Quarterly Report • Jun 10, 2024
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| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 近畿財務局長 |
| 【提出日】 | 2024年6月10日 |
| 【四半期会計期間】 | 第43期第2四半期(自 2024年2月1日 至 2024年4月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社システム ディ |
| 【英訳名】 | System D Inc. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 堂山 遼 |
| 【本店の所在の場所】 | 京都市中京区烏丸通三条上る場之町603番地 |
| 【電話番号】 | (075)256-7777(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 管理本部長 藤原 照也 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 京都市中京区烏丸通三条上る場之町603番地 |
| 【電話番号】 | (075)256-7777(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 管理本部長 藤原 照也 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E05516 38040 株式会社システム ディ System D Inc. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true CTE 2023-11-01 2024-04-30 Q2 2024-10-31 2022-11-01 2023-04-30 2023-10-31 1 false false false E05516-000 2024-04-30 jpcrp_cor:Row1Member E05516-000 2024-04-30 jpcrp_cor:No4MajorShareholdersMember E05516-000 2024-04-30 jpcrp_cor:No5MajorShareholdersMember E05516-000 2024-04-30 jpcrp_cor:No6MajorShareholdersMember E05516-000 2024-04-30 jpcrp_cor:No7MajorShareholdersMember E05516-000 2024-04-30 jpcrp_cor:No8MajorShareholdersMember E05516-000 2024-04-30 jpcrp_cor:No9MajorShareholdersMember E05516-000 2024-04-30 jpcrp_cor:No10MajorShareholdersMember E05516-000 2022-11-01 2023-04-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E05516-000 2022-11-01 2023-04-30 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E05516-000 2022-11-01 2023-04-30 jpcrp_cor:OperatingSegmentsNotIncludedInReportableSegmentsAndOtherRevenueGeneratingBusinessActivitiesMember E05516-000 2022-11-01 2023-04-30 jpcrp040300-q2r_E05516-000:SoftwareBusinessReportableSegmentsMember E05516-000 2023-11-01 2024-04-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E05516-000 2023-11-01 2024-04-30 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E05516-000 2023-11-01 2024-04-30 jpcrp_cor:OperatingSegmentsNotIncludedInReportableSegmentsAndOtherRevenueGeneratingBusinessActivitiesMember E05516-000 2023-11-01 2024-04-30 jpcrp040300-q2r_E05516-000:SoftwareBusinessReportableSegmentsMember E05516-000 2024-06-10 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E05516-000 2024-04-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E05516-000 2024-04-30 jpcrp_cor:No1MajorShareholdersMember E05516-000 2024-04-30 jpcrp_cor:No2MajorShareholdersMember E05516-000 2024-04-30 jpcrp_cor:No3MajorShareholdersMember E05516-000 2024-04-30 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E05516-000 2024-04-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E05516-000 2024-04-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E05516-000 2024-04-30 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E05516-000 2024-04-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E05516-000 2024-04-30 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsOtherMember E05516-000 2024-04-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E05516-000 2024-04-30 jpcrp_cor:SharesLessThanOneUnitMember E05516-000 2024-06-10 E05516-000 2024-04-30 E05516-000 2024-02-01 2024-04-30 E05516-000 2023-11-01 2024-04-30 E05516-000 2023-04-30 E05516-000 2023-02-01 2023-04-30 E05516-000 2022-11-01 2023-04-30 E05516-000 2023-10-31 E05516-000 2022-11-01 2023-10-31 E05516-000 2022-10-31 iso4217:JPY xbrli:shares iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure
