Quarterly Report • Jun 13, 2024
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| 【表紙】 | |
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2024年6月13日 |
| 【四半期会計期間】 | 第26期第1四半期(自 2024年2月1日 至 2024年4月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社ストリーム |
| 【英訳名】 | Stream Co.,Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 齊 藤 勝 久 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都港区新橋六丁目17番21号 |
| 【電話番号】 | (03)6823-1125 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理本部長 斉 向 東 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都港区新橋六丁目17番21号 |
| 【電話番号】 | (03)6823-1125 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理本部長 斉 向 東 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E03506 30710 株式会社ストリーム Stream Co.,Ltd. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true cte 2024-02-01 2024-04-30 Q1 2025-01-31 2023-02-01 2023-04-30 2024-01-31 1 false false false E03506-000 2024-06-13 E03506-000 2024-06-13 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E03506-000 2024-04-30 E03506-000 2024-04-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E03506-000 2024-04-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E03506-000 2024-04-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesTreasurySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E03506-000 2024-04-30 jpcrp_cor:Row1Member E03506-000 2024-04-30 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E03506-000 2024-04-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E03506-000 2024-04-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E03506-000 2024-02-01 2024-04-30 E03506-000 2024-02-01 2024-04-30 jpcrp040300-q1r_E03506-000:BeautyAndHealthCareBusinessReportableSegmentsMember E03506-000 2024-02-01 2024-04-30 jpcrp040300-q1r_E03506-000:InternetShoppingBusinessReportableSegmentsMember E03506-000 2024-02-01 2024-04-30 jpcrp_cor:OtherReportableSegmentsMember E03506-000 2024-02-01 2024-04-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E03506-000 2024-02-01 2024-04-30 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E03506-000 2023-04-30 E03506-000 2023-02-01 2024-01-31 E03506-000 2024-01-31 E03506-000 2023-02-01 2023-04-30 E03506-000 2023-02-01 2023-04-30 jpcrp040300-q1r_E03506-000:BeautyAndHealthCareBusinessReportableSegmentsMember E03506-000 2023-02-01 2023-04-30 jpcrp040300-q1r_E03506-000:InternetShoppingBusinessReportableSegmentsMember E03506-000 2023-02-01 2023-04-30 jpcrp_cor:OtherReportableSegmentsMember E03506-000 2023-02-01 2023-04-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E03506-000 2023-02-01 2023-04-30 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E03506-000 2023-01-31 iso4217:JPY iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure xbrli:shares
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| | | | | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 回次 | | 第25期
第1四半期
連結累計期間 | 第26期
第1四半期
連結累計期間 | 第25期 |
| 会計期間 | | 自 2023年2月1日
至 2023年4月30日 | 自 2024年2月1日
至 2024年4月30日 | 自 2023年2月1日
至 2024年1月31日 |
| 売上高 | (千円) | 6,793,601 | 7,221,439 | 27,450,976 |
| 経常利益 | (千円) | 1,224 | 4,297 | 162,177 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | (千円) | △9,569 | 2,295 | 30,362 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | △12,038 | 2,042 | 25,266 |
| 純資産額 | (千円) | 2,904,540 | 2,910,586 | 2,989,056 |
| 総資産額 | (千円) | 6,722,850 | 6,378,296 | 6,203,320 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益又は1株当たり四半期純損失(△) | (円) | △0.35 | 0.08 | 1.10 |
