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TECMIRA HOLDINGS INC.

Interim / Quarterly Report Oct 11, 2024

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【表紙】
【提出書類】 半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2024年10月11日
【中間会計期間】 第21期中(自 2024年3月1日 至 2024年8月31日)
【会社名】 テクミラホールディングス株式会社
【英訳名】 TECMIRA HOLDINGS INC.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長  池田 昌史
【本店の所在の場所】 東京都千代田区神田須田町一丁目23番地1
【電話番号】 03-6838-8800
【事務連絡者氏名】 経営管理本部長  藤代 哲
【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区神田須田町一丁目23番地1
【電話番号】 03-6838-8800
【事務連絡者氏名】 経営管理本部長  藤代 哲
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

E20385 36270 テクミラホールディングス株式会社 TECMIRA HOLDINGS INC. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true cte 2024-03-01 2024-08-31 Q2 2025-02-28 2023-03-01 2023-08-31 2024-02-29 1 false false false E20385-000 2024-10-11 E20385-000 2024-10-11 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E20385-000 2024-08-31 E20385-000 2024-08-31 jpcrp_cor:No10MajorShareholdersMember E20385-000 2024-08-31 jpcrp_cor:No1MajorShareholdersMember E20385-000 2024-08-31 jpcrp_cor:No2MajorShareholdersMember E20385-000 2024-08-31 jpcrp_cor:No3MajorShareholdersMember E20385-000 2024-08-31 jpcrp_cor:No4MajorShareholdersMember E20385-000 2024-08-31 jpcrp_cor:No5MajorShareholdersMember E20385-000 2024-08-31 jpcrp_cor:No6MajorShareholdersMember E20385-000 2024-08-31 jpcrp_cor:No7MajorShareholdersMember E20385-000 2024-08-31 jpcrp_cor:No8MajorShareholdersMember E20385-000 2024-08-31 jpcrp_cor:No9MajorShareholdersMember E20385-000 2024-08-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E20385-000 2024-08-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E20385-000 2024-08-31 jpcrp_cor:OrdinarySharesTreasurySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E20385-000 2024-08-31 jpcrp_cor:Row1Member E20385-000 2024-08-31 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E20385-000 2024-08-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E20385-000 2024-08-31 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E20385-000 2024-03-01 2024-08-31 E20385-000 2024-03-01 2024-08-31 jpcrp040300-q2r_E20385-000:AICloudReportableSegmentMember E20385-000 2024-03-01 2024-08-31 jpcrp040300-q2r_E20385-000:IoTDeviceReportableSegmentMember E20385-000 2024-03-01 2024-08-31 jpcrp040300-q2r_E20385-000:LifeDesignReportableSegmentMember E20385-000 2024-03-01 2024-08-31 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E20385-000 2024-03-01 2024-08-31 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E20385-000 2023-08-31 E20385-000 2023-03-01 2024-02-29 E20385-000 2024-02-29 E20385-000 2023-03-01 2023-08-31 E20385-000 2023-03-01 2023-08-31 jpcrp040300-q2r_E20385-000:AICloudReportableSegmentMember E20385-000 2023-03-01 2023-08-31 jpcrp040300-q2r_E20385-000:IoTDeviceReportableSegmentMember E20385-000 2023-03-01 2023-08-31 jpcrp040300-q2r_E20385-000:LifeDesignReportableSegmentMember E20385-000 2023-03-01 2023-08-31 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E20385-000 2023-03-01 2023-08-31 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E20385-000 2023-02-28 iso4217:JPY iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure xbrli:shares

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第一部 【企業情報】

第1 【企業の概況】

1 【主要な経営指標等の推移】

| | | | | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 回次 | | 第20期

中間連結会計期間 | 第21期

中間連結会計期間 | 第20期 |
| 会計期間 | | 自 2023年3月1日

至 2023年8月31日 | 自 2024年3月1日

至 2024年8月31日 | 自 2023年3月1日

至 2024年2月29日 |
| 売上高 | (千円) | 4,134,186 | 5,554,704 | 8,736,684 |
| 経常利益 | (千円) | 54,317 | 65,219 | 132,661 |
| 親会社株主に帰属する中間(当期)純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△) | (千円) | 34,403 | △66,821 | 73,927 |
| 中間包括利益又は包括利益 | (千円) | 227,793 | 22,863 | 127,797 |
| 純資産額 | (千円) | 5,790,157 | 6,314,003 | 6,343,099 |
| 総資産額 | (千円) | 7,920,529 | 10,188,780 | 10,110,131 |
| 1株当たり中間(当期)純利益又は1株当たり中間純損失(△) | (円) | 2.93 | △5.65 | 6.28 |
| 潜在株式調整後1株当たり

