AI Terminal

MODULE: AI_ANALYST
Interactive Q&A, Risk Assessment, Summarization
MODULE: DATA_EXTRACT
Excel Export, XBRL Parsing, Table Digitization
MODULE: PEER_COMP
Sector Benchmarking, Sentiment Analysis
SYSTEM ACCESS LOCKED
Authenticate / Register Log In

CREEMA LTD.

Quarterly Report Jul 11, 2024

Preview not available for this file type.

Download Source File

 第1四半期報告書_20240711103503

【表紙】

【提出書類】 四半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2024年7月11日
【四半期会計期間】 第16期第1四半期(自 2024年3月1日 至 2024年5月31日)
【会社名】 株式会社クリーマ
【英訳名】 CREEMA LTD.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長  丸林 耕太郎
【本店の所在の場所】 東京都渋谷区神宮前二丁目34番17号
【電話番号】 03-6447-0105
【事務連絡者氏名】 執行役員  コーポレートディビジョンGM  伊藤 彩紀
【最寄りの連絡場所】 東京都渋谷区神宮前二丁目34番17号
【電話番号】 03-6447-0105
【事務連絡者氏名】 執行役員  コーポレートディビジョンGM  伊藤 彩紀
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

E36100 40170 株式会社クリーマ CREEMA LTD. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true CTE 2024-03-01 2024-05-31 Q1 2025-02-28 2023-03-01 2023-05-31 2024-02-29 1 false false false E36100-000 2024-05-31 jpcrp_cor:SharesLessThanOneUnitMember E36100-000 2024-05-31 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsOtherMember E36100-000 2024-05-31 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E36100-000 2024-05-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E36100-000 2024-05-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E36100-000 2024-05-31 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E36100-000 2024-07-11 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E36100-000 2024-05-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E36100-000 2024-07-11 E36100-000 2024-05-31 E36100-000 2024-03-01 2024-05-31 E36100-000 2023-05-31 E36100-000 2023-03-01 2023-05-31 E36100-000 2024-02-29 E36100-000 2023-03-01 2024-02-29 E36100-000 2024-05-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember iso4217:JPY xbrli:shares iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure

 第1四半期報告書_20240711103503

第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

|     |     |     |     |     |

| --- | --- | --- | --- | --- |
| 回次 | | 第15期

第1四半期連結

累計期間 | 第16期

第1四半期連結

累計期間 | 第15期 |
| 会計期間 | | 自 2023年3月 1日

至 2023年5月31日 | 自 2024年3月 1日

至 2024年5月31日 | 自 2023年3月 1日

至 2024年2月29日 |
| 売上高 | (千円) | 630,351 | 644,328 | 2,508,966 |
| 経常利益 | (千円) | 33,469 | 18,619 | 68,923 |
| 親会社株主に帰属する

四半期純利益 | (千円) | 24,049 | 23,933 | 79,143 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 24,143 | 23,965 | 79,296 |
| 純資産額 | (千円) | 943,860 | 1,024,918 | 1,000,326 |
| 総資産額 | (千円) | 3,766,836 | 3,500,322 | 3,588,127 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 3.58 | 3.55 | 11.76 |
| 潜在株式調整後1株当たり

四半期(当期)純利益 | (円) | 3.50 | 3.54 | 11.63 |
| 自己資本比率 | (%) | 25.0 | 29.3 | 27.9 |

(注)当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。 

2【事業の内容】

当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。 

 第1四半期報告書_20240711103503

第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

(1)財政状態の状況

(資産)

当第1四半期連結会計期間末における総資産は、3,500,322千円となり、前連結会計年度末に比べ87,804千円減少いたしました。主な増減要因は、現金及び預金が81,743千円減少したことによるものであります。

(負債)

当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、2,475,404千円となり、前連結会計年度末に比べ112,396千円減少いたしました。主な増減要因は、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が56,342千円減少したこと、及び未払法人税等が39,410千円減少したことによるものであります。

