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stream co.,ltd

Interim / Quarterly Report Sep 13, 2024

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【表紙】
【提出書類】 半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2024年9月13日
【中間会計期間】 第26期中(自  2024年2月1日  至  2024年7月31日)
【会社名】 株式会社ストリーム
【英訳名】 Stream Co.,Ltd.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長  齊 藤  勝 久
【本店の所在の場所】 東京都港区新橋六丁目17番21号
【電話番号】 (03)6823-1125
【事務連絡者氏名】 取締役管理本部長   斉  向 東
【最寄りの連絡場所】 東京都港区新橋六丁目17番21号
【電話番号】 (03)6823-1125
【事務連絡者氏名】 取締役管理本部長   斉  向 東
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

E03506 30710 株式会社ストリーム Stream Co.,Ltd. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true cte 2024-02-01 2024-07-31 Q2 2025-01-31 2023-02-01 2023-07-31 2024-01-31 1 false false false E03506-000 2024-09-13 E03506-000 2024-09-13 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E03506-000 2024-07-31 E03506-000 2024-07-31 jpcrp_cor:No10MajorShareholdersMember E03506-000 2024-07-31 jpcrp_cor:No1MajorShareholdersMember E03506-000 2024-07-31 jpcrp_cor:No2MajorShareholdersMember E03506-000 2024-07-31 jpcrp_cor:No3MajorShareholdersMember E03506-000 2024-07-31 jpcrp_cor:No4MajorShareholdersMember E03506-000 2024-07-31 jpcrp_cor:No5MajorShareholdersMember E03506-000 2024-07-31 jpcrp_cor:No6MajorShareholdersMember E03506-000 2024-07-31 jpcrp_cor:No7MajorShareholdersMember E03506-000 2024-07-31 jpcrp_cor:No8MajorShareholdersMember E03506-000 2024-07-31 jpcrp_cor:No9MajorShareholdersMember E03506-000 2024-07-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E03506-000 2024-07-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E03506-000 2024-07-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesTreasurySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E03506-000 2024-07-31 jpcrp_cor:Row1Member E03506-000 2024-07-31 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E03506-000 2024-07-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E03506-000 2024-07-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E03506-000 2024-02-01 2024-07-31 E03506-000 2024-02-01 2024-07-31 jpcrp040300-q2r_E03506-000:BeautyAndHealthCareBusinessReportableSegmentsMember E03506-000 2024-02-01 2024-07-31 jpcrp040300-q2r_E03506-000:InternetShoppingBusinessReportableSegmentsMember E03506-000 2024-02-01 2024-07-31 jpcrp_cor:OtherReportableSegmentsMember E03506-000 2024-02-01 2024-07-31 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E03506-000 2024-02-01 2024-07-31 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E03506-000 2023-07-31 E03506-000 2023-02-01 2024-01-31 E03506-000 2024-01-31 E03506-000 2023-02-01 2023-07-31 E03506-000 2023-02-01 2023-07-31 jpcrp040300-q2r_E03506-000:BeautyAndHealthCareBusinessReportableSegmentsMember E03506-000 2023-02-01 2023-07-31 jpcrp040300-q2r_E03506-000:InternetShoppingBusinessReportableSegmentsMember E03506-000 2023-02-01 2023-07-31 jpcrp_cor:OtherReportableSegmentsMember E03506-000 2023-02-01 2023-07-31 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E03506-000 2023-02-01 2023-07-31 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E03506-000 2023-01-31 iso4217:JPY iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure xbrli:shares

 0101010_honbun_0316647253608.htm

第一部 【企業情報】

第1 【企業の概況】

1 【主要な経営指標等の推移】

|     |     |     |     |     |

| --- | --- | --- | --- | --- |
| 回次 | | 第25期

中間連結会計期間 | 第26期

中間連結会計期間 | 第25期 |
| 会計期間 | | 自  2023年2月1日

至   2023年7月31日 | 自   2024年2月1日

至   2024年7月31日 | 自   2023年2月1日

至   2024年1月31日 |
| 売上高 | (千円) | 13,325,838 | 14,947,057 | 27,450,976 |
| 経常利益 | (千円) | 47,781 | 53,210 | 162,177 |
| 親会社株主に帰属する