中間(当期)純利益 | (円) | 2.88 | - | 6.17 |
| 自己資本比率 | (%) | 72.3 | 61.3 | 62.0 |
| 営業活動による

キャッシュ・フロー | (千円) | 193,128 | 1,684,815 | 60,689 |
| 投資活動による

キャッシュ・フロー | (千円) | △847,237 | △359,988 | △1,258,299 |
| 財務活動による

キャッシュ・フロー | (千円) | △196,081 | △326,740 | 807,105 |
| 現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 | (千円) | 2,249,345 | 3,696,256 | 2,662,384 |

(注)1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載して おりません。

2.第21期中間連結会計期間の潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり中間純損失であるため記載しておりません。 ### 2 【事業の内容】

当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。

なお、当中間連結会計期間において、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 中間連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等) セグメント情報」の「3.報告セグメントの変更等に関する事項」をご参照ください。 

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第2 【事業の状況】

1 【事業等のリスク】

当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。

また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。 ### 2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1) 経営成績の状況

当中間連結会計期間(自2024年3月1日至2024年8月31日)における日本経済は、2024年4~6月の実質GDP成長率が前期比0.7%増、年率換算で2.9%増となり順調に推移いたしました。雇用・所得環境が改善する中で自動車、衣服、外食等が寄与した民間最終消費支出が5四半期ぶりに増加したほか、企業収益の改善を背景に民間設備投資も増加に転じるなど内需の好調が牽引しており、物価上昇の影響や金融市場の急激な変動、海外景気の動向など注視すべきリスク要因はあるものの、今後についても持続的な景気回復が期待されております。

企業サイドにおいては、業務効率の向上やビジネスモデルの変革を通じ、新たな成長・競争力強化など企業価値向上を目指すDX化への取り組みの継続が予想されることに加え、近年では人材不足に対処する省人化や環境問題への対応など、社会的課題の解決に向けたDX化も進んでおります。また、消費者サイドにおいてもコロナ禍以降は新しい生活様式へ向けたDX化の受容が進み、AIやIoTの技術革新の進展とも相俟って、企業、自治体、政府等による教育、健康、医療、決済、行政、エンターテインメント等、あらゆる領域でのDX化が今後も継続していくものと予想されます。

こうした状況の中、当社グループにおいては、昨年10月に中期経営計画を発表し、従来の受託系事業中心の事業構造から、自社事業拡大による収益性向上へと軸足を移す事業構造へのシフトを推進しております。当年度においては「新たな事業構造へのシフト」と「増収増益」という両軸を実現すべく取り組んでいます。当中間連結会計期間においては、ゲームソフト、IoTデバイス、DXソリューション等の現行主力事業において利益を確保しつつ、自社事業への先行投資継続による売上拡大を積極的に実施いたしました。具体的には、ライフデザイン事業において、2024年1月から自社ヘルスケア事業の吸収分割により子会社化した“㈱Wellmira”の事業基盤強化や、医療・介護業界向け“KarteConnect”、酒販業界向け“スマはっちゅう”など特定業種向けのDXサービス事業を本格化させたほか、AI&クラウド事業においては“OfficeBot”“AIdeaSuite”等のAI事業への取り組み拡大、IoT&デバイス事業においては自社製品“aiwa”事業の強化に向けたブランディング強化等を実施いたしました。この結果、全セグメントが前年同期比で増収増益となる好実績を実現しております。

以上により、当中間連結会計期間における当社グループの売上高は5,554,704千円(前年同期比34.4%増)、営業利益は11,713千円(前年同期は営業損失34,709千円)、経常利益は65,219千円(前年同期比20.1%増)となりました。また、資本業務提携に伴い保有している上場株式について、株価下落による有価証券評価損を計上したこと等により78,942千円の特別損失が発生したことから、親会社株主に帰属する中間純損失は66,821千円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純利益34,403千円)となりました。