(純資産)

当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、1,024,918千円となり、前連結会計年度末に比べ24,591千円増加いたしました。主な増減要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益23,933千円の計上により利益剰余金が増加したことによるものであります。

(2)経営成績の状況

当社グループでは、「まるくて大きな時代をつくろう」を企業理念に、その実現に向けた第一弾の事業として、クリエイターエンパワーメント事業を推進しております。

日本ならびに中国語圏におけるグローバルハンドメイドマーケットプレイス「Creema(クリーマ)」に加え、「Creema」と連携可能な唯一のネットショップ開設サービス「InFRAME」の運営を行うマーケットプレイスサービス、「Creema」のプラットフォームを活用し、出店クリエイター・企業・地方公共団体のマーケティング支援を行うプラットフォームサービス、日本最大級のクリエイターの祭典「HandMade In Japan Fes’(東京ビッグサイト)」等の大型イベントを展開するイベントサービス、さらには、クリエイターの創造的な活動を応援することに特化したクラウドファンディングサービス「Creema SPRINGS」、人気アーティストのレッスン動画プラットフォーム「FANTIST」等、クリエイターの活動を支援するサービスを様々な角度から展開し、まだ見ぬ巨大なクリーマ経済圏の確立と、クラフトカルチャーの醸成に力を注いでおります。

マーケットプレイスサービスにおいては、母の日や初夏の需要等、季節のトレンドを捉えた各種マーチャンダイジング・キャンペーン施策を展開する等、クリエイター作品の魅力を訴求する様々な企画を実施しました。また、作品詳細画面をはじめ、「Creema」のユーザーインターフェースの改善や、インフラ基盤の強化等、プロダクト面においても多面的な強化を推進しました。一方で、前年同時期に実施したTVCM効果の反動に加え、市場全体でWeb広告の単価が大幅に高騰した関係で、当社の広告効率も前年比で大きく悪化しました。その結果、マーケットプレイスサービスの流通総額は40.5億円(前年同期比92%)、売上高は403,906千円(前年同期比91%)で着地し、前年実績を下回る結果となりました。今後当社では、先述したWeb広告の単価高騰問題に対処するため、広告戦略・広告支出のバランスを見直し、流通総額の回復に努めて参ります。なお、当第1四半期連結累計期間におけるクリエイター数は約28万人、登録作品数は約1,828万点、スマートフォンアプリのダウンロード数は約1,498万回を突破しており、KPIの数字については順調に積みあがっております。

プラットフォームサービスにおいては、「Creema」のプラットフォームならびにユーザー基盤を活用した企業・地方公共団体向けのPR支援を行う外部広告サービスにて、大手商業施設とコラボレーションしたクラフトイベントの開催や、地方自治体と連携した伝統工芸品の販路開拓支援プロジェクト等、当社にしかできない様々なPR企画をクライアントに対し提案・実現してきました。また、クリエイターが自身の作品を「Creema」上でプロモーションできる内部広告サービスでは、広告サービスの利用者数を増加させるべく、プロダクトの改善とその普及に努めました。その結果、プラットフォームサービスの売上高は176,463千円(前年同期比105%)での着地となっております。

イベントサービスにおいては、2024年3月16日・17日に、自然の中で音楽とカルチャーを体感する野外フェス「Creema YAMABIKO FES 2024」を開催し、多くの来場者の方々にご参加いただきました。その結果、売上高は35,390千円(前年同期比+35,390千円)で着地いたしました。

当社グループの中長期的な成長を企図し、戦略的な先行投資を拡大している新サービス群では、クリエイターやものづくり事業者の創造的な活動を応援することに特化したクラウドファンディングサービス「Creema SPRINGS」において、引き続き多様なプロジェクトが起案され、その多くが目標支援金額を達成しております。また、クリエイターがレッスン動画を販売する動画プラットフォーム「FANTIST」においては、参加クリエイター数・レッスン動画数ともに順調に成長し、日本最大級の規模にまで拡大しております。その結果、売上高は28,568千円(前年同期比174%)と大幅な成長を続けています。これら全てのサービスを連携させることにより、ユーザー価値の最大化を図ると同時に、当社グループのサービスの認知度向上及び市場の拡大、クリーマ経済圏の確立に取り組んで参りました。

