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Misonoza Co., Ltd.

Quarterly Report Aug 8, 2023

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【表紙】
【提出書類】 四半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】 東海財務局長
【提出日】 令和5年8月8日
【四半期会計期間】 第134期第1四半期(自  令和5年4月1日  至  令和5年6月30日)
【会社名】 株式会社御園座
【英訳名】 Misonoza Theatrical Corporation
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長  宮 崎 敏 明
【本店の所在の場所】 名古屋市中区栄一丁目6番14号
【電話番号】 (052)222-8202
【事務連絡者氏名】 執行役員総務経理部長 島 田 治 彦
【最寄りの連絡場所】 名古屋市中区栄一丁目6番14号
【電話番号】 (052)222-8202
【事務連絡者氏名】 執行役員総務経理部長 島 田 治 彦
【縦覧に供する場所】 株式会社名古屋証券取引所

(名古屋市中区栄三丁目8番20号)

E04609 96640 株式会社御園座 Misonoza Theatrical Corporation 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP false cte 2023-04-01 2023-06-30 Q1 2024-03-31 2022-04-01 2022-06-30 2023-03-31 1 false false false E04609-000 2023-08-08 E04609-000 2022-04-01 2022-06-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04609-000 2022-04-01 2023-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04609-000 2023-04-01 2023-06-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04609-000 2022-06-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04609-000 2023-03-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04609-000 2023-06-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E04609-000 2023-08-08 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E04609-000 2023-06-30 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E04609-000 2023-06-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E04609-000 2023-06-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E04609-000 2023-06-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesTreasurySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E04609-000 2023-06-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E04609-000 2023-06-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E04609-000 2023-06-30 E04609-000 2023-06-30 jpcrp_cor:Row1Member E04609-000 2023-04-01 2023-06-30 iso4217:JPY xbrli:shares iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure

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第一部 【企業情報】

第1 【企業の概況】

1 【主要な経営指標等の推移】

| | | | | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 回次 | | 第133期

第1四半期

累計期間 | 第134期

第1四半期

累計期間 | 第133期 |
| 会計期間 | | 自  令和4年4月1日

至  令和4年6月30日 | 自  令和5年4月1日

至  令和5年6月30日 | 自  令和4年4月1日

至  令和5年3月31日 |
| 売上高 | (百万円) | 318 | 858 | 2,729 |
| 経常損失(△) | (百万円) | △132 | △2 | △58 |
| 四半期(当期)純損失(△) | (百万円) | △164 | △4 | △57 |
| 持分法を適用した場合の投資利益 | (百万円) | - | ― | ― |
| 資本金 | (百万円) | 2,271 | 2,271 | 2,271 |
| 発行済株式総数 | (千株) | 4,984 | 4,984 | 4,984 |
| 純資産額 | (百万円) | 4,276 | 4,384 | 4,384 |
| 総資産額 | (百万円) | 6,065 | 5,984 | 6,316 |
| 1株当たり四半期(当期)純損失(△) | (円) | △32.98 | △0.91 | △11.64 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | ― |
| 1株当たり配当額 | (円) | - | - | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 70.5 | 73.3 | 69.4 |

(注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度にかかる主要な経営指標等の推移に

ついては記載しておりません。

2.持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社がないため記載しておりません。

3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりま

せん。 ### 2 【事業の内容】

当第1四半期累計期間において、当社において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。  

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第2 【事業の状況】

1 【事業等のリスク】

当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

(継続企業の前提に関する重要事象等)

「新型コロナウイルス感染症の感染症法上の分類が2類相当から5類に変更になり、社会経済活動は正常化に向かいつつあります。こうした中、当社は感染対策の徹底を図り、当第1四半期累計期間において予定していた公演をすべて順調に上演することが出来ました。当第1四半期累計期間の売上高は858百万円と、前年同期と比較して大きく増加し、営業損益についても黒字転換いたしました。

しかしながら、営業損益の黒字額は僅かであり、経常損益については赤字が継続していることから、新型コロナウイルス感染症の再拡大の可能性も含め業績予想の達成は予断を許さない状況であると考えています。そのため、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が続いているものと総合的に判断しています。