第2四半期報告書_20240607151208
| | | | | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 回次 | | 第42期
第2四半期連結
累計期間 | 第43期
第2四半期連結
累計期間 | 第42期 |
| 会計期間 | | 自2022年
11月1日
至2023年
4月30日 | 自2023年
11月1日
至2024年
4月30日 | 自2022年
11月1日
至2023年
10月31日 |
| 売上高 | (千円) | 2,428,071 | 2,386,240 | 4,736,844 |
| 経常利益 | (千円) | 551,488 | 513,190 | 915,080 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 376,663 | 342,490 | 632,700 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 378,597 | 343,251 | 642,197 |
| 純資産額 | (千円) | 3,829,892 | 4,297,353 | 4,093,492 |
| 総資産額 | (千円) | 5,955,557 | 6,714,546 | 6,245,623 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 58.83 | 53.48 | 98.82 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 64.31 | 64.00 | 65.54 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 440,145 | 1,304,757 | 900,333 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △250,299 | △205,189 | △682,470 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △195,736 | △206,670 | △255,832 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 1,219,559 | 2,080,379 | 1,187,481 |
| 回次 | 第42期 第2四半期連結 会計期間 |
第43期 第2四半期連結 会計期間 |
|
|---|---|---|---|
| 会計期間 | 自2023年 2月1日 至2023年 4月30日 |
自2024年 2月1日 至2024年 4月30日 |
|
| --- | --- | --- | --- |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 41.37 | 42.72 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2四半期報告書_20240607151208
当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当社グループは業種・業務に特化したパッケージソフトを核とした付加価値の高いソリューションを顧客に提供しており、子会社を含めた6つの業種・業務を対象に事業を展開しております。その対象とする市場に向けて、新規及び追加のシステム提案によるフロービジネスを拡げるとともに、サポート及びクラウドサービス提供による安定的なストックビジネスを展開しており、中でも近年は需要が高まっているクラウドサービスの拡大に力を入れております。
当第2四半期連結累計期間におきましては、仕入商品売上が大きく減少したため売上が計画に届かず、利益も若干ながら計画を下回ったものの、本業である自社開発パッケージソフトの販売が順調に進展しました。その結果、累計ユーザー数が10,000を突破いたしました。さらに多くのユーザーを獲得できるよう、現状に満足することなくパッケージソフトの成長を加速させてまいります。
学園ソリューション事業におきましては、業界トップシェアの『キャンパスプラン.NET Framework』及び『キャンパスプラン for Azure』(クラウドサービス)の販売、ならびに次世代学園総合情報システム『CampusPlan Smart』の客先への導入も計画通り進めることができました。特に『CampusPlan Smart』につきましては、当四半期連結累計期間も導入・稼働を進めるとともに、新規受注案件も増加しており、今後もさらに導入校数を拡大するべく営業展開を図ってまいります。
スポーツ・健康関連施設向け会員・会費管理システム『Hello EX』、文化観光施設向け運営支援システム『Hello Fun』等を展開しているウェルネスソリューション事業におきましては、新規出店が相次ぐ24時間ジムやゴルフスクール等の小規模フィットネス施設、会費制スクール等に対してクラウド型会員管理・会費回収システム『Smart Hello』を、当四半期連結累計期間も引き続き多くのユーザーへ納品することができました。公共博物館施設や民間テーマパーク向けクラウド型チケット管理システム『Smart Hello チケット』につきましては、客先都合による時期ズレ等がありましたが、受注案件は増加しており、下期以降に巻き返すべく積極的な営業活動を進めております。
公立小中高校向け校務支援システム『School Engine』を提供している公教育ソリューション事業におきましては、当社がトップシェアを占める都道府県向け公立高校、複数の大規模自治体を含んだ多くの公立小・中学校にサービス提供を行っております。当四半期連結累計期間におきましても、オンライン出願システムを順調に稼働させることができたとともに、2024年4月本稼働の複数の県域大型案件の稼働立ち上げも行う等、今後に繋がる実績を積み上げる事ができました。当四半期以降も、引き続き案件獲得に向けた営業活動を行ってまいります。
