Quarterly Report • Aug 10, 2023
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| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2023年8月10日 |
| 【四半期会計期間】 | 第64期第1四半期(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) |
| 【会社名】 | 愛眼株式会社 |
| 【英訳名】 | AIGAN CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 佐々 昌俊 |
| 【本店の所在の場所】 | 大阪市天王寺区大道四丁目9番12号 |
| 【電話番号】 | 06-6772-3383(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理本部長 佐々 雅彦 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 大阪市天王寺区大道四丁目9番12号 |
| 【電話番号】 | 06-6772-3383(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理本部長 佐々 雅彦 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E03148 98540 愛眼株式会社 AIGAN CO.,LTD. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true CTE 2023-04-01 2023-06-30 Q1 2024-03-31 2022-04-01 2022-06-30 2023-03-31 1 false false false E03148-000 2022-04-01 2022-06-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E03148-000 2022-04-01 2022-06-30 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E03148-000 2023-04-01 2023-06-30 jpcrp040300-q1r_E03148-000:OverseasSalesBusinessReportableSegmentsMember E03148-000 2022-04-01 2022-06-30 jpcrp040300-q1r_E03148-000:OverseasSalesBusinessReportableSegmentsMember E03148-000 2023-04-01 2023-06-30 jpcrp040300-q1r_E03148-000:EyewearWholesaleBusinessReportableSegmentsMember E03148-000 2022-04-01 2022-06-30 jpcrp040300-q1r_E03148-000:EyewearWholesaleBusinessReportableSegmentsMember E03148-000 2023-04-01 2023-06-30 jpcrp040300-q1r_E03148-000:RetailSalesOfGlasses001ReportableSegmentsMember E03148-000 2023-06-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E03148-000 2023-06-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E03148-000 2023-06-30 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E03148-000 2023-06-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesTreasurySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E03148-000 2023-06-30 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsOtherMember E03148-000 2023-06-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E03148-000 2023-06-30 jpcrp_cor:SharesLessThanOneUnitMember E03148-000 2023-06-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E03148-000 2023-06-30 jpcrp_cor:Row1Member E03148-000 2022-04-01 2022-06-30 jpcrp040300-q1r_E03148-000:RetailSalesOfGlasses001ReportableSegmentsMember E03148-000 2023-04-01 2023-06-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E03148-000 2023-04-01 2023-06-30 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E03148-000 2023-08-10 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E03148-000 2023-06-30 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E03148-000 2023-06-30 E03148-000 2023-04-01 2023-06-30 E03148-000 2022-06-30 E03148-000 2022-04-01 2022-06-30 E03148-000 2023-03-31 E03148-000 2022-04-01 2023-03-31 E03148-000 2023-08-10 iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure iso4217:JPY xbrli:shares
第1四半期報告書_20230809161040
| | | | | |
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| 回次 | | 第63期
第1四半期連結
累計期間 | 第64期
第1四半期連結
累計期間 | 第63期 |
| 会計期間 | | 自 2022年4月1日
至 2022年6月30日 | 自 2023年4月1日
至 2023年6月30日 | 自 2022年4月1日
至 2023年3月31日 |
| 売上高 | (百万円) | 3,479 | 3,614 | 14,198 |
| 経常損失(△) | (百万円) | △120 | △115 | △385 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失(△) | (百万円) | △143 | △135 | △803 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | △148 | △88 | △775 |