一方、当社は感染対策を十分に行った上で公演を継続しており、当第1四半期会計期間末の現金及び預金の残高水準や資金計画の状況を踏まえれば当該事象の解消が十分実現できるものと考えております。

以上の通り、重要事象等の解消は可能と考え、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断し、「継続企業の前提に関する注記」は記載いたしておりません。 ### 2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。

(1) 財政状態及び経営成績の状況

当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、消費者物価は上昇するも景気及び個人消費は緩やかに回復している兆しがみられる状況で推移いたしました。

当社におきましては、徹底した感染拡大予防対策を継続し、お客様と公演関係者の安心・安全を最優先に考え、安心してご来場いただけるよう努め、その中で引き続きお客様の嗜好に合わせた公演の実現、観客動員の維持も図りながら、注意深く上演しております。

今後につきましても、感染拡大の防止策を徹底し、社会経済活動のレベルが段階的に回復する中、徐々に公演数及び観客動員の拡大を図りながら、お客様に喜んで頂ける公演を増加させていく予定であります。

当社は、以下の通り、令和5年4月から6月までに上演予定であった全ての公演を10種類、上演日数として51日間、上演回数として85回の実施を致しました。

<当第1四半期累計期間の上演実施作品>

公演名 上演期間 上演日数 上演回数
陽春花形歌舞伎 4月1日~22日 22 40
ミュージカル『青春 POP ROCK ルーザーヴィル』 4月26日~30日
『ザ・ミュージック・マン』 5月6日~7日
純烈 御園座公演 スーパー・ササダンゴ・シアター 5月20日~21日
坂東玉三郎コンサート『あなたへ歌を』 5月27日~28日
ミュージカル『エリザベス・アーデンVSヘレナ・ルビンスタイン-WARPAINT-』 6月2日~4日
ミュージカル『She Loves Me』 6月8日~10日
少年忍者『俺たちのBANG!!!~大劇場を占拠せよ~』 6月13日~17日
『ザ・ニュースペーパー』 6月18日
御園座6月公演 松平健 辰巳ゆうと 桂米團治 6月21日~26日
合計 51 85

(上演日数には休演日も含みます)

〈公演中止となった当事業年度の上演予定作品〉

公演名 上演期間 上演日数 上演回数
該当なし
合計

この結果、当第1四半期累計期間の売上高は、8億5千8百万円(前年同期は3億1千8百万円)となりました。

売上高は増加し、利益面では営業利益0百万円(前年同期は営業損失1億2千9百万円)、経常損失2百万円(前年同期は経常損失1億3千2百万円)、四半期純損失4百万円(前年同期は四半期純損失1億6千4百万円)となり、大幅に改善いたしました。

当第1四半期累計期間における財政状態の状況は、以下の通りであります。

①資産の部

当第1四半期会計期間末における流動資産の残高は、8億9千9百万円となり、前事業年度末に比べ2億7千9百万円の減少となりました。この主な要因は、現金及び預金が3千4百万円減少し、売掛金が2億2千1百万円減少したことによるものであります。固定資産の残高は、50億8千4百万円となり、前事業年度末に比べ5千2百万円の減少となりました。この主な要因は、建物及び構築物が3千万円、機械及び装置が2千2百万円減少したことによるものであります。この結果、総資産は、59億8千4百万円となり、前事業年度末に比べ3億3千2百万円の減少となりました。

②負債の部

当第1四半期会計期間末における流動負債の残高は、5億7千8百万円となり、前事業年度末に比べ2億8千1百万円の減少となりました。この主な要因は、買掛金が2億6千8百万円減少、未払金が3百万円増加、未払法人税等が5百万円増加、前受金が4百万円増加したことによるものであります。固定負債の残高は、10億2千1百万円となり、前事業年度末に比べ5千万円の減少となりました。この主な要因は、長期借入金が5千万円減少したことによるものであります。この結果、負債合計は、16億円となり、前事業年度末に比べ3億3千1百万円の減少となりました。

③純資産の部

当第1四半期会計期間末における純資産の残高は、43億8千4百万円となり、前事業年度末に比べ0百万円の減少となりました。この主な要因は、利益剰余金が4百万円減少、その他有価証券評価差額金4百万円増加がしたことによるものであります。

