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Fusion Co.,Ltd.

Quarterly Report Jul 12, 2024

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 第1四半期報告書_20240710111547

【表紙】

【提出書類】 四半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】 北海道財務局長
【提出日】 2024年7月12日
【四半期会計期間】 第34期第1四半期(自 2024年3月1日 至 2024年5月31日)
【会社名】 フュージョン株式会社
【英訳名】 Fusion Co.,Ltd.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長  佐々木 卓也
【本店の所在の場所】 札幌市中央区北四条西四丁目1番地
【電話番号】 011-271-8055(代表)
【事務連絡者氏名】 専務取締役  安田 真
【最寄りの連絡場所】 札幌市中央区北四条西四丁目1番地
【電話番号】 011-271-8055(代表)
【事務連絡者氏名】 専務取締役  安田 真
【縦覧に供する場所】 証券会員制法人札幌証券取引所

(札幌市中央区南一条西五丁目14番地の1)

E32956 39770 フュージョン株式会社 Fusion Co.,Ltd. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP false CTE 2024-03-01 2024-05-31 Q1 2025-02-28 2023-03-01 2023-05-31 2024-02-29 1 false false false E32956-000 2024-05-31 E32956-000 2024-03-01 2024-05-31 E32956-000 2024-05-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E32956-000 2024-03-01 2024-05-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E32956-000 2023-05-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E32956-000 2023-03-01 2023-05-31 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E32956-000 2024-02-29 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E32956-000 2023-03-01 2024-02-29 jppfs_cor:NonConsolidatedMember E32956-000 2024-07-12 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E32956-000 2024-05-31 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E32956-000 2024-05-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E32956-000 2024-05-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E32956-000 2024-05-31 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E32956-000 2024-05-31 jpcrp_cor:SharesWithFullVotingRightsOtherMember E32956-000 2024-05-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E32956-000 2024-05-31 jpcrp_cor:SharesLessThanOneUnitMember E32956-000 2024-07-12 iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:shares xbrli:pure iso4217:JPY

 第1四半期報告書_20240710111547

第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

|     |     |     |     |     |

| --- | --- | --- | --- | --- |
| 回次 | | 第33期

第1四半期累計期間 | 第34期

第1四半期累計期間 | 第33期 |
| 会計期間 | | 自2023年3月1日

至2023年5月31日 | 自2024年3月1日

至2024年5月31日 | 自2023年3月1日

至2024年2月29日 |
| 売上高 | (千円) | 391,791 | 427,142 | 1,467,931 |
| 経常利益 | (千円) | 23,688 | 20,563 | 50,575 |
| 四半期(当期)純利益 | (千円) | 22,406 | 19,993 | 52,589 |
| 持分法を適用した場合の投資利益 | (千円) | - | - | - |
| 資本金 | (千円) | 212,928 | 213,128 | 213,128 |
| 発行済株式総数 | (株) | 720,000 | 1,440,600 | 1,440,600 |
| 純資産額 | (千円) | 348,417 | 398,636 | 378,643 |
| 総資産額 | (千円) | 590,415 | 593,465 | 595,703 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 15.56 | 13.88 | 36.51 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 15.51 | 13.86 | 36.43 |
| 1株当たり配当額 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 58.3 | 66.5 | 62.9 |

(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2.持分法を適用した場合の投資利益については、当社は関連会社を有していないため記載しておりません。

3.1株当たり配当額については、配当実績がないため記載しておりません。

4.当社は、2023年9月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。そのため前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり四半期(当期)純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額を算定しております。 

2【事業の内容】

当第1四半期累計期間において、当社が営む事業の内容について、重要な変更はありません。 

 第1四半期報告書_20240710111547

第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。

(1)経営成績の状況

当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益及び雇用・所得環境が改善するなかで景気は緩やかに回復基調で推移いたしました。一方で為替変動や不安定な国際情勢の長期化により、依然として先行き不透明な状況が続いております。