なお、新たな経営指標として設定した調整後EBITDA(営業利益と減価償却費(のれんに係る償却費含む)及び為替差損益の合計額)については約515百万円となり、年間計画1,000百万円に対して、約51.5%の進捗となっています。

セグメント別の事業動向については以下の通りです。

<ライフデザイン事業>

当中間連結会計期間におけるライフデザイン事業の売上高は1,835,073千円(前年同期比97.9%増)、セグメント利益25,949千円(前年同期比17.6%増)となりました。

ライフデザイン事業については、本年5月2日に、韓国、台湾、香港にて販売を開始したNintendo Switch新作ソフト「クレヨンしんちゃん『炭の町のシロ』」アジア完全ローカライズ版が前作同様に大変好評を博し、発売後の第2四半期においてもリピート生産・出荷が継続しました。当第2四半期において、効率的な宣伝販促運用を施行したこともあり、当中間連結会計期間においては、大幅増収の主要因となるとともに利益面でも大きく貢献いたしました。

第1四半期から連結しております㈱Wellmiraにおいては、新サービスの導入を活発化しており、㈱WizWe、東芝グループとの連携による生活改善の習慣化支援サービス「カラダのミライサポーター」や、法人向けに管理栄養士が健康課題の相談をオンラインでサポートする「食Desk」などの提供を開始しています。また、医療・介護向けDX「KarteConnect」では保健所への提供に続いて病院、介護業界向けの展開を進めており、プリペイド決済サービス「ValueWallet」については、スーパー、ホームセンター向け中心に導入拡大に取り組んでいます。

<AI&クラウド事業>

当中間連結会計期間におけるAI&クラウド事業の売上高は1,363,433千円(前年同期比23.0%増)、セグメント利益は109,656千円(前年同期比594.4%増)となりました。

AIチャットボットについては、昨年5月に業界の中で逸早く自社製AIにOpenAI社のChatGPTを取り込んだ製品をリリースし、日本におけるGPT活用のトップを走って来ました。当期においても、品質と競争優位性の向上に向け、インフラ環境をMicrosoft Azureに完全移行、Retrieval Augmented Generation(RAG)性能を大幅に向上させ、増収を継続しています。ソリューション事業においても、企業毎のカスタマイズニーズに応じたベースとなる生成AIのフレームワーク「AIdeaSuite」の展開を進めており、「OfficeBot」と「AIdeaSuite」をクロスセルすることで、顧客の多様なAIニーズに対応しながらAI事業を拡大しています。また、ソリューション事業については、AI分野はもとより、自社のプロダクトに関連した分野や、DX、IoTなど、高付加価値分野へのシフトに努めており、当中間連結会計期間においては前年同期に比べ飛躍的にセグメント利益が伸長しました。

<IoT&デバイス事業>

当中間連結会計期間におけるIoT&デバイス事業の売上高は2,442,934千円(前年同期比14.0%増)、セグメント利益は80,042千円(前年同期比12.7%増)、為替差益を含めた実質セグメント利益は132,789千円(前年同期比67.6%増)となりました。

IoT&デバイス事業については、ODM事業、aiwa事業ともに好調に推移し、前年同期比で増収増益となりました。増収に伴う増産効果と生産効率の向上により、収益性が改善した結果、利益が大幅に増加しました。

ODM事業については、IoTデバイス受注が増加し売上高は順調に拡大いたしました。コロナ禍の終焉とともに個人の移動が活発になり、旅行需要の拡大や子供の位置情報を取得するなどのIoTデバイス市場が活況となり、関連製品の生産が拡大しました。自社製品aiwaについては、主力であるAndroidタブレットPCが引き続き好調なのと、WindowsタブレットPCに関しても教育系やサイネージ用途など、B2B販路での販売も拡大するなど、法人向け・個人向けの両市場で堅調に推移しました。また、製品領域の拡大も継続しており、アクションカメラやパーソナルスピーカー、レコードプレーヤ・コンポなどのオーディオ製品の発売も開始しており、aiwaブランドの浸透を図っております。