| 潜在株式調整後1株当たり
四半期(当期)純利益 | (円) | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 42.8 | 45.1 | 47.6 |
| 営業活動による
キャッシュ・フロー | (千円) | 256,525 | 1,243,078 | △578,213 |
| 投資活動による
キャッシュ・フロー | (千円) | △72,343 | △65,014 | △348,340 |
| 財務活動による
キャッシュ・フロー | (千円) | △89,905 | △895,756 | 442,002 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 1,228,300 | 931,518 | 649,210 |
(注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、第25期第1四半期連結累計期間は、1株当たり四半期純損失であり、かつ、潜在株式が存在しないため記載しておりません。また、第25期及び第26期第1四半期連結累計期間は、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。 ### 2 【事業の内容】
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。
また、主要な関係会社についても異動はありません。
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当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。 ### 2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
当第1四半期連結累計期間(2024年2月~2024年4月)におけるわが国経済は、インバウンドによる外国人観光客の増加もあり、総じて緩やかな回復基調にあります。一方、エネルギー資源や原材料価格の高騰、円安に伴う物価上昇が個人消費に与える影響等により、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループは、お客様のライフスタイル作りのサポートとして「より良い商品」「より良い価格」「より良いサービス」をモットーに、新しい価値観の提案・提供を通して社会の発展に貢献することを経営の基本方針に、既成概念にとらわれることなくチャレンジを続け、インターネット通販事業を中心に事業活動を行っております。
事業のセグメント別の業績は、次のとおりであります。
当第1四半期連結累計期間(2024年2月~2024年4月)における国内の家電小売業界におきましては、旅行や各種イベントが正常化したことによりデジタルカメラ関連は引き続き好調だったものの、物価高による消費マインドの低下や買い替え需要の鈍化の影響もあり生活家電、テレビ、パソコン等総じて前年に比べ低調に推移いたしました。
このような状況の中、当社が出店する「Yahoo!ショッピング」「楽天市場」「Amazonマーケットプレイス」等の外部サイトの売上高は、ポイント等の効果的な販促施策の展開により、冷蔵庫、スマートフォン、デジタルカメラ、カメラ用レンズ、ディスプレイ、ヘッドフォンを中心に好調に推移いたしました。今後も売れ筋商品の在庫施策等により更なる売上高確保に努めてまいります。
商品購入検討時の問い合わせ用にWEB接客ツールのチャット機能を導入している「ecカレント」オリジナルサイト、「楽天市場」及び「Yahoo!ショッピング」の外部サイトにおける大型家電の配送設置サービスは、きめ細やかな接客を通してそれぞれのユーザーに合った提案を行うよう努めております。また、エアコン、冷蔵庫、洗濯機等の大型商品のご注文の際、不明な点、質問に対して「ecカレント設置ご相談ダイヤル」を設置し、オペレーターが電話にて丁寧に対応させて頂いております。さらに、都内23区を中心としたエリアにおいて最短2日で、大型家電品の設置配送を行うサービスについて、よりお得な商品をお買い求め頂けるよう一層の商材の充実を図りました。また、スピーディーに届けられるよう更なる納期短縮の取組みを行いました。
2024年3月に開催された「au PAY マーケット」の「BEST SHOP AWARD 2023」において、「ecカレント」が、パソコン・PC周辺機器カテゴリ大賞を受賞しました。また、同月に開催された「Yahoo!ショッピング Best Store Awards 2023」では、当社運営の「イーベスト」が、「家電、オーディオ、カメラ部門」第3位を受賞しました。
2024年4月、当社が運営している「ecカレント」及び「イーベスト」のオリジナルサイトにおいて、新たな決済方法として株式会社NTTドコモが提供する決済サービス「d払い」を導入しました。今回、「d払い」を導入することにより、ドコモのケータイ回線をお持ちのお客様が、購入手続き時に4桁のパスワード(spモードパスワードもしくはネットワーク暗証番号)をご入力いただくことで決済ができるようになり、同サイトへの集客効果に繋げております。
当社が運営する家電レンタルサイト「レントコ」においては、オープン4周年を記念しまして4月より期間中に一度のお会計で10,000円以上のレンタル時に使える1,500円オフクーポン及び5,000円以上のレンタル時に使える500円オフクーポンを全ての会員の皆さまへプレゼントするキャンペーンを開催し、販促強化を図りました。
各カテゴリにおける前年同四半期比では家電5.0%増、パソコン38.5%増、周辺機器・デジタルカメラ1.9%減となりました。
売上高及び利益面に関しましては、食料等生活必需品の価格高騰による消費者の節約志向の影響はあるものの、前年同四半期比で増収増益となりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間は、売上高は6,988百万円(前年同四半期比7.0%増)、営業利益128百万円(前年同四半期比5.1%増)となりました。
| 売上高(百万円) | 営業損益(百万円) | 受注件数(千件) | 棚卸資産回転率 (回転/年換算) |
|
| 当第1四半期連結累計期間 | 6,988 | 128 | 261 | 11.2 |
| 前第1四半期連結累計期間 | 6,531 | 122 | 281 | 10.3 |
※セグメント間の内部売上高又は振替高を含めて記載しております。
(百万円)
| 家電 | パソコン | 周辺/デジカメ | その他 | 合計 | |
| 当第1四半期連結累計期間 | 3,289 | 1,305 | 2,098 | 294 | 6,988 |
| 前第1四半期連結累計期間 | 3,131 | 942 | 2,139 | 318 | 6,531 |
※セグメント間の内部売上高又は振替高を含めて記載しております。
※当該数値は、独立監査人による四半期レビューを受けておりません。
株式会社エックスワンにおいて展開される、ビューティー&ヘルスケア事業においては、新商品として、2024年1月に一台で7つの機能を搭載した家庭用美顔器「エックスビューティープロ(X-Beauty Pro)」、3月に毎日おやつ感覚で手軽においしく、 バリア成分「フコイダン」を摂れる認定健康食品「めかぶで健康」、そして4月に身体と心を整え、明日への力を育む『至福の眠り』へ誘う機能性素材「プラチナウェーブ」使用の寝具「KAIMIN STORY プラチナ」を発売し、おかげさまで売上高は堅調に推移いたしました。
会員ビジネスにおいては、WEB会議アプリケーションによる動画(ライブ含む)配信を活用したオンラインセミナーに加えて、2024年2月から4月にかけて東京、大阪、福岡、新潟で対面でのセミナーを開催し、会員とのきめ細やかなコミュニケーションを行っており、売上高は堅調に推移いたしました。