当社を取り巻く市場環境としましては、EC(電子商取引)の利用者が急増するなど消費者の購買行動の変容に伴い購買行動が多様化しており、顧客一人ひとりのニーズに応えるためのデータ分析やプロモーションがますます重要になっております。また、企業だけではなく顧客が接するデータ量が増加し、マーケティング上の顧客体験の質が問われるようになっております。こうした状況のなか、当社は、CRM戦略策定から購買データ分析、クリエイティブ、テクノロジー、マーケティングオペレーションまで顧客マーケティングに関わるあらゆる業務をワンストップで支援する伴走型マーケティングパートナーとしてクライアント企業のマーケティング活動を支援しております。

また、2024年3月14日には日本郵便株式会社主催の全日本DM大賞において、当社は金賞受賞作を含む4作品で受賞し、7年連続の金賞受賞、17年連続のDM大賞受賞となりました。全日本DM大賞はダイレクトメール施策に対する日本最大のアワードであり、戦略性・クリエイティブ・実施効果の3つの観点で評価されております。伴走型マーケティングパートナーとして、この度の受賞はダイレクトメール単体の成果はもちろんのことデジタル施策との補完・相乗効果にも高い評価を得たものになります。

コスト面につきましては、採用活動の強化に伴い関連費用が増加しております。

この結果、当第1四半期累計期間における売上高は427,142千円(前年同期比9.0%増)、営業利益は23,295千円(前年同期比2.1%減)、経常利益は20,563千円(前年同期比13.2%減)、四半期純利益は19,993千円(前年同期比10.8%減)となりました。

当社は、単一セグメントであるため、セグメントごとの経営成績の記載をしておりません。

3つの区分に属する領域及び主要サービスは次のとおりであります。

区分 領域 主要サービス
CRM支援分野 コンサルティング ・マーケティングコンサル ・メディアプランニング

・統合データプラットフォーム設計 ・その他コンサル
アナリティクス ・分析プロジェクト ・AI活用プロジェクト

・リサーチ ・BIツール導入及び運用
クリエィティブ ・ダイレクトメール ・デジタル広告

・WEBメディア ・ダイレクトレスポンス広告

・コミュニケーションツール
テクノロジー ・統合データ環境構築及び運用 ・スマホアプリ開発

・マーケティングツール導入及び運用 ・システム開発

・顧客管理システム導入及び運用

・WEBサイト構築及び運用 ・運用保守
オペレーション ・事務局 ・コールセンター

・DMセンター ・メッセージ配信運用

・データマネジメント
サービス運営支援分野 POSデータ開示 ・システム基盤の最適化及び機能開発
EC ・ECの最適化及び付加価値向上
教育支援分野 eラーニングサービス ・DCFM(Data Marketing and Analytics Certified Fundamental Marketer)(注)
セミナー ・セミナー開催

(注)ANA(全米広告主協会)公認のeラーニングサービス。

区分別の状況は次のとおりであります。

①CRM支援分野

CRM支援分野は、顧客行動データを保有するクライアント企業に対して、顧客マーケティング(顧客行動データの分析に基づき実施するマーケティング活動)に関するトータル支援を行っております。

当第1四半期累計期間においては、アナリティクスの領域で既存クライアント企業から大型のリサーチ案件及び分析案件を継続して受注したことにより、売上高は伸長いたしました。この結果、売上高は341,634千円(前年同期比8.6%増)となりました。

②サービス運営支援分野

サービス運営支援分野は、クライアント企業に対して、システム基盤の最適化及び機能開発支援、ECの最適化及び付加価値向上支援を行っております。

当第1四半期累計期間においては、ECの領域で既存クライアント企業から大型プロジェクトのリリース業務支援及び定期的な業務支援を追加受注したことにより、売上高は伸長いたしました。この結果、売上高は85,202千円(前年同期比11.5%増)となりました。