(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

当第1四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

(3) 研究開発活動

該当事項はありません。

(4) 販売の実績

当第1四半期累計期間において、販売の実績に著しい変動がありました。その内容については「(1)財政状態及び経営成績の状況」に記載の通りであります。  

3 【経営上の重要な契約等】

当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

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第3 【提出会社の状況】

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
普通株式 9,000,000
9,000,000
種類 第1四半期会計期間

末現在発行数(株)

(令和5年6月30日)
提出日現在

発行数(株)

(令和5年8月8日)
上場金融商品取引所

名又は登録認可金融

商品取引業協会名
内容
普通株式 4,984,500 4,984,500 名古屋証券取引所

(メイン市場)
単元株式数

100株
4,984,500 4,984,500

(2) 【新株予約権等の状況】

① 【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。 ② 【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。 #### (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。 #### (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式

総数増減数

(株)
発行済株式

総数残高

(株)
資本金増減額

(百万円)
資本金残高

(百万円)
資本準備金

増減額

(百万円)
資本準備金

残高

(百万円)
令和5年6月30日 4,984,500 2,271 2,137

当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。 

(6) 【議決権の状況】

当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(令和5年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。 ##### ① 【発行済株式】

令和5年6月30日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

議決権制限株式(自己株式等)

議決権制限株式(その他)

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保有株式)

普通株式 5,100

完全議決権株式(その他)

普通株式

49,733

4,973,300

単元未満株式

普通株式 6,100

発行済株式総数

4,984,500

総株主の議決権

49,733

(注) 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社保有の自己株式94株が含まれております。 ##### ② 【自己株式等】

令和5年6月30日現在

所有者の氏名

又は名称
所有者の住所 自己名義

所有株式数

(株)
他人名義

所有株式数

(株)
所有株式数

の合計

(株)
発行済株式総数

に対する所有

株式数の割合(%)
(自己保有株式)

株式会社御園座
名古屋市中区栄

一丁目6番14号
5,100 5,100 0.10
5,100 5,100 0.10

2 【役員の状況】

該当事項はありません。

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第4 【経理の状況】

1.四半期財務諸表の作成方法について

当社の四半期財務諸表は、「四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第63号)に基づいて作成しております。

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期会計期間(令和5年4月1日から令和5年6月30日まで)及び第1四半期累計期間(令和5年4月1日から令和5年6月30日まで)に係る四半期財務諸表について、オリエント監査法人による四半期レビューを受けております。

なお、当社の監査法人は次のとおり交代しております。

第133期事業年度 東陽監査法人

第134期第1四半期会計期間及び第1四半期累計期間 オリエント監査法人

3.四半期連結財務諸表について

当社は子会社がありませんので、四半期連結財務諸表を作成しておりません。

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1 【四半期財務諸表】

(1) 【四半期貸借対照表】

(単位:千円)
前事業年度

(令和5年3月31日)
当第1四半期会計期間

(令和5年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 823,987 789,576
売掛金 257,672 36,008
貯蔵品 1,100 972
未収入金 50,067 33,368
その他 45,995 39,420
流動資産合計 1,178,823 899,345
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 2,334,780 2,304,408
機械及び装置(純額) 539,020 516,273
土地 2,124,656 2,124,656
その他 77,418 75,629
有形固定資産合計 5,075,875 5,020,967
無形固定資産 12,591 10,869
投資その他の資産
投資有価証券 43,399 47,469
その他 6,427 6,167
貸倒引当金 △739 △739
投資その他の資産合計 49,087 52,898
固定資産合計 5,137,554 5,084,734
資産合計 6,316,377 5,984,080
(単位:千円)
前事業年度

(令和5年3月31日)
当第1四半期会計期間

(令和5年6月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 412,480 144,139
1年内返済予定の長期借入金 224,181 216,684
未払金 24,386 28,052
未払法人税等 5,742
前受金 156,253 160,608
その他 43,181 23,577
流動負債合計 860,483 578,804
固定負債
長期借入金 800,000 750,000
繰延税金負債 257,484 259,615
退職給付引当金 4,962 4,882
その他 8,927 6,708
固定負債合計 1,071,374 1,021,206
負債合計 1,931,858 1,600,010
純資産の部
株主資本
資本金 2,271,937 2,271,937
資本剰余金 2,137,621 2,137,621
利益剰余金 2,058 △2,461
自己株式 △39,817 △39,817
株主資本合計 4,371,800 4,367,280
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 12,718 16,789
評価・換算差額等合計 12,718 16,789
純資産合計 4,384,519 4,384,069
負債純資産合計 6,316,377 5,984,080