中間(当期)純利益 | (千円) | 22,991 | 34,646 | 30,362 |
| 中間包括利益又は包括利益 | (千円) | 21,019 | 35,119 | 25,266 |
| 純資産額 | (千円) | 2,980,016 | 2,946,060 | 2,989,056 |
| 総資産額 | (千円) | 6,550,764 | 6,868,148 | 6,203,320 |
| 1株当たり中間(当期)純利益 | (円) | 0.84 | 1.25 | 1.10 |
| 潜在株式調整後1株当たり

中間(当期)純利益 | (円) | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 45.0 | 42.3 | 47.6 |
| 営業活動による

キャッシュ・フロー | (千円) | △67,747 | 1,042,980 | △578,213 |
| 投資活動による

キャッシュ・フロー | (千円) | △201,891 | △146,733 | △348,340 |
| 財務活動による

キャッシュ・フロー | (千円) | △119,661 | △619,814 | 442,002 |
| 現金及び現金同等物の

中間期末(期末)残高 | (千円) | 744,462 | 925,642 | 649,210 |

(注) 1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載しておりません。 ### 2 【事業の内容】

当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。

また、主要な関係会社についても異動はありません。     

 0102010_honbun_0316647253608.htm

第2 【事業の状況】

1 【事業等のリスク】

当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。 ### 2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

(1) 経営成績の分析

当中間連結会計期間(2024年2月~2024年7月)におけるわが国経済は、このところ足踏みもみられるものの、総じて緩やかな回復基調にあります。一方、エネルギー資源や原材料価格の高騰、円安に伴う物価上昇が個人消費に与える影響等により、依然として先行き不透明な状況が続いております。

当社グループは、お客様のライフスタイル作りのサポートとして「より良い商品」「より良い価格」「より良いサービス」をモットーに、新しい価値観の提案・提供を通して社会の発展に貢献することを経営の基本方針に、既成概念にとらわれることなくチャレンジを続け、インターネット通販事業を中心に事業活動を行っております。

事業のセグメント別の業績は、次のとおりであります。

①インターネット通販事業

当中間連結会計期間(2024年2月~2024年7月)における国内の家電小売業界におきましては、旅行や各種イベントが正常化したことによりデジタルカメラ関連、又平年に比べて気温が高めに推移したことによりエアコン等の季節商品が好調に推移いたしました。

このような状況の中、当社が出店する「Yahoo!ショッピング」「楽天市場」「Amazonマーケットプレイス」等の外部サイトの売上高は、ポイント等の効果的な販促施策の展開により、スマートフォン、デジタルカメラ、カメラ用レンズ、エアコン、冷蔵庫、ヘッドフォンを中心に好調に推移いたしました。今後も売れ筋商品の在庫施策等により更なる売上高確保に努めてまいります。

商品購入検討時の問い合わせ用にWEB接客ツールのチャット機能を導入している「ecカレント」オリジナルサイト、「楽天市場」及び「Yahoo!ショッピング」の外部サイトにおける大型家電の配送設置サービスは、きめ細やかな接客を通してそれぞれのユーザーに合った提案を行うよう努めております。また、エアコン、冷蔵庫、洗濯機等の大型商品のご注文の際、不明な点、質問に対して「ecカレント設置ご相談ダイヤル」を設置し、オペレーターが電話にて丁寧に対応させて頂いております。さらに、都内23区を中心としたエリアにおいて最短2日で、大型家電品の設置配送を行うサービスについて、よりお得な商品をお買い求め頂けるよう一層の商材の充実を図りました。また、スピーディーに届けられるよう更なる納期短縮の取組みを行いました。

2024年5月、「ecカレント」オリジナルサイトにおいて、エアコンの最大5万円引きの『今得割』クーポン施策を行いました。エアコンの品揃えに関しても今期は大幅に拡大し、平年に比べて気温が高い今年の気候要因の追い風もあり、全体的な売上高の底上げに寄与しました。また同5月より、お客様へ当サイトにいつ買いに来て頂いてもお得さを感じてもらえるように、1回のご注文金額5,500円(税込)以上ご購入頂いた会員様のうち、抽選で100人に1人の方へ、ご注文金額の全額分のポイントバック、又当選者以外のお客様へも、もれなく200ポイントをポイントバックするキャンペーンを継続的に実施し、おかげさまで売上高も堅調に推移いたしました。

当社のプライベートブランド『 enas(イーネーズ)』のコンパクト除湿機「すみっこドライ」においては、これまで2023年10月より当社運営のネット通販サイトで発売しておりましたが、このたび2024年7月より株式会社カタログハウスが発行するカタログ雑誌 通販生活『7・8月号』及び同社のウェブサイト「ウェブ通販生活」においても販売を開始しました。