公共団体向けの公会計ソリューション事業におきましては、公会計のデファクトスタンダードとなった『PPP(トリプル・ピー) Ver.5 新統一基準対応版』が、全国の自治体の過半数を超える圧倒的なシェアを占めており、当四半期連結累計期間も安定したストック収入を計上いたしました。また、公会計の先進的な考え方を取り入れた地方公共団体向け『Common財務会計システム』に加え、地方公共団体向けに財産管理業務を支援するパッケージソフトである『公有財産管理システム』の導入と、さらなる案件獲得に向けた営業・開発活動も積極的に進めました。
民間企業や学校法人をはじめ幅広い市場に向けて、コンプライアンス、ガバナンス支援ソフトとして『規程管理システム』及び『契約書作成・管理システム』を提供しているソフトエンジニアリング事業におきましては、高機能かつコストパフォーマンスに優れたこれらのソフトが市場で高い評価を受けて毎期業績を伸ばしております。当四半期連結累計期間におきましても、大規模ユーザーや企業グループを含んだ多くの民間企業や学校法人等へ当ソリューションの導入を進めることができました。
保険薬局向け事業を営んでいる株式会社シンクにおきましては、引き続き保守サポート収入を安定的に確保するとともに、医療扶助のオンライン資格確認に関するオプション販売も進めることができました。
AIを活用したソフトウェアの受託開発、コンサルティングを行っている中村牧場株式会社におきましては引き続き大企業向けも含めたAI人材育成やコンサルティングを手掛けるとともに、当社のAI人材育成や、自社パッケージソフトへのAI機能を実装すべく開発を進めております。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高2,386,240千円(前年同期比1.7%減)、営業利益512,749千円(前年同期比7.0%減)、経常利益513,190千円(前年同期比6.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益342,490千円(前年同期比9.1%減)となりました。
また、当第2四半期連結累計期間における財政状態の概況は次のとおりであります。
当第2四半期連結会計期間末における資産は、前連結会計年度末に比べて468,923千円増加して6,714,546千円となりました。主な要因は、売上債権の回収及び前受収益の受領により現金及び預金が892,897千円増加、パッケージのリリースによりソフトウエアが266,023千円増加したことに対して、代金回収により受取手形、売掛金及び契約資産が285,182千円減少、案件の納品により棚卸資産が63,457千円減少、償却により建物及び構築物が13,929千円、のれんが12,412千円それぞれ減少、パッケージのリリースによりソフトウエア仮勘定が287,014千円減少、繰延税金資産が30,451千円減少したこと等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べて265,062千円増加して2,417,193千円となりました。主な要因は、前受収益が525,372千円増加、賞与引当金が73,095千円増加、退職給付に係る負債が11,183千円増加したことに対して、支払手形及び買掛金が44,806千円減少、未払法人税等が27,355千円減少、その他流動負債に含まれる未払費用が134,024千円減少、借入金返済により長期借入金が59,994千円減少、役員退職慰労引当金が29,967千円減少したこと等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べて203,860千円増加して、4,297,353千円となりました。主な要因は、利益剰余金が198,832千円増加したことによるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、資金という。)は、前連結会計年度末に比べて892,897千円増加して2,080,379千円となりました。
当第2四半期連結会計期間末における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
法人税等の支払額152,627千円、役員退職慰労引当金の減少額29,967千円、仕入債務の減少額38,918千円、未払金の減少額47,394千円等による資金の減少に対して、税金等調整前四半期純利益497,839千円、ソフトウエア償却費211,280千円、売上債権の減少額810,554千円等による資金の増加により、資金が1,304,757千円増加(前年同四半期は440,145千円の資金増加)しました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
ソフトウエアの取得による支出195,835千円等により、資金が205,189千円減少(前年同四半期は250,299千円の資金減少)しました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
長期借入金の返済による支出59,994千円、配当金の支払額146,676千円により、資金が206,670千円減少(前年同四半期は195,736千円の資金減少)しました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した優先的に対処すべき事業上及び財務上の対処すべき課題はありません。
(5)研究開発活動
ソフトウェア開発業務に関連する調査研究は継続して行っておりますが、特別の研究開発費を投じての活動は行っておりません。営業活動及びソフトウェア開発活動を通じて、ノウハウの蓄積及び開発環境の合理化を進めており、次の開発活動に活かしております。
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結はありません。
第2四半期報告書_20240607151208
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 16,000,000 |
| 計 | 16,000,000 |
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (2024年4月30日) |
提出日現在発行数(株) (2024年6月10日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 6,498,000 | 6,498,000 | 東京証券取引所 スタンダード市場 |
単元株式数は 100株であります。 |
| 計 | 6,498,000 | 6,498,000 | - | - |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) |
発行済株式 総数残高(株) |
資本金 増減額 (千円) |
資本金 残高 (千円) |
資本準備金 増減額 (千円) |