③教育支援分野

教育支援分野は、DCFMの提供をはじめ、セミナーの開催により、クライアント企業の社内教育やマーケターのスキルアップを支援しております。

当第1四半期累計期間においては、eラーニングサービスの領域でDCFMの販売の減少とセミナーの領域でセミナーの開催がなかったことが、前年同期比での主な減少要因となっております。この結果、売上高は305千円(前年同期比61.8%減)となりました。

(2)財政状態の分析

① 資産

当第1四半期会計期間末における資産合計は593,465千円となり、前事業年度末に比べ2,238千円減少いたしました。これは主に売掛金が12,441千円、仕掛品が1,753千円増加した一方で、現金及び預金が35,445千円減少したこと等によるものであります。

② 負債

当第1四半期会計期間末における負債合計は194,828千円となり、前事業年度末に比べ22,231千円減少いたしました。これは主に買掛金が4,732千円増加した一方で、長期借入金が7,521千円、その他が17,963千円減少したこと等によるものであります。

③ 純資産

当第1四半期会計期間末における純資産合計は398,636千円となり、前事業年度末に比べ19,993千円増加いたしました。これは利益剰余金が19,993千円増加したことによるものであります。

(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

当第1四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

(4)研究開発活動

該当事項はありません。

3【経営上の重要な契約等】

当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。 

 第1四半期報告書_20240710111547

第3【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】

①【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
普通株式 2,000,000
2,000,000
②【発行済株式】
種類 第1四半期会計期間末現在発行数(株)

(2024年5月31日)
提出日現在発行数(株)

(2024年7月12日)
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
普通株式 1,440,600 1,440,600 札幌証券取引所

(アンビシャス市場)
完全議決権株式であり、株主としての権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。

また、1単元の株式数は100株であります。
1,440,600 1,440,600

(注)提出日現在発行数には、2024年7月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は、含まれておりません。 

(2)【新株予約権等の状況】

①【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。 

②【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。 

(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。

(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式総数増減数

(株)
発行済株式総数残高(株) 資本金増減額

(千円)
資本金残高

(千円)
資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
2024年3月1日~

2024年5月31日
1,440,600 213,128 63,128

(5)【大株主の状況】

当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。 

(6)【議決権の状況】

当第1四半期会計期間末日現在の「発行済株式」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2024年2月29日)に基づく株主名簿による記載をしております。 

①【発行済株式】
2024年5月31日現在
区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
無議決権株式
議決権制限株式(自己株式等)
議決権制限株式(その他)
完全議決権株式(自己株式等)
完全議決権株式(その他) 普通株式 1,440,600 14,406
単元未満株式
発行済株式総数 1,440,600
総株主の議決権 14,406
②【自己株式等】

該当事項はありません。

2【役員の状況】

該当事項はありません。

 第1四半期報告書_20240710111547

第4【経理の状況】

1.四半期財務諸表の作成方法について

当社の四半期財務諸表は、「四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第63号)に基づいて作成しております。

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期会計期間(2024年3月1日から2024年5月31日まで)及び第1四半期累計期間(2024年3月1日から2024年5月31日まで)に係る四半期財務諸表について、清明監査法人による四半期レビューを受けております。

3.四半期連結財務諸表について

当社は子会社がありませんので、四半期連結財務諸表を作成しておりません。

1【四半期財務諸表】

(1)【四半期貸借対照表】

(単位:千円)
前事業年度

(2024年2月29日)
当第1四半期会計期間

(2024年5月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 200,548 165,103
売掛金 168,139 180,581
仕掛品 13,238 14,992
その他 30,891 49,279
流動資産合計 412,818 409,956
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 58,151 57,169
その他(純額) 14,741 15,751
有形固定資産合計 72,893 72,920
無形固定資産 37,378 37,917
投資その他の資産 72,613 72,670
固定資産合計 182,885 183,508
資産合計 595,703 593,465
(単位:千円)
前事業年度