当社が運営する家電レンタルサイト「レントコ」においては、2024年5月に除湿機、同6月にスポットクーラーの月額定額レンタル早割キャンペーンを行う等販促強化を図りました。また、法人取引の強化も行うことで売上高実績においてプラスに寄与しました。

各カテゴリにおける前中間連結会計期間比では家電7.9%増、パソコン82.4%増、周辺機器・デジタルカメラ0.4%増となりました。

売上高及び利益面に関しましては、前中間連結会計期間比で増収増益となりました。

その結果、当中間連結会計期間は、売上高は14,406百万円(前中間連結会計期間比13.0%増)、営業利益265百万円(前中間連結会計期間比22.1%増)となりました。

インターネット通販事業の売上・受注件数等の推移
売上高(百万円) 営業損益(百万円) 受注件数(千件) 棚卸資産回転率

(回転/年換算)
当中間連結会計期間 14,406 265 527 11.1
前中間連結会計期間 12,750 217 566 10.1

※セグメント間の内部売上高又は振替高を含めて記載しております。

(百万円)
家電 パソコン 周辺/デジカメ その他 合計
当中間連結会計期間 7,012 2,654 4,168 571 14,406
前中間連結会計期間 6,500 1,455 4,153 640 12,750

※当該数値は、独立監査人による期中レビューを受けておりません。

②ビューティー&ヘルスケア事業

株式会社エックスワンにおいて展開される、ビューティー&ヘルスケア事業においては、新商品として、2024年6月に「歯と口内の健康」を科学するトゥーサップシリーズより医薬部外品「トゥーサップ 薬用液体歯ミガキ MD」、1回分使い切りサイズのエックスリュークス ダーマ リジュビネイター パウチ(化粧水)、同7月にエックスリュークス ラデュワリー セラムシャンプー&セラムトリートメント パウチを発売しました。また、同7月に従来品から抗菌作用をもつ植物エキスを新たに4種配合した手にも環境にもやさしい「クリームクレンザー」を発表しました。おかげさまで売上高は堅調に推移いたしました。

会員ビジネスにおいては、WEB会議アプリケーションによる動画(ライブ含む)配信を活用したオンラインセミナーに加えて、2024年5月から6月にかけて東京、大阪、福岡、新潟で対面でのセミナーを開催し、会員とのきめ細やかなコミュニケーションを行っており、売上高は堅調に推移いたしました。

エックスワンの直営店舗「エックスリュークス横浜」では、2024年6月にヘアケア商品50%オフキャンペーンを開催し、ヒト幹細胞培養液配合コスメエイジングケア4点セットか、又はインドのアーユルヴェーダ伝承HERBスカルプケア4点セット購入者を対象に、先着順で植物エキス配合自然派ボディシャンプーミニボトル(80ml)のプレゼントキャンペーンを実施しました。同7月には紫外線対策・美白ホワイトケア・保湿ケア大強化キャンペーン等各種販促施策によりブランディングの強化を図りました。

また、ウェルエイジングクリニック南青山と提携を行い、株式会社エックスワンがこれまで培ってきたエイジングケアに関するノウハウを活用し、WEBやSNSを活用した販促支援等の各種サービスを展開しております。

売上高に関しましては、会員向けビジネスは概ね計画通り推移する一方で、卸販売の免税店舗において中国からの訪日観光客の本格的な回復にはまだ時間を要するものの、欧米、アジアからの訪日観光客がコロナ禍前の水準に戻ってきており全体として前中間連結会計期間を上回る結果となりました。利益面に関しましては、免税店舗でのエックスリュークスシリーズ等比較的利幅の大きい高価格帯アイテムの売上高の伸長やコスト削減の効果もあり前中間連結会計期間比で黒字に転換いたしました。

その結果、当中間連結会計期間は、売上高は393百万円(前中間連結会計期間比2.9%増)、営業利益5百万円(前中間連結会計期間は21百万円の営業損失)となりました。

ビューティー&ヘルスケア事業の売上推移

(百万円)

パーソナルケア ヘルスケア その他 合計
当中間連結会計期間 210 121 61 393
前中間連結会計期間 188 106 87 382

※セグメント間の内部売上高又は振替高を含めて記載しております。

※当該数値は、独立監査人による期中レビューを受けておりません。

③その他事業(「各種販売支援事業」、「3PL事業」、「不動産事業」)