資本準備金 残高 (千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年2月1日~ 2024年4月30日 |
- | 6,498,000 | - | 484,260 | - | 619,313 |
| 2024年4月30日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 株式会社トライ | 京都市上京区中立売通烏丸西入東町481番地 | 900,000 | 14.04 |
| BNYM AS AGT/CLTS NON TREATY JASDEC (常任代理人株式会社三菱UFJ銀行) |
240 GREENWICH STREET, NEW YORK, NEW YORK 10286 U.S.A. (東京都千代田区丸の内2丁目7-1 決済事業部) |
742,000 | 11.57 |
| NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE NON TREATY CLIENTS ACCOUNT (常任代理人香港上海銀行東京支店) |
50 BANK STREET CANARY WHARF LONDON E14 5NT, UK (東京都中央区日本橋3丁目11-1) |
410,500 | 6.40 |
| INTERACTIVE BROKERS LLC (常任代理人インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) |
ONE PICKWICK PLAZA GREENWICH, CONNECTICUT 06830 USA (東京都千代田区霞が関3丁目2-5) |
370,800 | 5.78 |
| THE HONGKONG AND SHANGHAI BANKING CORPORATION LTD - SINGAPORE BRANCH PRIVATE BANKING DIVISION CLIENT A/C 8221-563114 (常任代理人香港上海銀行東京支店) |
10 MARINA BOULEVARD #48-01 MARINA BAY FINANCIAL CENTRE SINGAPORE 018983 (東京都中央区日本橋3丁目11-1) |
366,900 | 5.72 |
| 堂山 達子 | 京都市上京区 | 340,125 | 5.30 |
| Goldman Sachs Bank Europe SE, Luxembourg Branch (常任代理人ゴールドマン・サックス証券株式会社) |
32-40 Boulevard Grande-Duchesse Charlotte,Luxembourg (東京都港区六本木6丁目10-1 六本木ヒルズ森タワー) |
323,700 | 5.05 |
| 京セラコミュニケーションシス テム株式会社 |
京都市伏見区竹田鳥羽殿町6 | 250,600 | 3.91 |
| 堂山 遼 | 京都市上京区 | 205,901 | 3.21 |
| システムディ従業員持株会 | 京都市中京区烏丸通三条上る場之町603番 地 |
201,720 | 3.14 |
| 計 | - | 4,112,246 | 64.16 |
(注)2023年10月3日付で、MIRI Capital Management LLC社より当社株式に係る大量保有報告書が関東財務局長に提出されております。当該大量保有報告書において、2023年9月26日現在で同社が1,015,800株を保有している旨が記載されておりますが、当社として2024年4月30日における実質保有株式数の確認ができていないため、上記大株主には含めておりません。
| 2024年4月30日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 89,100 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 6,406,100 | 64,061 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 2,800 | - | - |
| 発行済株式総数 | 6,498,000 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 64,061 | - |
(注)「完全議決権株式(その他)」の欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が600株含まれております。なお、「議決権の数」には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数6個が含まれております。
| 2024年4月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名 又は名称 |
所有者の住所 | 自己名義所有 株式数(株) |
他人名義所有 株式数(株) |
所有株式数の 合計(株) |
発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 株式会社 システム ディ |
京都市中京区烏丸通三条上る場之町603番地 | 89,100 | - | 89,100 | 1.4 |
| 計 | - | 89,100 | - | 89,100 | 1.4 |
該当事項はありません。
第2四半期報告書_20240607151208
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2024年2月1日から2024年4月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年11月1日から2024年4月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、清友監査法人による四半期レビューを受けております。
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (2023年10月31日) |
当第2四半期連結会計期間 (2024年4月30日) |
|
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 1,187,481 | 2,080,379 |
| 受取手形、売掛金及び契約資産 | 899,880 | 614,698 |
| 棚卸資産 | ※ 90,172 | ※ 26,715 |
| その他 | 37,140 | 35,687 |
| 貸倒引当金 | △1,907 | △1,338 |
| 流動資産合計 | 2,212,767 | 2,756,142 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 350,455 | 336,525 |
| 土地 | 1,625,952 | 1,625,952 |