(2024年2月29日)
当第1四半期会計期間

(2024年5月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 79,410 84,142
1年内返済予定の長期借入金 30,084 30,084
リース債務 642 642
未払法人税等 6,301 2,059
賞与引当金 2,892
その他 72,672 54,708
流動負債合計 189,110 174,529
固定負債
長期借入金 9,608 2,087
リース債務 247 87
資産除去債務 18,093 18,125
固定負債合計 27,949 20,299
負債合計 217,060 194,828
純資産の部
株主資本
資本金 213,128 213,128
資本剰余金 63,128 63,128
利益剰余金 98,454 118,447
株主資本合計 374,712 394,705
新株予約権 3,931 3,931
純資産合計 378,643 398,636
負債純資産合計 595,703 593,465

(2)【四半期損益計算書】

【第1四半期累計期間】
(単位:千円)
前第1四半期累計期間

(自 2023年3月1日

 至 2023年5月31日)
当第1四半期累計期間

(自 2024年3月1日

 至 2024年5月31日)
売上高 391,791 427,142
売上原価 231,656 257,073
売上総利益 160,134 170,069
販売費及び一般管理費 136,331 146,773
営業利益 23,802 23,295
営業外収益
受取手数料 11 12
違約金収入 4,085
その他 0
営業外収益合計 11 4,097
営業外費用
支払利息 125 51
解約違約金 6,778
営業外費用合計 125 6,829
経常利益 23,688 20,563
特別利益
固定資産売却益 3
新株予約権戻入益 35
特別利益合計 39
特別損失
固定資産除却損 1,092 245
特別損失合計 1,092 245
税引前四半期純利益 22,634 20,317
法人税、住民税及び事業税 285 382
法人税等調整額 △57 △57
法人税等合計 227 324
四半期純利益 22,406 19,993

【注記事項】

(四半期キャッシュ・フロー計算書関係)

当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

前第1四半期累計期間

(自 2023年3月1日

至 2023年5月31日)
当第1四半期累計期間

(自 2024年3月1日

至 2024年5月31日)
減価償却費 4,856千円 4,634千円
(株主資本等関係)

Ⅰ 前第1四半期累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年5月31日)

1.配当金支払額

該当事項はありません。

2.基準日が当第1四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

Ⅱ 当第1四半期累計期間(自 2024年3月1日 至 2024年5月31日)

1.配当金支払額

該当事項はありません。

2.基準日が当第1四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年5月31日)

当社は総合マーケティング支援事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

Ⅱ 当第1四半期累計期間(自 2024年3月1日 至 2024年5月31日)

当社は総合マーケティング支援事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益をサービス別に分解した情報は次のとおりであります。

前第1四半期累計期間

(自 2023年3月1日

至 2023年5月31日)
当第1四半期累計期間

(自 2024年3月1日

至 2024年5月31日)
CRM支援分野 314,596千円 341,634千円
サービス運営支援分野 76,394 85,202
教育支援分野 800 305
顧客との契約から生じる収益 391,791 427,142
その他の収益
外部顧客への売上高 391,791 427,142
(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

前第1四半期累計期間

(自 2023年3月1日

至 2023年5月31日)
当第1四半期累計期間

(自 2024年3月1日

至 2024年5月31日)
(1) 1株当たり四半期純利益金額 15.56円 13.88円
(算定上の基礎)
四半期純利益金額(千円) 22,406 19,993
普通株主に帰属しない金額(千円)
普通株式に係る四半期純利益金額(千円) 22,406 19,993
普通株式の期中平均株式数(株) 1,440,000 1,440,600
(2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 15.51 13.86
(算定上の基礎)
四半期純利益調整額(千円)
普通株式増加数(株) 4,544 1,622
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前事業年度末から重要な変動があったものの概要

(注)当社は、2023年9月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。そのため、前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり四半期(当期)純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額を算定しております。 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。 

2【その他】

該当事項はありません。

 第1四半期報告書_20240710111547

第二部【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。

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