「各種販売支援事業」においては、ラオックス・グローバルリテーリング株式会社の国内免税店舗等において訪日観光客向け販売や株式会社エックスワン商品の会員向け販売のシステム・物流支援等を行っております。

「3PL事業」においては、当社が運営する「ecカレント」をはじめインターネット通販サイト運営で培ってきたノウハウを基に、販売から物流までワンストップで管理する質の高いシステムをインターネット通販事業者の皆さまに対して提供してきた実績を活かし、物流倉庫・受注管理・出荷の包括的な物流支援サービスである本事業の更なる強化を図っております。パソコンや家電以外に自転車等のアイテムやスポット対応等柔軟な対応により、ビジネスは堅調に推移しております。

「不動産事業」においては、国内案件のみならず、海外のお客様も対象に、不動産の売買・賃貸等に関する仲介事業を展開しております。

その結果、当中間連結会計期間の売上高は175百万円(前中間連結会計期間比24.9%減)、営業損失6百万円(前中間連結会計期間は48百万円の営業利益)となりました。

以上の結果、当中間連結会計期間は、売上高14,947百万円(前中間連結会計期間比12.2%増)、営業利益57百万円(前中間連結会計期間比10.0%増)、経常利益53百万円(前中間連結会計期間比11.4%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は34百万円(前中間連結会計期間比50.7%増)となりました。

(2) 財政状態の分析

資産、負債及び純資産の状況

(資産の部)

当中間連結会計期間末における資産は、前連結会計年度末に比べ664百万円増加し、6,868百万円となりました。これは主に、現金及び預金276百万円増加、売掛金275百万円増加、商品75百万円増加によるものであります。

(負債の部)

当中間連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ707百万円増加し、3,922百万円となりました。これは主に、買掛金1,185百万円増加、短期借入金500百万円減少によるものであります。

(純資産の部)

当中間連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ42百万円減少し、2,946百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する中間純利益34百万円の計上、配当金の支払82百万円によるものであります。

(3) キャッシュ・フローの状況の分析

当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ276百万円増加し、925百万円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当中間連結会計期間において営業活動の結果増加した資金は、1,042百万円(前中間連結会計期間は67百万円使用)となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前中間純利益49百万円、非資金項目である減価償却費90百万円、仕入債務の増加額1,185百万円であり、支出の主な内訳は、売上債権の増加額275百万円によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当中間連結会計期間において投資活動の結果使用した資金は、146百万円(前中間連結会計期間は201百万円使用)となりました。支出の主な内訳は、無形固定資産の取得による支出75百万円、貸付けによる支出61百万円によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当中間連結会計期間において財務活動の結果使用した資金は、619百万円(前中間連結会計期間は119百万円使用)となりました。支出の主な内訳は、短期借入金の純減額500百万円、長期借入金の返済による支出35百万円、配当金の支払額82百万円によるものであります。

(4) 研究開発活動

該当事項はありません。

(5) 生産、受注及び販売の実績

当中間連結会計期間において、インターネット通販事業及びその他事業の商品仕入実績及び販売実績、ビューティー&ヘルスケア事業の商品仕入実績が著しく変動いたしました。

① 商品仕入実績
セグメントの名称 仕入高(千円) 前中間連結会計

期間比(%)
インターネット通販事業 12,436,905 +11.9
ビューティー&ヘルスケア事業 78,006 △14.9
その他事業 91,948 +18.5

(注) 1.セグメント間の取引は、相殺消去しておりません。

2.インターネット通販事業における商品カテゴリー別仕入は、次のとおりであります。

商品カテゴリー 仕入高(千円) 前中間連結会計

期間比(%)
家電 6,060,304 +6.3
パソコン 2,327,308 +73.3
周辺機器/デジタルカメラ 3,649,388 +0.8
ソフト 117,227 △13.4
その他 282,676 △11.8
合  計 12,436,905 +11.9

(注) その他カテゴリーには、時計・ブランド・生活用品・雑貨等が含まれております。

② 販売実績
セグメントの名称 売上高(千円) 前中間連結会計

期間比(%)
インターネット通販事業 14,406,656 +13.0
その他事業 175,763 △24.9

(注) 1.セグメント間の内部売上高又は振替高を含めて記載しております。

2.インターネット通販事業における商品カテゴリー別売上は、次のとおりであります。

商品カテゴリー 売上高(千円) 前中間連結会計

期間比(%)
家電 7,012,677 +7.9
パソコン 2,654,439 +82.4
周辺機器/デジタルカメラ 4,168,336 +0.4
ソフト 147,928 △9.8
その他 423,274 △11.1
合  計 14,406,656 +13.0