| その他(純額) | 20,909 | 22,014 |
| 有形固定資産合計 | 1,997,316 | 1,984,492 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 198,132 | 185,720 |
| ソフトウエア | 615,386 | 881,410 |
| ソフトウエア仮勘定 | 584,525 | 297,510 |
| 無形固定資産合計 | 1,398,044 | 1,364,640 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 37,775 | 39,474 |
| 繰延税金資産 | 151,288 | 120,837 |
| 保険積立金 | 348,155 | 349,520 |
| 破産更生債権等 | 870 | 916 |
| その他 | 100,719 | 99,946 |
| 貸倒引当金 | △1,314 | △1,424 |
| 投資その他の資産合計 | 637,494 | 609,271 |
| 固定資産合計 | 4,032,855 | 3,958,404 |
| 資産合計 | 6,245,623 | 6,714,546 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (2023年10月31日) |
当第2四半期連結会計期間 (2024年4月30日) |
|
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 191,850 | 147,044 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 119,988 | 119,988 |
| 前受収益 | 643,159 | 1,168,531 |
| 未払法人税等 | 167,481 | 140,126 |
| 賞与引当金 | - | 73,095 |
| その他 | 394,028 | 180,555 |
| 流動負債合計 | 1,516,507 | 1,829,340 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 313,362 | 253,368 |
| 役員退職慰労引当金 | 29,967 | - |
| 退職給付に係る負債 | 276,574 | 287,758 |
| その他 | 15,719 | 46,726 |
| 固定負債合計 | 635,623 | 587,852 |
| 負債合計 | 2,152,130 | 2,417,193 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 484,260 | 484,260 |
| 資本剰余金 | 619,313 | 619,313 |
| 利益剰余金 | 3,125,741 | 3,319,574 |
| 自己株式 | △143,983 | △134,716 |
| 株主資本合計 | 4,085,331 | 4,288,431 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 8,160 | 8,921 |
| その他の包括利益累計額合計 | 8,160 | 8,921 |
| 純資産合計 | 4,093,492 | 4,297,353 |
| 負債純資産合計 | 6,245,623 | 6,714,546 |
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年11月1日 至 2023年4月30日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 2023年11月1日 至 2024年4月30日) |
|
| 売上高 | ※1 2,428,071 | ※1 2,386,240 |
| 売上原価 | 1,352,565 | 1,311,771 |
| 売上総利益 | 1,075,505 | 1,074,469 |
| 販売費及び一般管理費 | ※2 524,414 | ※2 561,720 |
| 営業利益 | 551,091 | 512,749 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息及び配当金 | 362 | 508 |
| 未払配当金除斥益 | 306 | 398 |
| 受取手数料 | 327 | 309 |
| その他 | 504 | 81 |
| 営業外収益合計 | 1,501 | 1,297 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 1,073 | 855 |
| その他 | 31 | 0 |
| 営業外費用合計 | 1,104 | 856 |
| 経常利益 | 551,488 | 513,190 |
| 特別損失 | ||
| 役員退職慰労金 | - | 15,351 |
| 特別損失合計 | - | 15,351 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 551,488 | 497,839 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 137,667 | 125,232 |
| 法人税等調整額 | 37,156 | 30,116 |
| 法人税等合計 | 174,824 | 155,348 |
| 四半期純利益 | 376,663 | 342,490 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 376,663 | 342,490 |
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年11月1日 至 2023年4月30日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 2023年11月1日 至 2024年4月30日) |
|
| 四半期純利益 | 376,663 | 342,490 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 1,934 | 760 |
| その他の包括利益合計 | 1,934 | 760 |
| 四半期包括利益 | 378,597 | 343,251 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 378,597 | 343,251 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | - | - |
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年11月1日 至 2023年4月30日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 2023年11月1日 至 2024年4月30日) |