 0104320_honbun_0798446503507.htm

(2) 【四半期損益計算書】

【第1四半期累計期間】

(単位:千円)
前第1四半期累計期間

(自 令和4年4月1日

 至 令和4年6月30日)
当第1四半期累計期間

(自 令和5年4月1日

 至 令和5年6月30日)
売上高 318,454 858,141
売上原価 300,494 693,496
売上総利益 17,959 164,644
販売費及び一般管理費 147,482 164,263
営業利益又は営業損失(△) △129,522 381
営業外収益
受取配当金 1,063 1,280
その他 394 356
営業外収益合計 1,458 1,636
営業外費用
支払利息 3,572 2,919
その他 654 1,243
営業外費用合計 4,227 4,163
経常損失(△) △132,290 △2,145
特別損失
公演中止損失 ※1 22,370 -
臨時休業等による損失 ※2 14,266 -
特別損失合計 36,637 -
税引前四半期純損失(△) △168,928 △2,145
法人税、住民税及び事業税 244 244
法人税等調整額 △4,957 2,130
法人税等合計 △4,712 2,374
四半期純損失(△) △164,215 △4,520

 0104400_honbun_0798446503507.htm

【注記事項】

(四半期損益計算書関係)

特別損失の内容

前第1四半期累計期間(自 令和4年4月1日 至 令和4年6月30日)

※1.公演中止損失

新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、当社主催の演劇公演を6月に一部中止といたしました。このため当該公演にかかる制作費・キャンセル料等を公演中止損失として特別損失に計上しております。

※2.臨時休業等による損失

新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、当社主催の演劇公演を6月に一部中止し劇場を休業いたしました。このため臨時休業中に発生した減価償却費・租税公課等を臨時休業等による損失として特別損失に計上しております。

当第1四半期累計期間(自 令和5年4月1日 至 令和5年6月30日)

該当事項はありません。  

(四半期キャッシュ・フロー計算書関係)

当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

前第1四半期累計期間

(自 令和4年4月1日

 至 令和4年6月30日)
当第1四半期累計期間

(自 令和5年4月1日

 至 令和5年6月30日)
減価償却費 62,737千円 61,630千円

(株主資本等関係)

前第1四半期累計期間(自 令和4年4月1日  至  令和4年6月30日)

1.配当金支払額

該当事項はありません。

2.基準日が当第1四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。 当第1四半期累計期間(自  令和5年4月1日  至  令和5年6月30日)

1.配当金支払額

該当事項はありません。

2.基準日が当第1四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。 (セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社は劇場事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。  (収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

(単位:千円)

前第1四半期累計期間

(自 令和4年4月1日

至 令和4年6月30日)
当第1四半期累計期間

(自 令和5年4月1日

至 令和5年6月30日)
観覧券売上 281,107 788,805
その他(※) 37,346 69,335
顧客との契約から生じる収益 318,454 858,141
その他の収益
外部顧客への売上高 318,454 858,141

※顧客から生じる収益のその他には、劇場内での顧客の便宜を図るためのプログラム、飲み物、お土産などの販売や、付帯収入としての広告収入等が含まれております。  (1株当たり情報)

1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目 前第1四半期累計期間

(自  令和4年4月1日

至  令和4年6月30日)
当第1四半期累計期間

(自  令和5年4月1日

至  令和5年6月30日)
1株当たり四半期純損失(△) △32円98銭 △0円91銭
(算定上の基礎)
四半期純損失(△)(千円) △164,215 △4,520
普通株主に帰属しない金額(千円)
普通株式に係る四半期純損失(△)(千円) △164,215 △4,520
普通株式の期中平均株式数(千株) 4,979 4,979

(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 2 【その他】

該当事項はありません。 

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第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。

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