | 2023年8月4日 |
| 【四半期会計期間】 | 第10期第1四半期(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) |
| 【会社名】 | ABホテル株式会社 |
| 【英訳名】 | ABHOTEL CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 沓名 一樹 |
| 【本店の所在の場所】 | 愛知県安城市三河安城町一丁目9番地2 |
| 【電話番号】 | (0566)79-3013(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員経理部長 大出 章喜 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 愛知県安城市三河安城町一丁目9番地2 |
| 【電話番号】 | (0566)79-3013(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員経理部長 大出 章喜 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) 株式会社名古屋証券取引所 (愛知県名古屋市中区栄三丁目8番20号) |
E33638 65650 ABホテル株式会社 ABHOTEL CO., LTD. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP false CTE 2023-04-01 2023-06-30 Q1 2024-03-31 2022-04-01 2022-06-30 2023-03-31 1 false false false E33638-000 2023-04-01 2023-06-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E33638-000 2022-06-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E33638-000 2022-04-01 2022-06-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E33638-000 2023-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E33638-000 2022-04-01 2023-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E33638-000 2023-06-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E33638-000 2023-08-04 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E33638-000 2023-06-30 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E33638-000 2023-06-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E33638-000 2023-06-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E33638-000 2023-06-30 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E33638-000 2023-06-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E33638-000 2023-06-30 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsOtherMember E33638-000 2023-06-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E33638-000 2023-06-30 jpcrp_cor:SharesLessThanOneUnitMember E33638-000 2023-06-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E33638-000 2023-06-30 jpcrp_cor:Row1Member E33638-000 2023-06-30 E33638-000 2023-04-01 2023-06-30 E33638-000 2023-08-04 iso4217:JPY xbrli:shares iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure
第1四半期報告書_20230803085652
| | | | | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 回次 | | 第9期
第1四半期累計期間 | 第10期
第1四半期累計期間 | 第9期 |
| 会計期間 | | 自2022年4月1日
至2022年6月30日 | 自2023年4月1日
至2023年6月30日 | 自2022年4月1日
至2023年3月31日 |
| 売上高 | (千円) | 1,889,892 | 2,378,741 | 8,796,150 |
| 経常利益 | (千円) | 481,128 | 847,231 | 2,924,160 |
| 四半期(当期)純利益 | (千円) | 304,073 | 537,542 | 1,807,060 |
| 持分法を適用した場合の
投資利益 | (千円) | - | - | - |
| 資本金 | (千円) | 953,920 | 953,920 | 953,920 |
| 発行済株式総数 | (株) | 14,176,000 | 14,176,000 | 14,176,000 |
| 純資産額 | (千円) | 6,788,114 | 8,658,374 | 8,291,058 |
| 総資産額 | (千円) | 20,444,319 | 21,276,516 | 21,611,734 |
| 1株当たり四半期(当期)
純利益 | (円) | 21.45 | 37.92 | 127.48 |
| 潜在株式調整後1株当たり
四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 1株当たり配当額 | (円) | - | - | 12.00 |
| 自己資本比率 | (%) | 33.2 | 40.7 | 38.4 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.持分法を適用した場合の投資利益については、当社は関連会社を有していないため記載しておりません。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
当第1四半期累計期間において、当社が営む事業内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第1四半期報告書_20230803085652
当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期累計期間におきましては、新型コロナウイルス感染症(以下「感染症」という)も5月8日より感染法上の分類が2類から5類に変更され、法律に基づき行政が様々な要請・関与をしていく仕組みから、個人の選択を尊重し、個人の自主的な取組をベースとした対応に変ってまいりました。これらの対応により個人消費も緩やかな回復基調が見られるものの、海外情勢並びに為替の影響等によるエネルギー資源をはじめとした物価上昇により、消費者動向など先行き不透明な状況が続いております。
国土交通省が発表する宿泊旅行統計調査(令和5年4月・第2次速報、令和5年5月・第1次速報)にて、宿泊事業全体の延べ宿泊数は4月4,554万人泊(前年同月比39.0%増、2019年同月比10.2%減)、5月5,012万人泊(同36.2%増、同2.5%減)となり感染症発生前と比較し、同程度のところまで回復しました。また当社の属するビジネスホテル業界の稼働率に関しては、4月68.5%、5月68.4%と、順調に感染症以前の日常を取り戻しつつある状況であります。
こうした経済環境のもとで、当社は、各都道府県が実施している旅行割引キャンペーンに積極的に参加し、宿泊稼働率の維持に努めました。またお客様の更なる満足度向上のため朝食メニューの見直しをするなど、リピート客確保の施策を実施いたしました。宿泊ニーズの高い立地での運営に加え、当社の主要顧客であるビジネスのお客様が堅調に推移したことによって、前々期までに開業した既存32店舗の第1四半期累計期間平均宿泊稼働率は87.1%(前年同期比6.6ポイント増)となりました。