なお、当中間連結会計期間において報告セグメントを変更しており、前年同期比較については、変更後のセグメント区分に基づき作成した数値で比較しております。

また、セグメント別の事業動向に記載の各セグメントの売上高については、外部顧客への売上高にセグメント間の内部売上高又は振替高を加えた金額を記載しております。詳細は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

(2) 財政状態の分析

① 資産

当中間連結会計期間末における流動資産は6,226,609千円となり、前連結会計年度末に比べ127,477千円増加いたしました。これは主に受取手形、売掛金及び契約資産が845,656千円減少したものの、現金及び預金が1,033,872千円増加したことなどによるものです。固定資産は3,962,171千円となり、前連結会計年度末に比べ48,828千円減少いたしました。これは主に有形固定資産が16,673千円、投資その他の資産が153,188千円増加したものの、無形固定資産が218,690千円減少したことなどによるものです。この結果、総資産は10,188,780千円(前連結会計年度末は10,110,131千円)となり、前連結会計年度末に比べ78,649千円増加いたしました。

② 負債

当中間連結会計期間末における負債合計は3,874,777千円(前連結会計年度末は3,767,031千円)となり、前連結会計年度末に比べ107,745千円増加いたしました。これは主に買掛金が137,064千円、借入金が総じて267,373千円減少したものの、契約負債が590,092千円増加したことなどによるものです。

③ 純資産

当中間連結会計期間末における純資産合計は6,314,003千円(前連結会計年度末は6,343,099千円)となり、前連結会計年度末に比べ29,096千円減少いたしました。これは主に為替換算調整勘定が91,659千円増加したものの、利益剰余金が125,882千円減少したことなどによるものです。

(3) キャッシュ・フローの状況

当中間連結会計期間において、現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は1,033,872千円増加し、当中間連結会計期間末の資金は3,696,256千円となりました。

当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果獲得した資金は1,684,815千円(前年同期は193,128千円の収入)となりました。これは主に売上債権及び契約資産の減少876,253千円、契約負債の増加567,164千円などの増加要因によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果支出した資金は359,988千円(前年同期は847,237千円の支出)となりました。これは主に無形固定資産の取得による支出208,136千円、投資有価証券の取得による支出67,350千円などの減少要因によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果支出した資金は326,740千円(前年同期は196,081千円の支出)となりました。これは主に長期借入れによる収入500,000千円などの増加要因があったものの、長期借入金の返済による支出767,373千円、配当金の支払額58,699千円などの減少要因によるものであります。

(4) 経営方針・経営戦略等

当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

(6) 研究開発活動

当社は、新規サービス提供のための開発に継続して取り組んでおります。なお、当中間連結会計期間におきましては、IoT&デバイス事業において49,228千円の研究開発費を計上しております。  ### 3 【経営上の重要な契約等】

当中間連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。 

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第3 【提出会社の状況】

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
普通株式 24,000,000
24,000,000
種類 中間会計期間末

現在発行数(株)

(2024年8月31日)
提出日現在発行数(株)

(2024年10月11日)
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
普通株式 12,491,500 12,491,500 東京証券取引所

(スタンダード市場)
単元株式数100株
12,491,500 12,491,500

(注) 1.普通株式は完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式です。

2.「提出日現在発行数」欄には、2024年10月1日からこの半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。 

(2) 【新株予約権等の状況】

① 【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。 ② 【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。 #### (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。 #### (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式

総数増減数

(株)
発行済株式

総数残高

(株)
資本金増減額

(千円)
資本金残高

(千円)
資本準備金

増減額(千円)
資本準備金

残高(千円)
2024年3月1日~

2024年8月31日

(注)
19,300 12,491,500 3,889 2,414,163 3,889 913,322

(注)新株予約権の行使による増加であります。  #### (5) 【大株主の状況】

2024年8月31日現在
氏名又は名称 住所 所有株式数

(株)
発行済株式

(自己株式を

除く。)の

総数に対する

所有株式数

の割合(%)
池田 昌史 東京都港区 1,877,800 15.87
太陽生命保険株式会社 東京都中央区日本橋2丁目7-1 570,000 4.82
水元 公仁 東京都新宿区 363,000 3.07
シャープ株式会社 大阪府堺市堺区匠町1番地 360,000 3.04
原田 勝幸 神奈川県茅ケ崎市 348,500 2.95
藤岡 淳一 東京都千代田区 320,400 2.71
みずほ証券株式会社 東京都千代田区大手町1丁目5番1号 262,400 2.22
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区赤坂1丁目8番1号 赤坂インターシティAIR 230,400 1.95
井川 等 愛知県豊田市 222,400 1.88
株式会社SBI証券 東京都港区六本木1丁目6番1号 137,498 1.16
4,692,398 39.66

