Quarterly Report • Jun 13, 2024
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| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2024年6月13日 |
| 【四半期会計期間】 | 第13期第1四半期(自 2024年2月1日 至 2024年4月30日) |
| 【会社名】 | モイ株式会社 |
| 【英訳名】 | Moi Corporation |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 赤松 洋介 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都文京区本郷一丁目33番13号 |
| 【電話番号】 | 03-3527-1471 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役経営管理本部長 入山 高光 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都文京区本郷一丁目33番13号 |
| 【電話番号】 | 03-3527-1471 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役経営管理本部長 入山 高光 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E37333 50310 モイ株式会社 Moi Corporation 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP false CTE 2024-02-01 2024-04-30 Q1 2025-01-31 2023-02-01 2023-04-30 2024-01-31 1 false false false E37333-000 2024-04-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E37333-000 2024-04-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E37333-000 2024-04-30 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E37333-000 2024-04-30 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsOtherMember E37333-000 2024-04-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E37333-000 2024-04-30 jpcrp_cor:SharesLessThanOneUnitMember E37333-000 2024-06-13 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E37333-000 2024-04-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E37333-000 2023-02-01 2024-01-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E37333-000 2024-01-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E37333-000 2023-02-01 2023-04-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E37333-000 2023-04-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E37333-000 2024-02-01 2024-04-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E37333-000 2024-04-30 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E37333-000 2024-02-01 2024-04-30 E37333-000 2024-04-30 E37333-000 2024-06-13 E37333-000 2024-04-30 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember xbrli:shares xbrli:pure iso4217:JPY iso4217:JPY xbrli:shares
第1四半期報告書_20240611111955
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| 回次 | | 第12期
第1四半期累計期間 | 第13期
第1四半期累計期間 | 第12期 |
| 会計期間 | | 自 2023年2月1日
至 2023年4月30日 | 自 2024年2月1日
至 2024年4月30日 | 自 2023年2月1日
至 2024年1月31日 |
| 売上高 | (千円) | 1,604,932 | 1,577,106 | 6,433,375 |
| 経常利益 | (千円) | 50,882 | 48,401 | 156,724 |
| 四半期(当期)純利益 | (千円) | 41,785 | 44,250 | 194,105 |
| 持分法を適用した場合の投資利益 | (千円) | - | - | - |
| 資本金 | (千円) | 1,117,959 | 50,000 | 50,000 |
| 発行済株式総数 | (株) | 13,966,000 | 13,966,000 | 13,966,000 |
| 純資産額 | (千円) | 1,691,757 | 1,888,327 | 1,844,077 |
| 総資産額 | (千円) | 3,378,276 | 3,698,344 | 3,679,652 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 2.99 | 3.17 | 13.90 |
| 潜在株式調整後1株当たり
四半期(当期)純利益 | (円) | 2.99 | 3.17 | 13.89 |
| 1株当たり配当額 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 50.1 | 51.1 | 50.1 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.持分法を適用した場合の投資利益については、当社は関連会社を有していないため記載しておりません。
3.1株当たり配当額については、配当を実施していないため、記載しておりません。
当第1四半期累計期間において、当社が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第1四半期報告書_20240611111955
