Quarterly Report • Dec 26, 2023
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| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2023年12月26日 |
| 【四半期会計期間】 | 第71期第3四半期(自 2023年8月21日 至 2023年11月20日) |
| 【会社名】 | 株式会社しまむら |
| 【英訳名】 | SHIMAMURA CO., Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役 社長執行役員 鈴木 誠 |
| 【本店の所在の場所】 | 埼玉県さいたま市大宮区北袋町1丁目602番1号 |
| 【電話番号】 | (048)631-2131(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 企画室長 太田 誠利 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 埼玉県さいたま市大宮区北袋町1丁目602番1号 |
| 【電話番号】 | (048)631-2131(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 企画室長 太田 誠利 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E03137 82270 株式会社しまむら SHIMAMURA CO., Ltd. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true CTE 2023-02-21 2023-11-20 Q3 2024-02-20 2022-02-21 2022-11-20 2023-02-20 1 false false false E03137-000 2022-02-21 2022-11-20 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E03137-000 2022-02-21 2022-11-20 jpcrp040300-q3r_E03137-000:JapanReportableSegmentsMember E03137-000 2022-02-21 2022-11-20 jpcrp040300-q3r_E03137-000:OverseasReportableSegmentsMember E03137-000 2023-02-21 2023-11-20 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E03137-000 2023-02-21 2023-11-20 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E03137-000 2023-02-21 2023-11-20 jpcrp040300-q3r_E03137-000:OverseasReportableSegmentsMember E03137-000 2023-02-21 2023-11-20 jpcrp040300-q3r_E03137-000:JapanReportableSegmentsMember E03137-000 2022-02-21 2022-11-20 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E03137-000 2023-12-26 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E03137-000 2023-11-20 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E03137-000 2023-11-20 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E03137-000 2023-11-20 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E03137-000 2023-11-20 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E03137-000 2023-11-20 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E03137-000 2023-11-20 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsOtherMember E03137-000 2023-11-20 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E03137-000 2023-11-20 jpcrp_cor:SharesLessThanOneUnitMember E03137-000 2023-11-20 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E03137-000 2023-11-20 jpcrp_cor:Row1Member E03137-000 2023-12-26 E03137-000 2023-11-20 E03137-000 2023-08-21 2023-11-20 E03137-000 2023-02-21 2023-11-20 E03137-000 2022-11-20 E03137-000 2022-08-21 2022-11-20 E03137-000 2022-02-21 2022-11-20 E03137-000 2023-02-20 E03137-000 2022-02-21 2023-02-20 E03137-000 2022-02-20 iso4217:JPY xbrli:shares iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure
第3四半期報告書_20231225094952
| | | | | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 回次 | | 第70期
第3四半期連結
累計期間 | 第71期
第3四半期連結
累計期間 | 第70期 |
| 会計期間 | | 自2022年
2月21日
至2022年
11月20日 | 自2023年
2月21日
至2023年
11月20日 | 自2022年
2月21日
至2023年
2月20日 |
| 売上高 | (百万円) | 463,903 | 479,660 | 616,125 |