(6) 【議決権の状況】

① 【発行済株式】

2024年8月31日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

議決権制限株式(自己株式等)

議決権制限株式(その他)

完全議決権株式(自己株式等)

普通株式 660,100

完全議決権株式(その他)

普通株式

118,253

11,825,300

単元未満株式

普通株式

6,100

発行済株式総数

12,491,500

総株主の議決権

118,253

(注) 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式5株が含まれております。 ##### ② 【自己株式等】

2024年8月31日現在
所有者の氏名

又は名称
所有者の住所 自己名義

所有株式数(株)
他人名義

所有株式数(株)
所有株式数

の合計

(株)
発行済株式

総数に対する所有株式数

の割合(%)
テクミラホールディングス株式会社 東京都千代田区神田須田町一丁目23番地1 660,100 660,100 5.28
660,100 660,100 5.28

(注) 当中間期末現在において当社名義で単元未満株式5株を所有しております。 ### 2 【役員の状況】

該当事項はありません。 

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第4 【経理の状況】

1.中間連結財務諸表の作成方法について

当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。

当社の中間連結財務諸表は、第一種中間連結財務諸表であります。

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2024年3月1日から2024年8月31日まで)に係る中間連結財務諸表について太陽有限責任監査法人による期中レビューを受けております。

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1 【中間連結財務諸表】

(1) 【中間連結貸借対照表】

(単位:千円)
前連結会計年度

(2024年2月29日)
当中間連結会計期間

(2024年8月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,662,384 3,696,256
受取手形、売掛金及び契約資産 1,790,080 944,424
商品及び製品 355,169 351,167
仕掛品 131,165 208,684
原材料 233,750 203,624
短期貸付金 20,000
前渡金 348,556 593,722
その他 558,975 229,536
貸倒引当金 △951 △806
流動資産合計 6,099,131 6,226,609
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 167,754 170,570
車両運搬具(純額) 1,362 1,168
器具備品(純額) 73,102 85,890
建設仮勘定 649 1,914
有形固定資産合計 242,870 259,544
無形固定資産
ソフトウエア 668,101 557,795
ソフトウエア仮勘定 305,619 256,537
のれん 1,213,872 1,153,178
その他 8,700 10,090
無形固定資産合計 2,196,293 1,977,603
投資その他の資産
投資有価証券 713,627 804,323
出資金 474,638 472,443
繰延税金資産 186,391 193,819
差入保証金 196,153 250,159
その他 1,024 4,278
投資その他の資産合計 1,571,835 1,725,023
固定資産合計 4,010,999 3,962,171
資産合計 10,110,131 10,188,780
(単位:千円)
前連結会計年度

(2024年2月29日)
当中間連結会計期間

(2024年8月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 468,460 331,395
1年内返済予定の長期借入金 612,471 580,831
未払法人税等 22,760 49,572
契約負債 147,371 737,464
賞与引当金 204,509 125,895
工事損失引当金 8,339
製品保証引当金 427 427
その他 475,086 442,741
流動負債合計 1,939,426 2,268,328
固定負債
長期借入金 1,788,528 1,552,795
繰延税金負債 9,906
資産除去債務 35,728 40,389
その他 3,347 3,357
固定負債合計 1,827,605 1,606,448
負債合計 3,767,031 3,874,777
純資産の部
株主資本
資本金 2,410,273 2,414,163
資本剰余金 2,339,982 2,343,872
利益剰余金 1,633,298 1,507,416
自己株式 △297,166 △297,166
株主資本合計 6,086,388 5,968,285
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 29,889 76,355
繰延ヘッジ損益 8,533 △40,715
為替換算調整勘定 147,915 239,574
その他の包括利益累計額合計 186,338 275,215
新株予約権 64,289 63,610
非支配株主持分 6,083 6,892
純資産合計 6,343,099 6,314,003
負債純資産合計 10,110,131 10,188,780