この結果、当第1四半期累計期間における売上高は2,378百万円(前年同月比25.9%増)、営業利益862百万円(同74.9%増)、経常利益847百万円(同76.1%増)、四半期純利益537百万円(同76.8%増)となりました。また売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益は、いずれも第1四半期累計期間における過去最高をそれぞれ更新いたしました。
なお、当社はホテル事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第1四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ335百万円減少の21,276百万円となりました。主な要因といたしましては、未払法人税等の支払いや配当金の支払い等により現金及び預金が211百万円減少したこと等によるものであります。
(負債)
負債総額は、前事業年度末に比べ702百万円減少の12,618百万円となりました。主な要因といたしましては、未払法人税等が666百万円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
純資産は、前事業年度末に比べ367百万円増加し8,658百万円となりました。主な要因といたしましては、利益剰余金が増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は40.7%(前事業年度末は38.4%)となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)資本の財源及び資金の流動性の分析
当社の資金需要のうち主なものは、設備投資資金のほか、販売費及び一般管理費等の営業費用によるものであり、営業費用の主なものは、人件費及び販売手数料であります。
今後も「ABホテル」の開発により、設備投資資金の需要は発生するものと予想されますが、東祥東海リート投資法人を活用したリースバック方式の導入等資金需要の伴わない開発等を検討し、投資による資金需要を最小限に抑える創意工夫を行ってまいります。
(7)経営者の問題認識と今後の方針について
当社の事業環境におきましては、感染症が収束方向へ向かっていることから、順調に感染症以前の経済活動を取り戻しつつある状況であります。また、今後におきましては、観光立国推進基本法に基づき、2023年3月31日に閣議決定した「観光立国推進基本計画」の持続可能な観光地域づくり、インバウンド回復、国内交流拡大の3つの戦略に政府が主導となり取り組んでいくことが期待されます。
しかしながら一方で、海外情勢並びに為替の影響等によるエネルギー資源の高騰等、コスト面や消費者動向など先行き不透明な状況が続いております。お客様の更なる満足度向上のため朝食メニューの見直しをするなど、リピート客確保の施策を実施しながらも、継続的に経費削減に取り組みます。
また、成長戦略として市場環境等を見極めたうえで、年間3店舗以上を目標に新規開発を行ってまいります。人件費増加等に伴う新規開発の設備投資額増加や長期借入金調達コストの増加については、建設プランの見直し等により開発コストの低減に努めるとともに、投資コストに見合う収益構造の構築や資金調達の多様化を図り、継続した成長戦略を推進してまいります。
当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第1四半期報告書_20230803085652
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 53,760,000 |
| 計 | 53,760,000 |
| 種類 | 第1四半期会計期間末現在発行数(株) (2023年6月30日) |
提出日現在発行数(株) (2023年8月4日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 14,176,000 | 14,176,000 | 東京証券取引所 スタンダード市場 名古屋証券取引所 メイン市場 |
完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 14,176,000 | 14,176,000 | - | - |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金 残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年4月1日~2023年6月30日 | - | 14,176,000 | - | 953,920 | - | 878,920 |
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2023年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
| 2023年6月30日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 300 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 14,173,500 | 141,735 | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。 |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 2,200 | - | - |
| 発行済株式総数 | 14,176,000 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 141,735 | - |
(注)単元未満株式の買取請求に伴い、当第1四半期会計期間末現在の自己株式総数は427株となっております。
| 2023年6月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| ABホテル株式会社 | 愛知県安城市三河安城町一丁目9番地2 | 300 | - | 300 | 0.00 |
| 計 | - | 300 | - | 300 | 0.00 |
(注)1.上記の他に単元未満株式の買取請求による自己株式127株を保有しております。
2.単元未満株式の買取請求に伴い、当第1四半期会計期間末現在の自己株式総数は427株となっております。
該当事項はありません。
第1四半期報告書_20230803085652
1.四半期財務諸表の作成方法について
当社の四半期財務諸表は、「四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第63号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期会計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)及び第1四半期累計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)に係る四半期財務諸表について、監査法人東海会計社による四半期レビューを受けております。
3.四半期連結財務諸表について
当社は子会社がありませんので、四半期連結財務諸表を作成しておりません。
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (2023年3月31日) |
当第1四半期会計期間 (2023年6月30日) |
|
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 4,777,649 | 4,565,659 |
| 売掛金 | 616,904 | 450,417 |
| 棚卸資産 | 22,410 | 24,781 |
| その他 | 73,668 | 67,809 |
| 流動資産合計 | 5,490,632 | 5,108,667 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | 13,715,897 | 13,719,049 |
| 減価償却累計額 | △2,975,852 | △3,077,890 |
| 建物(純額) | 10,740,045 | 10,641,158 |
| 構築物 | 732,564 | 733,736 |
| 減価償却累計額 | △321,271 | △331,746 |
| 構築物(純額) | 411,293 | 401,990 |
| 機械及び装置 | 79,974 | 79,974 |
| 減価償却累計額 | △47,946 | △49,553 |
| 機械及び装置(純額) | 32,028 | 30,420 |
| 工具、器具及び備品 | 273,774 | 273,987 |