| 経常利益 | (百万円) | 45,527 | 46,790 | 54,383 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (百万円) | 31,711 | 33,077 | 38,021 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 31,835 | 33,944 | 38,236 |
| 純資産額 | (百万円) | 433,652 | 464,081 | 440,048 |
| 総資産額 | (百万円) | 515,925 | 542,593 | 502,552 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 862.86 | 900.04 | 1,034.57 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 84.1 | 85.5 | 87.6 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 25,700 | 24,123 | 41,552 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △18,445 | △66,190 | 2,325 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △9,173 | △9,916 | △9,198 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (百万円) | 180,558 | 165,216 | 217,157 |
| 回次 | 第70期 第3四半期連結 会計期間 |
第71期 第3四半期連結 会計期間 |
|
|---|---|---|---|
| 会計期間 | 自2022年 8月21日 至2022年 11月20日 |
自2023年 8月21日 至2023年 11月20日 |
|
| --- | --- | --- | --- |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 301.77 | 329.88 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載し
ておりません。
2. 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しており
ません。
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重
要な変更はありません。 また、主要な関係会社における異動もありません。
第3四半期報告書_20231225094952
当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
文中における将来に関する事項については、当第3四半期連結会計期間末(2023年11月20日)現在において判断したものであります。
1)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ、400億41百万円増加し、5,425億93百万円と
なりました。これは主として、投資その他の資産のその他の増加179億59百万円、商品の増加177億68百万円、有
価証券の増加131億円、売掛金の増加104億80百万円、流動資産のその他の増加10億32百万円、現金及び預金の減
少209億40百万円によるものです。
負債は前連結会計年度末と比べ、160億8百万円増加し、785億11百万円となりました。これは主として買掛金の
増加163億円、流動負債のその他の増加66億41百万円、賞与引当金の減少41億88百万円、未払法人税等の減少31
億12百万円によるものです。
純資産は前連結会計年度末と比べ、240億32百万円増加し、4,640億81百万円となりました。これは主として利益
剰余金の増加231億55百万円によるものです。
2)経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間における我が国の経済は、7~9月期の実質GDPが年率換算2.9%減となり、4四半期
ぶりのマイナス成長となりました。また、10月の消費者物価指数は前年同月比で2.9%上昇し、個人消費の減少
が景気回復のペースを緩やかなものにしています。世界経済では、米国は7~9月期の実質GDP成長率が5期連
続でプラスとなった一方、インフレ高止まりなどの懸念も続いています。欧州でも9月まで続いた利上げなどに
よる景気停滞が続いており、中国では不動産不況が長期化するなど、今後の見通しは不透明となっています。
①消費環境の概要
・当第3四半期連結累計期間の国内消費環境は、猛暑の影響による生鮮食品の価格高騰や、政府による電気・ガス料金の補助金が10月に半減したことなどにより、10月の消費支出は前年同月比で8ヵ月連続のマイナスとなりました。一方で、賃上げによる所得増加や失業率低下による雇用環境の改善などにより、11月には消費者心理が2ヵ月連続で改善したものの、今後もインフレ警戒感を背景とした節約志向が個人消費に影響すると思われます。
・天候については、10月上旬までは全国的に残暑が続きましたが、10月中旬に一時的に平年並みの気温となり、北海道では最高気温が10℃を下回る寒い日もありました。10月下旬から11月上旬は関東以西で日中の気温が再び上昇し、関東では夏日も記録しました。11月中旬にはようやく平年並みの低い気温となり、朝晩の冷え込みも強まりました。当該期間は季節外れの高気温の日が非常に多く、秋冬物の販売には厳しい気候でした。
②当社グループの状況
このような状況下で、当社グループは2023年度のグループ統一テーマを“リ・ボーンFinalステージ『応用から完成へ』”とし、中期経営計画の最終年度として、商品力と販売力の強化や事業の基礎と基盤の強化に目途を付け、この3年間で積み上げた実績と知見を次のステージへと繋げていき、“見て触れて、楽しく選んで、気軽にお買い物が出来る店”の高度化を推し進め、お客様に“ワクワク”と“ウォンツ”をお届けしています。
③しまむら事業
・主力のしまむら事業は、ブランド力の進化のため、自社開発ブランド(Private Brand、以下PB)とサプライヤーとの共同開発ブランド(Joint Development Brand、以下JB)を強化し、PBでは高価格帯「CLOSSHI PREMIUM」の拡充と暖か素材を使用した「FIBER HEAT」のアウター衣料へのラインロビングが客単価向上に奏功しました。JBはインフルエンサー企画が好調で、婦人大きいサイズ部門のサイズロビングも顧客層拡大に効果的でした。
