臨時報告書_20240325154602
【表紙】
|
|
| 【提出書類】 |
臨時報告書 |
| 【提出先】 |
近畿財務局長 |
| 【提出日】 |
2024年3月25日 |
| 【会社名】 |
株式会社シノプス |
| 【英訳名】 |
sinops Inc. |
| 【代表者の役職氏名】 |
代表取締役 南谷 洋志 |
| 【本店の所在の場所】 |
大阪府大阪市北区梅田一丁目12番12号東京建物梅田ビル5階 |
| 【電話番号】 |
(06)6341-1225(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 |
管理部管掌取締役 武谷 克裕 |
| 【最寄りの連絡場所】 |
大阪府大阪市北区梅田一丁目12番12号東京建物梅田ビル5階 |
| 【電話番号】 |
(06)6341-1225(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 |
管理部管掌取締役 武谷 克裕 |
| 【縦覧に供する場所】 |
株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E34509 44280 株式会社シノプス sinops Inc. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第五号の三様式 1 false false false E34509-000 2024-03-25 xbrli:pure
臨時報告書_20240325154602
1【提出理由】
2024年3月22日開催の当社第37期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
2【報告内容】
(1)当該株主総会が開催された年月日
2024年3月22日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
イ 配当財産の種類 金銭
ロ 配当財産の割当てに関する事項及びその総額
普通株式1株につき金13円 総額80,792,075円
ハ 剰余金の配当が効力を生じる日
2024年3月25日
第2号議案 定款一部変更の件
現行定款第2条(本店の所在地)を大阪市から大阪府豊中市に変更するものであります。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件
南谷洋志、岡本数彦、武谷克裕及び角田吉隆を取締役に選任するものであります。
第4号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
畠山隆雄、木村安壽及び南山学を監査等委員である取締役に選任するものであります。
第5号議案 補欠の監査等委員である取締役2名選任の件
木村保及び原浩之を補欠の監査等委員である取締役に選任するものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
| 決議事項 |
賛成(個) |
反対(個) |
棄権(個) |
可決要件 |
決議の結果及び賛成割合(%) |
| 第1号議案 |
46,810 |
55 |
- |
(注)1 |
可決 98.46 |
| 第2号議案 |
46,635 |
230 |
- |
(注)2 |
可決 98.09 |
| 第3号議案 |
|
|
|
|
|
| 南谷 洋志 |
45,397 |
1,468 |
- |
(注)3 |
可決 95.49 |
| 岡本 数彦 |
46,731 |
134 |
- |
可決 98.29 |
|
| 武谷 克裕 |
46,753 |
112 |
- |
可決 98.34 |
|
| 角田 吉隆 |
46,755 |
110 |
- |
可決 98.34 |
|
| 第4号議案 |
|
|
|
|
|
| 畠山 隆雄 |
46,771 |
94 |
- |
(注)3 |
可決 98.38 |
| 木村 安壽 |
46,756 |
109 |
- |
可決 98.34 |
|
| 南山 学 |
46,764 |
101 |
- |
可決 98.36 |
|
| 第5号議案 |
|
|
|
|
|
| 木村 保 |
46,760 |
105 |
- |
(注)1 |
可決 98.35 |
| 原 浩之 |
46,764 |
101 |
- |
可決 98.36 |
|
(注)1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上