これらの結果として、当第1四半期連結累計期間における全社業績は、売上高が前年同期比102%となる644,328千円、営業利益が前年同期比127%となる17,775千円で着地し、売上高・営業利益ともに前年比で成長しております。一方で、経常利益は前年同期比56%となる18,619千円となりましたが、これは前年同時期にイベント関連の補助金収入が計上されていたことによるものです。親会社株主に帰属する四半期純利益は、直近の事業計画を踏まえ、繰延税金資産を計上した関係で、前年同期比100%となる23,933千円での着地となっています。

なお、当社グループでは、クリエイターエンパワーメント事業の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。

(3)経営方針・経営戦略等

当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

(5)研究開発活動

該当事項はありません。 

3【経営上の重要な契約等】

当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。 

 第1四半期報告書_20240711103503

第3【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】

①【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
普通株式 23,904,000
23,904,000
②【発行済株式】
種類 第1四半期会計期間末現在発行数(株)

 (2024年5月31日)
提出日現在発行数(株)

 (2024年7月11日)
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
普通株式 6,735,100 6,735,100 東京証券取引所

グロース市場
権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。
6,735,100 6,735,100

(注)提出日現在発行数には、2024年7月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。

(2)【新株予約権等の状況】

①【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。 

②【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。 

(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。 

(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式

総数増減数

(株)
発行済株式総数

残高(株)
資本金増減額

(千円)
資本金残高

(千円)
資本準備金

増減額

(千円)
資本準備金

残高(千円)
2024年3月1日~

2024年5月31日

(注)
2,000 6,735,100 313 540,803 313 540,803

(注)新株予約権の行使による増加であります。

(5)【大株主の状況】

当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。 

(6)【議決権の状況】

当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2024年2月29日)に基づく株主名簿による記載をしております。

①【発行済株式】
2024年5月31日現在
区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
無議決権株式
議決権制限株式(自己株式等)
議決権制限株式(その他)
完全議決権株式(自己株式等)
完全議決権株式(その他) 普通株式 6,728,500 67,285 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。
単元未満株式 普通株式 4,600
発行済株式総数 6,733,100
総株主の議決権 67,285
②【自己株式等】

該当事項はありません。 

2【役員の状況】

該当事項はありません。 

 第1四半期報告書_20240711103503

第4【経理の状況】

1.四半期連結財務諸表の作成方法について

当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2024年3月1日から2024年5月31日まで)及び第1四半期連結累計期間(2024年3月1日から2024年5月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。

1【四半期連結財務諸表】

(1)【四半期連結貸借対照表】

(単位:千円)
前連結会計年度

(2024年2月29日)
当第1四半期連結会計期間

(2024年5月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,632,228 2,550,484
売掛金 648,510 627,443
その他 16,159 34,859
流動資産合計 3,296,897 3,212,787
固定資産
有形固定資産 21,517 21,266
無形固定資産 112,671 103,774
投資その他の資産 157,040 162,493
固定資産合計 291,229 287,534
資産合計 3,588,127 3,500,322
負債の部
流動負債
1年内返済予定の長期借入金 192,276 171,675
未払金 124,409 101,398
未払費用 67,387 48,026
未払法人税等 44,728 5,318
前受金 77,775 112,239
預り金 1,638,614 1,660,740
賞与引当金 7,158
ポイント引当金 12,153 12,131
その他 104,948 66,950
流動負債合計 2,262,294 2,185,639
固定負債
長期借入金 325,506 289,765
固定負債合計 325,506 289,765
負債合計 2,587,800 2,475,404
(単位:千円)
前連結会計年度