・広告宣伝では、残暑と暖冬の日が続く中、創業70周年企画や各種フェアを週替わりで打ち出し、集客に繋げました。デジタル販促の拡大では、写真撮影や動画編集を一部内製化し、作業時間短縮と経費削減を進めました。
・商品調達では、仕入原価上昇への対応として海外サプライヤーと直接取引する貿易部の活用でASEAN生産の拡大を進め、暖冬対応では、アウター衣料や肌着を中心に生地契約を活用した冬物在庫の適正化を進めました。
当第3四半期連結累計期間は9店舗を開設、13店舗を閉店し、1,414店舗となりました。
また売上高は前年同期比3.8%増の3,595億86百万円となりました。
④アベイル事業
アベイル事業は、メンズとレディースのアウター衣料でJBの品揃えを強化しました。トレンドではY2Kファッシ
ョンや韓国企画が好調で、カップルコーデやインフルエンサー企画も集客に繋がり、ローティーン向けやSサイ
ズの拡大は顧客層拡大に効果的でした。服飾雑貨では厚底スニーカーやショルダーバッグ、キャラクター雑貨が
好調でした。個店対応では都市部専用の品揃えとチラシ配布を行い、対象店舗の売上に寄与しました。
当第3四半期連結累計期間は1店舗を開設、3店舗を閉店し、311店舗となりました。
また売上高は前年同期比3.8%増の471億69百万円となりました。
⑤バースデイ事業
バースデイ事業は、PBとJBの品揃えを拡充し、サステナブル素材の商品を拡大したPBの「BIRTHDAY PLUS(バー
スデイ プラス)」や高価格帯を拡大した新生児向けJBの「Cottoli(コトリ)」が好調でした。一方で巣ごもり
需要の反動や高気温が続いた影響により、衛生雑貨や冬物商品は昨年を下回る売上となりました。販促ではSNS
によるデジタル販促を拡大し販促媒体の多様化を進め、SNSでのライブコマースも集客に効果的でした。
当第3四半期連結累計期間は7店舗を開設、1店舗を閉店し、店舗数は319店舗となりました。
また売上高は前年同期比0.3%減の558億9百万円となりました。
⑥シャンブル事業
シャンブル事業は、アウター衣料のJBの品揃えを強化し、JBの「tsukuru&Lin.(ツクル アンド リン)」ではインフルエンサーやキャラクターとのコラボ企画を拡大して新規顧客の獲得に繋げました。雑貨ではお出掛け需要によりランチ用品やコスメが好調でした。ギフト対応では品揃えを強化した靴下やハンカチのラッピング件数が増加しました。一方で、インテリアやキッチン用品は巣ごもり需要の反動で昨年売上を下回りました。
当第3四半期連結累計期間は7店舗を開設、3店舗を閉店し、店舗数は117店舗となりました。
また売上高は前年同期比1.4%増の109億35百万円となりました。
⑦ディバロ事業
ディバロ事業は、高気温の影響で冬物ブーツの売れ行きが不振だった一方で、ヤング向け商品の拡充や新規ブラ
ンドの取扱い開始など、ラインロビングを強化したレディースとメンズのスニーカーとカジュアルシューズが好
調でした。服飾雑貨では帽子や手袋、バッグが売上を伸ばしました。販促ではテーマ性を重視したチラシの打ち
出しやSNSでの情報発信を強化し、販促媒体の種類を拡大したことが集客力向上に繋がりました。
当第3四半期連結累計期間は1店舗を閉店し、店舗数は15店舗となりました。
また売上高は前年同期比9.1%増の6億23百万円となりました。
⑧以上の結果、当第3四半期連結累計期間の日本国内の業績は、売上高4,741億24百万円(前年同期比3.2%増)、営業利益454億42百万円(同2.0%増)、経常利益466億35百万円(同2.3%増)、四半期純利益は329億36百万円(同3.2%増)となりました。
⑨思夢樂事業
台湾全域で店舗を展開する思夢樂は、20代から60代の女性とその家族をターゲットとした総合衣料の専門店とし
て、日常生活で必要なソフトグッズがお客様の欲しい時に必ずある店舗の実現に向けて、事業の再構築を進めて
います。商品力の強化では、日本企画のPBやJB、台湾企画のPBの拡大により他社との差別化を図り、キャラクタ
ーやスポーツ、ビジネスやアウトドアなどの品揃え拡大が客数増加に効果的でした。販売力の強化では、現地の
有名インフルエンサーとのコラボ企画やデジタル販促の拡大が新規顧客の獲得に繋がりました。
当第3四半期連結累計期間は2店舗を開設、1店舗を閉店し、店舗数は41店舗となりました。
また売上高は前年同期比14.3%増の11億70百万NT$(55億35百万円)となりました。
⑩以上の結果、当第3四半期連結累計期間の連結業績は、売上高4,796億60百万円(前年同期比3.4%増)、営業利益456億49百万円(同2.5%増)、経常利益467億90百万円(同2.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は330億77百万円(同4.3%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、営業活動及び新規出店等
による投資活動、ならびに財務活動を行った結果、前年同四半期連結累計期間末に比べ153億41百万円減少し、
1,652億16百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は、前年同四半期連結累計期間と比べ、15億77百万円減少し、241億23百万円とな
りました。これは税金等調整前四半期純利益464億71百万円、仕入債務の増加額162億85百万円、その他の流動負
債の増加額65億97百万円、減価償却費44億15百万円等に対し、棚卸資産の増加額177億27百万円、法人税等の支
払額162億89百万円、売上債権の増加額104億80百万円、賞与引当金の減少額41億92百万円、その他の流動資産の
増加額11億73百万円等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動に使用した資金は、前年同四半期連結累計期間と比べ、477億44百万円増加し、661億90百万円となりま
した。これは有価証券の取得による支出2,399億99百万円、投資有価証券の取得による支出178億7百万円、有形
固定資産の取得による支出59億44百万円等に対し、有価証券の償還による収入1,964億99百万円、差入保証金の
回収による収入18億87百万円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動に使用した資金は、前年同四半期連結累計期間と比べ、7億42百万円増加し、99億16百万円となりま
した。これは配当金の支払額99億円等によるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更は
ありません。
(4)会社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3四半期報告書_20231225094952
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 120,000,000 |