エックスワンの直営店舗「エックスリュークス横浜」では、2024年3月に春のコスメフェアを実施し、ファンデーションセットに使用可能なアプリクーポンの配布や、4月よりオープン2周年記念として店内商品半額セール、又3,000円以上購入で豪華景品の当たる抽選券プレゼント等の各種販促施策により、化粧品を中心に実際に手にとって実感してもらえるようブランディングの強化を図りました。
また、ウェルエイジングクリニック南青山と提携を行い、株式会社エックスワンがこれまで培ってきたエイジングケアに関するノウハウを活用し、インスタライブのイベントサポート等の各種サービスを展開しております。
売上高に関しましては、会員向けビジネスは概ね計画通り推移する一方で、卸販売について免税店舗では欧米、アジアからの訪日観光客がコロナ禍前の水準に戻ってきているのに対して、中国からの訪日観光客の本格的な回復にはまだ時間を要するものの、全体として前年同四半期を僅かながら上回る結果となりました。利益面に関しましては、コスト削減の効果もあり前年同四半期比で営業損失は縮小いたしました。
その結果、当第1四半期連結累計期間は、売上高は178百万円(前年同四半期比0.0%増)、営業損失8百万円(前年同四半期は28百万円の営業損失)となりました。
(百万円)
| パーソナルケア | ヘルスケア | その他 | 合計 | |
| 当第1四半期連結累計期間 | 92 | 58 | 27 | 178 |
| 前第1四半期連結累計期間 | 83 | 43 | 51 | 178 |
※セグメント間の内部売上高又は振替高を含めて記載しております。
※当該数値は、独立監査人による四半期レビューを受けておりません。
「各種販売支援事業」においては、ラオックス・グローバルリテーリング株式会社の国内免税店舗等において訪日観光客向け販売や株式会社エックスワン商品の会員向け販売のシステム・物流支援等を行っております。
「3PL事業」においては、当社が運営する「ecカレント」をはじめインターネット通販サイト運営で培ってきたノウハウを基に、販売から物流までワンストップで管理する質の高いシステムをインターネット通販事業者の皆さまに対して提供してきた実績を活かし、物流倉庫・受注管理・出荷の包括的な物流支援サービスである本事業の更なる強化を図っております。パソコンや家電以外に自転車等のアイテムやスポット対応等柔軟な対応により、ビジネスは堅調に推移しております。
「不動産事業」においては、国内案件のみならず、海外のお客様も対象に、不動産の売買・賃貸等に関する仲介事業を展開しております。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は70百万円(前年同四半期比33.8%減)、営業損失3百万円(前年同四半期は10百万円の営業利益)となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間は、売上高7,221百万円(前年同四半期比6.3%増)、営業利益6百万円(前年同四半期比142.7%増)、経常利益4百万円(前年同四半期比250.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2百万円(前年同四半期は9百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
資産、負債及び純資産の状況
(資産の部)
当第1四半期連結会計期間末における資産は、前連結会計年度末に比べ174百万円増加し、6,378百万円となりました。これは主に、現金及び預金282百万円増加、商品125百万円減少によるものであります。
(負債の部)
当第1四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ253百万円増加し、3,467百万円となりました。これは主に、買掛金1,106百万円増加、短期借入金800百万円減少によるものであります。
(純資産の部)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ78百万円減少し、2,910百万円となりました。これは主に、配当金の支払82百万円によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ282百万円増加し、931百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間において営業活動の結果増加した資金は、1,243百万円(前年同四半期は256百万円増加)となりました。収入の主な内訳は、棚卸資産の減少額129百万円、仕入債務の増加額1,106百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間において投資活動の結果使用した資金は、65百万円(前年同四半期は72百万円使用)となりました。支出の主な内訳は、無形固定資産の取得による支出37百万円、貸付けによる支出23百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間において財務活動の結果使用した資金は、895百万円(前年同四半期は89百万円使用)となりました。支出の主な内訳は、短期借入金の純減額800百万円、長期借入金の返済による支出17百万円、配当金の支払額76百万円によるものであります。
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間において、ビューティー&ヘルスケア事業の商品仕入実績、その他事業の商品仕入実績及び販売実績が著しく変動いたしました。
| セグメントの名称 | 仕入高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| ビューティー&ヘルスケア事業 | 37,493 | △40.4 |
| その他事業 | 29,911 | △36.4 |
(注) セグメント間の取引は、相殺消去しておりません。
| セグメントの名称 | 売上高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| その他事業 | 70,197 | △33.8 |
(注) セグメント間の内部売上高又は振替高を含めて記載しております。 ### 3 【経営上の重要な契約等】
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等は行われておりません。
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| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 99,800,000 |
| 計 | 99,800,000 |
| 種類 | 第1四半期会計期間末現在発行数(株) (2024年4月30日) |
提出日現在 発行数(株) (2024年6月13日) |
上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品 取引業協会名 |
内容 |
| 普通株式 | 28,525,000 | 28,525,000 | 東京証券取引所 スタンダード市場 |
株主としての権利内容に制限のない、標準となる株式であります。 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 28,525,000 | 28,525,000 | ― | ― |