| 純資産額 | (百万円) | 12,771 | 12,056 | 12,144 |
| 総資産額 | (百万円) | 14,666 | 14,006 | 13,991 |
| 1株当たり四半期(当期)純損失(△) | (円) | △7.42 | △6.98 | △41.39 |
| 潜在株式調整後1株当たり 四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 87.1 | 86.1 | 86.8 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、1株当たり四半期(当期)純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第1四半期報告書_20230809161040
当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が撤廃され、感染症法上の分類が2類相当から季節性インフルエンザと同じ5類感染症へ変更されたことに伴い、人流が回復し、個人消費やインバウンド需要を中心に経済活動は正常化に向かいました。一方、ロシア・ウクライナ情勢の長期化、エネルギー・原材料高、円安を背景とした諸物価の上昇が、消費者マインドを低下させ、消費行動に影響を与える懸念があるなど、景気の先行きは依然として不透明で、厳しい経営環境にあります。
このような状況のもと、当社グループは、「お客様の暮らしを、より快適に、より豊かにする企業となることを目指し、安心の技術、納得の商品、気持ちに寄り添うサービスを提供します。」を経営方針として掲げ、「目と耳の健康を守る」ことを社会的な使命と責任と捉え、顧客体験価値の最大化を追求するとともに、アフターコロナの環境下での事業展開を見据えた取り組みを進めております。また、組織及び人材面では、ニューノーマルな生活様式の浸透に応じた業務の効率化並びに働き方改革や女性活躍推進などに取り組んでおります。
当第1四半期連結累計期間の経営成績は、新型コロナウイルス感染症による行動制限の撤廃や5類感染症への変更に伴い人流が戻り、売上高は3,614百万円(前年同四半期比3.9%増)と前年同四半期比では増収となったものの、大型商業施設内の店舗を中心に客足の回復がまだ鈍く、コロナ禍以前の売上水準に完全には戻っておりません。また、売上総利益率は、商品仕入コストの上昇、セール等の販売戦略や品目別売上構成比の変化などの影響により2.3ポイント減少しました。経費面では、広告宣伝費、光熱費等の運営コストの上昇があったものの、経費コントロールの徹底に努めた結果、販売費及び一般管理費は2,584百万円(前年同四半期比0.1%減)となり、売上高に対する販管費の割合は減少しました。
この結果、営業損失は128百万円(前年同四半期は営業損失142百万円)、経常損失は115百万円(前年同四半期は経常損失120百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は135百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失143百万円)となりました。
当社グループにおける報告セグメントごとの状況は次のとおりです。
[眼鏡小売事業]
当社グループの中核事業である国内眼鏡小売事業につきましては、眼鏡専門店として長年培ってきた快適で安心な視力・聴力補正技術、高い専門性を要する商品提案力と接客・サービス力の全てが結集した「愛眼ブランド」の強化に取り組んでおります。
販売促進面につきましては、お客様のニーズに的確に対応し、お客様視点を第一とする商品開発に注力し、素材・機能面において高品質でお客様満足度の高い商品の品揃えの充実を図ってまいりました。同時に、顧客体験を軸としたお客様に選ばれる「愛眼ブランド」の競争優位性を確保するため、ラジオCM、新聞折り込みチラシやDM、雑誌や動画、WEB広告やSNSなど幅広いメディアを活用した複合的な情報発信の強化や店舗特性に合わせたマーケティング施策の強化を通じて、「愛眼ブランド」の認知度向上に努めてまいりました。店舗におきましては、タブレット端末の活用などDX推進により店舗オペレーションの効率性を高め、お客様に対する接客・サービスをさらに充実させております。また、アフターコロナへの対応として、通販事業を見直し、お客様の利便性や新しい生活様式に合致した形態によって、実店舗との連携を深めたネット通販事業の強化に取り組んでおります。
人材教育面につきましては、従来からの視力・聴力補正技術、商品提案、接客・サービスに関する従業員向け教育指導に加えて、取得済みの「認定眼鏡士」資格から、昨年新設された国家技能検定制度の「眼鏡作製技能士」への切り替えを順次行っております。
売上高につきましては、社会経済活動の制限撤廃に伴い客足が戻り、感染状況に左右されないアフターコロナ期への移行が進む中、全体では前年同四半期比で増収となりました。主力品目のメガネは、前年同四半期比で若干の増収を維持し堅調に推移しつつも、コロナ禍以前の売上水準に完全には戻っておりません。準主力品目の補聴器及びサングラスは、行動制限が撤廃され人流が回復したことにより、前年同四半期比では大幅な増収となっております。
店舗につきましては、1店舗を閉店し、既存店の活性化を目的とした改装を4店舗で実施しました。
この結果、眼鏡小売事業における売上高は3,508百万円(前年同四半期比4.7%増)、セグメント損失は100百万円(前年同四半期はセグメント損失121百万円)となりました。
[眼鏡卸売事業]
眼鏡卸売事業につきましては、得意先に対する新商品の投入や販売支援に努めるとともに、新規取引先の開拓に取り組んでおります。
この結果、売上高は103百万円(前年同四半期比0.6%増)となり、セグメント損失は5百万円(前年同四半期はセグメント損失1百万円)となりました。
[海外眼鏡販売事業]
当社連結子会社である北京愛眼眼鏡有限公司は、2022年11月28日開催の取締役会の決議に基づき、現在、現地の法令等に従い、解散及び清算へ向けた諸手続きを進めております。なお、最終の清算結了日は、未定であります。
この結果、売上高は2百万円(前年同四半期は売上高26百万円)、セグメント損失は17百万円(前年同四半期はセグメント損失9百万円)となりました。
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は14,006百万円(前連結会計年度末比0.1%増)となりました。流動資産は、商品及び製品の増加、現金及び預金の減少等により7,377百万円(前連結会計年度末比0.6%減)となり、固定資産は、投資有価証券の増加、建物及び構築物の増加、敷金及び保証金の減少等により6,629百万円(前連結会計年度末比1.0%増)となりました。また、負債合計は支払手形及び買掛金の増加、賞与引当金の増加、未払法人税等の減少等により、1,950百万円(前連結会計年度末比5.6%増)となり、純資産合計は12,056百万円(前連結会計年度末比0.7%減)となりました。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)生産、受注及び販売の実績
①生産実績
該当事項はありません。
②受注実績
該当事項はありません。
③販売実績
該当事項はありません。
(6)主要な設備
設備計画の完了
①新設
前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の新設について、当第1四半期連結累計期間に完了したものはありません。
②改修