| 計 | 120,000,000 |
| 種類 | 第3四半期会計期間末現在発行数(株) (2023年11月20日) |
提出日現在発行数(株) (2023年12月26日) |
上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品 取引業協会名 |
内容 |
| 普通株式 | 36,913,299 | 36,913,299 | 東京証券取引所 プライム市場 |
完全議決権株式で あり、権利内容に 何ら限定のない当 社における標準と なる株式であり、 単元株式数は100 株であります。 |
| 計 | 36,913,299 | 36,913,299 | - | - |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
| 年月日 | 発行済株式総 数増減数(株) |
発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (百万円) |
資本金残高(百万円) | 資本準備金増 減額(百万円) |
資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年8月21日~ 2023年11月20日 |
- | 36,913,299 | - | 17,086 | - | 18,637 |
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2023年8月20日)に基づく株主名簿による記載をしております。
| 2023年11月20日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 161,600 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 36,643,200 | 366,432 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 108,499 | - | - |
| 発行済株式総数 | 36,913,299 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 366,432 | - |
| 2023年11月20日現在 | |||||
| 所有者の氏名 又は名称 |
所有者の住所 | 自己名義所有 株式数(株) |
他人名義所有 株式数(株) |
所有株式数の 合計(株) |
発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 株式会社しまむら | 埼玉県さいたま市大宮区北袋町1丁目602番1号 | 161,600 | - | 161,600 | 0.44 |
| 計 | - | 161,600 | - | 161,600 | 0.44 |
(注)当第3四半期会計期間末の自己株式数は162,020株であります。
該当事項はありません。
第3四半期報告書_20231225094952
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府
令第64号。以下「四半期連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、四半期連結財務諸表規則第5条の2第3項により、四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成しておりま
す。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2023年8月21日から2023年11月20日まで)及び第3四半期連結累計期間(2023年2月21日から2023年11月20日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2023年2月20日) |
当第3四半期連結会計期間 (2023年11月20日) |
|
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 186,157 | 165,216 |
| 売掛金 | 10,217 | 20,697 |
| 有価証券 | 77,000 | 90,100 |
| 商品 | 54,266 | 72,035 |
| その他 | 4,775 | 5,807 |
| 流動資産合計 | 332,416 | 353,858 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 85,515 | 86,128 |
| 土地 | 49,170 | 49,954 |
| その他(純額) | 2,627 | 2,666 |
| 有形固定資産合計 | 137,314 | 138,750 |
| 無形固定資産 | ||
| その他 | 928 | 1,007 |
| 無形固定資産合計 | 928 | 1,007 |
| 投資その他の資産 | ||
| 差入保証金 | 17,144 | 16,239 |
| その他 | 14,792 | 32,752 |
| 貸倒引当金 | △44 | △15 |
| 投資その他の資産合計 | 31,893 | 48,976 |
| 固定資産合計 | 170,135 | 188,734 |
| 資産合計 | 502,552 | 542,593 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 24,285 | 40,586 |
| 未払法人税等 | 9,252 | 6,140 |
| 賞与引当金 | 4,268 | 79 |
| 執行役員賞与引当金 | - | 35 |
| その他 | 14,691 | 21,332 |
| 流動負債合計 | 52,498 | 68,173 |
| 固定負債 | ||
| 定時社員退職功労引当金 | 1,138 | 1,165 |
| 役員退職慰労引当金 | 119 | 123 |
| 執行役員退職慰労引当金 | 231 | 298 |
| 退職給付に係る負債 | 1,814 | 1,901 |
| 資産除去債務 | 6,255 | 6,405 |
| その他 | 444 | 443 |
| 固定負債合計 | 10,005 | 10,338 |
| 負債合計 | 62,503 | 78,511 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2023年2月20日) |
当第3四半期連結会計期間 (2023年11月20日) |
|
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 17,086 | 17,086 |
| 資本剰余金 | 18,645 | 18,655 |
| 利益剰余金 | 402,112 | 425,267 |