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。 ② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。 #### (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。 #### (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) |
発行済株式 総数残高 (株) |
資本金増減額 (千円) |
資本金残高 (千円) |
資本準備金 増減額 (千円) |
資本準備金 残高 (千円) |
| 2024年2月1日~ 2024年4月30日 |
― | 28,525,000 | ― | 924,429 | ― | 864,429 |
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。 #### (6) 【議決権の状況】
当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2024年1月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。##### ① 【発行済株式】
2024年1月31日現在
区分
株式数(株)
議決権の数(個)
内容
無議決権株式
―
―
―
議決権制限株式(自己株式等)
―
―
―
議決権制限株式(その他)
―
―
―
完全議決権株式(自己株式等)
(自己保有株式)
| 普通株式 | 888,500 |
―
―
完全議決権株式(その他)
| 普通株式 | 27,628,400 |
276,284
―
単元未満株式
| 普通株式 | 8,100 |
―
―
発行済株式総数
28,525,000
―
―
総株主の議決権
―
276,284
― ##### ② 【自己株式等】
| 2024年1月31日現在 | |||||
| 所有者の氏名 又は名称 |
所有者の住所 | 自己名義 所有株式数 (株) |
他人名義 所有株式数 (株) |
所有株式数 の合計 (株) |
発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%) |
| (自己保有株式) ㈱ストリーム |
東京都港区新橋6―17―21 | 888,500 | ― | 888,500 | 3.1 |
| 計 | ― | 888,500 | ― | 888,500 | 3.1 |
前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間において役員の異動はありません。
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1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号。以下「四半期連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、四半期連結財務諸表規則第5条の2第2項により、四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2024年2月1日から2024年4月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2024年2月1日から2024年4月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、KDA監査法人により四半期レビューを受けております。
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1 【四半期連結財務諸表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (2024年1月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2024年4月30日) |
||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 649,210 | 931,518 | |||||||||
| 売掛金 | 1,516,624 | 1,500,557 | |||||||||
| 商品 | 2,865,762 | 2,740,086 | |||||||||
| その他 | 125,964 | 134,644 | |||||||||
| 流動資産合計 | 5,157,562 | 5,306,807 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物(純額) | 119,736 | 117,368 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 77,857 | 78,972 | |||||||||
| 土地 | 2,003 | 2,003 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 199,597 | 198,344 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 333,720 | 336,710 | |||||||||
| その他 | 14,890 | 15,192 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 348,611 | 351,902 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 315 | 315 | |||||||||
| 出資金 | 16,270 | 16,270 | |||||||||
| 差入保証金 | 350,532 | 350,471 | |||||||||
| その他 | 219,307 | 243,060 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △88,876 | △88,876 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 497,548 | 521,241 | |||||||||
| 固定資産合計 | 1,045,758 | 1,071,488 | |||||||||
| 資産合計 | 6,203,320 | 6,378,296 |
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (2024年1月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2024年4月30日) |
||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 1,260,785 | 2,367,777 | |||||||||
| 短期借入金 | ※ 1,000,000 | ※ 200,000 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 71,928 | 71,928 | |||||||||
| 未払金 | 554,122 | 517,600 | |||||||||
| 未払法人税等 | 33,314 | 10,056 | |||||||||
| 賞与引当金 | 4,666 | 11,666 | |||||||||
| その他 | 116,803 | 126,116 | |||||||||
| 流動負債合計 | 3,041,620 | 3,305,145 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 109,758 | 91,776 | |||||||||
| その他 | 62,885 | 70,788 | |||||||||