 0104020_honbun_7092547253609.htm

(2) 【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

【中間連結損益計算書】

                  |     |     |     |     |     |     |     |     |     |     |     |     |

| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| | | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | | 前中間連結会計期間

(自 2023年3月1日

 至 2023年8月31日) | 当中間連結会計期間

(自 2024年3月1日

 至 2024年8月31日) |
| 売上高 | | | | | | | | | | 4,134,186 | 5,554,704 |
| 売上原価 | | | | | | | | | | 2,687,384 | 3,609,735 |
| 売上総利益 | | | | | | | | | | 1,446,802 | 1,944,969 |
| 販売費及び一般管理費 | | | | | | | | | | ※ 1,481,511 | ※ 1,933,256 |
| 営業利益又は営業損失(△) | | | | | | | | | | △34,709 | 11,713 |
| 営業外収益 | | | | | | | | | | | |
| | 受取利息 | | | | | | | | | 581 | 11,349 |
| | 為替差益 | | | | | | | | | 16,178 | 50,924 |
| | 投資有価証券売却益 | | | | | | | | | 72,734 | - |
| | その他 | | | | | | | | | 4,930 | 5,696 |
| | 営業外収益合計 | | | | | | | | | 94,423 | 67,970 |
| 営業外費用 | | | | | | | | | | | |
| | 支払利息 | | | | | | | | | 3,891 | 10,225 |
| | その他 | | | | | | | | | 1,505 | 4,239 |
| | 営業外費用合計 | | | | | | | | | 5,396 | 14,464 |
| 経常利益 | | | | | | | | | | 54,317 | 65,219 |
| 特別利益 | | | | | | | | | | | |
| | 新株予約権戻入益 | | | | | | | | | - | 627 |
| | 特別利益合計 | | | | | | | | | - | 627 |
| 特別損失 | | | | | | | | | | | |
| | 投資有価証券評価損 | | | | | | | | | - | 68,985 |
| | 事務所移転費用 | | | | | | | | | - | 2,482 |
| | 和解金 | | | | | | | | | - | 7,474 |
| | 特別損失合計 | | | | | | | | | - | 78,942 |
| 税金等調整前中間純利益又は税金等調整前中間純損失(△) | | | | | | | | | | 54,317 | △13,095 |
| 法人税等 | | | | | | | | | | 21,982 | 52,917 |
| 中間純利益又は中間純損失(△) | | | | | | | | | | 32,335 | △66,013 |
| 非支配株主に帰属する中間純利益又は非支配株主に帰属する中間純損失(△) | | | | | | | | | | △2,067 | 808 |
| 親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△) | | | | | | | | | | 34,403 | △66,821 |  

 0104035_honbun_7092547253609.htm

【中間連結包括利益計算書】

                  |     |     |     |     |     |     |     |     |     |     |     |     |

| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| | | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | | 前中間連結会計期間

(自 2023年3月1日

 至 2023年8月31日) | 当中間連結会計期間

(自 2024年3月1日

 至 2024年8月31日) |
| 中間純利益又は中間純損失(△) | | | | | | | | | | 32,335 | △66,013 |
| その他の包括利益 | | | | | | | | | | | |
| | その他有価証券評価差額金 | | | | | | | | | 132,072 | 46,466 |
| | 繰延ヘッジ損益 | | | | | | | | | 29,965 | △49,249 |
| | 為替換算調整勘定 | | | | | | | | | 33,420 | 91,659 |
| | その他の包括利益合計 | | | | | | | | | 195,457 | 88,877 |
| 中間包括利益 | | | | | | | | | | 227,793 | 22,863 |
| (内訳) | | | | | | | | | | | |
| | 親会社株主に係る中間包括利益 | | | | | | | | | 229,861 | 22,055 |
| | 非支配株主に係る中間包括利益 | | | | | | | | | △2,067 | 808 |  