(注) その他カテゴリーには、時計・ブランド・生活用品・雑貨等が含まれております。  ### 3 【経営上の重要な契約等】

当中間連結会計期間において、経営上の重要な契約等は行われておりません。 

 0103010_honbun_0316647253608.htm

第3 【提出会社の状況】

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
普通株式 99,800,000
99,800,000
種類 中間会計期間末

現在発行数(株)

(2024年7月31日)
提出日現在

発行数(株)

(2024年9月13日)
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
普通株式 28,525,000 28,525,000 東京証券取引所

スタンダード市場
株主としての権利内容に制限のない、標準となる株式であります。

単元株式数は100株であります。
28,525,000 28,525,000

(2) 【新株予約権等の状況】

① 【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。 ② 【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。 #### (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。 #### (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式

総数増減数

(株)
発行済株式

総数残高

(株)
資本金増減額

 

(千円)
資本金残高

 

(千円)
資本準備金

増減額

(千円)
資本準備金

残高

(千円)
2024年2月1日~

2024年7月31日
28,525,000 924,429 864,429

2024年7月31日現在

氏名又は名称 住所 所有株式数

(株)
発行済株式

(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
㈱ヤマダデンキ 群馬県高崎市栄町1-1 5,660,000 20.48
劉 海涛 東京都江東区 5,643,800 20.42
水谷 智 東京都渋谷区 630,000 2.28
㈱SBI証券 東京都港区六本木1-6-1 591,600 2.14
岡三証券㈱ 東京都中央区日本橋室町2-2-1 469,400 1.70
楽天証券㈱ 東京都港区南青山2-6-21 338,100 1.22
石橋 拓朗 福岡市西区 243,000 0.88
安田 勝彦 埼玉県行田市 242,000 0.88
日本システム開発㈱ 東京都渋谷区上原3-16-8 230,000 0.83
金室 貴久 東京都板橋区 209,400 0.76
14,257,300 51.59

(注) 1.上記は株主名簿の記載に基づくものです。

2.発行済株式(自己株式888,500株を除く。)の総数に対する所有株式数の割合は、小数点以下第3位を四捨五入しております。 

(6) 【議決権の状況】

① 【発行済株式】

2024年7月31日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

議決権制限株式(自己株式等)

議決権制限株式(その他)

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保有株式)

普通株式 888,500

完全議決権株式(その他)

普通株式 27,626,900

276,269

単元未満株式

普通株式 9,600

発行済株式総数

28,525,000

総株主の議決権

276,269

―  ##### ② 【自己株式等】

2024年7月31日現在
所有者の氏名

又は名称
所有者の住所 自己名義

所有株式数

(株)
他人名義

所有株式数

(株)
所有株式数

の合計

(株)
発行済株式

総数に対する

所有株式数

の割合(%)
(自己保有株式)

㈱ストリーム
東京都港区新橋6-17-21 888,500 888,500 3.1
888,500 888,500 3.1

前事業年度の有価証券報告書提出日後、当中間会計期間において役員の異動はありません。 

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第4 【経理の状況】

1.中間連結財務諸表の作成方法について

当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。

当社の中間連結財務諸表は、第1種中間連結財務諸表であります。

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2024年2月1日から2024年7月31日まで)に係る中間連結財務諸表について、KDA監査法人により期中レビューを受けております。

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1 【中間連結財務諸表】

(1) 【中間連結貸借対照表】
(単位:千円)
前連結会計年度

(2024年1月31日)
当中間連結会計期間

(2024年7月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 649,210 925,642
売掛金 1,516,624 1,791,839
商品 2,865,762 2,941,539
その他 125,964 110,439
流動資産合計 5,157,562 5,769,461
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 119,736 113,936
工具、器具及び備品(純額) 77,857 75,202
土地 2,003 2,003
有形固定資産合計 199,597 191,142
無形固定資産
ソフトウエア 333,720 339,850
その他 14,890 15,497
無形固定資産合計 348,611 355,347
投資その他の資産
投資有価証券 315 319
出資金 16,270 16,270
差入保証金 350,532 346,183
その他 219,307 278,299
貸倒引当金 △88,876 △88,876
投資その他の資産合計 497,548 552,196
固定資産合計 1,045,758 1,098,687
資産合計 6,203,320 6,868,148
(単位:千円)
前連結会計年度