| 自己株式 | △1,409 | △1,408 |
| 株主資本合計 | 436,434 | 459,600 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 4,005 | 4,950 |
| 繰延ヘッジ損益 | 4 | 0 |
| 為替換算調整勘定 | △265 | △349 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △130 | △120 |
| その他の包括利益累計額合計 | 3,614 | 4,481 |
| 純資産合計 | 440,048 | 464,081 |
| 負債純資産合計 | 502,552 | 542,593 |
| (単位:百万円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2022年2月21日 至 2022年11月20日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2023年2月21日 至 2023年11月20日) |
|
| 売上高 | 463,903 | 479,660 |
| 売上原価 | 304,103 | 312,974 |
| 売上総利益 | 159,800 | 166,685 |
| 営業収入 | 1,055 | 1,068 |
| 営業総利益 | 160,855 | 167,753 |
| 販売費及び一般管理費 | 116,308 | 122,103 |
| 営業利益 | 44,547 | 45,649 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 92 | 124 |
| 受取配当金 | 158 | 179 |
| 投資有価証券売却益 | - | 1 |
| 包装資材売却益 | 120 | 117 |
| 受取補償金 | 14 | 176 |
| 為替差益 | 392 | 306 |
| 雑収入 | 206 | 238 |
| 営業外収益合計 | 985 | 1,145 |
| 営業外費用 | ||
| 整理済商品券回収損 | 1 | 1 |
| 雑損失 | 4 | 4 |
| 営業外費用合計 | 5 | 5 |
| 経常利益 | 45,527 | 46,790 |
| 特別利益 | ||
| 雇用調整助成金 | 1 | 16 |
| 特別利益合計 | 1 | 16 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除売却損 | 89 | 80 |
| 減損損失 | 166 | 233 |
| 災害による損失 | 183 | 9 |
| その他 | 32 | 11 |
| 特別損失合計 | 471 | 334 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 45,057 | 46,471 |
| 法人税等 | 13,345 | 13,393 |
| 四半期純利益 | 31,711 | 33,077 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 31,711 | 33,077 |
| (単位:百万円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2022年2月21日 至 2022年11月20日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2023年2月21日 至 2023年11月20日) |
|
| 四半期純利益 | 31,711 | 33,077 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 265 | 945 |
| 繰延ヘッジ損益 | △48 | △4 |
| 為替換算調整勘定 | △89 | △83 |
| 退職給付に係る調整額 | △2 | 9 |
| その他の包括利益合計 | 123 | 866 |
| 四半期包括利益 | 31,835 | 33,944 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 31,835 | 33,944 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | - | - |
| (単位:百万円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2022年2月21日 至 2022年11月20日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2023年2月21日 至 2023年11月20日) |
|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純利益 | 45,057 | 46,471 |
| 減価償却費 | 4,416 | 4,415 |
| 減損損失 | 166 | 233 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △3,865 | △4,192 |
| 執行役員賞与引当金の増減額(△は減少) | 41 | 35 |
| 定時社員退職功労引当金の増減額(△は減少) | 29 | 26 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 2 | 3 |
| 執行役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 45 | 66 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 90 | 84 |
| 受取利息及び受取配当金 | △251 | △304 |
| 為替差損益(△は益) | △378 | △291 |
| 固定資産除売却損益(△は益) | 88 | 80 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | - | △1 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △8,194 | △10,480 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △18,849 | △17,727 |
| その他の流動資産の増減額(△は増加) | △1,801 | △1,173 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 15,807 | 16,285 |
| その他の流動負債の増減額(△は減少) | 8,157 | 6,597 |