当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態の状況
(資産)
当第1四半期会計期間末における資産合計は3,698,344千円となり、前事業年度末に比べ18,692千円増加いたしました。
流動資産は3,309,624千円(前事業年度末比15,627千円増加)となりました。主な要因は、現金及び預金の増加141,109千円、その他に含まれる前払費用の増加7,167千円、預け金の減少73,866千円、売掛金の減少58,839千円等によるものであります。
また、固定資産は388,719千円(前事業年度末比3,064千円増加)となりました。主な要因は、差入保証金の増加15,247千円、減価償却費の計上による工具、器具及び備品の減少12,155千円等によるものであります。
(負債)
当第1四半期会計期間末における負債合計は1,810,017千円となり、前事業年度末に比べ25,558千円減少いたしました。
流動負債は1,810,017千円(前事業年度末比25,558千円減少)となりました。主な要因は、チケット・コンテンツの売買代金及び「メンバーシップ」の会員費である預り金の増加16,890千円、取引先等への支払である未払金の増加6,588千円、販売したポイントの未利用残高である前受金の増加3,212千円、未払法人税等の増加3,675千円、ユーザーへの支払報酬である買掛金の減少33,840千円、その他に含まれる未払消費税等の減少20,941千円等によるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産合計は1,888,327千円となり、前事業年度末に比べ44,250千円増加いたしました。これは、四半期純利益44,250千円の計上による利益剰余金の増加によるものであります。
この結果、自己資本比率は51.1%(前事業年度末は50.1%)となりました。
(2)経営成績の状況
当第1四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類移行を受けた社会経済活動の正常化がさらに一段進み、内需及びインバウンド需要が拡大する一方で、原材料・エネルギー価格の高騰や急激な為替相場の変動などの要因により、依然として先行き不透明な状況が継続しております。
当社を取り巻くインターネット関連市場につきましては、スマートフォンやタブレット端末の普及に伴い、日本における2023年12月末時点の移動系通信の契約数は、2億1,888万回線(前年同期比5.4%増)と増加が続いております。(出所:総務省「電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データの公表(令和5年度第3四半期(12月末))」)。また、当社がターゲットとする動画投稿・ライブ配信市場におきましても、グローバルSNSプラットフォームを中心に、ライブ配信サービスの利用者は増加傾向にあり、今後も市場は拡大していくことが予想されます。
このような事業環境のもと、当社では、ユーザー満足度の継続的な向上とプラットフォームのさらなる規模拡大を推進すべく、多くの施策を実施しました。
ユーザー満足度向上に向けては、TVアニメ放送20周年の『ケロロ軍曹』とのコラボイベントとして、TVアニメ全358話の6日間連続放送、劇場版アニメの日韓同時放送、「ツイキャス」で使える『ケロロ軍曹』スタンプの日本語・韓国語版のリリース、さらにはユーザー参加型コラボキャンペーンを開催し、多くのユーザーに参加いただきました。さらに季節に連動した限定アイテムキャンペーンや、松竹株式会社とのコラボレーションによる人気映画作品の無料配信などを実施しました。
プラットフォームの規模拡大においては、サブスク型配信者応援サービス「メンバーシップ」で、会員の誕生日にオーナーからメッセージが届く新機能やメンバーシップ会員限定スタンプのリリース、さらにはオーナー・会員限定で同時視聴可能なコンテンツとして人気アニメ映画『ゆるキャン△』を提供し新規ユーザー獲得に努めました。また、音楽レーベル「Moi Records」所属のVsinger1名が新たにデビューしました。さらに、複数の配信者同士でライブ配信リレーが簡単に実現できる「バトン」機能の公開や機能改善を行い、当社がビジョンとして掲げる「心地よいコミュニケーション空間の創造」を目指したサービス開発、運用を推進してまいりました。
一方で、前期から継続する国内ライブ配信サービス市場における競争環境の変化の影響による減少傾向を回復するには至らず、当第1四半期累計期間においては、当社の重要指標である月間平均ポイントPU(Paid Userの略、課金ユーザー数)は73千(前年同期比4.5%減)、月間平均ポイントARPPU(Average Revenue Per Paid Userの略、課金ユーザー一人当たりの平均課金額)は6,509円(前年同期比0.6%減)となり、その結果、「ツイキャス」のポイント販売売上は1,426百万円(前年同期比4.8%減)となりました。また、実質売上総利益(当社が獲得する売上高合計から、収益化された配信者に対してお支払する報酬額と、Apple Inc., Google Inc. 等の決済代行業者に対して支払う手数料を差し引いた金額)については、「メンバーシップ」の売上が引き続き順調に成長したこと等の影響により423,868千円(前年同期比0.9%減)となりました。
以上を踏まえ、当第1四半期累計期間における実績は、売上高が1,577,106千円(前年同期比1.7%減)、営業利益は45,794千円(前年同期比6.1%減)、経常利益は48,401千円(前年同期比4.9%減)となり、四半期純利益は44,250千円(前年同期比5.9%増)となりました。
なお、当社はライブ配信コミュニケーションプラットフォーム事業の単一セグメントであるため、セグメントに関する記載は省略しております。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社の経営方針・経営戦略等の重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(7)経営成績に重要な影響を与える要因
当第1四半期累計期間において、経営成績に重要な影響を与える要因について重要な変更はありません。
当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第1四半期報告書_20240611111955
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 40,000,000 |
| 計 | 40,000,000 |
| 種類 | 第1四半期会計期間末 現在発行数(株) (2024年4月30日) |
提出日現在発行数(株) (2024年6月13日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 13,966,000 | 13,966,000 | 東京証券取引所 グロース市場 |
完全議決権株式であり、株主としての権利内容に何ら制限のない当社における標準となる株式であり、1単元の株式数は、100株であります。 |
| 計 | 13,966,000 | 13,966,000 | - | - |