(2024年1月31日)
当中間連結会計期間

(2024年7月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 1,260,785 2,446,197
短期借入金 ※ 1,000,000 ※ 500,000
1年内返済予定の長期借入金 71,928 63,928
未払金 554,122 573,764
未払法人税等 33,314 30,073
賞与引当金 4,666 4,666
その他 116,803 152,368
流動負債合計 3,041,620 3,770,998
固定負債
長期借入金 109,758 81,794
その他 62,885 69,295
固定負債合計 172,643 151,089
負債合計 3,214,263 3,922,088
純資産の部
株主資本
資本金 924,429 924,429
資本剰余金 885,633 885,633
利益剰余金 1,254,515 1,206,252
自己株式 △109,659 △109,659
株主資本合計 2,954,919 2,906,655
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 37 42
その他の包括利益累計額合計 37 42
新株予約権 7,190 11,984
非支配株主持分 26,908 27,377
純資産合計 2,989,056 2,946,060
負債純資産合計 6,203,320 6,868,148

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(2) 【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】
【中間連結損益計算書】
                  |     |     |     |     |     |     |     |     |     |     |     |     |

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| | | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | | 前中間連結会計期間

(自 2023年2月1日

 至 2023年7月31日) | 当中間連結会計期間

(自 2024年2月1日

 至 2024年7月31日) |
| 売上高 | | | | | | | | | | 13,325,838 | 14,947,057 |
| 売上原価 | | | | | | | | | | 10,992,051 | 12,525,686 |
| 売上総利益 | | | | | | | | | | 2,333,786 | 2,421,370 |
| 販売費及び一般管理費 | | | | | | | | | | ※ 2,281,730 | ※ 2,364,130 |
| 営業利益 | | | | | | | | | | 52,056 | 57,240 |
| 営業外収益 | | | | | | | | | | | |
| | 受取利息 | | | | | | | | | 378 | 1,151 |
| | 受取配当金 | | | | | | | | | 16 | 12 |
| | 受取手数料 | | | | | | | | | 403 | 359 |
| | 為替差益 | | | | | | | | | 572 | 82 |
| | その他 | | | | | | | | | 699 | 1,024 |
| | 営業外収益合計 | | | | | | | | | 2,070 | 2,629 |
| 営業外費用 | | | | | | | | | | | |
| | 支払利息 | | | | | | | | | 3,618 | 4,672 |
| | 支払手数料 | | | | | | | | | 1,624 | 1,947 |
| | その他 | | | | | | | | | 1,100 | 40 |
| | 営業外費用合計 | | | | | | | | | 6,344 | 6,659 |
| 経常利益 | | | | | | | | | | 47,781 | 53,210 |
| 特別利益 | | | | | | | | | | | |
| | 固定資産売却益 | | | | | | | | | 17 | - |
| | 資産除去債務戻入益 | | | | | | | | | - | 356 |
| | 特別利益合計 | | | | | | | | | 17 | 356 |
| 特別損失 | | | | | | | | | | | |
| | 固定資産除売却損 | | | | | | | | | 2,714 | - |
| | リース解約損 | | | | | | | | | - | 3,801 |
| | 特別損失合計 | | | | | | | | | 2,714 | 3,801 |
| 税金等調整前中間純利益 | | | | | | | | | | 45,084 | 49,765 |
| 法人税等 | | | | | | | | | | 24,039 | 14,650 |
| 中間純利益 | | | | | | | | | | 21,045 | 35,114 |
| 非支配株主に帰属する中間純利益又は

非支配株主に帰属する中間純損失(△) | | | | | | | | | | △1,945 | 468 |
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | | | | | | | | | | 22,991 | 34,646 | 

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【中間連結包括利益計算書】
                  |     |     |     |     |     |     |     |     |     |     |     |     |

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| | | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | | 前中間連結会計期間

(自 2023年2月1日

 至 2023年7月31日) | 当中間連結会計期間

(自 2024年2月1日

 至 2024年7月31日) |
| 中間純利益 | | | | | | | | | | 21,045 | 35,114 |
| その他の包括利益 | | | | | | | | | | | |
| | その他有価証券評価差額金 | | | | | | | | | △25 | 4 |
| | その他の包括利益合計 | | | | | | | | | △25 | 4 |
| 中間包括利益 | | | | | | | | | | 21,019 | 35,119 |
| (内訳) | | | | | | | | | | | |
| | 親会社株主に係る中間包括利益 | | | | | | | | | 22,965 | 34,650 |
| | 非支配株主に係る中間包括利益 | | | | | | | | | △1,945 | 468 | 