| 固定負債合計 | 172,643 | 162,564 | |||||||||
| 負債合計 | 3,214,263 | 3,467,709 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 924,429 | 924,429 | |||||||||
| 資本剰余金 | 885,633 | 885,633 | |||||||||
| 利益剰余金 | 1,254,515 | 1,173,901 | |||||||||
| 自己株式 | △109,659 | △109,659 | |||||||||
| 株主資本合計 | 2,954,919 | 2,874,305 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 37 | 37 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 37 | 37 | |||||||||
| 新株予約権 | 7,190 | 9,587 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 26,908 | 26,655 | |||||||||
| 純資産合計 | 2,989,056 | 2,910,586 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 6,203,320 | 6,378,296 |
0104020_honbun_0316646503605.htm
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2023年2月1日 至 2023年4月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2024年2月1日 至 2024年4月30日) |
||||||||||
| 売上高 | 6,793,601 | 7,221,439 | |||||||||
| 売上原価 | 5,624,527 | 6,029,407 | |||||||||
| 売上総利益 | 1,169,074 | 1,192,032 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | 1,166,435 | 1,185,628 | |||||||||
| 営業利益 | 2,638 | 6,403 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 8 | 522 | |||||||||
| 受取手数料 | 198 | 173 | |||||||||
| 為替差益 | 310 | 166 | |||||||||
| その他 | 177 | 591 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 695 | 1,454 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 1,296 | 2,586 | |||||||||
| 支払手数料 | 812 | 973 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 2,108 | 3,559 | |||||||||
| 経常利益 | 1,224 | 4,297 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除売却損 | 2,714 | - | |||||||||
| リース解約損 | - | 3,801 | |||||||||
| 特別損失合計 | 2,714 | 3,801 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) | △1,489 | 496 | |||||||||
| 法人税等 | 10,542 | △1,546 | |||||||||
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | △12,031 | 2,042 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | △2,462 | △253 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | △9,569 | 2,295 |
0104035_honbun_0316646503605.htm
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2023年2月1日 至 2023年4月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2024年2月1日 至 2024年4月30日) |
||||||||||
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | △12,031 | 2,042 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △7 | 0 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | △7 | 0 | |||||||||
| 四半期包括利益 | △12,038 | 2,042 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | △9,576 | 2,296 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | △2,462 | △253 |
0104050_honbun_0316646503605.htm
(3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2023年2月1日 至 2023年4月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2024年2月1日 至 2024年4月30日) |
||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) | △1,489 | 496 | |||||||||
| 減価償却費 | 37,068 | 44,800 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 7,000 | 7,000 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △8 | △522 | |||||||||
| 支払利息 | 1,296 | 2,586 | |||||||||
| 為替差損益(△は益) | △268 | △166 | |||||||||
| 固定資産除売却損益(△は益) | 2,714 | - | |||||||||
| リース解約損 | - | 3,801 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | 103,517 | 16,067 | |||||||||
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △296,750 | 129,033 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 698,936 | 1,106,991 | |||||||||
| その他 | △262,679 | △39,998 | |||||||||