 0104050_honbun_7092547253609.htm

(3) 【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

(単位:千円)
前中間連結会計期間

(自 2023年3月1日

 至 2023年8月31日)
当中間連結会計期間

(自 2024年3月1日

 至 2024年8月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前中間純利益又は税金等調整前中間純損失(△) 54,317 △13,095
減価償却費 96,494 392,583
のれん償却額 2,891 60,693
賞与引当金の増減額(△は減少) △90,379 △78,613
工事損失引当金の増減額(△は減少) △8,339
製品保証引当金の増減額(△は減少) △39,676
投資有価証券売却損益(△は益) △72,734
投資有価証券評価損益(△は益) 68,985
新株予約権戻入益 △627
事務所移転費用 2,482
和解金 7,474
売上債権及び契約資産の増減額(△は増加) 313,399 876,253
棚卸資産の増減額(△は増加) 42,673 △3,725
仕入債務の増減額(△は減少) △37,622 △156,147
契約負債の増減額(△は減少) 118,415 567,164
前渡金の増減額(△は増加) △202,055 △224,192
その他 △29,143 154,414
小計 156,579 1,645,311
利息及び配当金の受取額 1,730 13,025
利息の支払額 △4,426 △9,965
移転費用の支払額 △31,220 △2,482
和解金の支払額 △7,474
法人税等の支払額 △32,994 △20,538
法人税等の還付額 103,459 66,941
営業活動によるキャッシュ・フロー 193,128 1,684,815
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △48,560 △31,881
無形固定資産の取得による支出 △350,719 △208,136
投資有価証券の取得による支出 △152,840 △67,350
投資有価証券の売却による収入 234,882
差入保証金の差入による支出 △52,620
出資金の払込による支出 △450,000
長期貸付けによる支出 △80,000
投資活動によるキャッシュ・フロー △847,237 △359,988
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入れによる収入 500,000
短期借入金の純増減額(△は減少) 42,291
長期借入金の返済による支出 △197,528 △767,373
株式の発行による収入 12,678 292
非支配株主からの払込みによる収入 5,000
リース債務の返済による支出 △477 △959
配当金の支払額 △58,045 △58,699
財務活動によるキャッシュ・フロー △196,081 △326,740
現金及び現金同等物に係る換算差額 43,224 35,785
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △806,966 1,033,872
現金及び現金同等物の期首残高 2,983,960 2,662,384
新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 72,352
現金及び現金同等物の中間期末残高 ※ 2,249,345 ※ 3,696,256

 0104100_honbun_7092547253609.htm

【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

該当事項はありません。 ##### (会計方針の変更)

該当事項はありません。 ##### (第一種中間連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

(税金費用の計算)

税金費用につきましては、当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。 #### (追加情報)

該当事項はありません。 

(中間連結損益計算書関係)

※ 販売費及び一般管理費のうち主要な科目及び金額は次のとおりであります。

前中間連結会計期間

(自  2023年3月1日

 至  2023年8月31日)
当中間連結会計期間

(自  2024年3月1日

 至  2024年8月31日)
給与手当 353,134 千円 423,289 千円
賞与引当金繰入額 58,759 千円 56,070 千円
(中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の中間末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

前中間連結会計期間

(自 2023年3月1日

至 2023年8月31日)
当中間連結会計期間

(自 2024年3月1日

至 2024年8月31日)
現金及び預金勘定 2,249,345 千円 3,696,256 千円
現金及び現金同等物 2,249,345 千円 3,696,256 千円
(株主資本等関係)

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年3月1日 至 2023年8月31日)

1.配当に関する事項

配当金支払額

(決議) 株式の種類 配当金の総額

(千円)
1株当たり

配当額(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
2023年4月21日

取締役会
普通株式 58,396 5.0 2023年2月28日 2023年5月25日 利益剰余金

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年3月1日 至 2024年8月31日)

1.配当に関する事項

配当金支払額

(決議) 株式の種類 配当金の総額

(千円)
1株当たり

配当額(円)
基準日 効力発生日 配当の原資
2024年4月25日

取締役会
普通株式 59,060 5.0 2024年2月29日 2024年5月30日 利益剰余金

 0104110_honbun_7092547253609.htm

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年3月1日 至 2023年8月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益または損失の金額に関する情報

(単位:千円)
報告セグメント 調整額

(注1)
中間連結

損益計算書

計上額

(注2)
ライフデザイン事業 AI&クラウド事業 IoT&デバイス事業
売上高
外部顧客への売上高 926,510 1,079,538 2,128,137 4,134,186 4,134,186
セグメント間の内部売上高