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(3) 【中間連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:千円)
前中間連結会計期間

(自 2023年2月1日

 至 2023年7月31日)
当中間連結会計期間

(自 2024年2月1日

 至 2024年7月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前中間純利益 45,084 49,765
減価償却費 79,480 90,545
受取利息及び受取配当金 △394 △1,163
支払利息 3,618 4,672
為替差損益(△は益) △63 △82
固定資産除売却損益(△は益) 2,697 -
資産除去債務戻入益 - △356
リース解約損 - 3,801
売上債権の増減額(△は増加) △64,705 △275,214
棚卸資産の増減額(△は増加) △282,990 △72,364
仕入債務の増減額(△は減少) 429,761 1,185,411
その他 △245,210 86,423
小計 △32,721 1,071,438
利息及び配当金の受取額 139 1,163
利息の支払額 △3,619 △4,672
法人税等の支払額 △31,545 △24,948
営業活動によるキャッシュ・フロー △67,747 1,042,980
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △62,992 △10,653
無形固定資産の取得による支出 △60,330 △75,302
貸付けによる支出 △88,000 △61,000
差入保証金の差入による支出 △732 △16
差入保証金の回収による収入 11,042 239
その他 △879 -
投資活動によるキャッシュ・フロー △201,891 △146,733
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) - △500,000
長期借入金の返済による支出 △35,964 △35,964
配当金の支払額 △81,456 △82,388
その他 △2,241 △1,462
財務活動によるキャッシュ・フロー △119,661 △619,814
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △389,299 276,431
現金及び現金同等物の期首残高 1,133,762 649,210
現金及び現金同等物の中間期末残高 ※ 744,462 ※ 925,642

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【注記事項】
(中間連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
当中間連結会計期間

(自  2024年2月1日  至  2024年7月31日)
税金費用の計算 当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。

(中間連結貸借対照表関係)

※ 運転資金を効率的に調達するため、取引銀行8行と当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を締結しております。これら契約に基づく当中間連結会計期間末の借入未実行残高は次のとおりであります。

前連結会計年度

(2024年1月31日)
当中間連結会計期間

(2024年7月31日)
当座貸越極度額       

及び貸出コミットメントの総額
2,015,000千円 1,815,000千円
借入実行残高 1,000,000千円 500,000千円
差引額 1,015,000千円 1,315,000千円

上記の当座貸越契約及び貸出コミットメント契約(前連結会計年度末残高1,000,000千円、当中間連結会計期間末残高500,000千円)については、純資産額及び経常利益、並びに商品回転月数について、一定の条件の財務制限条項が付されております。 

(中間連結損益計算書関係)

※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

前中間連結会計期間

(自  2023年2月1日

至  2023年7月31日)
当中間連結会計期間

(自  2024年2月1日

至  2024年7月31日)
荷造及び発送費 361,776 千円 345,760 千円
給料手当及び賞与 420,513 千円 419,115 千円
賞与引当金繰入額 4,666 千円 4,666 千円
広告宣伝費 600,471 千円 671,968 千円
支払手数料 290,788 千円 299,842 千円
販売手数料 123,414 千円 135,142 千円
(中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

前中間連結会計期間

(自  2023年2月1日

至  2023年7月31日)
当中間連結会計期間

(自  2024年2月1日

至  2024年7月31日)
現金及び預金 744,462千円 925,642千円
現金及び現金同等物 744,462千円 925,642千円
(株主資本等関係)

前中間連結会計期間(自  2023年2月1日  至  2023年7月31日)

1.配当金支払額

決議 株式の種類 配当金の総額

(千円)
配当の原資 1株当たり

配当額(円)
基準日 効力発生日
2023年4月25日

定時株主総会
普通株式 81,865 利益剰余金 3 2023年1月31日 2023年4月26日

2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。 #### 3.株主資本の著しい変動

該当事項はありません。 

当中間連結会計期間(自  2024年2月1日  至  2024年7月31日)

1.配当金支払額

決議 株式の種類 配当金の総額

(千円)
配当の原資 1株当たり

配当額(円)
基準日 効力発生日
2024年4月25日

定時株主総会
普通株式 82,909 利益剰余金 3 2024年1月31日 2024年4月26日

2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。 ## 3.株主資本の著しい変動

該当事項はありません。  ###### (セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ  前中間連結会計期間(自  2023年2月1日  至  2023年7月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:千円)
報告セグメント 調整額 中間連結損益