| 減価償却累計額 | △227,888 | △232,190 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 45,886 | 41,797 |
| 土地 | 962,809 | 1,072,394 |
| リース資産 | 4,200,145 | 4,161,444 |
| 減価償却累計額 | △1,328,026 | △1,360,009 |
| リース資産(純額) | 2,872,119 | 2,801,435 |
| 建設仮勘定 | 220,950 | 373,043 |
| 有形固定資産合計 | 15,285,132 | 15,362,240 |
| 無形固定資産 | 28,090 | 31,494 |
| 投資その他の資産 | ||
| 敷金及び保証金 | 585,737 | 585,516 |
| 繰延税金資産 | 216,838 | 183,695 |
| その他 | 5,303 | 4,902 |
| 投資その他の資産合計 | 807,879 | 774,114 |
| 固定資産合計 | 16,121,102 | 16,167,849 |
| 資産合計 | 21,611,734 | 21,276,516 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (2023年3月31日) |
当第1四半期会計期間 (2023年6月30日) |
|
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 1,547,394 | 1,663,804 |
| リース債務 | 316,213 | 325,045 |
| 未払金 | 702,815 | 682,458 |
| 未払法人税等 | 954,399 | 287,748 |
| 契約負債 | 82,503 | 87,823 |
| その他 | 378,839 | 250,924 |
| 流動負債合計 | 3,982,164 | 3,297,804 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 5,720,240 | 5,773,679 |
| リース債務 | 2,638,877 | 2,562,397 |
| 退職給付引当金 | 2,823 | 3,180 |
| 役員退職慰労引当金 | 41,640 | 43,530 |
| 資産除去債務 | 889,260 | 891,720 |
| その他 | 45,670 | 45,830 |
| 固定負債合計 | 9,338,511 | 9,320,337 |
| 負債合計 | 13,320,676 | 12,618,141 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 953,920 | 953,920 |
| 資本剰余金 | 1,387,438 | 1,387,438 |
| 利益剰余金 | 5,950,467 | 6,317,902 |
| 自己株式 | △766 | △886 |
| 株主資本合計 | 8,291,058 | 8,658,374 |
| 純資産合計 | 8,291,058 | 8,658,374 |
| 負債純資産合計 | 21,611,734 | 21,276,516 |
| (単位:千円) | ||
| 前第1四半期累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) |
当第1四半期累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) |
|
| 売上高 | 1,889,892 | 2,378,741 |
| 売上原価 | 1,287,185 | 1,381,093 |
| 売上総利益 | 602,706 | 997,648 |
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 役員報酬 | 17,800 | 19,680 |
| 給料及び賞与 | 23,519 | 27,510 |
| 支払手数料 | 29,886 | 38,289 |
| その他 | 38,527 | 50,007 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 109,733 | 135,487 |
| 営業利益 | 492,972 | 862,160 |
| 営業外収益 | ||
| 受取手数料 | 6,113 | 5,872 |
| 雑収入 | 5,184 | 1,253 |
| 営業外収益合計 | 11,297 | 7,125 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 18,872 | 16,941 |
| 雑損失 | 4,269 | 5,112 |
| 営業外費用合計 | 23,141 | 22,054 |
| 経常利益 | 481,128 | 847,231 |
| 税引前四半期純利益 | 481,128 | 847,231 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 157,871 | 276,545 |
| 法人税等調整額 | 19,183 | 33,142 |
| 法人税等合計 | 177,055 | 309,688 |
| 四半期純利益 | 304,073 | 537,542 |
当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 前第1四半期累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) |
当第1四半期累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) |
|
|---|---|---|
| 減価償却費 | 191,589千円 | 189,903千円 |
Ⅰ 前第1四半期累計期間(自2022年4月1日 至2022年6月30日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) |
1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年6月29日 定時株主総会 |
普通株式 | 56,702 | 4.00 | 2022年3月31日 | 2022年6月30日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当第1四半期累計期間(自2023年4月1日 至2023年6月30日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) |
1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年6月27日 定時株主総会 |
普通株式 | 170,107 | 12.00 | 2023年3月31日 | 2023年6月28日 | 利益剰余金 |
【セグメント情報】
当社は、ホテル事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当社は、ホテル事業の単一セグメントであり、顧客との契約から生じる収益の区分は概ね単一であることから、顧客との契約から生じる収益を分解した情報の記載を省略しております。
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第1四半期累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) |
当第1四半期累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) |
|
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益 | 21円45銭 | 37円92銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 四半期純利益(千円) | 304,073 | 537,542 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る四半期純利益(千円) | 304,073 | 537,542 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 14,175,649 | 14,175,600 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
第1四半期報告書_20230803085652
該当事項はありません。
Building tools?
Free accounts include 100 API calls/year for testing.
Have a question? We'll get back to you promptly.