(注)「提出日現在発行数」欄には、2024年6月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) |
発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) |
資本金残高 (千円) |
資本準備金増減額 (千円) |
資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年2月1日~ 2024年4月30日 |
- | 普通株式 13,966,000 |
- | 50,000 | - | - |
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
| 2024年4月30日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 13,962,800 | 139,628 | 完全議決権株式であり、株主としての権利内容に何ら制限のない当社における標準となる株式であり、1単元の株式数は、100株であります。 |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 3,200 | - | - |
| 発行済株式総数 | 13,966,000 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 139,628 | - |
(注)当第1四半期会計期間末現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2024年1月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
第1四半期報告書_20240611111955
1.四半期財務諸表の作成方法について
当社の四半期財務諸表は、「四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第63号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期会計期間(2024年2月1日から2024年4月30日まで)及び第1四半期累計期間(2024年2月1日から2024年4月30日まで)に係る四半期財務諸表について、PwC Japan有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
3.四半期連結財務諸表について
当社は、子会社がありませんので、四半期連結財務諸表を作成しておりません。
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (2024年1月31日) |
当第1四半期会計期間 (2024年4月30日) |
|
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 2,171,016 | 2,312,126 |
| 売掛金 | 988,642 | 929,803 |
| 預け金 | 89,855 | 15,988 |
| 棚卸資産 | ※1 124 | ※1 119 |
| 未収還付法人税等 | 17,933 | 17,933 |
| その他 | 26,662 | 33,891 |
| 貸倒引当金 | △237 | △237 |
| 流動資産合計 | 3,293,997 | 3,309,624 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | 171,084 | 158,902 |
| 投資その他の資産 | ||
| 差入保証金 | ※2 105,692 | ※2 120,939 |
| 繰延税金資産 | 108,877 | 108,877 |
| 投資その他の資産合計 | 214,570 | 229,817 |
| 固定資産合計 | 385,654 | 388,719 |
| 資産合計 | 3,679,652 | 3,698,344 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 754,318 | 720,478 |
| 未払金 | 332,262 | 338,850 |
| 前受金 | 178,273 | 181,486 |
| 未払法人税等 | 711 | 4,387 |
| 預り金 | 511,230 | 528,121 |
| その他 | 58,777 | 36,692 |
| 流動負債合計 | 1,835,575 | 1,810,017 |
| 負債合計 | 1,835,575 | 1,810,017 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 50,000 | 50,000 |
| 資本剰余金 | 1,944,774 | 1,944,774 |
| 利益剰余金 | △150,697 | △106,446 |
| 株主資本合計 | 1,844,077 | 1,888,327 |
| 純資産合計 | 1,844,077 | 1,888,327 |
| 負債純資産合計 | 3,679,652 | 3,698,344 |
| (単位:千円) | ||
| 前第1四半期累計期間 (自 2023年2月1日 至 2023年4月30日) |
当第1四半期累計期間 (自 2024年2月1日 至 2024年4月30日) |
|
| 売上高 | 1,604,932 | 1,577,106 |
| 売上原価 | 811,883 | 775,248 |
| 売上総利益 | 793,048 | 801,858 |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 744,264 | ※ 756,063 |
| 営業利益 | 48,784 | 45,794 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 8 | 6 |
| 受取手数料 | 1,815 | 3,155 |
| 為替差益 | 206 | - |
| 雑収入 | 67 | 126 |
| 営業外収益合計 | 2,097 | 3,288 |
| 営業外費用 | ||
| 為替差損 | - | 681 |
| 営業外費用合計 | - | 681 |
| 経常利益 | 50,882 | 48,401 |
| 税引前四半期純利益 | 50,882 | 48,401 |
| 法人税等 | 9,096 | 4,150 |
| 四半期純利益 | 41,785 | 44,250 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、税引前四半期純損益に一時差異等に該当しない重要な差異を加減した上で、法定実効税率を乗じて計算しております。
該当事項はありません。
※1 棚卸資産の内訳は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (2024年1月31日) |
当第1四半期会計期間 (2024年4月30日) |
|
|---|---|---|
| 貯蔵品 | 124千円 | 119千円 |