前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の改修について、当第1四半期連結累計期間に完了したものは、次のとおりであります。
| 地域別 | 事業所数 | 設備の内容 | 完了年月 | 投資金額 (百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 関東地域 | 営業店1店 | 眼鏡店舗 | 2023年4月 | 13 |
| 中国・四国・九州地域 | 営業店1店 | 眼鏡店舗 | 2023年4月 | 8 |
| 計 | - | - | - | 21 |
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
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| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 60,000,000 |
| 計 | 60,000,000 |
| 種類 | 第1四半期会計期間末現在発行数(株) (2023年6月30日) |
提出日現在発行数(株) (2023年8月10日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 21,076,154 | 21,076,154 | 東京証券取引所 スタンダード市場 |
単元株式数 100株 |
| 計 | 21,076,154 | 21,076,154 | - | - |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) |
発行済株式 総数残高(株) | 資本金増減額(百万円) | 資本金残高(百万円) | 資本準備金 増減額 (百万円) | 資本準備金 残高 (百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年4月1日~ 2023年6月30日 |
- | 21,076,154 | - | 5,478 | - | 6,962 |
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、
記載することができませんので、直前の基準日である2023年3月31日の株主名簿により記載しております。
| 2023年3月31日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | - | - | |
| 普通株式 | 1,668,500 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 19,385,200 | 193,852 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 22,454 | - | - |
| 発行済株式総数 | 21,076,154 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 193,852 | - |
(注) 「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が500株(議決権の数5個)含まれております。
| 2023年3月31日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式) 愛眼株式会社 |
大阪市天王寺区大道四丁目9番12号 | 1,668,500 | - | 1,668,500 | 7.92 |
| 計 | - | 1,668,500 | - | 1,668,500 | 7.92 |
該当事項はありません。
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1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2023年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2023年6月30日) |
|
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 4,622 | 4,299 |
| 受取手形 | 8 | 8 |
| 売掛金 | 739 | 707 |
| 商品及び製品 | 1,781 | 2,051 |
| 原材料及び貯蔵品 | 17 | 17 |
| その他 | 256 | 293 |
| 貸倒引当金 | △1 | △1 |
| 流動資産合計 | 7,424 | 7,377 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 1,001 | 1,022 |
| 土地 | 1,799 | 1,799 |
| その他(純額) | 173 | 169 |
| 有形固定資産合計 | 2,974 | 2,991 |
| 無形固定資産 | ||
| ソフトウエア | 25 | 23 |
| その他 | 4 | - |
| 無形固定資産合計 | 29 | 23 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 522 | 588 |
| 敷金及び保証金 | 2,688 | 2,676 |
| その他 | 353 | 349 |
| 投資その他の資産合計 | 3,563 | 3,614 |
| 固定資産合計 | 6,567 | 6,629 |
| 資産合計 | 13,991 | 14,006 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2023年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2023年6月30日) |
|
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 366 | 488 |
| 未払法人税等 | 155 | 53 |
| 契約負債 | 290 | 311 |
| 賞与引当金 | - | 64 |
| その他 | 507 | 558 |
| 流動負債合計 | 1,318 | 1,476 |
| 固定負債 | ||
| 繰延税金負債 | 51 | 67 |
| 再評価に係る繰延税金負債 | 6 | 6 |
| 資産除去債務 | 319 | 318 |
| リース債務 | 3 | 3 |
| その他 | 147 | 76 |
| 固定負債合計 | 528 | 473 |
| 負債合計 | 1,846 | 1,950 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 5,478 | 5,478 |
| 資本剰余金 | 6,962 | 6,962 |
| 利益剰余金 | 3,072 | 2,937 |
| 自己株式 | △1,051 | △1,051 |
| 株主資本合計 | 14,462 | 14,326 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 121 | 166 |
| 土地再評価差額金 | △2,471 | △2,471 |
| 為替換算調整勘定 | 32 | 34 |
| その他の包括利益累計額合計 | △2,317 | △2,269 |
| 純資産合計 | 12,144 | 12,056 |
| 負債純資産合計 | 13,991 | 14,006 |
| (単位:百万円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) |
