AI Terminal

MODULE: AI_ANALYST
Interactive Q&A, Risk Assessment, Summarization
MODULE: DATA_EXTRACT
Excel Export, XBRL Parsing, Table Digitization
MODULE: PEER_COMP
Sector Benchmarking, Sentiment Analysis
SYSTEM ACCESS LOCKED
Authenticate / Register Log In

Japan Exchange Group, Inc.

AGM Information Jun 21, 2024

Preview not available for this file type.

Download Source File

 臨時報告書_20240620185856

【表紙】

【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2024年6月21日
【会社名】 株式会社日本取引所グループ
【英訳名】 Japan Exchange Group, Inc.
【代表者の役職氏名】 取締役兼代表執行役グループCEO  山道 裕己
【本店の所在の場所】 東京都中央区日本橋兜町2番1号
【電話番号】 (03)3666-1361
【事務連絡者氏名】 常務執行役CFO  田端 厚
【最寄りの連絡場所】 東京都中央区日本橋兜町2番1号
【電話番号】 (03)3666-1361
【事務連絡者氏名】 広報・IR部長  髙田 雅裕
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

E03814 86970 株式会社日本取引所グループ Japan Exchange Group, Inc. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第五号の三様式 1 false false false E03814-000 2024-06-21 xbrli:pure

 臨時報告書_20240620185856

1【提出理由】

2024年6月19日開催の当社第23回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。 

2【報告内容】

(1)当該株主総会が開催された年月日

2024年6月19日

(2)当該決議事項の内容

第1号議案 定款一部変更の件

①自然災害等の大規模災害の発生や感染症の拡大等により、場所の定めのある株主総会を開催することが、株主の皆様の利益にも照らして適切でないと取締役会が判断したときは、場所の定めのない株主総会を開催することができるよう、定款第12条第2項を追加するものであります。

②株主総会を柔軟に運営することができるよう、定款第14条に定める株主総会の招集権者及び議長の要件及び決定方法を変更するものであります。

第2号議案 取締役15名選任の件

取締役として、木下康司、山道裕己、岩永守幸、横山隆介、宮原幸一郎、小沼泰之、

フィリップ・アヴリル、遠藤信博、大田弘子、釡和明、住田清芽、竹野康造、手代木功、

松本光弘及び林慧貞の各氏を選任するものであります。

(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果

決議事項 賛成(個) 反対(個) 棄権(個) 決議の状況
賛成比率(%) 結果
第1号議案 定款一部変更の件 4,370,805 80,667 28,568 97.05% 可決
第2号議案 取締役15名選任の件
木下 康司 4,396,776 54,741 28,607 97.63% 可決
山道 裕己 4,237,479 214,030 28,607 94.09% 可決
岩永 守幸 4,406,240 45,278 28,607 97.84% 可決
横山 隆介 4,406,304 45,214 28,607 97.84% 可決
宮原 幸一郎 4,406,243 45,275 28,607 97.84% 可決
小沼 泰之 4,406,275 45,243 28,607 97.84% 可決
フィリップ・アヴリル 4,416,252 35,266 28,607 98.06% 可決
遠藤 信博 4,149,889 298,740 31,489 92.14% 可決
大田 弘子 4,410,245 41,273 28,607 97.93% 可決
釡 和明 4,355,038 96,480 28,607 96.70% 可決
住田 清芽 4,420,579 30,939 28,607 98.15% 可決
竹野 康造 4,320,362 131,156 28,607 95.93% 可決
手代木 功 4,203,733 247,779 28,607 93.34% 可決
松本 光弘 4,355,825 92,799 31,501 96.72% 可決
林 慧貞 4,288,872 159,744 31,501 95.23% 可決

(注)各決議事項が可決されるための要件

第1号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。

第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。

(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由

事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により、各決議事項が可決されるための要件を満たし会社法に則って決議が成立したため、議決権の数の一部を集計しておりません。

以 上

Talk to a Data Expert

Have a question? We'll get back to you promptly.