AI Terminal

MODULE: AI_ANALYST
Interactive Q&A, Risk Assessment, Summarization
MODULE: DATA_EXTRACT
Excel Export, XBRL Parsing, Table Digitization
MODULE: PEER_COMP
Sector Benchmarking, Sentiment Analysis
SYSTEM ACCESS LOCKED
Authenticate / Register Log In

AGC Inc.

AGM Information Mar 29, 2024

Preview not available for this file type.

Download Source File

 臨時報告書_20240329111327

【表紙】

【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2024年3月29日
【会社名】 AGC株式会社
【英訳名】 AGC Inc.
【代表者の役職氏名】 代表取締役 平井 良典
【本店の所在の場所】 東京都千代田区丸の内一丁目5番1号
【電話番号】 東京(03)3218‐5072
【事務連絡者氏名】 法務部コーポレートグループリーダー 木下 航
【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区丸の内一丁目5番1号
【電話番号】 東京(03)3218‐5072
【事務連絡者氏名】 法務部コーポレートグループリーダー 木下 航
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

E01122 52010 AGC株式会社 AGC Inc. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第五号の三様式 1 false false false E01122-000 2024-03-29 xbrli:pure

 臨時報告書_20240329111327

1【提出理由】

2024年3月28日開催の当社第99回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。 

2【報告内容】

(1)当該株主総会が開催された年月日

2024年3月28日

(2)当該決議事項の内容

第1号議案 剰余金の処分の件

期末配当に関する事項

当社普通株式1株につき金105円

総額22,278,742,605円

第2号議案 取締役7名選任の件

取締役として、島村琢哉、平井良典、宮地伸二、倉田英之、柳 弘之、本田桂子、手代木功の7氏を選任する。

第3号議案 取締役等に対する株式報酬の算定方法を改定する件

当社の取締役及び執行役員(国内非居住者を除く。)に対する株式報酬制度の業績連動部分に係る業績目標の達成度等を評価する指標について、財務指標を見直すとともに、新たに株価指標及び非財務指標を加える改定を行う。なお、上記の改定を除き、当社が拠出する金員及び交付等が行われる当社株式等の数の上限をはじめとする株式報酬制度の内容は変更しない。

(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果

決議事項 賛成(個) 反対(個) 棄権(個) 可決要件 決議の結果

( 賛成割合 )
第1号議案 1,483,913 4,112 (注1) 可決(99.11%)
第2号議案 (注2)
島村 琢哉 1,391,228 94,789 1,991 可決(92.92%)
平井 良典 1,375,413 110,605 1,991 可決(91.87%)
宮地 伸二 1,466,837 20,632 548 可決(97.97%)
倉田 英之 1,467,450 20,021 548 可決(98.01%)
柳  弘之 1,471,454 16,014 548 可決(98.28%)
本田 桂子 1,480,700 6,773 548 可決(98.90%)
手代木 功 1,480,845 6,628 548 可決(98.91%)
第3号議案 1,259,455 228,020 548 (注1) 可決(84.12%)

(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。

2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。

(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由

本株主総会前日までに行使された議決権の数及び当日出席の株主の議決権のうち賛否等について確認ができた議決権の数を合計したことにより、各決議事項は可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立しました。このため、これら以外の議決権については、賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数に加算しておりません。

以 上

Talk to a Data Expert

Have a question? We'll get back to you promptly.