AGM Information • Jul 3, 2024
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| 【提出書類】 | 臨時報告書 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2024年7月3日 |
| 【会社名】 | 株式会社昭文社ホールディングス |
| 【英訳名】 | Shobunsha Holdings, Inc. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 黒田 茂夫 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都千代田区麹町三丁目1番地 |
| 【電話番号】 | 03(3556)8111 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理本部長 加藤 弘之 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都千代田区麹町三丁目1番地 |
| 【電話番号】 | 03(3556)8171 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理本部長 加藤 弘之 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E00721 94750 株式会社昭文社ホールディングス Shobunsha Holdings, Inc. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第五号の三様式 1 false false false E00721-000 2024-07-03 xbrli:pure
臨時報告書_20240703142457
2024年6月27日開催の当社第65期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
(1)当該株主総会が開催された年月日
2024年6月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 資本金及び資本準備金の額の減少の件
1.資本金の額の減少の内容
(1) 減少する資本金の額
資本金の額10,141,136,257円のうち5,141,136,257円減少して、その減少額全額をその他資本剰余金に振り替えるものであります。
(2) 資本金の額の減少が効力を生ずる日
2024年6月27日
2.資本準備金の額の減少の内容
(1) 減少する資本準備金の額
資本準備金の額4,076,769,221円のうち2,576,769,221円減少して、その減少額全額をその他資本剰余金に振り替えるものであります。
(2) 資本準備金の額の減少が効力を生ずる日
2024年6月27日
第2号議案 剰余金処分の件
1.その他剰余金の処分に関する事項
第1号議案による振替後のその他資本剰余金3,026,483,173円で繰越利益剰余金を増加させ、同額分の欠損填補を行うものであります。
2.期末配当に関する事項
当期末配当は、普通配当を1株につき5円とするものであります。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)3名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、黒田茂夫、加藤弘之及び上原嗣則の3名を選任するものであります。
第4号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、飯塚新真、関聡介及び桑野雄一郎の3名を選任するものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
| 決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| 第1号議案 | 148,894 | 993 | - | (注)1 | (注)4 可決 98.93 |
| 第2号議案 | 148,955 | 932 | - | (注)2 | (注)4 可決 98.97 |
| 第3号議案 | (注)4 | ||||
| 黒田 茂夫 | 145,151 | 4,738 | - | 可決 96.44 | |
| 加藤 弘之 | 148,538 | 1,351 | - | (注)3 | 可決 98.69 |
| 上原 嗣則 | 148,492 | 1,397 | - | 可決 98.66 | |
| 第4号議案 | (注)4 | ||||
| 飯塚 新真 | 148,778 | 1,111 | - | 可決 98.85 | |
| 関 聡介 | 145,368 | 4,521 | - | (注)3 | 可決 96.59 |
| 桑野 雄一郎 | 145,374 | 4,515 | - | 可決 96.59 |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上の賛成であります。
2.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によるものであります。
4.賛成割合の計算方法は次のとおりであります。
本株主総会に出席した株主の議決権の数(本総会前日までの事前行使分及び当日出席のすべての株主分)に対する、事前行使分及び当日出席の株主のうち、各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以上
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