計算書計上額
インター

ネット

通販事業
ビューティー&ヘルスケア事業 その他事業
売上高
外部顧客への売上高 12,748,538 374,680 202,618 13,325,838 13,325,838
セグメント間の内部売上高

  又は振替高
1,481 7,887 31,434 40,803 △40,803
12,750,019 382,568 234,053 13,366,641 △40,803 13,325,838
セグメント利益又は損失(△) 217,505 △21,450 48,854 244,910 △192,854 52,056

(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△192,854千円は、セグメント間取引消去230千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△193,084千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社管理部門に係る一般管理費であります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と一致しております。

3.その他事業は、各種販売支援事業、3PL事業及び不動産事業であります。 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。 

Ⅱ  当中間連結会計期間(自  2024年2月1日  至  2024年7月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:千円)
報告セグメント 調整額 中間連結損益

計算書計上額
インター

ネット

通販事業
ビューティー&ヘルスケア事業 その他事業
売上高
外部顧客への売上高 14,406,045 388,895 152,116 14,947,057 14,947,057
セグメント間の内部売上高

  又は振替高
611 4,785 23,646 29,043 △29,043
14,406,656 393,681 175,763 14,976,100 △29,043 14,947,057
セグメント利益又は損失(△) 265,673 5,596 △6,593 264,677 △207,436 57,240

(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△207,436千円は、セグメント間取引消去△682千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△206,754千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社管理部門に係る一般管理費であります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と一致しております。

3.その他事業は、各種販売支援事業、3PL事業及び不動産事業であります。 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。 (収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

前中間連結会計期間(自  2023年2月1日  至  2023年7月31日)

(単位:千円)

報告セグメント 合計
インターネット

通販事業
ビューティー&

ヘルスケア事業
その他事業

(注)1
家電 6,500,301 6,500,301
パソコン 1,454,353 1,454,353
周辺機器/デジタルカメラ 4,153,613 4,153,613
ソフト 164,047 164,047
その他(注)2 460,213 374,680 202,618 1,037,513
顧客との契約から生じる収益 12,732,530 374,680 202,618 13,309,830
その他の収益 16,007 16,007
外部顧客への売上高 12,748,538 374,680 202,618 13,325,838

(注)1.その他事業は、各種販売支援事業、3PL事業及び不動産事業であります。

2.「その他」の主な内訳は、インターネット通販事業における時計・ブランド・生活用品・雑貨等、株式会 社エックスワンによるビューティー&ヘルスケア事業のほか、各種販売支援事業、3PL事業及び不動産事業に関する収益であります。

当中間連結会計期間(自  2024年2月1日  至  2024年7月31日)

(単位:千円)

報告セグメント 合計
インターネット

通販事業
ビューティー&

ヘルスケア事業
その他事業

(注)1
家電 7,011,978 7,011,978
パソコン 2,654,401 2,654,401
周辺機器/デジタルカメラ 4,168,336 4,168,336
ソフト 147,928 147,928
その他(注)2 391,220 388,895 152,116 932,232
顧客との契約から生じる収益 14,373,866 388,895 152,116 14,914,878
その他の収益 32,179 32,179
外部顧客への売上高 14,406,045 388,895 152,116 14,947,057

(注)1.その他事業は、各種販売支援事業、3PL事業及び不動産事業であります。

2.「その他」の主な内訳は、インターネット通販事業における時計・ブランド・生活用品・雑貨等、株式会 社エックスワンによるビューティー&ヘルスケア事業のほか、各種販売支援事業、3PL事業及び不動産事業に関する収益であります。  ###### (1株当たり情報)

1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目 前中間連結会計期間

(自  2023年2月1日

至  2023年7月31日)
当中間連結会計期間

(自  2024年2月1日

至  2024年7月31日)
1株当たり中間純利益 0円84銭 1円25銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する中間純利益(千円) 22,991 34,646
普通株主に帰属しない金額(千円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する

    中間純利益(千円)
22,991 34,646
普通株式の期中平均株式数(株) 27,421,162 27,636,500
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり中間純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

(注) 潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載しておりません。 ###### (重要な後発事象)

該当事項はありません。 #### 2 【その他】

該当事項はありません。 

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第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。

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