|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純利益 | 551,488 | 497,839 |
| 減価償却費 | 13,971 | 20,850 |
| ソフトウエア償却費 | 220,216 | 211,280 |
| のれん償却額 | 6,102 | 12,412 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 172 | △459 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 16,808 | 11,183 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 1,641 | △29,967 |
| 受取利息及び受取配当金 | △362 | △508 |
| 支払利息 | 1,073 | 855 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △5,339 | 810,554 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | 6,161 | 63,457 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 25,950 | △38,918 |
| 未払金の増減額(△は減少) | △36,393 | △47,394 |
| その他 | △178,714 | △53,459 |
| 小計 | 622,776 | 1,457,726 |
| 利息及び配当金の受取額 | 362 | 508 |
| 利息の支払額 | △1,077 | △849 |
| 法人税等の支払額 | △181,916 | △152,627 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 440,145 | 1,304,757 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △110,633 | △8,081 |
| ソフトウエアの取得による支出 | △137,350 | △195,835 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △601 | △603 |
| 長期貸付金の回収による収入 | - | 750 |
| その他 | △1,713 | △1,418 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △250,299 | △205,189 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 長期借入金の返済による支出 | △68,364 | △59,994 |
| 配当金の支払額 | △127,372 | △146,676 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △195,736 | △206,670 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △5,891 | 892,897 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,225,450 | 1,187,481 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 1,219,559 | ※ 2,080,379 |
(役員退職慰労金制度の廃止)
当社は、2024年1月30日開催の第42回定時株主総会において、役員退職慰労金制度の廃止に伴う退職慰労金の打切り支給を決議いたしました。これに伴い、当社にて計上しておりました「役員退職慰労引当金」30,392千円を取り崩し、「長期未払金」として固定負債の「その他」に含めて表示しております。
(譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分)
当社は、譲渡制限付株式報酬制度を導入しており、2024年2月13日開催の取締役会において決議した譲渡制限付株式報酬の割り当てとして、2024年3月12日に自己株式6,131株(総額7,872千円)の処分を実施しております。
※ 棚卸資産の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2023年10月31日) |
当第2四半期連結会計期間 (2024年4月30日) |
|
| 商品 | 22,556千円 | 5,352千円 |
| 仕掛品 | 66,429 | 20,405 |
| 貯蔵品 | 1,187 | 957 |
※1 前第2四半期連結累計期間(自2022年11月1日 至2023年4月30日)及び当第2四半期連結累計期間(自2023年11月1日 至2024年4月30日)
当社は顧客の事業年度に合わせて製品・サービスを納入、稼働させる必要があることから、売上が毎年第2四半期及び第4四半期に偏重いたします。そのため、第2四半期及び第4四半期の売上高が、第1四半期及び第3四半期の売上高に比べて大きくなる傾向にあります。
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年11月1日 至 2023年4月30日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 2023年11月1日 至 2024年4月30日) |
|
| 給与・手当 | 236,479千円 | 252,160千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 26,056 | 24,808 |
| 退職給付費用 | 7,523 | 6,615 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 1,641 | 693 |
| 貸倒引当金繰入額 | 172 | △459 |
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年11月1日 至 2023年4月30日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 2023年11月1日 至 2024年4月30日) |
|
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 1,219,559千円 | 2,080,379千円 |
| 現金及び現金同等物 | 1,219,559 | 2,080,379 |