|
| 売上高 | 3,479 | 3,614 |
| 売上原価 | 1,034 | 1,158 |
| 売上総利益 | 2,445 | 2,455 |
| 販売費及び一般管理費 | 2,587 | 2,584 |
| 営業損失(△) | △142 | △128 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 0 | 0 |
| 受取配当金 | 5 | 6 |
| 受取家賃 | 10 | 12 |
| システム導入負担金収入 | 9 | - |
| その他 | 9 | 6 |
| 営業外収益合計 | 36 | 26 |
| 営業外費用 | ||
| 固定資産除却損 | 5 | 2 |
| 賃貸費用 | 8 | 7 |
| その他 | 0 | 2 |
| 営業外費用合計 | 13 | 13 |
| 経常損失(△) | △120 | △115 |
| 税金等調整前四半期純損失(△) | △120 | △115 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 24 | 22 |
| 法人税等調整額 | △0 | △2 |
| 法人税等合計 | 23 | 20 |
| 四半期純損失(△) | △143 | △135 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | - | - |
| 親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | △143 | △135 |
| (単位:百万円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) |
|
| 四半期純損失(△) | △143 | △135 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △7 | 45 |
| 為替換算調整勘定 | 2 | 2 |
| その他の包括利益合計 | △4 | 47 |
| 四半期包括利益 | △148 | △88 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | △148 | △88 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | - | - |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) |
|
| 減価償却費 | 56百万円 | 46百万円 |
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自2022年4月1日 至2022年6月30日)
配当金支払額
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自2023年4月1日 至2023年6月30日)
配当金支払額
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| (単位:百万円) | ||||||
| 報告セグメント | 合計 | 調整額 (注)1 |
四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 |
|||
| 眼鏡小売 | 眼鏡卸売 | 海外眼鏡販売 | ||||
| 売上高 | ||||||
| 顧客との契約から生じる収益 | 3,349 | 102 | 26 | 3,479 | - | 3,479 |
| 外部顧客への売上高 | 3,349 | 102 | 26 | 3,479 | - | 3,479 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | 15 | - | 15 | △15 | - |
| 計 | 3,349 | 118 | 26 | 3,495 | △15 | 3,479 |
| セグメント損失(△) | △121 | △1 | △9 | △132 | △9 | △142 |
(注)1.調整額は以下のとおりであります。
セグメント損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去2百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△11百万円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社の費用です。
2.セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| (単位:百万円) | ||||||
| 報告セグメント | 合計 | 調整額 (注)1 |
四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 |
|||
| 眼鏡小売 | 眼鏡卸売 | 海外眼鏡販売(注)3 | ||||
| 売上高 | ||||||
| 顧客との契約から生じる収益 | 3,508 | 103 | 2 | 3,614 | - | 3,614 |
| 外部顧客への売上高 | 3,508 | 103 | 2 | 3,614 | - | 3,614 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | 17 | - | 17 | △17 | - |
| 計 | 3,508 | 120 | 2 | 3,631 | △17 | 3,614 |
| セグメント損失(△) | △100 | △5 | △17 | △124 | △4 | △128 |
(注)1.調整額は以下のとおりであります。
セグメント損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去2百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△7百万円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社の費用です。
2.セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3.なお、「海外眼鏡販売」セグメントである北京愛眼眼鏡有限公司は、2022年11月28日開催の当社取締役会の決議に基づき、現在解散及び清算へ向けた諸手続中であります。
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) |
|
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純損失(△) | △7円42銭 | △6円98銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純損失(△) (百万円) |
△143 | △135 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) | △143 | △135 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 19,407 | 19,407 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
第1四半期報告書_20230809161040
該当事項はありません。
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