| 小計 | 289,337 | 1,270,090 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 8 | 522 | |||||||||
| 利息の支払額 | △1,276 | △2,586 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △31,543 | △24,946 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 256,525 | 1,243,078 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △52,267 | △4,242 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △30,239 | △37,999 | |||||||||
| 貸付けによる支出 | - | △23,000 | |||||||||
| 差入保証金の差入による支出 | - | △11 | |||||||||
| 差入保証金の回収による収入 | 11,042 | 239 | |||||||||
| その他 | △879 | - | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △72,343 | △65,014 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | - | △800,000 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △13,822 | △17,982 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △75,015 | △76,776 | |||||||||
| その他 | △1,067 | △998 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △89,905 | △895,756 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 260 | - | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 94,537 | 282,307 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,133,762 | 649,210 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 1,228,300 | ※ 931,518 |
0104100_honbun_0316646503605.htm
| 当第1四半期連結累計期間 (自 2024年2月1日 至 2024年4月30日) |
|
| 税金費用の計算 | 当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。 |
(四半期連結貸借対照表関係)
※ 運転資金を効率的に調達するため、取引銀行8行と当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を締結しております。これら契約に基づく当第1四半期連結会計期間末の借入未実行残高は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2024年1月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2024年4月30日) |
|
| 当座貸越極度額 及び貸出コミットメントの総額 |
2,015,000千円 | 1,815,000千円 |
| 借入実行残高 | 1,000,000千円 | 200,000千円 |
| 差引額 | 1,015,000千円 | 1,615,000千円 |
上記の当座貸越契約及び貸出コミットメント契約(前連結会計年度末残高1,000,000千円、当第1四半期連結会計期間末残高200,000千円)については、純資産額及び経常利益、並びに商品回転月数について、一定の条件の財務制限条項が付されております。
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2023年2月1日 至 2023年4月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2024年2月1日 至 2024年4月30日) |
|
| 現金及び預金 | 1,228,300千円 | 931,518千円 |
| 現金及び現金同等物 | 1,228,300千円 | 931,518千円 |
前第1四半期連結累計期間(自 2023年2月1日 至 2023年4月30日)
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) |
配当の原資 | 1株当たり 配当額(円) |
基準日 | 効力発生日 |
| 2023年4月25日 定時株主総会 |
普通株式 | 81,865 | 利益剰余金 | 3 | 2023年1月31日 | 2023年4月26日 |
該当事項はありません。 #### 3.株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 2024年2月1日 至 2024年4月30日)
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) |
配当の原資 | 1株当たり 配当額(円) |
基準日 | 効力発生日 |
| 2024年4月25日 定時株主総会 |
普通株式 | 82,909 | 利益剰余金 | 3 | 2024年1月31日 | 2024年4月26日 |
該当事項はありません。 #### 3.株主資本の著しい変動
該当事項はありません。 ###### (セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2023年2月1日 至 2023年4月30日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 | 四半期連結損益 計算書計上額 |
||||
| インター ネット 通販事業 |
ビューティー&ヘルスケア事業 | その他事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 6,529,716 | 173,615 | 90,270 | 6,793,601 | ― | 6,793,601 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 |
1,555 | 5,072 | 15,700 | 22,329 | △22,329 | ― |
| 計 | 6,531,271 | 178,688 | 105,971 | 6,815,930 | △22,329 | 6,793,601 |
| セグメント利益又は損失(△) | 122,232 | △28,773 | 10,648 | 104,108 | △101,470 | 2,638 |
(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△101,470千円は、セグメント間取引消去△529千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△100,940千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社管理部門に係る一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