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年11月1日 至 2023年4月30日)
1.配当に関する事項
配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) |
1株当たり 配当額 (円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年1月27日 定時株主総会 |
普通株式 | 128,054 | 20 | 2022年10月31日 | 2023年1月30日 | 利益剰余金 |
2.株主資本の著しい変動に関する事項
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年11月1日 至 2024年4月30日)
1.配当に関する事項
配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) |
1株当たり 配当額 (円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年1月30日 定時株主総会 |
普通株式 | 147,263 | 23 | 2023年10月31日 | 2024年1月31日 | 利益剰余金 |
2.株主資本の著しい変動に関する事項
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年11月1日 至 2023年4月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | その他 (注1) |
合計 | 調整額 (注2) |
四半期連結損益計算書計上額(注3) | |
| ソフトウェア 事業 |
|||||
| 売上高 | |||||
| フロー収益(注4) | 1,248,452 | 11,993 | 1,260,446 | - | 1,260,446 |
| ストック収益(注4) | 1,167,624 | - | 1,167,624 | - | 1,167,624 |
| 外部顧客への売上高 | 2,416,077 | 11,993 | 2,428,071 | - | 2,428,071 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | 1,500 | 1,500 | △1,500 | - |
| 計 | 2,416,077 | 13,493 | 2,429,571 | △1,500 | 2,428,071 |
| セグメント利益 | 708,571 | 7,599 | 716,170 | △165,079 | 551,091 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、各種広報宣伝の企画・制作、テナント賃貸等の業務を行っております。
2.セグメント利益の調整額△165,079千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.フロー収益とは、ライセンス(使用許諾権)料、カスタマイズ、導入支援(インストラクト、データコンバート等)、ソフト導入に関連するハード機器・他社商材の販売による収益のことをいい、納品・検収時に一括売上計上されます。
ストック収益とは、システム運用サポートサービス、クラウドサービス提供によるランニング収益のことをいい、サービス提供期間に応じて売上計上されます。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年11月1日 至 2024年4月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | その他 (注1) |
合計 | 調整額 (注2) |
四半期連結損益計算書計上額(注3) | |
| ソフトウェア 事業 |
|||||
| 売上高 | |||||
| フロー収益(注4) | 1,043,368 | 119,576 | 1,162,945 | - | 1,162,945 |
| ストック収益(注4) | 1,223,295 | - | 1,223,295 | - | 1,223,295 |
| 外部顧客への売上高 | 2,266,664 | 119,576 | 2,386,240 | - | 2,386,240 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | 8,700 | 8,700 | △8,700 | - |
| 計 | 2,266,664 | 128,276 | 2,394,940 | △8,700 | 2,386,240 |
| セグメント利益 | 681,755 | 21,885 | 703,640 | △190,891 | 512,749 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、各種広報宣伝の企画・制作、テナント賃貸、コンサルティング等の業務を行っております。
2.セグメント利益の調整額△190,891千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.フロー収益とは、ライセンス(使用許諾権)料、カスタマイズ、導入支援(インストラクト、データコンバート等)、ソフト導入に関連するハード機器・他社商材の販売による収益のことをいい、納品・検収時に一括売上計上されます。
ストック収益とは、システム運用サポートサービス、クラウドサービス提供によるランニング収益のことをいい、サービス提供期間に応じて売上計上されます。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年11月1日 至 2023年4月30日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 2023年11月1日 至 2024年4月30日) |
|
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益 | 58円83銭 | 53円48銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 376,663 | 342,490 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 376,663 | 342,490 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 6,402 | 6,404 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
第2四半期報告書_20240607151208
該当事項はありません。
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