AGM Information • Sep 30, 2024
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| 【提出書類】 | 臨時報告書 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2024年9月30日 |
| 【会社名】 | テクノプロ・ホールディングス株式会社 |
| 【英訳名】 | TechnoPro Holdings, Inc. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長兼CEO 八木 毅之 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都港区六本木六丁目10番1号 |
| 【電話番号】 | 03-6327-1080 |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役兼CFO 萩原 利仁 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都港区六本木六丁目10番1号 |
| 【電話番号】 | 03-6327-1080 |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役兼CFO 萩原 利仁 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
E31030 60280 テクノプロ・ホールディングス株式会社 TechnoPro Holdings, Inc. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第五号の三様式 1 false false false E31030-000 2024-09-30 xbrli:pure
臨時報告書_20240930121011
2024年9月27日開催の当社第19回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
(1)当該株主総会が開催された年月日
2024年9月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
配当財産の種類
金銭
株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金55円
配当総額 5,827,444,425円
剰余金の配当が効力を生じる日
2024年9月30日
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)8名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、八木毅之、嶋岡学、浅井功一郎、萩原利仁、髙尾光俊、山田和彦、髙瀬正子及び伊藤雅彦を選任するものであります。
第3号議案 監査等委員である取締役2名選任の件
監査等委員である取締役として、斑目仁及び田邊るみ子を選任するものであります。
第4号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として、北新居良雄を選任するものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
| 決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| 第1号議案 | 901,515 | 1,971 | 0 | (注)1 | 可決 (99.77) |
| 第2号議案 | (注)2 | ||||
| 八木 毅之 | 883,271 | 19,067 | 255 | 可決 (97.85) | |
| 嶋岡 学 | 897,243 | 5,344 | 9 | 可決 (99.39) | |
| 浅井 功一郎 | 897,219 | 5,368 | 9 | 可決 (99.39) | |
| 萩原 利仁 | 894,107 | 8,479 | 9 | 可決 (99.05) | |
| 髙尾 光俊 | 892,853 | 9,733 | 9 | 可決 (98.91) | |
| 山田 和彦 | 890,874 | 11,713 | 9 | 可決 (98.69) | |
| 髙瀬 正子 | 899,574 | 3,013 | 9 | 可決 (99.65) | |
| 伊藤 雅彦 | 901,862 | 725 | 9 | 可決 (99.90) | |
| 第3号議案 | (注)2 | ||||
| 斑目 仁 | 785,760 | 116,802 | 24 | 可決 (87.04) | |
| 田邊 るみ子 | 899,617 | 2,955 | 24 | 可決 (99.66) |
| 決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
| 第4号議案 | (注)2 | ||||
| 北新居 良雄 | 902,120 | 446 | 30 | 可決 (99.93) |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
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