又は振替高
727 28,917 15,630 45,275 △45,275
927,238 1,108,456 2,143,767 4,179,462 △45,275 4,134,186
セグメント利益又は損失(△) 22,061 15,791 71,038 108,891 △143,600 △34,709

(注) 1.セグメント利益の調整額△143,600千円は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用△140,709千円、のれんの償却額△2,891千円が含まれております。全社費用は、主に提出会社の管理部門に係る費用であります。

2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年3月1日 至 2024年8月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益または損失の金額に関する情報

(単位:千円)
報告セグメント 調整額

(注1)
中間連結

損益計算書

計上額

(注2)
ライフデザイン事業 AI&クラウド事業 IoT&デバイス事業
売上高
外部顧客への売上高 1,827,541 1,303,772 2,423,391 5,554,704 5,554,704
セグメント間の内部売上高

又は振替高
7,531 59,661 19,543 86,736 △86,736
1,835,073 1,363,433 2,442,934 5,641,441 △86,736 5,554,704
セグメント利益 25,949 109,656 80,042 215,648 △203,935 11,713

(注) 1.セグメント利益の調整額△203,935千円は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用△143,241千円、のれんの償却額△60,693千円が含まれております。全社費用は、主に提出会社の管理部門に係る費用であります。

2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。 

3.報告セグメントの変更等に関する事項

(報告セグメントの変更)

ICT市場における技術革新や顧客動向などの事業環境が変化する中、中長期的な企業価値向上に向けた経営戦略の再構築に合わせ、当中間連結会計期間より、自社製品事業の拡大に合わせ、「コネクテッド事業」をより一般に知名度が高い「IoT&デバイス事業」に名称を変更しております。

また、更なるAI事業強化を目的として、従来「ライフデザイン事業」としていたEdtechを除くライフデザインソリューションを、「AI&クラウド事業」に集約しております。

なお、前中間連結会計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。  ###### (金融商品関係)

重要性に乏しいため省略しています。 ###### (有価証券関係)

重要性に乏しいため省略しています。 ###### (デリバティブ取引関係)

重要性に乏しいため省略しています。 ###### (企業結合等関係)

該当事項はありません。 (収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

前中間連結会計期間(自 2023年3月1日 至 2023年8月31日)

(単位:千円)
報告セグメント
ライフデザイン事業 AI&クラウド事業 IoT&デバイス事業
ソフトウェア 926,510 1,079,538 2,006,048
ハードウェア 2,128,137 2,128,137
顧客との契約から生じる収益 926,510 1,079,538 2,128,137 4,134,186
外部顧客への売上高 926,510 1,079,538 2,128,137 4,134,186

当中間連結会計期間(自 2024年3月1日 至 2024年8月31日)

(単位:千円)
報告セグメント
ライフデザイン事業 AI&クラウド事業 IoT&デバイス事業
ソフトウェア 1,827,541 1,303,772 3,131,313
ハードウェア 2,423,391 2,423,391
顧客との契約から生じる収益 1,827,541 1,303,772 2,423,391 5,554,704
外部顧客への売上高 1,827,541 1,303,772 2,423,391 5,554,704

1株当たり中間純利益又は1株当たり中間純損失及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

前中間連結会計期間

(自 2023年3月1日

至 2023年8月31日)
当中間連結会計期間

(自 2024年3月1日

至 2024年8月31日)
(1) 1株当たり中間純利益又は

  1株当たり中間純損失(△)
2円93銭 △5円65銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△)(千円) 34,403 △66,821
普通株主に帰属しない金額(千円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△)(千円) 34,403 △66,821
普通株式の期中平均株式数(株) 11,734,260 11,822,494
(2) 潜在株式調整後1株当たり中間純利益 2円88銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する中間純利益調整額(千円)
普通株式増加数(株) 221,893
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり中間純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

(注)当中間連結会計期間の潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式は存在するものの、1株

当たり中間純損失であるため、記載しておりません。 ###### (重要な後発事象)

該当事項はありません。 

 0104120_honbun_7092547253609.htm

2 【その他】

該当事項はありません。 

 0201010_honbun_7092547253609.htm

第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。

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