3.その他事業は、各種販売支援事業及び3PL事業であります。 #### 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2024年2月1日 至 2024年4月30日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 | 四半期連結損益 計算書計上額 |
||||
| インター ネット 通販事業 |
ビューティー&ヘルスケア事業 | その他事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 6,987,615 | 175,846 | 57,977 | 7,221,439 | ― | 7,221,439 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 |
519 | 2,883 | 12,219 | 15,622 | △15,622 | ― |
| 計 | 6,988,134 | 178,729 | 70,197 | 7,237,061 | △15,622 | 7,221,439 |
| セグメント利益又は損失(△) | 128,408 | △8,706 | △3,021 | 116,680 | △110,276 | 6,403 |
(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△110,276千円は、セグメント間取引消去△564千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△109,711千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社管理部門に係る一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
3.その他事業は、各種販売支援事業、3PL事業及び不動産事業であります。
該当事項はありません。 ###### (金融商品関係)
四半期連結財務諸表規則第17条の2の規定に基づき、注記を省略しております。 ###### (有価証券関係)
四半期連結財務諸表規則第17条の2の規定に基づき、注記を省略しております。 ###### (デリバティブ取引関係)
四半期連結財務諸表規則第17条の2の規定に基づき、注記を省略しております。 ###### (企業結合等関係)
該当事項はありません。 (収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前第1四半期連結累計期間(自 2023年2月1日 至 2023年4月30日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 合計 | |||
| インターネット 通販事業 |
ビューティー& ヘルスケア事業 |
その他事業 (注)1 |
||
| 家電 | 3,131,042 | ― | ― | 3,131,042 |
| パソコン | 941,542 | ― | ― | 941,542 |
| 周辺機器/デジタルカメラ | 2,138,959 | ― | ― | 2,138,959 |
| ソフト | 88,378 | ― | ― | 88,378 |
| その他(注)2 | 220,566 | 173,615 | 90,270 | 484,452 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 6,520,489 | 173,615 | 90,270 | 6,784,375 |
| その他の収益 | 9,226 | ― | ― | 9,226 |
| 外部顧客への売上高 | 6,529,716 | 173,615 | 90,270 | 6,793,601 |
(注)1.その他事業は、各種販売支援事業及び3PL事業であります。
2.「その他」の主な内訳は、インターネット通販事業における時計・ブランド・生活用品・雑貨等、株式会 社エックスワンによるビューティー&ヘルスケア事業のほか、各種販売支援事業及び3PL事業に関する収益であります。
当第1四半期連結累計期間(自 2024年2月1日 至 2024年4月30日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 合計 | |||
| インターネット 通販事業 |
ビューティー& ヘルスケア事業 |
その他事業 (注)1 |
||
| 家電 | 3,288,767 | ― | ― | 3,288,767 |
| パソコン | 1,305,437 | ― | ― | 1,305,437 |
| 周辺機器/デジタルカメラ | 2,098,962 | ― | ― | 2,098,962 |
| ソフト | 84,286 | ― | ― | 84,286 |
| その他(注)2 | 193,849 | 175,846 | 57,977 | 427,673 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 6,971,303 | 175,846 | 57,977 | 7,205,128 |
| その他の収益 | 16,311 | ― | ― | 16,311 |
| 外部顧客への売上高 | 6,987,615 | 175,846 | 57,977 | 7,221,439 |
(注)1.その他事業は、各種販売支援事業、3PL事業及び不動産事業であります。
2.「その他」の主な内訳は、インターネット通販事業における時計・ブランド・生活用品・雑貨等、株式会 社エックスワンによるビューティー&ヘルスケア事業のほか、各種販売支援事業、3PL事業及び不動産事業に関する収益であります。 ###### (1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前第1四半期連結累計期間 (自 2023年2月1日 至 2023年4月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2024年2月1日 至 2024年4月30日) |
| 1株当たり四半期純利益又は 1株当たり四半期純損失(△) |
△0円35銭 | 0円08銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) | △9,569 | 2,295 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又 は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) |
△9,569 | 2,295 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 27,288,500 | 27,636,500 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | ― | ― |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、前第1四半期連結累計期間は、1株当たり四半期純損失であり、かつ、潜在株式が存在しないため記載しておりません。また、当第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。 ###### (重要な後発事象)
該当事項はありません。
該当事項はありません。
0201010_honbun_0316646503605.htm
該当事項はありません。
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