| その他 | 187 | 59 |
| 小計 | 40,750 | 40,188 |
| 利息及び配当金の受取額 | 180 | 224 |
| 法人税等の支払額 | △15,231 | △16,289 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 25,700 | 24,123 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の預入による支出 | △8,000 | - |
| 定期預金の払戻による収入 | 16,000 | - |
| 有価証券の取得による支出 | △121,000 | △239,999 |
| 有価証券の償還による収入 | 98,000 | 196,499 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △3,693 | △5,944 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 0 | 1 |
| 投資有価証券の取得による支出 | - | △17,807 |
| 投資有価証券の売却による収入 | - | 1 |
| 差入保証金の差入による支出 | △1,746 | △766 |
| 差入保証金の回収による収入 | 2,084 | 1,887 |
| その他 | △90 | △63 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △18,445 | △66,190 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 自己株式の取得による支出 | △10 | △16 |
| 配当金の支払額 | △9,163 | △9,900 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △9,173 | △9,916 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 50 | 43 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △1,869 | △51,940 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 182,427 | 217,157 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 180,558 | ※ 165,216 |
(税金費用の計算)
税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適
用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法によっており
ます。
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2022年2月21日 至 2022年11月20日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2023年2月21日 至 2023年11月20日) |
|
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 179,058百万円 | 165,216百万円 |
| 取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する譲渡性預金(有価証券) | 1,500 | - |
| 現金及び現金同等物 | 180,558 | 165,216 |
前第3四半期連結累計期間(自2022年2月21日 至2022年11月20日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年5月13日 定時株主総会 |
普通株式 | 4,777 | 130.00 | 2022年2月20日 | 2022年5月16日 | 利益剰余金 |
| 2022年10月3日 取締役会 |
普通株式 | 4,410 | 120.00 | 2022年8月20日 | 2022年10月31日 | 利益剰余金 |
当第3四半期連結累計期間(自2023年2月21日 至2023年11月20日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年5月12日 定時株主総会 |
普通株式 | 5,145 | 140.00 | 2023年2月20日 | 2023年5月15日 | 利益剰余金 |
| 2023年10月2日 取締役会 |
普通株式 | 4,777 | 130.00 | 2023年8月20日 | 2023年10月31日 | 利益剰余金 |
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自2022年2月21日 至2022年11月20日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | |||||
| 日本 | 海外 | 合計 | 調整額 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注) |
|
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 459,276 | 4,627 | 463,903 | - | 463,903 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - |
| 計 | 459,276 | 4,627 | 463,903 | - | 463,903 |
| セグメント利益又は損失(△) | 44,561 | △13 | 44,547 | - | 44,547 |
(注)セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
当第3四半期連結累計期間(自2023年2月21日 至2023年11月20日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | |||||
| 日本 | 海外 | 合計 | 調整額 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注) |
|
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 474,124 | 5,535 | 479,660 | - | 479,660 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - |
| 計 | 474,124 | 5,535 | 479,660 | - | 479,660 |
| セグメント利益 | 45,442 | 207 | 45,649 | - | 45,649 |
(注)セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
四半期連結財務諸表規則第17条の2に基づき、注記を省略しております。
四半期連結財務諸表規則第17条の2に基づき、注記を省略しております。
四半期連結財務諸表規則第17条の2に基づき、注記を省略しております。
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
(単位:百万円)
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2022年2月21日 至 2022年11月20日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2023年2月21日 至 2023年11月20日) |
||
| 日本 | しまむら | 346,456 | 359,586 |
| アベイル | 45,461 | 47,169 | |
| バースデイ | 56,004 | 55,809 | |
| シャンブル | 10,781 | 10,935 | |
| ディバロ | 571 | 623 | |
| 計 | 459,276 | 474,124 | |
| 海外 | 4,627 | 5,535 | |
| その他 | 466 | 472 | |
| 顧客との契約から生じる収益 | 464,370 | 480,132 | |
| その他の収益(注) | 589 | 596 | |
| 外部顧客への収益 | 464,959 | 480,728 |
(注)「その他の収益」は、不動産賃貸収入であります。
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2022年2月21日 至 2022年11月20日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2023年2月21日 至 2023年11月20日) |
|
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益金額 | 862円86銭 | 900円04銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額 (百万円) |
31,711 | 33,077 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益金額(百万円) |
31,711 | 33,077 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 36,751 | 36,751 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(株式分割及び定款の一部変更)
当社は、2023年12月25日開催の取締役会において、以下のとおり、株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変
更を行うことについて決議いたしました。
1.株式分割の目的
株式分割を行い、投資単位当たりの金額を引き下げることにより、より投資しやすい環境を整え、当社株式
の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを目的としております。
2.株式分割の概要
(1) 分割の方法
2024年2月20日(火)を基準日として、同日最終の株主名簿に記録された株主の所有する当社普通株式を
1株につき2株の割合をもって分割いたします。
(2) 分割により増加する株式数
| 株式分割前の発行済株式総数 | 36,913,299株 |
| 今回の分割により増加する株式数 | 36,913,299株 |
| 株式分割後の発行済株式総数 | 73,826,598株 |
| 株式分割後の発行可能株式総数 | 240,000,000株 |
3.日程
| 基準日公告日 | 2024年2月5日(月) |
| 基準日 | 2024年2月20日(火) |
| 効力発生日 | 2024年2月21日(水) |
4.定款の一部変更
(1) 定款変更の理由
今回の株式分割に伴い、会社法第184条第2項の規定に基づき、2024年2月21日(水)をもって、当社定
款第6条の発行可能株式総数を変更いたします。
(2) 定款変更の内容
変更内容は以下のとおりです。 (下線は変更部分)
| 変更前 | 変更後 |
| 第6条 発行可能株式総数 当会社の発行可能株式総数は、12,000万株とする。 |
第6条 発行可能株式総数 当会社の発行可能株式総数は、24,000万株とする。 |
(3) 定款変更の日程
取締役会決議日 2023年12月25日(月)
効力発生日 2024年2月21日(水)
5.1株当たり情報に及ぼす影響
当該株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定した場合の1株当たり情報は以下のとおりです。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2022年2月21日 至 2022年11月20日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2023年2月21日 至 2023年11月20日) |
|
| 1株当たり四半期純利益金額 | 431円43銭 | 450円02銭 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりませ
ん。
6.その他
(1) 資本金の額の変更
今回の株式分割に際し、資本金の額の変更はありません。
(2) 配当について
今回の株式分割は、2024年2月21日(水)を効力発生日としておりますので、2024年2月20日(火)を基
準日とする2024年2月期の期末配当金につきましては、株式分割前の株式数を基準に実施いたします。
中間配当についての取締役会の決議
2023年10月2日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。
記
2023年8月20日現在の株主名簿に記載または記録された株主に対し、次のとおり中間配当を支払う。
1.中間配当金の総額 4,777,708,390円
2.1株当たり配当額 130.00円
3.本決議の効力発生日及び支払開始日 2023年10月31日
第3四半期報告書_20231225094952
該当事項はありません。
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