(2024年2月29日)
当第1四半期連結会計期間

(2024年5月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 540,490 540,803
資本剰余金 1,961,610 1,961,923
利益剰余金 △1,501,742 △1,477,808
自己株式 △228 △228
株主資本合計 1,000,131 1,024,690
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 △457 △425
その他の包括利益累計額合計 △457 △425
新株予約権 652 652
純資産合計 1,000,326 1,024,918
負債純資産合計 3,588,127 3,500,322

(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

【四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間

(自 2023年3月 1日

 至 2023年5月31日)
当第1四半期連結累計期間

(自 2024年3月 1日

 至 2024年5月31日)
売上高 630,351 644,328
売上原価 123,339 162,291
売上総利益 507,012 482,037
販売費及び一般管理費 492,993 464,262
営業利益 14,018 17,775
営業外収益
受取利息 0 12
為替差益 276 140
預り金精算益 1,427 2,047
補助金収入 19,226
その他 125 39
営業外収益合計 21,056 2,240
営業外費用
支払利息 1,606 1,393
その他 3
営業外費用合計 1,606 1,396
経常利益 33,469 18,619
税金等調整前四半期純利益 33,469 18,619
法人税、住民税及び事業税 9,420 572
法人税等調整額 △5,886
法人税等合計 9,420 △5,313
四半期純利益 24,049 23,933
親会社株主に帰属する四半期純利益 24,049 23,933
【四半期連結包括利益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間

(自 2023年3月 1日

 至 2023年5月31日)
当第1四半期連結累計期間

(自 2024年3月 1日

 至 2024年5月31日)
四半期純利益 24,049 23,933
その他の包括利益
為替換算調整勘定 93 32
その他の包括利益合計 93 32
四半期包括利益 24,143 23,965
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 24,143 23,965
非支配株主に係る四半期包括利益

【注記事項】

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む)は、次のとおりであります。

前第1四半期連結累計期間

(自 2023年3月 1日

至 2023年5月31日)
当第1四半期連結累計期間

(自 2024年3月 1日

至 2024年5月31日)
減価償却費 9,729千円 9,654千円
(株主資本等関係)

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年5月31日)

1.配当金支払額

該当事項はありません。

2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

3.株主資本の金額の著しい変動

該当事項はありません。

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2024年3月1日 至 2024年5月31日)

1.配当金支払額

該当事項はありません。

2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

3.株主資本の金額の著しい変動

該当事項はありません。

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年5月31日)

当社グループは、クリエイターエンパワーメント事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2024年3月1日 至 2024年5月31日)

当社グループは、クリエイターエンパワーメント事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

前第1四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年5月31日)

(単位:千円)

金額
マーケットプレイスサービス 445,766
プラットフォームサービス 168,133
イベントサービス
その他 16,451
合計 630,351

当第1四半期連結累計期間(自 2024年3月1日 至 2024年5月31日)

(単位:千円)

金額
マーケットプレイスサービス 403,906
プラットフォームサービス 176,463
イベントサービス 35,390
その他 28,568
合計 644,328
(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

前第1四半期連結累計期間

(自 2023年3月 1日

至 2023年5月31日)
当第1四半期連結累計期間

(自 2024年3月 1日

至 2024年5月31日)
(1)1株当たり四半期純利益 3.58円 3.55円
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 24,049 23,933
普通株主に帰属しない金額(千円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する

四半期純利益(千円)
24,049 23,933
普通株式の期中平均株式数(株) 6,721,807 6,733,763
(2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 3.50円 3.54円
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する

四半期純利益調整額(千円)
普通株式増加数(株) 147,804 33,855
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 2020年2月26日取締役会決議

第12回新株予約権

新株予約権の数 44個

(普通株式 44,000株)

2020年2月26日取締役会決議

第13回新株予約権

新株予約権の数 17個

(普通株式 17,000株)

2【その他】

該当事項はありません。 

 第1四半期報告書_20240711103503

第二部【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。

Talk to a Data Expert

Have a question? We'll get back to you promptly.