※2 「資金決済に関する法律」に基づき東京法務局に供託している資産は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (2024年1月31日) |
当第1四半期会計期間 (2024年4月30日) |
|
|---|---|---|
| 差入保証金 | 69,899千円 | 73,004千円 |
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前第1四半期累計期間 (自 2023年2月1日 至 2023年4月30日) |
当第1四半期累計期間 (自 2024年2月1日 至 2024年4月30日) |
|
| 支払手数料 | 410,960千円 | 420,662千円 |
| 通信費 | 113,368 | 123,052 |
| 給料手当 | 77,416 | 82,570 |
| 広告宣伝費 | 28,785 | 22,426 |
当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 前第1四半期累計期間 (自 2023年2月1日 至 2023年4月30日) |
当第1四半期累計期間 (自 2024年2月1日 至 2024年4月30日) |
|
|---|---|---|
| 減価償却費 | 20,271千円 | 13,936千円 |
Ⅰ 前第1四半期累計期間(自 2023年2月1日 至 2023年4月30日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.株主資本の金額の著しい変動
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期累計期間(自 2024年2月1日 至 2024年4月30日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.株主資本の金額の著しい変動
該当事項はありません。
四半期財務諸表等規則第10条の2の規定に基づき、注記を省略しております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期累計期間(自 2023年2月1日 至 2023年4月30日)
当社はライブ配信コミュニケーションプラットフォーム事業の単一セグメントであるため、セグメントに関
する記載を省略しております。
Ⅱ 当第1四半期累計期間(自 2024年2月1日 至 2024年4月30日)
当社はライブ配信コミュニケーションプラットフォーム事業の単一セグメントであるため、セグメントに関
する記載を省略しております。
Ⅰ 前第1四半期累計期間(自 2023年2月1日 至 2023年4月30日)
当社はライブ配信コミュニケーションプラットフォーム事業の単一セグメントであり、顧客との契約から生じる収益を分解した情報は以下のとおりであります。
(単位:千円)
| 財又はサービス の移転時期 |
ライブ配信コミュニケーションプラットフォーム事業 | 合計 | |||
| ポイント 販売売上 |
メンバーシップ 販売手数料売上 |
公式ストアにおけるチケット・コンテンツ販売手数料売上 | その他 (注) |
||
| 一時点で移転される財 | 1,499,465 | - | - | 1,458 | 1,500,923 |
| 一定期間にわたり移転されるサービス | - | 47,275 | 56,388 | 344 | 104,008 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 1,499,465 | 47,275 | 56,388 | 1,802 | 1,604,932 |
| その他の収益 | - | - | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 1,499,465 | 47,275 | 56,388 | 1,802 | 1,604,932 |
(注)「その他」の区分は、ツイキャス グッズファクトリ―における手数料売上、スタンプ販売売上であります。
Ⅱ 当第1四半期累計期間(自 2024年2月1日 至 2024年4月30日)
当社はライブ配信コミュニケーションプラットフォーム事業の単一セグメントであり、顧客との契約から生じる収益を分解した情報は以下のとおりであります。
(単位:千円)
| 財又はサービス の移転時期 |
ライブ配信コミュニケーションプラットフォーム事業 | 合計 | |||
| ポイント 販売売上 |
メンバーシップ 販売手数料売上 |
公式ストアにおけるチケット・コンテンツ販売手数料売上 | その他 (注) |
||
| 一時点で移転される財 | 1,426,819 | - | - | 1,092 | 1,427,911 |
| 一定期間にわたり移転されるサービス | - | 97,744 | 51,450 | - | 149,194 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 1,426,819 | 97,744 | 51,450 | 1,092 | 1,577,106 |
| その他の収益 | - | - | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 1,426,819 | 97,744 | 51,450 | 1,092 | 1,577,106 |
(注)「その他」の区分は、ツイキャス グッズファクトリ―における手数料売上、スタンプ販売売上であります。
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第1四半期累計期間 (自 2023年2月1日 至 2023年4月30日) |
当第1四半期累計期間 (自 2024年2月1日 至 2024年4月30日) |
|
|---|---|---|
| (1)1株当たり四半期純利益 | 2円99銭 | 3円17銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 四半期純利益(千円) | 41,785 | 44,250 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る四半期純利益(千円) | 41,785 | 44,250 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 13,966,000 | 13,966,000 |
| (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 | 2円99銭 | 3円17銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 普通株式増加数(株) | 3,917 | 2,036 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前事業年度末から重要な変動があったものの概要 | - | - |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
第1四半期報告書_20240611111955
該当事項はありません。
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